>>141
しかしこのようなはしたない顔…あ…やぁあ…
(緩みきった顔を間近で見られ、羞恥に困惑し視線が泳いでいて)

はあぁ…これは刺激が強すぎるのじゃ…
ん、んんん…っ
(言われた通りメスチンポを擦り上げるものの、あまりの刺激に思わず手を止めてしまって)

んく…っ!おぉ…っ!
あ、あるじさま…そんなにされると妾はもう我慢が出来ぬのじゃ…
あ、んぁ…っ!と、飛んでしまう…絶頂してしまうのじゃ…っ!
(腰の律動に全身を揺さぶられ、快感に追い討ちをかけられ意識が白く染め上げられていく
小雪は今まさに生まれて初めてケツマンコで絶頂を迎えようとしていて)