Hしてあげてもよくってよ
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不本意ですけど、
私があなたの性処理くらいならしてあげてもいいわよ。
【スレの概要やルール】
・sage進行
・個人スレッド
・Hネタを取り扱う質雑スレ
・オーラルセックスに限ります >>37
構いませんがね……
その言い方だと「もの」が顔とは受け取れませんぜ。
(苦笑しつつ)
ええ、それで結構ですよ。
まずは、何処がどのような名前か……殿方の好きな呼び方を教えて差し上げます。
まずは……
(すっと手を伸ばして、小ぶりの可愛らしい胸に触れる)
ここは、何というかご存じですか? >>38
む…それもそうか
じゃが、良い男は其方の方も良いに決まっておる!
(根拠なく言い切って)
殿方の好きな…?
名称に違いなどあるのかの…ひゃっ!?
(小首を傾げるも、胸に触れられると思わず声を出してしまい)
ん…こ、ここは乳房なのじゃ… >>39
其方の方とはどちらのことか、おわかりなんですか?
(やっぱり苦笑は残したまま)
それは勿論。
興奮具合などが変わるものですよ。
おっと……痛かったりされましたか?
(労るように胸を撫で)
……間違いではありませんね。
ですが、他にも……乳、双丘、ふくらみ……などなど。
(例を挙げるごとに優しく乳房を転がす)
おわかりになりましたか? >>40
ふふん、妾とて子供ではないぞ?
勿論、其方とは性格の事なのじゃ
(自信満々で言い切って)
ふむ…呼び方一つでな…
男とは変わっておるのじゃな
あ…いや、いきなり触れるものだから、少々吃驚しただけなのじゃ
むしろ今は気持ち良いぞ…
(優しく胸を撫で回され、心地よさそうに目を細める)
ん…あっ…さ、様々な呼び方があるのじゃな…
…ど、どの呼び方が一番殿方に喜ばれるのじゃ…?
(胸への愛撫にほんのり頬を紅潮させながら、尋ねて) >>41
性格、ですか。
まあ、間違ってはおりませんがね。
(自信満々の小雪姫を見て、思わず笑みを浮かべてしまう)
男とはかように単純なものなのですよ。
まあ、女とても同じですがね。
そうですか、ではじんわりじっくりと……
(乳房全体を丹念に撫でていき、すっとその先端を指で掠める)
さあ?
それは人それぞれかと思いますが……
私は姫様の場合、ふくらみ、と言うのが良き響きかと存じます。
(そう言って乳首を指で挟んで絞り上げて)
そして、こちらは……蕾、と。
(ちゅ、と軽く口付ける) >>42
そうじゃろう?
それに実際、そなたは礼儀も心得ておるようじゃしのう
(満足げに微笑んで)
ふむ…ではそなたも単純ということなのかのう?
ん…む…な、中々上手いではないか…んんっ…
(丁寧でいて焦らす様な責めに身体が反応しはじめて)
ふくらみか…うむ、確かに悪くはないの
妾も今度からそう呼ぶことにしようぞ
(納得したのかそう頷く)
ひあっ!…こ、ここは蕾というのか…あぅ!
(身体の昂ぶりに合わせて、硬くなりつつある乳首を挟まれ
一際強い刺激に思わず身体が震えて
鼻にかかった甘い声が毀れた) >>43
このような不調法者にそう言っていただけるとは、有り難き幸せ。
(すっと臣下の礼を取り)
そうなりますな。
人とは得てしてそう言ったものですよ、姫様。
複雑は単純で、単純は複雑……
(撫でていた動きから、今度は掌全体で円を描くように捏ねる動きに変え、円運動の中心を先端としてみる)
姫様のように可憐な方にそう言われれば、世の男は皆興奮いたしましょう。
むろん、私も。
左様です。
いまだふくらみ切らぬが故、蕾……
(今度は唇で挟み、舌先で舐めながら唇の間で転がす)
……さて、姫様。
これ以上を、望まれますか? >>44
うむうむ、苦しゅうないぞ
(満足げに何度も頷く)
むぅ…単純なのに複雑とな
少々難しいのう…
んん…ふあ…そ、それはそうと妾の胸は気持ち良いか…?
(指の動きに小ぶりな胸が揉みくちゃにされて
それでも痛みを感じるギリギリの刺激に、快感を覚えはじめて)
ふ…ふふ、妾も少し興奮してきたのじゃ…
そなたの所為じゃからな…
(乳首を嘗め回す様子をうっとりとした眼差しで眺めながら、熱い吐息をついて)
これ以上…
うむ、無論なのじゃ
ここで終わられたらこの身体の昂ぶりを持て余す羽目になるからの…
それに、これの先はもっと気持ちよくなれるのじゃろう…? >>45
【じ、焦らしていたら本当に……】
【えーっと、出ないといけなくなってしまいました……もし宜しければ凍結、そうはいかぬ、とおっしゃるのでしたらば破棄をお願いいたします】
【夜には戻れるんですがねえ……】 >>46
【あ、わかりました
私でしたら、また夜に顔出せますので一旦凍結で構いませんよ
良い所ですし、是非それでお願いしたいです】 >>47
【ありがとうございます、では20時頃にはレス出来るよう致しますので〜】
【トリ着けておきますね】 >>48
【はい、わかりました
それでは20時頃にまた来ますね
では、また後程です!】 【少し早めですが、◆WMhysbvYhcさんをお待ちします
それと、今見直すと前レスに色々とミスがあったので再投稿を…】
>>44
うむうむ、苦しゅうないぞ
(満足げに何度も頷く)
むぅ…単純なのに複雑とな
少々難しい話じゃのう…
んん…そ、それはそうと妾の蕾は美味しいのか…?
(指の動きに小ぶりな胸が揉みくちゃにされて
それでも痛みを感じるギリギリの刺激に、快感を覚えはじめて)
ふ…ふふ、妾も少し興奮してきたのじゃ…
そなたの所為じゃからな…
(乳首を嘗め回す様子をうっとりとした眼差しで眺めながら、熱い吐息をついて)
これ以上…
うむ、無論なのじゃ
ここで終わられたらこの身体の昂ぶりを持て余す羽目になるからの…
それに、この先はもっと気持ちよくなれるのじゃろう…? 【姫、お待たせしました】
【再開の投下させていただきます】
>>50
(頭を垂れたまま、声が掛かればようやく頭を上げ)
何、難しいと思えば簡単で、簡単と思えば難しい。
あまり考えずにおかれることですよ。
そうですね……
(指で乳首を挟んで)
まず、私の指は「美味しい」と申しております。
この弾力と固さ……そして更にまだ固くなっているのが宜しい。
そして、唇の方も、ね。
(ちゅ、と乳首に口付け、くちゅくちゅと転がす)
そうですか、興奮してこられましたか。
それは結構です。
(顔色を全く変えもせず)
では……失礼いたします。
(姫の足を払い、抱きとめておいて四つん這いにさせ、その背を軽く踏みつける)
……正直にお答えくださいませ。
今私にこのようにされ、屈辱以外の感情を僅かでも感じられていますか? >>51
【はい、おかえりなさい
それでは私も再開のレスをさせていただきます】
う…む、そうじゃな
妾は難しい事が苦手じゃし深く考えんでおくとするのじゃ!
(強引に納得したらしい)
んう…っ、そ、それはこんなにも捏ね繰り回されれば反応もするのじゃ…
まあ、妾も気持ち良くなっているのは確かじゃが…ん…ふっ
(充血し、存在を誇張するように尖った乳首を更に刺激され
甘い声が毀れるのを抑えきれず)
ひゃ…っ!?な、なな…何を…っ
(いきなり足払いをされ、四つん這いにされたかと思えば
背中を踏みつけられ、戸惑って)
く、屈辱以外の感情じゃと…
…わ、わからぬ…が、何故か頭がぼんやりするのじゃ…
(未知の感覚に更に戸惑い、けれども頬を紅潮させたまま名無しを見上げて) >>52
その方がよろしいかと。
今姫様はそのようなことを考えるべきではありませんからね。
今姫様が考えるべき事は……
(言葉を切り、乳首をくりくりと擦る)
そう、気持ちよいのなら、それをたっぷりと感じればいいのです。
おわかりになりませんか。
ではお教えしましょう……
(見上げる姫の喉を撫でる……あたかも犬猫にするように)
それは、隷属の悦び、被虐の悦び。
姫、そこでワン、と犬のように鳴いてご覧なさい。
本当に姫が隷属と被虐の悦びに目覚めておいでなら、それだけで総身が震えるでしょう。 >>53
妾が今考えるべき事…んはっ…
(乳首を指で弄ばれ、吐息に言葉が詰まり)
…心得たのじゃ
今はただこの快楽を享受する事としようぞ…
この気持ちは何なのじゃ…?
ん…ぁ…気持ち良い…のじゃ…
(まるで動物のように扱われる事に被虐的な心地良さを感じてしまって
顎を撫でる指を、うっとりと目を細めて感じる)
隷属…被虐の悦び…
(名無しから投げかけられる人を捨てろという事に等しい言葉に、
暫し俯いたまま情欲とプライドの狭間に葛藤するが)
…わ…わん…わん…わん…あぁ…っ
(情欲が勝り、何度も犬の鳴き真似をすると全身にぞくりと奇妙な快感が奔った) >>54
そう、ただひたすらに感じれば、快感に溺れればいいのです。
(そして葛藤する姫の喉を撫で続け)
そう、それでよいのです。
おわかりですね、姫様。
あなたの飼い主は……誰ですか?
(ゆっくりと首筋を撫でてやる)
……飼い主にじゃれつき、その顔を舐め……犬姫とおなりなさい。 >>55
ん…くぅん…はうぅ…っ
(鳴き真似をする度に、背筋に快感が奔り
喉を撫でられる事の心地良さと合わさって一気に被虐的な快感が開発されていく)
わ、妾の飼い主は……そなたじゃ…
…妾をもっと可愛がってほしいのじゃ…
(情欲に焼かれ、潤んだ瞳で名無しの顔を見つめ)
…わん…っくぅん…ちろ…っ
(甘えるように頬を摺り寄せ、間近に迫った名無しの顔を
舌を伸ばしちろちろと舐めまわしていく
その姿は飼い主にじゃれる犬そのもので) >>56
そう、私こそが雌犬・小雪姫の飼い主。
小雪姫、もっと可愛がって欲しいのですね?
(舌で顔を舐めてくる姫の頭、そして背中、尻を撫でていき)
では、調教を始めましょうか。
ほら、この指をぴちゃぴちゃと舐めてみなさい。
(姫の口元に指を突き出す) >>57
くぅん…うむ、妾は雌犬なのじゃ…
あふ…手、気持ち良い…
(頭からお尻まで手を這わされ、熱い吐息を名無しの顔に吹きかけながら悶えて)
わん…わかったのじゃ
ん…れろぉ…ぴちゃ…
(従順に命令に従い、口元に突き出された指に舌を這わせていく
万遍なく舐めて唾液塗れにしていき) >>58
そう、姫の本性は雌犬。
快楽を求め溺れる淫乱な雌犬……
(悶えるその耳元で囁き、その頬を舐めてやる)
ん、全て舐めることはないのですが……いいでしょう。
(姫の尻に手を伸ばし、撫で回しながら指を菊穴に近づけていく)
……これから、どこを弄られるか、わかりますか、雌犬? >>58
はぅ…妾は淫乱…
ひゃっ!く…くうぅん…
(耳元で貶めるような言葉を囁かれても、屈辱よりも興奮が勝って
頬に舌を這わされ、一瞬身体を震わせつつも心地良さそうに双眸を細めて)
わん…ふあ…っ!そ、其方は…
(振り返って確認はしていないものの、お尻を撫でる指は少しずつその割れ目へと近づいているのを感じ
沸き起こる羞恥に戸惑いを見せる)
う…後ろの穴を…弄るのか…? 【アンカー間違いごめんなさい
前レスは>>59宛です…】 >>60
そう、姫は淫乱。
淫乱の雌犬……ですが、雄に喜ばれるのは淫乱な方なのですよ。
ならば……雌犬姫は、何処ででも可愛がってもらえると言うことです。
よかったですね。
其方?
飼い主はそう呼ぶものですか?
(ここで敢えて言葉遣いを指摘し、ぱぁん!とお尻を叩く)
躾はともかく、淫乱だけあっていやらしい勘はよく効くようですね。
そう、雌犬の尻穴を調教するのですよ。
そして、最後には……
(姫の頭を押さえ、股間に擦りつけ、勃起しているものの熱と固さを装束越しに感じさせる)
……わかりますね、これが、貫くのです。
怖いですか? それとも…… >>62
そ、そうか…殿方には淫乱の方が喜ばれるものなのじゃな…?
うむ…嬉しいのじゃ…
きゃうぅんっ!?ひ…す、すまぬ…!
気に障ったのなら直すのじゃ!
えっと…あの…っ
(お仕置きとばかりにお尻を平手で叩かれ、痛みに声をあげる
ヒリヒリと焼けるような痛みに耐えつつ、慌てて呼び方を変えようとするが中々良い名称が出てこない)
くぅん…も、勿論じゃ
妾は淫乱じゃからの…
(更に貶められるが、尊厳よりも今はなじられる快感が優っていて
嬉しそうに笑顔を浮かべて)
ん…ひゃ…っ!?な…
(装束越しとはいえ顔を股間に押し付けられると、はっきりと熱さと固さ、
そして大きさが容易に想像出来て)
少しだけ…怖いのじゃ…
でも…それ以上に身体がそれを欲しておるのじゃ… >>63
そうですよ。
試しに男の前で恥ずかしげもなく股を開くと宜しい。
ですが、その場合貞操は失うでしょうけれどね。
わからないのですか、姫様?
そういう時は……あるじさま、と呼べばよいのですよ。
飼い主なのですからね。
(叩いたところを撫でながら優しい口調で教える)
……わかったら、あるじさまの唇にお詫びの接吻をしましょうか。
出来ますか?
欲していますか。
では、迎え入れるために調教をしましょう。
(くちゅ、と菊門に指を当て)
この穴はなんと呼ぶか、わかりますか? >>64
むぅ…さすがにそんなはしたない真似は出来ぬのじゃ
貞操だけは来るべき時まで守らねばいかんからのう
(もはや今更感もあるが気にした様子もなくそう言って)
あるじさま…こ、心得たのじゃ
だからもう叩かないで欲しいのじゃ…
(お尻を張られた事が相当堪えたのか、撫でられながらも少しおびえた様子で)
接吻…すれば良いのじゃな?
…経験はないが、大丈夫なのじゃ…ん…
(身を乗り出すと顔を名無しの顔に寄せ、軽く唇を重ねる)
これで良いのか…?
う、うむ…望むところなのじゃ…
ひん…っ
(いざ菊門に触れられると、一気に羞恥が押し寄せてきたようで
赤くなった顔を俯かせて)
ここは…後ろの穴…肛門とも言うのじゃ… >>65
その通り、雌犬であっても真のあるじに出会うまでは貞操を守るべきでしょう。
いい子にしていれば叩きませんよ、姫様。
(もう一度お尻を撫でてやる)
ん……そう、それでいいのです。
ですが、もっと激しい接吻もあるのですよ。
(つい、と姫の唇を撫でる)
間違ってはいませんが正しくはありません。
肛門、菊門、玉門……様々な呼び名がありますが、姫様の場合……
ケツ穴、がもっとも相応しいでしょう。 >>66
うむ、その時まで妾は貞淑な雌犬でいるのじゃ
(矛盾した事を口走るが、本人はそう心に決めたらしく)
い…いい子にするのじゃ…ぁん…
(少し緊張が解れたのか、お尻の愛撫に反応して)
激しい接吻…
…それも妾に教えてくれぬか…?
(唇を撫でられつつ、強請るように見つめて)
む…妾の場合はケツ穴と呼ぶのがあっておるのじゃな
心得たのじゃ…今度から妾の後ろの穴はケツ穴なのじゃ
(口にする事すら憚られる様な言葉も、何も知らない小雪はサラリと口にして) >>67
ええ、そうするが宜しいでしょう。
(矛盾には気付いても何も言わず)
ええ、そうすればこうやってお尻を撫でてもあげるのですからね。
望むなら、ふくらみも。
欲張りな雌犬ですね。
(少し眼を細め、睨み付け)
……いいでしょう、あとで折を見て調教してあげますよ。
(そういって喉を撫でる)
そうです、ですが……
調教が完了すれば、そこはケツマンコとなります。
(そう言ってす、と指で秘所を撫で)
ここはメスマンコと言います……わかりますね。
マンコというのは、主の精汁を与えてもらうに値する淫乱穴なのですよ。
ケツ穴もきちんと調教すればマンコとなります。
ですから、素直に調教を受け入れるのですよ。
(くちゅくちゅと尻穴の入り口を解すように指でこね回す) >>68
では、良い子にするふくらみも撫でてくれぬか?
もっと可愛がって欲しいのじゃ…
(そう言って身体を摺り寄せて甘える)
ひ…っ!あ…ありがとうなのじゃ
あるじさま、大好きなのじゃ!
(睨まれ身を竦ませるが、おねだりが受け入れられると手の平を返したかのように喜んで)
ケツマンコ…?んぁ…っ
(聞きなれない言葉に首を傾げるが、秘所に触れられると少し身を固くして)
う、うむ…ここはメスマンコと言うのじゃな…
書物で読んだが、ここは凄く気持ち良い所らしいのじゃ
ケツ穴もそれくらい気持ち良い場所になるのか?
それならば、ケツマンコに調教されるのは望むところなのじゃ
…ん…はあぅ…っ
(菊穴を捏ねくり回され、固く窄まっていたそこが少しずつ綻び始めていて) >>69
いいですよ。でも今はまだ、ね?
(そう言って蕾をつん、とつついて)
ふふ、接吻とケツ穴調教を一緒にしますからね。
相乗効果が見込めるかも知れません。
(喜ぶ姫の喉を撫でて更に家畜の悦びを仕込む)
ええ、そうですよ。
きちんと調教がされれば、ケツマンコもメスマンコ並みになります。
ですから、素直に言うことを聞くんですよ。
ん……
(綻び始めた尻穴の感覚に口を少し開いて喘ぐ姫の唇を奪い)
(唇を吸い上げ、口内に舌を差し入れ舐め回し)
(それと同時に小指の第一関節までを尻穴に入れ、ゆっくりとだが執拗にかき回していく) 楽しみは後にとっておくということじゃな…?
そういうことならば今は我慢しておくのじゃ…ひゃんっ!
(ずっと充血したままの蕾に触れられ、小さく声を上げて悶え)
二つ同時にするのか…?
むぅ・・・きっと凄く気持ち良いのじゃろうな・・・
(撫でられながら、淫らな期待に胸を膨らませる)
うむ、わかったのじゃ
妾は良い子じゃから、あるじさまのする事には逆らわないのじゃ
あ、はふ…何かお尻が変なのじゃ…むぅ!?
(尻穴の調教される快感を軽く口を開けて享受していると
おもむろに唇を重ねられ、目を見開く)
んく…むっ!んむーー…っ
(口内を始めて舌に蹂躙され、その感覚に酔いしれる間もなく尻穴に指を埋められて
強い刺激に唇を塞がれたまま声をあげて) >>71
きちんといい子になれた時に、と言う意味です。
(頭を撫でる)
ええ、勿論。
どちらもすぐに気持ちよくなってしまいますよ。
淫乱な姫様ならね。
ええ、いい子ですよ、雌犬姫様。
お尻がですか?
調教ですから仕方ありませんし……んっ。
(口内を舐め回し終われば今度は舌と舌を絡め、唾液を交換し)
(唇同士は擦りつけああい啜り上げて)
(尻穴は小指の第一関節での調教を入念に行い)
(水音が響くまで執拗に内側を擦り回す) >>72
むぅ…まだ足らぬと言うのか
あるじさまも中々わがままじゃのう…
(頭を撫でられながら、そんな事をボソリと漏らして)
ふぁ…だ、だがケツ穴が中から拡がってぇ…
んん…れろ…ぷは…っ
(抗議の声を漏らす間もなく、舌を絡めとられ
少し戸惑いながらも激しい接吻に興じる
尻穴のほうは入念な調教の甲斐あってか、小指くらいならば楽に飲み込めそうなほど解れて
小指が中を掻き回すと、分泌された腸液が淫らに水音をたてる) >>73
そういうことを言う「いい子」はあまりいないですね。
(ぽん、と少し強く頭を叩く)
その感覚に慣れ、気持ちよくならないとね。
んっ……ちゅるっ、ちゅぱっ。
(舌を絡めたまま姫の口内をしゃぶり回し、更には舌さえも舌でねぶりつつき擦り、たっぷりと仕込み)
(尻穴は第二関節まで埋め、そのあたりを重点的に広げ擦り……時折小指を根元までねじ込む) >>74
う…す、すまんのじゃ…
ちゃんと良い子にするから、後でまた可愛がって欲しいのじゃ
(頭を叩かれ、しゅんとなりつつ素直に反省したようで)
ん…あふ…そ、そんなすぐには無理じゃ…あぁ…
んぶ…はぷ…れろぉ…
(尻穴を拡張される異物感はまだ慣れないものの、接吻のほうは少し慣れてきたようで
自ら舌を伸ばし、唾液を交換していく
口元から飲みきれなかった唾液がはしたなく筋となって垂れて) >>75
わかればいいんですよ。
ええ、あとでたっぷりと……
そうですか、では。
(唇を離し、指を抜いてしまい、その手で姫の手を取り、その小指をたっぷり唾液で濡らす)
自分で調教してみましょうか。
その代わり、ふくらみと蕾を可愛がってあげますよ。
(そう言って手を胸に当て)
……ほら、接吻もそちらからしましょうか。 >>76
う、うむ…約束じゃからのぅ!
んむ…んぁ…?
(急に尻穴から指が抜かれ、思わずきょとんとして、小指に舌を這わす名無しを見て)
妾自らケツ穴を拡げろと言うのか?
…あるじさまがそうしろというのなら、頑張ってみるのじゃ…
(不安そうにするが、胸に手が良くと心地良さで少し和らいだらしく、自らの尻穴に手を伸ばす)
んく…わ、わかったのじゃ…あむ…
(尻穴に人差し指を挿入し、弄りながら顔を突き出して
名無しの唇を塞ぐ
尻穴の開発と併用している為、舌の動きはどこかぎこちなくて) >>77
ええ、約束ですよ。
そうです、姫様自ら自分のケツ穴を調教してください。
ええ、頑張ればご褒美はちゃんと上げますからね。
(そう言いながら、胸を攻め始める)
(右胸は掌全体で、乳首を円の中心とした円運動で捏ね)
(左胸は乳首を摘み上げコリコリさせながら指先でつん、つんと乳房の色々な場所をつつく)
んっ……あむっ、んんっ。
(ぎこちない動きを察して一度唇を離し)
接吻はこちらでしましょう、姫様は尻穴調教を……
(そう言ってこちらから唇を塞ぎ、舌先でまずは口の中、歯の裏舌の裏までつつき舐め回す) >>78
ご褒美か…魅力的な響きじゃのう…
はぅ…ふくらみも気持ち良いのじゃ…ふはぁ…っ
(胸への責めが施されると、一旦落ち着いていた乳首が再度充血し始めて
その存在を誇張し始める)
う…うむ、接吻のほうは任せたのじゃ…ん…っ
(接吻の主導権を譲り、尻穴の調教に専念した為か
次第に人差し指も根元まで飲み込めるくらいにまで解れて)
んん…ぷぁ…っ!
あ…ど、どうじゃ…妾のケツ穴…指を二本飲み込んでおるぞ…っ
(思い切って指を二本纏めて尻穴に挿入すると
十分解されていたためか、いっぱいに広がりつつもそれを根元まで飲み込んでいて) >>79
雌犬にとって主人からのご褒美は最高に嬉しいでしょうからね。
ふくらみだけではなく、蕾もでは?
(そう言って今度は両方の乳首を摘み上げ、親指で押し込むように捏ねる)
はい、では……
(たっぷりと唇と口内を弄び舐めしゃぶりあげていれば)
ふむ、もうこんなになりましたか。よく出来ましたね、姫様。
(二本の指を飲み込んだお尻を撫でてやる)
では、次の段階に移りましょうか。
(そう言うと下履きを脱ぎ、男根を露わにする)
姫、これに口付けは出来ますか? >>80
うぁ…色んなところ良すぎて何だかわからなくなるのじゃ…
ひゃんん…つ、蕾をそんなにされるとおかしくなりそうじゃ…っ
(両方の乳首を同時に弄られ、堪らず身悶える)
ふ…ふふん、さすが妾じゃろう…ん…
(お尻を撫でられ、得意げに笑みを浮かべて)
次は何をするのじゃ?…おぉ…
(尻穴に指を入れたまま、名無しを見上げていると
おもむろに目の前に男根が晒され)
う…うむ、口付けをすれば良いのじゃな?
…ちゅ…
(想像よりも大きなそれに圧倒されつつも、素直に命令を実行する
顔を近づけ、先端部分に軽く口付けてみて) >>81
おかしくなってもいいのですよ。
淫乱雌犬なのですから……
(そう言って快楽のストッパーを外し)
(今度は乳首を引っ張りながら親指で擦りあげる)
ええ、まったく……さすがですよ。
淫乱ですね。
ええ、まずは口付け……出来ましたね。
次は竿全体を舐めてもらいましょうか。
……ケツ穴もちゃんと解すんですよ、三本は入らないといけませんからね。 >>82
そ、それもそうじゃな…
妾は雌犬じゃから、少しぐらいおかしくなっても…ひぁあっ!?
(納得した矢先、摘まれていた乳首を引っ張られ
痛みすら伴う強い刺激に目を見開いて喘ぎ)
ふふん、そう褒めるでない…照れるではないか
(すっかり淫乱は褒め言葉だと思っているようで)
舐めれば良いのじゃな…?
ん…む…おぉ…ビクビク動いておるのじゃ…ぴちゃ…
(舌を這わせると反応して脈動する男根に感嘆しつつも
根元から先端までじっくりと唾液塗れにしていく
併用して尻穴の調教も再開するが、今度は男根のほうに意識が集中してしまっているようで) >>83
【申し訳ない、そろそろ睡魔が……】
【せっかくここまでやらせていただいたので、凍結と行きたいですが、そちらにお任せします】 >>84
【今日は随分長くお付き合い頂いてますからね
私も少しぼんやりしてきましたので、凍結は賛成です
では、再開はいつにしましょうか?】 >>85
【こちらは比較的時間の融通が利きますので、姫の都合に合わせますよ】 【それではあまり間を空けずに行きたいので
明日の20時からではいかがでしょうか?】 >>87
【了解です、大丈夫ですよ】
【ではまた明日……というか、11/17の、ですよね?】
【11/17の20時で宜しいですね?】 【日付が変わってるのでそういう事になりますね
17日の20時に再開お願い致します
それでは、今日は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました
また今日の夜もお相手よろしくお願いします】 【了解です。
こちらこそお付き合いいただき感謝です。
では、また今晩】 【少々早いですが、小雪姫を待ちながら投下させていただきます】
>>83
ええ、少しと言わず、たっぷりおかしくなってもいいのですよ。
ふふ、蕾の刺激はお気に召したようですね。
(ぴっと引っ張った乳首を離す)
そう照れずに。
それに雌犬なのですから、照れるよりも……
(そっと股間を弄る)
ここから蜜を溢れさせればいいのですよ。
ええ、舐めてください。
どうですか、あるじの……そう、チンポは?
(じっくり舐め回す様子に微笑み)
(尻穴調教が散漫なのを見て、手を伸ばし激しく弄るよう手伝う) 【こんばんは お待たせしました
今宵もお相手よろしくお願いします
それではこちらも再開レス投下しますね】
>>91
は…あぅ…つ、蕾は凄いのじゃ…
ピリピリして痛いのに、気持ち良い…
(うっとりとした眼差しで、引っ張られた事で完全に勃立した乳首を見て)
ふゃ…め、メスマンコはダメなのじゃ…
き、気持ち良過ぎて何も考えられなくなるのじゃ…
(既に十分な潤いを帯びた其処に触れられ、それだけで甘い快感に膝が折れそうになる)
ん…ちゅぷ…これは、チンポと言うのじゃな…
うむ…何か独特な臭いがするが、嫌いではないのじゃ…れろ…
(感想を伝えつつ、飴を舐めるように男根に舌を這わす
尻穴のほうは、補助のお陰か自ら二本の指で激しく掻き回していて) >>92
蕾はちょうど気持ちよくなるように作られたところですからね。
ああ、こんなに勃ってしまって。
こういう風に勃起した蕾は、チンポ乳首と言うんですよ、覚えておいてくださいね。
(そう言って指で何度か弾いてやる)
そうですか、では今はあまり弄らずにおきましょう、今はね、ふふ。
(指を離してやる)
そうでしょう、雌犬には最高の匂いと味ですからね。
舌で舐めるだけでなく、少し飲み込んでみてください。
(そう言いながら尻穴を激しくかき回すよう、姫の手を操り)
……指をもう一本増やしてください、出来ますね、淫乱姫様? >>93
そ、そうなのか…だからこんなに敏感なんじゃな…
うむ…チンポ乳首じゃな?心得たの…きゃうっ!?
(最高に敏感となった乳首を指で弾かれ、刺すような鋭い刺激に身体を震わせて悶え)
う、うむ…感謝するのじゃ…
(股間から指が離れ、安堵した様子で)
確かに…少しクセになりそうじゃな
先端から出ている汁がなんとも…
うむ、頬張れば良いのじゃな…んむ…
(大きく口を開けて、口一杯に男根をくわえ込む
口内に溜まる先走りを喉を鳴らして飲み下して)
ん…んむ…んん…っ!
(命令に小さく頷くと、尻穴へ三本目の指を押し込んでいく
さすがに少しキツいもののどうにか飲み込んでいって) >>94
【はい、わかりました
焦らなくて構いませんので、いってらっしゃいませです】 【戻りました、お待ちいただいてすみませんでした】
>>95
雌犬の身体の気持ちよくなる部分には、それなりの理由があるのですよ。
どうしました、チンポ乳首弾かれて気持ちよかったのですか?
……もっとして欲しいとか?
ええ、今はね。
どうです、口の中に味と匂いが広がるでしょう?
段々と頭がボーッとして気持ちようなる味と匂いがね。
(軽く腰を動かし、口内に先走りを塗りつける)
ゆっくりゆっくり……
さあ、入りましたね、動かしていくんです、今口に入っているチンポが入っている感覚で…… 【いえいえ、おかえりなさい】
>>97
う…わ、わかっておるくせに…
…もっとして欲しい…のじゃ
(乳首を苛められる痛みがクセになったらしく、少し恥ずかしそうに懇願する)
ん…ふむ…くちのなかがいっぱいなのひゃ…
(口の中をもごもごさせながら、口内を男根に蹂躙されていく
口内に広がる先走りの味と臭いに頭の中が侵されていきそうで)
…っん、んうぅ…っ
(尻穴の中の指を言われたまま前後させる
多少痛みを感じるのか、動きは非常に緩慢で) >>98
ふふ、ではもっと尻穴調教もチンポしゃぶりも自分で出来るようになりませんと。
私の手は二本しかありませんからね。
(そう言って片方の乳首を弾いてやる)
ええ、口の中も、頭の中もチンポでいっぱいにするんです。
雌犬……本当の淫乱雌犬はそういうものなのですからね。
(軽く腰を動かして口内を余さず蹂躙し)
おっと、こちらはまだ辛いですか、では。
(身体を伸ばし、尻穴につ、と唾液を垂らしてやる) >>99
う、うむ…頑張るのじゃ
だからご褒美を…きゃんっ!
(待ち望んでいた刺激に、まるで犬のような嬌声をあげる)
んぐ…む、ちょっとくるひいのひゃ…
(軽く前後した男根に喉を突かれ、目に涙を浮かべて)
ひゃ…っ、ん、んんー…っ
(尻穴に垂らされ、腸内に浸透した唾液の冷たさに身を縮め) >>100
わかりました。
頑張れば、その分ご褒美としてあげましょう。
(もう一度、今度は逆の乳首を弾いてからきゅっと摘む)
ああ、すみません。
あまりに可愛らしいものですから、ついつい熱が入ってしまいました。
(少し腰を引いて咥えやすくして)
……辛ければ、舐めるようにしてもいいですよ。
……ほら、それをよく塗り込んでじゅぽじゅぽしてください。
ほら、頑張って。 >>101
ん…あ…っ!つ、蕾が挟まれるのが良いのじゃ
…あん、もっと強くなのじゃ…
(指で詰まれ、形を変える乳首を恍惚の表情で見て)
ぷは…っ!
う、うむ…あるじさまが気持ち良いのなら良いのじゃ…
そうじゃな…妾は舐めるほうが好きかもしれん…れろ…
(男根は口の中で加えたまま、包み込むようにして舌を這わせていく)
んん…が、頑張るのじゃ…
お尻でも気持ち良くならるようにならねばいかんからの…
(垂らされた唾液が滑油の働きをしているお陰で、どうにか指を動かしていく
暫くすると、最初はキツキツだったケツ穴が少しずつ緩んでいって) >>102
蕾をいじめられるのが好きなのですね?
淫乱の上に……そういうのを被虐趣味というのですよ、姫様。
(指で摘み捏ねたあときゅっと少し引っ張り離してやる)
ええ、それでいいのですよ。
その考えこそ雌犬の考え……
(男根を咥えたままの頭を撫でて)
ふふ、では姫様は舐め雌犬ですね。
さ、一度口から抜いて、根元から先端まで長く舐めあげてみましょうか。
ええ、そうです。
頑張ってケツ穴をケツマンコにしていくのですよ。
そうすれば……蕾も、ね。 >>103
だ…だって蕾を弄られると堪らなくなるのじゃ…
妾は被虐趣味じゃったのか…はぁんっ!あぁ…
(乳首を引き伸ばされ、離された後の甘い痺れにうっとりと吐息を吐いて)
ふ…ふふん、妾は良い雌犬じゃろう…?
(褒められて嬉しいのか、照れくさそう目を細めて)
うむ、妾は舐めるのが好きな雌犬なのじゃ…
わかった…ぷあ…ぴちゃ…れろぉ…
(一度口内から男根を引き抜き、唾液に塗れたそれを舌を伸ばして根元から舐めあげる)
ケツマンコになれば蕾をもっと弄ってくれるのじゃな…?
く…ん…んんー…っ
(提示されたご褒美に釣られ、ケツ穴を調教する指の動きが激しさを増す) >>104
堪らない、ですか。
やはりそれは被虐趣味ですよ、姫様。
ほら……もう一度、して差し上げましょうか。
(もう一度乳首を摘み……今度はなかなか引っ張らず捏ねるばかり)
ええ、本当にね。
この雌犬がそのうちどこかの殿方に取られるかと思うと……惜しい限りですよ。
(少し小声でそう言って)
好きで上手ですよ。
ン、いい具合です。
一度でなく、何度も舐めあげるんですよ。
緩急をつけて……出来ますね?
ええ、そうです。
ケツマンコになればケツマンコにチンポ入れながら弄ってあげますよ。 >>105
う、うむ…妾は被虐趣味なのじゃ…
あ…くぅん…あふぅ…
(決定的な刺激のない責めに切なげに眉を寄せる)
ん…れろ…今何か言うたかの…?
(男根に奉仕するのに夢中で、よく聞こえなかったらしく)
うむ…余す所なく舐めていけば良いのじゃな…
ぺろ…ぴちゃ…れろぉ…
(頭を動かしながら、根元から先端まで一気に舐め上げるのを繰り返して)
おお…それはどんなに気持ち良いのじゃろうな…
今から楽しみなのじゃ…
(今からされるであろう責めに期待を膨らませながら、休む事なくケツ穴を調教していき) >>106
そう、姫様はいじめられるのが好きな雌犬です。
こんな風に……!
(くいっと強く乳首を引っ張り……数秒そのままにしてから離す)
いいえ、何でもありませんよ。
姫様はわたしの雌犬として可愛く仕上がってきたな、と言っただけです。
そうです、余さず、チンポを味わうんです。
……タマも舐めていいですよ。
それはもう……今からは想像がつかないでしょうね。
期待に胸を躍らせながらケツ穴調教を頑張るんですよ。
ほら、指を少し深く入れてみてください。 >>107
あ、ああーー…っ!!
んぁ…あぁん…
(乳首を潰され伸びるほどに引っ張られて、嬉しそうに嬌声をあげる
離された後も刺激の余韻に、恍惚として)
ふふ…今は妾はあるじさまの雌犬じゃからな
もっと可愛がってくれれば妾はそれに応えるのじゃ
タマ…これの事か…?…れろ
(先端から舌を這わせながらゆっくりと下りていき
玉袋をちろりと舌で突いてみる)
うむ…ちゃんとあるじさまのチンポが入るようにせねばな…
ん…あぁあ…っ!
(指を奥へと押し込むと尻穴がゆっくりと拡がって、そのまま根元まで加えこんでしまう) >>108
いい声ですよ、姫様。
……ふふ、随分と良かったようですね。
蕾がもうすっかりチンポ乳首ですよ。
今は、ね……
(その言葉に姫の身体に忘れられないほどの調教を施そうと心に決め)
ええ、たっぷり可愛がりますよ……たっぷりね。
おっ、それですっ。
いい具合ですよ……随分と舌が気持ちいい。
姫様、チンポ本体もちゃんと舐めてくださいよ。
そうです、ちゃんとチンポを飲み込めるケツマンコにならないと。
ん、入りましたね。ゆっくり動かして広げていきましょうか。 >>109
は…はふ…すごかったのじゃ…
頭が真っ白になったのじゃ…
(うっとりと目を細め、だらしなく半開きになった口から涎の筋が垂れて)
ん…ふふん、もうこれのコツは掴んだのじゃ
さすが妾じゃろう…あむ…
(自画自賛しながら、玉袋を唇で軽く挟んでみたりして)
ふふ…中々忙しいのぅ…
ぴちゃ…れろ…
(玉袋から男根の先端まで、舌を往復させて)
う…妾から見えぬが、ケツ穴が凄いことになっている気がするのじゃ…
んん…っ
(ゆっくりと指を引き抜き、再び奥まで差し入れる
暫く繰り返していくと、分泌される腸液の量も増え、動きがスムーズになっていき)
ど…うじゃあるじさま…妾のケツ穴はケツマンコになっておるかの…? >>110
姫様は胸が敏感ですね。
小振りで敏感……可愛らしいですよ。
(頭を撫でる要領で胸を撫でる)
ええ、さすがですよ。
淫乱雌犬だけはありますね。
(奉仕を誇るほどに歪んだ姫様の思考に内心ほくそ笑み)
忙しい方がやりがいがあるでしょう?
その証拠に、随分と熱が入っていますよ。
チンポが姫様の舐め雌犬ぶりにこんなに興奮していますよ。
(言葉通り、先ほどまで以上に肉棒は怒張し)
ええ……そろそろ良さそうですね。
チンポ入れてみますか……? >>111
ふ…ふくらみは誰しも敏感なのではないのか…?
ふあぁ…気持ち良い…
(胸を撫でられると、敏感な乳首もやんわりと刺激されて)
ふふん、来るべき時の為にもっと練習せねばならぬからな
(名無しの心の内も知らず、褒められて嬉しそうにはにかみ)
うむ…先ほどからチンポがビクビク動いていて
何だか可愛らしいのじゃ…ふふ…
(愛おしそうに張り詰めた男根を舐めあげて)
う…うむ、いよいよなのじゃな…
妾はもう覚悟を決めておるのじゃ…
(チンポを入れるかと聞かれ、迷わずに頷きを返す) >>112
確かにそうですが……
姫様のように敏感に感じるとは限りませんからね。
(頬に口付ける)
……ええ、来るべき時のためにね。
可愛らしい、ですか。
姫様の舐め雌犬ぶりがいいからこうなってしまったのですよ。
責任は取っていただきますよ?
(姫様の鼻先に亀頭を押しつける)
そうですか、では……
(姫様の身体を抱き上げ、ちょうど対面座位の体勢になって)
では、ご自分でケツ穴を広げていただけますか?
そこに入れていきますから…… >>113
ふむ…妾は特に敏感ということか…
じゃが、敏感なほうが気持ち良いから得じゃの…ん…ふふ
(頬に口付けされ、擽ったそうに笑い)
ふふ…妾の舐めっぷりの所為でそんなになってしまったのじゃな?
勿論、あるじさまのそれは妾の身体で治めるのじゃ
(チロリと舌を伸ばし、先端を突いて)
向かい合ってするのか…
少し気恥ずかしいのぅ…
(頬を紅潮させ、目線を逸らして)
う、うむ…わかったのじゃ
ん…っ!よ…良いぞ…来るのじゃ…
(両手でお尻を掴み、大きく割り拡げる) >>114
そうなりますね。
ええ、敏感な方が淫乱になれますからね。
ええ、そうです。
そうしてもらいますよ、雌犬姫様。
(先端を舌先でつく姫様の頭を撫で)
ふふ、その方が可愛い姫様の顔が見れますからね。
(目線をそらす姫様の頬に口付け)
それでは……参ります。
(ぴとり、と入り口に亀頭を当て、ゆっくりとねじ込んでいく) >>115
ふふ…妾は淫乱じゃから、蕾が敏感なのも至極当然と言うことなのか
(なにやら納得したらしく、満足そうに頷き)
うむ、色々教えてもらった礼じゃ
妾の身体で気持ち良くなって欲しいのじゃ
(撫でられ心地良さそうに悦に入って)
出来ればはしたない所はあまり見られたくないんじゃがの…
(照れ隠しなのか小さく苦笑して)
うむ…妾のケツ穴のはじめてはあるじさまにあげるのじゃ…
(ケツ穴に、男根が触れると双眸を閉じて予想される痛みに備える)
んん…っ!う…あ…?あ…あああぁ…
(けれど、調教の成果かケツ穴を押し広げられる異物感はあるものの痛みは殆ど無く
代わりに、腸壁を擦られ全身を貫くような快感に目を見開く) >>116
はい、その通りです、淫乱姫様。
ですが……
(つん、と乳首をつつき)
蕾ではなく、チンポ乳首ですよ?
ありがとうございます。
無論……たっぷりと使わせていただきますよ。
淫乱姫様の身体をね。
私ははしたないところをみるのが好きでして。
ええ、では頂きますよ、ケツ穴処女を……
(予想された抵抗もあまりなくずぶずぶ入っていく様子に笑みを浮かべ)
調教の成果ですね。
姫様、いかがな具合ですか? >>117
ひゃ…っ!
う…うむ、今はチンポ乳首じゃったな…訂正するのじゃ
(触れられただけで身体が震えるほど、敏感なようで)
ふ…ふふ、良い趣味をしておるな…
んん…んあぁ…わ、妾の中にどんどんチンポが入ってくるのじゃ…
(ケツ穴は限界まで拡がっているものの、スムーズに根元まで挿入されて)
ぜ、全部入ったのか…?
うむ…ずっとケツ穴が拡がったままで、なんともいえない妙な気分なのじゃ… >>118
お間違いなきよう……
そうでないと、雌犬は所詮頭が悪いなどと言われかねませんよ?
お褒めにあずかり光栄です、雌犬姫様。
ええ、奥までずっぽり咥え込んでいますよ。
妙な気分、ですか。
では……ケツマンコへの調教を始めましょうか。
(姫様の身体を反転させ、通常の座位に移行)
(そうしておいて、両の胸の乳首を摘む)
……行きますよ?
(腰の突き上げに合わせ、乳首を引っ張っては離す) >>119
む…それは不本意なのじゃ
妾はただの雌犬ではないからのう
もう間違えぬように気をつけるのじゃ!
(名無しの言葉を真面目に受け取って)
う…む、ケツマンコも調教があるのか?
ん…にゃあ…っ!
(身体を反転させられた事で腸壁そ抉られ、溜まらず声が出る)
お…チンポ乳首も弄ってくれるのか…
うむ、調教は望む所なのじゃ…っ!?
おあ…っ!ん、ひゃうんーーーっ!?
(突き上げの衝撃に加えて乳首を引っ張られ、刺激に息を詰まらせる) >>120
ええ、そうですとも。
姫様は淫乱雌犬ですからね。
勿論ですよ、ケツマンコといえども完璧ではないのですから。
ん、どうしました? そんなにケツマンコ良かったですか、今の動きで。
その方が気持ちいいでしょう?
それに、ケツマンコをチンポ乳首並みに感じるようにするためです。
……ん、どうしました、随分と息が荒いですよ?
(乳首を引っ張ったまま、ケツマンコの奥までずっぽりハメた格好で問いかける) >>121
うむ、淫乱で貞淑な雌犬なのじゃ!
では今からあるじさまのチンポでケツマンコを完璧に調教してくれるのじゃな…
はう…よ…良かったが…いきなり凄すぎるのじゃ…
意識が飛んでしまうかと思うたぞ…
(目を潤ませながら、感想を告げて)
ん…ああぁ…っ、チンポ乳首もケツマンコも気持ち良くて堪らぬのじゃ…っ
(引っ張られたままの乳首から強い性感を与えられ続け、ケツマンコに根元まで挿入されたチンポからは強烈な異物感に苛まれる
その両方によって蕩けた表情を浮かべて、名無しの顔に熱い吐息を吐きかけて) >>122
ええ、本当に淫乱ですよ……
そうです、完璧な……私のケツマンコにね。
ほう、ではあとでまたしてあげましょう。
馴染んできた頃にね。
それにしても、調教の成果ですね。
これだけズボズボしても吸い付くようで……
(事実少し激しく突き込み引き抜いてもぴったり腸襞はついてきて)
……では、次の段階にいきましょうか。
姫様、マンコを弄ってください。 >>123
うむ…あるじさま好みのケツマンコに調教して欲しいのじゃ…
…あ、後でまたするのか…?
今度は本当に意識が飛ぶかもしれん…
(期待と不安が入り混じった感情に苦笑を浮かべて)
あぉお…お、お尻の中が引き擦られそうなのじゃ…
んん…前も弄れば良いのじゃな…?
(命令に従い、両手をマンコに伸ばし、入り口を浅く掻き回す)
あ…はぅう…マンコも一人でする時よりもずっと気持ち良いのじゃ… >>124
ええ、私好みのケツマンコにね。
(言外に暗い情念を秘めつつ)
意識が飛ぶほど気持ちよくなるのなら、いいのではないですか?
(ちゅっ、と姫様のうなじに口付ける)
ええ、マンコも弄って……ケツマンコにマンコの良さも仕込むのです。
(そう言って一度乳首から手を離し、姫様の手を取り)
(片手を肉芽に、片手を割れ目に少し埋めさせる)
これで、ほら……始めてください。
(そう言って再び乳首を捏ねては引っ張り、チンポを突き上げては引き、時折回す) >>125
うむ、今宵は妾の身体はあるじさまのものじゃからの…
(名無しの情念を知る由も無く、艶っぽく微笑んで)
じゃ、じゃがあるじさまに迷惑をかけてしまうではないか…んん…っ
(うなじへの口付けに擽ったそうに身体を竦ませ)
う、うむ…ひゃ!す、少し難しいがやってみる…のじゃ
あ…はぁんっ!ん、ふゃあっ!にゃ…ふぁあっ!
(ケツマンコの中のチンポの動きに合わせるように、クリとマンコを弄って
乳首の刺激も伴って途切れない快感に、嬌声を上げ続ける) 【ああ、もう少しな気もしますが……睡魔が泳いできました】
【凍結ばかりで申し訳ないのですが……如何でしょうか?】 【そうですね…時間も長くなってきましたし、私も凍結は賛成です
おそらく次回で終わりでしょうか…
それでは、再開は何時にしましょうか?
名無しさんがよければまた明日の昼か夜に再開したいのですが…】 【すみません、長々と。
次回で終わりにはなると思いますが……どう終わらせるか(笑)
再開は明日の夜……少し遅めですが21時からお願い出来ますか?】 【いえいえ、このキャラはじめてのロールですが楽しませてもらってます
んー、終わり方はまだ私も想像出来ないですw
はい、わかりました
明日…というか今日の21時からですね?】 【大変こちらも楽しませていただいておりますよ。
そうですね……ああっ、もうパラレルでいいから自分のものにしたいw
あ、そうですね、今日の21時から、です】 【それは良かったですw
パラレルですか…それも良いですが、ロールできる日自体が限られてるので暫くはこのスレ一つに専念しようと思ってます
私としてはお相手して頂ける事が嬉しいので、姿を見たら遠慮なく声をかけてあげてくださいw
ではまた今晩もよろしくお願いしますね
今日も遅くまでお付き合いいただきありがとうございました
どうかゆっくり休んでくださいね】 >小雪姫 ◆l0rbLHJjBY 様
【すみません、30分ばかり遅れそうです】
【一時間掛かることはないと思いますが、21時には間に合いそうにないので書き込みしておきます】 【少し早めですが待機しておきます】
>>133
【わかりました
私の事は気にしないで構いませんので、のんびりお待ちしてますね】 >>126
今宵だけというのが少々残念ですがね。
構いませんよ。
それよりは姫様がいやらしく感じられる方がよいのですよ。
難しいですか?
そんなに上手に悶えているのに。
(くすくすと笑いながら腰を動かし、姫様の手の動きも同期させる)
ケツマンコに意識を集中してみてください。
ケツマンコで感じ、ケツマンコを締めて……私も気持ちよくしてください。
(乳首をきゅうと抓って囁く)
【遅くなって申し訳ありません、投下&再開いたします】 >>135
【いえいえ、おかえりなさいです
それでは私も再開レス投下しますね】
ふふ…そんなに妾が良いのか?妾は罪作りじゃのう…
じゃが、別にあるじさまが望むのなれば今宵だけとは言わず、妾を抱きたくなったら此処に来れば良いのじゃ
妾はまだまだ花嫁修業を積まねばならぬからのう?
あ、あるじさまが上手過ぎるだけなのじゃ…
…んはぁ…っ
(ケツマンコと抉られる動きと、自慰する手の動きが合わさって跳ね上がる快楽に
どんどん夢中になっていく)
う、うむ…あるじさまももっと気持ち良くなって欲しいのじゃ…
んん…っ、にゃあ…っ
(乳首を捻られ、痛みと快感に震えながら
従順にケツマンコに力を入れて、きゅ…とチンポを締め付けてみる)
>>136
ええ、これほど覚えのいい雌犬は珍しいですからね。
ほう、なるほど……ですが、花嫁修業ね。
閨房以外のことも覚えるべきでは?
(からかうように言いながら乳首を転がす)
いえいえ、雌犬姫様も上手ですよ。
ほら、マンコ弄りが上手だから、こんなにマン汁が。
(姫様の身体を浮かせて揺らせば、淫蜜が跳ね零れる)
ん、いいですよ、この締め付け。
でももっと締めないと、こう。
(締め付けを解いてぐちょっと奥に突き入れる) >>137
ふふん、妾は利口じゃからのう…
(褒められて少し調子に乗り)
う…そ、それはその時必要になってから覚えれば良いのじゃ!
(痛い所を突かれて、ぷいっと拗ねたように横を向いて
乳首の責めには感じているようで、時折小さく身体を震わせる)
ん…ふ、ふあ…本当じゃな…
こんなになるまで己を慰めたのは初めてなのじゃ…
(指を浅く銜え込んでいるマンコからは愛液が滴って、クリトリスも乳首に劣らず起立していて)
く…う…ふゃあっ!
ああぁ…ふ、深いのじゃ…
(ケツマンコに意識を集中している為に、腸壁を抉られる感覚をダイレクトに感じてしまい
ビクッと身体を跳ねさせて嬌声をあげて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています