【ホスト】櫻の宮【クラブ】
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【ホスト】櫻の宮【クラブ】
いらっしゃいませ。ここは秘密の高級ホストクラブ「櫻の宮」で御座います。
私は店長兼バーテンの香川と申します。
開店間もない事もあり、ホストとお客様を募集させて頂きます。
尚、当店は異性、同性関わらずどのような組み合わせもフリーです。
ご自分のお好きなお相手が見つかればお客様同士でもホスト同士でも
交渉の上、お楽しみ下さい。
くれぐれもご利用規約はきちんとお読み下さい。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ホストの条件◆
ホストクラブである以上、必ず男性であり、
ある程度のルックスと話術巧みな方(この辺りは適当)であること。
履歴書(プロフィール)と認識票(トリップ)を必ず提示下さい。
◆履歴書のテンプレート◆
氏名:(源氏名で結構です)
年齢:(20歳以上であること)
身長:
体重:
外見:(少年タイプや筋肉系タイプなど)
ポジ:(希望相手は女限定など)
備考:(NGや自己紹介など)
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆お客様へのご利用規約◆
・20歳以上の男女でご利用代金が支払える方。(カード払い可)
・当店での迷惑行為をなさらない方。
・大人としての常識的行動、発言の出来る方。
・他のお客様といさかいを起こさない方。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆禁止事項(必ずお守り下さい)◆
・必ずsage進行(意味無く意図的にageる方は荒しとみなします)
・他の方の打ち合わせやエロール中への乱入行為
・エロール中の他スレとの掛け持ち行為
・誹謗、中傷、荒し行為
・他板、他スレのヲチ叩き行為
――――――――――――――――――――――――――――――――
★荒し行為、頭の可笑しいと思われる人の相手は【絶対】にしないで下さい。
相手をした人も同様に対処させて頂きます。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ホストの方へ
出勤日や時間など予め、連絡伝言の推奨と致します。
――――――――――――――――――――――――――――――――
取り合えずは簡単ですがどうぞ宜しくお願い致します。
香川 拝 >>45
んー…じゃ、あっち(>>43)の人が飲んでるやつ。 >46
ソルティードッグで御座いますね。
少々お待ち下さい。
(ウォッカベースとグレープフルーツジュースをシェイクし、
グラスに注ぐと塩をグラス口に振り、おつまみと一緒にお客様の前に置き)
ごゆっくりどうぞ。
(一礼して一歩下がる) >>47
ありがと。(グラスを手に取って色を眺めたり匂いを嗅いだりしてから一口飲む)
…静かだな。 >48
はい。ここはいつもこんな感じです。
出来たばかりで従業員自体、まだ居りませんし・・・
(恥ずかしそうに俯き) >>49
落ち着くからいいけど、ホストクラブとしてはどうなんだろうな…。
ホストってやっぱり接客すんのが仕事なんだよな? >50
左様で御座いますね。
お客様と楽しくお話して楽しんで戴くのがホストのお仕事で御座います。
当店は無茶なお酒はお勧めしません。
楽しくノンビリと静かに飲んで戴ければと思う所存で御座います。
(にっこりと微笑む) >>51
ふーん…
俺でもやれそうかどうか実際のホストを見て考えてみたかったんだけどな。
…居ないものは仕方ないよな(苦笑してつまみのピーナッツを噛み) >52
どうぞ、一度見習いとしてお仕事なさいませんか?
現状は私がホストも兼ねて居りますので、
手が足りず困っておりますものでして・・・
>1をよくお読みになってお決め下さいませ。 >>53
見習い…というと手当てが安かったりするのか?
……いや、別にいいけどな、金のことは。
わかった。履歴書と認識票を用意してくればいいんだな? >54
(笑いながら)
普通は1ヶ月は見習いさんですが3日間だけ見習いさんで、
後は本職扱いという事で如何でしょう?
経験者の方であれば即本職さんをお願い出来るのですが・・・
お給金は売り上げからになります。
たくさんのお客様のお相手をして頂くほど額も上がりますし、
臨時ボーナスも出ます。頑張って下さい。
はい。履歴書と認識票をお願い致します。 >>55
いや、1か月見習いでいいよ。モノになるかどうかもわかんないのに(苦笑)
…で、通常のホストはどうか知らないけど、>>1を読む限り、こっちもある程度
客を選べるんだよな? >56
(くすりと笑い)大丈夫ですよ。
楽しくお話をして楽しく事を成せば宜しいだけですので。
お客様も相手も選ぶ事は可能です。ご指名があった場合、断る事も可能です。
その辺りは自由にしていただいて結構ですから。 >>57
事を成すか……(やや声を潜ませて)
そーゆーのって店内でするのがルールなのか? >58
(クスクスと笑って)
ちゃんと別室が御座います。
店とは区切って居りますのでご安心を・・・
盛り上がってその気になれば別室へ御移動下さいませ。
【実質場所としてはこのスレ内となりますが】 >>59
そうか…そりゃそうだよな。(安堵した様子で息を吐き)
まぁ俺じゃ要らない心配だったかな。
わりと自由にやらせて貰えるみたいで安心した。
どんなお客が来るかにもよるけどな…
愛想良くはやろうと思えば出来るけど、世辞も媚も苦手なんだが。
そんなんでもいいのか? >60
お世辞や媚は特別に推奨致して居りません。
個人の個性を大切にしたいと思いますので、
貴男さまご自身のままで宜しいと思います。
ただ1つだけ、「小さな笑顔」を忘れないで下さいね。
>>61
つまり…お客を楽しませること前提でこっちも無理なく楽しくやれれば、
それで問題ないってことでいいのかな。
笑顔ね……うん、わかった。(にこりと微笑む) はい。その通りです。
楽しくなければ続かないお仕事ですからね。
そう、その笑顔を忘れないで下さい。
(自分もにっこり微笑み返す)
あ、もう1つ!
清潔感も重要ですからきちんとお風呂と洗濯は忘れないで下さい。
服はこちらで制服(スーツ)を支給致します。
クリーニングに出しますので毎日着替えて下さい。 >>63
わかりました、色々とご教示有難う御座います。店長。
…来る前には風呂入って来いってことだね。了解。
ちなみにシャワー室とかもあったりするのかな? >64
2Fが1ルーム寮にもなってますので、
通勤が大変な場合は寮を使う事も可能です。
ただし、トイレとお風呂、シャワーは共用になります。
食事は基本的に皆さんのご自由に外食でも自炊でも構いません。
共用のDKも御座います。冷蔵庫も共用になりますので、
自前のモノには必ず名前を書いておいてください。
勿論部屋へご自前の冷蔵庫の持ち込みも可能です。 >>65
はぁ〜…至れり尽くせりってやつだな。
頻繁に来られるようなら寮住まいのがいいか……。
(しばらく考え込む様子を見せて)
──じゃ、いつまでも俺の相手して貰ってたら商売にならないだろうし、
日を改めて来るよ。履歴書も用意して。
とりあえず今日はこれ(認識票)だけ置いていくね。
あと、これ今日の代金。
(財布から金を取り出し、支払いを済ませる) >66
そりゃ大事な従業員様様ですから(クスクス笑い)
はい。首をきりんのように長くしてお待ち致して居ります。
確かに認識票を受け取りました。有難う御座います。
テーブルチャージ料とカクテル1杯ですね。有難う御座います。
(精算を済ませて)
それではまたのご来店お待ち申し上げます。
(戸口でぺこりとお辞儀してお見送りする) >>67
…でも俺のせいで売り上げ落ちても怒らないで、ね?
じゃ、ご馳走様。ありがとう。
(軽く頭を下げ、店を後にする)
【落ちるよ、丁寧に説明ありがとう】 >68
大丈夫ですよ。これ以上落ちる事はありませんから。
はい。どうか御気を受けてお帰り下さい。
(深々と頭を下げてお見送りする)
【いえお気遣いなく。これも店長の仕事ですから(笑)】
【お休みなさいませ】 そろそろ良い時間ですので私もお暇致します。
引き続きお客様はご自由にお楽しみくださいませ。
それではお休みなさいませ。
【落ちます】 こんばんは。
(店内を覗きこみキョロキョロ)
どなたかいらっしゃるかしら? >>72
こんばんは。どうやらマスターは外出中のようですよ。
私もずうっとこうして一人酒ですから。
(カランとグラスを傾け音を鳴らす)
>>73
まあ…先客がいらっしゃったのね?
(うっとりと微笑む)
お隣、お邪魔してもよろしいかしら?
空いていれば、ですけれど。 >>74
ふふ、ええ勿論空いていますよ。
どうぞ、お嬢さん。
(スッと、軽く隣りの席を引く) ありがとう。
…お嬢さんなんて言われなれないから、少し照れちゃうな。
同じものを私も…と思ったけれど、あまり飲めないものだから…そうね、烏龍茶頂こうかしら。
…こんなところでお酒を飲まないなんておかしいけれど、ね。
(指先を口元に運び自嘲気味に笑う)
あなたは…どなたかお目当てでこのお店へいらしたの?
(邪気のない柔らかい微笑みを浮かべ、彼を見る) 店長ー、履歴書──
【氏名:逆瀬川 彰人(源氏名)
年齢:22歳
身長:176p
体重:62s
外見:赤みがかった茶髪、肩までの髪を後ろ括り、童顔(一見十代)
ポジ:気が合えば誰でも。でもずっと年上の女性はちょっと苦手。
備考:SM駄目だから女王様系は勘弁。グロスカもパス。
素人同然の見習いなんで不慣れ、失礼の程はご容赦をってことで
ヨロシクお願いします。 】
持って来たよ。
(店内に入り、店長の姿を探してキョロキョロと視線を走らせて)
…っていないじゃん。
……しかもお客様いるし。
ええっと…
(店内の雰囲気を壊してしまったことに慌てて口を塞ぐ真似をして
小さくなりながら頭を下げて)
どうぞ、ごゆっくり…。
(にっこりと愛想よく微笑みを浮かべてから、こそこそと従業員用の部屋に入る)
【御用があればお呼び下さい。なければどうぞお二人でごゆっくりお過ごし下さい。】 >>76
私、ですか……?
(首を少し傾けて)
…そうですね、私はお店の雰囲気につられてついついふらりと入ってしまっただけですよ。
(小さく笑みを浮かべる)
>>77
おや、女性を二人も置いてどこかへいってしまうのかい?
(不敵に笑いながら)
こんなボロボロのコートを着ていて分かりにくかったかも知れないが私も一応女性だよ? >>78
まあ…そうなの?
(きょとんとした顔をして、ややあってからクスクスと好ましく笑う)
ごめんなさい。
こういうところだから、もしかしたらって…変なこと聞いてしまいましたね。
あ…どなたか出勤してらしたみたい…
(従業員用の部屋に入っていく彰人に柔らかく手を降る)
立ち入ったことをお聞きしてもよろしい?
(首を傾げて男の顔を覗きこむ) >>77
そうよ?
こんなお綺麗な方、残して行っちゃうなんてもったいないわ?
(くすくすとからかうように笑う) >>81
ふふ、綺麗だなんて。
(クスクスと、微かに笑い)
貴女がおっしゃると皮肉に聞こえますよ? お嬢さん。
えーっとえっと、一応今日は来る前ちゃんとシャワー浴びてきたし、制服は……
(スタッフ用のロッカーを勝手に開けて中に掛かっている真新しい制服を取り出して)
……なんとかサイズ合いそうだし、着ちまうか。
っつーかまだ採用されてないのにいいのか?
…まあ臨時ってことでいいか。
(呟き、制服に着替えて鏡で身だしなみをチェックして、よしと頷き)
あ…はい、すみません。
(呼ばれてるらしい声が聞こえて、慌ててスタッフルームから店内へと戻り)
──いらっしゃいませ。
本日店長が不在ですので、おれ…私めがお相手いたします。
(営業用スマイルを浮かべてお二人の女性の後ろに控える) >>82
…お上手ね?
(頬を膨らまし、甘く男を睨む)
一体何人の女性にそんなことおっしゃったのかしら?
(交わすように、からかうように、しかし半ば誘うように、上目使いで男を見つめる) >>83
すまんね、彰人君。
不躾だとはわかっていたのだが、店の中が不在だった為、勝手にお酒を開けさせてもらったよ。
ああ、心配はしないでくれ。お代はきちんと払おう。 【ごめんなさい。ちょっと急用が入ってしまったため、急遽落ちます。
申し訳ありません】 >>81
申し訳御座いません。何分今日から…臨時にお手伝いすることになりまして。
彰人(あきと)と申します。
(一礼する)
>>85
いいえ、店長の香川不在の際もご自由にお楽しみ下さいと言われておりますので。
お代わりかおつまみを何かご用意いたしましょうか?
お気遣い有難う御座います。あ、コートお預かりいたします。
(恭しく手を差し伸べてお客様がコートを脱がれるのを待つ) >>84
ああ、お嬢さん。
私は女ですが、
(クスリと笑い)
所謂バイセクシュアルという奴ですから。 >>85
おや、有り難う。
どうも掛ける所が見当らなくてね。
困っていたところさ。 >>91
(コートの皺を伸ばし、汚れを叩いてからハンガーに掛けて吊るし)
…お客様はバイセクシュアルでいらっしゃいますか。 >>92
そうだね。基本的私は性別に頓着をしないんだ。
好きになればもうだめだね。
同性でも異性でも、奪いにいってしまうのさ。
(ニヤリと笑う) >>94
成る程。自由恋愛…というのでしょうか。
俺も性別には拘りません。好きになれば……そうですね。
そこも同じかもしれません。
(応えるように微笑む) >>95
ふふ、君とは気が合いそうだな、彰人君。
(僅かに口の端を歪め、笑みを浮かべる)
さて、もう大分夜も更けて来た。
せっかく君が出勤してきてくれたというのに、悪いが私もお暇させてもらうとしよう。
では、名乗らせてくれるかな?
私の名前は佐伯涼子(さえきりょうこ)
次の時まで覚えていてくれると嬉しいよ。
>>96
そうですね。そう言って頂けると嬉しいです。
(柔らかく微笑んだまま微かに首を傾げる)
はい。
外は風が冷たいですのでお気を付けてお帰り下さい。
(コートを羽織るお手伝いをして)
──佐伯様ですね。ありがとうございました。
是非またお越し下さい。お待ちして申し上げております。
(出入口で頭を下げて佐伯様をお見送りする)
【お疲れ様でした。お付き合い有難う御座います】 ……ん?
今なんか言葉遣い変じゃなかったか?俺。
……まあ、いいか。ふぁ…(後ろ頭を掻いて大欠伸をする)
思ったより疲れるなー。肩凝っちまう。
んー…でもなんとかやれそうじゃね?(顎に指を押し当て、にまりと笑んで)
んじゃ俺も帰ろうっと。
【店はまだ空いてるようですので、ご自由にどうぞー】
【落ちます】 すみません。お客様同士の雰囲気があまりに宜しかったので、
気を利かせたつもりが彰人君に迷惑掛けてしまいました。
私の代わりにホスト役、有難う御座います。
お疲れ様です。
慣れるまでは大変だと思いますが、頑張って下さいね。
それではまた・・・
【一言落ちですみません】 今夜は22:00くらいまで居りますね。
(お店の掃除をして、グラスや金属匙などを磨く) こんばんは。
ここ、ホストクラブって聞いたんだけど、空いてる?
(にこっと人当たりの良さそうな笑みを浮かべて、女が入ってくる) >102
いらっしゃいませ、お嬢様。
ご注文をお伺い致します。 お邪魔します・・・と、ご注文か。
あんまりお酒強くないから、弱めのとか何かありますか?
って、お酒に弱いってホストクラブのお客さんにあるまじきかな。
(ごめんね、こういうとこ疎くて・・・と苦笑いを零す) >104
軽いものですとトム・コリンズあたりで如何でしょう?
ドライ・ジン、レモンジュース、シュガーシロップ、ソーダ水、レモン、チェリー 【途中送信してしまいました。すみません】
>104
軽いものですとトム・コリンズあたりで如何でしょう?
(ドライ・ジン、レモンジュース、シュガーシロップ、ソーダ水、
をビルドしてレモン、チェリー を浮かべ、おつまみの籠を置き)
ごゆっくりどうぞ。アルコール度はかなり低めにしてございます。 >104
ここはお酒だけで無く、お話も楽しむ場ですので、お客様のニーズに
あったものをなるべくお出し出来るように努力は致します。
お酒の弱い方にはソフトドリンクも御座います。
気軽にお申し付け下さいませ。(恭しく一礼して一歩下がる) 【いえ、大丈夫ですよ】
>>106
あ、これなら大丈夫そう。
気遣ってくれてありがとう・・・・・・ん、美味しい、これ。
(小さく一口飲むと、嬉しそうに笑って)
えーと、マスターさん?店長さん・・・って呼べばいいのかな。
素敵な感じのお店ですね、此処。
(確信がないのか少し小首をかしげながらも) >108
【お気遣いに感謝致します】
お口に合って私も嬉しく思います。(ホッとした表情で)
私に関してはお好きにお呼び下さって構いません。
新人ホストが1名居りますが、決まった時間が御座いません。
運が良ければ御逢い出来るかも知れません。
今は私がホストも兼任致して居ります。
店自体はまだ新しく、小さいものですので「隠れ家」のような
イメージで御座います。
店の名前は私の「出身地」にあやかって名付けました。
当初はR&K(来客歓迎の頭文字)にしようかとも思ったのですが、
あまりに露骨なので諦め、少し「和」の雰囲気を取り入れてみました。
お蔭様でお客様も少しずつおいで下さるようになり、嬉しい限りです。
(にこにこと笑顔で拭いたグラスを置いて)
【いえ、こちらこそご丁寧な対応ありがとうございます。】
>>109
ありがとう、凄く気に入っちゃった。
あんまり好きなお酒ってなかったんだけど、これ好きだな。
(また一口小さく飲んでは、美味しい、と嬉しそうに零して)
ん・・・じゃあ、店長さん兼ホストさんってわけだ。
新人さん一人となら、人手とか大変だね。
でも、それでこんなに素敵だから十分かも。(くすくす)
じゃあ、かが、わ・・・マスター・・・?
(名札か何かを見たのか、少し不安げに名前を読み上げて)
ふふっ、それは大正解だよ。今のほうが素敵っ。
(楽しかったのか肩を震わせて小さく笑い出し)
うん、この「和」の雰囲気がすっごく好きだな・・・なんか癒される。
ああ、でもそろそろマスターさんはお時間なんだっけ? >110
(小さくクスと笑い)
気に入って戴けて嬉しく思います。
他にも軽いカクテルはいくつか御座いますので
色々お試しになるのも宜しいかと。
左様で御座います(やや苦笑しながら)
誉めて戴けて大変嬉しく思います。有難う御座います。
2人で回れて何とかというところですが、その分、
お客様にもご不自由戴く事も御座います。
店自体は24時間オープンしてますが、わたくしどもが不在の時間も多う
御座いますので・・・
あ、はい。私は「香川竜馬(かがわりょうま)」と申します。
某特撮ヒーローと同じ名前ですが気にしないで下さい。
【イメージはそういう感じの爽やか系】
左様で御座いますか。ああ、良かったと思います(胸を撫で下ろし)
やはり日本人は「和」のモノがあると安堵します。
自分もそうであるように「和」を大切にしたいと思います。
そして「和」は「人の和」にもつながるものだと思うのです。
ご来店下さるお客様お一人お一人ともこの「和」を大切にしてゆきたいと
言うのが私の希望でも御座います。
おや、もうそんなお時間ですか?
大変申し訳御座いません。
私は用事が御座いまして今夜はそろそろ失礼しなくては・・・
本当に申し訳御座いません。
どなたかいらっしゃるかもしれませんのでごゆっくりお楽しみくださいませ。
(深々と頭を下げて) >>111
あ、試してみたいなー。(嬉々として)
じゃあ、また今度お邪魔させてもらった時は他の頼んでもいいかな?
ははっ、それは従業員さん二人だと色々大変だろうけど
最初の頃だから仕方ないよね。
でも、とりあえず今日はこうやってお話してもらって、
不自由、はしてないよ。十分に楽しいから。
大丈夫、いづれホストさんも沢山来るよ。此処、素敵だから。
(根拠はなさそうだが、それでも元気づけるように笑って)
「和」・・・。
流石はホストクラブのマスター。何だか素敵なこと言うね。
(感心したようにゆったりと微笑んで、また一口飲み)
「人の和」か。うん、とっても和ませてもらったよ、ありがとう。
ああ、あたしのことは気にしないで!
ちょっと何か寂しくて立ち寄らせてもらったから・・・話してもらえて嬉しかった。
あたし、東条(とうじょう)っていうんだ。
来たいけど、また来れるかどうか分からないから今日は苗字だけ。
もしも、また会えたら覚えてくれてると嬉しいかも。あ、ごちそうさまっ。
(先にお勘定だけ払ってしまって、マスターの背中にひらひらと手を振り)
ん・・・じゃあ、これ飲み終わるまでちょっとだけお邪魔してようかな。
(もう残り少なくなってなくなりそうなグラスを傾けて) うわー・・・いかんな。これだから酒に弱い体質は・・・。
(こくん、と最後の一口を飲み終えて)
それじゃ、一応お邪魔しました。
(軽く一礼して、お店を後にする)
【どうもお邪魔しました。落ちます。】
>112
はい。女性に優しいお酒をご用意させて頂きます。
左様で御座いますか。楽しんで戴けて大変嬉しく思います。
はい。私もホストが切実に増えてくれる事を願って居ります。
他のホストクラブとは違った趣向に致して居りますので、
派手でなく、大人の雰囲気を大切にしてゆきたいと思います。
親族が京都方面に多く、どうしても私自身が「和」の中で
育ったようなものですから欠かせないものになってます。
どんな小さなものでも良いので「和」を取り入れておきたいと思います。
少し、お香を店内にも置いてます。
お酒の香りに負けてしまいますが、
早い時間にお出でになるとほんのり香るのが分るかもしれません。
東条様で御座いますね。
(名前を伺うと店の名刺を差し出し)
いえ、いつでも覗きに来てやって下さいませ。
確かにお代金は頂きました。有難う御座います。
それではお名残惜しゅう御座いますが私はこれで・・・
お休みなさいませ。またのご来店、お待ち申し上げます。
(再度深々とお辞儀をして店の奥へと消えて行く)
【本当に申しわけ御座いません。またお時間のある時にお話
させて下さいませ。本日は有難う御座いました。お休みなさいませ】
【落ちます】 今晩は。はは、この店の雰囲気に釣られてまた来てしまったよ。
注文いいかい? >115
いらっしゃいませ、お嬢様。
ご注文をお伺い致します。
(笑顔でお出迎え) >>116
ああ、有り難う。
(微かに笑う)
それじゃあとりあえずマティーニをもらえるかな?
>117
マティーニで御座いますね。少々お待ちを。
(ドライ・ジン、ドライベルモットをステアしてグラスにオリーブ、レモンを浮かべ、
おつまみの籠と一緒に、彼女の前に置き)
どうぞごゆっくり御寛ぎ下さいませ。
(一礼して一歩下がる) >>118
有り難うマスター、でいいのだよね?
すまない。実は先日もここに来させてもらったのだが、どうも覚えがないものだから。
(グラスを受け取りつつ、からかう様に微笑む) >119
はい。私は総て兼業致しておりますので、お好きに呼んで下さって構いません。
左様で御座いますか・・・
店自体は24時間開けて御座いますが、従業員1名と私だけですので、
不在になる事も多くなります。
お客様には何かとご不自由をお掛け致しますが、どうぞご容赦下さいませ。
(深々とお辞儀をして謝罪する) >>120
おっと、謝らないでくれ。
別に責めていたわけではないんだ。
(少し慌て気味に)
ただね、少し不用心かも知れないよ。
なんて言ったって、店員を通さず一人で勝手に酒を飲む輩もいるようだしね。
(クスクスと笑いながら)
>121
申し訳御座いません。
この店舗のシステム上、仕方の無い事で御座いますし、
精算戴かないと出られない仕組み(と云う事にしておいて下さい)
になって居りますので・・・
カクテル系以外は全自動となりますね(同じ様にクスリと笑い) >>122
なるほど、それなら安心だね。
(グラスを手に持ちゆらゆらと揺らす)
うん、それにしてもおいしいな。前回は残念ながら飲めなかったが、マスターのカクテル、かなり上質だね。
最上級と言っても差し支えないよ。
その若さでこれだけの腕を得るとは、やはり並外れた修行でもしたのかい?
(尊敬と憧憬の籠ったまなざしでマスターの目を見つめる)
>123
はい。有難う御座います。
いえいえ、私は未だホンの駆け出しみたいなもので御座います。
2年ほど、とあるお店で修行させて戴いた程度ですし、
まだまだ勉強しなくてはならない事が沢山御座います。
師匠からは「お客様をよく拝見して配分を考えろ」と言われました。
現状、それを実行するのが精一杯というところです。
お褒め戴けて光栄です。(再度深々とお辞儀する) >>124
ふふ、その常に上を目指す姿勢。私はとても好ましく思うよ。
(ニッコリと笑って)
ふぅ、しかし今日は寒いね。すこし冷えて来てしまったかな。
すまないが、マスター。ホットウイスキーをお願い出来るかい?
>125
有難う御座います。私自身、生真面目過ぎるとは言われますが、
やはり何でも自分から進んでやらなければ身につきませんし・・・
(照れたように小さく笑って)
ホットウィスキーで御座いますね。少々お待ちください。
(70℃程度のお湯をウイスキーの倍ぐらい注ぎ、ステア棒を差し、
小さな蜂蜜の入った容器を一緒に置き)
どうぞお好きな量の蜂蜜をお使い下さってステア下さい。
お疲れの時などに効果があるそうです。 >>126
有り難うマスター。
うん、いい感じだ。
(容器に蜂蜜を少量入れ、静かに棒で混ぜる)
やはりこの季節には温かいお酒が美味しいね。木枯らしで冷えた体に染み渡る様だ。
(一口含み、目を閉じながらうっとりとした口調で) >127
いえ、当然の事で御座います。
随分寒くなりましたね。秋も本当に深くなり、イチョウの木の葉や
紅葉が美しい季節になりました。
ただ「秋の陽はつるべ落とし」と言われるほど陽が早く沈む頃でもあります。
朝夕の寒さはやはり堪えますね。
どうかお体に御気をつけ下さいませ。
大変申し訳御座いませんが私は本日23:30に上がりになって御座います。
あと1度だけお話させて戴く事しか出来ません。
勿論ゆっくりして頂く分は問題御座いませんのでこのまま御寛ぎ下さいませ。
(軽く一礼する) >>128
そうだね、あまりバーに長居するのも無粋というもの。
それならば私もそろそろお暇させてもらうことにするよ。
どうも、美味しいお酒を御馳走様でした。
(少し紅潮した頬で微笑む)
さて、と精算いいかな? >129
ここはクラブですから長居下さっても何の問題も御座いません。
おや、お帰りですか。
いえ、お客様に喜んで戴ける事が何より嬉しく思います。
お足元に御気をつけて下さいませ。
ご精算で御座いますね。テーブルチャージ料、カクテル2杯分、
確かに頂戴致しました。
それではまたのご来店、お待ち申し上げます。おやすみなさいませ。
(戸口まで出て深々と頭を下げ、姿が見えなくなるまで見送る)
【本当に申しわけ御座いません。どうぞごゆっくりお休み下さいませ】
【私はこれで落ちます。皆様もお風邪など召されぬ様にお過ごし下さい】 >>130
【いえいえ、お付き合いして頂き本当に有り難う御座いました。それでは失礼しますね】 8日23時〜出勤予定、と。
(出勤予定表に書き込み、ペンを置いてから無人の店内を見回して)
んー…お客も居ないみたいだし、今日は帰るか。
>>店長
【来店時にお客様の性別と大体の年齢ぐらいは書いて頂くとお相手もしやすいと思うんだけど…】
【というか間違えたらすごく失礼だし(笑)】
【考えておいてほしいかな】
【落ちます】 >彰人君
【アクセス規制に巻き込まれました・・・】
【2週間〜1ヶ月は読む事しか出来ないと思います】
【それまで貴男お一人にお任せするのは心苦しいのですが】
【事情が事情故にご容赦下さい】
【お待ち戴いているお客様にも申し訳御座いません】
【平に平にご容赦下さい】
【ネカフェから一言落ちです】 >132【追伸です】
【お客様に失礼の無い程度に伺うのは良いと思います】
【実際見えませんし、お客様の性別、容姿、大体の年齢を】
伺うのは仕方の無い事だと思います】
【どうか頑張って下さい】 おはよーございまーす。
(スタッフルームに入り、制服に着替えて出てくる)
……。カウンターの掃除でもするかな…(カウンターを拭き始める)
>>133
【ぇえー!(笑)店長、そりゃないっしょ】
【とか言ってもそーゆー事情なら仕方ないね】
【俺も不定期だけどなんとか頑張ってみるよ】
【お帰りをお待ちしております】
>>134
【んー、まあ失礼のない様になんとかやってみる】
【ありがとね】
……っと。カウンターがピカピカになったところで(笑)
本日は失礼致します。
──俺、この調子で手当て貰えるんだろうな…?
【落ちます】 名前を一応名乗ってみたんだけど、よかったのかな…?
(カウンター席について所在なげに足をぶらつかせる)
ここ、ホストクラブなのにすごく落ち着いた雰囲気で素敵だなあ…。
…ちょっと長居しちゃおっかな…。 ふぁあ…
ちょっと前までは夜遊びなんて平気だったんだけどなあ…
年のせいじゃない、仕事忙しいんだってことにしとこ…。
ごちそうさま。
今度来るときは、誰かいるといいわねぇ?
(クスクスと笑って退店する)
【落ちます】 >>137
労い有難う御座います。
中の人はちゃんと別々におりますので大丈夫ですよ(笑)
>>139-140
一足遅かったですね…申し訳御座いません。
またのご来店をお待ち申し上げております。
(一礼する) (入り口からちょこんっと顔を出して)まだ、空いてるかな?
お邪魔しても大丈夫? >>142
(カウンターから笑顔でお出迎えに出てくる)
いらっしゃいませ。──お嬢様。 よかった…
忘れ物したから、取りにきたら、まだお店空いてたから…
(あったあった、と腕時計をカウンターから取る)
えと…まだ、お酒作ってもらえます?
少し飲みたいな。 >>144
はい。忘れ物でございますか…?
ああ…良かったです。(無事見つかったこと安心したように微笑む)
はい、何をお作りいたしましょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています