天使を夢見る少女たちとセックスするスレ
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――西暦2017年
10代の少女による連続飛び降り自殺が世間を賑わせていた
まるで空を飛ぼうとするかの如く
背中に翼があると錯覚したかの如く
識者よって名付けられたその現象の名は「天使病」
彼女らの共通点は第三の千年紀の始まり、西暦2001年生まれということ
《天使病の真実》
多感な世代が陥る、大人と社会への絶望と潔癖症からなる一種の精神病
2001年以降に生まれた者ばかりがなるのは、報道の強迫観念によるただの連鎖
最初の天使病患者は2001年生まれの人気アイドルだったと言われている
『綺麗なままで空を翔べば、私たちは天使になれる……』
彼女の残した言葉に共感した者が、後追い的に連鎖を始めてしまった
天使病の対処方法は、彼女たちを大人にしてしまうこと
けれど、それを言葉だけで理解させることは難しい
純潔を奪うセックスを除いて……
大人たちの「治療」という名の無慈悲なセックスが、少女たちを襲う
#舞台はとある大学病院の隔離病棟です
#天使病の少女たちは様々な手段で捕えられて入院します
#男性は医師、研修医、看護士として患者である少女たちを治療します
#面会に来た父兄が自ら娘に手をかけることも可能です
#治療は一度のセックスで完了するとは限りません
#大人への不信感、反抗心が無くなるまで治療は続きます
#正常な少女が間違いで入院する場合もありますが、予防のため大人にします
#この治療方法は世間では《秘密》です
《プロフィール》
【名前】
【性別】
【職業】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【性格】
【容姿】
【趣味】
【その他】 >>29
人間は天使になんてなれない!!
(言い切ると椅子から立ち上がり、ベッドの上で横たわる沙織の脚の間に移り太股の付け根を行ったり来たりさせる)
辛かろうがなんだろうが、人間は汚濁の中を生き抜く!!
それはアダムとイブが知恵の実を口にし楽園を追放された時から決められているんだ!!
(秘裂を飛び越え這え揃わぬ若草に指を絡めるように沙織の恥丘を撫でて下がって行き、
秘裂の上部を両脇の肉ごと指で挟んで秘裂に潜む敏感な肉の芽に緩やかな刺激を与えようとする)
分かるだろ?身体に伝わるモノが?
人の身体はそう言う風にできているんだ。
(快楽の確かな証を確かめ、それが無ければそれを促す強い刺激を与える為に秘裂に指を喰い込ませる) やぁぁっ!だめぇ…それ以上されたら…本当に天使に…
(叫びながらも、これが本当の『天使病の治療』で、この状況から逃れる術が無いことを理解してしまいます)
…解らない、そんな事されたって…解らないよ…あぁっ…
(口ではそういいつつも、先生の指が這うたびに身体中に軽く痺れるような刺激が走り、)
(そして膨らみ始めたクリへの刺激に、秘裂が熱くなっていくのを感じています)
そんな汚らわしい身体になんか…なりたくないのに…
…だから天使になりたかったのに…ぁぁぁっ…ぃやぁぁ…
(秘裂に食い込まれた指にはヌルッと愛液が絡みつきます…)
【あ、言い忘れましたけど、身に着けてるものはそれで…検査着でいいですよ】 >>31
これはなんだい?感じているんだろ?
(指に絡みついた愛液を沙織に示し、さらに強い快楽を沙織に与える為顔を秘裂に近付け)
元々、快楽を感じる身体なんだよ人間は!!
(指で秘裂を割り、その中を確かめる)
ココをこんなにして天使もないだろ?
(莢の上からクリトリスを指で転がした後、クリトリスを剥き出しにすると口を近づけ)
ちゅっ。
(軽くついばむように吸い舌で嘗め回し、しゃぶりつき、続けて未発達な襞を丹念に嘗め回し、蜜を溢れさせ始めた泉に近付いて行く)
(もう一つの快楽の証になり得るもの、沙織のまだ発展途上の膨らみに片手を伸ばし
検査着の上から小さな膨らみをやんわりと揉み、指で乳首を探り勃起させる為にに膨らみの頂点を擦る)
【検査着、分かりました】 はぁぁぁっ…感じてなんか…
(反論しようにも、先生の指に絡みついた愛液…)
(経験が無いとは言え、その液体が何かは知っていますから…反論できなくなってしまいます)
…解ったから、もう…いいでしょ…お願い…
(先生の指が中で蠢くと、蜜壷から全身へと広がっていく快楽に、恐怖すら感じています)
天使になれないって解ったんだから…もう治療はいいんでしょ…ああぁぁぁっ…
(軟体動物のように這う先生の舌に、気がおかしくなってしまいそうです)
んっ…そこっ…だめぇ・・・ああんっ…
(乳首への刺激…反抗も弱々しくなり、その指の動きに小さく吐息を漏らし始めます) もう良いのかどうかを決めるのは医者である僕だよ?
いいかい?沙織、君もただの人間。
(剥き出しにしたピンク色の肉芽を指先で軽く摘んで扱くように動かし、溢れてくる愛液を舌を広げて襞ごと舐めすくい取り)
こう言う事されると、感じてしまう…、君の言う汚れた大人と同じなんだよ。
(検査着の上から乳首を摘むと手を震わせてさらなる刺激を送る)
ほら、もっと、生きているって事を感じて。
(蜜を吸い上げると、舌を狭めて泉に侵入させ、鼻の頭で尖った肉芽を刺激する)
それに、今、止めて我慢出来るのかい?
(愛撫の手を止め秘裂から顔を上げて、沙織の表情を少し意地悪そうな顔付きで覗き込む)
こんなに感じて、手も足も縛られて、自分ではどうする事も出来ないんだよ? 汚れた…大人…ぁぁぁっ…そうしたのは先生じゃない…
…さっきまで、こんな事されたこと無かったのに…ひゃぁぁん…
(蜜壷から、クリから、そして乳首からも刺激が加わり、もう身体で抵抗することは出来なくなってしまいます)
(身体を振るわせ、次第に絶頂へと向かっていきますが…)
今、止めて…我慢くらい…出来るわよ…
(先生が顔を覗き込むと、少し恨めしそうな表情で顔を背けますが)
(しかし身体の疼きは、先生の手が止まっても治まる気配がありません)
(先生の『自分ではどうする事も…』と言われると、少し考えてから…)
でも…治療しなきゃいけないのなら…続けるしかないんでしょ…
【レス遅くなってしまいました…ごめんなさい】 治療を受け入れてくれるんだね?
(先ほど浮かべた沙織の恨めしそうな顔に内心詫びつつ、少しだけ罪悪感から逃れる事が出来た様な気がしてほっとする)
治療が終わらないと、拘束を解く事は出来ない…。
自分は大人と違うと思う要因を取り去らないと…
(ズボンと下着を脱ぎ捨て、肉の凶器を沙織の濡れそぼった秘所に押し当てる)
治療した事になら無いんだ。
(少し躊躇し、渇いている手で沙織の頬を優しく撫でる)
いいね?
(熱く固い肉の棒で沙織の秘裂を擦り、肉棒に沙織の愛液を絡ませ、肉棒の先を秘裂を割りこませ入口に宛がう)
【先ほどこちらがレスを送る時も少し重かったので、それが原因かなと思ってました】 …あっ…
(先生のモノが押し当てられると、それだけで疼きは更に増してしまいます)
うん…いいよ…
(顔を横に向けて、頬を撫でていた先生の手のひらに口付けします…合図をするかのように…)
先生なら…少しは私の事、解ってくれたから…
治療してもらうなら、先生に…先生にしかお願いできない…
(先端をあてがわれると、先生を潤んだ目で見つめて…)
…ねぇ・・・私の最初の相手なんだから…先生の名前、教えて…
【いえ…いろいろ考えてるとついついレスが遅くなってしまうんです…】 ありがとう。
(手に口付けしてきた沙織の唇を指で軽く愛撫し)
僕の名前かい?高嶋恵一って言うんだ。
行くよ?
(沙織の両腕の拘束を解き、沙織の腰を抱きかかえて引きつけ、腰をゆっくりと突き出す)
(熱く濡れそぼった沙織の中へ肉棒が侵入して行き、沙織の純潔が失われる)
(奥までは肉棒を挿入すると馴染ませる為に動きを留め破瓜の痛みが少しでも和らぐよう、
検査着の後を解き、背中の方から手を回して沙織の胸をやさしく揉み、沙織の前髪をかき上げて額に口付けする)
【まあ、そう言う事はこちらも多々有りますのでそんなに気にしなく良いですよ】 …はい、恵一先生…
(先生の肩に手を回し、名前をつぶやきながら目を閉じて…一瞬だけ微笑みます)
んん…んぁぁっ…ああぁぁぁ!!!
(しかし次の瞬間、激痛が身体を貫きます…)
(それに耐えるかのように、先生に回した手をギュッと力を込めると、先生の背中に爪が食込んでいきます)
(先生のモノが一番奥で止まると、痛みを少しでも落ち着けようと、深呼吸のようにゆっくり息をしています)
…あっ…恵一…先生…んっ…
(額にキスされると、顔を少し上に向けて、そのまま唇を重ねます)
キスは…おでこじゃない方がいいな…ちゅっ…んむっ…
(何度も小鳥同士がくちばしを合わせるようなキスをしてから)
まだ痛みが治まりそうにないから…もう少し動かないで、このままでいて欲しいな…
(再びギュッと抱きつくと、先生に聞いてみます)
…恵一先生…
先生は治療の為にセックス…してるけど・・・
…治療が終わったら、また他の子の治療の為にセックス…するんだよね…
仕方ないよね、それがお仕事なんだから…
【1時を回りましたね…やっぱり凍結…お願いすることになりそうです】 (沙織からの口付けに応え)
…分かったよ。
(沙織の柔らかな肉に包まれた心地好い刺激に動きそうになる腰を意思の力でねじ伏せ)
沙織、君はとても魅力的な子だよ。
(沙織を気遣いそのまま動かず耳たぶに口付けし)
天使なんかにならないで、人として生きて欲しい…。
(沙織の身体を抱き締め髪を撫で)
そう思ったから…、医者として失格かもしれないけど。
(微苦笑を浮かべ、沙織の瞳を覗き込み、自分の唇を沙織の唇に押し付け、舌を潜り込ませる)
(沙織の舌を求めて沙織の口の中で舌を動かし沙織の下を絡め取ろうとする)
【では、このレスで一旦〆としますね?】
【次ですがこちらの都合が付きそうなのは、木曜日の夜か土曜日の夕方からになりそうです】
【酉つけときました】 【はい、木曜日の夜にお会いできるといいですね…】
【待ち合わせは此処ではなく打ち合わせスレでよいでしょうか?】
【では、今夜はこれで失礼したいと思います】
【おやすみなさい、恵一さん…】
【スレお返しします】 【では、木曜日の夜に打ち合わせスレで】
【おやすみなさい】 【名前】 五頭田杏子(ごとうだ・きょうこ)
【性別】 女
【職業】 不良
【身長】 155センチ
【体重】 48キロ
【サイズ】 80・58・81
【性格】 意地っ張り 寂しがりや
【容姿】 ややスレンダー気味 ウルフカット 目つきはキツい
【趣味】 ビリヤード(大して上手くない)
【NG】大スカ ハードSM
【その他】 家出中だった大物代議士の娘
天使病ではないが、その名目でもって父が公的機関を動かし、強引に捕まえ入院させた
とにかく反抗的だが、それはかまって欲しいことの裏返し
基本的に単純で騙されやすく、涙もろい
【希望シチュ】妻の面影を残す娘に、治療の名目で父にじっくり身体を味わい尽くされる
医師や研修医で相手を希望する場合、挿入は無しで(それ以外はNGを除きほぼ何でもあり)
【投下してみるぜ。正常でも入院させられることはあるんだよな?】
【はねっ返りの愛娘を、口先とテクで「矯正」して「更正」させちまう、下種なクソオヤジに会えるといい……な♥】
夢が幾らでも膨らむスレだが、1キャラ1ロールで
あっという間に供給が無くなりそうだ。
板自体過疎だし。 【お借りします…>>40へのレスから続けます…】
…んむっ…んぁぁんっ…じゅぱっ…
(先生の舌が絡み付いてくると、最初はされるがままですが、次第に同じように舌を動かして絡めあいます)
(いやらしい音を立てて、貪るようにお互いの唾液をすすりあいながら…)
…せん…せぇ…「失格」って事は…
治療が終わっても…またこうしてくれるって事…だよね…
…先生の迷惑じゃなかったら…
天使になりたいなんて思わないように…ずっと掴まえていて欲しいの… >>46
そうだね…。ずっと離さないよ…。
(繋がったままの秘部から沙織の鼓動を感じ、
その鼓動をより強く全身で感じたくて、沙織の身体を抱く腕に力が篭る)
沙織の事を…………。
(二人の体がより密着し沙織の細い身体を包み込むようにして沙織の鼓動を感じ取り、
検査着の肌蹴た沙織の背中をゆっくりとした手付きで愛しさを込めて撫でる)
ちょっと、待って。
(ふと気付いたように、沙織の脚の拘束を解き再び沙織を抱き締める)
それと、その、そろそろ良いかな?
(少しバツの悪そうな表情を浮かべ付け加える)
沙織のが、…その、気持ち良くて、そろそろ、押さえが効かなくなって来てる。 (拘束を解いてもらいながら、自分で検査着の紐をほどき、一糸纏わぬ姿になります)
(脚には痛々しい縄の跡、そして秘裂に滴る愛液には赤い鮮血が混じっています)
…うん、まだ痛むと思うけど…先生となら大丈夫だから…
私の中、恵一先生のでいっぱいにして…欲しいの…
(先生の腰に手を回し抱きしめ返します)
でも…私も気持ちよくなりたいから…
乱暴にしないで、少しだけ手加減してくださいね? >>48
もちろん乱暴にはしないよ。
(沙織の肢体についた縄の跡を労わる様に撫で、気を抜くと思いっきり動いてしまいそうになる腰をゆっくりと、引き抜いていく)
んっ、んんっ。
(十二分に潤ってはいるがまだ若く狭い沙織の中と擦れ合う刺激に押さえ切れず声が漏れ、腰が勝手に動き出しそうになる)
(沙織に対する愛しさと快楽を貪りたい本能との危うい綱渡りの末、亀頭が入口付近まで引き戻される)
(再び、ゆっくりと身体を揺するようにして沙織の奥を目指す)
沙織。
(ともすればそのことだけに頭がいっぱいになり真っ白になりそうな意識を沙織の名を呼ぶ事で繋ぎ止め、
沙織の柔らかな頬を撫で、首筋を撫で可愛らしい膨らみを撫でる)
沙織にも感じてもらえるように。
(ゆっくりとした動きを続けながら沙織の耳たぶをしゃぶり、首筋に舌を這わせる)
…恵一先生…んっ…んんっ…
(先生のモノがゆっくりと動くたびに、痛みを堪える声の中に甘い吐息が混じります)
少しずつだけど…気持ちよくなれそうな感じがするの…ぁぁ…
(指が身体を這うと、そこから全身に痺れるような感覚を覚えて)
(そして、ツンと尖った乳首を触れられると、一層の痺れに身体をビクンと震わせます)
やぁぁぁん…そこぉ、くすぐったい…ぁぁぁん…
(耳たぶから首筋への愛撫に敏感に反応して、きつく締め付けている先生のモノを更に一層締め上げます)
(そして次第に先生の動きにあわせるように、腰を小さく動かし始めます) >>50
(沙織の口から漏れる痛みに耐える声に混じった甘い吐息や愛撫に対する反応、
搾り取られるような締め付け、動かし始めた腰に、悪戯心が湧いてくると共に愛しさがいや増していく)
もう、感じ始めてる…のかい?
(非難にならないように責めているのでは無いように気をつけるがどこかからかうような調子が混じってしまう)
ふふふ、嬉しいよ。
(それに気付いて付け加えた言葉は本心からの言葉だった)
もっと、感じて欲しい。沙織に、僕を。
(膨らみ始めの胸の頂点を弄りまわし、少し、腰の動きを早め、小刻みに動かし、
再びゆっくりと長いリズムで沙織の奥に達すると奥の壁を軽く小突く) …うぅ…
(なんとなく口調から、からかわれている事を感じとり、でも反論できずに少し恨めしそうな眼で見つめます)
…でも、一緒になるのがこんなに気持ちいいなんて知らなかった…
もっと…もっと気持ちよくなれるのね…ああぁぁっ、先生っ…はぁぁはぁぁっ…
(先生が早く動けば、自然と喘ぎ声も短く激しさを増して)
(ゆっくり動けば、カリに肉襞をえぐられて、甲高い声を発しながら身体を震わせます)
(そして奥を突かれると、一段と大きな声をあげてしまいます)
…あぁぁぁ、そこ…だめぇ・・・おかしくなっちゃいそう… >>52
(恨めしそうな目をする沙織が可愛く感じ堪えるがどうしても顔が綻ぶ)
おかしくなって良いんだよ。
(奥に入れたまま腰を揺すり、亀頭を奥の壁や固く閉ざされた子宮口に擦りつける)
仏教の経典には、オーガズムを感じる時は悟りの境地にいるのと同じだと説いている物だって有るんだよ?
(限界が近付きつつある中、少しでも沙織の中にいる時間を引き延ばそうとするのと同時に、
潔癖過ぎるほどであった少女の性に対する認識を変えて行こうとする)
ただ快楽を得るためではなく、心の深い繋がりを得る為の行為なんだよ。
(沙織だけではなく自分にも言い聞かせ沙織と共により高い高みへと登り詰めて行こうと、
腰を動かし、耳たぶと首筋を唇と舌で責め、固く尖った乳首を転がし沙織を絶頂に導こうとする) …はぁぁぁっ…先生との…心の繋がり…
(絶頂に向かって何も考えられなくなっている少女には少し難しい話ですが)
(それでも、先生が大切なことを教えてくれてるんだって事だけは理解します)
ひゃぁぁん…いいぃっ…奥まで、奥まで当たってる…
身体中、気持ちよくて…もうだめ、だめぇ…ぁぁぁぁっ…
(同時に何箇所も責められ、その快楽に身体を包まれながら…)
…ぁぁ…ああぁぁぁぁっっー!!!
(身体を仰け反らせながら絶頂を迎えます…先生のを一段と強く締め付けて…) >>54
さ、沙織!!
(一際強い締め付けに精を中で解き放ってしまいたい衝動に駆られるが)
くぅ!!
(強い衝動に抗い肉棒を引き抜き、それを補うかのように沙織の唇に奪うような口付けをし、
強い締め付けの中を引き抜かれ沙織の中の襞との擦れ合いの刺激に)
(引き抜いた瞬間に堪えていたものが勢い欲解き放たれ、熱い白濁液が沙織の秘裂にかかり、若草を汚し、
沙織の身体を抱き締めてスベスベした下腹部に先端を擦りつけるようになってしまいながら果てる)
はあ、はあ、はあ。
(荒い息のまま無言で沙織を抱き続け、愛しさを込めて額を擦りつける)
【そろそろ〆の方向で】 …はぁぁぁ…
(息も絶え絶えに、目を閉じてしばらく先生と抱き合っています)
(じゃれあうように、おでこや鼻を擦り合わせて…)
でも、先生…ううん、恵一さん…
(淡い茂みに放たれた、白濁液を指ですくって)
…私のことを思って外に出してくれたと思うんですけど…
ちゃんと中まで先生ので満たしてくれないと…また天使に変身しそうになっちゃいますよ?
(指についた白濁液を先生に見せてから、ぺろっと舐めとります)
二回目は…ちゃんと中でお願いしますね、恵一さん…
(微笑みながら先生のに指を伸ばし、愛撫を始めます…)
(もう大人に変身できた少女は、天使になってしまう心配は無さそうです…)
【では、こんな感じで締めてみましょうか…】 >>56
う?いや、だって、妊娠させる訳にはいかないだろ?今は、まだ、だけどね?
(しどろもどろに外出しの言い訳をし)
天使になりそうだって言うなら、沙織を掴まえておく為に何度でも抱いてやるさ。
(急に照れ臭くなりそっぽを向くが沙織の顔に浮かぶ表情からそれは無いと判断する)
それにそんな事言う子は退院出来ないんだぞ?
(くすぐったい様な表情で沙織の愛撫する様を愛しげに見つめ、固さを取り戻して行くモノ)
退院する頃には沙織がHな子になっていないと良いんだけど。
【こちらの望んだ形の〆でした】
【お付き合いありがとうございました】 【はい、こちらこそありがとうございました】
【普段とは少し違うシチュだったので、戸惑ったりもしたけど楽しかったです】
【おやすみなさい…スレお返しします】 【楽しかったと言ってもらえて幸いです】
【おやすみなさい】
【スレを使わせてもらいありがとうございました】 >>44
【へへ、ありがと……】
【どっちでだ?医者でか?オヤジでか?】
>>45
【一度で治療が終わるとは限らないらしいから、そうでもねーんじゃねーの?】 >>60
待機ならこちらを利用されては如何でしょうか?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179750557/
まあ、このスレそんなに下にあるわけじゃ無いけどね
44さんじゃ無いし、ちょっと時間も無いのでロール出来ませんが頑張ってください >>61
【ありがと、でもあたしも待機っつーか…】
【今からプレイする時間ないのは実は同じでさ】
【ただ夜にならまた来れるから、今の内に募集しとこうかなと思って……拙いかな、そういうの】 【落ち】
【また夜に来るかも知れねーけど、その時はよろしくな】 【名前】矢加部日鶴(やかべ・ひづる)
【性別】女
【年齢】16歳
【職業】中学卒業後、進学せずに家事手伝いとなる。たまにモデルのバイトもする。
【身長】170cm
【体重】47kg
【サイズ】痩せ型
【性格】大人しく穏やか。
【容姿】細い猫っ毛のセミロング。優等生風の顔立ち。モデル体型…と言うよりも、手足がひょろ長くまだ胸もお尻も薄い。
【趣味】詩作、同性の友達とのメール&電話
【経緯】日記と携帯を盗み見た家族により、強制入院となる。
【NG】スカトロ、暴力、野卑、近親相姦、媚薬
【希望】お医者様にじっくりと快感を植え付けられてから、純潔を奪われ…口では逆らっても身体は辱めを待ちわびる程に調教されてみたいです。
とりあえず投下します。おやすみなさい
(u。u) >>64ですが、待機がてら少女少々書かせていただきますね。 早速間違えるって、どーよ!?
【病院の特別室‐‐彼女の親が寄付金を積んだお陰だ‐‐の中、院内図書館で借りた本を読むが、数行ごとに苛々と鉄格子の嵌まった窓を見遣る。そのうち携帯を探すが、圏外なのを見て舌打ちをする】 …失礼しますよ?
[病室の前でふぅ、と溜め息を吐きカルテを見れば病室のドアをノックすれば眼鏡をかけた知性的な医者がカルテと小さな鞄を持って入っていき]
【よろしければお相手願います】 どうしましたか、矢加部さん?
(往診の医者が現れる) >>68(ごめんなさい、早かった方にお願いしたいです)
>>67(よろしくお願いします。>>64でよろしいですね?)
(入って来た医者を見て、表情を消す)
こんばんは。なにか御用ですか? 【はい、それでお願いしますね】
まぁ…一応診察に来ました
[相手の対応を見ればニコリと笑い椅子に座り] こんな遅くにですか?
(ベッドの頭部分を起こしてもたれて本を読んでいたが、面倒臭そうに本を閉じて) まぁ…いいじゃないですか
いつやろうと変わらないですしね
[相手の言葉を聞けば相手に向かって微笑み続けながら相手にそう言い] そういうものなんですか?
(胡散臭いと思い、医者を睨む) えぇ…そんなものです
[相手に睨まれるも笑顔を崩さずに椅子ごと近づきベットに手をつき] 【名前】 井上木綿(イノウエ ユウ)
【性別】 女
【職業】 中学生
【身長】 148センチ
【体重】 42キロ
【サイズ】 華奢
【性格】 世間知らずで夢見がち。
内気で大人しいのであまり表には出さないが、大人への反抗心は人一倍。
【容姿】 肩にかかるくらいの黒髪。清楚な美少女顔。基本的に白いパジャマ姿。
【趣味】 空想、読書
【その他】 父親や中年男性などの濃厚な攻めをうけてみたいです
【即席のプロフですが待機してみます】 【名前】 井上木綿(イノウエ ユウ)
【性別】 女
【職業】 中学生
【身長】 148センチ
【体重】 42キロ
【サイズ】 華奢。胸はAくらい
【性格】 世間知らずで夢見がち。
内気で大人しいのであまり表には出さないが、大人への反抗心は人一倍。
【容姿】 肩にかかるくらいの黒髪。清楚な美少女顔。パッと見とろそう。
白い肌の服に隠れたところには、ところどころに自傷の痕がある。
基本的に白いパジャマ姿。リクエストがあれば替えます。
【趣味】 空想、読書
【その他】 父親や中年医師などの濃厚な攻めをうけてみたいです。
処女を奪う前に、ねだる位に開発してください。
(薄暗い病室のベットに横たわる少女)
(猿轡をかませれ、手かせをはめられた彼女の頬には涙の痕)
(発作で暴れた後で、つかれきっているらしくぐったりとしている)
【プロフ少し足しました、しばらく待機します】 >>1
いまさらだが、
隔離された少女達が天使病だとわかったのは何故?
一度飛び降りて自殺未遂をした2001年以降生まれだから?
そのへんもうすこしkwsk >>83
ようやく大人しくなったか…
(動物にするように手械をはめて看護婦と一緒に出て行ったはずの先生が、静かに病室に戻ってくる)
(ドアに鍵をかけて少女に向き直ると黒淵の眼鏡を少し下げ、
ぐったりしている白い肌の少女をつま先から足、細い腰や肌蹴たパジャマの上半身へと、視姦していく)
起きているか?
キミみたいな子供はやたらと死にたがるけど、
世の中そんな辛いことばかりじゃないというのを教えてあげようか?
(白衣を脱いで、ベッドの横へ椅子を出して腰掛けて、涙の跡のある頬をねっとりと撫でていく)
【中年の医師でよろしく。】
【中学生でもかなり華奢だけど、中1くらいの設定でいいのかな?】 >>84
(ノックもなく自分の領域に入ってきた気配に、朦朧としていた意識が覚める)
(見ると、知った白衣姿)
うぐぅ…
(猿轡を噛み、弱弱しく睨みつけ)
(自分の肌がさらされていることに気づくと嫌悪感を覚え、もぞもぞと身じろぎしてパジャマを直そうとする)
(なれなれしく座り、言葉をかけ、あまつさえ触れてくる医師)
ふぐ、ふぐぅ…
(首を振って拒否を示し睨みつけるが、)
(嫌悪か恐怖でか、身体はかすかに震えている)
【よろしくお願いします】
【そうですね、幼いかんじの中学生で。】 >>86
起きているようだね…
(眼鏡のフレーム越しに、気づくなり睨みつけてくる木綿を見据えると)
(もがき始める木綿の様子に、下卑た笑いを浮かべる
…手を縛った時に一瞬見せた、いやらしい笑い)
おや、服を着替えたいのか?
(知っててか、肌蹴た木綿のパジャマの襟元を掴むと)
しかし参ったね…キミの様な患者は一日放っておくと決まったばかりで、
看護婦はもうこないんだよねぇ…
(パジャマを開いて、木綿の白い肌を両方の腕の部分まで露出させる)
先生が脱がせるだけなら、してやれるけどな?
(ニヤけたまま、木綿の白いお腹に手の平を置いて、へそを中心にさらさらと撫で回す)
【了解。下着の有無には触れていないので、次でよろしく。】
【セリフがないと辛いだろうから、早めに猿轡は取ろうか?】 (医師の浮かべる笑みは自分がもっとも嫌うもの)
(いやらしくて不気味で、無力な少女には恐ろしささえ感じられる)
(猿轡を噛み、自分に活を入れるが)
(指先の震えやにじむ涙は止められない)
…ひぐっ!?う、う!
(医師の太い指が襟元に来て、ぶっきらぼうにボタンをはずしていく)
(この男と密室で二人、そしてむき出しにされて行く男の欲望)
(めまいのしそうな嫌悪感に声を詰まらせ抵抗しようとするも身動きは出来ず)
(すぐにパジャマは開かれ、自分の嫌う「大人になりかけた」胸が露出される)
(ついにはおとこの手が自分お肌に直接触れ)
んー!うー!
(嫌だ、と叫びたいが、声も出ず)
(首を振り、足をばたつかせ必死に拒否を示す)
【そうですね、喋れたほうが表現しやすくなりますが】
【取るタイミングはお好みで、お任せします】 >>88
んん?また暴れ出すか?
(猿轡をかけられたまま左右に振られる顎を掴んで、
グイッと手で固定して、いやらしい中年の顔を近づけ、中年の欲望を露にする)
可愛い口だなぁ…んむっ…
(叫ぼうとして湿ってきた猿轡と、その周りの唇をちゅるっと舐め、
大人の唇でふにふにと挟んでいく)
ん、ふむっ、ん… ぬちゅっ…じゅぅ
(時々、舌先が猿轡と口の間から進入して、木綿の歯茎や唇の裏を舐め回して、唾液をすする)
暴れだしてもいいが、もっと縛りつけなきゃならんぞ?
(身体を乗り出してベッドの上に上ると、小さな木綿に跨る様に座り、
木綿のもがく足を体重で押さえつけるように座る)
キミもそれは嫌だろう?大人しく触診を受けたまえ。
(身動きできなくなった木綿の上から、今度はふくらみかけた胸を摘むように揉みしだいて)
小さな胸だな…キミの将来と同じくらいの小ささだ。
(親指と人差し指で寄せるように摘み上げて、小さな乳首までしゅっと扱くのを繰り返し、)
(時々乳首を親指の腹でこねるように押しつけたりする)
【では適当な所で。】 >>89
(目の前に近づいてくる医師の顔)
(その表情も、息も嫌で、いっそう強く首を振ろうとするが、男の力には抗えず)
(自分の口元に男の唇が触れるのを許してしまう)
……っ!んんー!んーーー!!
(言葉に出来ない叫びは、もとより猿轡で言葉にならず)
(唇に触れていた舌が口の中に入ってきて)
(歯で攻撃したいところだが、嫌悪感でそれも出来ず)
(なに?なんで?私、なにされてるの?)
(やだ、気持ち悪い、嫌だ、やだよぅ…)
(重い男の身体がのしかかり、足の動きすら封じられる)
(暴れようにも、少女には無理で)
ひぐ…!?
(むに、と誰にも触れられたことのない胸に無遠慮な感触があり)
(その上のピンク色の突起にも刺激がくわえられる)
………っ!!
(嫌悪感と同時に、感じたことのない電流のような感覚が身体を走り)
んっ!?んん!?
(自分の身体にこんな感覚があったことに驚きながら)
(上半身を身じろぎさせて、抵抗にならない抵抗をする) >>90
判っているよ、先生のことが嫌なんだってことぐらいな。
初めてワタシをみた時の、大人を汚らしいものだとでも言うような目…
(木綿の口を犯しながら見つめていた目線を少し外して、無表情になってみせるが、)
それがね、先生の一番好きな表情なんだよ。井上…木綿ちゃん。
(ニィッと笑って、また顔を近づけると、今度は顎、首筋、胸元へ舌を這わせながら降りていき)
ここにはそんなコが沢山入ってくる。全てを否定して、遠ざけようとしている子がね。
(胸元から小さな膨らみまで顔を舐めながら顔を持って行き、ピンク色の突起にしゃぶりつく)
ん…ちゅぱっ、
最後には自分をこの世界から遠ざけようとするんだ。
こんなに可愛らしい胸をしているのに、勿体無いことだよ…
(ふくらみを生暖かい唇に包んで、ザラザラした舌で乳首を左右に強くこすっていく)
ふん…ちゅぅぅっ!
(舌で何度か擦って、乳首を吸いとるかのように吸引しながら、また舌先で乳首をこする)
こんなの初めてだろう?
(の汗ばんだ胸と体温に、微妙な変化を感じ取って)
キミはこの世の最高の快楽を知らずに死のうとしているんだ、わかるか…?
胸だけじゃない、ココはもっと気持ちいいんだよ…
(舌のパジャマのふちからゴツゴツした大人の手を差し込んで、
直接下着の中をまさぐって、指が滑り落ちたスリットを重点的に擦っていく) 【感じさせながら更生を…と欲張ったら遅く(長く)なってしまった、ゴメンね】 >>91
(医師に名を呼ばれ、笑みを向けられると、ぞっとして)
(その視線、舌が自分の身体をなぞるように降りて行く感覚)
(それらに、抵抗する体の力を奪われる)
(やっぱり、大人は汚い、汚い、気持ち悪い!)
(嫌だよ、私は綺麗なまま死にたいの、触られるのは嫌!)
は…うっ!
(乳首をしゃぶられた瞬間、身体がびくっとしなって)
(その強い快感に、かすれたあえぎ声を上げる)
(舌がねっとりと刺激するたび、思わず胸をそらすようにして)
(猿轡の口元から、我慢できない吐息が漏れてしまう)
(嫌だよ、嫌だよう、気持ち悪い…)
(セックスなんて嫌、嫌なのに)
(何?これ何?変だよ…わかんない、私の身体、変だよ)
(快感?これきもちいいの?)
!!
(乳首への愛撫で無抵抗になった体)
(一番大事な場所へ手が伸びているのにも抵抗できず)
ひう!んっ!?
(男の太い指が、繊細な場所を擦る)
(ももを閉じようとするが、男の体重がかかっているため)
(太ももがびくり、びくりと動くのみで) 【長文・ペースは気になりません】
【こちらも自分のペースで書かせていただきます】 >>94【ありがとう、そう言ってくれると助かるよ。】
>>93
声が可愛くなってきたじゃないか。胸も押し付けてきて…
もっとちゅってして下さい、って言ってるのかい?
(乳首を交互に吸いながら、いやらしい顔の上目遣いで話しかける)
もっと気持ちよくなってみたいだろう?
(だんだんと抵抗が弱まって、抵抗の唸り声にも甘い吐息が混ざってきたのを見て)
ここは女の子の大切な所だ。先生みたいな男に弄って貰って、気持ちよくなる為の、な。
(さらに身体をずらして、木綿のパジャマの下を掴み、ズルっと降ろしてしまう)
もっと素直になってみな?気持ちよくなりたいなりたいって。
(大人の強い力は、閉じようとする木綿の股をあっさり開かせ、
中学生としてもまだ幼い秘所を丸見えにさせる)
そしたら木綿ちゃんのこと、木綿ちゃんの可愛いココも…
たっぷり可愛がって、先生が最後まで治療の面倒を見て上げられるよ?
(そう言って秘所に口をつけて、唇で柔らかい合わせ目を揉むように刺激を与える)
>>95
(ちゅ、ちゅ、と自分の胸の上からいやらしい音が聞こえ)
(その音も、同時に走る電流のような感覚も、拒否したくても知覚してしまう)
(気持ちよく?嫌だよ、これ以上私に何するの!?)
(やめてよぅ、やめて、やめて、嫌だ、気持ちよくなんかないの!)
(しかし男の力の下にはもうされるがままになるしかなく)
(ずるり、とパジャマを下ろされ、下半身を丸裸にされる)
ゔー!ううーー!!
(最後の力を振り絞って唸り、半ば本能的に足を閉じようとするが)
(いとも簡単に自分の、人に見せてはいけない場所を覗き込まれてしまう)
(乳首を攻められていたときから、そこに感じたことのない感覚を覚えていて)
(足を開かれた瞬間にくちゅ、という水音がしたことに、純粋な驚きを覚え)
(そこにだんだんと男の顔が近づく)
(治療?なにが?これが治療?)
(わかんない、それにあたし病気じゃない!違うのに…っ)
(真っ白になった頭の中に、男の唇が与える鮮烈な刺激が走って)
う…んむ…!
(その感触で、自分の秘所が濡れていることを知る)
【ちなみに、お時間は大丈夫ですか?】
>>96
んん、む…
木綿ちゃんのここ、むんむん熱気がして、いやらしい匂いがするよ…
(木綿の秘所を捕らえて離そうとしない先生の口から、新たに大人の生々しい舌が伸びて)
(スリットに沿ってなぞるように、次第に深く舌を掘り下げていき…)
ん?もしかして木綿ちゃん…
(手でスリットを大きく開いて、まだ未開通な窄まりをよく見えるようにする)
白い半透明の液体がぷっくり顔を出しているよ?
感じてくれているんだな?先生も治療し甲斐があるよ…
(平たく閉じている穴に、先生の舌を捻じ込んで、くちゅくちゅと出し入れする)
(秘所を責めるのを口に任せて、先生の手は木綿のお尻の下に入り込んで、
ベッドの上で木綿の可愛い尻たぶを撫で回し、先生の舌と挟むようにぎゅっと押しつけて、
舌をひくひくと暴れさせて膣内をこする)
ヘンな感じがするだろう?
先生の治療は特別だからな… ちゅく…
(舌を抜いて愛液を掻き出すと、そのぬるぬるに任せて再び舌を捻じ込んで、
奥で舌先を曲げて、まだ誰も触れたことのない幼い膣壁を引っかいていく)
本当に初めてなんだな、柔らかいのにキツくてピンク色で…
(ぬぱっと舌を抜いて)
ここに先生のを入れたら、木綿ちゃんの嫌な気持ちもふっ飛んで、
これからしたい事がいろいろ出来てくるんだがねぇ…
(木綿の秘所から顔を離すと、猿轡と手械を外してやって、こちらも服を全て脱ぐ)
嫌なら抵抗してもいいんだよ?
セックスを否定して、人との交わりも否定する…キミが一生この病院で暮らしたいならね。
(ベッドを軋ませながら木綿にのしかかり、先生の顔は木綿の顔へ近づき、
中年のたるんだみっともない身体は、木綿の全身を覆ってすりつけられる)
(先ほどの愛撫を思い出させるように先生の手は小さな膨らみを優しく揉み、
舌とは違うごつごつした何かが木綿の秘所へ押しつけられている)
先生の治療を受けるかね?それとも何も知らずに死ぬまでベツドの上にいるのかね?
(肉棒の先端を、幼いスリットへぐにぐにと潜らせようと食い込ませながら
もったいつけるように揺らす)
【こちらは8時くらいまでかな…】
【木綿は待機から時間たっているよな、少し休憩するかい?】 >>97
(自分もみたことのない「そこ」を言葉で表現される)
(自分の身体がどうなっているの理解できなくて)
(感じるって?あたしがセックスしたがってるってこと?)
(違う、違う、そんなの違う!)
(拒否したいが、自分の身体に起こっている変化は鋭敏に感じられて)
(自分の中に舌が入ってくると、びくびくと太ももを震わせ)
(中を舌が動くたび、幼いからだがひくつき)
(身体も熱をまし、太ももの内がわにピンク色に自傷の傷跡が浮かぶ)
(中年の舌に、いたぶるように中を攻められ)
(戸惑っていただけの初めての感覚は、だんだんと快感として知覚されて行く)
(そこから舌が抜かれると、嫌、と言いそうになった自分に驚いて)
(猿轡と手械がはずされるが、もはや暴れる体力も気力もなく)
(はぁはぁとあえぎながら、唾液に汚れた口元を力なくぬぐうのみ)
(医師の言葉は耳を通り過ぎだけで)
(その体重が改めて自分の上にのしかかっても、気にもならず)
(鋭敏になった膨らみや秘所の感覚が意識を支配している)
治療…?
っく…ずるいよう、ずるい、ずるい…大人は…男のひとは、ずるいんだ…
そうやって、私のためとか言いながら…ひっく…
(しゃくりあげそうになりながらつぶやいて)
私、死ぬんだもん!治療なんてできっこないよ、病気じゃないもん…
いいよ、綺麗なままで死にたかったけど…
あんたなんかに治せないって、わからせてやる…
(秘所にぐっと何かが食い込む感触があって)
(幼い知識ながらも、それがなんだか理解して)
(強がっては見るものの、改めて犯される恐怖に身を固める)
【時間了解です。休憩は不要ですよ】 >>98
そうだ、これも治療なんだよ。
(肉棒の先端をスリットに沿って縦に愛撫する用に擦りつけながら)
そうだな、先生たち大人はずるいだろうな…
(ニヤけていた顔を少し悲しそうに曇らせて、泣き始めた木綿を見つめる)
だがな、木綿ちゃんみたいに人と話す事もなく、触れ合うこともなく、
身体を自分で傷つける…これほどずるい事はないな。
(木綿を叱る様に睨みながら、手では優しく内股をさすり)
これが何の跡かは判ってるよ?
この傷を作った時、キミは自分の痛みさえ感じなかったろう?
それはこの世にいるキミ自身を否定しているからだ。
(本当は死ぬ覚悟が出来るほど自棄になっていれば、痛みも無視しするのだろうけど…)
せっかく生まれた大切な命をいたずらに散らすくらいだったら…
先生が本当の痛みと快感を教えてやる!
(そう怒鳴って腰に力を入れ、中学生の幼いスリットへ大人の肉棒を押し込んだ)
いいか…?木綿、人と触れ合うってのはな、
手と手の先が触れ合っただけでも強く感じるんだ。
(ギリギリ…と先端は狭い膣口を押し開き)
いまある痛みは、女の子がいずれ人として感じなければいけないものだ。
(極端に狭くなっている入り口を突き通した先端が、
まだ狭い膣内の柔肉を掻き分けて小刻みに前後しながら進んでいく…)
わかるか…?木綿はこれから逃げたんだ… (内股の後に触れられ、ぞくっと身をふるわせる)
(その傷を誰かに見られるのは初めてで)
(撫でられることで、その傷がいまさらに痛む気がして)
(医師からかけられる言葉には、沈黙で答えて)
(口の中で、ぶつぶつと呪文のようにつぶやき始める)
怖くない、怖くない、死ぬのに比べたら…怖くない…
ひぎ…っ!
(幼い秘所にペニスを押し込まれただけで、感じたことのない痛みが下半身に起こる)
え…っ、やだ、痛い、痛いよぉ…!
(入り口をみっちり押し広げられ、先端が中に入る)
やだぁ、痛いのやだぁ…!
(思わず医師の肩にしがみつき、背中につめを立てる)
いやぁ、怖いの、痛いのやだ!やめっ…やめてぇ…!
(黒髪をベッドの上で振り乱し、大声を上げる) >>100
痛いか?木綿。
だれでも体験する痛みぐらいで泣き叫ぶな。
(口では厳しく言いながら、腰の動きを一旦止めて、)
ほら、痛かった先生を噛みな…
(髪を振り乱して泣き叫ぶ木綿の唇に、大人の肩を噛ませる様にしてやる)
(大きい背中も、木綿が爪を立てるままにさせてやり)
よく考えてごらん、木綿。
(木綿の顔の横で、耳元にささやくように)
先生がさっき気持ちよくさせてやるって言ったのは、ただそうなるからじゃない、
痛いことや辛いことがあうって、その先に楽しいことがあるのを教えるため。
木綿はそれらを知らないまま、痛みも快楽も何もない道を選ぼうとしたんだよ…
(それでも痛みを和らげてやろうと、手を二人の接合部へ差し込んで、
スリットの始まる部分を優しく弄くり、
肉芽を探し当てるとマッサージするようにこね回す) >>101
い…っ?
(差し出された肩に、思わず噛みついて)
(そうすると、なぜか痛みが緩んだ気がした)
(それでもやはりその痛みは耐えがたく)
(ふーっふーっと息をしながら、医師の身体にしがみついて耐えている)
(医師の指がクリトリスに触れる)
っあんっ!
(自分でもびっくりするような声が漏れる)
(その感触は、びりびりとしびれるようで痛み以上に耐えがたく)
(こねられるたび我慢できずに声を出してしまう)
あんっ、んぁっ、やぁ、なにこれぇ…あんっ!
ふぇ…え、ひ…っ!
(敏感なそこへの、中年の巧みな刺激に、簡単に軽く絶頂に達してしまう) >>102
本当に痛いんだな…
(噛みつかれた肩で、木綿の口から苦しそうに漏れる吐息を感じながら)
(それでも泣き叫ぶのを止めた事には、この子に忍耐があることを感じ取る)
不思議だろ?世の中何も痛いことばかりじゃないんだ…
(肉芽をこね回しながら)
ほら、今すごくエッチな声出したぞ。
(軽く達した木綿のイキ顔を覗き込んで)
さっきは痛かったのになぁ?
(肉芽を優しくつまみながら扱くように引っ張り出して)
今度はさっきみたいに痛いか?ほら木綿、言ってごらん…
(そのまま肉芽を接合部に押し込むと、腰の小刻みな動きを再開する)
(肉芽が膣口と肉棒の間で押し曲げられて、ごろごろと肉の間を擦れて転るように)
(先端も木綿の柔らかい膣肉のひしめく中を、くちゅくちゅと突き始める) >>103
……っふう…!
(イったことを認識するまもなく、クリトリスにさらに強い刺激を与えられ)
ああん!あんっ!やーっ!
(自分の声に驚きつつ、とめることは出来ない)
痛い、痛いんだけど…っ!
ヘンなの!もっとしてほしいの!気持ち…いいのぉ!
(快感に理性を失い、心のそのままを言ってしまう)
(まだ痛みはするが、それ以上に快感を感じ始めた膣口)
(ペニスにすられたクリトリスは硬くなってコリコリと刺激を感じ)
(太いペニスが中で動くと、身体をふるわせて)
何これ?私知らないよぉ…
ヘンなの…でも、きもちいいのぉ…!やぁん…!
(再び男の背中につめを立てるが、それは痛みからくるものとは違う) >>104
痛いのと気持ちいいの、両方きてるだろ?
木綿はこれを知らないでふてくされていたんだよ…
今は気持ちいいことを覚えて身体をぶるぶる震わせて…可愛いくなってるよ。
(理性よりも、初めて知った快楽をさらに求めようとする木綿を褒めるように、
小刻みな動きから次第に大きく、優しく、突き込んでいく)
入口から奥まで、出し入れするよ、木綿…
(膣口にカリの部分が引っかかるとそのまま突きこんで、狭い膣内を奥まで進む)
先生のでいっぱいこすってやるから、木綿のも…ぐっと力をいれてごらん?
先生のを木綿のおまんこで握るように…そうするともっとこすれて気持ちいいかもよ?
(木綿の耳元で快楽へより近づけるアドバイスをして)
(先生からも腰に角度をつけて、木綿の膣内でいろいろな方向へ襞をこすっていく) >>105
ひっ…ひんっ…
(痛みと快感の間で、すすり泣くようなあえぎ声を上げて)
(次第に強くなる犯す動きに、細い身体を震えさせ)
握る…みたいに…?
(言わたように、足の間に力を入れてみる)
あ…っ!
(ペニスと擦れるときの圧力が増して、膣口が喜ぶように痙攣し)
まだ…まだ気持ちよくなれるの…?怖…ぁあん!
(内側のいろんな箇所を擦られ、快感は増すばかりで)
(足を上げて股を開き、医師にしがみつくようにして)
先生、あっ、何も考えられないよぉ…!気持ちよくて…!
頭が真っ白なのぉ…!ああぁん!
(自然に腰を振るように動かし始めて) >>106
そうだ、締めつけるみいにな…
いいぞ、木綿のおまんこ…嬉しそうにヒクヒクしてる…
(膣口の痙攣で断続的に肉棒の根元が締め上げられて、
先生の太い肉棒も木綿の膣内でビクビクッと脈動する)
もう痛い泣き声じゃなくなったな?
でも、もっと気持ちよくなれるんだよ…
(自然に上がってきた足を抱えるように肩に乗せて、
持ち上げられそうな腰を挿入している肉棒で押さえつける)
(結果、膣壁の下側がカリで形が変わるくらい引っ掻かれていく)
柔らかい肉がうねってて、木綿のおまんこ、凄く気持ちいいよ。
木綿だってもう気持ちいいだろ…どうだ?死んだ方が良かったか?
(意地悪そうに聞きながら膣奥の狭いところへも長いストロークで突き込んで行く)
先生は木綿と逢えて、こうして2人で感じあえたんなら、生きてて良かったと思うぞ。
木綿はまだ本来なら学校に行って、楽しいことも気持ちいいことも、これからなのにな…?
(狭い膣内での摩擦により、先生の肉棒もそろそろ限界に近づいてヒクヒクと前後しながら跳ねる) >>107
先生も気持ち良いの…?
私、先生を気持ちよくさせてあげられてるの…?
(そんな実感は初めてで、不思議な気持ちになって)
(でも、そんな意識もすぐに快感にかき消される)
ひうっ!あんっ!すごいよぉ…!
(足を高々と上げて、ペニスを押し付けられて)
(膣いっぱいにペニスを感じて、白いつま先を震えさせる)
ら、らってぇ、知らなかったのぉ…
こんなきもちいひこと…しらなかったのぉ…
だからぁ…しんじゃおうって…ひぅ!
(奥まで突っ込まれたまま、うわごとのようにつぶやいて)
ね、まだあるの?
きもちいこと…生きてたら…大人になったら、まだあるの?
これよりもっと…きもちよくなれるの?
ひぅ…せんせ!
また…ぞくぞくしてきたの!飛んじゃうのがきそうなの!
ね、せんせ、もっとして!きもちよくして!ゆうを…ころしてぇ!
(大きな絶頂を予感して、幼い身体をよじって)
(すべすべの肌を医師の腹にすりつける) >>108
もったいないだろ?これを知らないなんて。
木綿も大人になって、もっといっぱい気持ちのいいことできるようになりな。
その為なら先生…木綿の為に、この部屋に来ていつでも治療してあげるから…
(本当の治療の意味も含めて、木綿に言い聞かせるように)
だから、木綿は、死ぬことなんか考えられないくらい元気になって…
ゆ、木綿、先生もう…っ!
(快感に身をよじる木綿が可愛らしく思えて、興奮は最大に達する)
(先生の身体と木綿の身体が全身で擦り合って、
特に結合してる場所では抱きつかれながら無理矢理扱くように激しく擦って、
まだ幼く浅い膣奥に、コツコツと先端がぶつかるほど勢いよく打ちつける)
木綿、先生の出すぞ…
また木綿のここでヒクヒクさせてごらん、一緒に気持ちよく…、つっ…
(言葉にならない程の快感に耐えられなくなり、
ついに先生の肉棒がビクンビクンと大きく弾けて、
木綿の膣内を跳ねながら、大人の熱い精液を中へ注ぎ込む)
【そろそろ閉めの方向で、良いかな?】 >>109
もっといっぱい、気持ちよくなれるんだ…
すごいね、すごいね、生きてるって…
(繋がっているところが熱くとろけそうで)
(自分の身体とは思えないほどに快感を感じ)
(一番奥のところをつつかれるたび、身体をひくつかせ)
出す?えっと…出す?
(朦朧とした意識ではよくわからず)
(とにかく、自分も気持ちよくなるために、膣に意識を集中させて)
はぁん、せんせいのもひくひくしてる!
ゆうの中でひくひく…っ!
(それを味わうように、小さな膣をひくつかせて)
(巨大なペニスをいざなっていく)
はぅ…!あう、あう、すごい、せんせい、これ…いや…ぁ!
ひっ…やああああああん!!
(中に精液を放たれた瞬間、それを搾り取るように)
(つんざくような高い声をあげ、身体を弓なりにしならせて絶頂に達する)
やーっ!出てるぅ!ゆうの中に…なんか出てるぅ! 【はい、しめの方向で】
【時間オーバーしちゃってごめんなさい;】 >>110
出てるよ、木綿の中に、先生のが…
(搾り取られるように収縮する木綿の中に熱い精液の塊を注ぎながら、
まだ泣き跡と猿轡の跡が残る口元にキスをする)
(先生の肉棒の痙攣はしばらく続き、やっと脈動が止まって、
処女を失った膣からゆっくり引き抜かれる)
どうだ?大人になるのはまだ嫌か?
(弓なりになって達した木綿の硬直がとけてから離れて、上半身だけ起こすと
木綿の細い身体に優しく触れながら聞く)
木綿には悪い言い方だけど、キミのようなのも病気っていうんだよ。
ただね、医者っていうのは…
(木綿の手を取って引き寄せて)
直せるから病気っていうんだよ。
だから木綿を病室に閉じ込める。木綿が治るまで責任持って、な…
(木綿の頭を優しく抱き寄せて、肩までの黒髪を何度もそっと撫でてやった)
【ではこちら側の締めで。特に続きが無ければこのレスで締めでも構わないよ。】
【時間オーバーは先生が遅れた分だと思っていいよ。こちらこそ度々待たせて済まない;】
【長時間お疲れさま。木綿とは次にどういう反応でくるかの駆け引きが楽しくて、
どちらの意味でも興奮したよ。】
【今回は珍しく昼に入れたけど、おかげで良い子に逢えて得した気分だよ。】 >>112
ひっ…ひっ…
(どぷどぷと中に注がれ、それにシンクロするように身体をひくつかせて)
(さっきは嫌だったキスも、なぜだかあまり嫌悪も感じず)
(ペニスが抜かれるころには、少し笑みさえ浮かべて)
大人…?…嫌も何も…もう、なっちゃったよ…
(おなかと胸を息で上下させながら、生意気そうに言って)
あんなに嫌だったのに…ね。そんなにやな気分じゃないよ…
(やさしく引き寄せられ、その肌のぬくもりを感じながら)
…治してくれる?先生、私が本当に大人になるまで見てくれるんだ?
いいよ。閉じ込めて。私がとんでかないように…
……ありがとう。
(そう小さくつぶやいて、目を閉じた)
【こちらはこれでしめます】
【いえいえ、待ったなんて思ってませんよ】
【お付き合いに感謝です。私も楽しくて長時間になっちゃいました】
【有意義な時間をありがとうございましたー】 >>113
【良い感じで終わらせてくれてありがとう。】
【こちらも有意義だった、またどこかで逢えたら…二人で楽しもうな。】
【余韻をもそこそこに、時間なので先に落ちることを許してくれ。】
【それではおやすみ、木綿。】 結果的に割り込む形になってしまってすまん
>>84の続きというか質問なんだけど
参加すべくプロフを作りたいんだけど
他人からみてその少女が天使病だっていうのはわかるの?
天使病の少女はそれを隠したがるの?
それとも、その症状というのは参加者がそれぞれ考えて
隔離される経緯を作っちゃっていいって事なのかな? >>114
【ご挨拶が済んでなかったようですね】
【是非また会えたらお相手してくださいー】
>>115
私の意見ですが、細かいところは参加者の創作で良いかと。
破綻しない程度に自分のやりやすい設定を作っちゃって良いと思います。 【待機します、プロフは>>83です】
【設定は継続でもリセットでも】 【名前】秋雨 美春(あきさめ みはる)
【性別】女
【職業】中学生
【身長】152cm
【体重】41kg
【サイズ】胸はCあるものの、細身で華奢
【性格】マイペースでほわほわした様な印象よく笑っている
【容姿】色素の薄い茶髪に同色の瞳、服装は真っ白なワンピースを好んで着る
【趣味】空を見る事、音楽を聞く事
【その他】医師からの治療と証した調教希望です。意外と淫乱な指定で。
NGは、スカやグロです。
【少し待機してみます^^】 【なんと言うか、自慰とかはした事がありみたいな感じでしょうか?】 では、「リハビリ」と称して、女子中学生の援交もののAVを延々と見せ続けて、
その状況を観察中という設定で、美春が我慢できなくなって自慰に耽っている
ところに満を持して登場する、というのはどうでしょうか? 【そういう指定初めてなので下手だと思いますが】
【頑張ってみますね^^】
【改めましてよろしくお願いします】
(テレビ画面には、自分と同じ歳くらいの少女の淫らな画面が映しだされ)
先生…なんでこんなの私に見せるのかな…。
(ふぅ、と吐息混じりのため息を付き)
だって…これって、治療…なのかな…、それに私おかしくなんてないもの
(言葉ではそう言うが既に視線は画面に釘付けになり)
…こんな所、舐められて…気持ち悪くないの、かな…この子
(そう呟けば画面の少女がいじられて居る胸を少し触る)
んっ…何、これ…はうっ…、変な感じする…。
(びりびりと、刺激が走り、顔が赤くなっていく) 【こちらこそお見苦しい点が多々あると思いますが、よろしくです】
>>124
(天井に仕掛けてある隠しカメラからの監視映像を覗き込みながら、顎をさする)
「病は気から」、まさにそれ以上でもそれ以下でもない。
「天使」どもに受肉させる仕事など、虫垂炎のオペほどの苦労もあったものではないな。
(皮肉そうな笑みを湛えて、美春の痴態を見守る)
はてさて、汚れを知らないこの少女の味は、どれほどかな。 【いえいえ、マイペースに行きましょう^^】
【それではこちら(【】内)はこの辺で、失礼させていただきます】
はぁっ、んっ…なんでこんな事で…
(胸を画面の少女が激しく揉まれれば、ワンピースを捲り上げ直に胸に触れ激しく揉む)
…あっ、これが治療…?だとしたら、変だよ…ぉ…ん…
(じゅんと、下が濡れは始め、画面に映る少女が下を舐められて居るそこを上から撫で)
んはぁあっ!!(びくびくと、のけぞり)…んあぁ、なにこれぇ…はうっあっ
(気持ちよさそうな表情でぐちょぐちょと水音を響かせる)
(モニターからの照り返しで輝く眼鏡の奥から酷薄そうな瞳がちらりと覗き)
ふふ……主役が積極的で、気持ちよさそうに行為に耽っているものを選別したからな。
刺激の少ない病院だと、一層強烈だろうな。
そうだ、我慢せずに同調してしまえ。
(モニタの中であられもない姿で自慰に耽りだした美春の股間を、ペン先でこんこんと突き)
よし、頃合いだな。
天使の羽根を毟りに行くとしよう。
(すっと立ち上がると、モニタの電源を落とし、美春の部屋へ向かう)
―――コンコン
秋雨さん、ちょっといいかね? リハビリのことで話があるのだが……
(ノックしたそばから、美春の返事も待たずにドアを開いて踏み込んでいく) んあっぁはっ、は…おかしく、なる…!
(指を一本だけ抜き差し、目線は画面の少女に釘付け)
…この、子が舐めてるコレってなんだろ…
(モザイクのかかる、男性器に興味があるようで、首をかしげ)
(ドアをノックする音に、びくり、と肩が跳ね、中に入ってきた先生を見て、ぱっと露になっている胸を隠し)
…先生、いきなり…入らないで下さ…い。んっ…!(足を愛液が伝い) >>128
……っと。ごめん。
ちょっと考え事をしていたものでね、気が回らなかった、すまない。
(美春に食ってかかられて、素直に神妙そうな顔で頭を下げてみせる)
(その数瞬の間に、美春の変調や、室内に漂う性臭を嗅ぎ取ってほくそ笑み)
ところで、リハビリの方は順調に消化しているかね?
もっとも、ビデオを延々見続けるだけだから、少々退屈かも知れないが。
(側にあった丸椅子を引き寄せて腰を下ろし、真面目な顔でベッドの美春を見下ろす)
(画面に流れっぱなしのAV女優のあげる嬌声など、意に介してない風に) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています