んん、む…
木綿ちゃんのここ、むんむん熱気がして、いやらしい匂いがするよ…
(木綿の秘所を捕らえて離そうとしない先生の口から、新たに大人の生々しい舌が伸びて)
(スリットに沿ってなぞるように、次第に深く舌を掘り下げていき…)
ん?もしかして木綿ちゃん…
(手でスリットを大きく開いて、まだ未開通な窄まりをよく見えるようにする)
白い半透明の液体がぷっくり顔を出しているよ?
感じてくれているんだな?先生も治療し甲斐があるよ…
(平たく閉じている穴に、先生の舌を捻じ込んで、くちゅくちゅと出し入れする)
(秘所を責めるのを口に任せて、先生の手は木綿のお尻の下に入り込んで、
ベッドの上で木綿の可愛い尻たぶを撫で回し、先生の舌と挟むようにぎゅっと押しつけて、
舌をひくひくと暴れさせて膣内をこする)
ヘンな感じがするだろう?
先生の治療は特別だからな… ちゅく…
(舌を抜いて愛液を掻き出すと、そのぬるぬるに任せて再び舌を捻じ込んで、
奥で舌先を曲げて、まだ誰も触れたことのない幼い膣壁を引っかいていく)
本当に初めてなんだな、柔らかいのにキツくてピンク色で…
(ぬぱっと舌を抜いて)
ここに先生のを入れたら、木綿ちゃんの嫌な気持ちもふっ飛んで、
これからしたい事がいろいろ出来てくるんだがねぇ…
(木綿の秘所から顔を離すと、猿轡と手械を外してやって、こちらも服を全て脱ぐ)
嫌なら抵抗してもいいんだよ?
セックスを否定して、人との交わりも否定する…キミが一生この病院で暮らしたいならね。
(ベッドを軋ませながら木綿にのしかかり、先生の顔は木綿の顔へ近づき、
中年のたるんだみっともない身体は、木綿の全身を覆ってすりつけられる)
(先ほどの愛撫を思い出させるように先生の手は小さな膨らみを優しく揉み、
舌とは違うごつごつした何かが木綿の秘所へ押しつけられている)
先生の治療を受けるかね?それとも何も知らずに死ぬまでベツドの上にいるのかね?
(肉棒の先端を、幼いスリットへぐにぐにと潜らせようと食い込ませながら
もったいつけるように揺らす)
【こちらは8時くらいまでかな…】
【木綿は待機から時間たっているよな、少し休憩するかい?】