天使を夢見る少女たちとセックスするスレ
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――西暦2017年
10代の少女による連続飛び降り自殺が世間を賑わせていた
まるで空を飛ぼうとするかの如く
背中に翼があると錯覚したかの如く
識者よって名付けられたその現象の名は「天使病」
彼女らの共通点は第三の千年紀の始まり、西暦2001年生まれということ
《天使病の真実》
多感な世代が陥る、大人と社会への絶望と潔癖症からなる一種の精神病
2001年以降に生まれた者ばかりがなるのは、報道の強迫観念によるただの連鎖
最初の天使病患者は2001年生まれの人気アイドルだったと言われている
『綺麗なままで空を翔べば、私たちは天使になれる……』
彼女の残した言葉に共感した者が、後追い的に連鎖を始めてしまった
天使病の対処方法は、彼女たちを大人にしてしまうこと
けれど、それを言葉だけで理解させることは難しい
純潔を奪うセックスを除いて……
大人たちの「治療」という名の無慈悲なセックスが、少女たちを襲う
#舞台はとある大学病院の隔離病棟です
#天使病の少女たちは様々な手段で捕えられて入院します
#男性は医師、研修医、看護士として患者である少女たちを治療します
#面会に来た父兄が自ら娘に手をかけることも可能です
#治療は一度のセックスで完了するとは限りません
#大人への不信感、反抗心が無くなるまで治療は続きます
#正常な少女が間違いで入院する場合もありますが、予防のため大人にします
#この治療方法は世間では《秘密》です
《プロフィール》
【名前】
【性別】
【職業】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【性格】
【容姿】
【趣味】
【その他】 >>214
【こんばんは、キャラ口調で失礼します】
【こないだは失態演じたからな】
【こっちこそグダグダで悪りぃ】
【じゃあ続ける】
痛いだけ……か?
わーってるよ、でも今くらいは好きにしてもいいだろ?
(耳をペロリと舐めながら、乳首の先端を指の腹で擦り)
そりゃ悪かったよ……、俺だって必死だったんだよ
(思い返すことでばつが悪くなり、優希の髪をくしゃくしゃと乱し)
でも、勢いで迫るような馬鹿だぜ?
いままで寂しかったんだろ?遠慮なく甘えろ縋り付け
(少女の頭を胸元に抱き寄せ、落ち着かせるように撫で)
へ…?俺を?
んな事言うけどよ…人間駄目って言われたらかえって見たくなるもんなんだよ
(少女の普段まったく見せない仕種に興奮を覚え、秘所をじっくり見つめ)
(この男、好きな娘を虐めたくなる子供じみた精神の持ち主らしい)
あ…大丈夫か?
(ショーツを戻して布地の上からそっとさすり) >>215
なによ…他にどんな言い方しろって言うの?痛くて、こりこりして…奥までむずむずしてきちゃったじゃない…
ひぃっ……!や、ちょっと… 貴方はいつもこんな事して、女の子を喜ばせてるの?
(胸元に甘い痺れを感じ、耳元に男性の息吹を感じて、顔が熱く火照ってくのがわかる)
……馬鹿。
(わしゃわしゃ撫でられる。彼の素振りはがさつで自然で、どこか愛らしかった)
ええ、貴方を…ううん、いいの。勢いだけで女の子を抱く男には分からないわ。
でも、女の子を押し倒すのは私を最後にして頂戴。さもないと、今度は貴方を空に連れて行くから。
(広く暖かい胸に抱かれながら、拗ねた顔で手を回す)
……ねぇ、貴方も脱いでよ。私の初めてを少しでも慰めたいのなら…
見ないで、って言ってるのに……私をいかがわしい女みたいに見るのはやめてよ。
大丈夫な訳ないじゃない……貴方は私に血を流させようとしているのよ…?
気遣いなんて止めて頂戴。何とか、堪えるから。
(苛められたり優しくされたり、翻弄される自分に気が付いて)
(脚を小刻みに震わせ下着を脱ぎ、半身を晒す。多分、誰よりも見せるのが恥ずかしい相手に)
>>215
【グダグダね…… 女の子を抱く時の台詞とは思えないけど】
【今夜は1時まで付き合えるから。念の為。それじゃ、楽しみましょ?】 いや、そこまで細かく言う必要は……
いつもって…そこまで場慣れしてないっての!
(こう見えて意外といっぱいいっぱい気味らしく頬から汗が流れており)
馬鹿さ、徹底的にな
(照れ隠しにそっぽ向きながらわしゃわしゃ撫で続け)
ぐぬ……弁解できねぇのがな
もしかして妬いてくれるのか?
(からかうつもりはなく、優しく背中を撫でながら問い掛け)
わ…わーったよ、
(少し戸惑いつつ上着とシャツを脱ぎ上半身を晒し)
別にそんなつもりは……いや、悪かったよ
(素直に謝り)
加減……効かなくなるぞ
(少女の裸体に魅とれながら、手をかけて尋ね)
【自分でも酷い自覚はある、マジですまねぇ…】
【ああ、そのくらいだな】 ……そうよね。あなたに抗議した私が馬鹿だったわ。(感覚を詳細に弁じ立てたことに気づいて、顔を赤らめたまま黙り込んでしまう)
(流れる汗と、一々抗議したり了解を求めてくる様子を見て)
…そんなに遊んでたわけじゃなかったのね。
今まで、私みたいな女の子は相手にされないって思ってたから…ひがんでただけなのかも知れない。
(裸の胸肌に抱かれると、同じように彼の背中を撫で回しながら)
(互いの素肌を合わせ、乳房を押し当てるようにしなだれかかる)
馬鹿…謝らないでよ。私まで不安になってくるじゃない。
貴方に加減なんか期待すると思う?
本当に私を好きなら……愛してるのなら、その証拠に…私の事、好きにしてよ…?
(枕に身を預けて仰向けになり、両脚に彼を抱え込む恰好で)
(必死に恥ずかしいのを我慢するが、それが異性を求める疼きとは気付かない)
【でも、自信持って頂戴?そんな貴方にここまで漕ぎ付けられたのも事実なんだから…ね】
でもちゃんと大原が感じてくれてるみたいでよかったぞ?
(割れ物を扱うような繊細さで頬を撫で)
普段は至って真面目な生活してる…つもりだ
これからはひがむ必要なくしてやれるよう頑張るさ
(押し倒す前にしたように額と額を合わせる)
(素肌同士が触れ合う感覚に、くすぐったさを覚えるように微笑み)
そうだな……お前はすげぇ怖いの耐えてるんだよな
じゃあ…いくぜ?
(相手に被さり、唇を奪うと、舌を侵略させ)
(同時に胸とヒップをやんわり愛撫し)
【ああ、ありがとう】
【佳境入ったと思うけどここからもよろしくな】 ……ん……感じ…た、わけじゃないけど…
貴方が望むのなら、そういう事にしてあげるわ。
(目を閉じて掌の温もりを感じ、小さく幸せそうに吐息を洩らした)
じゃあ…約束して。もう私に変な気起こさせないで……二度と寂しい想いさせないって………
(額を突き合わせ、互いの息吹を感じた。相手が自分同様、脆い人間である事を思い知らされる)
(彼へのいとおしさと不安が込み上げてきて、瞳を覗き込んで切なく語り掛ける)
…んっ…!…んんっ…はぁ……ん……
(唇から情愛が溢れ出す。一心に彼の吐息と、唇の感触を貪って)
(熱くうねる舌を迎え入れ、自分から絡ませて唾液を味わっていく)
……あっ………ん……
(腰に手を回されても短く声を上げるだけで)
(されるがままに、震えながらも快感を感じようと目を瞑ってみる)
……はぁ……ぁ……
身体…熱くなってきたみたい。ぞくぞくして来て…もっと、いろんな所…触って欲しいの…
胸も…ちょっとだけなら、吸ってみても構わないわよ……? 遠回しに下手くそって言われてる気がしなくもねぇ
(くやしげに乳首をピンと弾き)
ああ…、ずっとそばに居てやる、抱きしめてやる
(力強く抱きしめて身体を固く密着させ)
(彼女の不安に立ち向かい、打ち勝とうとばかりに真っ直ぐ見つめる)
んん…っ、はっ!ちゅむっ…
(多少荒々しく、貪るように歯茎を、舌を、口中を味わい貪る)
大原、すげぇ可愛い…
(仕種のひとつひとつを焼き付けるように見ながら、少しずつ手探りの愛撫をし)
なら……吸うぞ?
(胸の先端で硬く自己主張した頂点を舌でつつき、転がし、舐め回し、口に納める)
(その吸い方は子供の戯れのように拙い) 別に、そんな事言って無いわよ。気持良くして、だなんて頼んだ覚えは無いわ。……きゃぅっ…!
(敏感な先端に鋭い刺激が走る。それが痛みなのか、感じてしまってるのかは判断がつかなくて)
はぁん…んんっ…!は、んん…ちゅぱぅ……んん…
(堰を切ったように接吻を求め、舌を舐め絡ませる。唇を合わせる事でふたり一体になれる気がしたから)
(そこまで自分を突き動かし、求めてしまうのはきっと、今まで密かに抱いていた恋心のせい。)
……っはあっ……はぁ…ふぅ……はぁん……
…想像してたキスと随分違うわ。恥ずかしい声、一杯聞かれちゃったじゃない…
もっと軽く触れ合うだけの、綺麗なキスだと思ってたのに。
(頬を赤らめ羞じらって見せるも、満更ではなさげに呟いて)
…お世辞は止めて頂戴。可愛いくなんか…
…ごめんなさい。素直に流すべきよね。…そんな事言われたの初めてだったから。
……ありがと。嬉しいわ。
(少し照れながらも、真っ直ぐ見つめて微笑えむ。自分が本当の意味で、女になった気がした)
……んっ…やぁ、んっ…
舌…あったかい……はぁん……!
…本当、男の人って子供みたいなんだから…
(舌先でなぶられ、吸い付かれて背中を反らす) でも目茶苦茶にされて痛いよりゃいいだろ?
(弾いた場所の痛みを和らげようと指でさすり)
んむぅ…くっ、れろっ、ふぅ…ん
(もっと貪り合いたい、そう訴えるように舌が別の生き物のごとくうねり、舌を撫で)
(しかし、ただ攻め込むだけでなく、積極的になった少女を包み込むよう口も動かし)
はふぅ……。幻想壊しちまったならわりぃな、でもこれはこれでよかっただろ?
(そんな彼女のそぶりをしってか知らずか、楽しげな微笑みの後唇をペロリと舐め)
…っ、いきなり素直になんのは反則だ
ドキッとしたじゃねぇか
(今度はこちらが真っ赤にさせられ頬をかき)
確かにまだガキっぽいかもしれねぇけど……
これならどうだ?
(歯の先を軽く乳首に触れさせ) そうだけど。そんな気遣いは貴方らしくないわ。
それに貴方と違って、簡単に欲情するようには出来てないんだから…
(言いつつも、撫でさすられてうっとりしたように目を閉じる)
ん…んん…はむ、はぁん、…んんっ!…れろ、ぅん……あはぁっ…
(相手の舌が止まるのを感じて、今度は慰めるように自ら舌を差し入れる)
(もっと彼の事を知りたい。感じたい。その思いが舌を伝わって彼を愛撫する)
…まぁ、初めてにしては楽しめたわ。長かったし…刺激的で。
(彼の唇を舐める姿は色っぽくて恥ずかしく、自身は慌てて手で拭ってしまう)
…押し倒しておいて反則も何も無いでしょう。
それともなぁに?素直な女の子じゃ、私を抱いてる気がしないかしら。
(言い返しながら、彼とはこれからもずっとこんな調子なんだろうなとつくづく思う)
(それでも悪い気はしなかった。許し合う事を覚えたし、本音で向き合えるのが楽しかったから)
……ひゃんッ!あはぁっ…!
や、それ、やだ……痛いけど…腰、浮いちゃいそうっ…んッ…
(触れる刺激に思わず体を震わせ、甘い声を洩らす)
(背中に回した手でさらに強く抱き締め、離そうとしない) 自分でもそう思うけどさ、やっぱヘタレなのかねぇ
なに、大原のスイッチもゆっくり入れてやるさ
(掌を使いバストも刺激を与え)
んぅ…ん、うむぅ……ちゅぱっ。んん…っ
(受け手に回り、相手の舌を自分の口に導くと、口全体で歓迎し)
(思ったより情熱的な舌使いに思わず変な声が出る)
ならよかったぜ……ケダモノとか言われたら今更でもちょっと落ち込むからな
(冗談めかしつつも胸に相手の身体を抱き寄せ)
うへぇ…身も蓋も無ぇ発言は勘弁
別にそういうのはねぇよ、俺だってまだお前を知る途中なんだ
(背中を撫でながら呟き)(少し照れ臭いのか相手の頭を胸に埋め込ませ表情を見せず)
なら、少し強くするぜ?
(ゆっくりなリズムをつけ歯を当て、離しを繰り返し)
そろそろこっちもほぐすからな
(片手を低く忍ばせ、秘所のワレメを撫で) ヘタレ…?なに、それ。
(初めて耳にする単語らしい)
スイッチだなんて…必要以上に快楽を貪るのは罪悪よ?罪に堕ちるくらいなら潔く貫かれる痛みを選ぶわ。
……って、貴方に言っても無駄だったわね。…んっ…はぁ……
(軽く溜め息をついて身悶えする。乳房を恋人の手中に預ける喜びの吐息だったかも知れない)
……じゃあ、美女と野獣。
これでも落ち込むのかしら?貴方の事だから、立ち直りも早いのでしょうね。
(胸肌に柔らかな素肌を擦り寄せて、肩に頭を預ける。互いの匂いを感じながら抱き合った)
…じゃ、まだあんまり弱みを見せる訳にはいかないわね。
貴方が思ってるより悪い女だとしても、返品は受付ないんだから。
(顔を強く押し付け、彼を独占するかのように抱きつく)
…ふぁ、ぁ、やんっ…ぁんっ…胸…おかしくなっちゃいそう…
(電気でも通るような甘い痺れが断続的に背筋を走り)
(身体の奥深くに、背徳的な欲望が沸き上がって)
…そうね。さっきよりは大丈夫と思うけど…やっぱり最初は、優しくして頂戴…?
(不安で呟いてしまう。何せ自分ですら慰めた事の無い場所を、男に委ねるのだ)
(でもそこが、刺激を求め初めている事に変わりは無い)
わからないなら気にしなくていい……
「犯す」ならともかく「抱く」んだから少しは気遣ってやりたいんだよ
というよりまだ罪とか言ってるのか?
(手を小刻みに揺らし、マッサージ機のような振動を起こして胸に当て)
たいして変わらねぇ……でも「美女」なんて、自信あるじゃねぇか?
(軽口をたたき合える、そんな空気に心地よさを覚え目を閉じ)
大丈夫大丈夫、俺は相当なお人よしだ、多少地雷でもビクともしねぇ
(無論少女を地雷と思いはしていない)
(彼女を包み込むよう抱きしめ、背中を撫で)
構わないさ、その感覚に身を任せな
(歯だけでは飽き足らず、舌も加え複雑化させ)
わかってる、お前も力抜けよ?
(指を口で湿らせると、少女の肉体の未開地帯に指を忍び込ませ)
【今日はここまで、かな?】
【また凍結頼めるか?】 【ええ。続きはまた次回ね】
【木曜か金曜の夜はどうかしら?時間はどちらも20時からになるけど】 【じゃあとりあえず木曜で、もし不都合出たらまたここで報告する】
【今夜もお疲れ様、しっかり寝ろよ?】 【わかったわ。いつも此方の都合ばかりでごめんなさい】
【貴方も、ゆっくり休んでね。おやすみなさい。】
【スレを返すわね】 【スレお借りします】
【大原 優希 ◆oWVnACkfxIさん待ちです】 >>232
【今晩は。少し待たせてしまったかしら】
【続きを書くから少しだけ待ってね。今夜もよろしく。】 >>233
【キャラ口調で失礼します】
【うぃーす、気にしなくていいぞ】
【ああ、よろしくな】 >>228
だって、男女の快楽に溺れるのは悪い事じゃない。…そんなに私をふしだらな女にしたいの?
身体は貴方にあげるけど…貴方のやり方に慣れるには、まだ時間が必要よ……
(眉間に皺を寄せて目を瞑り、沸き上がってくる火照りを受け入れまいとして)
(それでも舌の熱くざらついた感触は、敏感な先端を通して背筋をすくませてしまう)
あら、美女には見えなくて?
自信なんて無いわよ。…貴方が美女と思ってくれるのなら、他の誰にどう見られても構わないもの。
裏を返せば…貴方にすがりついていないと、私は風の前の塵のように消し飛んでしまうってこと。
……貴方だけが、私の存在してる証。
(背中を撫でられながら身を預ける)
ひぁんっ……やぁ……
(力の緩んだ股の中心に暖かく湿った指先が触れ、思わず甘い声を洩らす)
(刺すような刺激、でも微かにとろけるような快感が混じってて)
…大丈夫。そんなに、痛く…無いから。…… …もっと、触ってよ。
(未経験の感覚に胸をどきつかせながら、体の奥深くに熱い欲望が芽生えるのを感じる) でも、その「悪い事」がなかったら俺らはいなかったんだぜ?
まぁ、生きてさえいりゃ時間はいっぱいある、ぼちぼち行きゃいいんだよ
(素直じゃねぇ、と呟きつつもこんななにげないやり取りすらも楽しんでいる)
(ふと、歯を当てているだけだった乳首に甘噛みしながら吸い付き)
そういう事なら間違いなく美女だな、どこに出しても恥ずかしくないくらいに
ならそのお前の世界、壊れないように俺が根強く居座ってやらないとな
(身体を擦り付けるようにしてやんわりした刺激を与えようとし)
ああ…、じゃあ中も弄るからな?
(ゆっくり擦り付けるようにしながら秘所の中に指を埋め込み) >>236
やめてよ…快楽のために種付けが為されたなんて、考えたくもないわ。
私が貴方に抱かれるのは、貴方に愛されてる証が欲しいだけなんだから…
…ぁ…ふあぁ…ん…
(乳房を吸われ感応しながらも、慈しみを込めて彼の頭を撫でる)
うん……貴方に裏切られたら、今度こそ何をしでかすか分からないわよ?
……だからお願い、居なくならないで。私の前から。
(白い裸身に触れる暖かい彼の素肌を感じながら、抱擁の喜びに浸り)
…ひぃィ…ぁぁ…指、入って来…あぁっ…
…ぁ……ぁん……んん…身体、なんだか熱くて…
(痛みが蕩けるように麻痺していき、代わって淡い心地よさが腰から下を支配していき)
(自身でも気付かないうちに、その小さな花弁が熱い湿り気を帯びていく)
【今夜も一時ごろまで大丈夫?】 証……ね
なら、いっぱい可愛がってやるしかないな
んっ……ちゅっ、れろっ
(開いてる手でもう片方の乳首も強く挟みながら転がしたりして刺激し)
ソレがシャレじゃないからシャレになってないんだよな……
お前こそ、また飛び降りたり俺の前から消えようとするなよ?
(自分の腕の中のぬくもりの心地よさに目を細め)
後でこんなんより凶悪なのが入るんだ、ちゃんと慣れとけよ?
じゃあここはどうだ?
(掻き交ぜるようにじっくり指を動かしながら、開いている親指で割れ目の上部に位置する突起を撫で)
【ああ。おそらくはな】 可愛がるにしては…こことか、随分厳しくするのね…?
あぁ…ん、やぁん……そんなに、つねったら……
(鋭い愛撫に吐息を洩らし、切なさに身体を締め付けられるような思いがする)
洒落てなんかないわ。貴方を繋ぎ留めて置くのに一番だと思ったから言っただけよ。
……本気で私の事見てくれるのなら…ずっと、ずっと貴方の傍を離れないんだから。
…あっ……ぁん…や、嫌ぁ……指だけで…精一杯よ…
(押し付けられた振動に、淫らな衝動を沸き起こり、胎内を愛撫の欲望に悶えさせる)
(露にされた薄桃色の奥の、すぼまった膜を露にさせ、透明な涎を垂らして腰を震わせる)
きゃあっ…!!や、やだ、そこ……や、ああ……今、何したの…?
いや、そんな所まで、触らないでよ……
(粘膜に包まれた肉芽に直に指が触れて、軽く腰を浮かせて悶えてしまう)
(初めて味わう刺激にそこを紅く充血させて、小さくひくつかせる)
凶悪って……女の子を怖がらせるなんて大した趣味ね。
そんなに言うのなら、貴方も……脱いで頂戴…?
(心無しか語尾を震わせながら、真っ直ぐ目を見据える)
【ごめんなさい、電話で少し遅れたわ】
【じゃその時間までお願いね】 可愛がるにも方法やベクトルの違いがあってな
もっとも、身体は嫌がってないだろ?
(とは言いつつも、多少加減をして刺激を続け)
まったく、お互いとんでもない奴に惚れちまったな
おいおい、まだ1本しか入ってないぞ?
(少しずつ指の動きを早めてなじませようとし)
クリトリスも弄ったんだけど?ほら、このポッチ
(半端な弄り方をやめ、相手の手を持ってきて自分で触らせようとし)
けど男のアレって、見る人によっちゃグロテスクだって聞くぜ?
まぁどんなもんかはお前が見て判断してくれ
(下着ごとズボンを脱ぎ、その肉棒をさらけ出し)
(それまでの行為による彼女の反応に触発されてか、その先端は上を向いており)
【気にしなくていいぜ?】 …一緒にしないでよ。私が嫌がっても身体が求めていればいいの?
もう、変なところで気を利かせるんだから……
(優しく愛撫された事に少し機嫌を直して)
一本って……貴方は耳の孔に指を入れた事あるの?あんなのより、ずっと痛いんだから…
(抗議しながらも、浮かべる表情は徐々に柔らかく、色っぽくなっていき)
だって、自分で触った事なんて無いんだもの…
こ、ここ……?ひ…あっ、あっ、ああぁ…やだ、何これ……
脚、がくがく震えて……手が、止まらない………っ!
(羞恥を堪えながら自らの手で愛撫をする内に、甘くて背徳的な感情が次々と沸き上がる)
(それが他でも無い、彼自身による愛撫を求めてしまっている事に気付き、愕然として)
……!
(想像すらした事の無い、隆々といきり立つ姿に目を見張り、言葉を失う)
(これに貫かれる。言い様の無い恐怖に呑み込まれそうになるのをやっと堪えた)
グロテスク…ええ、解る気がするわ。男の人のがこんなだなんて……。
こんなのを本気で私に押し込めるつもりなの……?
(それでも彼が自分への想いに自身を膨らませた事に、悪い気はしなかった)
怖くて、本気で抵抗するかもしれないけど…許して、ね。 …ワタシが悪うございました。
別にいいだろ、無理されるよりは
(唇で乳首を挟みやんわり攻め)
いくらなんでも耳ほど狭かないだろ、ほれ
(少しした意地悪か、指を付け根まで埋め込み、指先で内壁を撫で)
汚らわしい行為だから…だろ?
女の身体でもかなり敏感なトコみたいだな、ほれ、俺も手伝ってやるよ
(相手に添えていた手を下に滑らせ、クリトリスを弄る指に加勢し)
だから言っただろ?本当に怖けりゃ止めてやるさ、そん時ゃひっぱたくなり好きに抵抗しろ んっ……
(返事の代わりにふくよかな声を洩らし、彼の言葉を肯定する)
(抱かれている実感を味わうように、大人しく身を預ける)
…あぁっ!はあっ…やだ、やめ、抜いてよっ…
中、触らないで……気味悪いじゃない……!
(甘い吐息混じりに顔を真っ赤にして怒って見せるが)
(熱くなった奥の襞を直に撫でられ、膜ごと彼の指を締め付けてしまう)
…あっ、あっ、ああっ…!あぁ、ひあ、あぁ…!
頼んで無いってば…そんなに、激しく触ったら、おかしくなっちゃう……
(一緒に自らを慰めるのに強い羞恥を覚えるが、さらに強い快楽の波に飲み込まれ)
(度重なる愛撫に、身体の中をどうしようの無い疼きが渦巻いているのを思い知る)
……何か、変なの…身体の奥から、恥ずかしい気持が沸き上がってきて…
もっと触りたくなってしまって…本当に、おかしくなっちゃいそう。
(性的な歓びの絶頂を知らせる予兆とは気付かず、不安げに呟いて)
いいの、止めないで。少し無理してでも…私を貴方のものにして頂戴。
(自分の秘所が濡れたことを確認すると、自ら慰めていた手を解いてベッドに体を投げ出す)
(凛として彼を見据えたつもりでも、瞳に走る怯えの表情は消えなくて)
怖がらなくていい、俺が居てやるからその感覚を受け入れてみろ
(膣内、胸への攻めを止めると、片腕でぎゅっと抱きしめながら、クリトリスを執拗に指でこねくり回し)
でもよ……
(不安の消えない相手の表情に少し心配を覚えるが、はっとして首をぶんぶん振り)
(己の不安は彼女の恐怖、迷っている訳にはいかないのだ)
(意を決めて彼女の上に覆いかぶさると、その秘所に肉棒を宛がう)
……わーったよ、ちょっとでも怖いのが早く過ぎ去るように一気に行くからな?
……優希。
(それは初めて口にした彼女の名)
(その名が口から発せられると同時に、純潔を破るべく男の血肉でできた杭が押し込まれる) あっ……ふぁ、あんっ………貴方が大丈夫って言うのなら……今日だけは信じてあげる。
何をしてもいいから、これだけは約束して。…最後まで、傍に居てくれるって。
(慰めるように抱かれ、肉芽を“可愛がられ”ながら、彼の腕の中で淫らな刺激に身悶えする)
ええ……早く、済ませて頂戴。
迷ったりしないでね。私も貴方と一つになれるのは、……嬉しいから。
(火照る粘膜に熱く張りつめたものが入っていくのを感じ、自然と呼吸が早まり胸をどきつかせる)
(腰が震えてしまうのが恥ずかしいが、肩肘を張っては痛い思いをすることは目に見えていたから)
……えっ…?…あぁ…んん……!
(埋め込まれていく肉塊が何かに突き当たる。それは彼女が16年間、健気に純潔を守り続けた証)
(愛しい男に名前を呼ばれ、抱かれる嬉しさと突き入れられる熱い痛みを感じたのは同時だった)
……あぁっ…ひぎいいぃっ…!! いあぁっ!いぃ…!
痛、ぁ、痛っ…!あぁっ…やめ…や、いやぁ!あぁ……!
(破瓜の痛みが狭い肉壷をさらに収縮させ、これ以上進めないほどに粘膜が圧迫する)
(それでも肉襞は初めての来訪者を暖かく包み込み、奥へといざなうように鮮血に蜜を絡ませる) わかってるさ、んな事くらい
ここで見捨てる程はロクデナシじゃないつもりだぜ?
(背中を、髪を優しく撫で)
……っ!大丈夫か?
(ほぼ力任せに貫いたため、自身も強く締め付けられているが、それでも苦悶の表情を浮かべる少女が気掛かりで)
力を抜くんだ…ほら、大きく息を吸って、吐いて……
(少女をしっかり抱きしめ、背中を撫でながら落ち着かせようとし) …ひぃ………うぁ……うぅっ……はあぁん…!
(背中を反らし、苦悶の表情を浮かべながらシーツを握り締め、両脚で彼の腰を挟み込む)
…はあ、はあ……はあ……
……大丈夫…
(これまでになく素直に言われた通り息を整え)
……一つになれて…やっと私の事、手に入れたんじゃない…
もっと、嬉しそうな顔してよ……?
(痛さのあまり涙が頬を伝うが、無理して微笑んで見せる)
(痛みは限り無く、でも自分の中に彼の温もりを感じるのは大きな歓びだった)
気にしないで…女の子なら、一度は通る道だもん…
私は……大丈夫だから…もっと、私を愛してよ…?
(軽く半身を起こして待ち受ける。彼がさらに奥への接合を望んでいるのは解っていたから) おい……本当に大丈夫か?
(明らかに無理をしている、そう解るので手放しに喜べず)
(しかし腕の中の少女を手に入れた、その言葉に胸を突き抜けるなにかがあり)
せめてその痛み、和らぐおまじないしてやるよ
(その涙を舌で拭うと、互いの唇を重ね)
れろっ…ちゅむっ……ちゅぱっ…ふぅん…。
じゃあ、いくからな?
(確認を取ると、そのさらに奥へと自らの分身を突き進ませ)
わりぃ、俺だけずるいかもしれないけどよ…優希の中、あったかくて気持ちいいぜ? …はぁっ…ひ、ああ、ああっ…!
ああっ……
(生まれて以来ずっと狭いままの胎内を押し広げられながら、痛みに入り口をひくつかせて)
馬鹿……んんっ、ちゅ…はぁんっ……んん……
(優しく涙を拭い、唇を求めてくる彼が堪らなく愛しく、すがりつくように吸い付いてしまい)
(今更彼に噛みついても殴り掛ってもどうにもならない、ただ耐えるしか無い事を思い知らされる)
…ありがと。遠慮しないで…私も貴方と、もっとわかり合いたいの…
もっと奥まで来て…私の全てを知って頂戴…?
………やめてよ、恥ずかしいわ。
構わないから、もっと感じて。貴方が気持いいのなら、私はそれでいいの。
(言葉に反応するように、胎内が締め付ける。恰かも耳元で囁かれ抱きつきたくなる自身のように)
(熱くたぎる努張を抱き締めながら、痛みに痺れる腰を少しだけ擦り合わせた) っ……届いたぞ?
(己の分身を膜とは違う何かに突き当て)
ああ、馬鹿だよ…けどそんな馬鹿が嫌いじゃないんだろ?
(少し自意識過剰になっているとは思うが止められず)
(舌を絡め込み口を愛撫し)
んじゃ、動くぞ……?
(まだまだ心配はあるが自身が我慢できない)
(そんな自らに少し自嘲しつつも本能に従い動き始め)
けど、優希も気持ち良くしてやりたいからな…ほら
(先程までやっていたようにクリトリスを指でこね) …ひぁんっ!?あ、あ…奥まで…ああ…
いま、私の中が隅々まで貴方で満たされてるのね…?
(彼自身を自らの恥部に収めた事実に卑猥な満足を感じてしまい)
(裂かれ、押し広げられる痛みとは別に、先程の甘い衝動が、彼と触れ合った膣襞に走る)
(あの時身体の奥から求めていた愛撫はこれだったのだろうか?)
それは……ん……はぁん……んん…!
(大好き、と言いたかったが、肌を合わせている以上、陳腐な言葉に思えて)
(答えの代わりに舌を絡ませ、熱いキスで肯定することにした)
…あ、あっ!あんっ!ああっ!
痛っ、いたぁっ……!痛い…っ…!
(粘液に濡れた、エラの張ったものが肉襞を擦り、奥と入口を往復していく)
(傷口を掻き回されるようだった。が、自分の身体で感じて貰える実感に震えるような喜びを覚える)
わ、私は、いらないっ…貴方が気持良ければいいのっ……!
あぁっ、だから、そこ、駄目って…きゃうっ……!んっ…ああ…
(膨張し、震える肉芽をいじられ胎内が甘く痺れてきて)
(身体の奥底の疼きが、彼との激しい触れ合いで鎮められる気がして)
(自身もまた甘く擦れ合う感触を少しづつ感じ取っていく)
【時間かしら。明日は空いている?】 【土曜ね。18時から付き合えるけど、好きな時間帯でいいわ】
【次でそろそろおしまいかしら?】 【とりあえず19時辺り目安で】
【日曜は休みだから制限はないぜ】
【今回のは多分終わりだけど機会があったらその後も見てみたい…って何言ってんだ俺は!】 【19時ね。日曜は来れないから土曜にフィナーレを迎えられたらいいな】
【ふふ、貴方と会えるのも後一回かぁ……淋しいなあ】
【…ううん、またどこかで会えるわよ。それじゃ、最後まで宜しくね】
【おやすみなさい】 【なんだかんだで1週間以上の縁だったしな】
【またタイミングよく見かけたら声かけさせてもらうさ、でもまずはこの話の段落付け、だな?】
【それじゃ、おやすみ】 【スレを借りるわ】
【少し早いけど、◆BU2fqPsrDgさんを待ってるわね】 >>257
【お待たせ、及びこんばんは】
【今日もよろしくな?】
【早速続き準備するからちょっと待っててくれ】 まぁ厳密に言えばこの奥に子宮があるんだけどな
でも、優希ん中を俺が支配してるワケだ
(少女のお腹をさすり、その中に入っているモノを意識させ)
(そのやんわりした刺激も中の肉塊は関知しておりピクンと跳ね)
ん……んん…っ
(自らの舌に絡まる舌、それで肯定を把握し)
(そんな彼女が愛おしくて、また頭を撫でる)
飛び降りてたらこんな痛さじゃ済まなかったぞ?
だからもうちょっとだけ我慢してくれ
(自らのモノを刺激する快楽に余裕が減って来たのか気の効いた言葉も出せず)
(ただ必死に膣内をペニスで擦り上げる)
遠慮すんなよ……それとも俺と一緒に昇りつめるのはいやか?
(クリトリスを刺激する指に力を入れ多少強引に攻め)
(同時に再び乳首を口に含み舐め回し、つつき、噛み、吸いと口全てを活用して蹂躙し) ええ、貴方のことを抱きとめる日が来るなんて、思いもしなかった…
恥ずかしいから、そんなに撫で回さないでよ…?
(確かめるようにお腹をさすられ、彼を包み込む実感を新たに感じて)
(今更になって羞恥を感じたかのように、膣口を軽く締め付ける)
……わかったわ。我慢する…こうして貴方の役に…立ててるんだもの。
感謝してよね…?貴方の気持いいように、恥辱に耐えてあげてるんだから…
……ひあっ……ああぁ……!
(彼の物言いに、自分の身体で感じて貰えている事を知り)
(苦痛に表情を歪めながらも頷き返して見せる)
…!嫌ってわけじゃ……ないわ…
でも、やっぱり…まだ、痛くて…あ、あぁぁんっ!
あ、ああっ…だめ…なんか、身体の奥がおかしくて……
(再び淫核と乳房に執拗な刺激を受け、甘い声を洩らして泣き叫ぶ)
(痛みが麻痺していくのを感じて徐々に膝が緩んで、彼の貪るような動きを許していく) 今日一日でいろんな事スッ飛ばしたからなぁ……
わりぃ、けどちょっとでも多く実感したいからよ
(秘所の締め付けに苦笑するも、懲りずにお腹をさすり続ける)
ありがとよ……楽になってきたら沢山可愛がってやるからな?
ああ…、でも本当に無理なら言えよ?……っ
(彼女が苦痛に歪んでいるのに自分は快楽に溺れかける)
(そこにふがいなさを感じるも表情には出さず)
話としては知ってるけどソコってすげぇ敏感なんだな……
っ、もっとおかしくしてやるから……覚悟しろよ?
(少しずつだが少女の反応が変わりつつあるのを声で感じとる)
(乳首とクリトリスを解放し、細い腰を掴み少女を固定、奥に向けてペニスで何回も突き)
【レス遅くてわりぃorz】 ……そうね。キスしたのだって今日が初めてなんだもの…犯されてるのと変わらないわ。
そんなに私を手に入れた実感が欲しい?…貴方に突かれて、こんなに恥ずかしい所を見せてるのに…
(彼の堅さをより強く感じて、甘い陶酔が走る。)
大丈夫、まだ痛いけど…もっと貴方が欲しいの。
無理してでも構わないから、もっと可愛がって頂戴…?
(体温がじわりと熱くなり、体の奥深くに甘美な欲望が沸き上がってしまう)
(もっと掻き回されたい。突いて欲しい。そんな思いが自然に湧き出る自分に驚いてしまう)
ひゃんっ…!あ、ああっ…い…あぁぁんっ…
あっ、あっ…何だか、おかしいの…体が、熱くて…もっと激しくして欲しいみたい…!
…貴方の、それ…気持……いい……!
(奥まで突き当たると体が浮き上がるような感触が走り、彼の動きに合わせて鳴き声を洩らす)
(愛しい彼との触れ合いに、擦りつけられる度に走る痛みさえも甘美に感じられた)
【お互い様。気にしないで?】 ぶっちゃけた話ロマンもへったくれもねぇよな、
ヒトの欲ってのは深いからよ、もっともっとって際限なく欲しがんだよ
(彼女をぎゅっと抱きしめ額を重ね合わせ)
ほらな?お前だって欲しくなってるだろ?
なら…力の限りやらせてもらうぞ?
(彼女から出された欲求の言葉、それはこちらも望む事であり)
(ベッドから抱え上げると、彼女の体重をペニスで支えるかのように下から突き上げ)
うっ……そんなに締め付けられると良すぎて…っ
もっとおかしくなろうぜ、互いのあそこが擦り切れそうなくらい…っ
お前の…ここ…もなっ!
(首筋や胸元にキスを浴びせながらただケモノのように少女の体と快楽を貪欲に貪る)
(少女を大事にしたい、しかし歯止めが効かなくなり激しく求める) 私……怖いの。…お互いを求めた末に、どうなってしまうのか…
だからもっと強く、抱いて……貴方の温もりで、安心させて頂戴…?
(合わせた額は細かく震えているが、涙の乾かぬ瞳が彼を捕えて離さない)
(抱き上げられ、柔らかくこなれた胎内が荒ぶる彼を、愛液をまとわりつかせながら包み込む)
……あっ…い、あぁ…やだっ、まだ、奥まで来て…
…あっ!あん、あっ、あっ…やだ、こんなカッコ……あぁっ!
い、ひあっ、は、腰、痺れて……すごく気持いい…もっと、もっと可愛がって…!
(彼から与えられる快感を感受できた瞬間、彼と感覚を共有していることに気付き)
(一つになれた歓びを噛み締めながら、彼に向かって誘うように甘く鳴きかける)
…ん……ああっ…結構…力、あるんだ……
いいの…?こんな事したら、一層貴方にすがりついてしまうわよ…?
(ついばむようなキスを受け、体を震わせながらも彼の首筋に唇を押し当てる)
(体が熱く火照り、知らない内に小さく腰を揺すって、彼との触れ合いを愉しむ自分がいた)
ああ、逃げられないくらいぎゅってしてやるよ
(震えを止めさせるよう少しずつ強く、しかし痛がらせないよう抱きしめ)
(大丈夫だ、と涙を舌でぬぐい)
やだやだ言っといて下のクチは俺のを美味しそうにくわえて離したくないみたいだぜ?
ああ……んでもってもうすぐ…さらに奥までお前に侵略するぞ?
おうよ、嫌になるくらいたっぷり可愛がってやる
(互いの快楽を加速させるべく一心不乱に腰を突き上げ)
まぁ男だしこのくらいはな、でも軽いな…ちゃんと食ってるか?
問題ねぇ、むしろ俺から逃げられなくする
(そのまま彼女を壁に押し付け逃げ場を奪い、さらに追い立てるように貫く)
(限界が近いのか、荒々しい息を身体に吹き付ける) ………ん。
(頬を寄せた彼の耳元に、お礼と言わんばかりに艶やかな吐息を洩らす)
(壁に押し付けられるも、煽情的に微笑んで見せる。目の前の彼だけを感じていられたから)
だって、気持いいんだもの……男の人に抱かれるのがこんなに素敵な事だなんて思わなかったわ。
もっと奥まで…激しくして…貴方と触れ合う気持良さを刻みつけて頂戴…?
………貴方は心配ばかりするのね?大丈夫、これからは大事にするわ……貴方の身体なんだもの。
逃げたりしないわよ。…もう、逃げられないかも。貴方から。
あっ!あっ!あはぁっ…いいっ、いいのっ…!
(気持良過ぎて震えが止まらず、取り憑かれたように腰をくねらせて)
(彼の耳元に規則正しい喘ぎ声を囁いて、一際高く鳴いては悶える)
あんっ、あんっ…あっ…あはぁっ、私っ…
奥まで、あ、当たっ…ああっ…!ああっ…!何か、来る…!
あそこから、気持いいのが来て…ああっ…我慢しようとしても、腰が動いてっ……!
はぁ、だめ、だめっ…こんなの…!ああぁっ…
(彼に絡ませた脚を一層強く抱き、彼をくわえ込んだまま離そうとせず)
(体の奥底から未知の波が押し寄せて、和らいだ肉襞が再びかたく引き締まっていく) ずっと一緒だからな?
(抱きしめる力とは異なり優しく背中を撫で)
この感覚、これからは好きなだけ味わっていいぞ?…俺が干からびないくらいにだけど
ああ……もっと深く、な
俺の…………、わりぃ、エロい事考えちまった
俺もお前を逃がさない、がんじがらめにするくらいの勢いでなっ
こっ……ちもいいぞ…
(相手にもたれかかるようにしながらスパートをかける)
そうか……イきそう…なんだな?
俺ももうすぐ……出そうだ
優希ん中どろどろなので染め……くっ!
(狂ったように突き、掻き交ぜ、圧し拡げ)
(最奥を叩いた時に調度締め付けられ、熱を持った白濁を子宮にぶちまける) ふふっ……じゃ、干からびる直前まで愉しんでいいのね…?
…もう、離さないんだから。ずっと、一緒に居て頂戴…
(からかうように言って妖艶な視線を向けてから、にっこりと微笑んで見せた)
え…?
(怪訝な表情を向けるも聞き返す余裕は無く、ただ彼のそれが一段と激しく張り切るのを感じて)
出る…?イク、の?あっ、ああ…中…熱いの出て……あ、ああっ…!!
(激しい突き込みと同時に熱いほとばしりを感じて、箍が外れてしまう)
あ… あ…! いっ、ああッ…!あああぁんッ……!!……!はあっ…
(感じた事の無い程の快感が電流となって襲いかかり、全身をすくめて身震いし)
(彼を抱く手も、絡めた脚も、彼自身を包み込む胎内をも強く締め付け、生まれて初めての絶頂に達した)
…はぁ……はあ … はあ…
…私の中、すごく熱い…これって、もしかして赤ちゃんの……?
(荒い息をついて、体力を費やしながらも彼にしがみついたまま)
(絶頂の余波の中に彼の暖かい子種を感じ、上気した顔をつき合わせる)
……………。
(頬を赤らめ気まずげに視線を反らす。恥ずかしい事が多くて何から責めればいいかわからなくて)
(それでも彼を抱く手を強め、しがみついた) ……ふぅっ
(射精の余韻に浸るように繋がったまま座り込み)
これで正真正銘お前は俺のものだな
(精液が溜め込まれた相手のお腹を優しく撫で、微笑む)
そうだ、もしかしたら出来ちまうかもな
(色々開き直ったのか、とんでもない事もあっさり言ってのけ)
……あったけぇな、こうしてるの
(産まれたままの姿で抱きしめ互いの体温を伝え合う)
(それを幸福と感じ背中を撫でる)
【そっちは今日何時まで行けるんだ?】 ええ、私はもう貴方だけの女だから……乗せられたみたいで悔しいけど。
……馬鹿…出来ちゃったら、責任取ってよ…?
(快楽の消えた分、膣口はまだ痛くて、それでも落ち着いた様子の彼に大人しく抱かれたまま)
(欲望の消えた彼に、見捨てられるのではという不安さえ抱えて)
………
(それでも暫くは彼の体温を感じたまま身じろぎせず)
……ねえ、そろそろ…その、抜いてもいい…?
あまり長く繋がってると…痛いわ……。
……また、いつでも抱かれてあげるから。
【あまり遅くまでは出来ないの。締めに向かうくらいで丁度いいかも】 乗っちまったもんはしょうがねぇだろ?暴走運転だからしっかり掴まってろ
当たり前だろ?でも俺としてはお前を独り占めしたいから外れて欲しい
(安心させるよう、額に、頬に、唇にキスをし)
(他愛ない話に笑いながら、しばらくこうしていたいと願い)
っと、わりぃ……すぐ抜く
(ペニスを引き抜くと、お姫様抱っこで彼女をベッドに運び)
そういや、面会時間何時までなんだろ
【ういわかった、締めに向かってみる】
【俺、色々拙い面が多かっただろうけどここまで付き合ってくれてありがとな】 …もう、無茶なんだから…
……案外、似たもの同士なのかもね。私達。
(温もりを確かめるように、彼の頬を優しく撫でた)
そう?私は赤ちゃん、出来てもいいと思うけど。
…貴方を繋ぎ止めておく碇になるもの。他の女の子に手を出したりしたら…
……ふふ、どうしてしまおうかしら。
(悪戯っぽく笑う。表情を和らげてキスを受け止め、彼の匂いを深く刻み込む)
……んっ…
(引き抜かれる瞬間痛みが走り、鮮血と白濁の混じり合った淫液が床を濡らした)
(大人しく抱かれてベッドに横になり、裸身をシーツにくるまらせる)
まったくもう……そろそろ帰らないと学校に報告できないんじゃないの?
(壁の時計を見やりつつ)
私には病気の事、よくわからないけど……退院しても、転校なんかしないわ。
毎日、貴方のすぐ傍で過ごせる日が楽しみ。……ええ、絶対学校に戻って見せるから。
(自信たっぷりに言って、微笑む。らしくない気もしたが、そうするのが一番自然だったから)
【こっちはあと1レスにするわね。】 【言い忘れ。拙くなんて無いわよ、自信もって】
【男ならもっとリードしてもいいかも。慰めてくれた時みたいに……ね。】 似てても似てなくてもいいさ、大切なのは互いに必要だって事だしよ
俺も嫉妬深いぞ?子供ばっかり見てたら二人っきりになった時押し倒してお前が誰のものかわからせるくらいはするぞ
(キスの最後に、唇を割って舌を滑り込ませ相手を味わう)
ちゃんと綺麗にしてから寝ないと後で大変だぞ
(近くにあったティッシュで秘所を拭ってやり)
いや、寝顔見てから帰りたいな……ってさ
(衣類を整えると、時計を見て名残惜しそうにし)
ああ、帰って来るの楽しみにしてるからな
……いっぱい思い出作ろうな?
(不意打ちで見た少女の笑顔、その美しさに胸が高鳴り、しどろもどろになりながら言い)
【了解、長い間本当にありがとう】 【そう言ってもらえると救われるな】
【なんだかんだでヘタレな性分で…今後頑張るorz】 ……だって貴方の子だもの、愛しくならない訳無いじゃない。
その時は…ちゃんとわからせて頂戴。私にとっての天使様が誰だったのか。
(熱く柔い唇を触れ合わせる。舌を交え、自分と彼の血が交じり合うように。)
……きゃっ…!
い、言われなくてもわかってるわよ……ちょっと、慌ててただけなんだからっ…
(いきなり秘所を撫でられ慌てて、恥じらいと戸惑いを看破されたようで赤面する)
……もう……さっさと行ってよ。添い寝でもされない限り、貴方から目を反らせないんだから。
何なら、泊まってく……?……なん、ちゃって…嘘よ、嘘。
(慣れない冗談を口どもりながら呟き)
……今日は、いろいろ…ありがと。…また、学校でね。
(恋人に向けるにふさわしい微笑みを浮かべた)
(彼を見送り、花瓶の花を眺める。場違いな程に鮮やかな色彩が彼らしい)
(大切にしようと心に決める。せめて散ってしまうか、退院するまでの間は、大事に。)
【これで締め。もうこのスレには居られないわね。…そうでしょう?】
【いっぱい我が侭に付き合ってくれてありがとう。…本当に、ありがとう】
【名残惜しいけど元気でね。……私の天使様。】
それもなんかすげぇ照れるな……
ああ、俺をまた芯まで染み込ませてやるさ
(名残惜し気に唇を離し、そこには自分の気持ちを代弁したかのように銀糸が引き)
じゃあ自分でやっとけよ?多分やってたらまたムラムラきて無限ループだからよ
わかったよ、役割はきちんと果たしてくる
個人的には泊まりたいけど…それは次の機会にな
それじゃ、またな?
(額にキスをするとゆっくりと病室を後にし)
(二人のこの先に胸を膨らませ帰路に就く)
【確かに記憶リセットされたら寂しいものがあるから…な】
【こっちこそありがとう、途中流れ微妙にしたけど見捨てないでくれてよかった】
【縁があったらまたどこかで……な?優希】 キャラサロンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 私は病気なんかじゃない…
こんな空も見えない場所はイヤ…
ねぇ、鎖はずして。飛べないのはイヤ… いいや、君は病気なんだよ
鎖は外せない、理解してくれるまでは 私はどこも悪くない!
大人の人はそればっかり。
みんなして私を病人にして、閉じ込めて!
私は天使… 飛ばなくちゃ天使じゃなくなっちゃう… 聞き分けのない子だね
そうやって認めないままだといつまでも出られないよ?
自然に治るか治療を受けるかしないとご両親も納得してくれないだろうからね
外に出たいなら、治療だけでも受けてみたらどうだい? だからッ! 病気なんかじゃないって…
そっちこそどうして認めてくれないの。
治るとか治療するとか嘘ばかっり
悪いところがないのにどうやって治療するっていうの
…私は病気じゃない、嘘じゃないわ。
だって私は天使、天使は嘘なんて言わない。
私は天使
私は天使
私は天使
私は… 《プロフィール》
【名前】白鳥サナ
【性別】女
【職業】無職
【身長】160cm
【体重】50kg
【サイズ】華奢
【性格】猜疑
【容姿】アルビノ
【趣味】空を見ること
【その他】大人は天使になれなかった汚れた人たち… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています