>>137
ふふん、妾は利口じゃからのう…
(褒められて少し調子に乗り)
う…そ、それはその時必要になってから覚えれば良いのじゃ!
(痛い所を突かれて、ぷいっと拗ねたように横を向いて
乳首の責めには感じているようで、時折小さく身体を震わせる)

ん…ふ、ふあ…本当じゃな…
こんなになるまで己を慰めたのは初めてなのじゃ…
(指を浅く銜え込んでいるマンコからは愛液が滴って、クリトリスも乳首に劣らず起立していて)

く…う…ふゃあっ!
ああぁ…ふ、深いのじゃ…
(ケツマンコに意識を集中している為に、腸壁を抉られる感覚をダイレクトに感じてしまい
ビクッと身体を跳ねさせて嬌声をあげて)