>>266
うむ…胸のほうはそなたが如何にかしてくれるとして
その他のほうはやはり成長を待つしかないのかのう…

ぅ…ほ、本当なのじゃ…ん…
普段ならば声を荒げたりは…ぁ
ん…うぅ…すまぬ、普段も妾は気持ち良くなると声が出てしまうのじゃ…はぅ…
(執拗に続く責めに観念したのか、ボソリと白状する)

うむ、もうどんな事をされようとも
妾は淑女を貫くのじゃ…
む、特別…?…っ、そ、そこは拙いのじゃ!
待つの…じゃ…んんっ!
(股間に手が触れると、既に下着はぐっしょりと濡れてしまっていて
淑やかにすると宣言した矢先に、はしたない所を暴かれ羞恥に表情を歪める)