Hしてあげてもよくってよ
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不本意ですけど、
私があなたの性処理くらいならしてあげてもいいわよ。
【スレの概要やルール】
・sage進行
・個人スレッド
・Hネタを取り扱う質雑スレ
・オーラルセックスに限ります >>123
うむ…あるじさま好みのケツマンコに調教して欲しいのじゃ…
…あ、後でまたするのか…?
今度は本当に意識が飛ぶかもしれん…
(期待と不安が入り混じった感情に苦笑を浮かべて)
あぉお…お、お尻の中が引き擦られそうなのじゃ…
んん…前も弄れば良いのじゃな…?
(命令に従い、両手をマンコに伸ばし、入り口を浅く掻き回す)
あ…はぅう…マンコも一人でする時よりもずっと気持ち良いのじゃ… >>124
ええ、私好みのケツマンコにね。
(言外に暗い情念を秘めつつ)
意識が飛ぶほど気持ちよくなるのなら、いいのではないですか?
(ちゅっ、と姫様のうなじに口付ける)
ええ、マンコも弄って……ケツマンコにマンコの良さも仕込むのです。
(そう言って一度乳首から手を離し、姫様の手を取り)
(片手を肉芽に、片手を割れ目に少し埋めさせる)
これで、ほら……始めてください。
(そう言って再び乳首を捏ねては引っ張り、チンポを突き上げては引き、時折回す) >>125
うむ、今宵は妾の身体はあるじさまのものじゃからの…
(名無しの情念を知る由も無く、艶っぽく微笑んで)
じゃ、じゃがあるじさまに迷惑をかけてしまうではないか…んん…っ
(うなじへの口付けに擽ったそうに身体を竦ませ)
う、うむ…ひゃ!す、少し難しいがやってみる…のじゃ
あ…はぁんっ!ん、ふゃあっ!にゃ…ふぁあっ!
(ケツマンコの中のチンポの動きに合わせるように、クリとマンコを弄って
乳首の刺激も伴って途切れない快感に、嬌声を上げ続ける) 【ああ、もう少しな気もしますが……睡魔が泳いできました】
【凍結ばかりで申し訳ないのですが……如何でしょうか?】 【そうですね…時間も長くなってきましたし、私も凍結は賛成です
おそらく次回で終わりでしょうか…
それでは、再開は何時にしましょうか?
名無しさんがよければまた明日の昼か夜に再開したいのですが…】 【すみません、長々と。
次回で終わりにはなると思いますが……どう終わらせるか(笑)
再開は明日の夜……少し遅めですが21時からお願い出来ますか?】 【いえいえ、このキャラはじめてのロールですが楽しませてもらってます
んー、終わり方はまだ私も想像出来ないですw
はい、わかりました
明日…というか今日の21時からですね?】 【大変こちらも楽しませていただいておりますよ。
そうですね……ああっ、もうパラレルでいいから自分のものにしたいw
あ、そうですね、今日の21時から、です】 【それは良かったですw
パラレルですか…それも良いですが、ロールできる日自体が限られてるので暫くはこのスレ一つに専念しようと思ってます
私としてはお相手して頂ける事が嬉しいので、姿を見たら遠慮なく声をかけてあげてくださいw
ではまた今晩もよろしくお願いしますね
今日も遅くまでお付き合いいただきありがとうございました
どうかゆっくり休んでくださいね】 >小雪姫 ◆l0rbLHJjBY 様
【すみません、30分ばかり遅れそうです】
【一時間掛かることはないと思いますが、21時には間に合いそうにないので書き込みしておきます】 【少し早めですが待機しておきます】
>>133
【わかりました
私の事は気にしないで構いませんので、のんびりお待ちしてますね】 >>126
今宵だけというのが少々残念ですがね。
構いませんよ。
それよりは姫様がいやらしく感じられる方がよいのですよ。
難しいですか?
そんなに上手に悶えているのに。
(くすくすと笑いながら腰を動かし、姫様の手の動きも同期させる)
ケツマンコに意識を集中してみてください。
ケツマンコで感じ、ケツマンコを締めて……私も気持ちよくしてください。
(乳首をきゅうと抓って囁く)
【遅くなって申し訳ありません、投下&再開いたします】 >>135
【いえいえ、おかえりなさいです
それでは私も再開レス投下しますね】
ふふ…そんなに妾が良いのか?妾は罪作りじゃのう…
じゃが、別にあるじさまが望むのなれば今宵だけとは言わず、妾を抱きたくなったら此処に来れば良いのじゃ
妾はまだまだ花嫁修業を積まねばならぬからのう?
あ、あるじさまが上手過ぎるだけなのじゃ…
…んはぁ…っ
(ケツマンコと抉られる動きと、自慰する手の動きが合わさって跳ね上がる快楽に
どんどん夢中になっていく)
う、うむ…あるじさまももっと気持ち良くなって欲しいのじゃ…
んん…っ、にゃあ…っ
(乳首を捻られ、痛みと快感に震えながら
従順にケツマンコに力を入れて、きゅ…とチンポを締め付けてみる)
>>136
ええ、これほど覚えのいい雌犬は珍しいですからね。
ほう、なるほど……ですが、花嫁修業ね。
閨房以外のことも覚えるべきでは?
(からかうように言いながら乳首を転がす)
いえいえ、雌犬姫様も上手ですよ。
ほら、マンコ弄りが上手だから、こんなにマン汁が。
(姫様の身体を浮かせて揺らせば、淫蜜が跳ね零れる)
ん、いいですよ、この締め付け。
でももっと締めないと、こう。
(締め付けを解いてぐちょっと奥に突き入れる) >>137
ふふん、妾は利口じゃからのう…
(褒められて少し調子に乗り)
う…そ、それはその時必要になってから覚えれば良いのじゃ!
(痛い所を突かれて、ぷいっと拗ねたように横を向いて
乳首の責めには感じているようで、時折小さく身体を震わせる)
ん…ふ、ふあ…本当じゃな…
こんなになるまで己を慰めたのは初めてなのじゃ…
(指を浅く銜え込んでいるマンコからは愛液が滴って、クリトリスも乳首に劣らず起立していて)
く…う…ふゃあっ!
ああぁ…ふ、深いのじゃ…
(ケツマンコに意識を集中している為に、腸壁を抉られる感覚をダイレクトに感じてしまい
ビクッと身体を跳ねさせて嬌声をあげて) >>138
姫様……チンポ乳首がいいからって感じている顔を隠すのは駄目ですよ。
ほら、こちらを向いて。
(そう言いながら乳首を引っ張り上下に振る)
自分で弄る時には此処までしないでしょう?
ケツマンコハメているからですよ。
……ほら、そこの陰核……いえ、メスチンポを摘んでみましょうか。
ええ、深いでしょう。
ほら、もっとよく感じて……段々昂ぶってくるでしょう。
それが絶頂というものが近づいている証拠です。 >>139
じゃ、じゃがこんな間近で顔を見られるのはやはり少し恥ずかしいのじゃ
ひゃ…あぁあん…っ
(乳首を虐められ、背けた顔はすっかり締まり無く蕩けきっていて)
う…うむ、ケツマンコであるじさまのチンポを感じ続けていて、気持ち良いのがずっと治まらぬのじゃ…
メスチンポ…こ、これを摘めば良いのじゃな…ん…っ
(命令に従い、けれど慎重にメスチンポを指で挟む
ただそれだけで、身体に奔る甘い痺れに口をつむんで)
絶頂…?わからぬが、さっきからなんだか身体が熱くてふわふわするのじゃ…
あるじさま…妾は怖いのじゃ…
このままじゃと本当に意識が飛んでしまいそうなのじゃ…
(瞳を潤ませて、切なげに名無しの顔を見つめて) >>140
その顔が可愛く愛おしいのですよ。
(乳首を離し、頬に手を当ててこちらを向かせ口付ける)
どうしました、メスチンポはいいでしょう?
軽く擦ってみてください。
ええ、それが絶頂、身体が熱くなっているでしょう?
それだけ感じていると言うこと。
……いいんですよ、意識を飛ばすほど……絶頂に達して。
(ぐん、ぐんっ、と腰を突き上げていく) >>141
しかしこのようなはしたない顔…あ…やぁあ…
(緩みきった顔を間近で見られ、羞恥に困惑し視線が泳いでいて)
はあぁ…これは刺激が強すぎるのじゃ…
ん、んんん…っ
(言われた通りメスチンポを擦り上げるものの、あまりの刺激に思わず手を止めてしまって)
んく…っ!おぉ…っ!
あ、あるじさま…そんなにされると妾はもう我慢が出来ぬのじゃ…
あ、んぁ…っ!と、飛んでしまう…絶頂してしまうのじゃ…っ!
(腰の律動に全身を揺さぶられ、快感に追い討ちをかけられ意識が白く染め上げられていく
小雪は今まさに生まれて初めてケツマンコで絶頂を迎えようとしていて) >>142
いいえ、可愛いですよ。
私のチンポでこうなっているのですから。
……ん、駄目ですよ。
もっと動かさないと……いいですね?
(そう命じて乳首を押し込むように指で押さえる)
ええ、絶頂しなさい。
その時にはイク、と言うんです、イクと……!
(長いストロークで腸を全て抉りあげ、刻み込む)
さあ、イキなさい、雌犬姫様!
(ごぶっ、と根元までケツマンコにねじ込む) >>143
う、うぅ…そうなのじゃ
妾がこうなったのも全てあるじさまの所為なのじゃからなぁ…
(困った末に責任を転嫁して)
ゃ…わ、わかったのじゃ…
くぅん…ひゃあぁ…っ
(急かすように乳首を押され、再びメスチンポを扱き始める
腰が浮いてしまうほどの刺激に、だらしなく口が開いて)
あ、はぁ…っ!い、イク…イクのじゃ…
ふぁ…わ、妾はケツマンコを貫かれてイクのじゃ!
(何度もケツマンコに腰を打ち付けられ、呼吸が荒くなっていって)
んぁ…い、イクッ!イ…ふゃあああぁーーっ!!
(根元までねじ込まれたのが瞬間、我慢が決壊して
マンコから盛大に潮を迸らせて絶頂する) >>144
そうですか、では責任を取って……
姫様をこうやって調教していきましょう。
メスチンポは随分と敏感ですね。
まだ皮も剥いていないのに……それはまたかな。
ええ、イッてください、ケツマンコでイッてください……
こちらも、くぅっ!
(姫様のケツマンコに大量の白濁を吐き出してしまう) >>145
うむ…妾をこんな恥ずかしい目に遭わせたのじゃから
妾が立派な花嫁になれるように、教授して貰うからの…
はひゅ…は、ふぅう…
(絶頂が治まると糸が切れた人形のように、力なく名無しの胸にしなだれかかり)
お、おあぁ…お腹の中に熱いのが溜まってきておるのじゃ…
はふぅ…暖かいのじゃ…
(吐き出された大量の精液が腸内を白く染め上げていくのを、幸せそうに目を細めて感じて)
【時間的にそろそろ〆の方向でしょうか…?】 >>146
承知しました。
この上もない、淫乱花嫁となるように調教して差し上げますよ。
暖かい、ですか。
……それはよかった。
(姫様を優しく抱きしめ、刹那の悦びにひたる)
絶頂も覚えたことですし、またもう少ししたら。
(軽く腰を振って、姫様の腸内を撹拌し)
【はい、ではこのあたりで締めで。FO締めかな】 >>147
うむ…こういうのも悪くはないのう…
(すっと目を瞑り、暫し身体を満たす暖かさに浸って)
ひゃ…!?ま、まだするのか…?
ふふ…まったく、逞しいあるじさまなのじゃ…
(気を抜いていた所に再び、腸内を攪拌され
呆れ笑いを浮かべつつも、満更ではないようで…)
【それではこちらもこれで〆ます
3日間、そして長時間お付き合いいただきましてありがとうございました
初めてでまだいまいちキャラが固まっていないのもあって色々とご迷惑をおかけしましたが、とても楽しかったです
よければまた声をかけてくださいね!】 うーむ…ここまで使っておいてなんじゃが、個スレを乗っ取ってしまった感じになっておるのう
どこか別のスレに移ったほうが良いのじゃろうか… むぅ、前回からずいぶん間が空いてしもうたが…久々に待機してみるかのう
ここのスレ主が戻ってきたらスレを移る事にするのじゃ >>151
うむ、さりげなく待機しておるのじゃ!
今宵はそなたが妾の相手をしてくれるのかのう? >>152
ははーっ。御眼鏡にかないましたら
不肖、私めが姫様のお相手を勤めさせていただきまするー。
…なんて。 >>153
ふむ、そうじゃな…
(名無しの目の前まで歩み寄り、顔を覗き込むようにじっと見て)
うむ、合格なのじゃ♪
(満足そうにそう告げると、名無しの胸元にしなだれかかり)
ふふ…待ちくたびれて少々身体が冷えてしまったのじゃ
妾を…暖めてくれるかのう? >>154
恐悦至極に存じますー。
(しなだれかかってきた体をきゅっとだきよせて)
ははっ、私めでよろしければ暖めさせていただきます。
存分に暖をとって下さいませー。
(尻をそっと撫でて)
よろしければ指南がてら、
こちらに熱いものを注ぎこみ、体の内側から暖めさせていただきますが・・・・ >>155
うむ、ではよろしく頼むぞ
ふふ…そなたは暖かいのう…
(名無しの背中に腕を回して抱きつくと、胸元に頬を擦り寄せて)
あ…ん…
う、うむ…望む所なのじゃ
では…教授願えるかのう?
(お尻を撫でられ、くすぐったそうに微笑んで) 【はい、了解しました
のんびり待っておりますので、焦らずにどうぞ】 >>156
姫様のぬくもりも伝わってきますよー。
姫様のおかげで私もますます暖かくなれそうです。
では姫様・・・
(うなじを人差し指でなぞり)
お召し物の下だけを脱いでここを・・・ケツマンコを私めに見せていただけますか?
今姫様がご存知の他に、殿方の悦ばせ方のパターンを教授したいと存じますので。
【すいません、戻ってこれました】
>>159
ふふ、それは良かったのじゃ
もう暫くこうしておりたいのう…
(名無しの体温を感じ、心地良さそうに目を瞑って)
ん…っ
(うなじをなぞる指に、ひくりと身を竦めて)
う…む、下だけで良いのじゃな?
承知したのじゃ…
(すっと身を離すと着物の帯を解き、下着も脱ぎ捨てて未発達な下半身を露にして)
こ…これで良いか…?
(名無しに背中を向けると、自らの手でお尻を割り開き、その奥にあるケツマンコを見せ付ける) 【レス忘れごめんなさい;
はい、お帰りなさいませです…】 >>160
ふふふ・・・良いですよ姫様、殿方の欲望とは浅ましく深いものです。
こうした肌の晒し方一つで幾倍も相手を喜ばせられるのですよ。
(目の前のさらされた幼い肢体に湧き上がってきた情欲を抑えるように)
(人差し指を咥え、わいてきた唾液をまぶす)
こういった事は回数を重ねれば重ねるほど円熟味を増すものですが・・・
(ケツマンコに人差し指を浅く突きいれ捏ねるようにしてほぐし始める)
こちらは、あれから使われていますか?
馴染めば馴染むだけ、淑女として恥ずかしくないケツマンコができあがりますからね・・・・できれば正直に答えていただきたいのですが。
今回はこういったものを使いますので…
場合によっては念入りにほぐしておきたい所ですので。
(バイブを取り出して) >>162
ふむ…全てを見せぬほうが喜ばれるのか?
殿方というのは変わっておるのう…
(名無しの言葉に不思議そうに首を傾げて)
ん…む…ま、まだ妾は経験が浅いからのう…
これからもっと経験を積まねばいかぬの…んん…っ
(ケツマンコに差し入れられた人差し指をさほど抵抗無く飲み込んで
中から解される感覚に、徐々に頬が赤く色づきはじめて)
あ…う、うむ…ここ最近は自慰の時にケツマンコも使うようにしてるのじゃ…
(少し羞恥を覚えながらも、正直に告げて)
む?それは何なのじゃ?
玩具のように見えるが…
(バイブを知らないらしく、まじまじと見て) >>163
ははは・・・時と場合によりけりですよ。
まあ、姫様の伴侶となられる方がどういった嗜好の持ち主かは
わかりませんが・・・・経験を積みたいというのであれば、一度はやっておいて損はないでしょう。
(ぐにぐにと蕾を揉みほぐしながら徐々に指を入れる深さ、数を増やしていく)
ほほう?どうりでケツマンコの飲み込みがいい訳だ・・・
それではここでイけるようになったのですね?
素晴らしい・・・何回イきました?
このスケベケツマンコに何回殿方のもので貫かれるのを想像してイッたのですか?
(ぐりぐりと強めにほぐしながら)
ええ。大人の玩具ですよ?
姫様のケツマンコを喜ばせてくれる、大人の玩具です。
【失念していましたがリミットは何時ごろまででしょうか】
【時間が近いのであれば凍結か破棄をお願いしたいのですが】 >>164
う…うむ、そうじゃな…
どのような要求にも応えれるようにならねばいかぬからのう…
色々な事を経験しておくのはむしろ望む所なのじゃ…ふぁ…っ
(ケツマンコは指に弄ばれると、柔軟にその口を解れさせていき
深く差し入れられた指を分泌された腸液で濡らしていく)
ふ…ふふん、妾の身体はいつでも殿方を喜ばせるようにしておかねばいかぬからのう
あく…っ、せ、正確には覚えてないが…今日まで十回以上はケツマンコでイったのじゃ…
(ケツマンコから与えられる刺激に少し息を荒くしながら、答えて)
大人の玩具…ふむ、どのように使うのかはわからぬが…
気持ち良くなれる代物ということじゃな?
ふふ…今から楽しみなのじゃ…
【えっと…平日なので名無しさんが良ければそろそろ…
次回は名無しさんの都合の良い日を仰って頂ければ合わせれますので、凍結お願いできますか?】 【はい、自分の方もそろそろ限界だったので】
【金〜日曜の22時頃あたりはどうでしょうか】 【それでは、今日はこれで凍結で…
はい、私はその時間で大丈夫です
土曜日の夜は用事が入ってしまっているので金曜日の夜に再開でお願い出来ますか?】 【はい、ではその時間でお願いします】
【一応鳥をつけておきます】
【お相手ありがとうごいざいました。おやすみなさいませ】 【はい、また金曜日の夜にお会いしましょう
こちらこそ、夜遅くまでお相手ありがとうございました
それでは、おやすみなさい…】 【そろそろ時間ですので
◆s7NAhVwaoUさんをお待ちしますね…】 【到着しました】
【レス書きますので少々お待ちを】 【こんばんはです
今宵もお相手よろしくお願いいたします
では、レスをお待ちしますね】 >>165
(ケツマンコを弄くりまわしていた指を引き抜く)
ふふふ・・・これも姫様が熱心にケツマンコでオナっていたお陰でしょうか。
これならすぐにでも淫乱ケツマンコにぶっといチンポをハメられそうですね。
(盛り上がった股間をじらすように尻に擦り付けて)
ですが、今日は姫様に新しい悦びを教授したく存じますので・・・
(体を離すと先程のアナルバイブにローションをとろとろと垂らす)
(粘液にまみれたバイブを小雪姫の蕾に押し当て)
力を抜いてください…入りますよ?
(一気に器具を押し入れると同時にアナルバイブのスイッチを入れる)
(挿入されたバイブは微弱な振動を低い振動音と共に伝えてくる)
【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】 >>173
んん…あ…ケツマンコが切ないのじゃ…
(指が引き抜かれ、すっかり解されて口を開けたケツマンコがひくひくと痙攣して)
…そなたのモノもすっかり大きくなっておるな…
ふふ…これが今から妾の中に入ると思うと…身体が火照るようじゃ…
ん…っ、そ…それを妾の中に入れるのか…?
(ケツマンコにバイブが宛がわれ、一瞬身構えてしまうが)
う、うむ…心得たのじゃ…
(名無しの言葉に従い、身体の力を抜いて挿入を待つ)
んんん…っ!ぜ、全部入ったのか…?
…ひゃあ!?あぁああ…お、お腹が震えておるのじゃ…っ
(奥まで銜え込み、ほっと一息つくが
不意にバイブが振動し始めると、初めて味わう感覚に困惑しているようで) >>174
ええ、何とか全部飲み込んでくれたようですよ。
正直不安でしたが・・・流石は姫様の淫乱ケツマンコですね。
男女の営みにはこういった道具でケツマンコを悦ばせる方法もあるのですよ?
また一つお勉強になりましたね。
(歪んだ知識を教え込みながら内心でほそく笑み)
それで…具合の方はいかがでしょうか?
殿方のチンポでケツマンコを抉られるのとはまた違った趣があると思うのですが…
(問い掛けながら、バイブのリモコンを操作し、一瞬だけリモコンのダイヤル を「強」のあわせる)
…姫様?質問には礼儀正しい姿勢で答えるのがマナーです。
しっかり私のほうを向いてお答えください。
この淫乱ケツマンコに突っ込まれた大人の玩具の使い心地はどうですか?
(にやにやと崩れそうになる顔面を必死で引き締めて、まじめ腐った表情で
問い掛ける) >>175
ふ…ふふん、妾のケツマンコを侮って貰っては困るのじゃ…
(淫乱と詰られ、嬉しそうに蕩けた微笑を浮かべて)
ふ、ふむ…このような道具を使うまぐわいもあるのじゃな…
ん…だ、だがこれは慣れるのには少し時間が要りそうなのじゃ…んん…っ
(名無しの心の内など知る由もなく、素直に教えられた知識を真に受けて)
う…む…チンポと比べて少しゴツゴツしておるの…
それに、この振動は…なんと言うか…うぅむ…
(静かに振動し続けるバイブが気になるようで、言葉を濁す)
ん…く、ひゃあっ!?
(いきなり振動が強くなり、耐え切れずに床に膝をついて崩れ落ちてしまう)
あ…はうぁ…お腹がおかしくなりそうなのじゃ…っ
んうぅ、はふ…ケツマンコがぁあ…
(激しい振動に快楽を見出したようで、名無しを見上げる小雪の表情はすっかり蕩けきっていて
閉じたままのメスマンコからは愛液が溢れ、地面に滴っていて) >>177
・・・姫様?私は姿勢を正してお答えいただくようお願いした筈ですが・・・
まったくどうしようもない淫乱ですね。
ケツマンコだけでこの調子では近い将来、旦那様にメスマンコにオスチンポをぶちこんでいただいたときにどうするのですか。
(リモコンのダイヤルを「弱」、「強」の間でランダムに動かしながら
小雪姫の狂態を詰る)
まったく・・・こんな事では先が思いやられますね。
貴女は将来伴侶となるべき殿方を悦ばせ方を学ぶためにここに来たのでしょう。
これは、奉仕の作法を再確認する必要がありそうですね・・・
(小雪姫の痴態でいきりたったチンポを晒して)
テストをしましょう。姫様、口マンコを使っての奉仕の作法はご存知ですね?
姫様のせいでこうなってしまったこれに、たっぷりと披露してみてください
(小雪の鼻頭に先走りを滲ませた亀頭をこすりつけ)
【今晩のリミッはいつごろでしょうか?】ト >>178
ん…ああぁ…く…す、すまぬ…
この玩具が急に…
(名無しが操っている事に気づいてないようで、振動が弱まると何とか取り繕おうとするが)
ひゃ…ま、また…んにぁあああ…っ!
(振動が強になるとそんな余裕もなく、秘所から愛液を飛沫かせながら嬌声を上げて)
は…はふ…う、うぅ…
こればかりは中々慣れないのじゃ…
ふぁ…そなたも立派なモノを持っておるの…
(再び振動が弱まると、申し訳なさそうに顔をうつむかせて
目の前にチンポが晒されると、大きくいきり立ったそれに見蕩れてしまい)
う…うむ、それならば得意なのじゃ
今度は妾がそなたを喜ばせねばな…
ん…ちゅ…ぴちゃ…
(鼻先に亀頭を擦りつけられると、くんくんと小鼻ひくつかせて嬉しそうにその臭いを嗅いで
一度チンポから顔を離し、舌を伸ばすと根元から先端まで何度も往復して舐め上げていく)
【えっと、特に決めておりませんが
とりあえず1時を目処にしていただいてよろしいでしょうか?
それまでに終わらなければまた凍結という形にしたいです】 >>179
姫様・・・僭越ながら、期待させて頂きますよ。
どうか私めのちんぽを姫様の舌と口で慰めてくださいませ。
(舐めあげられるたびにチンポが揺れる
じらされるような刺激が物足りないのか勃起したチンポの先端
からは先走りが溢れ出して、小雪の唾液と入り混じって
チンポを汚している)
姫様のチンポにむしゃぶりつく姿を見ていると、腹のそこから
いろいろとこみ上げてくるものがありますね・・・
ぜひが非でもこの憤りを飲ませたいという気分になってくる。
(一段と強くちんぽがはねて)
まさしく、生来の淫乱姫ですね。
ですが・・・舌がお留守になってますよ?
(バイブの振動を、こっそりと「強」へと戻す。)
【了解しました。】
>>180
ん…ふふ、ビクビク震えておるのう…
妾の舌は気持ち良いか?…れろ…
(舌で舐め上げるたびに跳ねるチンポを見て
少し余裕が出てきたのか、艶っぽい笑みを浮かべて)
ん…そなたがそれを望むのなら、妾は応じるまでなのじゃ
妾の口で受け止めてやろうぞ…むぐ…っ
(そう告げると、口を開けてチンポを銜え込む
口内で先走りを舐め取りながら、全体を余すことなく刺激して)
ん…んふっ!?んんん…っ!!
(再びバイブが激しく震え出すと、思わず舌の動きが止まる
チンポを加えながら、快楽に悶えて) >>181
おお・・・光栄の至りにございます。
どうか、どうか姫様の口マンコで私のザーメンを…っ
(生暖かい口に包まれた感触に、思わず小雪の頭に手を置いて
ため息をついてしまう)
おや?どうなさいました姫様・・・いけませんね。
私のチンポからでるザーメンを受け止めていただけるのではなかったのですか?
これでは生殺しだ。このままではいつまでたってもイけませんよ?
(頭を引き寄せて、喉奥にチンポを突っ込む)
(喉奥の柔らかさを味わうようにぐいぐいと押し付けるように)
先程までの勢いはどうしたのです?
あんなにも熱心にチンポをべろべとと舐めしゃぶってちゅうちゅうと吸ってくれれていたのに・・・
これでは合格点は出せませんよ?
(快楽にもだえる様と先程までの奉仕の影響でますます口内でいきり立ったチンポで
嬲るように、何度も喉奥をでつつく) >>182
うむ、そなたの欲望をありのまま妾にぶつけるが良い
妾はそれを受け止めてやるのじゃ
(気持ち良さそうにしている名無しの反応に気分を良くしたのか
嬉しそうにそう告げて)
ん…うぁあ…ま、またケツマンコがぁあ…
むぐ…っ!?ん…ぐぅ…
(バイブの振動を抗議しようと言葉を紡ぐが
不意に喉の奥深くまでチンポを捻じ込まれると、驚きと苦しさのあまり目を見開いて)
う…んぐ…んん…っ
んむぅ…んー…
(激しく喉を犯される苦しさと、バイブが激しく暴れまわるケツマンコの快楽が入り混じり
思考が麻痺していく
目からは涙を浮かべているものの、その表情はどこか恍惚としていて) >>183
おや、姫様。舌の動きがまた止まっていますよ?
しかたありませんねぇ・・・姫様、勝手に口マンコを使わせていただきますよ。
奉仕が疎かになればこういった攻めを殿方から受ける事もあるということを
覚えてくださいね・・・っ・・・
(じわじわと迫り来る射精への衝動にに耐えかねて、小雪の頭を掴んだまま激しく腰を振りたてる)
(容赦のない動きで何度も喉を突く)
出ます、出ますよ・・・全部飲んでください・・っ!
(小雪の口内に白く粘ついた汚液を何度も吐き出す)
(射精が終わった後も余韻に浸るようにチンポは硬度を保ったまま口内に
押し込まれたまま)
姫様、後始末もおねがいしますよ・・・?
口マンコに射精した時のマナーですからね、これは。
【そろそろリミットのようなので・・・〆か凍結をお願いしてもいいでしょうか】 【はい、それでは…途中で終わらせるのも惜しいですし
◆s7NAhVwaoUさんがよろしければここで一度凍結して、次で〆をお願いしても良いでしょうか?】 【はい。では凍結でお願いします。】
【小雪姫 ◆l0rbLHJjBY さんのご都合のつく日時を】
【おしえていただければある程度はあわせられますが】 【ありがとうございます
最後までお付き合いよろしくお願い致します
私のほうは、明後日以降の夜でしたらいつでも構いませんので…
では、日曜の9時からはいかがでしょうか?】 【はい、では日曜日でお願いします】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ】 【はい、また日曜日の夜にお会いしましょう
では、遅くまでお付き合いありがとうございました
おやすみなさいませ…】 【こんばんわです
少し早めですが、前回の続きレスを投下して◆s7NAhVwaoUさんをお待ちしますね】
>>184
ん…んぐっ!?んぶ…ん…んんーっ!
(頭を掴まれ、口マンコを激しく犯され始めると
喉奥を突かれる苦しさに苦悶の声を上げて)
んむ…ん…んん…っ
(徐々に息苦しさに慣れてくると、今度はケツマンコで暴れ回っているバイブを意識してしまい
苦しさと快楽の狭間に悶え始め
股間からは滝のように愛液が溢れ出ていて)
ん…んぐっ!?んーーーー…っ!
(口内でチンポが僅かに震えた次の瞬間
喉奥に熱い精液が注ぎ込まれるのを感じて)
ん…んく…こく……
(喉に絡みつくそれを、窒息しないように目に涙を溜めながら飲み下していって)
ぅ……ん…ぴちゃ…れろ…ちゅうぅ
(口内に注がれた精液をどうにか飲み干し、暫く呆然として
名無しの声に我に還り、口内に押し込まれ硬さを保ったままのチンポに舌を這わし
尿道に残った精液まで吸い上げて綺麗にしていく) 【こんばんは、すいませんお待たせしました】
【今晩もよろしくお願いします】
>>190
うぅっ、そうですよ、姫様。
ちゃんと残っているやつも吸い出してチンポを掃除するんですよ。
(小雪の頭を躾に成功した犬にするそれのように撫でる)
(口内では射精直後で敏感になったチンポが後始末の刺激にびくびくと震えている)
しかしさすがは淫乱姫様・・・
これならば先程の失点は帳消しにしてもよさそうだ・・・っ
(しばらくチンポの掃除を続けさせたあと、ゆるやかに刺激され続けて
先程以上のの猛りをみせるチンポを腰を引いて引き抜いて)
さて、姫様?マナーの締めとして淫乱口マンコに精液をご馳走していただいた
お礼と、ケツマンコに直接ぶちこんでもらえる様殿方にお願いを述べなくてはなりません。
・・・・できますね?
(バイブの振動を「最大」にあわせて)
【こんばんわです
いえいえ、お気になさらないでください
こちらこそ、今晩もお相手よろしくお願い致します】
>>191
ん…んー…ちゅぷ…ちゅうぅぅ…
(頭を撫でられて嬉しかったのか、目を細めて
チンポへの奉仕にも一段と熱が入って)
っふは…ふふん…妾は殿方のチンポを舐めるのが好きじゃからな
これぐらいは朝飯前なのじゃ!
それにしても…先ほどよりも大きくなっておらぬか…?
(奉仕を褒められ、得意げに鼻を鳴らして
口から引き抜かれたチンポが銜える前に比べて更に大きさを増している事に驚く)
あ…う、うむ…礼と懇願をすれば良いのじゃな?
そのくらいならば…ひゃうぅ!?
(ようやく慣れてきていたバイブの振動が更に激しくなり、思わず声を上げて)
あ…くぅ…そ、そなたの精液は中々の味じゃったのじゃ…んん
れ、礼を言うぞ…
つ…次は妾のケツマンコにそなたのチンポをご馳走して欲しい…のじゃぁ…
(激しく暴れ回るバイブに、少しでも気を抜けば達してしまいそうな快楽を与えられ
時折身体を震わせながら言葉を紡いでいって) >>192
ははは、これは早く姫様のケツマンコに入りたがってるんですよ。
勿論姫様のお掃除がすばらしかった、と言うこともありますが。
(小雪の唾液塗れのチンポを鼻先で震わせて)
えらいえらい、ちゃんと全部言えましたね?
殿方のやる気を起こすにはこういったおねだりが欠かせませんからね。
次回からは自分からおねだりをしてみるのもいいでしょう。
(ぱちぱちと手をたたき、まじめ腐った表情で馬鹿げた
講義を続けるが、猛った股間のチンポのせいで端から見ると滑稽ですらある)
さ、ケツマンコを出してください。
それを引き抜いて、もっとぶっといやつで栓をして差し上げますから。
(振動を続けるバイブを指差し) >>193
ふふ…そんなに妾のケツマンコに入れたいのか…
妾も早くチンポが欲しいのじゃ…
先ほどからこの玩具の所為でケツマンコが疼いて仕様が無い…
(鼻先で揺れるチンポをうっとりと見とれるように見つめて)
ん…ふ、ふふん…こ、このくらいの事出来て当然じゃ…
う…む、心得た…次からは妾のほうから強請れば良いのじゃな…
(馬鹿げた抗議も素直に受け取って、褒められると得意げに笑みを零して
そしてその間も最大振動で震え続けるバイブが気になるのか、もじもじとお尻を動かして)
う…うむ、早くご褒美が欲しいのじゃ…
そなたのぶっといチンポで妾のケツマンコを貫いて欲しいのじゃ…っ
(四つん這いになったまま、名無しの前にお尻を突き出して
身体の疼きに急かされるように、浅ましくお尻を振って名無しを誘う) >>194
ははは、ではこれは片付けてしまいましょうね。
このままでは姫様のケツマンコが使えませんからね・・・
うむ、しっかりと出来上がっているようだ。
(蕾に埋め込まれたバイブを一気に引き抜いて放り投げる)
(くちゅくちゅと蕾を弄り具合を確かめると中の具合を想像してにんまりと笑って)
行きますよ姫さま、私のチンポを姫様のケツマンコをぶちぬいてしまいますよ。
しっかり淫乱ケツマンコで締め上げて扱いてくださいね・・・!
(蕾に猛ったチンポを押し当て、幼い肢体に後ろからのしかかるようにして
チンポをケツマンコに埋めていく)
ふ・・・う・・・・全部入りましたよ・・・姫様。
遠慮なく、ケツマンコの調子をお伝えくださいね・・・
(言いながら小雪の腰を両手で掴みゆっくりと腰を動かし始めてちんぽを中を抉る)
(じわじわと伝わってくる尻肉のしまりを味わいつくそうとしているかのように、ゆっくりと) >>195
うむ…その玩具も悪くはなかったが、矢張りチンポのほうが欲しいのじゃ…んん…
ふぁ…け、ケツマンコが開いたままになってしまっておるの…
ん…ひゃう…っ
(バイブを引き抜かれ、すっかりケツマンコは解れていて
ぱっくりと開き、ヒクヒクと誘うようにその口を痙攣させていて)
う…うむ、そなたのチンポで妾の中を一杯にしてくれ…っ
ん…ぐ…んああああぁ…
(熱く猛ったチンポがケツマンコを拡げて奥へと捻じ込まれて
開発されたケツマンコが更に開発されていく感覚に、嬌声を絞り出すように上げて)
お…おぁ…そ、そなたのチンポが妾のケツマンコを押し広げてるのがわかるのじゃ
んきゅ…っ!ケツマンコが引き摺られてしまいそうなのじゃ…っ
(根元まで挿入されたチンポはケツマンコをキツキツに拡げていて
腰を動かすと密着した腸壁が擦られ、強烈な快楽が襲う) >>196
ふふふ・・・今は・・今だけは私のチンポの形を姫様の
ケツマンコに覚えさせてあげますからね・・・
何度でも貫いて、殿方の、男の種汁を搾り取る形に・・・作り直してあげます。
ぁ・・くっ・・・・しぼり、とられるっ・・・
(気を抜けば射精してしまいそうなほどの締まりを、
ゆっくりと焦らす様に動く事でやり過ごす)
はあ・・・・本番・・・行きますよ?
しっかりケツマンコで感じてくださいね?
(締め付けにもなれて来たたのか
ゆったりとした腰動きが、次第に荒々しい物へと変わっていく)
(男の動きは腰を尻肉を叩きつけるようなそれへ変わって行き
腸の中を何度もチンポでかき回す) >>197
んん…あく…ケツマンコが、そなたの形に拡がっておるのじゃ…
ひぁ…う、うむ…妾のケツマンコを殿方が喜ぶように作り直してくれ…
ん…く…ふぁあ…っ
(ゆったりとした動きで腸壁を擦られ、焦れるような快感に身を捩って悶え)
は…ひゅ…ふぁ…!?
あ…そんないきなり…激しい…のじゃ…っ
あ、んぁあ…きゃうぅ!
(段々と激しさを増していく腰の動きに、次第に言葉を交わす余裕も無くなって
だらしなく開かれた口からは奥を貫かれるたびに喘ぎが零れて
既に身体を支える余裕もないのか、上半身を床にうつ伏せたまま突き上げたケツマンコを蹂躙され続ける) >>198
はぁ、はぁ・・・・!
・・・めさま、姫様、姫様・・・!
もっと、もっと締め上げてください、おおっ・・!
(肉棒を締め上げて、途方もない快楽を伝えてくる
小雪の体に夢中になり、自分が「教導」する立場である事も
忘れて幼い尻肉を貪り続ける)
出る、出ますよ姫様、姫様の淫乱ケツマンコに精液を注ぎ込みますよ・・!
(限界まで張り詰めていた射精感を開放する
(腸内に白濁とした液体を何度も注ぎ込み
それが終わるまで、しっかりと腰を固定してケツマンコからチンポを離さない)
ふ、ぅ・・・・どうでしたか、姫様?
体の中から暖を取っていただけたかと存じますが・・・
(全てを吐き出して、尻肉のなかで萎えていくちんぽをひきずりだして)
【時間的に次くらいで〆でしょうか】 >>199
んぁあ…っ、んん…ひゃううっ!
け、ケツマンコがぁ…っ、良過ぎておかしくなるのじゃ…っ!!
(ケツマンコに意識を集中して、チンポを締め付けると
その締め付けをも押し拡げられる感覚に、背を仰け反らせて反応して
絶頂に追い込まれているらしく、股間からは何度も愛液が飛沫き)
ぁ…ん…わ、妾のケツマンコを…そなたの精液で一杯にして欲しいのじゃ…っ
んん…っ!おぁ…あ…熱いのが…お腹に溜まってきておるぅ…
(ケツマンコの奥でチンポが膨らむと、精液が怒涛の勢いで注がれて
腸内を白く染め上げて、薄いお腹が微かに膨らんで
恍惚した表情を浮かべたまま、ケツマンコを熱い精液で満たされいく)
ん…は…う、うむ…良かったのじゃ…
ふふ…そなたが沢山出すものだから、妾のお腹がたぷたぷなのじゃ…
ぁ…こ、こら…いきなり抜くでない…ん…っ
(チンポが引き抜かれ、開いたままになったケツマンコから注がれたばかりの精液があふれ出て
まるでお漏らしをしているような感覚に羞恥を覚え、慌ててケツマンコを締める)
【はい、そろそろ良い時間ですし次で〆お願い致します…】 >>200
ふふ・・・姫様のケツマンコが良かったからですよ。
この調子ならばいつかこちらで将来のだんな様を満足させられるような
淑女になる日も、そう遠くはありませんね?
(今まで一度も触れなかった秘所をゆびでなぞり)
この後は汚れてしまったチンポ後始末の予行演習・・・
と行きたいところではあるのですが・・・
今のご様子では次回に繰り上げておいたほうがよいでしょう。
おもらしは、いけませんからね?
(精液がこぼれないように尻に力を込めている小雪を見て
くすりと笑い)
ああ、こちらは進呈しますからケツマンコの予行演習に
役立ててください。
では、失礼をば姫様。
(転がっていたアナルバイブを小雪の前に置くと、
恭しく一礼して去っていく)
【三回にわたり遅いレス、拙いレスにお付き合いくださり感謝です】
【おあいてありがとうございました、お休みなさいませ】 >>201
ふふ…それは良かったのじゃ
ま、妾は今でも十分淑女じゃが、これからもっと花嫁修業を積まねばならぬからのう
そなたも良ければまた妾に色々教授を…ひゃ…っ
(まだ未開発のままのメスマンコに触れられ、今日初めての感覚に思わず声を上げて)
ふむ…確かに妾も今宵はそろそろ帰らねば、妾が夜な夜な外を出歩いておる事がばれてしまうからのう…
じゃからそれはまた今度会う時に教授して貰うとしようぞ
う…そ、そんな事言うても漏れるものは仕方ないのじゃ!
そもそもそなたの所為じゃろうがぁ…
(からかうように笑われてより羞恥が増したのか、顔を赤くして頬を膨らませて)
む…良いのか…?
ふふ…ならば、大切に使わせてもらうのじゃ…
うむ、それではな
また会おうぞ…
(アナルバイブを受け取り、背を向けて去っていく名無しを見送って)
(そして、その後早速アナルバイブでケツマンコに栓をしてから
小雪もその場を後にしたとか)
【いえいえ、こちらも遅レス等色々と申し訳ありませんでした
三日間、とても楽しかったですよ
こちらこそ、お相手ありがとうございました…よろしければまた声をかけてくださいませ
それでは、おやすみなさい…】 叶姉妹様とかぐや姫様と天女様と乙姫様が衆合地獄針山から手招きしています (自らにとっての花嫁修業の場、かつてケツマンコを開発されたその場所に
艶やかな着物を身に纏った小雪が、どこからかふらりと足を運んでくる)
ふむ、久しくこの場を訪れてみたのじゃが…
どうやらまだ残っておったようじゃのう
うむ…久々に花嫁修業と参ろうかのう?
そうと決まれば、今宵もいつかの様に相手を待つとするのじゃ!
(そう言って、ちょこんと床に正座をする)
>>206
むぅ…手招きされてものう
妾は地獄になぞ行きたくないのじゃ…
【久々に待機させていただきますね】
【プロフは>>27にありますので、ご参照下さいませ】 >>208
む?今宵は多少は待つ腹つもりじゃったが…
もう、修行相手が来てくれたようじゃのう
(名無しの姿を見て、嬉しそうに微笑み
静かに立ち上がると、名無しの傍まで駆け寄って)
今晩和…じゃの
ふむ、随分と大きな荷物じゃが…何が入っておるのじゃ?
(早速大きなカバンに興味を惹かれたようで
首を傾げて尋ねる) >>209
…可愛らしいお嬢さんだな
今日の仕事は楽しくなりそうだ
(サングラスで目元が見えないが、口元は笑っている)
あぁ、こんばんは
これかい?
これは商売道具が入っているのさ。きっとお嬢さんの修行に役に立つだろうよ >>210
ふふん、美容には気を使っておるからのう
そなたも中々秀麗な容姿じゃの…合格なのじゃ♪
(褒められたのが余程嬉しかったのか、満面の笑顔で)
商売道具とな?ふむ…一体何が入っておるのか
ますます期待が膨らんできたぞ
ほれ、勿体ぶらずに見せて欲しいのじゃ
(キラキラと子供のように目を輝かせて) >>211
ハッハッハ、お嬢さんに褒められるとはな
とても嬉しいね
まぁまぁ
慌ててはいけない…これからじっくりと修行をしていくのだから
まずは…そうだな
(小雪姫をじっくりと観察して)
さしあたりこれから使ってみるか
(カバンから取り出したのは電極の付いた怪しげな機械) >>212
ふふん、妾は嘘はつかぬからのう
多いに喜ぶと良いのじゃ
(何故か尊大な態度で胸を張って)
う、うむ…そうじゃな
妾とした事が少々はしたなかったのじゃ
(一応姫としての自覚はあるらしく、反省して)
む…ぅ?
そのからくりはなんなのじゃ…?
(如何にも怪しげな機械を興味深そうにまじまじと見やって)
【あう、すみません;】
【次のレスは少し遅れてしまいそうです】 >>213
後で仲間に自慢させて貰うよ
姫様に男前と褒められたとね
(相手は子供とも言える年頃だが、ひたすら持ち上げる)
そうだ、淑やかと書いて淑女だからな
その心掛けは大事だ
早速使ってみるとしよう
これは私の専門でもあるが、見るにお嬢さんは姿形は申し分ない
だがもう少し胸が欲しいな
(小雪姫の胸を指差して)
胸は花嫁としてとても重要な要素だ
旦那を情事へ誘いやすくなり、子供が出来れば乳を沢山与えられる…分かるかい?
(淡々と説明していく)
【了解】 >>214
うむ、心置きなく自慢するが良いのじゃ♪
妾は面食いじゃから、余程の者でないと褒めぬからのう♪
(持ち上げられどんどん上機嫌になっていく)
うむ、いずれ嫁ぐ時の為に
妾は淑女でいなければならぬからのう…
むぅ…中々痛い所を突いて来るのう
そなたの言う通り、妾の乳房はあまり豊かとは言えぬのじゃ…
(寧ろ幼児体型とも言えるのだが、一応の自覚はあるようで)
ふむふむ…確かに、乳房は将来的に豊満であったほうが良いな…
(名無しの説明に、こくこくと頷いて)
して…その機械を使えば妾の乳房を大きくする事が出来るというのか?
【お待たせしてごめんなさい;】
【では、続きを紡ぎましょう…】 【あう、早速ミス発見…;】
【×その機械を使えば→○そのからくりを使えば でお願いします】 面食いとは…将来の旦那となるには敷居が高そうだな
なるほど、お嬢さんも悩んでいたのかい
それは好都合…しかも理解が早いな
試してみるかい?
ならばまずお嬢さんの乳房を見せてくれ
【いや、問題ない】 ふふ…一生添い遂げるわけじゃからな
一切の妥協をするつもりはないのじゃ!
(何故か得意げに言い切った)
うむ…まぁ、歳を重ねればいずれ大きくなるものとは思っておったが…
確実かつ、すぐ大きく出来るのであれば使わぬ手はないのう…
うむ、モノは試しじゃ!
乳房を見せれば良いのじゃな?少々待つのじゃ…
(着物の前を肌蹴させ、微かな膨らみを露にする)
む…う…やはり何度経験しても
殿方に肌を見せるのは気恥ずかしいのう…
(羞恥にほんのりと頬を赤らめ) >>218
い〜い心掛けだ
これからも妥協せず旦那探しをするといい
時の流れに身を任せるのは悪いことではない
しかし…早熟もまた旦那探しに有利となるだろう!
そうだ、見せてくれ…ほう。これはなかなか…
大きさはまだまだだが美しいな
先端の色も申し分ない、正に原石だ
(そっと指を這わせて撫で始める) >>219
うむ、無論そのつもりなのじゃ!
そして理想の殿方に妾を娶って貰うためには
確りと花嫁修業をせねばの?
(そう言って歳不相応な艶やかな笑みを浮かべて)
ふむふむ、早く魅力的なれるのならそれに越した事はないじゃろうな
そなたの言う通りなのじゃ!
(すっかりと名無しの話術に嵌っていて)
ん…そ、そうまじまじと見られると…
何というか…くすぐったいのじゃ…ぁん…
(小振りさ故に敏感な胸に指を這わされ、小さく声が漏れる) >>220
…これは参ったな
その年頃でそんな顔を出来るとは、お嬢さんは大物になりそうだ
ふむ、この膨らみ始めた果実…これもまた味がある
(ふにふにと微かな膨らみを揉み)
では、使用してみようか?
(揉むのを止めると電極をペタペタと小雪姫の胸に付け)
レッスン1、スタートゥ!
(機械を作動させる) >>221
ふふふ、そう本当の事を申すでない
照れるではないか…♪
(さっきとは打って変わって、嬉しそうに純粋無垢な笑顔を見せて)
あ…くぅん…ぁ…
(胸を揉まれる事でも感じているのか、声が漏れ)
ふあ…う、うむ…妾はいつでも良いぞ…
…ひゃ、つ、冷たいのじゃ…
(電極を貼り付けられ、ひんやりとした感触に思わず身を震わせ)
う…ん…ひゃうんっ!?
(電極に電気が流され、刺す様な刺激に思わず身を竦めた) 本当に多彩な表情が出来るお嬢さんだ
これで感じるとは…素質も十分
その心意気やよし、少し我慢しなさい
むっ、いかん!
胸は突き出す様に構えなければ効果は薄い
こう…腕を揚げなさい
(小雪姫の両手首を掴み、万歳させる) >>223
ひゃあぁ…痛い…のじゃ…く…うぁああ…
(電気の刺激に合わせてビクンビクンと身体が跳ねて
鋭い刺激に目尻に涙を浮かべる)
ひぇ…そ、そのような事申しても…ぁ
くぅ…うぅうう…っ
(されるがまま、両手を掴み上げられて
薄い胸を苛む電気の刺激に苦悶の表情を浮かべながら耐えていて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています