【ホスト】櫻の宮【クラブ】
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【ホスト】櫻の宮【クラブ】
いらっしゃいませ。ここは秘密の高級ホストクラブ「櫻の宮」で御座います。
私は店長兼バーテンの香川と申します。
開店間もない事もあり、ホストとお客様を募集させて頂きます。
尚、当店は異性、同性関わらずどのような組み合わせもフリーです。
ご自分のお好きなお相手が見つかればお客様同士でもホスト同士でも
交渉の上、お楽しみ下さい。
くれぐれもご利用規約はきちんとお読み下さい。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ホストの条件◆
ホストクラブである以上、必ず男性であり、
ある程度のルックスと話術巧みな方(この辺りは適当)であること。
履歴書(プロフィール)と認識票(トリップ)を必ず提示下さい。
◆履歴書のテンプレート◆
氏名:(源氏名で結構です)
年齢:(20歳以上であること)
身長:
体重:
外見:(少年タイプや筋肉系タイプなど)
ポジ:(希望相手は女限定など)
備考:(NGや自己紹介など)
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆お客様へのご利用規約◆
・20歳以上の男女でご利用代金が支払える方。(カード払い可)
・当店での迷惑行為をなさらない方。
・大人としての常識的行動、発言の出来る方。
・他のお客様といさかいを起こさない方。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆禁止事項(必ずお守り下さい)◆
・必ずsage進行(意味無く意図的にageる方は荒しとみなします)
・他の方の打ち合わせやエロール中への乱入行為
・エロール中の他スレとの掛け持ち行為
・誹謗、中傷、荒し行為
・他板、他スレのヲチ叩き行為
――――――――――――――――――――――――――――――――
★荒し行為、頭の可笑しいと思われる人の相手は【絶対】にしないで下さい。
相手をした人も同様に対処させて頂きます。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ホストの方へ
出勤日や時間など予め、連絡伝言の推奨と致します。
――――――――――――――――――――――――――――――――
取り合えずは簡単ですがどうぞ宜しくお願い致します。
香川 拝 >>91
(コートの皺を伸ばし、汚れを叩いてからハンガーに掛けて吊るし)
…お客様はバイセクシュアルでいらっしゃいますか。 >>92
そうだね。基本的私は性別に頓着をしないんだ。
好きになればもうだめだね。
同性でも異性でも、奪いにいってしまうのさ。
(ニヤリと笑う) >>94
成る程。自由恋愛…というのでしょうか。
俺も性別には拘りません。好きになれば……そうですね。
そこも同じかもしれません。
(応えるように微笑む) >>95
ふふ、君とは気が合いそうだな、彰人君。
(僅かに口の端を歪め、笑みを浮かべる)
さて、もう大分夜も更けて来た。
せっかく君が出勤してきてくれたというのに、悪いが私もお暇させてもらうとしよう。
では、名乗らせてくれるかな?
私の名前は佐伯涼子(さえきりょうこ)
次の時まで覚えていてくれると嬉しいよ。
>>96
そうですね。そう言って頂けると嬉しいです。
(柔らかく微笑んだまま微かに首を傾げる)
はい。
外は風が冷たいですのでお気を付けてお帰り下さい。
(コートを羽織るお手伝いをして)
──佐伯様ですね。ありがとうございました。
是非またお越し下さい。お待ちして申し上げております。
(出入口で頭を下げて佐伯様をお見送りする)
【お疲れ様でした。お付き合い有難う御座います】 ……ん?
今なんか言葉遣い変じゃなかったか?俺。
……まあ、いいか。ふぁ…(後ろ頭を掻いて大欠伸をする)
思ったより疲れるなー。肩凝っちまう。
んー…でもなんとかやれそうじゃね?(顎に指を押し当て、にまりと笑んで)
んじゃ俺も帰ろうっと。
【店はまだ空いてるようですので、ご自由にどうぞー】
【落ちます】 すみません。お客様同士の雰囲気があまりに宜しかったので、
気を利かせたつもりが彰人君に迷惑掛けてしまいました。
私の代わりにホスト役、有難う御座います。
お疲れ様です。
慣れるまでは大変だと思いますが、頑張って下さいね。
それではまた・・・
【一言落ちですみません】 今夜は22:00くらいまで居りますね。
(お店の掃除をして、グラスや金属匙などを磨く) こんばんは。
ここ、ホストクラブって聞いたんだけど、空いてる?
(にこっと人当たりの良さそうな笑みを浮かべて、女が入ってくる) >102
いらっしゃいませ、お嬢様。
ご注文をお伺い致します。 お邪魔します・・・と、ご注文か。
あんまりお酒強くないから、弱めのとか何かありますか?
って、お酒に弱いってホストクラブのお客さんにあるまじきかな。
(ごめんね、こういうとこ疎くて・・・と苦笑いを零す) >104
軽いものですとトム・コリンズあたりで如何でしょう?
ドライ・ジン、レモンジュース、シュガーシロップ、ソーダ水、レモン、チェリー 【途中送信してしまいました。すみません】
>104
軽いものですとトム・コリンズあたりで如何でしょう?
(ドライ・ジン、レモンジュース、シュガーシロップ、ソーダ水、
をビルドしてレモン、チェリー を浮かべ、おつまみの籠を置き)
ごゆっくりどうぞ。アルコール度はかなり低めにしてございます。 >104
ここはお酒だけで無く、お話も楽しむ場ですので、お客様のニーズに
あったものをなるべくお出し出来るように努力は致します。
お酒の弱い方にはソフトドリンクも御座います。
気軽にお申し付け下さいませ。(恭しく一礼して一歩下がる) 【いえ、大丈夫ですよ】
>>106
あ、これなら大丈夫そう。
気遣ってくれてありがとう・・・・・・ん、美味しい、これ。
(小さく一口飲むと、嬉しそうに笑って)
えーと、マスターさん?店長さん・・・って呼べばいいのかな。
素敵な感じのお店ですね、此処。
(確信がないのか少し小首をかしげながらも) >108
【お気遣いに感謝致します】
お口に合って私も嬉しく思います。(ホッとした表情で)
私に関してはお好きにお呼び下さって構いません。
新人ホストが1名居りますが、決まった時間が御座いません。
運が良ければ御逢い出来るかも知れません。
今は私がホストも兼任致して居ります。
店自体はまだ新しく、小さいものですので「隠れ家」のような
イメージで御座います。
店の名前は私の「出身地」にあやかって名付けました。
当初はR&K(来客歓迎の頭文字)にしようかとも思ったのですが、
あまりに露骨なので諦め、少し「和」の雰囲気を取り入れてみました。
お蔭様でお客様も少しずつおいで下さるようになり、嬉しい限りです。
(にこにこと笑顔で拭いたグラスを置いて)
【いえ、こちらこそご丁寧な対応ありがとうございます。】
>>109
ありがとう、凄く気に入っちゃった。
あんまり好きなお酒ってなかったんだけど、これ好きだな。
(また一口小さく飲んでは、美味しい、と嬉しそうに零して)
ん・・・じゃあ、店長さん兼ホストさんってわけだ。
新人さん一人となら、人手とか大変だね。
でも、それでこんなに素敵だから十分かも。(くすくす)
じゃあ、かが、わ・・・マスター・・・?
(名札か何かを見たのか、少し不安げに名前を読み上げて)
ふふっ、それは大正解だよ。今のほうが素敵っ。
(楽しかったのか肩を震わせて小さく笑い出し)
うん、この「和」の雰囲気がすっごく好きだな・・・なんか癒される。
ああ、でもそろそろマスターさんはお時間なんだっけ? >110
(小さくクスと笑い)
気に入って戴けて嬉しく思います。
他にも軽いカクテルはいくつか御座いますので
色々お試しになるのも宜しいかと。
左様で御座います(やや苦笑しながら)
誉めて戴けて大変嬉しく思います。有難う御座います。
2人で回れて何とかというところですが、その分、
お客様にもご不自由戴く事も御座います。
店自体は24時間オープンしてますが、わたくしどもが不在の時間も多う
御座いますので・・・
あ、はい。私は「香川竜馬(かがわりょうま)」と申します。
某特撮ヒーローと同じ名前ですが気にしないで下さい。
【イメージはそういう感じの爽やか系】
左様で御座いますか。ああ、良かったと思います(胸を撫で下ろし)
やはり日本人は「和」のモノがあると安堵します。
自分もそうであるように「和」を大切にしたいと思います。
そして「和」は「人の和」にもつながるものだと思うのです。
ご来店下さるお客様お一人お一人ともこの「和」を大切にしてゆきたいと
言うのが私の希望でも御座います。
おや、もうそんなお時間ですか?
大変申し訳御座いません。
私は用事が御座いまして今夜はそろそろ失礼しなくては・・・
本当に申し訳御座いません。
どなたかいらっしゃるかもしれませんのでごゆっくりお楽しみくださいませ。
(深々と頭を下げて) >>111
あ、試してみたいなー。(嬉々として)
じゃあ、また今度お邪魔させてもらった時は他の頼んでもいいかな?
ははっ、それは従業員さん二人だと色々大変だろうけど
最初の頃だから仕方ないよね。
でも、とりあえず今日はこうやってお話してもらって、
不自由、はしてないよ。十分に楽しいから。
大丈夫、いづれホストさんも沢山来るよ。此処、素敵だから。
(根拠はなさそうだが、それでも元気づけるように笑って)
「和」・・・。
流石はホストクラブのマスター。何だか素敵なこと言うね。
(感心したようにゆったりと微笑んで、また一口飲み)
「人の和」か。うん、とっても和ませてもらったよ、ありがとう。
ああ、あたしのことは気にしないで!
ちょっと何か寂しくて立ち寄らせてもらったから・・・話してもらえて嬉しかった。
あたし、東条(とうじょう)っていうんだ。
来たいけど、また来れるかどうか分からないから今日は苗字だけ。
もしも、また会えたら覚えてくれてると嬉しいかも。あ、ごちそうさまっ。
(先にお勘定だけ払ってしまって、マスターの背中にひらひらと手を振り)
ん・・・じゃあ、これ飲み終わるまでちょっとだけお邪魔してようかな。
(もう残り少なくなってなくなりそうなグラスを傾けて) うわー・・・いかんな。これだから酒に弱い体質は・・・。
(こくん、と最後の一口を飲み終えて)
それじゃ、一応お邪魔しました。
(軽く一礼して、お店を後にする)
【どうもお邪魔しました。落ちます。】
>112
はい。女性に優しいお酒をご用意させて頂きます。
左様で御座いますか。楽しんで戴けて大変嬉しく思います。
はい。私もホストが切実に増えてくれる事を願って居ります。
他のホストクラブとは違った趣向に致して居りますので、
派手でなく、大人の雰囲気を大切にしてゆきたいと思います。
親族が京都方面に多く、どうしても私自身が「和」の中で
育ったようなものですから欠かせないものになってます。
どんな小さなものでも良いので「和」を取り入れておきたいと思います。
少し、お香を店内にも置いてます。
お酒の香りに負けてしまいますが、
早い時間にお出でになるとほんのり香るのが分るかもしれません。
東条様で御座いますね。
(名前を伺うと店の名刺を差し出し)
いえ、いつでも覗きに来てやって下さいませ。
確かにお代金は頂きました。有難う御座います。
それではお名残惜しゅう御座いますが私はこれで・・・
お休みなさいませ。またのご来店、お待ち申し上げます。
(再度深々とお辞儀をして店の奥へと消えて行く)
【本当に申しわけ御座いません。またお時間のある時にお話
させて下さいませ。本日は有難う御座いました。お休みなさいませ】
【落ちます】 今晩は。はは、この店の雰囲気に釣られてまた来てしまったよ。
注文いいかい? >115
いらっしゃいませ、お嬢様。
ご注文をお伺い致します。
(笑顔でお出迎え) >>116
ああ、有り難う。
(微かに笑う)
それじゃあとりあえずマティーニをもらえるかな?
>117
マティーニで御座いますね。少々お待ちを。
(ドライ・ジン、ドライベルモットをステアしてグラスにオリーブ、レモンを浮かべ、
おつまみの籠と一緒に、彼女の前に置き)
どうぞごゆっくり御寛ぎ下さいませ。
(一礼して一歩下がる) >>118
有り難うマスター、でいいのだよね?
すまない。実は先日もここに来させてもらったのだが、どうも覚えがないものだから。
(グラスを受け取りつつ、からかう様に微笑む) >119
はい。私は総て兼業致しておりますので、お好きに呼んで下さって構いません。
左様で御座いますか・・・
店自体は24時間開けて御座いますが、従業員1名と私だけですので、
不在になる事も多くなります。
お客様には何かとご不自由をお掛け致しますが、どうぞご容赦下さいませ。
(深々とお辞儀をして謝罪する) >>120
おっと、謝らないでくれ。
別に責めていたわけではないんだ。
(少し慌て気味に)
ただね、少し不用心かも知れないよ。
なんて言ったって、店員を通さず一人で勝手に酒を飲む輩もいるようだしね。
(クスクスと笑いながら)
>121
申し訳御座いません。
この店舗のシステム上、仕方の無い事で御座いますし、
精算戴かないと出られない仕組み(と云う事にしておいて下さい)
になって居りますので・・・
カクテル系以外は全自動となりますね(同じ様にクスリと笑い) >>122
なるほど、それなら安心だね。
(グラスを手に持ちゆらゆらと揺らす)
うん、それにしてもおいしいな。前回は残念ながら飲めなかったが、マスターのカクテル、かなり上質だね。
最上級と言っても差し支えないよ。
その若さでこれだけの腕を得るとは、やはり並外れた修行でもしたのかい?
(尊敬と憧憬の籠ったまなざしでマスターの目を見つめる)
>123
はい。有難う御座います。
いえいえ、私は未だホンの駆け出しみたいなもので御座います。
2年ほど、とあるお店で修行させて戴いた程度ですし、
まだまだ勉強しなくてはならない事が沢山御座います。
師匠からは「お客様をよく拝見して配分を考えろ」と言われました。
現状、それを実行するのが精一杯というところです。
お褒め戴けて光栄です。(再度深々とお辞儀する) >>124
ふふ、その常に上を目指す姿勢。私はとても好ましく思うよ。
(ニッコリと笑って)
ふぅ、しかし今日は寒いね。すこし冷えて来てしまったかな。
すまないが、マスター。ホットウイスキーをお願い出来るかい?
>125
有難う御座います。私自身、生真面目過ぎるとは言われますが、
やはり何でも自分から進んでやらなければ身につきませんし・・・
(照れたように小さく笑って)
ホットウィスキーで御座いますね。少々お待ちください。
(70℃程度のお湯をウイスキーの倍ぐらい注ぎ、ステア棒を差し、
小さな蜂蜜の入った容器を一緒に置き)
どうぞお好きな量の蜂蜜をお使い下さってステア下さい。
お疲れの時などに効果があるそうです。 >>126
有り難うマスター。
うん、いい感じだ。
(容器に蜂蜜を少量入れ、静かに棒で混ぜる)
やはりこの季節には温かいお酒が美味しいね。木枯らしで冷えた体に染み渡る様だ。
(一口含み、目を閉じながらうっとりとした口調で) >127
いえ、当然の事で御座います。
随分寒くなりましたね。秋も本当に深くなり、イチョウの木の葉や
紅葉が美しい季節になりました。
ただ「秋の陽はつるべ落とし」と言われるほど陽が早く沈む頃でもあります。
朝夕の寒さはやはり堪えますね。
どうかお体に御気をつけ下さいませ。
大変申し訳御座いませんが私は本日23:30に上がりになって御座います。
あと1度だけお話させて戴く事しか出来ません。
勿論ゆっくりして頂く分は問題御座いませんのでこのまま御寛ぎ下さいませ。
(軽く一礼する) >>128
そうだね、あまりバーに長居するのも無粋というもの。
それならば私もそろそろお暇させてもらうことにするよ。
どうも、美味しいお酒を御馳走様でした。
(少し紅潮した頬で微笑む)
さて、と精算いいかな? >129
ここはクラブですから長居下さっても何の問題も御座いません。
おや、お帰りですか。
いえ、お客様に喜んで戴ける事が何より嬉しく思います。
お足元に御気をつけて下さいませ。
ご精算で御座いますね。テーブルチャージ料、カクテル2杯分、
確かに頂戴致しました。
それではまたのご来店、お待ち申し上げます。おやすみなさいませ。
(戸口まで出て深々と頭を下げ、姿が見えなくなるまで見送る)
【本当に申しわけ御座いません。どうぞごゆっくりお休み下さいませ】
【私はこれで落ちます。皆様もお風邪など召されぬ様にお過ごし下さい】 >>130
【いえいえ、お付き合いして頂き本当に有り難う御座いました。それでは失礼しますね】 8日23時〜出勤予定、と。
(出勤予定表に書き込み、ペンを置いてから無人の店内を見回して)
んー…お客も居ないみたいだし、今日は帰るか。
>>店長
【来店時にお客様の性別と大体の年齢ぐらいは書いて頂くとお相手もしやすいと思うんだけど…】
【というか間違えたらすごく失礼だし(笑)】
【考えておいてほしいかな】
【落ちます】 >彰人君
【アクセス規制に巻き込まれました・・・】
【2週間〜1ヶ月は読む事しか出来ないと思います】
【それまで貴男お一人にお任せするのは心苦しいのですが】
【事情が事情故にご容赦下さい】
【お待ち戴いているお客様にも申し訳御座いません】
【平に平にご容赦下さい】
【ネカフェから一言落ちです】 >132【追伸です】
【お客様に失礼の無い程度に伺うのは良いと思います】
【実際見えませんし、お客様の性別、容姿、大体の年齢を】
伺うのは仕方の無い事だと思います】
【どうか頑張って下さい】 おはよーございまーす。
(スタッフルームに入り、制服に着替えて出てくる)
……。カウンターの掃除でもするかな…(カウンターを拭き始める)
>>133
【ぇえー!(笑)店長、そりゃないっしょ】
【とか言ってもそーゆー事情なら仕方ないね】
【俺も不定期だけどなんとか頑張ってみるよ】
【お帰りをお待ちしております】
>>134
【んー、まあ失礼のない様になんとかやってみる】
【ありがとね】
……っと。カウンターがピカピカになったところで(笑)
本日は失礼致します。
──俺、この調子で手当て貰えるんだろうな…?
【落ちます】 名前を一応名乗ってみたんだけど、よかったのかな…?
(カウンター席について所在なげに足をぶらつかせる)
ここ、ホストクラブなのにすごく落ち着いた雰囲気で素敵だなあ…。
…ちょっと長居しちゃおっかな…。 ふぁあ…
ちょっと前までは夜遊びなんて平気だったんだけどなあ…
年のせいじゃない、仕事忙しいんだってことにしとこ…。
ごちそうさま。
今度来るときは、誰かいるといいわねぇ?
(クスクスと笑って退店する)
【落ちます】 >>137
労い有難う御座います。
中の人はちゃんと別々におりますので大丈夫ですよ(笑)
>>139-140
一足遅かったですね…申し訳御座いません。
またのご来店をお待ち申し上げております。
(一礼する) (入り口からちょこんっと顔を出して)まだ、空いてるかな?
お邪魔しても大丈夫? >>142
(カウンターから笑顔でお出迎えに出てくる)
いらっしゃいませ。──お嬢様。 よかった…
忘れ物したから、取りにきたら、まだお店空いてたから…
(あったあった、と腕時計をカウンターから取る)
えと…まだ、お酒作ってもらえます?
少し飲みたいな。 >>144
はい。忘れ物でございますか…?
ああ…良かったです。(無事見つかったこと安心したように微笑む)
はい、何をお作りいたしましょうか。 ちょっと思い出深いものだったから、なくして焦っちゃって。
(彰人に微笑まれ、なんだか嬉しくなって微笑みかえす)
私って落ち着きがないからだめなんだよねぇ…
それじゃ、ソルティドッグひとつ。
あとね、あなたにも何か。
お酒、つきあってくれたら嬉しいな?
>>146
思い出の品ですか。では失くさないようにお気をつけ下さいね。
俺も落ち着きないってよく言われますよ。
(クス、と笑みを零す)
ソルティドッグですね。少々…お待ち下さい。
(カウンターに入り、グラスの用意をして注文の品を作り始める)
俺にもですか?…有難う御座います。(頭を下げる)
では同じものを頂きます。
あ…彰人(あきと)と申します。…実は見習いでして。
失礼がありましたらお許し下さい。 >>147
そうだね…。ちゃんとしまっておかなきゃ…。
ほんとに?
そんな風には見えないなあ…。
お兄さん、落ち着いて見えるもの。
(屈託なく笑ってみせる)
うん。
ひとりのお酒はちょっぴり寂しいからね。少しの間、お付き合いくださいな。
(グラスを少し手前に掲げ、乾杯しよ?と微笑む)
彰人くん…か。私は奏(かなで)よろしくね。
…見習いさんなんだ。手慣れてそうだから、わかんなかったよ。
(ふふふっと微笑みながらグラスに口をつける) >>148
落ち着きはないけど図々しいとはよく言われます。
きっとそのせいですね。
(明るい笑顔に応えて片目を閉じる)
勿論です。お客様にお酒を時に楽しく、時に静かに楽しんで頂く為の場所ですから。
では…お嬢様の素敵な思い出の品に乾杯。
(グラスを掲げて静かに重ねる)
奏お嬢様。宜しくお願いします。
ええ、なんとなくノリで…ホストになってしまいました。
レシピの勉強もロクに出来てないので、カンニング用に本を持参しております。
(ややおどけて言い、肩を竦ませる) >>149
そうなの?
…おもしろい人。
(片目を閉じた彰人におかしそうにコロコロと笑う)
ふふっ…それじゃ、わたしは何に乾杯しよっかな…。
彰人くんの健康に乾杯…なんてお年寄りみたいだしねぇ…。じゃ、私は彰人くんと出会えたこの夜に乾杯しちゃお。
乾杯。
(グラスをチンッと静かに鳴らし、一口飲む)
…おいし。
これほんとにアンチョコ見て作ったの?
(目を丸くして驚く)
すごくおいしいよ。彰人くんはバーテンさんの才能もあるのね?
(にこにこと穏やかに笑う)
実をいうと、こゆとこ初めてだったから、ちょっと怖くて、最初にもてなしてくれたのが彰人くんでよかったな。 >>150
それもよく言われます。
(ニッと歯を見せて笑う)
至って健康ですが、お気遣い有難う御座います。
──光栄です、奏お嬢様。
これは俺からのサービスです。
(自分のグラスに添えていたグレープフルーツをお客様のグラスに移す)
見よう見真似…ですね。俺が初めてここに来たときにマスターに作って貰ったのがこれでしたから。
とりあえずこれだけは覚えようと、練習しました。
ご満足頂けたのなら練習した甲斐がありますね。
(嬉しそうに眼を細めて頬を緩ませる)
そうですね。
でも俺はこういう場所に慣れたお客様より、奏さんのような初々しいお客さんの方がいいな。
頑張ってお相手しようって気になりますから。 【申し訳御座いません。本日25時上がりの予定となっております】 >>151
ぷっ…あはは。
(ニカっと笑うのを見て、吹き出して笑う)
わ!嬉しいな。ありがとう。
(グレープフルーツを移してもらい上機嫌に)
…なんか私、子供みたいね。
(もう24になるのにな、と口をとがらせる)
そうなんだ。
彰人くんは努力の人でもあるんだね。
才能ってね、神様が、ひとりひとりに与えられた種なんだって。
種は育てないと枯れてしまうでしょ?
彰人くんは種を育てる努力の出来る人、なんだね。
…またぁ、上手なんだ。あんまりそゆこというと照れちゃうよ。
(耳と頬を赤くし、手で覆う)
でも、いい気分。
頑張ってお相手してください、な?
私も頑張って接待されます。
(胸をはったあと、おかしくてくすくす笑う) >>152
【了解です。わたしの次のレスで退店しますので。
長々とお相手ありがとうございました。】 >>153
喜んで貰えて嬉しいです。
…いいえ、素敵な大人の女性ですよ? とても可愛らしいですけどね。
(素直な反応を見て気を良くした様にその様子を眺める)
負けず嫌いではありますけどね。
努力の人。初めて言われました。(少し驚いたように眼を開き、やがて微笑んで)
…認められたってことで喜んでいいのかな。
有難う御座います。では、これからも努力の人で在り続けたいと思います。
…まあ、マスターにはまだまだって笑われそうですけどね。
(苦笑いして肩を竦ませる)
いえ、これは本心。ただし他のお客様には内緒でお願いします。
(指先をお客様の唇に触れる寸前で留めて、しーっと声を潜ませて)
……誰も聞いてないけどね。
緊張は解れましたか?リラックスして頂いているようで良かったです。
>>154
【お気遣い有難う御座います】 >>155
(唇を寸前で指先でふさがれ、顔を真っ赤にしたあと、上目遣いで甘く睨む)
…もう、初心者をからかわないで。
おかげさまですっかりリラックスでしました。
(ふと時計を見て)やだ…もう終電の時間…。
ごちそうさま、素敵で努力のひとで負けず嫌いな見習いさん。
また、寄らせてもらうね?
おやすみなさい…
あなたがこれから出会う多くの女の人の記憶の中に、わたしが埋もれませんように…
(カウンターに料金をおき)
きゃー!急がないと始発になっちゃう!!
ごちそうさま!
またね、彰人くん。
(大きく手を振ってあわてて出ていく)
【楽しいひとときをありがとうございました。
また、寄らせていただきます。
おやすみなさい。】 >>156
はい、俺もリラックスさせて貰いました。
ありがとうございます。
(赤面した顔を見てクスクスと楽しげに笑みを零す)
次に奏さんがいらっしゃったときには見向きもされない…なんてことがない様、頑張ります。
はい、お待ちしております。
おやすみなさい、良い夢を…
(出入口でお辞儀し、お客様をお見送りして)
お気をつけてー!慌てて転ばないようにね、奏さん!
(去っていくその背に届くよう声を張り上げる)
【こちらこそ、拙い会話に付き合って下さって有難う御座います。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【では落ちます】 (薄暗い店内を覗き込んできょろきょろ)
…まだ開店前、かな?
直帰だったから来てみたんだけど…
少しだけお邪魔します。
今日はちょっとあったかかったから、
待ってる間に寝ちゃそ…かな?
(苦笑しながらカウンター席につき、足を
ぶらぶらさせる) ………っは!
やっぱり寝ちゃってたかぁ…。
(おもむろに携帯を見る)
…やば、会社から呼び出しはいってた…もどんなきゃ。
(あわてて店を飛び出す)
あ、ごちそうさま!
勝手に飲んじゃってごめんなさい。
(代金をカウンターへ)
お酒の匂い、消えてるといいな…
(ばたばたと出ていく)
【落ちます。失礼致しました。】 【こんばんは。やっとアクセス制限解除となりました。
本日は23:00までの待機となります】
【彰人君、留守の間、頑張って下さって有難う御座います】
【その分、給与に上乗せさせて戴きますね(笑)】
【短時間で申し訳御座いません。
お客様のご来訪、お待ち申し上げます】 >158-159
ご来店戴き、有難う御座います。
その時間は大概、不在の事が多う御座います。
大変申し訳御座いません。
またのご来店をお待ち申し上げます。(一礼) (やや眠そうな顔で店の中に入ってくる)
……あ、店長だ。おはよーございマース。(ぺこりと軽く頭を下げて)
……
………店長!?
ああッ、マジで店長じゃん。(駆け寄る)
【出勤予告に来ただけのつもりだったので長居は出来ませんが、ご挨拶に(笑)】 >162
彰人君。おはよう御座います。(久しぶりに出会えてニコニコ顔で)
私の留守の間、全部お任せして申し訳ありませんでした。
でも貴男のお蔭で助かりました。本当に有難う御座いました。
(ぺこりと頭を下げて)
私も短時間ですが待機致して居ります。
出勤予告には感謝致します。
私は不定期にしか出勤出来ませんので本当に助かります。
有難う御座います。
【お疲れ様です。いつも有難う御座います】 >>163
いやぁ、まあ大したことしてないってか、留守番程度のことしか出来なかったけど。
あと、もし新人さんやってきたら、俺見習いなのに先輩じゃんとかそんなことも思ったけどさ(笑)
とにかくお帰りなさい、店長。
(笑顔で肩をポンポンと叩いて)
お客さん来るといいねぇ… >164
いえいえ、この場に誰かが居ると居ないでは大違いですよ。
左様ですね。また新人さんが来て下さると嬉しく思います。
あ、はい。「ただいま」を忘れてました。
有難う御座います。
(肩を叩かれて、笑顔を返し)
私自身は予想以上にお客様がいらして下さっていると思いますよ。
見向きもされないと思ってましたし・・・
何しろホストクラブですから男性待機ですし、難しいとは思ってます。
キャバクラなら需要もあるでしょうが・・・
エッチな事も重要ですが、一番重要なのはお客様との会話だと思います。
女性はムードを大事になさいますからね。
大人の会話を楽しんで戴く事に重点を置きたいと思いますが、
彰人君やお客様はご自分の思うとおりに楽しんで戴ければ、
それで十分だと思います。 >>165
そーだねぇ、今はすごーく健全なお店だよね、ここ(笑)
ムード…ムードね……うん、俺は今の店内の雰囲気や来てくれるお客さん
気に入ってるし、楽しんでるよ。
じゃ、微力ながらこれからも頑張りますので…手当よろしく(笑)
さーて、目的忘れるところだった。
(予定表に【16日金曜23時出勤予定】と記入して)
店長ももう上がりだっけ?俺も帰ります。 >166
本当にお客様も良い方ばかりで有難い事です。
これからも宜しくお願い致しますね。
(ぎゅっと彰人君の手を握って)
勿論、ボーナスは弾ませて戴きますよ。
ああ。もうこんな時間ですか。
私も上がりです。
彰人君もお疲れ様です。 >>167
俺は同僚ができるのも楽しみだけどね。
ああ…うん、宜しくね店長。
(少し驚いたように身を見張ってから微笑んで手を握り返して)
期待してます(笑)
ではお先に失礼します。
またね、店長。
(明るく笑いながら手を振って店を出て行く)
【落ちます。お疲れ様でした】 >168
はい。本日もお疲れ様でした。
それでは私もこれにて失礼致します。
いらっしゃるお客様はご自由にお使い下さいませ。
それではおやすみなさいまし。
(カウンターから従業員控え室に消えていく)
【何方様もお休みなさいませ。落ちます】 こんばんは。香川でございます。
今夜も23:00を目処に待機させて頂きます。
紳士・淑女の皆様のご来店をお待ち申し上げます。 もう、おしまいの時間、ですか?
(こっそりと店内をのぞく) 忙しそうみたいだから、少し飲んだら帰ろかな。
カシスソーダ、ひとつ。
(隅のほうでちまっとしながらお酒をのむ) >171
反応が遅くなりまして失礼致しました。
私は上がりですが、もう1人のホストがそろそろ参ります。
暫しお待ち下さい。
それまでは私がお相手させて頂きます。
(にっこり笑って暖かいお絞りを開いてお客様の手にお渡しする) >>173
あ…いいんですいいんです!!
忙しそうなのに、勝手に入ってきちゃったのは私のほうですから。
(手をぶんぶんふりながら)
あ、そうなんですか。それはお疲れ様でした。
(頭を深々と下げ)
店長さん…ってよんじゃってもいいのかな…
ありがとうございます。
(つられてにっこり笑っておしぼりをうけとる) >173
カシスソーダですね。少々お待ちを。
(カシスリキュールを炭酸水で割り、
タンブラーに氷をいれて材料を注ぎ、軽くステアして
おつまみの小籠と一緒にお客様の前に置く) >174
お好きにお呼び下さい。
何もかも兼業ですので如何ようにもお呼び下さって構いません。
(苦笑しつつも楽しげに答えて) >>176
わ…すごくおいしそうだし、きれいですね。
カクテルって飲みやすいのもあるけど色がきれいで好きだなあ…。
ん…おいし。
このあいだ来たときも思ったんですけど、ここのお酒、おいしいですね?
(首を傾げてにこにこする)
店長さん…じゃ、なんか変かな…。
…お名前、聞いてもいいですか?
【お時間でしたら、私に構わず落ちられて結構ですよ?
ご無理なさらないでくださいね。】 >177
お気に召して戴けて光栄です。
(ぺこりとお辞儀して)
未だ未だ修行中の身ですのでお客様のお言葉は励みになります。
有難う御座います。
私の名前ですか?
香川竜馬(かがわりょうま)と申します。
勿論源氏名ですが・・・
某特撮番組の主人公にあやかって名前をお借りしました。
多分ご存じ無いとは思います。随分古い作品ですから。
(笑顔のお客様に自分も笑顔で) >178
【彼が来るのは金曜でした。うっかりしてました】
【折角、いらして下さっているので00:30まで居りますね】
【実は未だ仕事中でして・・・(笑)】 わわ…!
なんだか、そんなに丁寧にされると照れちゃいますね。
(ふふっと笑いながら)
…こんなにおいしいカクテルを作れるのに、未だ未だ修行中…なんですか…。
…見習わなきゃだなあ、店長さんの姿勢…。
あ、香川竜馬さんっておっしゃるんですね?
かがわさんって呼ぼうかな…。
素敵なお名前だけど…特撮のほうは、わからないなあ…
(ごめんなさい、としゅんとしながら)
私は櫻井奏(かなで)といいます。
音を奏でる、のかなで。
>>180
【それは…こんな遅くまでお仕事、お疲れ様でございます。
お付き合いいただきありがとうございます。
ですが、無理が生じましたら、ご遠慮なく落ちてくださいませね。】 >181 櫻井様
櫻井様とお呼びさせて頂きます。
奏でる・・・櫻井様から素敵な音色が聞こえてきそうですね。
素敵なお名前です。(にこにこしながら)
古い特撮番組で知ってる方は少ないと思います。
ネット検索しても写真さえ出てきません(苦笑)
爽やかな青年ですよ。
レンタルビデオくらいなら見つかるかもしれませんね。 >182 櫻井様
【素敵なお嬢様がお出で下さっているのですから
出来る限りはご対応させて頂きたいと思います】
【それでも限界はあと30分くらいですね】 ふふっ…香川さんからそう呼ばれると、自分の名前がすごく素敵に聞こえちゃうな。
ありがと。なんだか今日は、こんな名前をつけてくれた両親に感謝、かな。
あ、香川さんも何か好きなものを飲んでくださいな。
せっかくだから、乾杯したいな。
こないだ来たときは、彰人くんと乾杯したから、今度は香川さんともしたいな?
そうなんだ…さわやかで素敵なひとなのかな…
きっと香川さんみたいなひとなんだねぇ。
(他意はなく、ただにこにこと笑う) >>184
【ではお言葉に甘えまして、もう少しだけお付き合いして頂ければ嬉しいです。
ありがとう。】 >185 櫻井様
いえ、本当に素敵なお名前です。
女性を楽器に例える事も御座います。
弾き方次第でどのようにも音色を変えるように美しくなると。
櫻井様も素敵な殿方が現れればもっと美しくなられますよ。
(本人も他意もなくすんなりと口にして)
有難う御座います。
では私はカルーアミルクを戴きます。
(カルーア、牛乳をグラスに入れ、軽くステアして)
それでは櫻井様の健康と美を祝して乾杯させて頂きます。
乾杯!(軽く彼女のグラスを合わせて)
ええ、本物の香川氏は長身で素敵な男性ですよ。
ウィンスペクターというタイトルです。
機会あれば御覧下さい。
>188 櫻井様
【これは自分自身で決めた事ですからお気遣い無く】
【先輩の受け売りですが自分のやる事に責任を持つのが「漢」だと(笑)】 …香川さん上手だなあ…。
…弾き方しだい…?
(色々頭で考え、勝手にいかがわしい内容を妄想し、顔を真っ赤にして子供っぽくにらむ)
…香川さんのえっち(聞こえないぐらいの小さな声で)
美なんて…もう!
恥ずかしいよ…
(まんざらでもなさそうに照れながらグラスをあわせる)
乾杯。おいしいお酒をありがとう。
うぃんすぺくたーか…探してみるね? >>188
【では、香川さんの「漢」に甘えさせていただきます(笑)
】
【次の私のレスで退店いたしますね。】 >189 櫻井様
(赤面する彼女を見て微笑み)
私は女性を美しく変えるのは男次第だと思います。
ええ、本当に美味しいお酒です。
綺麗な女性と飲めるのは極上です。
ゆっくりお話したい所ですが、時間ですので私はこれで失礼致します。
どうぞごゆっくりお寛ぎ下さいませ。
(お酒を飲み干し、有難う御座いましたと一礼すると従業員室に消える)
【本当に申しわけございません】
【仕事に戻りますのでまたの機会を楽しみにお待ち致して居ります】
【お休みなさいませ。これで落ちます。お疲れ様でした。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています