【ホスト】櫻の宮【クラブ】
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【ホスト】櫻の宮【クラブ】
いらっしゃいませ。ここは秘密の高級ホストクラブ「櫻の宮」で御座います。
私は店長兼バーテンの香川と申します。
開店間もない事もあり、ホストとお客様を募集させて頂きます。
尚、当店は異性、同性関わらずどのような組み合わせもフリーです。
ご自分のお好きなお相手が見つかればお客様同士でもホスト同士でも
交渉の上、お楽しみ下さい。
くれぐれもご利用規約はきちんとお読み下さい。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ホストの条件◆
ホストクラブである以上、必ず男性であり、
ある程度のルックスと話術巧みな方(この辺りは適当)であること。
履歴書(プロフィール)と認識票(トリップ)を必ず提示下さい。
◆履歴書のテンプレート◆
氏名:(源氏名で結構です)
年齢:(20歳以上であること)
身長:
体重:
外見:(少年タイプや筋肉系タイプなど)
ポジ:(希望相手は女限定など)
備考:(NGや自己紹介など)
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆お客様へのご利用規約◆
・20歳以上の男女でご利用代金が支払える方。(カード払い可)
・当店での迷惑行為をなさらない方。
・大人としての常識的行動、発言の出来る方。
・他のお客様といさかいを起こさない方。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆禁止事項(必ずお守り下さい)◆
・必ずsage進行(意味無く意図的にageる方は荒しとみなします)
・他の方の打ち合わせやエロール中への乱入行為
・エロール中の他スレとの掛け持ち行為
・誹謗、中傷、荒し行為
・他板、他スレのヲチ叩き行為
――――――――――――――――――――――――――――――――
★荒し行為、頭の可笑しいと思われる人の相手は【絶対】にしないで下さい。
相手をした人も同様に対処させて頂きます。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ホストの方へ
出勤日や時間など予め、連絡伝言の推奨と致します。
――――――――――――――――――――――――――――――――
取り合えずは簡単ですがどうぞ宜しくお願い致します。
香川 拝 >119
はい。私は総て兼業致しておりますので、お好きに呼んで下さって構いません。
左様で御座いますか・・・
店自体は24時間開けて御座いますが、従業員1名と私だけですので、
不在になる事も多くなります。
お客様には何かとご不自由をお掛け致しますが、どうぞご容赦下さいませ。
(深々とお辞儀をして謝罪する) >>120
おっと、謝らないでくれ。
別に責めていたわけではないんだ。
(少し慌て気味に)
ただね、少し不用心かも知れないよ。
なんて言ったって、店員を通さず一人で勝手に酒を飲む輩もいるようだしね。
(クスクスと笑いながら)
>121
申し訳御座いません。
この店舗のシステム上、仕方の無い事で御座いますし、
精算戴かないと出られない仕組み(と云う事にしておいて下さい)
になって居りますので・・・
カクテル系以外は全自動となりますね(同じ様にクスリと笑い) >>122
なるほど、それなら安心だね。
(グラスを手に持ちゆらゆらと揺らす)
うん、それにしてもおいしいな。前回は残念ながら飲めなかったが、マスターのカクテル、かなり上質だね。
最上級と言っても差し支えないよ。
その若さでこれだけの腕を得るとは、やはり並外れた修行でもしたのかい?
(尊敬と憧憬の籠ったまなざしでマスターの目を見つめる)
>123
はい。有難う御座います。
いえいえ、私は未だホンの駆け出しみたいなもので御座います。
2年ほど、とあるお店で修行させて戴いた程度ですし、
まだまだ勉強しなくてはならない事が沢山御座います。
師匠からは「お客様をよく拝見して配分を考えろ」と言われました。
現状、それを実行するのが精一杯というところです。
お褒め戴けて光栄です。(再度深々とお辞儀する) >>124
ふふ、その常に上を目指す姿勢。私はとても好ましく思うよ。
(ニッコリと笑って)
ふぅ、しかし今日は寒いね。すこし冷えて来てしまったかな。
すまないが、マスター。ホットウイスキーをお願い出来るかい?
>125
有難う御座います。私自身、生真面目過ぎるとは言われますが、
やはり何でも自分から進んでやらなければ身につきませんし・・・
(照れたように小さく笑って)
ホットウィスキーで御座いますね。少々お待ちください。
(70℃程度のお湯をウイスキーの倍ぐらい注ぎ、ステア棒を差し、
小さな蜂蜜の入った容器を一緒に置き)
どうぞお好きな量の蜂蜜をお使い下さってステア下さい。
お疲れの時などに効果があるそうです。 >>126
有り難うマスター。
うん、いい感じだ。
(容器に蜂蜜を少量入れ、静かに棒で混ぜる)
やはりこの季節には温かいお酒が美味しいね。木枯らしで冷えた体に染み渡る様だ。
(一口含み、目を閉じながらうっとりとした口調で) >127
いえ、当然の事で御座います。
随分寒くなりましたね。秋も本当に深くなり、イチョウの木の葉や
紅葉が美しい季節になりました。
ただ「秋の陽はつるべ落とし」と言われるほど陽が早く沈む頃でもあります。
朝夕の寒さはやはり堪えますね。
どうかお体に御気をつけ下さいませ。
大変申し訳御座いませんが私は本日23:30に上がりになって御座います。
あと1度だけお話させて戴く事しか出来ません。
勿論ゆっくりして頂く分は問題御座いませんのでこのまま御寛ぎ下さいませ。
(軽く一礼する) >>128
そうだね、あまりバーに長居するのも無粋というもの。
それならば私もそろそろお暇させてもらうことにするよ。
どうも、美味しいお酒を御馳走様でした。
(少し紅潮した頬で微笑む)
さて、と精算いいかな? >129
ここはクラブですから長居下さっても何の問題も御座いません。
おや、お帰りですか。
いえ、お客様に喜んで戴ける事が何より嬉しく思います。
お足元に御気をつけて下さいませ。
ご精算で御座いますね。テーブルチャージ料、カクテル2杯分、
確かに頂戴致しました。
それではまたのご来店、お待ち申し上げます。おやすみなさいませ。
(戸口まで出て深々と頭を下げ、姿が見えなくなるまで見送る)
【本当に申しわけ御座いません。どうぞごゆっくりお休み下さいませ】
【私はこれで落ちます。皆様もお風邪など召されぬ様にお過ごし下さい】 >>130
【いえいえ、お付き合いして頂き本当に有り難う御座いました。それでは失礼しますね】 8日23時〜出勤予定、と。
(出勤予定表に書き込み、ペンを置いてから無人の店内を見回して)
んー…お客も居ないみたいだし、今日は帰るか。
>>店長
【来店時にお客様の性別と大体の年齢ぐらいは書いて頂くとお相手もしやすいと思うんだけど…】
【というか間違えたらすごく失礼だし(笑)】
【考えておいてほしいかな】
【落ちます】 >彰人君
【アクセス規制に巻き込まれました・・・】
【2週間〜1ヶ月は読む事しか出来ないと思います】
【それまで貴男お一人にお任せするのは心苦しいのですが】
【事情が事情故にご容赦下さい】
【お待ち戴いているお客様にも申し訳御座いません】
【平に平にご容赦下さい】
【ネカフェから一言落ちです】 >132【追伸です】
【お客様に失礼の無い程度に伺うのは良いと思います】
【実際見えませんし、お客様の性別、容姿、大体の年齢を】
伺うのは仕方の無い事だと思います】
【どうか頑張って下さい】 おはよーございまーす。
(スタッフルームに入り、制服に着替えて出てくる)
……。カウンターの掃除でもするかな…(カウンターを拭き始める)
>>133
【ぇえー!(笑)店長、そりゃないっしょ】
【とか言ってもそーゆー事情なら仕方ないね】
【俺も不定期だけどなんとか頑張ってみるよ】
【お帰りをお待ちしております】
>>134
【んー、まあ失礼のない様になんとかやってみる】
【ありがとね】
……っと。カウンターがピカピカになったところで(笑)
本日は失礼致します。
──俺、この調子で手当て貰えるんだろうな…?
【落ちます】 名前を一応名乗ってみたんだけど、よかったのかな…?
(カウンター席について所在なげに足をぶらつかせる)
ここ、ホストクラブなのにすごく落ち着いた雰囲気で素敵だなあ…。
…ちょっと長居しちゃおっかな…。 ふぁあ…
ちょっと前までは夜遊びなんて平気だったんだけどなあ…
年のせいじゃない、仕事忙しいんだってことにしとこ…。
ごちそうさま。
今度来るときは、誰かいるといいわねぇ?
(クスクスと笑って退店する)
【落ちます】 >>137
労い有難う御座います。
中の人はちゃんと別々におりますので大丈夫ですよ(笑)
>>139-140
一足遅かったですね…申し訳御座いません。
またのご来店をお待ち申し上げております。
(一礼する) (入り口からちょこんっと顔を出して)まだ、空いてるかな?
お邪魔しても大丈夫? >>142
(カウンターから笑顔でお出迎えに出てくる)
いらっしゃいませ。──お嬢様。 よかった…
忘れ物したから、取りにきたら、まだお店空いてたから…
(あったあった、と腕時計をカウンターから取る)
えと…まだ、お酒作ってもらえます?
少し飲みたいな。 >>144
はい。忘れ物でございますか…?
ああ…良かったです。(無事見つかったこと安心したように微笑む)
はい、何をお作りいたしましょうか。 ちょっと思い出深いものだったから、なくして焦っちゃって。
(彰人に微笑まれ、なんだか嬉しくなって微笑みかえす)
私って落ち着きがないからだめなんだよねぇ…
それじゃ、ソルティドッグひとつ。
あとね、あなたにも何か。
お酒、つきあってくれたら嬉しいな?
>>146
思い出の品ですか。では失くさないようにお気をつけ下さいね。
俺も落ち着きないってよく言われますよ。
(クス、と笑みを零す)
ソルティドッグですね。少々…お待ち下さい。
(カウンターに入り、グラスの用意をして注文の品を作り始める)
俺にもですか?…有難う御座います。(頭を下げる)
では同じものを頂きます。
あ…彰人(あきと)と申します。…実は見習いでして。
失礼がありましたらお許し下さい。 >>147
そうだね…。ちゃんとしまっておかなきゃ…。
ほんとに?
そんな風には見えないなあ…。
お兄さん、落ち着いて見えるもの。
(屈託なく笑ってみせる)
うん。
ひとりのお酒はちょっぴり寂しいからね。少しの間、お付き合いくださいな。
(グラスを少し手前に掲げ、乾杯しよ?と微笑む)
彰人くん…か。私は奏(かなで)よろしくね。
…見習いさんなんだ。手慣れてそうだから、わかんなかったよ。
(ふふふっと微笑みながらグラスに口をつける) >>148
落ち着きはないけど図々しいとはよく言われます。
きっとそのせいですね。
(明るい笑顔に応えて片目を閉じる)
勿論です。お客様にお酒を時に楽しく、時に静かに楽しんで頂く為の場所ですから。
では…お嬢様の素敵な思い出の品に乾杯。
(グラスを掲げて静かに重ねる)
奏お嬢様。宜しくお願いします。
ええ、なんとなくノリで…ホストになってしまいました。
レシピの勉強もロクに出来てないので、カンニング用に本を持参しております。
(ややおどけて言い、肩を竦ませる) >>149
そうなの?
…おもしろい人。
(片目を閉じた彰人におかしそうにコロコロと笑う)
ふふっ…それじゃ、わたしは何に乾杯しよっかな…。
彰人くんの健康に乾杯…なんてお年寄りみたいだしねぇ…。じゃ、私は彰人くんと出会えたこの夜に乾杯しちゃお。
乾杯。
(グラスをチンッと静かに鳴らし、一口飲む)
…おいし。
これほんとにアンチョコ見て作ったの?
(目を丸くして驚く)
すごくおいしいよ。彰人くんはバーテンさんの才能もあるのね?
(にこにこと穏やかに笑う)
実をいうと、こゆとこ初めてだったから、ちょっと怖くて、最初にもてなしてくれたのが彰人くんでよかったな。 >>150
それもよく言われます。
(ニッと歯を見せて笑う)
至って健康ですが、お気遣い有難う御座います。
──光栄です、奏お嬢様。
これは俺からのサービスです。
(自分のグラスに添えていたグレープフルーツをお客様のグラスに移す)
見よう見真似…ですね。俺が初めてここに来たときにマスターに作って貰ったのがこれでしたから。
とりあえずこれだけは覚えようと、練習しました。
ご満足頂けたのなら練習した甲斐がありますね。
(嬉しそうに眼を細めて頬を緩ませる)
そうですね。
でも俺はこういう場所に慣れたお客様より、奏さんのような初々しいお客さんの方がいいな。
頑張ってお相手しようって気になりますから。 【申し訳御座いません。本日25時上がりの予定となっております】 >>151
ぷっ…あはは。
(ニカっと笑うのを見て、吹き出して笑う)
わ!嬉しいな。ありがとう。
(グレープフルーツを移してもらい上機嫌に)
…なんか私、子供みたいね。
(もう24になるのにな、と口をとがらせる)
そうなんだ。
彰人くんは努力の人でもあるんだね。
才能ってね、神様が、ひとりひとりに与えられた種なんだって。
種は育てないと枯れてしまうでしょ?
彰人くんは種を育てる努力の出来る人、なんだね。
…またぁ、上手なんだ。あんまりそゆこというと照れちゃうよ。
(耳と頬を赤くし、手で覆う)
でも、いい気分。
頑張ってお相手してください、な?
私も頑張って接待されます。
(胸をはったあと、おかしくてくすくす笑う) >>152
【了解です。わたしの次のレスで退店しますので。
長々とお相手ありがとうございました。】 >>153
喜んで貰えて嬉しいです。
…いいえ、素敵な大人の女性ですよ? とても可愛らしいですけどね。
(素直な反応を見て気を良くした様にその様子を眺める)
負けず嫌いではありますけどね。
努力の人。初めて言われました。(少し驚いたように眼を開き、やがて微笑んで)
…認められたってことで喜んでいいのかな。
有難う御座います。では、これからも努力の人で在り続けたいと思います。
…まあ、マスターにはまだまだって笑われそうですけどね。
(苦笑いして肩を竦ませる)
いえ、これは本心。ただし他のお客様には内緒でお願いします。
(指先をお客様の唇に触れる寸前で留めて、しーっと声を潜ませて)
……誰も聞いてないけどね。
緊張は解れましたか?リラックスして頂いているようで良かったです。
>>154
【お気遣い有難う御座います】 >>155
(唇を寸前で指先でふさがれ、顔を真っ赤にしたあと、上目遣いで甘く睨む)
…もう、初心者をからかわないで。
おかげさまですっかりリラックスでしました。
(ふと時計を見て)やだ…もう終電の時間…。
ごちそうさま、素敵で努力のひとで負けず嫌いな見習いさん。
また、寄らせてもらうね?
おやすみなさい…
あなたがこれから出会う多くの女の人の記憶の中に、わたしが埋もれませんように…
(カウンターに料金をおき)
きゃー!急がないと始発になっちゃう!!
ごちそうさま!
またね、彰人くん。
(大きく手を振ってあわてて出ていく)
【楽しいひとときをありがとうございました。
また、寄らせていただきます。
おやすみなさい。】 >>156
はい、俺もリラックスさせて貰いました。
ありがとうございます。
(赤面した顔を見てクスクスと楽しげに笑みを零す)
次に奏さんがいらっしゃったときには見向きもされない…なんてことがない様、頑張ります。
はい、お待ちしております。
おやすみなさい、良い夢を…
(出入口でお辞儀し、お客様をお見送りして)
お気をつけてー!慌てて転ばないようにね、奏さん!
(去っていくその背に届くよう声を張り上げる)
【こちらこそ、拙い会話に付き合って下さって有難う御座います。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【では落ちます】 (薄暗い店内を覗き込んできょろきょろ)
…まだ開店前、かな?
直帰だったから来てみたんだけど…
少しだけお邪魔します。
今日はちょっとあったかかったから、
待ってる間に寝ちゃそ…かな?
(苦笑しながらカウンター席につき、足を
ぶらぶらさせる) ………っは!
やっぱり寝ちゃってたかぁ…。
(おもむろに携帯を見る)
…やば、会社から呼び出しはいってた…もどんなきゃ。
(あわてて店を飛び出す)
あ、ごちそうさま!
勝手に飲んじゃってごめんなさい。
(代金をカウンターへ)
お酒の匂い、消えてるといいな…
(ばたばたと出ていく)
【落ちます。失礼致しました。】 【こんばんは。やっとアクセス制限解除となりました。
本日は23:00までの待機となります】
【彰人君、留守の間、頑張って下さって有難う御座います】
【その分、給与に上乗せさせて戴きますね(笑)】
【短時間で申し訳御座いません。
お客様のご来訪、お待ち申し上げます】 >158-159
ご来店戴き、有難う御座います。
その時間は大概、不在の事が多う御座います。
大変申し訳御座いません。
またのご来店をお待ち申し上げます。(一礼) (やや眠そうな顔で店の中に入ってくる)
……あ、店長だ。おはよーございマース。(ぺこりと軽く頭を下げて)
……
………店長!?
ああッ、マジで店長じゃん。(駆け寄る)
【出勤予告に来ただけのつもりだったので長居は出来ませんが、ご挨拶に(笑)】 >162
彰人君。おはよう御座います。(久しぶりに出会えてニコニコ顔で)
私の留守の間、全部お任せして申し訳ありませんでした。
でも貴男のお蔭で助かりました。本当に有難う御座いました。
(ぺこりと頭を下げて)
私も短時間ですが待機致して居ります。
出勤予告には感謝致します。
私は不定期にしか出勤出来ませんので本当に助かります。
有難う御座います。
【お疲れ様です。いつも有難う御座います】 >>163
いやぁ、まあ大したことしてないってか、留守番程度のことしか出来なかったけど。
あと、もし新人さんやってきたら、俺見習いなのに先輩じゃんとかそんなことも思ったけどさ(笑)
とにかくお帰りなさい、店長。
(笑顔で肩をポンポンと叩いて)
お客さん来るといいねぇ… >164
いえいえ、この場に誰かが居ると居ないでは大違いですよ。
左様ですね。また新人さんが来て下さると嬉しく思います。
あ、はい。「ただいま」を忘れてました。
有難う御座います。
(肩を叩かれて、笑顔を返し)
私自身は予想以上にお客様がいらして下さっていると思いますよ。
見向きもされないと思ってましたし・・・
何しろホストクラブですから男性待機ですし、難しいとは思ってます。
キャバクラなら需要もあるでしょうが・・・
エッチな事も重要ですが、一番重要なのはお客様との会話だと思います。
女性はムードを大事になさいますからね。
大人の会話を楽しんで戴く事に重点を置きたいと思いますが、
彰人君やお客様はご自分の思うとおりに楽しんで戴ければ、
それで十分だと思います。 >>165
そーだねぇ、今はすごーく健全なお店だよね、ここ(笑)
ムード…ムードね……うん、俺は今の店内の雰囲気や来てくれるお客さん
気に入ってるし、楽しんでるよ。
じゃ、微力ながらこれからも頑張りますので…手当よろしく(笑)
さーて、目的忘れるところだった。
(予定表に【16日金曜23時出勤予定】と記入して)
店長ももう上がりだっけ?俺も帰ります。 >166
本当にお客様も良い方ばかりで有難い事です。
これからも宜しくお願い致しますね。
(ぎゅっと彰人君の手を握って)
勿論、ボーナスは弾ませて戴きますよ。
ああ。もうこんな時間ですか。
私も上がりです。
彰人君もお疲れ様です。 >>167
俺は同僚ができるのも楽しみだけどね。
ああ…うん、宜しくね店長。
(少し驚いたように身を見張ってから微笑んで手を握り返して)
期待してます(笑)
ではお先に失礼します。
またね、店長。
(明るく笑いながら手を振って店を出て行く)
【落ちます。お疲れ様でした】 >168
はい。本日もお疲れ様でした。
それでは私もこれにて失礼致します。
いらっしゃるお客様はご自由にお使い下さいませ。
それではおやすみなさいまし。
(カウンターから従業員控え室に消えていく)
【何方様もお休みなさいませ。落ちます】 こんばんは。香川でございます。
今夜も23:00を目処に待機させて頂きます。
紳士・淑女の皆様のご来店をお待ち申し上げます。 もう、おしまいの時間、ですか?
(こっそりと店内をのぞく) 忙しそうみたいだから、少し飲んだら帰ろかな。
カシスソーダ、ひとつ。
(隅のほうでちまっとしながらお酒をのむ) >171
反応が遅くなりまして失礼致しました。
私は上がりですが、もう1人のホストがそろそろ参ります。
暫しお待ち下さい。
それまでは私がお相手させて頂きます。
(にっこり笑って暖かいお絞りを開いてお客様の手にお渡しする) >>173
あ…いいんですいいんです!!
忙しそうなのに、勝手に入ってきちゃったのは私のほうですから。
(手をぶんぶんふりながら)
あ、そうなんですか。それはお疲れ様でした。
(頭を深々と下げ)
店長さん…ってよんじゃってもいいのかな…
ありがとうございます。
(つられてにっこり笑っておしぼりをうけとる) >173
カシスソーダですね。少々お待ちを。
(カシスリキュールを炭酸水で割り、
タンブラーに氷をいれて材料を注ぎ、軽くステアして
おつまみの小籠と一緒にお客様の前に置く) >174
お好きにお呼び下さい。
何もかも兼業ですので如何ようにもお呼び下さって構いません。
(苦笑しつつも楽しげに答えて) >>176
わ…すごくおいしそうだし、きれいですね。
カクテルって飲みやすいのもあるけど色がきれいで好きだなあ…。
ん…おいし。
このあいだ来たときも思ったんですけど、ここのお酒、おいしいですね?
(首を傾げてにこにこする)
店長さん…じゃ、なんか変かな…。
…お名前、聞いてもいいですか?
【お時間でしたら、私に構わず落ちられて結構ですよ?
ご無理なさらないでくださいね。】 >177
お気に召して戴けて光栄です。
(ぺこりとお辞儀して)
未だ未だ修行中の身ですのでお客様のお言葉は励みになります。
有難う御座います。
私の名前ですか?
香川竜馬(かがわりょうま)と申します。
勿論源氏名ですが・・・
某特撮番組の主人公にあやかって名前をお借りしました。
多分ご存じ無いとは思います。随分古い作品ですから。
(笑顔のお客様に自分も笑顔で) >178
【彼が来るのは金曜でした。うっかりしてました】
【折角、いらして下さっているので00:30まで居りますね】
【実は未だ仕事中でして・・・(笑)】 わわ…!
なんだか、そんなに丁寧にされると照れちゃいますね。
(ふふっと笑いながら)
…こんなにおいしいカクテルを作れるのに、未だ未だ修行中…なんですか…。
…見習わなきゃだなあ、店長さんの姿勢…。
あ、香川竜馬さんっておっしゃるんですね?
かがわさんって呼ぼうかな…。
素敵なお名前だけど…特撮のほうは、わからないなあ…
(ごめんなさい、としゅんとしながら)
私は櫻井奏(かなで)といいます。
音を奏でる、のかなで。
>>180
【それは…こんな遅くまでお仕事、お疲れ様でございます。
お付き合いいただきありがとうございます。
ですが、無理が生じましたら、ご遠慮なく落ちてくださいませね。】 >181 櫻井様
櫻井様とお呼びさせて頂きます。
奏でる・・・櫻井様から素敵な音色が聞こえてきそうですね。
素敵なお名前です。(にこにこしながら)
古い特撮番組で知ってる方は少ないと思います。
ネット検索しても写真さえ出てきません(苦笑)
爽やかな青年ですよ。
レンタルビデオくらいなら見つかるかもしれませんね。 >182 櫻井様
【素敵なお嬢様がお出で下さっているのですから
出来る限りはご対応させて頂きたいと思います】
【それでも限界はあと30分くらいですね】 ふふっ…香川さんからそう呼ばれると、自分の名前がすごく素敵に聞こえちゃうな。
ありがと。なんだか今日は、こんな名前をつけてくれた両親に感謝、かな。
あ、香川さんも何か好きなものを飲んでくださいな。
せっかくだから、乾杯したいな。
こないだ来たときは、彰人くんと乾杯したから、今度は香川さんともしたいな?
そうなんだ…さわやかで素敵なひとなのかな…
きっと香川さんみたいなひとなんだねぇ。
(他意はなく、ただにこにこと笑う) >>184
【ではお言葉に甘えまして、もう少しだけお付き合いして頂ければ嬉しいです。
ありがとう。】 >185 櫻井様
いえ、本当に素敵なお名前です。
女性を楽器に例える事も御座います。
弾き方次第でどのようにも音色を変えるように美しくなると。
櫻井様も素敵な殿方が現れればもっと美しくなられますよ。
(本人も他意もなくすんなりと口にして)
有難う御座います。
では私はカルーアミルクを戴きます。
(カルーア、牛乳をグラスに入れ、軽くステアして)
それでは櫻井様の健康と美を祝して乾杯させて頂きます。
乾杯!(軽く彼女のグラスを合わせて)
ええ、本物の香川氏は長身で素敵な男性ですよ。
ウィンスペクターというタイトルです。
機会あれば御覧下さい。
>188 櫻井様
【これは自分自身で決めた事ですからお気遣い無く】
【先輩の受け売りですが自分のやる事に責任を持つのが「漢」だと(笑)】 …香川さん上手だなあ…。
…弾き方しだい…?
(色々頭で考え、勝手にいかがわしい内容を妄想し、顔を真っ赤にして子供っぽくにらむ)
…香川さんのえっち(聞こえないぐらいの小さな声で)
美なんて…もう!
恥ずかしいよ…
(まんざらでもなさそうに照れながらグラスをあわせる)
乾杯。おいしいお酒をありがとう。
うぃんすぺくたーか…探してみるね? >>188
【では、香川さんの「漢」に甘えさせていただきます(笑)
】
【次の私のレスで退店いたしますね。】 >189 櫻井様
(赤面する彼女を見て微笑み)
私は女性を美しく変えるのは男次第だと思います。
ええ、本当に美味しいお酒です。
綺麗な女性と飲めるのは極上です。
ゆっくりお話したい所ですが、時間ですので私はこれで失礼致します。
どうぞごゆっくりお寛ぎ下さいませ。
(お酒を飲み干し、有難う御座いましたと一礼すると従業員室に消える)
【本当に申しわけございません】
【仕事に戻りますのでまたの機会を楽しみにお待ち致して居ります】
【お休みなさいませ。これで落ちます。お疲れ様でした。】 (香川さんの言葉にふしゅーっとなりながら、顔を真っ赤にして机に突っ伏す)…香川さん…それは販促だよ…
あ、お疲れ様でした。閉店前なのに、たくさんよくしてくれてありがとう。
…香川さんの言葉とお酒で酔っ払っちゃったから、今夜は帰ろかな…
ご馳走さま…
(カウンターに二人分の料金をおき、お店をそっと出ていく)
わわっ!!
(入り口でこけながら、店を後にする)
【お疲れ様でした。お仕事頑張ってくださいね。】
【おやすみなさい。私も落ちます。】 今夜は23:00で彰人君と交代予定です。
>192
・・・櫻井様、昨夜は無事にお帰りになられたのでしょうか?
(やや心配げに呟きながら店内の掃除に勤しむ) (カウンターを拭き掃除し、グラスを磨いて)
今夜も冷えますね。暖房温度の調節しておきますか。
(業務用ヒーターの温度を確認しながら)
20度設定で宜しいでしょうか・・・ (ばたばたと走ってきて駆け込み)
ご、ごめん店長っち、遅刻──しましたー…っ
【すみません、遅くなりました】 01:00になったら私も帰ります。
彰人君、事故にでも遭ってないと良いのですけど・・・
(心配げに顎に手を当てて) >>197 彰人君
ああ、良かった。途中事故にでも遭ったのかと心配しました。
お疲れさまです。寒かったでしょう? >>199
い、いやっ…走ってきたから…むしろ暑…っ…
て、店長、水貰えます?
お客さん来てなくてよかったー… >200 彰人君
【PCの調子が悪くて遅くなりました。すみません】
はい、お水。(急いでピッチャーの水をグラスに入れて渡す)
今夜は金曜ですから、お客様は他のお店にいらしてるのでしょう。
(冗談めいた言葉を口にしてにこにこ笑う) >>201
ありがとー……
(渡されたグラスの水を一気に飲み干して)
そっか…いや、お客居ないのは良くはないけどさ、もしお客さん待たせてたらどうしようって
思って焦ったから…
店長も時間でしょ?俺、2時まで居るよ。
気にしないで上がってくれていいよ。 >202 彰人君
もうこんな時間ですか。それでは先に上がらせて戴きますね。
彰人君も風邪をひかないように身体に気をつけて下さい。
それでは後をお願いします。おやすみなさい。
(引継ぎをお願いして従業員用口に消える)
【遅刻は気にしないで下さいね。
事故とか病気だと心配になりますけど(笑)】
【それではお先に失礼します。おやすみなさい】
>>203
はい、店長。
お疲れ様でした。店長も夜道にも夜風にも気をつけて!
(頭を下げてから手を振り、見送る)
【あと規制とかね(笑)】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 …ふぁ(制服姿で欠伸を洩らしてカウンターに突っ伏し)
あー…本当にお客みんなどっか行っちまったのか…… ……帰ろうっと。
明日は冷え込むって本当かねー…
何方様もお風邪にはお気をつけてー。
(一人で呟いてからスタッフルームへと入っていく)
【落ちます】 流石に冷えますね。来月はもう12月ですからね。
光陰矢のごとし、時間が経つのは本当に早く感じられます。
(店内の清掃しつつ)
【本日は23時までの待機とさせて頂きます】 ではそろそろ上がりますか。
今夜も冷えます。お客様もどうぞお体をお厭い下さい。
それでは失礼致します。
(一礼すると従業員用の扉の向こうに消える)
【落ちます。おやすみなさいませ】 日曜と言う事も御座いまして、
たまにはこんな時間に出勤でも致しましょうか。 (店内清掃しつつ)
今日は本当に冷えます。暖房温度は大丈夫でしょうか。
(まだ温まらないヒーターを見つつ)
流石にあと半月で12月ですね。 風もかなり強そうです。
(清掃も終わって熱い紅茶を淹れ、カップで手を温める)
ふぅ。少しあったまりました。ヒーターも効いてきたようです。
これでお客様も寒くはないでしょう。
(ニコニコ顔でお客様の来店を楽しみにしつつ) そう言えば気付くと200レス超えてますね。
これもひとえにお客様と彰人君のお蔭ですね。
有難う御座います。
(誰も居ない店内に向かってぺこりとお辞儀する) ……珍しいな。こんな時間に店長が居るのも。
(大柄な体に黒のコート、サングラス、坊主頭に帽子を被った男が玄関ドアを開いて)
(風と共に入ってくる)
以前、伺わせて貰ったが此処が気に入ってな。
(コートと帽子を脱ぎ、コート掛けに掛けてカウンター席に座る) >213
あ、いらっしゃいませ。ああ、ジンの水割りをご注文下さったお客様ですね。
態々有難うご座います。外はお寒うございましたでしょう?
本日は何に致しますか?
(おつまみの小籠と暖かいお絞りを持ってお客様の手に渡し) >>214
そうだな。かなり冷え込んでいるのでマティーニでも頼むか。
今日は強い酒が飲みたいのだ。
なるべく酔えるようなヤツを頼む。 >215
かしこまりました。少々お待ちを。
( ドライ・ジン、ドライベルモットをステアしてオリーブ、レモンを浮かべ)
お待たせ致しました。(お客様の前にカクテルを置き)
少しドライ・ジンを多めにしてますので、
結構(アルコールが)強うございますよ。 >>216
(暖かいお絞りで手を拭き、埃っぽかったのか顔まで拭く)
おお、そいつは有難い。
(早速一口飲んでみる)
……ああ、結構効くな。流石はカクテルの女王と言われる事はある。
中々の腕だな。俺の好みが分っているようだ。
(感心しながらまた一口と口に運ぶ) >217
マティーニは有名ですからね。私の腕など高々知れてます。
ただ、お客様が酔いたいと仰るので、それに合わさせて戴いただけです。
寒いだけが酔いたいと仰る理由ではないとは思いますが?
いえ、お伺いしようとは思いませんが、
お話されてお客様が楽になられるなら・・・ご遠慮なくお話下さい。 >>218
参ったな……。店長には見透かされているようだ。
理由は話せんが酔えるだけ酔いたい心境というヤツだな。
行き場所を失って放浪しているとだけ言っておく。
(ぐっと一気に飲み干し)
焼酎の湯割りを頼めるか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています