>>159
ふふ、それは良かったのじゃ
もう暫くこうしておりたいのう…
(名無しの体温を感じ、心地良さそうに目を瞑って)

ん…っ
(うなじをなぞる指に、ひくりと身を竦めて)
う…む、下だけで良いのじゃな?
承知したのじゃ…
(すっと身を離すと着物の帯を解き、下着も脱ぎ捨てて未発達な下半身を露にして)
こ…これで良いか…?
(名無しに背中を向けると、自らの手でお尻を割り開き、その奥にあるケツマンコを見せ付ける)