>>175
ふ…ふふん、妾のケツマンコを侮って貰っては困るのじゃ…
(淫乱と詰られ、嬉しそうに蕩けた微笑を浮かべて)
ふ、ふむ…このような道具を使うまぐわいもあるのじゃな…
ん…だ、だがこれは慣れるのには少し時間が要りそうなのじゃ…んん…っ
(名無しの心の内など知る由もなく、素直に教えられた知識を真に受けて)

う…む…チンポと比べて少しゴツゴツしておるの…
それに、この振動は…なんと言うか…うぅむ…
(静かに振動し続けるバイブが気になるようで、言葉を濁す)
ん…く、ひゃあっ!?
(いきなり振動が強くなり、耐え切れずに床に膝をついて崩れ落ちてしまう)

あ…はうぁ…お腹がおかしくなりそうなのじゃ…っ
んうぅ、はふ…ケツマンコがぁあ…
(激しい振動に快楽を見出したようで、名無しを見上げる小雪の表情はすっかり蕩けきっていて
閉じたままのメスマンコからは愛液が溢れ、地面に滴っていて)