>>117
ひゃ…っ!
う…うむ、今はチンポ乳首じゃったな…訂正するのじゃ
(触れられただけで身体が震えるほど、敏感なようで)

ふ…ふふ、良い趣味をしておるな…
んん…んあぁ…わ、妾の中にどんどんチンポが入ってくるのじゃ…
(ケツ穴は限界まで拡がっているものの、スムーズに根元まで挿入されて)
ぜ、全部入ったのか…?
うむ…ずっとケツ穴が拡がったままで、なんともいえない妙な気分なのじゃ…