はう、そんなこと言われたらわたし嬉しくて、何をされても断れないのですよぅ・・・。
きゃっん・・・!
(呆れているようにも見えるがどこか嬉しさの滲む表情で、じっと名無しを見詰める)
(キスから解放されたばかりで調わない息遣いに加えて、今度は名無しの腰が動きを増していき)
(熱いスプーンが太股の間を行ったり来たりし始める)
お・・・大きな名無しさんのスプーンが、先程からわたしの脚に擦れていてっ・・・!
はんう・・・もう・・・お腹の辺りがむずむずしてきて、はあ・・・くすぐったいの・・・ですよぅ・・・、
それにわたしのここっ・・・なんだか・・・熱くなって・・・。
(擦られていただけで、自分の甘い蜜が下着の布に染みていることに気付き、恥ずかしそうに報告する)
きゃ、きゃあっ・・・!
名無しさんのスプーン・・・先っぽがきらきらしてて・・・
はあぅ・・・これでわたしを食べるのですか?
(そそり立つ巨大なスプーンを目を真ん丸くして観察する)
【この流れで満足してますから大丈夫なのですよう♪】