…はぁぁぁ…
(息も絶え絶えに、目を閉じてしばらく先生と抱き合っています)
(じゃれあうように、おでこや鼻を擦り合わせて…)

でも、先生…ううん、恵一さん…
(淡い茂みに放たれた、白濁液を指ですくって)
…私のことを思って外に出してくれたと思うんですけど…
ちゃんと中まで先生ので満たしてくれないと…また天使に変身しそうになっちゃいますよ?
(指についた白濁液を先生に見せてから、ぺろっと舐めとります)

二回目は…ちゃんと中でお願いしますね、恵一さん…
(微笑みながら先生のに指を伸ばし、愛撫を始めます…)
(もう大人に変身できた少女は、天使になってしまう心配は無さそうです…)

【では、こんな感じで締めてみましょうか…】