ケーキ・スィーツを擬人化してみないか?5個目
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ケーキ・その他スィーツ(プリンとか)を擬人化して美味しくいただくスレです。
洋菓子・和菓子etc…種類は問いません。 おなかいっぱい召し上がれ。
でも……痛くしないでください、ね?
スィーツキャラハン及び絵師様も随時募集中です。
【おやくそく】
・基本的にsage進行でお願いします。 ageは状況で使い分けてください。
・キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください。
・なりきりマナーを守ってください。
・甘いものを食べた後は歯を磨きましょう。
【前スレッド】
ケーキ・スィーツを擬人化してみないか?4個目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1144817538/ >>165
そうそう、男の好みだってあるしね
俺はチェリィさんくらいが好きだけど
いや、焦らされるのは大好きです!
たっぷり焦らして下さい!
(と言いながらチェリィの胸元を凝視) >>166
嬉しい事を言って下さいますのね。
そんなに見つめられては恥ずかしくなってしまいますわ。
(開いたワンピースの胸元に指を引っかけて引っ張り)
(淡いピンク色をしたレースの下着と柔らかそうに寄せられている胸元を晒し) >>167
ああ…あと少し…あと少しでおっぱいが…
(ワンピースの胸元を引っ張る様子を見つめ)
お、おおおお!
チェリィさんのブラジャーとおっぱい!
柔らかそうだなぁ… >>168
ふふっ、なんだか可愛い方ですね。
(くすくす笑いながらそれ以上脱ぐ事はせず)
(下着と似た色をしたネイルを施した指先で寄せられている部分をふにゅっと突いてみせ)
マシュマロの柔らかさと甘さには負けてしまいますのよ。 >>169
あぁぁ…なんて素敵なおっぱい…
凄い柔らかそうですしピンクのブラジャーもよく似合ってます…!
(早速チェリィの胸の虜になっている)
ちょ、ちょっとだけつついちゃ駄目…ですか? >>170
お気に入りなんだけどちょっと可愛すぎるかなって思ってましたの。
ありがとうございます。
(ふにゃんと嬉しそうに笑い、胸元を突いていた指先で相手の頬をちょんと突き)
ふふっ、突くだけで満足かしら?
いいですよ…でも今日はちょっとだけとお約束して下さいな。
(相手の耳元へ唇を寄せて「眠れなくなってしまいますもの」と囁き) >>171
いやいや、ピンクの可愛いブラジャーはチェリィさんの髪や肌によく似合ってます
つ、突いてもいいんですか?
ちょっとだけでも触らせてもらえるだけで満足です
それでは…
(早速震える指でチェリィの胸をムニムニつついてみる)
うわぁ…凄い柔らかい…
>>172
そんなに褒められると舞い上がってしまいますよ。
(小さく頷いてにっこりと笑ってみせる)
あんっ、なんだかちょっとくすぐったい…。
(突かれる度に小さく身体を震わせ、甘ったるい吐息を零して目を伏せ)
お気に召して下さったようで何よりですわ。 >>173
どうぞ舞い上がって下さい
本当に柔らかいおっぱいだなぁ…
毎日マシュマロでも食べてるのかな?
(ムニムニと指先で何度もつつき)
えっと…ここら辺かな?
(ブラジャーの上から乳首を探してつっついたりしてみる)
こ、こんな柔らかくていやらしいおっぱいをお持ちだなんて…辛抱出来ません!
(ブラの真ん中の繋ぎ目部分に指を引っ掻けると思い切り引っ張る) >>174
マシュマロは好きで良く食べておりますよ。
見た目も味も優しいので大好きです。
んんっ、ダメですよって言ったじゃないですか。
(乳首を布越しに探り当てられ、ぴくんと反応を示して嫌々し)
(思いきり引っ張られた反動で白い肌色の中に目立つ淡く色づいた乳首の目立つ胸がふるりと飛び出す)
こらっ、おいたはいけませんと言ったでしょう?
レディーはもっと優しく扱わないと。
(露出した胸元を相手の顔に押し付けるように頭をぎゅっと抱き寄せ)
お仕置きをしたい所ですが今日はもう時間です…また次回の機会に…。
良い夜をお過ごし下さいませー…失礼致します。
(名残惜しそうに眉尻を下げ、抱き寄せた相手の目元に軽く口付けて放し)
(軽く胸元を掻き合わせると相手から離れ、スカートの裾をちょんと摘まんで一礼つると姿を消してしまう)
【良い所で申し訳ありません…眠気もありますが今日のリミットは2時なので失礼させて頂きます】
【またお会い出来ましたら遊んで下さいませ、とっても楽しかったです!】 こんばんは、今宵も冷えますわね…。
(誰にするわけでもなくスカートの裾を摘まんで膝を折って一礼し)
少し温かい物でも頂いてのんびりしたいと思います。
今日はコーヒーが良いかしらね…。
【暫く待機してみます】 いやはや最近寒くて困るよねぇ、自分も布団に入ったらなかなか出られなくて困ってます。
こんばんはー
(肌に受ける冷たい外気に眉尻さげつ苦笑いし何処からともなく足音立て現れると、
頭を下げる代わりに相手に掌を振りて挨拶をし)
暖かい飲み物って何飲んでるんでしょか?
あ、珈琲って書いてあった…ごめんなさいね。
んじゃ自分は紅茶でも頂いてようかな こんばんは、チェリィは珈琲を頂いております。
(ふわりと笑みを返して軽く会釈をし)
紅茶をご所望ですね、お淹れ致しますので掛けてお待ちになって。
(人懐っこく笑うとティーセットを用意し準備を始め) 珈琲も好きだけど、仕事で馬鹿みたいに飲んでるから生活じゃ紅茶が好ましいのよ。
(相手に向かい頭を下げて、椅子に手を掛けながら腰を降ろすと
出されたティーセットをじっと見つめて)
ありがと、いつもティーパックだからこういうのは初めて飲むかも。 そうですの…お仕事中は珈琲を召し上がられる方が多いですよね。
(湯気のくゆるティーカップをソーサーに乗せて相手の前へとそっと置く)
お出しする機会は多いので淹れる心得はあるのですが…
どうも種類が多くて、そこまでは中々覚えられないのです。
(自らもお茶の続きをしようと相手の隣へと腰を下ろして飲みかけのカップを手にして苦笑い)
あれはやっぱ眠気抑える為かね、暖かくて逆にほんわりし過ぎて眠たくなっちゃうんだけど
(肩をやや竦めて空笑いしていると、目の前に出された湯気立つ紅茶のカップに気付いて会釈をし
取っ手に指先を掛けて自身の唇へと近付け)
そうそう、種類が違う上に味もだいぶ違ったり。とかするから面白いのあるかも
珈琲はそんなに味も違ってはこないんだけどさ?
まあどちらもデザートと合うよね
(暫く紅茶を喉に通して相手の言葉に同意し幾度か頷くと、
カップを受け皿に乗せた後に首を傾げて) そう言われてるので無意識に摂取したくなっているのではないでしょうか?
手軽な飲み物ですし、無意識のうちに中毒になってしまっているのでしょう。
(同意するように小さく頷いてみせてから、幾分温くなってしまったカップを傾け)
たくさんのフレーバーが有りますものね。
淹れ方によっても変わるみたいですし、チェリィも少しは学んでおかなきゃ。
(デザートという単語にぱっと思い出したように手をポンと叩いて)
あら、私とした事が…お茶請けを用意するのを忘れていましたわ!
(小さなデザート皿を用意し、指先で皿の表面をさっと撫でる)
(あっという間に小さなチェリィパイが現れる) あー…そうなんかも。
自然とカフェインに慣れてしまってるのかもね、最近缶コーヒーでも何本も飲めるし
ただプライベートじゃあまり飲みたくないのよねえ。
(自覚はしてないものの思い当たる節に口をぽかんと開けて間延びした声を出しては、
肩を震わせ苦笑いし)
実際高い紅茶とかも聞くけど美味しいものなのかな?
何でも極めるのは良いことよー、紅茶のいれ方でも。でもこれも充分美味しーよ
(暫し悩む仕草見せていると、
ふっと笑みを浮かべた後にカップを指差して)
お、…何。マジックの類い?
美味しそうだなー、甘い物には目がないから。
パイは結構食べたことあるけどチェリー初めてかも。
(突然現れたデザートに目を見開いて驚いていたものの、
見た目の良いパイに一つ手に取り) 忙しい時やお疲れの時の飲み物として覚えているんですよ、きっと。
休日に素敵なカフェでランチと一緒にのんびり頂いたら、また違った味に感じられるかもしれませんよ?
(口元に手をやってつられたように微笑んで小首を傾いで)
どうなのでしょう…高くても安くても、きっと美味しいかは飲む方の好みなのではないかしら?
ありがとうございます、褒めて頂けると嬉しいわ。
(両手を頬にあてて照れたように瞳を細め、続く問いかけに緩く首を左右に揺らし)
マジックではありませんのよ、チェリィはスィーツですもの。
では初体験ですね、ちょっと甘酸っぱくて美味しいんですのよ?
(いかが?と問いかけて相手の感想を待ち)
確かに疲れた頃にぽんと出されるかも。そう意識しちゃってるからいけないのか…成る程
割と喫茶店とかに入って珈琲だけを飲む、ってのをしたことないからさ。なんか小っ恥ずかしいのよ
(顎に手を添えて相手の意見に頷きながら聞いていると、
慣れない行為から顔を俯きがちに指先でわしゃわしゃと後髪を乱して照れ隠しし)
うん。安くても一般民としては美味しいからねー、ただ体験してみたい!ってのはあるじゃない?
誉めた方が感謝される、ってのも照れ臭いけど。いえいえ
(照れている仕草が微笑ましく目を薄く細めて首を揺らして)
スイーツ、…って聞くと自分の一部を出したって聞こえるわ。
やらしい意味でなくアンパンマンみたいな。
へー…これは、美味しい。紅茶とか紅茶にも似合うし、新しいものに出会えたかも
(チェリーパイをじぃと見ながら訂正促すように手を振りながら口に頬張りて食すと、
口に広がる甘味が美味しくて感想述べながらあっさり一つ食べてしまい) では…機会がありましたら此方に珈琲を召し上がりにいらして?
チェリィがご用意致しますわ、ご一緒させて下さいませ。
(相手の様子を微笑ましく見つめ、そっと手を伸ばすと乱れた髪に手櫛を通して直してやり)
それは…はい、確かにちょっと気になります。
きっとお値段相応の理由とお味なんでしょうねー…。
(ほわんと何か思い浮かべるように視線を漂わせ、ほぅっと幸せそうな溜息を零し)
チェリィの一部といえばそのようなものです…難しく考えちゃいけませんのよ?
チェリィが此処に存在出来る理由が無くなってしまいますもの。
(興味津津といった様子で相手の口へと消えていったパイの感想をきにしていたが、
美味しいという評価に表情を崩してにっこり笑み) あー、それでいいかも?
またの機会がありましたらコーヒーご所望させていただくかもだから、
そのときは美味しい珈琲でも用意してくださいな。
…お、ありがと。
(顔を向けて口端上げていると、整えられる髪に感謝の言葉のべると共に
柔らかく相手の頭に掌乗せて)
んー…でも精々深みやら、濃いさが違うだけじゃないかな。と思うんだけど、
ああ。チェリーパイに合う紅茶やら珈琲やら、あるのかもね?
(腕を組んで眉間に皺を寄せながら高い紅茶と聞いて思い浮かぶ事考えては、
ふと浮かんだことを首を傾げて)
じゃ、まあ簡単に考えておきますよー。そんな詮索するつもりはなかったんだけど、
美味しけりゃなんでも良い!ってことでもう一つ
(笑い声を僅かに響かせてチェリーパイを見やりて力強く握り拳を作ると、
再び一つ手に取り) はい、覚えておきますね。
お忘れにならないで下さいませ?拗ねてしまいますのよ。
(くすくすと楽しげに笑いながら頭に触れる手に懐くように首を傾げ)
そのちょっとした違いが美味しいに繋がるのかもしれませんねー…
もし、そのような素敵な紅茶に巡り合えましたらチェリィにも教えて下さいませね。
(ね?と、唇に等し指を当て軽くウィンクをしてみせ)
美味しいと言って頂ければそれだけでチェリィは幸せなのです。
いくらでも召し上がって下さいませ。
(ふにゃんと表情をとろけさせたままうんうん頷いて相手をじっと見つめ) 了解、よほどな事がない限りは覚えておきますよー。
名無しはたくさんいるけど、珈琲頼んだら自分ってわかるだろうから。
(髪をわずかに乱しながら頭を掌で擦りながら、
自身の手に擦り寄る相手見)
うん、見つけたならそちらにお土産持ってくるよ。
その紅茶やら珈琲をいれてまたチェリーパイご馳走してくれたら嬉しいし?
(了承したよう頷きながら首を傾げていると、相手のウインクにははっと声を上げて)
まああまりぱくぱく食べんのも失礼だから次は味わって、
…結構食べても飽きなさそうな味よねえ
(少しだけ歯で挟んでちぎると頬を動かしよく噛んで飲み込むと、
未だ美味しいとおもえるのに感心したように見つめ) チェリィに分かるようにね…お声が掛るのを楽しみにしておりますわ。
(撫でられると猫のように瞳を細め、すっかり掌に懐いてしまい)
まぁ!本当ですの?
それは素敵なお茶会になりそうですね、他のスィーツの子もお会い出来ると良いのですが…。
(ぽつりと零すと、小さな溜息を零して)
いえいえ、美味しそうに召しあがっていただけると嬉しいので。
お好きに、いくらでもどうぞ!
(ほんのりと頬を染めて嬉しそうに語る)
んー…敢えてわからないように意地悪してもいい?
まあ、わからないけどとりあえず来たときに見かけたら紅茶の話と珈琲頼むからわかるんじゃない?
(何か企むようにほくそ笑むと
頭に乗せた掌を降ろしてひらひらと左右に揺らしながら、首を傾げて)
他の子らはなかなか来てないのかね?
そうなると結構お土産持ってこないとなぁ、なるべく多めに買ってくるよ
(ふと辺り見渡すも他の気配はなく唇やや尖らせて深く椅子に腰掛けては
ため息洩らしている相手に微笑んで)
そ?でもあまり食べると甘いものは腹が肥えるのがね、
でもそういうの気にせず食べたいもんだよ
(早速2つ目を完食するも再びチェリーパイをじーっと見て) 嫌ですわ、そんな事なさらないで下さいませ…寂しいもの。
…………。
(離れていった手に名残惜しそうな表情を一瞬浮かべ、
しゅんと肩を落として黙って相手をじぃっと見つめて)
中々見かけないようです。
そういうチェリィも暫く此方に出向いていなかったので…
初めて此方に来たのは何年か前になります。
(残念ですよねと嘆き)
でも、今こうして貴方とお話出来ているので寂しくないですわ。
腹八分目という言葉もありますし…チェリィが居ればいつでもご用意出来ます。
また次回で如何でしょう?
(小首を傾げて問うも、皿を相手の前についっと進めて悪戯に笑み)
…ちょっとだけなら大丈夫ですわ。 ああ、ゴメンゴメン。
試しに言ってみただけよ、そんな落ち込まないでくださいな?
(相手の落ち込む姿に眉尻を下げて慌てた素振りで先程離した掌を見ると、
背中へと添えてぽんぽんと叩きながら顔を覗き込んで)
んー、まあ皆さん忙しいんでないかね?
デザートって言ったら何時でも皆に食される側だしさ、そのうち来ると思うよ。
そ?暇なとき見かけて一人なら何時でも話相手になりますよ
(明日の方向見て暫し唸り声を上げて浮かんだことに首を傾げると、
励まそうと口元を弛ませて)
じゃ、また今度に…ってもちょっとなら大丈夫か。
ちょっとちょっと、…半分だけ。
(名残惜しそうにしていると相手に掛けられた言葉に同意してパイを半分にちぎると、
大事そうに少しずつ食し) 本当?意地悪を言ってはしょげてしまいますのよ…。
だって気付けなかったら悲しいもの。
(謝罪言葉にゆるゆると首を左右に振って「気にしないで下さいませ」とこぼし)
(背中へと手を添えられると、相手にくったり凭れかかり)
そうですねぇ…もう12月になりますし、クリスマスの準備もあるのでしょう。
チェリィはまだのんびりしていて何もしてないんですけどね。
(相手がパイを半分にするのを見れば薄く唇を相手に向かって開いて目を伏せ)
では…残りの半分はチェリィに下さいませ。 あー…親しくなると少し意地悪したくなるのよ、自分。ただそれは好意だから、
…ちゃんと最後にはわかるようにするから大丈夫よ?
(凭れかかる己より小さな身体を支えて、甘い香りに僅かに目を細めては、
空いている手を頬へと寄せて緩慢に撫でてゆき)
あー、そうか。まだ1ヶ月先だからまだのんびりしてていいんじゃない?
クリスマス近くに会社にチェリーパイ持っていこうかなぁ、
(思い出したかのよう頷きながら日にちを思い出すと既に11月も終わりに近くとも、
まだ先のクリスマスに首を傾げながらこちらに向けられた小さな口と言葉に気付いて)
はいよ、あーん…
(開いた口元にチェリーパイを近付けると舌の上に置いて) それならば…ゲームみたいな物だと思って宜しいかしら?
(頬を撫でる手の温かみにほっとしたのか身体の力を抜き、
凭れたまま顎をついっと上げるとうにして相手を見上げ)
もうクリスマスムードになってると思うんですよねぇ…
近いうちに此処にもクリスマスツリーを飾りましょう。
(あれもこれもやることが沢山あると指折り思い出すように数えていたが、
相手の言葉にぱっと瞳を輝かせ)
そうして下さると嬉しゅうございます、皆様で召し上がって下さい。
んっ…ふふっ、いつものだけど二人だと美味しく感じます。
(口へと運ばれたパイをぱくっと加えるとゆっくり咀嚼する) そんなもんかね?チェリィが気付いたならこちらからご褒美的なものを、みたいな。
そう考えたら面白そうじゃない。
(背中に置いていた掌を肩へ移して相手を抱き寄せてしまうと、
見上げられて近づく顔に映える唇へ頬に添えた手の指先で型取り)
街並みは結構、既にクリスマスな感じ。そろそろ煌びやかに飾っていくんじゃないかな
見てて楽しいから好きだわ、帰り道のイルミネーションとか
クリスマスツリーか、手伝おうか?
(生き生きとして語り始めていると相手から洩れた意見に首を傾げて)
そう?一人で食べるよか、全然美味しいだろうし。
雰囲気で食事を楽しむってのも大切よ
(ゆっくり減りゆくパイが全て咀嚼されると、
まだ動く唇に触れる程度の口付けを交わして) それでは、ご褒美はお土産の紅茶の茶葉で。
それなら一人で待つ時間も楽しいものになりそうです。
(楽しい遊びのような提案にふわりと頬を綻ばす)
(指先で辿られる唇はなぞった部分から笑みの形に変わっていくようで)
そうですわねぇ…もうすっかりクリスマスムードですもんね。
クリスマスが終わってしまうと少し寂しくなってしまいますけど…
あ、ツリーはまた今度にします。その時はお手伝い下さいませ?
今はこうしていたいですもの…
(優しく掠めるように触れる唇に瞳をすっと細め、少しだけ首を伸ばして相手の唇をぺろりと舐めて)
チェリィと同じ味がしますわ…パイの味。
()
ああ、んじゃちょっと良い紅茶も用意しておくかね、
まあ、機会がいつになるかはわからないから。そこらはゆったりと待っててくださいまし
(成る程と相手の言い出したご褒美に頷いて了承すると連れて笑みを浮かべ)
クリスマスじゃなくてもまた何かしらあるだろうし、
クリスマスが終わったら終わったで、街並みは正月に代わるからなぁ…
ん、そう?…
(残念がる相手を見ていると唇を這う柔らかな感触にぴくりと身体を震わせ、
暫く黙って見つめ)
そりゃ、さっき食べたばかりだから…
また味わってみてよろしい?
(まだ残るパイの風味から何処か可笑しく笑みを浮かべているも、
相手の唇に舌を差し伸べてみて首を傾け) えぇ、お暇な時にふらりといらして下されば…
いつでもお待ちしておりますわ、綺麗な茶器でも探しながら。
(楽しい不確かな約束事に胸を躍らせ)
年末のカウントダウンも楽しいものですが、少ししんみりしてしまいますわ。
季節事にいつも楽しいイベント事はありますけど、私たちにとってクリスマスは特別ですのよ?
一年で一番忙しく、一年で一番求めらる日ですもの。
(とろんと蕩けた瞳で相手を見つめ返しながら手を伸ばして首に腕を絡め)
いくら食べても飽きないのでしょう?
チェリィのこといくらでも召し上がれ…
(唇に触れる舌へ、甘い舌先を伸ばすと絡め取るようにちゅっと吸い上げ)
最近はよく来てるみたいだし?
割と早くに会えるかもしれないねー…と、
自分ならクリスマス以外でもチェリィの事、ってかチェリーパイ食いたいけども。
ともかくクリスマス頑張りなよ?
(首後ろに掛かる重圧から触れ合う面積も増えて、
徐々に暖まりだす身体感じながら首を傾げて)
そりゃ、ハマった日にはずっと食べ続けても飽きないだろうね。
…美味しくいただきます。
(絡み付く舌ごと自身の唇に納めると互いの唇を合わせては、
目を伏せながら舌の絡む水音を一層響かせて甘い味覚を楽しみ) 今回はたまたま少し纏まった時間が出来たんですの。
こんな日が続くと良いのですけどね…。
嬉しい事をたくさん言って下さいますのね。
はい、のんびりですけどチェリィなりに頑張りますわ。
(甘えるように絡めた腕を解くと両手で相手の頬を擽るように包みこみ)
はっ…ンんっ…それでは、今宵は飽きるまで欲しがって下さいませ…
(口付けの合間に上ずった声音で囁き、絡み合わせた舌が擦りあわされる度に伏せた睫を震わす) まあチェリィが暇な時に来るとよろしいかと。
こちらも結構不定期だからさ、朝暇だったり夜暇だったり。
楽しい時間は早くて困るわー…
話して好ましい相手だとわかりゃ好意もありますよ。
こっそり見ながら応援してまー、ついでにチェリーパイ買ったりとか
(両頬に添えられた掌に固定されて擽ったくも動かせずに、
肩揺らしながらはにかんだ笑みを浮かべて)
ん、…は。お疲れのときは、言ってくださいな?
…それまで隅々まで、食べるから…
(唇合わさることで己も語りづらく曇った声を出しながら、
相手の舌先から分泌される唾液を吸い上げ。
片方ずつワンピースの肩口を降ろし肌を晒そうとして) そうですね、楽しい時間とは早いものです…。
だって、お茶を始めたばかりだと思えばこんな時間で御座いますよ?
(すりすりと手のひらで包み込んだ頬を撫で、
流されかけているのかややぼんやりとした瞳で縋るように相手を見上げ)
好いて下さいますの?
チェリィも名無しの方々が好きでしてよ、貴方をはじめ皆親切にして下さいますわ。
(薄く開いた唇を濡らしたまま、ほぅっと深く息を吐き出す
柔らかなシフォンで出来たワンピースは肩からするすると滑り落ち)
お疲れよりも先に、睡魔に攫われてしまうかもしれませんね。
連れていかれそうになっていたら、睡魔よりも先にチェリィを攫っていって下さいな。
…今宵は一緒に夢を見て下さいませ?
(脱げかけたワンピースの下からは白いレースの下着と淡い肌色がのぞく)
【すいません、目に見えて酷いロールになってまいりました…】
【少し眠くて頭がぼんやりとしてきたようです】 思えば三時間、もっと経ってるかな?
一時間も満たないくらいの時間と思えば、既に何倍もの時間過ごしてるからなぁ…
(ふと視線外して見た時計の針は思っているよりも進んでいて、
相手に撫でられながら複雑げに眉間に皺寄せ)
そりゃ、初めてのチェリーパイが美味しい上にチェリィ自体話しやすい相手だからさ、
大抵親切で良い人ばかりよ、話してたら楽しくなるし
あら、…眠たい?
流石に睡魔には、ね。無理しちゃいけないだろうから、今日は残念だけど
キスだけで大丈夫よ。
(相手の言葉から様子見ると何処か眠たそうな感じに問いかけては、
落ちかけたワンピースを拾い上げて再び着せると柔らかく笑み浮かべながら頭を撫でて)
【あ、やはり?時間も時間ですからねー…こちらも意気がってはいますが
そんなに長くは保たないのでお互い寝ましょー】 もう、そんなに?
ふぁぁ…ああ、失礼しました。
(口元へと手を当てて小さな欠伸をひとつ零して、ぺこりと頭を下げ
薄ら涙の浮かんでしまった目もとを指先で拭い)
あまり気の利いたお話が出来ないので心配だったの。
少しでも楽しい時間を過ごせたと思っていただけたなら幸いですわ。
んー…んっ、少し眠いのです。
お休みのキスをして下さいませんか?
(着崩れたワンピースはそのままに相手へとぺったり身を寄せ、
頭を撫でられるのは眠気を増長するだけなのかトロンとした瞳を閉じてしまう)
【ボロがでまくりでほんと申し訳ない限りで御座います…。
CもLも話題に乏しい子で。いつも良いとこで眠くなっちゃうダメっぷりですが
また遊んで頂ければ幸いです】 時計見てないと本当わからないわー…体内時計で感じるかな?
いや、自分めも眠たいですから。
(唇を尖らせて考えていると相手の欠伸する姿を見て貰ってしまったのか、
自身も口を大きく開けた後に笑み)
そう?会話結構弾んでしまって間隔が空いてしまったのがちょっと申し訳なかったくらいだけど、
自分も相手が楽しければ満足するタチだから
ん、お望みであればー…
おやすみなさい?ゆっくり休んでくださいまし
(了解しての頷きを見せて軽い口付けを施した後に、
頭に乗せた手を背中へと移して眠気に誘うよう擦り)
【ああ、いや。こちらこそ下手なロルで申し訳なく…あと慣れないパソコンだったもんで、
次回お会いしましたらこちらももう少し回転率上げて更に楽しめるようにしますね?
長い間ありがとうございましたー】 では、一緒に眠って下さいませ…良いでしょう?
(甘ったるい声で強請って猫がじゃれつくように身を擦り寄せ)
とっても楽しゅうございました…はぁ……
(まどろみながら受けた口付けに微かに唇を笑みの形にし、
背を撫でられるのは心地良くてそのまま小さな寝息を立て始める)
【いえいえ!とてもお上手で会話を引き出していただきとても楽しめました。
またお相手願えるようでしたら、もっと精進してまいりますね。
それでは、長々とお付き合い下さいましてありがとうございました。
良い夜をお過ごし下さいませー…】 こんにちはー、今日は良い天気で御座いますね。
もう12月になる事ですし…クリスマスツリーでも準備しておこうかと思いますの。
(組み立て式のツリーの材料や飾りを抱えて、ふらふらやってくる)
はぅ…なかなか重労働で御座いますのね。
【PCで作業してますのでちらほら覗きながら待機してみますね】 *:
:* ☆
人 *:
彡∨ミ
彡彳†*ミ
彡.ミ~o wミ *:
彡ノ▲ 。○ミ
彡ノwww彡 ミミ
彡人★。〓★ 人ミ
彡☆人人 人人人ミ
┃:*. | |☆ ┃
∞ .,┣┳━┳┫ ∞
◎ ┣┻┳┻┫ ◎ *:
┗━┻━┛
こんな感じでしょうか…
上手く出来たかしら?
(飾り付けしたツリーをあらかた飾り付け終わると
出来上がりを確認するようにツリーの周りとぐるりと一周する) ふふっ、とてもクリスマスらしくなってしまって嬉しくなってしまいますわね。
また後ほど様子を見に参りますわ。
(ツリーの飾りを指先でちょんと突いて笑みを浮かべると、
軽やかな足取りで立ち去っていく) (なかなか、お相手見つからないようだからと差し入れしようとしたら行っちゃったか…)
(見つけてきたので、とりあえず)
つ【ttp://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200806/02/08/b0129008_2052306.jpg】
(アメリカンチェリーなので、色が真っ赤ですが、周りにクリームが乗ってますね) くんくん、くんくん…
なんだかおいしそうなにおいがする!
(チェリーのかおりにつられてやってくる)
あ、おっきなクリスマスツリー!!
きれいきれい!きれいだよぉ〜♪
(ツリーのまわりをなんどもぐるぐるまわってひととおりはしゃぐと)
…きっとこのスイーツは、クリスマスツリーをかざってくれたひとへのごほうびなんだね♪
よーし!じゃあ、わたしも!
えいっ☆
(まほうでミルフィーユをだし、>>213さんのスイーツのおとなりに)
こんどはあえるといいな
クリスマスツリーのひとに…
【きょうはこれでしつれいしますー】 (いつものようにのんびりと姿を現わし >>213 >>214 のスィーツを見つけると瞳を瞬かせ)
あら…少し早いですけど、クリスマスプレゼントでしょうか?
【微妙な時間ですけど待機してみますね】
お茶の時間には少し遅いかもしれませんが頂いても宜しいかしら?
(遅いティータイムを楽しもうと紅茶の準備を始め)
鮮やかで可愛らしいスィーツですこと…ふふっ、こんなに食べては太ってしまいますわね。
甘いものが二種類もあるなんて幸せですわ…んん…美味しい。
(贅沢ですねと呟いて二種類交互にぱくついて、幸せそうにとろけた笑みを浮かべる) いやはや、12月入ってしまったねー…早いこと。
メリークリスマスも近いってことかな、
(何やら呟きながらお菓子を食している相手に手を振り)
やぁや、こんばんはー。
いるかな? (温かい紅茶を流し込んで、ほうっと一息吐いた所で声を掛けられ軽く会釈をし)
こんばんは、もう少し居ますわ。
お腹がいっぱいになってしまったので眠くなってしまうかもしれませんけど。
(ティーカップの淵を指先でなぞりながらクスクス笑って) あら、来たばかりなのに残念。
まぁ仕方ないということで子守唄でも歌おうかな、下手っぴで逆に眠れなくなるかもーだけど。
(相手の笑う姿に目をぱちぱちと幾度か瞬きさせた後に、残念そう眉間に皺寄せるが、
僅かに開いた唇から笑声洩らして相手に近寄ると辺りを見渡して)
あー、隣よろしくて?
(適当な椅子を指差すと相手見やりて許可を貰いたく首傾げ) 子守歌は嬉しいですけど、まだ大丈夫ですわ。
(相手の指し示す方へと目をやり、にっこり頷いて)
えぇ、勿論ですわ…お相手して下さいますの? そ?ならまたの機会に、
ってか軽い冗談ですから、子守唄とかわかんないもので
(自分から言い出したにも関わらず頭の中に歌詞を浮かべてみるが、
よく思い出せずに片手で後頭部をぺしっと叩きながら腰掛けて)
そちらがよろしーなら喜んで、…と。
今日は紅茶飲んでるのね、そいやミルクとか砂糖とか結構入れるほう? 子守歌ではなくても何か優しい歌を歌って頂ければ気持ち良く眠れますわ。
…それから静かに髪を撫でて頂けたらもっと良いですね。
(ふわりと笑いながら、緩く巻かれた毛先に指をくるりと絡めて遊び)
ミルクとお砂糖は気分によりですね…今日はストレートで頂きました。
えぇ、今日は紅茶の気分でしたの…貴方様には珈琲をご用意した方が宜しいでしょうか? なるほど、…静かな歌なら確かに。クリスマス近いからそれに因んだ歌だとかね、
んで、チェリィが寝たころに一緒に寝るって感じかな。
(胸元で腕を絡めて相手の意見に同意してウンウンと首を縦に振ると、
言葉通りに手をふと伸ばして髪先を指先でやんわり摘むと
引っ張らない程度に撫でながら、問いかけて)
ストレートが一番味出るから、良いっちゃ良いけど自分もたまに甘いの飲みたくなるやも。
ん、そうそう。珈琲お願いしていい?
(思い出したかのよう掌上に対の手で拳を作りてポンと乗せると、首を傾げて) 歌と添い寝…それはそれは素敵な夢が見られそうですわ。
そんな心地良く眠れたら気持ち良く目覚められそうですし。
(くるくる巻かれているやわらかな猫っ毛に触れる相手の手をすりすり撫でて瞳を細め)
良い香りもしますしね。あまりミルクもお砂糖も使いませんか?
少々お待ち下さいませね、お持ち致しますわ。
(すっと席を離れて珈琲を淹れはじめ、暫くして熱い珈琲の入ったカップを手に戻ってくる)
どうぞ…今日は美味しく召し上がれるかしら?
んー…体験したことがないからわかないけど、少なくとも歌唱力が必要かも。
ああ、すっきり起きれるんじゃないかな?冬にも関わらず暖かい目覚めだろうから
(暫し悩むに唸り声をあげては肩を竦めて苦笑じみた笑み浮かべては、
相手の頭から掌離そうとする矢先撫でる手に目を細めて)
んや、砂糖は使おうかな?
流石にブラックだと多分きっついから
(離れゆく相手を見やりて問いかけに答えてるうちにせっせと戻ってきたのを目で追いながら、
差し出された珈琲に砂糖を入れてスプーンで掻き混ぜた後に唇にカップを寄せて少し喉に通し)
…熱。ん、でも美味しいかも。疲れてる時に飲む珈琲とまた違う、かな きっと優しいお声でしたらお歌とは関係無く心地良くなれそうです。
まぁ、黙っていても傍にいて下さればそれで満足出来るのですけどね。
(相手がお砂糖を入れるのを見ながら少し嬉しそうに口元を緩め)
(特に何をする訳でもなくじーっと相手の動向を見守り)
美味しいかしら?
嗚呼、でもここで「いつもと変わらない」なんて言えませんわよね?
(両手を頬に当てて何故かそわそわと尋ね)
なかなか癒しボイスって男にはないものよ?雰囲気がたまに癒される、とは言われるけども。
好ましい相手なら尚更ねー、一緒にいるだけで満足しちゃうものよ。眠るときは
(再び唇に当てて飲んでいるとこちらに視線向ける相手に気付いて、
不思議そうに目を合わせ首を傾げ)
んー…ここでは、というか雰囲気的なものも。実はあの後実際に喫茶店行ったけど美味しかったし?
あ、そういやー…ご褒美忘れてた。やや甘酸っぱいお菓子にはダージリンティーが合うって、
割と見かけるもんだから今日は良いやつにしてきたよ
(ふと思い出して懐を漁ると茶葉が入った袋を取り出すや、
相手に差し出し) お声の質でだけはなくってよ?
きっとこれは説明しても女の子にしか分からない事なんですわ。
ううん、説明のしようがないのですけど…
(相手が首を傾げるのを見れば、自分が相手の反応を見過ぎていた事に気付いてふるふると首を左右に振って)
あ、何でもないんです。
美味しく召し上がる事が出来たのなら良かったですわ。
お忙しい時の珈琲も、美味しいと感じられて一息つけるものになると良いですね。
(相手が差し出してきたものを見ればぱっと瞳を輝かせ、恭しく両手で受け取って)
こんなに早くご褒美が頂けるなんて!有難うございます、嬉しいですわ。
それに一つ良い事を教えていただいて賢くなりました。 ふーむ、女心。というやつかな?
自分どうにも鈍いみたいで、そこらは人一倍わかってないみたいだからなぁ…
(顎に掌添えて擦り思い浮かぶ言葉を出してみたものの、
申し訳なさそうに空笑いしながら頬を指先で掻き)
多少はね、ちょいとゆっくり味わうことも大切なのかもー。仕事も大切だけどさ、
(喜んで受け取ってくれた相手の反応が嬉しく、
こちらも笑みを携えるや手をひいて)
いや、こちらも珈琲のこと教えてくれたし。そのお礼を兼ねて、でも良いかも。
ありがとうねー? そんな所ですわね、女の子って難しい生き物だと思いますの。
女の子同士でも分からない事ってたくさんあるものです。
(ふふっと意味ありげに含み笑いを零して小首を傾げてみせ)
ゆとりを持つことって大事な事ですわ、難しい事ですけど。
チェリィは何も教えて差し上げられていないですわ…ああ、そろそろ行かないと。
(受け取った袋に視線を落としてふにゃんと嬉しそうに笑うが、思い出したように顔を上げ)
せっかくお会い出来ましたのにごめんなさい、チェリィもう行かないといけないんです。
またお目に掛れますように願っておりますわ。
(席を立つとスカートの裾を摘まんで一礼して「御機嫌よう」とその場を後に)
【申し訳ありません、せっかくお会いできましたのに!】
【背後事情でお呼出が掛ってしまいましたので落ちます…↓】 なかなかあれって、勉強も出来ないしどうしようもないのよ。
んーむ、まあ傷つけないようには気をつけます。
(意味ありげな言葉から顔をしかめては肩をがくりと落としながら笑み浮かべ)
と、それなら気にせずに行ってらっしゃいな。
また会えたときにゆっくり話しましょー
(立ち去る相手に自身も慌てた素振りで手を振ると、
見送った後に立ち上がり)
[ああ、いえいえ!お気になさらないでくださいまし。用事とあらば仕方ありませんー]
[似たような時間に見てますんで、またお会い出来たらよろしくお願いしますねー?] あ…
こんばんは…チコです……
(名無しさんに向ってぺこりとお辞儀) >>234
【よろしくね♪】
【チョコケーキなんだ…美味しそうだね】
(頭を撫でる) わっ…
(頭を撫でられくすぐったそうに目を細める) …チコ、まだあんまり人に食べてもらったことないの…
だから…もしかしたらチコっておいしくないのかも…
(名無しさんから目をそらしてうつむいてしまう)
………っ…
(突然の口付けに目を見開き)
な、名無し…さん……
(唇に残る感触に戸惑う) >>241
うん…甘いよ♪
(撫で/微笑)
もっと食べたくなるくらい…♪ …名無しさん……チコ、はずかしい…
(真っ赤な顔を手で隠す)
ほんとに…?
(心配そうに名無しさんを上目づかいに見上げながら) >>243
うん…他のどんなお菓子よりチコちゃんを食べたい♪
(抱き締める)
こんなに甘い匂いがして…
ちょっぴりほろ苦くて…
すごく魅力的な娘だもの…♪ ……魅力、的…?
チコが……?
……やっぱり、はずかしい…
けど…うれしい……
(名無しさんの体をぎゅっと抱きしめ返す) >>245
馴れてないなら無理しないで良いよ…
ただチコちゃんを味わってみたいだけ…♪
(背中を撫でながら/首筋を甘噛み) あっ……ぅ…
(首に口をつけられ肩が震える)
んん…っ、名無しさん…くすぐったい…… >>247
(甘噛み後を舐める)
ふふっ…綺麗な肌♪ ひゃんっ……
(首筋をなめられ背筋がぞくぞくと震え)
や、ぁ……名無しさん… >>248
ごめんね…チコちゃん美味しいから♪
(ふふっ…ふふふっ♪) んん…チコはだいじょうぶ……
ちょっとびっくりしただけだから…
…おいしいって言ってもらえてうれしいから… >>251
じゃあ…笑って欲しいな♪
(手の指を一本ずつ咥え舌を這わす) きゃっ…
(指を咥えられ、舌で舐めあげられ)
やっ…名無しさん……チコの手っ……
ん……
(はじめての感触にとまどいを隠せず) >>253
気持ち良い?♪
(手を握りながら)
あどマオ゙って呼んでくれると嬉しいな♪ 【ごめんなさい…チコ、このまま眠っちゃいそう…】
【せっかく名無しさんに会えたのに…最後まで一緒にいられなくて残念…】
【わがままでごめんなさい…また会えたらうれしい…】 【うん…大丈夫だよ♪】
【今度は全部食べたいな♪】
【あどマオ゙…覚えててね】
【再会の呪文だから】 【゙マオ゙です】
【チコちゃん…今朝は楽しかったよ♪】
【今度いつ逢えるか分からないから】
【一つ種を蒔いとくね】
【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】39
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1228040267/
【もし逢えそうなら伝言を残して】
【くれたらきっと逢いに来るからね】
【また逢えるのを楽しみにしてるよ♪】 >>258
そのスレ、他の板だよ
あと凍結したわけでもないのにキャラへの予約みたいな事はやめたほうがいいと思う こんばんは、あまりのんびり出来ないかもしれないのですが…
少し待機しておりますわ。
それにしても寒くなりましたねー…皆様がお風邪など召されませぬように。
(白いショールを胸の前で掻き合わせるように抱いて) …そろそろお暇させて頂きますわね。
時間を見つけてまた参ります。
(軽く頭を下げて膝を折り、そのまま退室してゆく)
スイーツさんらはクリスマスどうだったかね?
正月近いけどケーキは出ないからなぁ、スイーツだと…ぜんざいか あけましておめでとうございます。
今年も皆様にとって素敵な一年になりますように願っております。
>>262様は良いクリスマスを過ごせまして?
チェリィは忙しく動き回っていたら終わってしまっていましたわ…。
イベント毎といわずお正月も含め一年中スィーツを召し上がって頂きたいです。 チェリィと他のスイーツさん方もあけましておめでとー
初詣行って帰宅してきたよ
クリスマスは飲み会行ってふらふらだったわ…朝にケーキ頂いたし
ともかく今年もよろしくお願いします ぇと・・・、まろんです・・・っ
ひぅ・・・、いたいこと・・・する・・・?
【名前】 まろん
【スイーツ】 モンブラン
【性別】 ♀
【年齢】 14
【身長・体重】142cm/ 120g
【3サイズ】 ぺたぺた・・・。
【髪】 くるくるに撒いたツイン
【服装】 ベージュと白のワンピース
【性格】 被害妄想が激しく、他人を見るとすぐに
「これから、あの人に何かされてしまうんだ」という妄想に陥る。
【NG】 いたいの、こわいの。
【備考】
ttp://koideai.com/up/src/up27515.jpg
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