やぁぁっ!だめぇ…それ以上されたら…本当に天使に…
(叫びながらも、これが本当の『天使病の治療』で、この状況から逃れる術が無いことを理解してしまいます)

…解らない、そんな事されたって…解らないよ…あぁっ…
(口ではそういいつつも、先生の指が這うたびに身体中に軽く痺れるような刺激が走り、)
(そして膨らみ始めたクリへの刺激に、秘裂が熱くなっていくのを感じています)

そんな汚らわしい身体になんか…なりたくないのに…
…だから天使になりたかったのに…ぁぁぁっ…ぃやぁぁ…
(秘裂に食い込まれた指にはヌルッと愛液が絡みつきます…)


【あ、言い忘れましたけど、身に着けてるものはそれで…検査着でいいですよ】