【ホスト】櫻の宮【クラブ】
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【ホスト】櫻の宮【クラブ】
いらっしゃいませ。ここは秘密の高級ホストクラブ「櫻の宮」で御座います。
私は店長兼バーテンの香川と申します。
開店間もない事もあり、ホストとお客様を募集させて頂きます。
尚、当店は異性、同性関わらずどのような組み合わせもフリーです。
ご自分のお好きなお相手が見つかればお客様同士でもホスト同士でも
交渉の上、お楽しみ下さい。
くれぐれもご利用規約はきちんとお読み下さい。
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◆ホストの条件◆
ホストクラブである以上、必ず男性であり、
ある程度のルックスと話術巧みな方(この辺りは適当)であること。
履歴書(プロフィール)と認識票(トリップ)を必ず提示下さい。
◆履歴書のテンプレート◆
氏名:(源氏名で結構です)
年齢:(20歳以上であること)
身長:
体重:
外見:(少年タイプや筋肉系タイプなど)
ポジ:(希望相手は女限定など)
備考:(NGや自己紹介など)
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◆お客様へのご利用規約◆
・20歳以上の男女でご利用代金が支払える方。(カード払い可)
・当店での迷惑行為をなさらない方。
・大人としての常識的行動、発言の出来る方。
・他のお客様といさかいを起こさない方。
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◆禁止事項(必ずお守り下さい)◆
・必ずsage進行(意味無く意図的にageる方は荒しとみなします)
・他の方の打ち合わせやエロール中への乱入行為
・エロール中の他スレとの掛け持ち行為
・誹謗、中傷、荒し行為
・他板、他スレのヲチ叩き行為
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★荒し行為、頭の可笑しいと思われる人の相手は【絶対】にしないで下さい。
相手をした人も同様に対処させて頂きます。
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◆ホストの方へ
出勤日や時間など予め、連絡伝言の推奨と致します。
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取り合えずは簡単ですがどうぞ宜しくお願い致します。
香川 拝 >>488
(今日はダメか、と思っていたが、がちゃりとドアが開いて)
(待望の初めてのお客様が、そこから入ってきたことに、更に緊張しながら)
こんばんは、いらっしゃいませ、櫻の宮へようこそ。
はい、まだ営業中ですのでご安心ください。
(緊張を隠そうと、にっこりと笑みを浮かべながら応対する)
【こんばんは、反応が遅れてしまいました……。申し訳ありません】
【はい、雑談ですね。勿論、大歓迎ですよ】 ああ、良かった。そうだな、ホットウイスキーを貰おうか。
(寒そうに肩を竦めながら店へ入ってくるとオーダーをして)
良くこの店の前を通りすがるんだが久しぶりに灯りが付いてたもんで…
(照れたように頭を掻き)
【こんばんは。暫くの間宜しくお願いします】 ホットウィスキーですね? 分かりました。
(見よう見まねで、お湯で暖めてから、綺麗に拭いたグラスの)
(三分の一くらいウイスキーを注ぎ、その倍量のお湯をグラスへ注いで)
少し熱くなっておりますので、舌を火傷しないようご注意を、ホットウィスキーで御座います。
(注文の品を差し出す)
久しぶりの営業……ということになるんでしょうか?
何分、新入りの者ですから今までの状況はよく……。
でも、店長さんもいい人そうですし。いいお店ですよ。
ですから、これからも宜しくお願いしますね?
(笑顔は絶やさずに、会話を続ける)
【こちらこそ宜しくお願いします】 (運ばれて来た琥珀色の液体をゆっくり啜ると一息漏らし)
うん、美味い。生き返るよ。…君は最近入ったバイト君? そっか、時々寄らせて貰うよ。宜しく。
(人懐っこい笑顔をカウンターの青年に向け)
良かったら何か飲む? 美味しいですか? よかった……。
(ホットウイスキーを啜る相手から、美味しいという感想を聞くと)
(舞い上がらんほど嬉しくなって)
バイト……になるんでしょうか? とにかく、新入りの見習いといったところです。
ですから、このウイスキーの作り方も見よう見まねで……。
えっ? 寄っていただけるんですか? 有難う御座います。
これからもご贔屓にしてくださいね。
(笑顔を返されると、安堵の気持ちも少し湧いてきて)
俺ですか? そんな……どうしたらいいんでしょうか?
(無下に断れないが、初めてがゆえにか自分からねだることはできず)
俺だけでは決めかねるので、差し支えがなければ決めていただけませんか?
何なら、ミルクとかでも構いませんよ。 ミ、ミルク?…はは。いや、その…もう少し良いもん頼みなよ…飲めるんだろ?
(目の前の青年の可愛らしい提案に思わずグラスを運ぶ手を止め笑い出し)
何でも構わないから。好きなもの頼みなよ… そうですか? ではそう言っていただけるのなら、同じものを。
(先程と同じ手順を辿って、ホットウイスキーを作り)
もう春になってきたといいますが、やはりまだ夜は寒いですし。
就寝前にホットウイスキーを飲むと、よく眠れたりするそうですよ。
(同じホットウイスキーを作り上げた)
では頂きます……。
(と、グラスに口をつける) ふふん、お疲れさん。寒い晩には温かい酒が一番だ。…暖めてくれる相手がいりゃ酒もいらねえけどな?…ん?
(メールの着信音に気づいて相手を確認し)
お、悪いな…。野暮用が出来ちまった。また遊びに来るよ…じゃあな?
(カウンターに代金を置くと足早に店を後にする)
【今日はお相手有難うございました。今日は落ちますねノシ】 そうですね。身体の芯から暖められているような心地がします。
暖めてくれる相手……やはり、これも心の底から……あ、いえ何でもありません。
(首を振って、自分の言葉を否定する)
はい、またのご来店を心からお待ちしております。
本日は櫻の宮にお越しいただき、有難う御座いました。それでは、お気を付けて。
(ドアが閉められ、一人になると大きく息を吐いて)
ウイスキー2本、か。
(ぐっと背伸びしてから、後片付けを済ませ、従業員通路へと消えていった)
【これでこちらも失礼させていただきます】
【本日はお相手いただき、有難う御座いました】 こんばんは、しばらく間を開けていましたが……。
少しばかり、お店に居させてもらいます。
【待機します】 機会に恵まれませんでしたね。
今から思うと遅くなりますが、一応宣伝もさせてもらいます。
では本日はこれで。
【落ちます、失礼しました】 (背が高く寡黙な男が店内を覗く)
すいません。
…、…、…、
(何か言いかけながらやめ、ふるふると首を振って、カウンターにそっと
履歴書を置く。)
【御迷惑でなければ、自分もホストとして参加させてください。】
氏名:久我尚也
年齢:36才
身長:192cm
体重:89kg(筋肉質です)
外見:眼光鋭く、頬にキズが一本ある。
筋肉質でがたいがいいが、寡黙。表情に乏しい。
ポジ:女性の御相手を希望します。
備考:スカ・グロ系は苦手としております。
どちらかといえば、純愛ロールが比較的得意とするところです。
お酒には詳しくないので、ご了承いただければ。
【本日は履歴書のみにて失礼致します。】
【出勤表は提出よろしいのでしょうか…】
【宜しければ今夜22時ごろ出勤致します。】
【とりあえず、スレお返し致します。】 【出勤表をだしておいてなんですが、所用のため出勤できなくなりました。】
【なんだかこういうことをかいてもいいのかわからないのですが、
初心ゆえ、不手際等ございましたら大変申し訳ございません】
【スレ汚し失礼致しました】 >>502 久我尚也君
【桜の宮へようこそ】
【気兼ねなく、軽い気持ちで会話を楽しんで頂ければ幸いです。】
【いつでもお出で下さい。お待ち致して居ります。】
【規制に泣かされ、ついにプロバイダをかえたのですが、そこも早速規制で何の為にかえたのか……】
【頑張ってモリをあつめます……orz】
【今回も一言落ちです。すみません】 こんばんわ、いらっしゃいますか?
お酒の美味しい季節になってきましたね。
お話相手が欲しくて、来てみたのですが・・・
(遠慮がちにお店を覗き込む) こんばんは、随分とまた姿を見せてなかったですね。
今日は……誰かいらっしゃるみたいですね。
【こんばんは、まだ大丈夫でしょうか】 あ、はい。
はじめまして。
こういうところは不慣れなのですが、
楽しい時間が過ごせるかなと思って、
おもいきって来てみたんです。
【こんばんわ。はじめまして。大丈夫です】
【どうぞよろしくお願いします】 >>506
(久しぶりに店に顔を出したのだが、そこにはお客様が居るようで)
(運がいい、と思いながら笑顔を作る)
いらっしゃいませ、こんばんは。櫻の宮へようこそ!
へえ、お客様は初めてなんですか? 実は俺もここに来て日が浅いんです。
ですから、ご期待に沿えられるかどうか……。
あ、でも俺も精一杯やりますから、宜しくお願いしますね。
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【一応、プロフは上の方にあるかと】 >>507
こんばんわ。居てくれて良かったです・・・。
(明の素敵な笑顔にやや心惹かれ、はにかむ)
私も、少し緊張してます・・・。
(ソファに腰掛け)
ラムコーク、いただいてもいいですか?
私、これでもお酒は好きなんです。
(明の一生懸命な様子に安心感をおぼえる)
眼鏡・・・素敵ね。よく似合ってる。
私ね、茶髪の人より黒い髪の人が好きなの。
【プロフ、見ました】
【こちらはオートリロードにしますね。】 >>508
俺も貴方のような素敵な女性と巡りあえて幸運でした。来ててよかったです。
(笑顔のまま、相手の注文を受け取ると)
ラムコークですね? 分かりました。
(カウンターで氷を入れたグラスにラムとコーラを適量混ぜると)
(相手の座る前のテーブルにグラスを置き、自分も横に座る)
俺はまだまだ勉強中です。お酒も、こうしておもてなしするのも。
そうですか? これ、伊達眼鏡なんですよ。
外すと子供っぽいから付けてたんです。そう言われると嬉しいなぁ。
(少し恥ずかしそうにしながら、眼鏡を取ってみせて)
どうですか? よく童顔だ、って言われるんです。
眼鏡とあるのとないのとでは、どっちが子供っぽいでしょうか?
(微かに笑いながら、言葉を続ける)
そうなんですか? 俺、染めなくてよかったんですね。
周りには色んな髪の色や形の人がいて、地味で埋もれてしまうとばかり思ってました。 >>509
素敵な女性だなんて、そんな・・・。
お世辞だとしても、嬉しいな。
今日はここに来て良かったわ。
(置かれたラムコークのグラスを持ち)
はい、乾杯。
(ソファの隣がゆっくりと沈んでゆく)
(恋をしているような感覚に、胸が暖められる)
伊達眼鏡だったの?
それにしては輪郭によく馴染んでるよ。
きっと、明くんはセンスがいいんだね。
あ・・・明くんって、読んで良かったかな?
ふふ・・・確かに、眼鏡がないと少し幼くみえるかも。
でもね、少年みたいな表情・・・素敵だよ?
(自分の長いストレートの髪をかきあげて、明の目を覗き込む)
(明の微笑に、自分も笑顔をこぼす)
私は真面目なタイプが好きなんだ。
私もね、地味だから・・・。
なかなか、男の子に強くアプローチできなくて。
(表情を曇らせ、うつむいてグラスを握る)
【文章量、大丈夫でしょうか?】 >>510
本当のことですから、何ら恥じることはありませんよ。
もっとも、そういった素振りを見せることも、心を惹かれる要因の一つかもしれません。
俺も貴方と出逢えてよかった……乾杯。
(ゆっくりグラスに口を付けながら、自分の作ったものの味が大丈夫か、と心配になり)
どうですか? お味は?
光栄です。そんなこと言ってもらえるだなんて……。
自分ではあんまりセンスがいい、だなんて思ってませんでした。
あっ、はい。その呼び方で構いませんよ。何なら呼び捨てでも。
呼びやすいようにしていただいて構いませんから。
少年? ……少年かぁ。ちょっと心外だなぁ。立派な大人なのに。
(わざとらしく不機嫌に装った後、冗談っぽく笑って)
でも、それが素敵なら、貴方が素敵と言うのなら、それで構わない。
(少し顔を近付けて、まじまじと相手の顔を見詰める)
そうなんですか……なら、俺は真面目じゃないけど、どうかな?
こんなに貴方は素敵なのに……もっと自分に自信を持ってみては?
(グラスを握り、俯いた相手の頤に手を掛けると)
(くいっと顔をこちらに向けさせて、もう一度相手の顔を見詰めながら)
やっぱり……こんなに綺麗なのに……。 >>511
(明のストレートな物言いに頬を赤らめながら再びグラスに口をつけ)
うん、私の好みの味。おいしい。
ラムは濃い目が好きなの。
酔うのって、気持ちいい・・・
(一瞬不機嫌になった顔を見ては)
拗ねたような顔も、また可愛いよ・・・
って、可愛い、なんて言ったら嫌だよね?
くん付けだと子供扱いしてるみたいだから、明って呼んじゃおうかな。
23歳なんだよね。立派な大人だわ。
(私も大人よ、と言いたげに、グラスをあおってみせる)
・・・えっ?
(思いもかけず頤を持ち上げられ、ハッと目を見開く)
(何度か視線をはずしながらも、目を合わせると)
(明の瞳に吸い込まれ、心がぐっと惹かれていく)
あ・・・明、綺麗だんなて・・・嬉しい・・・
(両手をそっと明の胸元に添える)
【すみません、いいところなのですが眠気が酷くなってきました……】
【このまま終わるのも心苦しいので凍結、あるいは残念ながらこのまま破棄】
【こちらはどちらでも構いません】
【遅くまでお付き合いいただき、申し訳ありませんでした】 【では今日はここまでで凍結にしていただけると嬉しいです】
【トリップ、残させてください。】
【今夜は本当に楽しかったです。明さんに会えて良かった】
【こちらこそお付き合いいただき本当にありがとうございます】
【それではおやすみなさい】 こんちゃ〜っス
ここでホスト募集してるッて聞いてきたんだけど…?
とりあえず履歴書置いてくぜ
◆履歴書◆
氏名:逢坂 大和 (おうさか やまと)
年齢:21歳
身長:178センチ
体重:68キロ
外見:スポーツマンだがマッチョではなく、比較的痩せている。
カッコイイ王子様タイプでソフトS。小悪魔な感じでいじめるのが好き。
ポジ:出来れば女性がいいけど…男なんて需要あんの?金になればなんでもいーけどさ。
備考:汚いのやスカグロはゴメンだな。
酒?まあ、店長には負けるけど、それなりかな?
つまみ系の料理は得意だぜ?オレの料理、食べてみたいだろ?
【ご一考いただけるようでしたら、宜しくお願いします】 やっべ
おれ早とちりwww
>>515 はオレだ。 【ひとり、つまらなそうにカクテルを作っている。】
【練習なのか、時々小指をつっこんでは味を確かめる】
………にがっ。グレープ果汁多すぎた…。
…ん?
よお、また会ったな。
まだオーナーから許可出てねんだけど。
とりあえず、カクテルの作りかた練習しとこうと思ってさ。
よかったらオレのカクテル飲んでかない?
【今、作ったものを気まずそうに隠して】
もちろん、美味いの作るから、さ。
【ちょっと待機してみるよ】 >>518
おっと、悪かった。
気をつけるよ。
教えてくれるなんて、親切だな。
…ありがとよ。 今日はもう眠いな〜…
そろそろ上がるぜ。
お先っ!
【落ちます】 よっ!こんばんは。
先輩も店長もまだ来てないみたいだぜ?
オレでよかったら、いつでも呼んでよ。
今、カクテル練習してるんだ。
今日のカクテルは『吉祥天女』。甘くて美味しくて…君にぴったりだよ。
ただちょっとだけ注意。
ピンク色のかわいい外見でだまされちゃいけいなよ。
これ、アルコール度数が高いんだ。
無理しないで、オレが半分飲んでやるから。
【少し待機するよ】 ふぁ…
ちょっと眠いや
そろそろ帰るぜ。
またな
【落ちます】
こーんばーんはっ。
ここってまだお店は営業してるの? よぉ、久しぶり。
今日のところは生存報告ってことで。
また、会えるといいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています