【こんばんわです
いえいえ、お気になさらないでください
こちらこそ、今晩もお相手よろしくお願い致します】

>>191
ん…んー…ちゅぷ…ちゅうぅぅ…
(頭を撫でられて嬉しかったのか、目を細めて
チンポへの奉仕にも一段と熱が入って)

っふは…ふふん…妾は殿方のチンポを舐めるのが好きじゃからな
これぐらいは朝飯前なのじゃ!
それにしても…先ほどよりも大きくなっておらぬか…?
(奉仕を褒められ、得意げに鼻を鳴らして
口から引き抜かれたチンポが銜える前に比べて更に大きさを増している事に驚く)

あ…う、うむ…礼と懇願をすれば良いのじゃな?
そのくらいならば…ひゃうぅ!?
(ようやく慣れてきていたバイブの振動が更に激しくなり、思わず声を上げて)
あ…くぅ…そ、そなたの精液は中々の味じゃったのじゃ…んん
れ、礼を言うぞ…
つ…次は妾のケツマンコにそなたのチンポをご馳走して欲しい…のじゃぁ…
(激しく暴れ回るバイブに、少しでも気を抜けば達してしまいそうな快楽を与えられ
時折身体を震わせながら言葉を紡いでいって)