>>182
うむ、そなたの欲望をありのまま妾にぶつけるが良い
妾はそれを受け止めてやるのじゃ
(気持ち良さそうにしている名無しの反応に気分を良くしたのか
嬉しそうにそう告げて)

ん…うぁあ…ま、またケツマンコがぁあ…
むぐ…っ!?ん…ぐぅ…
(バイブの振動を抗議しようと言葉を紡ぐが
不意に喉の奥深くまでチンポを捻じ込まれると、驚きと苦しさのあまり目を見開いて)

う…んぐ…んん…っ
んむぅ…んー…
(激しく喉を犯される苦しさと、バイブが激しく暴れまわるケツマンコの快楽が入り混じり
思考が麻痺していく
目からは涙を浮かべているものの、その表情はどこか恍惚としていて)