でも、その「悪い事」がなかったら俺らはいなかったんだぜ?
まぁ、生きてさえいりゃ時間はいっぱいある、ぼちぼち行きゃいいんだよ
(素直じゃねぇ、と呟きつつもこんななにげないやり取りすらも楽しんでいる)
(ふと、歯を当てているだけだった乳首に甘噛みしながら吸い付き)

そういう事なら間違いなく美女だな、どこに出しても恥ずかしくないくらいに
ならそのお前の世界、壊れないように俺が根強く居座ってやらないとな
(身体を擦り付けるようにしてやんわりした刺激を与えようとし)

ああ…、じゃあ中も弄るからな?
(ゆっくり擦り付けるようにしながら秘所の中に指を埋め込み)