>>227
む…ぅ…まぁ、妾の乳房を大きくする為じゃからな…
今回は許してやるのじゃ…
(頭を撫でられ、子供のように涙を浮かべつつも尊大な態度をとって)

ん…何故か、いつもより気持ちの良さが段違いなのじゃ…
ちょっと触られただけでも…ひゃん♪
(胸を軽く摩られただけでも声が出て)
ん…ふ…それは、楽しみなのじゃ…あは…
優しく気持ち良く…ぁ…妾の乳房を育ててたもれ…んん…っ♪
(巧みな手の動きに、思うが侭喘がされて
すっかり頬は上気し、吐息も桃色吐息となっていて)