>>219
うむ、無論そのつもりなのじゃ!
そして理想の殿方に妾を娶って貰うためには
確りと花嫁修業をせねばの?
(そう言って歳不相応な艶やかな笑みを浮かべて)

ふむふむ、早く魅力的なれるのならそれに越した事はないじゃろうな
そなたの言う通りなのじゃ!
(すっかりと名無しの話術に嵌っていて)

ん…そ、そうまじまじと見られると…
何というか…くすぐったいのじゃ…ぁん…
(小振りさ故に敏感な胸に指を這わされ、小さく声が漏れる)