>>90
判っているよ、先生のことが嫌なんだってことぐらいな。
初めてワタシをみた時の、大人を汚らしいものだとでも言うような目…
(木綿の口を犯しながら見つめていた目線を少し外して、無表情になってみせるが、)
それがね、先生の一番好きな表情なんだよ。井上…木綿ちゃん。
(ニィッと笑って、また顔を近づけると、今度は顎、首筋、胸元へ舌を這わせながら降りていき)

ここにはそんなコが沢山入ってくる。全てを否定して、遠ざけようとしている子がね。
(胸元から小さな膨らみまで顔を舐めながら顔を持って行き、ピンク色の突起にしゃぶりつく)
ん…ちゅぱっ、
最後には自分をこの世界から遠ざけようとするんだ。
こんなに可愛らしい胸をしているのに、勿体無いことだよ…
(ふくらみを生暖かい唇に包んで、ザラザラした舌で乳首を左右に強くこすっていく)
ふん…ちゅぅぅっ!
(舌で何度か擦って、乳首を吸いとるかのように吸引しながら、また舌先で乳首をこする)

こんなの初めてだろう?
(の汗ばんだ胸と体温に、微妙な変化を感じ取って)
キミはこの世の最高の快楽を知らずに死のうとしているんだ、わかるか…?
胸だけじゃない、ココはもっと気持ちいいんだよ…
(舌のパジャマのふちからゴツゴツした大人の手を差し込んで、
 直接下着の中をまさぐって、指が滑り落ちたスリットを重点的に擦っていく)