天使を夢見る少女たちとセックスするスレ
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――西暦2017年
10代の少女による連続飛び降り自殺が世間を賑わせていた
まるで空を飛ぼうとするかの如く
背中に翼があると錯覚したかの如く
識者よって名付けられたその現象の名は「天使病」
彼女らの共通点は第三の千年紀の始まり、西暦2001年生まれということ
《天使病の真実》
多感な世代が陥る、大人と社会への絶望と潔癖症からなる一種の精神病
2001年以降に生まれた者ばかりがなるのは、報道の強迫観念によるただの連鎖
最初の天使病患者は2001年生まれの人気アイドルだったと言われている
『綺麗なままで空を翔べば、私たちは天使になれる……』
彼女の残した言葉に共感した者が、後追い的に連鎖を始めてしまった
天使病の対処方法は、彼女たちを大人にしてしまうこと
けれど、それを言葉だけで理解させることは難しい
純潔を奪うセックスを除いて……
大人たちの「治療」という名の無慈悲なセックスが、少女たちを襲う
#舞台はとある大学病院の隔離病棟です
#天使病の少女たちは様々な手段で捕えられて入院します
#男性は医師、研修医、看護士として患者である少女たちを治療します
#面会に来た父兄が自ら娘に手をかけることも可能です
#治療は一度のセックスで完了するとは限りません
#大人への不信感、反抗心が無くなるまで治療は続きます
#正常な少女が間違いで入院する場合もありますが、予防のため大人にします
#この治療方法は世間では《秘密》です
《プロフィール》
【名前】
【性別】
【職業】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【性格】
【容姿】
【趣味】
【その他】 >>1
いまさらだが、
隔離された少女達が天使病だとわかったのは何故?
一度飛び降りて自殺未遂をした2001年以降生まれだから?
そのへんもうすこしkwsk >>83
ようやく大人しくなったか…
(動物にするように手械をはめて看護婦と一緒に出て行ったはずの先生が、静かに病室に戻ってくる)
(ドアに鍵をかけて少女に向き直ると黒淵の眼鏡を少し下げ、
ぐったりしている白い肌の少女をつま先から足、細い腰や肌蹴たパジャマの上半身へと、視姦していく)
起きているか?
キミみたいな子供はやたらと死にたがるけど、
世の中そんな辛いことばかりじゃないというのを教えてあげようか?
(白衣を脱いで、ベッドの横へ椅子を出して腰掛けて、涙の跡のある頬をねっとりと撫でていく)
【中年の医師でよろしく。】
【中学生でもかなり華奢だけど、中1くらいの設定でいいのかな?】 >>84
(ノックもなく自分の領域に入ってきた気配に、朦朧としていた意識が覚める)
(見ると、知った白衣姿)
うぐぅ…
(猿轡を噛み、弱弱しく睨みつけ)
(自分の肌がさらされていることに気づくと嫌悪感を覚え、もぞもぞと身じろぎしてパジャマを直そうとする)
(なれなれしく座り、言葉をかけ、あまつさえ触れてくる医師)
ふぐ、ふぐぅ…
(首を振って拒否を示し睨みつけるが、)
(嫌悪か恐怖でか、身体はかすかに震えている)
【よろしくお願いします】
【そうですね、幼いかんじの中学生で。】 >>86
起きているようだね…
(眼鏡のフレーム越しに、気づくなり睨みつけてくる木綿を見据えると)
(もがき始める木綿の様子に、下卑た笑いを浮かべる
…手を縛った時に一瞬見せた、いやらしい笑い)
おや、服を着替えたいのか?
(知っててか、肌蹴た木綿のパジャマの襟元を掴むと)
しかし参ったね…キミの様な患者は一日放っておくと決まったばかりで、
看護婦はもうこないんだよねぇ…
(パジャマを開いて、木綿の白い肌を両方の腕の部分まで露出させる)
先生が脱がせるだけなら、してやれるけどな?
(ニヤけたまま、木綿の白いお腹に手の平を置いて、へそを中心にさらさらと撫で回す)
【了解。下着の有無には触れていないので、次でよろしく。】
【セリフがないと辛いだろうから、早めに猿轡は取ろうか?】 (医師の浮かべる笑みは自分がもっとも嫌うもの)
(いやらしくて不気味で、無力な少女には恐ろしささえ感じられる)
(猿轡を噛み、自分に活を入れるが)
(指先の震えやにじむ涙は止められない)
…ひぐっ!?う、う!
(医師の太い指が襟元に来て、ぶっきらぼうにボタンをはずしていく)
(この男と密室で二人、そしてむき出しにされて行く男の欲望)
(めまいのしそうな嫌悪感に声を詰まらせ抵抗しようとするも身動きは出来ず)
(すぐにパジャマは開かれ、自分の嫌う「大人になりかけた」胸が露出される)
(ついにはおとこの手が自分お肌に直接触れ)
んー!うー!
(嫌だ、と叫びたいが、声も出ず)
(首を振り、足をばたつかせ必死に拒否を示す)
【そうですね、喋れたほうが表現しやすくなりますが】
【取るタイミングはお好みで、お任せします】 >>88
んん?また暴れ出すか?
(猿轡をかけられたまま左右に振られる顎を掴んで、
グイッと手で固定して、いやらしい中年の顔を近づけ、中年の欲望を露にする)
可愛い口だなぁ…んむっ…
(叫ぼうとして湿ってきた猿轡と、その周りの唇をちゅるっと舐め、
大人の唇でふにふにと挟んでいく)
ん、ふむっ、ん… ぬちゅっ…じゅぅ
(時々、舌先が猿轡と口の間から進入して、木綿の歯茎や唇の裏を舐め回して、唾液をすする)
暴れだしてもいいが、もっと縛りつけなきゃならんぞ?
(身体を乗り出してベッドの上に上ると、小さな木綿に跨る様に座り、
木綿のもがく足を体重で押さえつけるように座る)
キミもそれは嫌だろう?大人しく触診を受けたまえ。
(身動きできなくなった木綿の上から、今度はふくらみかけた胸を摘むように揉みしだいて)
小さな胸だな…キミの将来と同じくらいの小ささだ。
(親指と人差し指で寄せるように摘み上げて、小さな乳首までしゅっと扱くのを繰り返し、)
(時々乳首を親指の腹でこねるように押しつけたりする)
【では適当な所で。】 >>89
(目の前に近づいてくる医師の顔)
(その表情も、息も嫌で、いっそう強く首を振ろうとするが、男の力には抗えず)
(自分の口元に男の唇が触れるのを許してしまう)
……っ!んんー!んーーー!!
(言葉に出来ない叫びは、もとより猿轡で言葉にならず)
(唇に触れていた舌が口の中に入ってきて)
(歯で攻撃したいところだが、嫌悪感でそれも出来ず)
(なに?なんで?私、なにされてるの?)
(やだ、気持ち悪い、嫌だ、やだよぅ…)
(重い男の身体がのしかかり、足の動きすら封じられる)
(暴れようにも、少女には無理で)
ひぐ…!?
(むに、と誰にも触れられたことのない胸に無遠慮な感触があり)
(その上のピンク色の突起にも刺激がくわえられる)
………っ!!
(嫌悪感と同時に、感じたことのない電流のような感覚が身体を走り)
んっ!?んん!?
(自分の身体にこんな感覚があったことに驚きながら)
(上半身を身じろぎさせて、抵抗にならない抵抗をする) >>90
判っているよ、先生のことが嫌なんだってことぐらいな。
初めてワタシをみた時の、大人を汚らしいものだとでも言うような目…
(木綿の口を犯しながら見つめていた目線を少し外して、無表情になってみせるが、)
それがね、先生の一番好きな表情なんだよ。井上…木綿ちゃん。
(ニィッと笑って、また顔を近づけると、今度は顎、首筋、胸元へ舌を這わせながら降りていき)
ここにはそんなコが沢山入ってくる。全てを否定して、遠ざけようとしている子がね。
(胸元から小さな膨らみまで顔を舐めながら顔を持って行き、ピンク色の突起にしゃぶりつく)
ん…ちゅぱっ、
最後には自分をこの世界から遠ざけようとするんだ。
こんなに可愛らしい胸をしているのに、勿体無いことだよ…
(ふくらみを生暖かい唇に包んで、ザラザラした舌で乳首を左右に強くこすっていく)
ふん…ちゅぅぅっ!
(舌で何度か擦って、乳首を吸いとるかのように吸引しながら、また舌先で乳首をこする)
こんなの初めてだろう?
(の汗ばんだ胸と体温に、微妙な変化を感じ取って)
キミはこの世の最高の快楽を知らずに死のうとしているんだ、わかるか…?
胸だけじゃない、ココはもっと気持ちいいんだよ…
(舌のパジャマのふちからゴツゴツした大人の手を差し込んで、
直接下着の中をまさぐって、指が滑り落ちたスリットを重点的に擦っていく) 【感じさせながら更生を…と欲張ったら遅く(長く)なってしまった、ゴメンね】 >>91
(医師に名を呼ばれ、笑みを向けられると、ぞっとして)
(その視線、舌が自分の身体をなぞるように降りて行く感覚)
(それらに、抵抗する体の力を奪われる)
(やっぱり、大人は汚い、汚い、気持ち悪い!)
(嫌だよ、私は綺麗なまま死にたいの、触られるのは嫌!)
は…うっ!
(乳首をしゃぶられた瞬間、身体がびくっとしなって)
(その強い快感に、かすれたあえぎ声を上げる)
(舌がねっとりと刺激するたび、思わず胸をそらすようにして)
(猿轡の口元から、我慢できない吐息が漏れてしまう)
(嫌だよ、嫌だよう、気持ち悪い…)
(セックスなんて嫌、嫌なのに)
(何?これ何?変だよ…わかんない、私の身体、変だよ)
(快感?これきもちいいの?)
!!
(乳首への愛撫で無抵抗になった体)
(一番大事な場所へ手が伸びているのにも抵抗できず)
ひう!んっ!?
(男の太い指が、繊細な場所を擦る)
(ももを閉じようとするが、男の体重がかかっているため)
(太ももがびくり、びくりと動くのみで) 【長文・ペースは気になりません】
【こちらも自分のペースで書かせていただきます】 >>94【ありがとう、そう言ってくれると助かるよ。】
>>93
声が可愛くなってきたじゃないか。胸も押し付けてきて…
もっとちゅってして下さい、って言ってるのかい?
(乳首を交互に吸いながら、いやらしい顔の上目遣いで話しかける)
もっと気持ちよくなってみたいだろう?
(だんだんと抵抗が弱まって、抵抗の唸り声にも甘い吐息が混ざってきたのを見て)
ここは女の子の大切な所だ。先生みたいな男に弄って貰って、気持ちよくなる為の、な。
(さらに身体をずらして、木綿のパジャマの下を掴み、ズルっと降ろしてしまう)
もっと素直になってみな?気持ちよくなりたいなりたいって。
(大人の強い力は、閉じようとする木綿の股をあっさり開かせ、
中学生としてもまだ幼い秘所を丸見えにさせる)
そしたら木綿ちゃんのこと、木綿ちゃんの可愛いココも…
たっぷり可愛がって、先生が最後まで治療の面倒を見て上げられるよ?
(そう言って秘所に口をつけて、唇で柔らかい合わせ目を揉むように刺激を与える)
>>95
(ちゅ、ちゅ、と自分の胸の上からいやらしい音が聞こえ)
(その音も、同時に走る電流のような感覚も、拒否したくても知覚してしまう)
(気持ちよく?嫌だよ、これ以上私に何するの!?)
(やめてよぅ、やめて、やめて、嫌だ、気持ちよくなんかないの!)
(しかし男の力の下にはもうされるがままになるしかなく)
(ずるり、とパジャマを下ろされ、下半身を丸裸にされる)
ゔー!ううーー!!
(最後の力を振り絞って唸り、半ば本能的に足を閉じようとするが)
(いとも簡単に自分の、人に見せてはいけない場所を覗き込まれてしまう)
(乳首を攻められていたときから、そこに感じたことのない感覚を覚えていて)
(足を開かれた瞬間にくちゅ、という水音がしたことに、純粋な驚きを覚え)
(そこにだんだんと男の顔が近づく)
(治療?なにが?これが治療?)
(わかんない、それにあたし病気じゃない!違うのに…っ)
(真っ白になった頭の中に、男の唇が与える鮮烈な刺激が走って)
う…んむ…!
(その感触で、自分の秘所が濡れていることを知る)
【ちなみに、お時間は大丈夫ですか?】
>>96
んん、む…
木綿ちゃんのここ、むんむん熱気がして、いやらしい匂いがするよ…
(木綿の秘所を捕らえて離そうとしない先生の口から、新たに大人の生々しい舌が伸びて)
(スリットに沿ってなぞるように、次第に深く舌を掘り下げていき…)
ん?もしかして木綿ちゃん…
(手でスリットを大きく開いて、まだ未開通な窄まりをよく見えるようにする)
白い半透明の液体がぷっくり顔を出しているよ?
感じてくれているんだな?先生も治療し甲斐があるよ…
(平たく閉じている穴に、先生の舌を捻じ込んで、くちゅくちゅと出し入れする)
(秘所を責めるのを口に任せて、先生の手は木綿のお尻の下に入り込んで、
ベッドの上で木綿の可愛い尻たぶを撫で回し、先生の舌と挟むようにぎゅっと押しつけて、
舌をひくひくと暴れさせて膣内をこする)
ヘンな感じがするだろう?
先生の治療は特別だからな… ちゅく…
(舌を抜いて愛液を掻き出すと、そのぬるぬるに任せて再び舌を捻じ込んで、
奥で舌先を曲げて、まだ誰も触れたことのない幼い膣壁を引っかいていく)
本当に初めてなんだな、柔らかいのにキツくてピンク色で…
(ぬぱっと舌を抜いて)
ここに先生のを入れたら、木綿ちゃんの嫌な気持ちもふっ飛んで、
これからしたい事がいろいろ出来てくるんだがねぇ…
(木綿の秘所から顔を離すと、猿轡と手械を外してやって、こちらも服を全て脱ぐ)
嫌なら抵抗してもいいんだよ?
セックスを否定して、人との交わりも否定する…キミが一生この病院で暮らしたいならね。
(ベッドを軋ませながら木綿にのしかかり、先生の顔は木綿の顔へ近づき、
中年のたるんだみっともない身体は、木綿の全身を覆ってすりつけられる)
(先ほどの愛撫を思い出させるように先生の手は小さな膨らみを優しく揉み、
舌とは違うごつごつした何かが木綿の秘所へ押しつけられている)
先生の治療を受けるかね?それとも何も知らずに死ぬまでベツドの上にいるのかね?
(肉棒の先端を、幼いスリットへぐにぐにと潜らせようと食い込ませながら
もったいつけるように揺らす)
【こちらは8時くらいまでかな…】
【木綿は待機から時間たっているよな、少し休憩するかい?】 >>97
(自分もみたことのない「そこ」を言葉で表現される)
(自分の身体がどうなっているの理解できなくて)
(感じるって?あたしがセックスしたがってるってこと?)
(違う、違う、そんなの違う!)
(拒否したいが、自分の身体に起こっている変化は鋭敏に感じられて)
(自分の中に舌が入ってくると、びくびくと太ももを震わせ)
(中を舌が動くたび、幼いからだがひくつき)
(身体も熱をまし、太ももの内がわにピンク色に自傷の傷跡が浮かぶ)
(中年の舌に、いたぶるように中を攻められ)
(戸惑っていただけの初めての感覚は、だんだんと快感として知覚されて行く)
(そこから舌が抜かれると、嫌、と言いそうになった自分に驚いて)
(猿轡と手械がはずされるが、もはや暴れる体力も気力もなく)
(はぁはぁとあえぎながら、唾液に汚れた口元を力なくぬぐうのみ)
(医師の言葉は耳を通り過ぎだけで)
(その体重が改めて自分の上にのしかかっても、気にもならず)
(鋭敏になった膨らみや秘所の感覚が意識を支配している)
治療…?
っく…ずるいよう、ずるい、ずるい…大人は…男のひとは、ずるいんだ…
そうやって、私のためとか言いながら…ひっく…
(しゃくりあげそうになりながらつぶやいて)
私、死ぬんだもん!治療なんてできっこないよ、病気じゃないもん…
いいよ、綺麗なままで死にたかったけど…
あんたなんかに治せないって、わからせてやる…
(秘所にぐっと何かが食い込む感触があって)
(幼い知識ながらも、それがなんだか理解して)
(強がっては見るものの、改めて犯される恐怖に身を固める)
【時間了解です。休憩は不要ですよ】 >>98
そうだ、これも治療なんだよ。
(肉棒の先端をスリットに沿って縦に愛撫する用に擦りつけながら)
そうだな、先生たち大人はずるいだろうな…
(ニヤけていた顔を少し悲しそうに曇らせて、泣き始めた木綿を見つめる)
だがな、木綿ちゃんみたいに人と話す事もなく、触れ合うこともなく、
身体を自分で傷つける…これほどずるい事はないな。
(木綿を叱る様に睨みながら、手では優しく内股をさすり)
これが何の跡かは判ってるよ?
この傷を作った時、キミは自分の痛みさえ感じなかったろう?
それはこの世にいるキミ自身を否定しているからだ。
(本当は死ぬ覚悟が出来るほど自棄になっていれば、痛みも無視しするのだろうけど…)
せっかく生まれた大切な命をいたずらに散らすくらいだったら…
先生が本当の痛みと快感を教えてやる!
(そう怒鳴って腰に力を入れ、中学生の幼いスリットへ大人の肉棒を押し込んだ)
いいか…?木綿、人と触れ合うってのはな、
手と手の先が触れ合っただけでも強く感じるんだ。
(ギリギリ…と先端は狭い膣口を押し開き)
いまある痛みは、女の子がいずれ人として感じなければいけないものだ。
(極端に狭くなっている入り口を突き通した先端が、
まだ狭い膣内の柔肉を掻き分けて小刻みに前後しながら進んでいく…)
わかるか…?木綿はこれから逃げたんだ… (内股の後に触れられ、ぞくっと身をふるわせる)
(その傷を誰かに見られるのは初めてで)
(撫でられることで、その傷がいまさらに痛む気がして)
(医師からかけられる言葉には、沈黙で答えて)
(口の中で、ぶつぶつと呪文のようにつぶやき始める)
怖くない、怖くない、死ぬのに比べたら…怖くない…
ひぎ…っ!
(幼い秘所にペニスを押し込まれただけで、感じたことのない痛みが下半身に起こる)
え…っ、やだ、痛い、痛いよぉ…!
(入り口をみっちり押し広げられ、先端が中に入る)
やだぁ、痛いのやだぁ…!
(思わず医師の肩にしがみつき、背中につめを立てる)
いやぁ、怖いの、痛いのやだ!やめっ…やめてぇ…!
(黒髪をベッドの上で振り乱し、大声を上げる) >>100
痛いか?木綿。
だれでも体験する痛みぐらいで泣き叫ぶな。
(口では厳しく言いながら、腰の動きを一旦止めて、)
ほら、痛かった先生を噛みな…
(髪を振り乱して泣き叫ぶ木綿の唇に、大人の肩を噛ませる様にしてやる)
(大きい背中も、木綿が爪を立てるままにさせてやり)
よく考えてごらん、木綿。
(木綿の顔の横で、耳元にささやくように)
先生がさっき気持ちよくさせてやるって言ったのは、ただそうなるからじゃない、
痛いことや辛いことがあうって、その先に楽しいことがあるのを教えるため。
木綿はそれらを知らないまま、痛みも快楽も何もない道を選ぼうとしたんだよ…
(それでも痛みを和らげてやろうと、手を二人の接合部へ差し込んで、
スリットの始まる部分を優しく弄くり、
肉芽を探し当てるとマッサージするようにこね回す) >>101
い…っ?
(差し出された肩に、思わず噛みついて)
(そうすると、なぜか痛みが緩んだ気がした)
(それでもやはりその痛みは耐えがたく)
(ふーっふーっと息をしながら、医師の身体にしがみついて耐えている)
(医師の指がクリトリスに触れる)
っあんっ!
(自分でもびっくりするような声が漏れる)
(その感触は、びりびりとしびれるようで痛み以上に耐えがたく)
(こねられるたび我慢できずに声を出してしまう)
あんっ、んぁっ、やぁ、なにこれぇ…あんっ!
ふぇ…え、ひ…っ!
(敏感なそこへの、中年の巧みな刺激に、簡単に軽く絶頂に達してしまう) >>102
本当に痛いんだな…
(噛みつかれた肩で、木綿の口から苦しそうに漏れる吐息を感じながら)
(それでも泣き叫ぶのを止めた事には、この子に忍耐があることを感じ取る)
不思議だろ?世の中何も痛いことばかりじゃないんだ…
(肉芽をこね回しながら)
ほら、今すごくエッチな声出したぞ。
(軽く達した木綿のイキ顔を覗き込んで)
さっきは痛かったのになぁ?
(肉芽を優しくつまみながら扱くように引っ張り出して)
今度はさっきみたいに痛いか?ほら木綿、言ってごらん…
(そのまま肉芽を接合部に押し込むと、腰の小刻みな動きを再開する)
(肉芽が膣口と肉棒の間で押し曲げられて、ごろごろと肉の間を擦れて転るように)
(先端も木綿の柔らかい膣肉のひしめく中を、くちゅくちゅと突き始める) >>103
……っふう…!
(イったことを認識するまもなく、クリトリスにさらに強い刺激を与えられ)
ああん!あんっ!やーっ!
(自分の声に驚きつつ、とめることは出来ない)
痛い、痛いんだけど…っ!
ヘンなの!もっとしてほしいの!気持ち…いいのぉ!
(快感に理性を失い、心のそのままを言ってしまう)
(まだ痛みはするが、それ以上に快感を感じ始めた膣口)
(ペニスにすられたクリトリスは硬くなってコリコリと刺激を感じ)
(太いペニスが中で動くと、身体をふるわせて)
何これ?私知らないよぉ…
ヘンなの…でも、きもちいいのぉ…!やぁん…!
(再び男の背中につめを立てるが、それは痛みからくるものとは違う) >>104
痛いのと気持ちいいの、両方きてるだろ?
木綿はこれを知らないでふてくされていたんだよ…
今は気持ちいいことを覚えて身体をぶるぶる震わせて…可愛いくなってるよ。
(理性よりも、初めて知った快楽をさらに求めようとする木綿を褒めるように、
小刻みな動きから次第に大きく、優しく、突き込んでいく)
入口から奥まで、出し入れするよ、木綿…
(膣口にカリの部分が引っかかるとそのまま突きこんで、狭い膣内を奥まで進む)
先生のでいっぱいこすってやるから、木綿のも…ぐっと力をいれてごらん?
先生のを木綿のおまんこで握るように…そうするともっとこすれて気持ちいいかもよ?
(木綿の耳元で快楽へより近づけるアドバイスをして)
(先生からも腰に角度をつけて、木綿の膣内でいろいろな方向へ襞をこすっていく) >>105
ひっ…ひんっ…
(痛みと快感の間で、すすり泣くようなあえぎ声を上げて)
(次第に強くなる犯す動きに、細い身体を震えさせ)
握る…みたいに…?
(言わたように、足の間に力を入れてみる)
あ…っ!
(ペニスと擦れるときの圧力が増して、膣口が喜ぶように痙攣し)
まだ…まだ気持ちよくなれるの…?怖…ぁあん!
(内側のいろんな箇所を擦られ、快感は増すばかりで)
(足を上げて股を開き、医師にしがみつくようにして)
先生、あっ、何も考えられないよぉ…!気持ちよくて…!
頭が真っ白なのぉ…!ああぁん!
(自然に腰を振るように動かし始めて) >>106
そうだ、締めつけるみいにな…
いいぞ、木綿のおまんこ…嬉しそうにヒクヒクしてる…
(膣口の痙攣で断続的に肉棒の根元が締め上げられて、
先生の太い肉棒も木綿の膣内でビクビクッと脈動する)
もう痛い泣き声じゃなくなったな?
でも、もっと気持ちよくなれるんだよ…
(自然に上がってきた足を抱えるように肩に乗せて、
持ち上げられそうな腰を挿入している肉棒で押さえつける)
(結果、膣壁の下側がカリで形が変わるくらい引っ掻かれていく)
柔らかい肉がうねってて、木綿のおまんこ、凄く気持ちいいよ。
木綿だってもう気持ちいいだろ…どうだ?死んだ方が良かったか?
(意地悪そうに聞きながら膣奥の狭いところへも長いストロークで突き込んで行く)
先生は木綿と逢えて、こうして2人で感じあえたんなら、生きてて良かったと思うぞ。
木綿はまだ本来なら学校に行って、楽しいことも気持ちいいことも、これからなのにな…?
(狭い膣内での摩擦により、先生の肉棒もそろそろ限界に近づいてヒクヒクと前後しながら跳ねる) >>107
先生も気持ち良いの…?
私、先生を気持ちよくさせてあげられてるの…?
(そんな実感は初めてで、不思議な気持ちになって)
(でも、そんな意識もすぐに快感にかき消される)
ひうっ!あんっ!すごいよぉ…!
(足を高々と上げて、ペニスを押し付けられて)
(膣いっぱいにペニスを感じて、白いつま先を震えさせる)
ら、らってぇ、知らなかったのぉ…
こんなきもちいひこと…しらなかったのぉ…
だからぁ…しんじゃおうって…ひぅ!
(奥まで突っ込まれたまま、うわごとのようにつぶやいて)
ね、まだあるの?
きもちいこと…生きてたら…大人になったら、まだあるの?
これよりもっと…きもちよくなれるの?
ひぅ…せんせ!
また…ぞくぞくしてきたの!飛んじゃうのがきそうなの!
ね、せんせ、もっとして!きもちよくして!ゆうを…ころしてぇ!
(大きな絶頂を予感して、幼い身体をよじって)
(すべすべの肌を医師の腹にすりつける) >>108
もったいないだろ?これを知らないなんて。
木綿も大人になって、もっといっぱい気持ちのいいことできるようになりな。
その為なら先生…木綿の為に、この部屋に来ていつでも治療してあげるから…
(本当の治療の意味も含めて、木綿に言い聞かせるように)
だから、木綿は、死ぬことなんか考えられないくらい元気になって…
ゆ、木綿、先生もう…っ!
(快感に身をよじる木綿が可愛らしく思えて、興奮は最大に達する)
(先生の身体と木綿の身体が全身で擦り合って、
特に結合してる場所では抱きつかれながら無理矢理扱くように激しく擦って、
まだ幼く浅い膣奥に、コツコツと先端がぶつかるほど勢いよく打ちつける)
木綿、先生の出すぞ…
また木綿のここでヒクヒクさせてごらん、一緒に気持ちよく…、つっ…
(言葉にならない程の快感に耐えられなくなり、
ついに先生の肉棒がビクンビクンと大きく弾けて、
木綿の膣内を跳ねながら、大人の熱い精液を中へ注ぎ込む)
【そろそろ閉めの方向で、良いかな?】 >>109
もっといっぱい、気持ちよくなれるんだ…
すごいね、すごいね、生きてるって…
(繋がっているところが熱くとろけそうで)
(自分の身体とは思えないほどに快感を感じ)
(一番奥のところをつつかれるたび、身体をひくつかせ)
出す?えっと…出す?
(朦朧とした意識ではよくわからず)
(とにかく、自分も気持ちよくなるために、膣に意識を集中させて)
はぁん、せんせいのもひくひくしてる!
ゆうの中でひくひく…っ!
(それを味わうように、小さな膣をひくつかせて)
(巨大なペニスをいざなっていく)
はぅ…!あう、あう、すごい、せんせい、これ…いや…ぁ!
ひっ…やああああああん!!
(中に精液を放たれた瞬間、それを搾り取るように)
(つんざくような高い声をあげ、身体を弓なりにしならせて絶頂に達する)
やーっ!出てるぅ!ゆうの中に…なんか出てるぅ! 【はい、しめの方向で】
【時間オーバーしちゃってごめんなさい;】 >>110
出てるよ、木綿の中に、先生のが…
(搾り取られるように収縮する木綿の中に熱い精液の塊を注ぎながら、
まだ泣き跡と猿轡の跡が残る口元にキスをする)
(先生の肉棒の痙攣はしばらく続き、やっと脈動が止まって、
処女を失った膣からゆっくり引き抜かれる)
どうだ?大人になるのはまだ嫌か?
(弓なりになって達した木綿の硬直がとけてから離れて、上半身だけ起こすと
木綿の細い身体に優しく触れながら聞く)
木綿には悪い言い方だけど、キミのようなのも病気っていうんだよ。
ただね、医者っていうのは…
(木綿の手を取って引き寄せて)
直せるから病気っていうんだよ。
だから木綿を病室に閉じ込める。木綿が治るまで責任持って、な…
(木綿の頭を優しく抱き寄せて、肩までの黒髪を何度もそっと撫でてやった)
【ではこちら側の締めで。特に続きが無ければこのレスで締めでも構わないよ。】
【時間オーバーは先生が遅れた分だと思っていいよ。こちらこそ度々待たせて済まない;】
【長時間お疲れさま。木綿とは次にどういう反応でくるかの駆け引きが楽しくて、
どちらの意味でも興奮したよ。】
【今回は珍しく昼に入れたけど、おかげで良い子に逢えて得した気分だよ。】 >>112
ひっ…ひっ…
(どぷどぷと中に注がれ、それにシンクロするように身体をひくつかせて)
(さっきは嫌だったキスも、なぜだかあまり嫌悪も感じず)
(ペニスが抜かれるころには、少し笑みさえ浮かべて)
大人…?…嫌も何も…もう、なっちゃったよ…
(おなかと胸を息で上下させながら、生意気そうに言って)
あんなに嫌だったのに…ね。そんなにやな気分じゃないよ…
(やさしく引き寄せられ、その肌のぬくもりを感じながら)
…治してくれる?先生、私が本当に大人になるまで見てくれるんだ?
いいよ。閉じ込めて。私がとんでかないように…
……ありがとう。
(そう小さくつぶやいて、目を閉じた)
【こちらはこれでしめます】
【いえいえ、待ったなんて思ってませんよ】
【お付き合いに感謝です。私も楽しくて長時間になっちゃいました】
【有意義な時間をありがとうございましたー】 >>113
【良い感じで終わらせてくれてありがとう。】
【こちらも有意義だった、またどこかで逢えたら…二人で楽しもうな。】
【余韻をもそこそこに、時間なので先に落ちることを許してくれ。】
【それではおやすみ、木綿。】 結果的に割り込む形になってしまってすまん
>>84の続きというか質問なんだけど
参加すべくプロフを作りたいんだけど
他人からみてその少女が天使病だっていうのはわかるの?
天使病の少女はそれを隠したがるの?
それとも、その症状というのは参加者がそれぞれ考えて
隔離される経緯を作っちゃっていいって事なのかな? >>114
【ご挨拶が済んでなかったようですね】
【是非また会えたらお相手してくださいー】
>>115
私の意見ですが、細かいところは参加者の創作で良いかと。
破綻しない程度に自分のやりやすい設定を作っちゃって良いと思います。 【待機します、プロフは>>83です】
【設定は継続でもリセットでも】 【名前】秋雨 美春(あきさめ みはる)
【性別】女
【職業】中学生
【身長】152cm
【体重】41kg
【サイズ】胸はCあるものの、細身で華奢
【性格】マイペースでほわほわした様な印象よく笑っている
【容姿】色素の薄い茶髪に同色の瞳、服装は真っ白なワンピースを好んで着る
【趣味】空を見る事、音楽を聞く事
【その他】医師からの治療と証した調教希望です。意外と淫乱な指定で。
NGは、スカやグロです。
【少し待機してみます^^】 【なんと言うか、自慰とかはした事がありみたいな感じでしょうか?】 では、「リハビリ」と称して、女子中学生の援交もののAVを延々と見せ続けて、
その状況を観察中という設定で、美春が我慢できなくなって自慰に耽っている
ところに満を持して登場する、というのはどうでしょうか? 【そういう指定初めてなので下手だと思いますが】
【頑張ってみますね^^】
【改めましてよろしくお願いします】
(テレビ画面には、自分と同じ歳くらいの少女の淫らな画面が映しだされ)
先生…なんでこんなの私に見せるのかな…。
(ふぅ、と吐息混じりのため息を付き)
だって…これって、治療…なのかな…、それに私おかしくなんてないもの
(言葉ではそう言うが既に視線は画面に釘付けになり)
…こんな所、舐められて…気持ち悪くないの、かな…この子
(そう呟けば画面の少女がいじられて居る胸を少し触る)
んっ…何、これ…はうっ…、変な感じする…。
(びりびりと、刺激が走り、顔が赤くなっていく) 【こちらこそお見苦しい点が多々あると思いますが、よろしくです】
>>124
(天井に仕掛けてある隠しカメラからの監視映像を覗き込みながら、顎をさする)
「病は気から」、まさにそれ以上でもそれ以下でもない。
「天使」どもに受肉させる仕事など、虫垂炎のオペほどの苦労もあったものではないな。
(皮肉そうな笑みを湛えて、美春の痴態を見守る)
はてさて、汚れを知らないこの少女の味は、どれほどかな。 【いえいえ、マイペースに行きましょう^^】
【それではこちら(【】内)はこの辺で、失礼させていただきます】
はぁっ、んっ…なんでこんな事で…
(胸を画面の少女が激しく揉まれれば、ワンピースを捲り上げ直に胸に触れ激しく揉む)
…あっ、これが治療…?だとしたら、変だよ…ぉ…ん…
(じゅんと、下が濡れは始め、画面に映る少女が下を舐められて居るそこを上から撫で)
んはぁあっ!!(びくびくと、のけぞり)…んあぁ、なにこれぇ…はうっあっ
(気持ちよさそうな表情でぐちょぐちょと水音を響かせる)
(モニターからの照り返しで輝く眼鏡の奥から酷薄そうな瞳がちらりと覗き)
ふふ……主役が積極的で、気持ちよさそうに行為に耽っているものを選別したからな。
刺激の少ない病院だと、一層強烈だろうな。
そうだ、我慢せずに同調してしまえ。
(モニタの中であられもない姿で自慰に耽りだした美春の股間を、ペン先でこんこんと突き)
よし、頃合いだな。
天使の羽根を毟りに行くとしよう。
(すっと立ち上がると、モニタの電源を落とし、美春の部屋へ向かう)
―――コンコン
秋雨さん、ちょっといいかね? リハビリのことで話があるのだが……
(ノックしたそばから、美春の返事も待たずにドアを開いて踏み込んでいく) んあっぁはっ、は…おかしく、なる…!
(指を一本だけ抜き差し、目線は画面の少女に釘付け)
…この、子が舐めてるコレってなんだろ…
(モザイクのかかる、男性器に興味があるようで、首をかしげ)
(ドアをノックする音に、びくり、と肩が跳ね、中に入ってきた先生を見て、ぱっと露になっている胸を隠し)
…先生、いきなり…入らないで下さ…い。んっ…!(足を愛液が伝い) >>128
……っと。ごめん。
ちょっと考え事をしていたものでね、気が回らなかった、すまない。
(美春に食ってかかられて、素直に神妙そうな顔で頭を下げてみせる)
(その数瞬の間に、美春の変調や、室内に漂う性臭を嗅ぎ取ってほくそ笑み)
ところで、リハビリの方は順調に消化しているかね?
もっとも、ビデオを延々見続けるだけだから、少々退屈かも知れないが。
(側にあった丸椅子を引き寄せて腰を下ろし、真面目な顔でベッドの美春を見下ろす)
(画面に流れっぱなしのAV女優のあげる嬌声など、意に介してない風に) …その、別に謝らないでも良いですけどね(先生から視線を逸らせば顔を赤くし)
あの、でもこうやって着替えてるときもありますから…。
(誤魔化そうととっさに嘘を言うが下はまだ濡れている為腰が動いてしまう)
…そうですね、あの…でも私こんなの見なくてもおかしくないんですよ?
(ほてっている為、真っ赤な顔で先生を見て)
だって私は天使、なんですもん…
(小さく嬉しそうに言うが画面の少女に挿入されその高い喘ぎ声に反応し愛液が漏れてしまう)
ひゃうっ!(その衝撃で思わず自分の濡れてる場所を押さえてしまう) >>130
うん、着替えているときならさすがに私も重々気をつけるところだけどね。
なにせ、今は「リハビリ」の最中だし、君のありのままの様子を把握することが、
大切なんだ。
(羞恥に潤む美春の目を逃すまいと、身を乗り出してじっと見つめる)
ふむ、このビデオを見ても、君にはなんの自覚症状もない、と。
なるほど。
(丸椅子から腰を上げると、AVはそのままにして美春のベッドの側に歩み寄り、
パイプ状の柵に手を掛ける)
じゃあ、ちょっと診察させてもらえるかな?
精神に変調が無くても、身体には何か影響があるかもしれないから、ね。
(静かに穏やかに、しかし有無を言わさない威厳を込めて言い渡す) …それはそうですけど、私も一応女の子だし…先生だって男の人だから
私見られたら恥ずかしいんですよ…、だから…あのあんまやらないでください
(見つめられ顔を真っ赤にし、俯きスカートの裾を引っ張って)
はい…そんなものは、だって私変じゃないですよね?
(濡れているので潤んでいる瞳で先生に笑って首を傾げ聞くが何処か耳は画面に映る少女の声に反応し)
…診察ですか…?で、でも…、恥ずかしい…ですまだ…
(変な感じするから、と続けようとするが有無を言わせない貴方の言葉に)
…はい、でも…あの変な事はしないでくださいね?
(小さく考えれば頷き、先生を見る)
>>132
ふむ、「天使」でも仮初めの肉体のことを気に掛けるものなのかい?
いや、君がそう言うのなら私も配慮は心がけるつもりだけどね。
その前に、私は「お医者さん」というやつだから、まあ勘弁してもらえないかな。
私の出来る範囲でなら、あとで埋め合わせも考えておくから、ね。
(安心させるような柔らかい笑みを湛えて、美春の頭にぽふっと掌を置く)
変なこと……まあ、理解に苦しむ行動をしてしまうかも知れないけど、
事前に説明したように、ここは病院だし、私は医者だよ。
できれば、信じて欲しいね。お互いのために。
(威圧感を与えまいと、再び腰を下ろして目線を落とす)
(モニタを遮るような位置取りにして、美春の反応を待ち構える)
それじゃ、今ここに私がいないものとして、ビデオを見ながら、君のしていたことを
続けて欲しい。私を信じて、包み隠さずにね? …それは、そうかもしれませんね…、天使がこの体の事気にするのは変なのかもしれません
(こくり、と小さく頷き考える様な仕草で)
でも…まだ私はこの体から離れたらいけないみたいだから…。
(スカートの裾を引っ張りながら笑って言い)
…はい、分かりました…、先生ですから仕方ないですもんね
(頭に手が置かれれば何処か無邪気に笑って)
そうですね…リハビリ…この狭い部屋から出してもらう為ですし
美春頑張り…ます(小さくガッツポーズをつくり微笑むが頬は未だ赤く)
…でも…(躊躇するが、先ほどの先生の言葉を思い出し)
ん、こうやって…服を捲って…胸を触って…、それで…
(説明する様に、ワンピースを捲りあげ片手で胸を揉みながらもう片手は愛液が溢れる部分に触れ動かす)
んはぁ、はっ、あ…あん、んくっ、こうやって…ましたっ
(見られてるせいもあるのかさっきよりも蜜は増すばかり)
…テレビの女の子見ながら…触ってたんですっ
>>134
(「医者」の言葉を信じて、自慰行為に耽り始める美春。未熟ながら、モニター
越しの少女など問題にならないほどのふくらみをさらけ出して、たどたどしく
愛撫を勧めていく様子を、眼鏡の奥の漆黒の瞳で観察していた)
ふむ……つまり、このビデオで、性行為に耽っている少女に同調してしまった、
ということかな?
だとすると、君の天使の精神への、肉体の影響はかなり大きいようだねえ。
(目の前で汗を滲ませ、つんと天を突く小さな乳首が揺れるのを目で追いながら、
曰くありげにあごをさすってみせる)
それで、今の気分はどうだい? 素直に思いのままを教えて欲しい。
それと……私はここにいないのだから、もっと思い切ってもいいよ。
閉じこめられて、鬱憤が溜まってるだろうし、発散するつもりでね?
(挑発するかのように、にやっとイタズラっぽく笑ってみせる) …性、行為…?
(中学には通って居たものの、自分が天使だと思って居たためかほとんど覚えておらず聞きなれないのかきょとんとし)
んあっ…あ…、先生の話は…難しいからっ…んあ、分かりません…はぁは…
(胸を揉む手と下をいじる手が、激しくなり)
…ん…、変な感じなんです…んあぁっ!
(ビクビクと体をのけぞらせて)
なんか、此処の奥のほうがジンジンしてっ…なんかふわふわしてて
(自分の秘部を指差し言えば、絶頂が近いのか、ぐちょぐちょと水音を大きくし)
はぁあああっん!!(初めての軽い絶頂を迎えイってしまう)
…はぁ、は…先生…美春変だよぉ…(ぽすっと、ベットに寝転び肩で息を整える) >>136
ん? そうか、両性具有の天使には、「性行為」なんて無意味だから、ね。
(今気づいた、とでも言い足そうに、蘊蓄を語って見せ)
……でも、実はね、今このビデオで気持ちよさそうに男性と抱き合っている少女、
元はここに入院していた、「天使」だったんだよ。
(淡々と言葉を紡いで、眼鏡の奥に意味深な光を湛えてみせる)
変な感じがして、じんじんして、ふわふわして……まるで、宙に浮いているような、
高く高く、どこまでも飛んでいってしまいそうな、そんな浮遊感、というところかな?
(弓なりになって、華奢な身体に似つかわしくない乳房を屹立させて震える
美春の身体を、ただモノでも見つめるような冷静な目で、隅々まで見渡して)
ううん、ちっとも変じゃないよ、秋雨さん。
それは、君が「天使」ではなくて、れっきとした肉体を持つ「人間」だという証拠なんだ。
(再び立ち上がり、力尽きて寝転がった美春を見下ろすと、そっと手を伸ばして、
汗ばみ呼吸に合わせて上下する乳房に覆い被せ、撫で回した)
どう? 先生の手は。 キャラハンさん寝落ちですか…
あとトリップはつけたほうがいいよ
このロールは破棄かな? 寝オチなのか、こちらに呆れられたのかは不明だけど、
破棄なら破棄で一言お願いしたいところ。
……こんな時間まで待ってる方もどうかと思いますけどね。
というわけで、スレをお返しします、お騒がせしました。 これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com 【名前】大原 優希(おおはら ゆうき)
錯乱するとジル・ジアヌと名乗る
【性別】女
【年齢】16
【職業】学生(養護学校)
【身長】145cm
【体重】38kg
【3サイズ】未測定
【性格】敬虔だが、傲慢。我が侭。
【容姿】色白。アーモンド型の瞳。青味がかった巻き毛を腰まで伸ばしている
【趣味】編物(空の上は寒いから)
【経緯】熱狂的なカルト信者。天使病を危惧した叔父に暴力を受けるが、強姦未遂容疑で逮捕。
警察に保護されるも、事情聴取の最中に窓から飛び降りた。
【NG】スカ。食事を摂ろうとしない為(水?は飲む)
【備考】リセットは無し(但し時折り脳内リセットがかかる)
【希望の展開】なるべく早く天上からお迎えが来ること(本人談)。
治療の外にも天使・神官(自称)との和姦、叔父や担当警官の復讐などお好きなように
【はじめまして。レスが遅いですけど、気長にお待ち頂けたら幸いです】
【結末まで行けたら嬉しいな。少々待機しますね】 【時間ができたから、もう一度待機するわね】
【9時まではここに居るから でも後は知らない】 >>147
【えっと…お相手よろしいでしょうか?】 >>148
【ええ。退屈していたところだから構わないわ】
【合わないと感じたら迷わず破棄して頂戴。先に書いた通り、レスも遅いから】 >>149
【ありがとうございます】
【こちらもロルが拙くなりそうなので気に入らなければ破棄していただいて構いません】
【ではどういうシチュにしますか?】 >>150
【成り行きで構わないわ。優しくされている所を突然気が変わって、強姦されてもいいって事】
【好きにしていいけど、あんまり甘やかされたら噛みつくわね】
【特殊な状況……機材とか場所とか指定が無ければ、事故後病室に寝ている所に誰かがやって来る設定でお願い】
【書き出しは私からでいいかしら?】 >>151
【把握しました】
【流れに任せてやってみます】
【では導入お願いします】 (誰かの声を聞いた気がして、見開いた瞼に映ったのは病室の天井。今の今まで自分が意識を失ってた理由を思い出そうとする)
(まるで素晴らしい夢でも見ていたかのように、尊く厳かな想いが胸に残っていた。天を見上げて十字を切るのに近い気持ち。)
(……そうだ、勝利したのだ。悪魔たちのおぞましい誘惑から。)
(達成感と解放感から満足気に吐息を洩らした。診察着に包まれた胸の膨らみが上下する。そこではじめて自分が、白一色の空間が寝かされている事に気付いた。)
なに…ここ……私、どうして…
(若干の不安を覚えつつ辺りを見渡す。天国に蛍光灯やパイプのベッドがあるとは聞かされていなかったから)
(まだ地上である事は目を開いた瞬間から気付いていた。しかしそれを認める事は、己の信仰の弱さを認めるような気がして)
どこ…?天使様……何処にいらっしゃるのですか…?
早く、御姿を拝したく思います…私も、一緒に貴方様の所へ…
(起き直ろうと身体を動かした瞬間、扉の外に誰かの気配を感じた。)
(腰から下はパンツ一枚にされている事に気付き、慌てて布団にくるまる)
【…こんな感じで。わがままを言ってごめんなさい】 (ガラリ…と音を立てて病室のドアが開く)
(そこには学校の同級生なのか15〜6歳ほどの少年が見舞いの花束を手に立っており)
…ったく、なんで俺がこんな役回り
……おい、起きてるか?大原
(殺風景な病室を見回し少し不機嫌そうな声でクラスメートの名前を呼び)
【とりあえず見舞いに来たクラスメートにしてみましたがこんな感じでいいですかね?】
【いえ、お気になさらず】 (密かに期待していた天使とは明らかにかけ離れた姿。そう、見慣れた現世のクラスメート。)
(絶望と、よくわからない苛立ちとで軽く目眩がしてきたが、何とか背筋を伸ばして、やっと一言だけ発した)
………何しに来たの。
(男は女性の神聖を侵すけだもの。幼い頃からそう信じ込まされ、父親とすらまともに会話した事は無かった。)
(まっとうな心理学者の叔父は親しく接してきたが、彼女にとっては誘惑するサタン以外の何ものでもない)
(そんな彼女にとって、クラスメートの彼だけが唯一まともに会話……返事を返すだけだが……できる男性だった)
(恐らく美術の時間で目にした、聖フランチェスコやキューピッドに近い印象を抱いていたから。)
どうせ担任の言いつけで来たのでしょう……?あなたなんかが、心配で来るわけないもの。
さっさとそれを置いて、帰って。
(花を指差す。大好きなサルビアの花では無かったが、その鮮やかな色に心を和まされた気がして)
(素足の上に掛けた布団をぎゅっと握り締め、顔を赤くさせて言い放つ)
【ちょっと意外な展開……でも……ううん、何でもない】 (姿を見せたクラスメートの発言には明らかな刺があり)
なんだよその言い草…
(数日ぶりに見たクラスメイトの態度は明らかにそっけなく、やや不本意にやって来た彼の機嫌はさらに損ねられる)
当たり前だろ?あの担任の野郎、俺だって暇じゃないのに面倒事押し付けやがって
(売り言葉に買い言葉なだけで全く心配していない訳ではない)
(しかしそれを口にするにはシャクだったため皮肉を返すことにし)
わーったよ、置いたら帰る
多少は悩んで買ったんだ興味なくても少しは大事にしろよ
(花瓶に水を入れ、花束を挿し)
(花は詳しくはないが、見て元気になれと言わんばかりに明るい色調の花を選んだようだ)
【レス遅くてすみません】 (入らないで、と言うより早く病室の敷居を跨ぐクラスメート。溜め息をつくしかなかった)
大人っていつもそうするもの。大人しく使われてるあなたも同類よ。
男のくせに何処までもお人好しなのね。哀れに思うわ。
(聖典にそんな文句があった気がして、気取って言ってみる。心無しか普段より饒舌になった気がした)
あなたが選んだの……?嘘でしょ……?
(驚いた。彼が花の色など選ぶと思わなかったから。勝手に学校の注文品と思った自分に軽く嫌気が差して)
(花瓶に思っていたより手際よく活けられる花をただ黙って眺める)
大事にしろって……どうせすぐに散ってしまうじゃない。
嫌味でも言いに来たの……?私が飛び降りた事を面白がって、顔を見にきたんでしょう……?
(遠回しに命を、と指摘された気がして、再び苛立った口調で言ってしまう)
(本来ならこんな所に居る筈では無かった。天使になって空へ召されていたはずなのに)
(失意のうちに見せものにされた気がして、布団に顔を埋めてしまう)
【お互い様。何時頃まで付き合える…?】 はぁ?こういう事に男女は関係ねぇだろ
まぁお前みたいなヘンな奴と喜んで関わろうとする奴、俺以外いないだろうけどよ
(どこまで苛つかせるんだ、と内心呟きつつもなんとか自らを落ち着かせようとし)
(なんだかんだでこのクラスメイトを放っておけないのだ)
悪いかよ…見舞い品選ぶのすら誰も付き合わなかったんだよ
(自分のセンスに自信ないため、開き直った態度で花を飾り)
……いい加減にしろよ!
そうやって勝手に決め付けて絶望して、人を馬鹿にしてんのか!?
(このクラスメイトが何を考えているかはわからない、しかし命は大事なものだと思う彼には今の発言は聞き捨てならず)
(感情を抑えきれず叫びながらシーツ越しに優希の肩を掴み)
【とりあえず午前1時くらいが限度ですね】 …ヘンで悪かったわね。そんなに嫌なら花なんか病院に預ければいいじゃない
(学校では事実上の村八分だ。罵倒されるのには慣れていた筈なのに、妙にむすっとして)
(言い返さずには居られなかった)
鮮やかな色。……あなたに花は似合わないわね。
(がさつなクラスメートが花屋を左往する所を想像して、布団の陰で小さく口元を綻ばせる)
(でもそんな所を男に見られるのは気恥ずかしくて、冷たい口調で言い放つ)
……ひっ…!
(布団の中で小さくうめく。壊れそうに繊細な肩を振るわせ恐怖を感じるが)
(その怒号が身から出た錆である事は自分が良く解っていて)
…だって…私は、天使なのに……天使になるために、生まれて来たのに……
誰も彼もが私の事爪弾きして、私の事なんてわかってくれないじゃない…そんな世界なんて、いらないわ……!
(胸に熱い、感じた事の無い熱いものが込み上げてきて、布団を被ったまま黙り込んでしまう)
【その時間ならこちらも大丈夫ね。尺と凍結は…お任せするわ】 それじゃ見舞いの意味ないだろ…
実際に見ないとわかんねぇ事だってあるんだ
(相手の言葉には一理ある)
(それでも意外と律義な性分らしくそうすることはできなかった模様)
ガラじゃない事はわかってんだよ…けどそこまで言う事ぁないだろ
(難航した買い物を思い出し、苦笑するしかなく)
そうやって周りと壁作って、お前は他の奴の事解ろうとしたのかよ!?
ただそうやって醒めた眼で見下してただけじゃないのか?
(相手は病人、それすら忘れているくらい熱くなっており)
(肩を握る力がだんだん強くなる)
【その辺りは時間近くなったら判断しますね】 そう。…じゃあもう、好きにして頂戴。私の顔なんか見に来て、何が面白いのかしら。
(相手が何を言おうとしてるのか計りかねたが、強情な様子に根負けして溜め息をついた)
い、痛……やめ…
(小さく痛みを訴えるが、激昂した相手には聞こえたかどうか判らない)
(父親との関係が希薄だった彼女にとって、怒鳴られたのは初めてだった)
(そしてその一言一言が心に突き刺さる。天使のどんな預言よりも、今の自分には身に染みた)
(私は彼の事を、少しでも解ろうとしたのだろうか)
…それは……私が、他の子と違うから……仲良くなんて、なれないと思ったから……
……我慢して…天使になれば…ほかの天使と、仲良くなれると思ったからぁ……
…………ぅっ… ……う………うぅ……
(膝に包帯を巻いた脚を露出したままベッドに佇み、布団を被ったまま声を震わせた)
(痙攣するように肩を震わせ、苦しげな声が響く。鳴咽を堪え切れなくなったのだ。)
面白いつまんないとかの問題じゃないだろ……
ちょっとくらいは心配なんだよ
(ばつが悪そうに頬をかき)
(素直に心配と言えず若干回りくどくなってしまい)
……っ、悪い。
(怯える相手の様子に我に返ると、慌てて手を離し)
違わねぇよ。
そりゃ天使になるとかちょっとヘンなとこはあるけどよ、そうやってやりたい事の為悩んだり泣いたりするのはみんなと一緒じゃないか
まぁ…ちっとは笑ったほうがいいと思うけどよ
(性分からいい慰めの言葉が浮かばずテンパりながらもなんとかフォローしようとし) ちょっと、ね。じゃ、そのちょっとに見合うくらいのお礼は言っておくわ。『ありがと』
(滑稽なくらいに冷たい抑揚で言い放つ。まるで意地っ張りな子供そのもの)
(目をぎゅっと閉じて震える。お告げに逢っ聖人のように。)
(みんなと違う?違わない。同じ人間だと。以前はあんなに嫌だった人間の体が、今はこんなにも愛しい。)
(泣いたり震えたり、揺らぎの多いこの身体、でもその苦しみを解ってくれる人が傍にいて。)
(一緒だと、言ってくれる。思わず泣き付きたい気もしたが堪えて、しゃくりあげながら言った)
ぐす……あなたこそ、ひく、随分、ひく、ヘンだわ。頼んでもないのに、ひっく、わざわざ説教に来て…ひっく、……天使様にでも、なったつもり?
(照れたような物言いに恐る恐る、被っていた布団から顔を覘かせる。)
(目を真っ赤に泣き腫らし、頬まで染めた顔はまるで小さな天使のようで)
(見慣れたクラスメイトの焦る姿が可笑しくて、思わず呟く)
もう……女の子の…ベッドの上で、何を慌ててるのよ…?
(思わずにっこりと目を細めた時、涙が頬を伝っていた)
【あと数レスかしら。今回はもうこのまま……?】 ……。充分な見返りだ
(クラスメイトの珍しいお礼の言葉に目を丸くして一瞬硬直し)
(照れ隠しに鼻で笑い)
(ぽんぽんと震える少女の背中を撫で)
(ガラではないができるだけ優しい表情を見せようとし)
ちげぇよ、なんとなくほっとけなかっただけの…お前と同じでちょっと変な人間だ
(開き直る腹は決めた、陳腐だと笑われようといい)
(そう自分に言い聞かせながら少女の頭を撫でる)
そういう誤解招く言い方はやめろって…襲うぞ?
(しかしこのまま笑いのタネにされてはたまらない)
(だから仕返しにと半分からかいで切り返し)
【ここで破棄ももったいない】
【凍結お願いできます?】
【こちらはだいたい17時以降なら開いてますが】 …ど、どういたしまして。
(精一杯冷たくしたつもりが余裕であしらわれ、よく考えたらお礼を言ったのも初めてで)
(照れと後悔の中でやっと出した言葉がこれ)
(大人しく背中を撫でられる、男に触れさせるなんて思いもよらなかったのに)
(無理に優しい顔を作ってるのが露骨に分かってしまい、その不器用さがまた可愛かったり)
ひっく…やっぱり、変なんじゃない。ひく。私ほどじゃないにしても…。
でも…あなたは、強いのね。天使じゃないのに、私なんかより、ずっと…
(頭を撫でられながら、後半は聞こえないくらい小さく呟いた)
……え?
(ずっと甘えさせていた身体を震わせ、ぴく、と反応した。)
(天使は、いや少女は純潔を失うのを何より恐れる。しかし冗談めかして言う姿にやや安心して)
……もう、冗談は止して。あなたに私を襲うような度胸なんて無いじゃない。
…それにどうせ抱くのなら、もっと美人にしなさいよ?
(そう言いつつ布団をまとう。半身を下着姿で露出させたままだった事に気付いたから)
【じゃ、ここまでにするわね】
【ここで終わっておけば綺麗なまま完結でき………天使病?】
【明日か明後日はどうかしら。時間は8時以降になるかな】 【とりあえずトリ付けます】
【了解です、レスは次回返しますね】
【ここでヘタレたら「治療」にはなりませんね】
【では明日の夜8時ってことで大丈夫ですかね】 【遅くまで付き合わせてごめんなさい。えっと、今日の20時にまた会いましょう】
【続き、楽しみにしてるわ。おやすみなさい…】 【いえ、楽しませてもらったんでお気になさらず】
【では20時に、お疲れ様ですノシ】 【…そろそろ時間ね。解凍を待ってるわ】
【疑ってるわけじゃないけど、9時まで居るから…】 【スレお借りします】
【大原 優希 ◆oWVnACkfxI さん待ちです】 【むしろこちらが待たれてましたか、すみませんorz】 >>170
【こんばんは。…時間通り。律義なんだから】
【今夜も宜しくね】
【早速だけど続き、お願いできるかしら?】
>>172
【こんばんは、少し出遅れて申し訳ないです】
【では早速続けますね】
俺、もしかして大原のレアな表情や言葉に直面しまくってるのかも
(ちょっとした悪戯心ともっと色々な彼女を見たいという感情)
(その二つからかさらに反応しそうな言葉を選び)
(抵抗がないことに安心し、そのまま優しく撫で)
(多分無理はバレている、それでも表情は崩そうとせず)
そ、俺はただの変人、そいつは俺自身がいちばん理解してる
類は友を呼ぶって言うしお前に引き寄せられたのかもな
(後半が聞こえなかったため、明るく冗談めかした口調で答える)
な………っ、いきなり人をヘタレ扱いはひでぇだろ
(事実彼はそこまでの度胸があるのかは微妙である)
(だから冗談の類であるは正解である)
(しかしその冗談の中には僅かで自覚してないが、だんだん膨らみだしている本気が混ざっており)
んな事言うけどよ、大原みたいなカワイイ奴そうそういないぜ?
性格がそんなんだから近寄りがたいだけでさ
(少女の頬に手を当てて見つめる) (からかわれてる気がして、ふてくされてそっぽを向いた)
(この人好きのするクラスメイトに何か特別に接しているようで、心がざわついてしまう)
…なにそれ。私がお礼を言ったらおかしい?
いつも学校じゃこんなに絡んでこないから…
(と言うより自分が饒舌になっただけという事に気付かず)
…私はあなたみたいに物好きじゃないわ。あなたが勝手に吸い寄って来ただけじゃない。
(冗談めかした口調を聞いて普段の調子が戻ってくる。)
(男性と、いや同世代の誰かとこんなに長く話したのは何年ぶりだろう)
だってそうじゃない。いきなり女の子の部屋に入ってきて、しかも病人に掴みかかるだなんて
あなたにデリカシーってものは無いの?…まるで子供のすることだわ。
(戸惑いを隠すようにまくしたてる。でも、だからこそ気楽に本音がぶつけられるわけで)
(でもふと思い返す。今押し倒されれば身を護る術はない。しかも彼とはこれまでになく密着してて)
(……まさかね。そう思い直し自分を落ち着かせた)
ば……馬鹿。ご機嫌取りのつもりでしょうけど……
(頬に温もりを感じる。ここで逃げたら余りに子供な気がして)
(紅潮した頬を触らせたまま黙り込んでしまう)
【あ、そういえば。今日もリミットは昨日と同じくらい…?】 おかしくない、むしろ嬉しい?
(そういや普段はそんなに絡まないのにと語尾が疑問系になり)
そういうの、やっぱ迷惑か?
(つれない相手の態度に困ったように笑い)
(それでも今更距離を取る選択肢はすでに消えている)
あーもう、それは悪かったけどよ!
でもあのままじゃ自分の殻にガチガチに閉じこもったままだったじゃないかよ
(今更ながら自分の蛮行に呆れ反りがくりとし)
(それでも何故か踏み込みたかったのだと主張し)
う……
(赤面する彼女を見ると、胸の高鳴りを覚え)
(瞬間、その小さな身体を抱きしめていた)
……わりぃ、冗談で済ませられるレベル越えそうだ
お前をかわいがりたい
【はい、昨日と同じ時間くらいまでは】 そう。別に、あなたを喜ばせるつもりなんて毛頭無いんだから。
(どこまでも私に絡むつもりね、と言わんばかりに、ふぅと溜め息をついた)
(でも現世の人にそこまで興味を持って貰えた事に、悪い気はしない)
迷惑だわ。(きっぱり)
あなたと話してると、まるで、いつもの私じゃないみたいだから。
落ち着かなくて、気が散って、…ああ、天使様の事さえ忘れてしまうもの。
(半ばムキになって言う。でも口調はうろたえ、明らかに動揺しているらしい)
う……それはそうだけど…別に、あなたに助けてと言った訳じゃないわ。
…だから、そのことはもう触れないであげてるじゃない
(むすっとして目を反らす。自分から言い出した事ではあり、無法だ)
きゃっ…!な……!
(抱きとめられ、短く鳴いた。ふわりと匂い立つ若い男のかおり。)
(再び恐怖と、おぞましいような震えを感じたが、泣き叫ぶような事はしなかった。)
あ、あなたみたいな人に軽々しく身体を開いている女と一緒にしないで。
私はっ………!
(口説かれている事に今更のように気付き驚く。女として扱われるのは悪い気はしなかったが、冷たく言い放つ)
(目の前の彼に交際相手が居るという確証はなかったが) 相変わらずつれねぇな…
まぁいいんだけどよ
(はぁ、と溜息を吐くもあまりダメージはない)
(多少は活気を感じられるようになった事、それだけで充分だから)
そいつは悪かったな
けど天使ってのはそんな刺々しいモンじゃなくて笑顔なんじゃないか?
人を幸せにする存在だろ?(完全な平謝り、さらに恐れ知らずなのか自分の天使のイメージまで語り出し)
おいおい……お前ん中じゃ俺はどこまでケダモノなんだよ
少なくとも女居てこんな真似するほど常識はずれじゃねぇ
(真剣な口調になって耳元で囁き)
(離してはやらないとばかりに腕に力を込め) ……うう……だからそれは……
(痛い所を突かれた。なるほど、自分のように愛想の悪い天使など先方で願い下げなのかも知れない)
(蓄積した天使観を論じようにもまさか相手に通じる筈は無い。)
(自分の愚かさと臆病が相手をはねつけているだけと気付かされた分、天使に近いのは彼の方だろう)
だって…私なんか、何の役にも立てて無いじゃない。私が消えても誰も泣かないし、困らないわ。
せめて羽があれば、そう、羽があれば私だって、誰かかの役にも立てる。
だから私は綺麗な体のまま、天使にならなきゃならないの。それが私に出来る唯一の事だから。
(たった一人でもいい、誰かに必要とされたい。……そんな一途な思いが溢れてしまう)
(相手は引くだろう。しかし構わなかった。少しでもこの切ない気持を知って欲しかったから)
……彼女、居ないの?
(拍子抜けして聞き返してしまう。こんな扱い辛い女を抱いて何が楽しいのだろう。)
(ふと自分が彼の慰めになれれば、という幻想が頭を霞めるが、すぐに今の身の危険に注意が向く)
それで鬱屈凌ぎに私を抱こうって訳。冗談じゃないわ。
ちょっと、離してよっ…!(胸の膨らみが軽く触れた。恐怖にかられ引き剥がそうと) だからもっと笑えるようになろうぜ
それができるようになった頃にはこんな世界でもちょっとは楽しく思えるかもしれないしよ
その気があるなら俺も全力で協力してやるから…さ
(妹などに言い聞かせるような優しい口調で言い聞かせようとし)
だからそうやって壁を作るな!
他人を拒み、自分も大事にできない奴に人を幸せにできる訳ないだろ!
お前がいなくなったら俺が泣いてやる、だから自分を見捨てないでやれよ……
一人がつらいなら俺が居てやるから
(再び感情がたかぶり、言葉がバラバラになっていき)
ああいないさ、笑いたきゃ笑え!
(それなりに心が痛いのか少し不機嫌そうに答える)
だからそこまでケダモノじゃねぇ!
お前のせいなんだからな?不意打ちみたいに可愛くなりやがって
(しかし本能は聞き分けないらしく、抱きしめたまま背を撫で始め) 笑うのは、あまり好きじゃないわ。楽しい事なんて殆ど無かったもの。
だから、あなたから…笑って見せてよ。私を、楽しい気持にさせて頂戴。
(優しくいい聞かせるような口調に、素直に答える)
(はっとして身を震わせる。驚いたせいもあるが、彼にそれまでにない自分への執着を感じたから)
(不思議な事に嫌悪は感じなかった。寧ろ地上にたったひとつの光明を見い出した気がした)
(恐らく、帰るべき家の灯を。そんな気持だった)
本当に?…私が死んだら…あなたは、泣くの?
私は…あなたにとって…涙を流すに値するの……?
こんな私でも…本当に、一緒に居てくれる……?
悪いってわけじゃ…ないけど。
じゃあ、本当に私を抱きたくて……私の事を、見つめてたの……?
(漸く思い至った。ああ、この人は不器用なのだと。愚かな私には、彼の真意が見えなかったのだ)
(何ともいえない愛しさが込み上げてきた。力を抜き、撫でられるがままに彼の胸にもたれる)
……そうね、私、少しだけ変わったのかも知れない。
でもそれはきっと、あなたのおかげよ。昨日まで、感謝する事も知らなかった
……ごめんね。こんなに傍で想っていてくれたのに、気付いてあげられなくて。
あいよ、心得た…ってな
(少しずつだが心を開いてくれている彼女に嬉しくなり、自然と笑顔が出てくる)
(そのまま頭をそっと撫でる)
当たり前だろ、こうやってて気付いたけどよ……
俺、お前の事…その
好き……だからな
(少し前まで自分でも気付かなかった想い)
(口にするのは恥ずかしいらしくやや赤面しながら見つめ)
そうだよ、無性にお前を抱きたくてたまらない
(自らにもたれかかる少女の体重を支える)
少しずつでもいいんだ……その一歩が確かならな
謝んなくていい、俺だって曖昧だったんだからよ
(彼女の額に自らの額を当て) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています