…分かったよ。
(沙織の柔らかな肉に包まれた心地好い刺激に動きそうになる腰を意思の力でねじ伏せ)
沙織、君はとても魅力的な子だよ。
(沙織を気遣いそのまま動かず耳たぶに口付けし)
天使なんかにならないで、人として生きて欲しい…。
(沙織の身体を抱き締め髪を撫で)
そう思ったから…、医者として失格かもしれないけど。
(微苦笑を浮かべ、沙織の瞳を覗き込み、自分の唇を沙織の唇に押し付け、舌を潜り込ませる)
(沙織の舌を求めて沙織の口の中で舌を動かし沙織の下を絡め取ろうとする)
【では、このレスで一旦〆としますね?】
【次ですがこちらの都合が付きそうなのは、木曜日の夜か土曜日の夕方からになりそうです】
【酉つけときました】