ケーキ・スィーツを擬人化してみないか?5個目
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ケーキ・その他スィーツ(プリンとか)を擬人化して美味しくいただくスレです。
洋菓子・和菓子etc…種類は問いません。 おなかいっぱい召し上がれ。
でも……痛くしないでください、ね?
スィーツキャラハン及び絵師様も随時募集中です。
【おやくそく】
・基本的にsage進行でお願いします。 ageは状況で使い分けてください。
・キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください。
・なりきりマナーを守ってください。
・甘いものを食べた後は歯を磨きましょう。
【前スレッド】
ケーキ・スィーツを擬人化してみないか?4個目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1144817538/ >>370
ふふん。心遣いはありがたいがな、儂に限って言えば心配ご無用ぞ!
なにせ儂は水ようかんの分身ゆえな、きりりとひえた時こそ真価を発揮する時なのじゃ。凄いじゃろ
(畳から起き上がり、手を大きく広げて>>370の前に突き出す。)
(得意げに薄い胸を張って、自らの真価とやらを口にした。) 【その者age荒らしにつき注意】
【お相手いかがですか?】 苦しゅうないぞ、近こうよれ。儂と共に水ようかんを食そうではないか
(にこにこと笑みを浮かべながら>>372を手招く) えへへ、ありがとう♪
……って違ぇー! ここ俺んち! あんた誰!?
(水ようかんを見て途方に暮れる)
(とはいえ物凄く美味しそう)
まったく……誰だか知らないけど、食ったら出てけよ。
奢ってくれるみたいだし……ぶつぶつ。
(綺麗な黒髪をチラチラ見ながら、ちゃぶ台に座る)
(切り分けられた水ようかんに手を付け、もくもくと食べる) おお…これが噂の「のりつっこみ」という芸当じゃな。うむ、なかなか面白いゆえ一層精進せよ。
(――他人の家の座敷に寝転び、主顔でふるまうちんまい姿。)
(洋装と和装が混じった独特の服を来た小柄な少女は、男の反応を見て無邪気な笑みを見せた。)
(ぱちぱちと拍手して彼の芸をほめたたえ…ちゃぶ台に近づいていく)
奢りとはちと異なるがの。儂は水ようかんの分身故、水ようかんなればいくらでも出せるぞえ?
……おんし、水ようかんは好きか?
(ちゃぶ台の上に肘を突き、水ようかんを食べる男をじっと見つめる) そりゃ、好きだけどさ……なんだその分身ってのは?
いくらでも出せるってのは……こう、つまり、職人か?
(じぃーっと見られながら食べるのは中々辛いものがある)
(諦めて黙々と口にようかんを運ぶ)
で、改めて聞こう。あんた誰だ。
そしてどうしてここにいるんだ。
(巷ではあまり見かけないような、古風な服装)
(でもどこか西洋の風も感じられる) ……ち・ち・ち。
(人差し指を一本突出し、舌打ちと共に左右に振って)
儂はスイ。先ほども言ったが水ようかんの分身じゃ。
まぁ、妖精のようなものを思ってくれても良いぞぇ…すごいじゃろう!!
(ちゃぶ台を介して向い合せになりながらの、いわゆるドヤ顔。)
(ふんっと鼻息を吐いた顔は、どこまでも偉そうに見える。)
どうして…そうじゃの、偶然じゃが…。この座敷はなかなか居心地がよさそうゆえ、降臨してみたのじゃ。
加えて家人が水ようかん好きと来れば――うむ、善きかな! なるほど。じゃあついでにいいことを教えてやろう。
この辺じゃようかんは年中食べるものだぞ。
夏も冬も大体常備してある。
(どや顔でぺたんこな胸を張る少女の頭をなでなでする)
(普段から適当に過ごしているものだから、非現実的な出来事でも適当に受け入れる)
ところでお前、名前は? 俺は慎弥。
ようかんの他には、何かできたりするのか?
(二本目のようかんをもぐもぐ食べながら聞く) な、なんと…!おんしら、通じゃのぅ…
水ようかんはこと夏のみの食べ物と思われがちじゃが、ぬくい炬燵のなかで食べるのもなかなかのものぞ
(撫でられながら仰ぎ見るのは、満面の笑みをたたえた顔だ。)
(年中…つまり冬も出番があるということが、笑みを深くする。)
これ、儂の話はちゃんと聞いておれ。スイと名乗ったじゃろう、スイと。
……ふむ、おんしは慎弥と言うのじゃな。これ、慎弥よ――……
(ちゃぶ台を回って彼に近づくと、水ようかんを食べているのもお構いなしにその太ももの上に乗り上がる。)
(コアラが木に抱きつくようにして彼に抱きつくと、いたずらっ子のように眼を輝かせた。)
水ようかんの妖精はな、……美味しいと言ってくれた人間に、身体で感謝を示すのじゃ。
儂の身体、抱いても良いのだぞ…?
(吐息を混ぜつつ、耳元で囀る) あれだけ驚いてたのに覚えてる訳が……
まぁなんだ、すまん。
スイはどうして……んっ!!
(いきなり抱きつかれて、上目遣いに見られる)
(身体で感謝……つまり、そういうことなのか?)
よ、よし、そういうことなら……
そんな広くない家だが、ゆっくりしていってくれ。
何ならずっといてもいいぞ?
(和装をはだけさせ、つるぺたな胸を露にする)
(ピンク色の乳首に指を這わせて、軽く摘む) ふふん…なんじゃ、おんし「ろりーた」が好きなのか?
儂のような女子を好むのは、変態さんだと聞き及んでおるぞ…
(着物ドレスの上からでもはっきりわかる、凹凸の少ない細い身体。)
(襟を掴まれ肌蹴けさせれば、ごく控えめな乳房が露わになる。その上でぷっくりと実っている乳房…摘まれ、身体が震えた。)
あんッ……よ、善き気持ちじゃ…。
儂の肌は水ようかんと同じく、ひんやりしておるでな…熱くしておくれ…。
さ、慎弥……唇を吸ってたも…
(唇から気持ちよさそうなため息が漏れる。彼の背中に手を回し、小さな頤を持ち上げて瞳を閉じた。)
【確認じゃが…?使いは平気かぇ?】
【あと儂は行為の最中も、おんしを攻める様な卑猥な言葉を言ってしまいそうじゃ?愛ゆえ、許してたもれ】 変態でも構わないよ。だってこんな可愛いんだから……
スイの身体も、甘くて美味しいよ。
ホントにようかんの妖精なんだ……
(ぺろぺろと小豆のような乳首を吸い、ちゅるちゅると唇で転がす)
唇を吸って……そうだ、スイ。
水ようかんの妖精ってことは、芋ようかんは食ったことないだろ。
今凄いのを食わせてやるからな。歯は立てないでね?
(ドキドキしながらズボンを下ろし、少女の唇に屹立を触れさせる)
【俺は何でも合わせるよ。だから安心してやりたいようにやってくれるといい】
【スイが攻めてくれるのか……楽しみだな】 はぁ…んッ、んッ……おんし、よき…大人じゃろ。
だのに、赤子のように儂の乳を強請るのか……まったく、手のかかる、愛いやつぞな…
(小さく勃起した乳首が彼の口の中で転がされ、甘やかされる。)
(細い身体を震わせ、快楽に打ち震えながらも、少女は上からの物言いをやめなかった。)
(自らの胸に顔を伏せる彼の後頭部を愛おしそうに撫でさすり、柔らかく微笑んで)
……ふふん。儂を見くびるなよ、人間のおのこの「芋ようかん」ならいくらでも食したことがあるわ。
慎弥よ、旨き汁をたくさんくれねば……噛み千切ってしまうぞよ?
んっ、んん、ぅふ……ちゅるっ、ぷ、ぁ……ふふふ……
(大きく立ち上がったそれにひるむことなく、むしろ挑むように握りしめる。)
(やわやわと上下に扱きつつ、顔を伏せて根元に下がる二つの珠へ舌を這わせた。)
(皺の寄った表面を優しくついばみ、舐め回す。その間も上下へ扱く手の動きは止まる様子をみせずに…)
【む。本当はたくさんハートを飛ばしたかったのじゃが、出来ないようじゃ。無念也】 こいつぅ……今まで何軒も渡り歩いてきたんだな……
上手すぎる……うくっ
(ちゅぱちゅぱ責められて、腰を突いて手で何とか身体を支える)
(しかし、やられるばかりでは男がすたる。体制を変えて、スイの股間へ腕を伸ばす)
ん、お前下着つけてないのか。和装だから……?
いや、えっちするのが大好きなだけなんじゃないか?
(着物の裾をめくると、そこにはぴったり閉じたたてすじ)
(既に愛液がたらた流れているのを見て、にやりと笑う)
【代りに♪を使うのはどうかな?】 ふふふ……ろうら、わひのふぇくにっくにめろめろれあろ…♪
(どうじゃ、儂のテクニックにメロメロであろ…。咥内へ球を含み、見せつける様に瞳を細めた。)
(裾を捲られて見えるのは、つるんとした子供のような秘所。)
(そこが潤んでいることを見て笑う男にむっとしたのか、小柄な身体が彼を押し倒しのしかかっていく)
慎弥の癖に生意気じゃ…どれ、ひとつ我慢比べといこう。
勝った方が負けた方を犯せるのじゃ…善い座興であろう
(彼の顔へ腰を伏せつつ、自らも股間へ顔を伏せた。)
(そそり立つ起立の先端へ吸い付き先走りを吸い上げながら…水音を立てて顔を振り始めて)
んむっ♪んむっ♪……ふぁぁ、んぷッ…じゅちゅ、る、……じゅるる……♪ んあぁぁっ……そんな我慢比べなら大歓迎だ。
んぷっ……ちゅる、ちゅっちゅっ……
(なりふり構わないスイのフェラに腰をしびらせつつも、
少女に主導権を渡す訳にはいかない)
(ぷっくり膨らんだ幼いクリトリスに口をつける)
ほら、スイの大事なところ、いっぱい舐められてるよ。
うはぁ……あんみつみたいに甘い……♪
この小豆もカチカチで美味しいよ。
(舌でクリトリスを転がす内に、どんどん硬くなっていく)
(指でクリ皮を剥き上げて固定し、肉真珠を強く吸い上げる) あんっ、そ、そこは……ダメ、だめなのじゃぁあ……っ
お実(さね)を嬲る、なぞぅ……ふ、ぁぁあ……ひきょうであろ……
我慢ならん、儂がおんしを犯してやるのじゃ……♪よう啼いてたも…♪
(尖り切ったクリトリスから生まれる、痺れるような快楽に背中が反り上がる)
(小さい身体を目いっぱいビクつかせて気持ちよさそうにあえいでいた少女は、急に身体の向きを変えた。)
(彼の腰を跨ぎつつ、両手で幼い性器を露わに。)
(自己中心的な言葉と共に腰を落すと、ひんやりした肌とは裏腹の熱い肉襞が彼に絡みつく)
(啼くのか啼かされるのか――宴は始まったばかりにて。)
【すまんが、背後事情が変わってしまった故、急落じゃ…】
【ほんとうにすまぬことをした…。予定は不明確なんじゃが、また遊ぼうぞ】
【みなも、宜しゅうにな】 【ああ。楽屋にでも顔を出してくれればすぐに駆けつけるぞ】
【平日は夜から、土日は午後から大体いるから、よろしくな】
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