【ホスト】櫻の宮【クラブ】
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【ホスト】櫻の宮【クラブ】
いらっしゃいませ。ここは秘密の高級ホストクラブ「櫻の宮」で御座います。
私は店長兼バーテンの香川と申します。
開店間もない事もあり、ホストとお客様を募集させて頂きます。
尚、当店は異性、同性関わらずどのような組み合わせもフリーです。
ご自分のお好きなお相手が見つかればお客様同士でもホスト同士でも
交渉の上、お楽しみ下さい。
くれぐれもご利用規約はきちんとお読み下さい。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ホストの条件◆
ホストクラブである以上、必ず男性であり、
ある程度のルックスと話術巧みな方(この辺りは適当)であること。
履歴書(プロフィール)と認識票(トリップ)を必ず提示下さい。
◆履歴書のテンプレート◆
氏名:(源氏名で結構です)
年齢:(20歳以上であること)
身長:
体重:
外見:(少年タイプや筋肉系タイプなど)
ポジ:(希望相手は女限定など)
備考:(NGや自己紹介など)
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆お客様へのご利用規約◆
・20歳以上の男女でご利用代金が支払える方。(カード払い可)
・当店での迷惑行為をなさらない方。
・大人としての常識的行動、発言の出来る方。
・他のお客様といさかいを起こさない方。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆禁止事項(必ずお守り下さい)◆
・必ずsage進行(意味無く意図的にageる方は荒しとみなします)
・他の方の打ち合わせやエロール中への乱入行為
・エロール中の他スレとの掛け持ち行為
・誹謗、中傷、荒し行為
・他板、他スレのヲチ叩き行為
――――――――――――――――――――――――――――――――
★荒し行為、頭の可笑しいと思われる人の相手は【絶対】にしないで下さい。
相手をした人も同様に対処させて頂きます。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ホストの方へ
出勤日や時間など予め、連絡伝言の推奨と致します。
――――――――――――――――――――――――――――――――
取り合えずは簡単ですがどうぞ宜しくお願い致します。
香川 拝 >217
マティーニは有名ですからね。私の腕など高々知れてます。
ただ、お客様が酔いたいと仰るので、それに合わさせて戴いただけです。
寒いだけが酔いたいと仰る理由ではないとは思いますが?
いえ、お伺いしようとは思いませんが、
お話されてお客様が楽になられるなら・・・ご遠慮なくお話下さい。 >>218
参ったな……。店長には見透かされているようだ。
理由は話せんが酔えるだけ酔いたい心境というヤツだな。
行き場所を失って放浪しているとだけ言っておく。
(ぐっと一気に飲み干し)
焼酎の湯割りを頼めるか? >219
焼酎のお湯割りなら芋焼酎が宜しいですね。
少々お待ち下さい。
(焼酎6:湯4を出来上がり温度が40度前後になるように調整して
グラスに先に湯を注いでから、次に焼酎を加える)
お待たせ致しました。
(お客様の前にゆっくり置く)
>>220
うむ。(暖かいグラスを手に取り、ゆっくり一口飲む)
ほう。香りも味もソツが無い。美味いな。
しかし相変わらずここでは1人なのか?
まだ他の店員を見た事はないが……。 >221
有難う御座います。
焼酎のお湯割にはやはり「薩○宝山」がお勧めですね。
いえ、1人居ますが彼は夜遅くにならないと出勤してきません。
毎日というわけでもありませんし。
私は基本的に短時間ですが毎日出てくるようにはしてます。
そう言えば先ほど行き場を失ったと仰いましたね。
確かご家族の方か何方かが待ってらっしゃったような・・・ >>222
ふふん。流石だな。焼酎系は九州というイメージだが、
水の美味い地区は平均的にどこの酒も美味い。
俺の勧めるのは意外かもしれんが会津の地酒だ。
売れ筋なら新潟の越●寒梅だろうがな。
ほう、そういう訳か。
俺も夜はこっちには来んからな。
そのうちにその店員に逢い見(まみ)える事もあるだろう。
その時を楽しみにしよう。
ああ、詳細は話せないが別れたのだ。
相方は心配してないが、ただ子供の事が気掛かりでな。
あの子も彷徨っている可能性がある。
せめて子供だけでも引き取った方が良かったのかもしれん。
(大きく溜息をつく) >223
「通」な方なのですね。会津の地酒ですか。
花○酒造さんあたりが有名でしょうか?
「荒城の○」なんてそのままのイメージですよね。
確かピンクのお酒をどこかで見た記憶がありますよ。
(頭の中で思い描きながら)
ええ、もしも御逢い出来れば同様にお話してやって下さい。
(にこにこと笑顔で)
あ・・・すみません。失礼な事を伺ってしまいました。
申し訳ありません。(焦りながら頭を下げて)
お子さんですか・・・
彷徨っていると言う事は「お住まい【スレ】」を失ったと言う事ですね。
新しくお建てになっては如何ですか? >>224
ピンクの酒?……ああ、末●の「そ●の酒 蕎」か。
あれは一度見ると忘れられんインパクトがあったような気がする。
(笑みは見せるが)
ああ、心得た。
どうもなあ。俺の住まう場所はどこも直ぐに騒がしくなり、荒れ果てる。
それは勿論、俺自身に原因がある。
ただ俺は静かに穏やかに暮らしたいと願っているのだが……。
そんな場所は何所にも無かった。
(一瞬苦渋の表情をするが直ぐに元のポーカーフェイスに戻る) >225
ああ、それです。綺麗ですよね。女性が好みそうな感じです。
ウチも入れてみようかと思います。
左様ですか・・・
・・・場所は無くは無いですよ。
ただし、誰も来ないかもしれませんが・・・
「最果てのヒナ」ならきっとお客様の望む家が建てられますよ。
ものは試しに行ってみては如何でしょう?
あそこなら親子で静かに暮らせると思います。 >>226
最果て……か。
そう言えばそういうところがあったな。何もしないよりはマシかもしれんな。
ただあの子とは連絡取りようが無い。いや、無いわけでも無いが、俺は立ち入れん。
……少し考えては見る。ありがとう。美味い酒と良い話を聞かせて貰った。
店長には感謝する。(焼酎の湯割りを飲み干し、グラスを置く)
それでは俺はこれで失礼させて戴く。
また時々、美味い酒を飲ませてくれ。
(精算を済ませ、帽子とコートを着ると強い風の中に消えていった)
【真剣にアドバイス、感謝する。ありがとう。また機会ある時に宜しく頼む】 >227
立ち止まっていても仕方ありません。
結果より今は動く事を考えた方が良いかもしれませんね。
毎度有難うございました。
はい、またのお越しをお待ち致して居ります。
(戸口で見送り、お客様の姿が見えなくなるまで立っている)
【お疲れ様です。少しでもお役に立てれば幸いです】 (室内に戻ると気温差をヒシヒシと感じる)
本当に外は寒いですね。
今日は一旦17:00に帰りましょう。
夜は顔出し程度になるかもしれませんね。
(独り言を呟いてカウンターに戻る) さて一旦帰ります。
皆様ごゆっくりお過ごし下さいませ。
それでは失礼致します。
(一礼すると従業員用の扉の向こうに消える)
【落ちます】 わぁ、外はやっぱり寒いですね〜
(控え室でコートを脱いでカウンターへ急ぐ)
【23:30くらいまで待機してます】 【急用が出来たので今夜はこれで失礼します。すみません】
【何方様もおやすみなさいませ】 >>店長
【あれはお前さんだったのか。今頃気付いた。ありがとう】
【もしもあの子が訪ねて来たら伝えてやって欲しい】
【新しい家で待っていると……】 お兄さん…なの?
ありがとね、おじさんの相談に乗ってくれて。
…嬉しい… おはようございます。
>233
いえいえ、ほんのお節介ですよ(にこにこ)
>234
お遣い、偉いですね。新しいお家でお父さんがお待ちですよ。
(少年の目線に腰を折り、手にキャンディを数個、手に持たせる)
【最果ての雛の場所、分りますか? 雛雛雛とも呼ばれている場所です】
【分らなければ伺って下さい。ご案内します】 昨日から雨でとても冷えます。
皆さん、体調管理にお気をつけ下さい。
では今夜また御逢いしましょう。
(急いで店を出て行く)
【取り急ぎこれで落ちますね】 >237
私ですか?<お兄さん
私は自分の店があるのでここから滅多に出る事はありませんが、
お茶くらいにはお邪魔させて戴くかもしれませんね。(にっこり笑って)
【一言オチです】 今夜も冷えます。昨年のこの時期より寒いと感じます。
それでは本日もお仕事頑張りましょう。
(店内清掃に励む)
【今夜の待機は22:00くらいまでです】 >240
いらっしゃい。新しいお家には行かれましたか?
(カップに入れたミルクと少しの砂糖をレンジで温めて、
少年の冷えた手に渡す) 【店長……あまり言いたくなかったんだけど】
【お店の目的、見失ってない…?】 >>241
あ…ありがとう……
(ミルクを受け取って少し飲む)
んっ…お兄さんは、来ないの? >242 彰人君
【すみません。そうでしたね。ここは大人のお店ですからね】
【最近は人生相談みたいになってますから、少し考えます】
【その前にこの子を自宅におくります】
>240
【お家の場所、分らないのなら教えるから早く親御さんの元に帰りましょう】 >245
あのお兄さんはこのお店の店員です。
ここは大人のお店だから、20歳未満の子が来る所じゃないので
ミルク飲んだらお家に帰りましょうね。 >247
【ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8008/】
【そこにお家があるので気をつけて帰るのですよ】 >249
おうちで待っていたらきっと帰ってきますよ。
(頭をなで、にっこり笑う)) >>251
ありがとう…お兄さん…
(お金を置いて店を後にする)
…お兄さんも、来て…くれるかな? >252
お金は要りませんから(コインを手に握らせ)
はい。また寄らせてもらいます。
親御さんに宜しくお伝え下さいね。
(戸口で心配げに見送る) >彰人君
【子供好きなのでつい構ってしまい、すみません】
【今夜も素敵なお客様がいらっしゃると祈りましょう】 >>256
(お店の人と目が合ってサッと隠れる)
(お店の入口に歳の制限が書いてあるので入れず、どうしようと迷っている) >257
はて、今どなたかいらしたような・・・
(小首を傾げてグラスを拭きつつ) >>258
(もう一度窓から中を覗いて決心したように頷くとドアを叩いてみる) >259
(ノックの音にカウンターから出てドアを開き)
いらっしゃいませ、お客様。
(にっこり笑って大きな声で挨拶する)
>>260
……!
(挨拶をされてビクッと驚き、お辞儀をしたまま下を向く)
あの… 優しいお兄さんにここ覗いてみてって言われて来ました。
…… >261
どなたのご紹介でしょうね。失礼ですがお幾つですか?
【出来れば格好など簡単な紹介をお願いします】 >>262
え、えーと… わからないけどお兄さん…。
お おじさんのこと聞きに来ました。
(歳を聞かれて口ごもり、少し離れて聞く) >263
おじさん?どのような人でしょう?背格好とか、顔の感じとか・・・
>>264
…背が大きくて ちょっと怖そうに見えるつるつるのおじさん。
お兄さんよりもっと背が高いの。
知ってますか? >265
お髭はありますか? サングラスをしてますか? 顔に傷跡はありますか?
おじさんの名前と貴方のお名前も教えて下さい。
【貴方の格好は?】 >>266
黒いメガネの… 黒いぼうしと服と…。
おじさんの名前は言えないけど、僕はねこです。
(下を向き、黒いコートの裾をギュッと握る) >267
あの・・・寒いからちょっとお店に入っていただけますか?
(溜息をついて)
思い当たる人は居らっしゃいます。その人から伝言も預かってます。
しかし、実は少し前にも似た子が来られました。
私にはどちらが本物なのか分りません。
【真剣に混乱してます】
その子にも住所は教えました。
貴方が本物の可能性もあるので>>250に書いてある住所を
訪ねて見て下さい。貴方が本物なら逢いたい人に逢えますよ。
>>268
おじさんは こういうとこで本人の証明するの難しいって言ってた。
僕本当は名前言いたいけど、迷惑かかるから言えないんです。
お兄さん ごめんなさい。
でも 教えてくれてありがとうございました。
(ぺこりとお辞儀をして逃げるように走り去る) >269
あ・・・せめて暖かいミルクでも・・・
(あっという間に消える少年にぽかんと狐につままれたような表情で)
どういう事でしょう? お子さん、2人いらっしゃったのでしょうかね?
(頭を抱えて)
今日は帰りましょう。そうしましょう。
(混乱する頭を抱えて帰り仕度をして店を出る)
【本当に混乱してます。どちらが本物なんですか????】
【今日はこれで落ちます。すみません。おやすみなさいませ】 おはようございます。
>271
大変申し訳ございません。
その時間は誰も居りませんでした。
大体、私は21〜23時くらいまで居ります。
その時間を狙って見て下さいませ。
宜しくお願い致します。
【今夜は23:30くらいまで待機致します】 こんばんは
すっかり寒くなりましたねぇ…
(マフラーを解きながら微苦笑)
ホットカクテルがあれば、お願いしたいのですけれど
【初めまして、お相手お願いできますか?】 >273
いらっしゃいませ。本当にお寒くなりました。
はい。暖かいカクテルですね。少々お待ちくださいませ。
【今夜は23:30には上がらなければなりません】
【雑談で宜しければお願いします】 (おつまみの小籠と暖かいお絞りをお渡しして)
トム&ジェリーなど如何でしょう?
オーソドックスなホットカクテルです。
(ダーク・ラム、ブランデー、砂糖、卵、熱湯をステアして、
お客様の前にお出しする)
>>275
ありがとうございます
(おしぼりを両手で包み)
外を歩いていてすっかり冷えてしまったから、助かります
(カクテルを一口含み、微笑んで)
甘くておいしいわ
店長さん…で、いいのかしら
こういうところに勤めてらっしゃるだけあって、お酒もに詳しいんでしょう?
【大丈夫です】
【こちらも、そう長くはいられないので】 >276
ここのところ、夜の冷え込みが一段と強くなった気がします。
体調を崩される方も多いようですね。
お口に合って嬉しく思います。
総て兼ねてますので、店長でもマスターでもお好きにお呼び下さい。
(苦笑しながら手を洗い、清潔なタオルで拭いながら)
詳しいと言っても知れてますよ。世界には本当に沢山の種類があります。
私の知識など未だ未だヒヨっ子です。
【了解致しました】 そうですね、今年はインフルエンザの流行も早いとか
お互い気をつけなくてはいけませんね
そうなんですか?
こんなに素敵なお店、店長さんがお一人で?
ふふ、謙遜なさらなくてもいいのに…
(口元に手を当て、くすくすと) >278
左様ですね。今冬もワクチンが足りないなどというニュースが
出ない事を祈ります。
今、家族の2人が風邪気味なので明日、病院へ連れて行こうと思います。
私自身も移されないように気をつけては居ますが・・・
店の従業員は1名居ります。週末くらいには出てきてはくれると思います。
謙遜ではなく本当の事です。毎日、レシピと格闘してますから。
(笑顔を見せて本を開く手振りをする)
あと、個人オリジナルのカクテルなどもありますが、
私自身も研究はしてますものの、中々上手くは参りません。 ご家族が…こじらせる前に、そうした方が良さそうですね
どうかお大事に。早く治るといいですね
あら、いけない。そろそろ帰らなくちゃ
(時計を見上げ、呟いて)
お会計、お願いします。カードで大丈夫かしら?
またそのうち、寄らせてもらうかもしれません。
そのときは、是非オリジナルカクテルを飲ませてくださいね?
(悪戯っぽく笑うと、ドアを開けて出て行った)
【短時間でしたが、ありがとうございました】 >280
はい。有難う御座います。
早め早めの対策ですね。
おや? もうそんな時間ですか?
カード決済も承って居ります。
有難う御座います。
はい! お待ち申し上げます。
あ・・・良いものが出来るかどうか分りませんよ。
有難う御座います。
どうか御気をつけてお帰り下さい。
(戸口からお客様の姿が見えなくなるまでお見送りする)
では私も上がります。
皆様、ごゆっくりお過ごし下さいませ。
(一礼して従業員用扉の向こうに消える)
【落ちます。何方様もお休みなさいませ】 追伸
【>280のお客様、こちらこそ有難う御座いました。
またのお越しをお待ち申し上げます】 今夜も寒いですね。
さて、お掃除お掃除。
【24時くらいを目処に待機します】 香川さん、こんばんは。
今日は運良く開店時間にこれたみたい。何かあったかいおすすめのお酒ありますか?
(ひょこっと店内を覗いて香川さんを確かめると、嬉しそうに店内に入ってくる) …だぁれもいないのかな?
んしょ…ちょっとのんびりさせてくださいな。
…ホストクラブでのんびりって、なんか違う気もするけど。(クスクス笑って、カウンター席の隅っこで足をぶらぶらさせる) >284 櫻井様
いらっしゃいませ、櫻井様。
お勧めのホットカクテルで御座いますか?
少々お待ち下さい。
(暖かいお絞りを手渡し)
ホット・カルーア・ミルクなど如何でしょう?
(リキュールをベースにカルーアとホットミルク、
温めていたマグ・カップに以上の材料を注ぎ、軽くステアする)
甘くて女性向けのカクテルです。
(おつまみの入ったかごと一緒に櫻井様の前に並べる) わ…おいしそう!
ありがと、香川さん。
(香川さんからマグカップを受け取り、にっこりと笑う)
…ん、甘くて美味しい。
それに飲みやすいし。香川さんは、いつもそのときのその人にあったお酒を作ってくれるから、すごいですね?
(美味しい美味しいと喜びながら飲む)
あ、最近寒いから、風邪なんか引いてませんか?
流行ってるみたい、よ?
>287 櫻井様
御気に召して戴けて光栄です。
いえいえ、定番みたいなものですから。
何所のお店でも似たようなものだと思いますよ。
(嬉しそうな櫻井様の笑顔に自分も笑顔になる)
実は家族も風邪でして・・・
私も少し風邪気味なので要注意なのですが、
今の所、頭痛と寒気だけなので薬飲んで何とかやって居ります。
(苦笑して、あまりお客様に近づかないように気を遣い) そかな…香川さんに作ってもらったのが、一番おいしいんだけどなあ…。
…他のお店にも同じものはあるかもしれないけど、今日香川さんに作ってもらったお酒は世界でひとつしかない、美味しいお酒だよ?
(ね?と首を傾げて微笑む)
あ…そうなんだ。
…大丈夫?
(心配そうな顔をして香川さんの顔を覗き込む)
ほっぺ、少し赤いね?
(香川さんの頬に冷たい手で触れる)
【勝手に触ってしまってごめんなさい。お嫌でしたらご遠慮なく言ってください。】 (店に入っては疲れた顔でため息漏らし)
疲れちゃった。癒して?
【こんばんは】 >櫻井様
お褒め戴き、光栄です。
いえいえ、普通のカクテルですよ。
(照れたように笑みを浮かべ)
ええ、あまり遅くまでは起きてはいられませんが・・・
あ・・・
さ、左様でございますか?
(触れられると益々顔を赤くする)
【大丈夫ですよ。でも風邪が移るかもしれませんから注意して下さいね】 >290 佐々木様
いらっしゃいませ。カウンターの方へどうぞ。
お疲れですか? それは大変ですね。
明日頑張ればお休みですよね? もう1日少しだけの我慢で御座いますよ。
(にっこり笑って)今夜は何をご注文ですか?
>290 佐々木さん
あ、お客様かな…
(ぺこりと頭をさげる)
【こんばんは】
香川さん
あ…彰人くんのお酒も美味しいよって彰人くんにも言っておいてね?
ここのお店のお酒が美味しいのは、作っている人の心がこもってるからだと思うの。
ほら…顔真っ赤だよ?
(ますます心配になり、柔らかく頬を撫でる。)
私の手、冷たいから気持ちいいかもしれないよ?
(他意はなく、おだやかに笑ってみせる)
…まいったな。
また終電逃しちゃいそ…。
(腕時計を睨みつけ)
…今日こそは、ここの入り口で転ばないように、余裕を持って帰ろうと思います!
…香川さん、ご馳走さま。風邪、落ち着くといいね?
(料金とのど飴をカウンターに置き、小さく手をふり、店を後にする)
わわっ!!
(やっぱり入り口でこける)
【落ちますね。
寒いですのでどうか皆様、お体ご自愛ください】 >293
今夜は素敵なレディがお二人もお越し下さって本当に嬉しく思いますよ。
彰人君も頑張って勉強しているようです。
はい、伝えておきます。有難う御座います。
どこのお店も心は篭ってます。
ウチだけが特別と言うわけででもありませんし・・・
は、はぁ・・・左様で御座いますね。
火照った頬には心地良いですが、髭の後がチクチクしませんか?
(苦笑しながら自分の頬を撫でる櫻井様の手を軽く自分の手と重ねる) >294 櫻井様
おや、もうそんなお時間ですか。
どうかお気をつけてお帰り下さいませ。
(戸口で見送ると転びかける櫻井様の身体を支え)
大丈夫ですか?
本当に気をつけてお帰り下さい。
またのお越しをお待ち申し上げます。
(姿が見えなくなるまで見送る)
【お疲れ様です。お休みなさいませ。またのご来店お待ち申し上げます】 申し訳御座いません。
時間ですので私はこれで失礼致します。
何方様もごゆっくりお寛ぎ下さいませ。
それではお休みなさいませ。
【佐々木様が心配ですが寝落ちしそうなのでこれで落ちます】
【お休みなさいませ】 【やはり風邪を貰ってしまいました・・・orz 明日から休日なのに
残念ですが三日程お休みします。すみません】
>彰人君
【また留守にしますが宜しくお願いします】 ホスト募集の求人を見て来ましたが…まだ雇って貰えますか。
人数に差し支えなければテンプレを投下し思案して頂きたい。 >300 中井様
【人数制限は致して居りませんので気軽にご参加下さい】
【店長の私は現在休暇中なのでログを読んで貰って雰囲気を
掴んで戴ければ幸いです。ありがとう御座います】 >>301
ありがとうございます。では、早速履歴書を作成します。 氏名: 中井志朗
年齢: 21歳
身長: 180cm
体重: 70kg
外見: スラッとした細身、オフの日は少林寺拳法にて心身を鍛える為か趣味か腹筋が割れている。茶の長髪をゴムで結う
ポジ: オールマイティだが、男性経験は無いので優しくリードしてください。女性には貪欲に攻めます。
備考: ノーマルなプレイ以外はご遠慮下さい。
どうぞ宜しくお願いします。 >>303
付け加え。店長とは違い酒には詳しく無いのですみません。
弱い訳では無いですが知識に自信はありません。 こんばんは。
誰かいるかな…
(ひょこっと顔を覗かせる)
香川さんは、風邪でお休みなのか…
お大事に…。
【連夜の通い客でごめんなさい。少し待機させてください。】 …ん。ねちゃってたか…
だめだなあ…だんだん夜遊びも出来なくなっちゃってる。
(ふぅ、とため息をつくと小さく手をふってそっとお店を出ていく)
また、遊びに来ます…。
【失礼しました。】 >>306
(眠りに落ちる女性、誰もいない店内を良いことに彼女に毛布を被せ暫し時の流れに委せ)
あ…起こしてしまいましたか?どんな夢を見ました?
可愛い寝顔でした。
(クスッ、と笑い)
またいらしてください。 ……えっと、久しぶりに、お邪魔します。
(見た目二十歳程度の女がそろっと、店の扉をあける)
どなたか、いらっしゃいますか?
っていうか、入ってよかったのかな…。
(中の様子を窺いながら、見回せばほんの少し茶色がかった髪が揺れた)
【まだ、いらっしゃいますか?】 >>309
いらっしゃいませ、お客様…
(純白のスーツに身を包み、長めの茶髪を結った青年が現れる)
寒いところよくおいでくださいました。
(彼女のコートや鞄を預かり店の奥へと引き、暫くすると戻ってくる)
…お席へ、どうぞ… >>310
あ、こんばんは。
うん、ありがとう。じゃあ、お邪魔させてもらうね。
(少しだけ驚きながらもコートや鞄を預けて、微笑む)
(促されるままに案内された席へと座り、じっと顔を見つめて)
えと、初めまして。
君が香川店長の言ってた、もう一人の店員さん…?
あ、私は東条っていいます。よろしくね。
(ちょっとだけ考えてから、慌てて自己紹介をして、人懐っこい笑みを浮かべる) >>311
中井、志朗です、よろしくお願いします…
(横長のソファに座ってもらい自分はすぐ斜め横に腰掛けて)
店長は生憎と風邪をこじらせてしまって…すみません…
(眉尻を下げては心底残念そうに視線を反らすも手早く淡青色のカクテルを作り)
…どうぞ。 >>312
風邪・・・そうなんだ。
大したことないといいけど・・・・・・わっ、貴方が謝ることじゃないよ。
(心配そうに目を伏せていたが、謝られると慌てて手を振って)
中井さん、でいいのかな?
貴方も、気をつけてね。本当にこの頃、一気に寒いから・・・。
(ありがとう、と笑顔でカクテルを受け取ると、ほんの少し口をつけて)
・・・あ、これそんなに強くないお酒?
実は私あんまり弱くないんだけど、飲めるから・・・美味しい。
(もう一口こくり、と飲んで、にこにことして) 【弱くない→強くない、です;】
【何だか訳の分からない文になっていて・・・すみません】 >>313
(…可愛い人だ…)
(まだホストに慣れていないせいもあるのか彼女がグラスに口をつける様をぼぅっと眺め)
(問われた事にも気付かずに暫く彼女の顔を見つめる)
――っ!…あ、すみません…あの…ぼうっとしてしまって…
(僅かに照れながら決まり悪そうに髪を束ねていたゴムをいじり)
私も風邪でも引いてしまったかな…
(穏やかに表情緩ませると彼女の左手を己の膝に置き、太股と掌とに挟め擦り暖める) >>315
大丈夫・・・?
うん、ちょっと顔も赤いし、気をつけなきゃ駄目だよ?
(風邪は怖いからね、と小さく笑いながら相手を見つめて)
(手をとられると少し顔を赤くするが、その暖かさに照れ笑いを浮かべて)
うう、流石はホストさん。
こうやって恥ずかしがってたらお客さんとしてまだまだなんだろうけど・・・。
――――あったかい、です。
(擦られた手の平をそっと握ってから、暖めてくれてありがとう、と微笑んで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています