ケーキ・スィーツを擬人化してみないか?5個目
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ケーキ・その他スィーツ(プリンとか)を擬人化して美味しくいただくスレです。
洋菓子・和菓子etc…種類は問いません。 おなかいっぱい召し上がれ。
でも……痛くしないでください、ね?
スィーツキャラハン及び絵師様も随時募集中です。
【おやくそく】
・基本的にsage進行でお願いします。 ageは状況で使い分けてください。
・キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください。
・なりきりマナーを守ってください。
・甘いものを食べた後は歯を磨きましょう。
【前スレッド】
ケーキ・スィーツを擬人化してみないか?4個目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1144817538/ >>6
【悪い少し遅れた、こんにちはコットン】
【前回へのレスを下準備してて、ちょっと遅れたといい訳しとく】
【スレが落ちたのでリカバリーはしたが、コットンのほうでなにか都合が悪そうで…】
【相談に出来る限り乗るぞ、どうしたんだ】 【名無しさん、こんにちはなのですっノシノシ】
【実は前回までの流れを見れなくて困っていたのですけどね〜・・・】
【でももう大丈夫なのです、携帯から無料●でなんとか覗いて来れましたから・・・(笑)】 【あいよ、こんにちは、とても元気そうだなありあまるほどに】
【とても頼もしくて嬉しいぜ、今日は張り切っていこう】
【そっかあ、一応ログは残してあったから直前の流れを貼ってもよかったんだが】
【コットンの問題が解消されているのなら、早速レスを書き込むぜ】 【そりゃもう、続きをするからには元気じゃないとっ、ですよぅ。】
【はいなのです、それじゃあ早速レスをお願いしますっ♪】 前スレ>>982
別にお行儀悪く食べてないぞ。
スウィーツを食べる時の嗜みに従って大事に丁寧にしてるつもり。
それにコットンはいろんなところが性感帯らしいから…ん〜っ、れろっ、食べがいがありそうだからな。
(唇の端から頬を舐めて甘い風味を味わい、ふわふわ髪を指で梳いて愛でる)
(胸のぽっちを求めて一方の手は弄り、メイド服のひらひらに皺を寄せながらふくらみを揉む)
自分で自分の指、美味しいか……それにオレの舌も………
悪くはないはずだよな、こんなに可愛いたまらない声を出すんだもんな…
(甘い香り漂うなかにコットンの嬌声を混ぜられ、否が応でも劣情を掻きたてられ『食欲』が増してくる)
(大きくなってスカートの下で突きあがる肉厚なスプーンは、コットンの太股の間に割り込んで挟ませる格好になる)
う……んっ…コットンの負けじゃないだろ、むしろオレの負け。
食べさせる気にさせたらスウィーツの勝ちなんだから……コットンは十分素敵なスウィーツだろ?
でも、特別って言ってくれるとこは少し………いや、とても嬉しいぜ………んん…っ
(胸のふくらみを手のひらに包み込みプディングのぷるぷるを楽しむように、淡く優しく揉む)
(頬を舐めていた唇をコットンの唇へと戻し、薄開きの唇を舐めて舌を滑り込ませると攻め加減にコットンの頭を上向かせ)
(瞼を閉じて口付けに集中すると、唾液を注ぎやすい傾きにすると舌を歯の間にまで入れて、唾液を滴り流す)
(湿らせたコットンの唇と舌を舌の粘膜で愛撫し、歯の表、白い列をねちねちと舐めてから歯裏へとターン……)
(余すことなく懐かしい味がする口中をじっくりと舐め、一呼吸動作を止めて目を見開く)
…ぷちゅ……くちゅ…っ…ぅ…む…………くちゃ……ぷぁ………
隅々まで味わうぜ、コットン…む、く………キスだけでイカせてやるくらい…脳味噌のなか、とろとろにすっからな……
スウィーツなコットンがもっと甘く蕩けるまで、今日は時間をかけて念入りに食べてやる……くちゅ…
(コットンの瞳と視線を絡ませ息が口中に吹かれるほど間近で呟いて、熱い吐息を混ぜて泡の散る唇を吸う)
(頭を漕いでコットンのふわふわ髪を揺らし、舌を奥へと突き出し届く限界まで延ばすと右へとれろりと曲がる)
…む、っぷ……くりゅっ……くちゅ…………っ
(頬裏を舐めながら舌先がとろーっと粘膜に唾液を塗り、歯裏まで辿りつくと前歯を舌の腹でにちにちと弄る)
……ちゅぱぁ…甘いよコットン、口の中で舌が溶けてなくなっちまいそうだ………もういっちょ…むくぅ……
(唾液塗れ粘液で伸びた銀糸塗れで拭きもせずに感嘆の声をあげ、再びコットンの唇を襲うと舌を忍び込ませ)
(左の頬裏を求めて先を伸ばすとコットンの唾液に舌を浸して暖め、粘膜舐めのターンをせずにちゅ、にちゅ…頬裏を舌で圧す)
(酸素不足気味な呼吸のためにぽーっと意識が熱く蕩けてくるが、コットンの甘い唇と唾液に負けて吸い続ける)
>>10
【うへえ、メモ帳で書いたから改行が凄まじいな…】
【適度に切るなり内容は削るなりしてくれ、始まりだからエンジンもかかりにくいだろうから】
【んじゃ、今日はよろしくなっ】 もうっ、してる「つもり」じゃ全然説得力が無いのですよぉ・・・。
ふ・・・はあっん・・・!胸はっ・・・あ・・・やあっ・・・っうう・・・。
(小さな膨らみが名無しさんの手の動きによって形を歪ませられる)
(幼い顔を甘い快楽に蕩けさせる)
(太股に無理矢理挟まったスプーンに気付いてか、スカートのなかで腿がもじもじと動く)
あ・・・あららっ、そういえばたしかに・・・言われてみればわたしの勝ちっぽいのですよぅ。
むむぅ〜・・・ここは喜ぶところなのでしょうか?
んあっ・・・ふうん・・・ん、う、ううんっ・・・ぐ・・・ちゅるっ・・・
(胸の攻めと唇同士の深い深い重なりに、意識がぼんやりとしてきて)
(名無しの動くままに息を、声をあげる)
(言うまでもなく、甘く蕩けてしまっている少女)
・・・っぷ・・・んく・・・っはあ・・・名無し・・・さんっ・・・!
もぉ・・・ちゅ・・・ひう・・・んうう・・・。
(口を離しても再び舌が潜り込み、逃れる隙も無いまま)
(口のなかを堪能している名無しの舌に抵抗しようと自身の舌で名無しの舌をちょんとつつく)
【えへへ・・・膨大なレスにびっくりしてたらすっかり遅くなっちゃったです(笑)】
【こちらこそよろしくですよ〜】 >>12
そのとーり、っ…ぷっ…くちゅ……コットン……んっ……
んっぷ……あきれたか、それとも……んっ…んんうっ………っ……
(コットンの口中で舌を巡らせていると、舌先を当てられ夢中になりかけた意識を戻す)
(唾液を糸引かせて舌と唇を離し、ぽーっとした顔でコットンを見る)
く、ふ……う…はあ、はあ………もっと、ゆっくり優しいほうがよかったか?
あまりに甘くて美味しいから、一気に食べてしまいそうになるところだった……
(胸に置いた手はそのまま回し揉んで、蕩けたコットンの胸が上下して暖かい)
(太股の間に挟んだまだ包まれたままのスプーンを、腰を動かして擦って)
…く……コットン、こっちのスプーンがどうなってるかわかってるよな…
こっちでたくさんコットンを味わいたいんだ……
でも、美味しいお菓子は丁寧に、飾りつけからゆっくりじっくり食べるのが好きなんだ……
(胸元の飾りつけられたリボンを解いて、ボタンをひとつずつ言ったとおり丁寧に外していく)
(3つほど外して手を直接胸の中へと滑らせ、乳房をなでる)
コットンの体はちっこいから、十分馴らさないとこのスプーンが収まりきらないだろうからな……
(チーッ、ジッパーを開けると綿菓子少女には不釣合いな大きさのスプーンがにょっきりと股の間に顔を出す)
(先は濃厚な桜色でほどよい湿りと薄いベールに包まれ、てかりを持ってそそり立っている)
【驚かせて悪いな、短めにしてみた】
【オレがリード気味だがコットンのしたいことも言ってくれよ〜?】 うく・・・ぷは・・・はあっ・・・そんなに美味しかったのですか?
はう、そんなこと言われたらわたし嬉しくて、何をされても断れないのですよぅ・・・。
きゃっん・・・!
(呆れているようにも見えるがどこか嬉しさの滲む表情で、じっと名無しを見詰める)
(キスから解放されたばかりで調わない息遣いに加えて、今度は名無しの腰が動きを増していき)
(熱いスプーンが太股の間を行ったり来たりし始める)
お・・・大きな名無しさんのスプーンが、先程からわたしの脚に擦れていてっ・・・!
はんう・・・もう・・・お腹の辺りがむずむずしてきて、はあ・・・くすぐったいの・・・ですよぅ・・・、
それにわたしのここっ・・・なんだか・・・熱くなって・・・。
(擦られていただけで、自分の甘い蜜が下着の布に染みていることに気付き、恥ずかしそうに報告する)
きゃ、きゃあっ・・・!
名無しさんのスプーン・・・先っぽがきらきらしてて・・・
はあぅ・・・これでわたしを食べるのですか?
(そそり立つ巨大なスプーンを目を真ん丸くして観察する)
【この流れで満足してますから大丈夫なのですよう♪】 >>14
…へえ、お腹のあたりがむずむずか…嬉しいことをいうじゃんか、コットン……
このへんか、お腹……スウィーツも、女の部分がきちんと疼いて熱くなるんだ……
(胸を弄る手を止めてスカートの内側へともぐりこませると、ショーツよりも上に手を差し込む)
(腹の上から診察するように手のひらをぴんと伸ばし、腹全体を回しなでる)
それにこっちも……確かに………甘そうな蜜がだんだん染みてるな…
どれどれ……綿菓子のくせに甘い蜜まで持ってるなんて…贅沢だな……
(ショーツの内側に指を入れて股の間に指を入れると、肌にねっとりとした感覚がして)
(コットンの熱い愛蜜が湧き出ていることがわかり、蜜の湧きだし口を指一本当てて擦る)
…ここが…コットンの蜜がでるところか、これが……かわいいつくりだ、柔らかくて熱いぜ…
オレのスプーンで壊れるんじゃないか…しっかり馴らさないと入らないぞ?
(スカートを捲りコットンの股を弄る様子を露にし、そこへ剥き出しでコットンの視線を釘付けにしているスプーンを)
(ぬりゅっと滑らせて柄の部分を割れ目に当てると、腰を振って上下に揺さぶる)
…んっ……うっ…これでコットンの一番美味しいとこを食べるんだ。
でもな、スウィーツだってこのスプーンを咥えて味わうんだぜ、ご褒美がもらえるように…
(指を曲げ蜜壷に1間接だけ埋めて、コットンの顔を伺いながらピッチを加減する)
(だんだんとショーツは下がり、半脱ぎ程度に下がり幼い割れ目が見え隠れする) ひゃあう・・・そこっ・・・!そこなのですよぅっ・・・。
そこっ・・・を・・・もっと触って、欲しいのですぅ・・・。
(内側から腹を撫でられ、むず痒い快感がもっと欲しくなる)
やぁう・・・指っ擦れてっヌルヌルしてるの・・・ですぅ・・・!
(蜜が溢れている口を塞がれ、次には粘度のある水音が聞こえてくる)
(たったそれだけの刺激で足の爪先がピクピク跳ねて反応してしまう)
ひゃあ、こ・・・壊れちゃうのはいやなのですよぅっ・・・。
んっくう・・・あつっ・・・!
スプーンがっ・・・ヌルヌル擦れてっ・・・あ・・・熱いのですぅ・・・!
ご褒美っ・・・?ご褒美って、何なのですかあ・・・?っは・・・あん?!
(擦れているスプーンに気を取られていると、スプーンより細い何か・・・指が内側に侵入してくる)
(未知の快感に全身が強ばり、かん高い声が出てしまう) >>16
幼い顔をしてるってのに…ここを撫でられて喘ぎをあげるなんて……
コットンはえろいなあ……でも、腹の上からだけじゃもどかしいだろ。
(下腹をなでるとコットンの反応がよく、割れ目を指で弄りながら手首を腹に当てて擦る)
(溢れて濡れてくる手で愛蜜を腹の上まで濡らし、擦らせたスプーンも次第に濡れてしまう)
いいな、すごくいい……あんよが可愛いく動いてるぞ………
こうか、ここならどう………ぬぷーっと……
(メイドの綺麗なかかとと足先がぴくぴく、指の動きにあわせて動き更に指を膣内へと埋めてしまい)
(指を中ほどまでぬっぷりと入れて、じわじわと右回り左回りで膣壁を圧したり擦ったりする)
…コットンの中はかなり熱くなって、食べごろになってきたな。
そろそろこいつで食べてみるか、コットン……?
(ぬぽりと指を抜くとショーツを揃えられた脚に従って引っ張り、ひくつく靴を潜らせ脱がせてしまう)
(ぱっくり開脚させると蜜を指ですくいとり、コットンの口へと運ぶ)
舐めてみろよ、コットン自身の蜜…これは食べごろなのか、な……ちゅぷっ…
(濡れた指を咥えさせて咥えきらない部分を舐めて、愛蜜の味をテイスティングする)
(コットンの舌に愛蜜を塗りたくって引き抜き、手はスプーンへと降ろしていく)
…ちゅぷ、ちゅ……だいじょうぶみたいだぜ…これだけ濡れてくれれば……
コットンも美味しい思いができる…くちゅ、ぷちゅ……んぅっ…
(コットンの愛蜜を口の中で舌を絡ませあって、カクテルにしながら吸いあう)
(その間に握りしめたスプーンは濡れて開いた膣口へと、狙いを定めて近づき粘膜が吸いつきあうように)
(ちゅぴ…小さく水音を立てて触れあい、スプーンの掬い口…亀頭をまだ狭い膣口に咥え埋めていく)
…うぅ、く……コットン、力を抜いて蜜をいっぱいだして……
むずむずする、お腹の奥をこれでなでなでしてやるから……ぁ、あぁ、っくぅ…! えろく・・・な・・・あはぁっ・・・名無しさんの方がっ・・・えっちなのですぅ・・・!
(喘ぎながら名無しに向かって言い、言葉のところどころで息が漏れる)
は、はああっ・・・なかでっ・・・ひゃっくぅん・・・!
指っ・・・指が動いて・・・きもちい・・・いぃっ・・・の、ですよぅ・・・!
(名無しの指が幼い膣のあちこちを圧したり擦ったり)
(これから挿入されるものに耐えられるのかと思われそうな程に敏感に反応し表情を歪ませる)
ひゃっ・・・あ・・・あぁ・・・、んっ・・・ちゅる・・・ぺろ・・・ぴちゅ・・・。
(指を抜かれて名残惜しむ声を出したのも束の間、蜜で濡れた指を口に入れられる)
(自身の愛液だというのに、いつの間にか指を夢中で舐めて蜜を味わう)
ちゅぱ・・・ん、も・・・もう来るのですかぁっ・・・?
んあっ、うんっ・・・力っ・・・抜いて・・・ひゃっ?!
いっ・・・ひあうっ、ううぅぅ・・・?!
(さっきまで入っていた指の何倍もある太さの熱いスプーンが挿入される)
(体を退け反らせ、壊れそうになる痛みをぐっと堪えるような表情をする)
いっ・・・いた・・・ぃ・・・けどぉっ・・・、
はあんっ・・・スプーンがっムズムズまで届いてっ・・・すごく変な感じっ・・・あうっ・・・! >>18
くぅ……そ、う…もうくるんだぜ……ぇ…うぅ、っく……せま…い……
ゆっくり、ゆっくりいくから…な……ぐうっ…搾られて……痛いくらい………に…
(まるで大皿のように白く大きなベッドにコットンを寝かせ、脚を開かせたまま体を重ね)
(膣口をいっぱいに拡がらせ、濃厚な桜色の亀頭が窄められながら沈み込んでいく)
(仰け反るコットン同様に仰け反って喘ぐ体を震わせ、それでもコットンを気遣ってゆっくり腰を動かす)
……う…ぐ…く………ムズムズにきてるか、コットン……
まだ、スプーンの先が…ぁ……入りそうなくらい、だ…ぞ……おっ…ぉ……
(両腕をコットンの頭の脇に置き、ふわふわ髪の上から手で挟んで応援し、慰めながら)
(ゆっくりとしたペースでコットンの蜜が溢れる膣内へとスプーンが沈んではまり込む…スプーン自身からも白く蜜を浮かせすべりを助け)
(雁首の最も広がった部分が膣口と当たりあい、弾けあって雫を散らすと一気に進むペースが速くなる)
…っあっ!あぁ………今、一番広いところが入った、ぜ………あぁ……
コットンのなか、熱い……コットン、初めてだったんだ、ろ……
…くぅ…オレのスプーン、曲がって折れちまいそうなくらい…きつ…う…
(じっとしているだけでスプーンがへし曲げられ、搾り出されそうな感覚と圧が亀頭を包み大きな口を開けて)
(喘いだ顔をコットンに見せて、膣壁と亀頭が愛液と牡液で馴染むようにじっと待つ)
…ご褒美だけど……コットンが美味しくて甘いコットンをくれるかわりに……
スプーンと俺自身で、コットンを気持ちよくさせるんだ………
そして、っくぅ……熱いミルクをご馳走するんだ…………コットンの一番甘い奥の奥に……
(そっと腹の上で手を這わせスプーンが到着予定地となるあたりを撫でて、コットンに微笑む)
(腰をぐっと引いて膣壁を雁首でなでると、進み具合を確かめてから壊さないように大事なものを愛でるように)
(スローなペースで腰を振り、スプーンで愛蜜を掬いとって鈴口で味わっていく)
…あぁ……熱くて甘い……コットン………わた菓子が溶けて甘さがひろがってく………
(うっとりと甘さを体全てで感じ、満面の笑みでコットンの顔を眺め頬を両手に挟んで褒める) はあっ・・・くぅ・・・長いのですよぅ・・・!
もぉっ・・・お腹のなかいっぱいっ・・・なのにぃっ・・・ひゃううん・・・!
(ずぷずぷと奥に突き進んで行くスプーンに幼い秘裂は真ん丸く開き)
(挿入を助けているのか、それとも抵抗しているのか、膣壁はひくひくうごめく)
んっ・・・うう・・・、は・・・初めてですよぅっ・・・こんな食べ方されるのはぁ・・・。
名無しさんよりもわたしの方がっ・・・お腹いっぱいになってしまうのですぅ・・・、んは・・・くぅ・・・。
(挿入の痛みも少しずつ退いてきて、今度はじわじわと快感が押し寄せてくる)
(挿入の名残なのか涙目になりながら、名無しを見詰める)
ふあっ・・・あぁ・・・熱い・・・ミルク・・・?
よくっ・・・わかりませんけどぉ・・・んっ・・・ご褒美って言うからには
た・・・楽しみにしておくのですよぅ・・・っあう!
やあっ・・・動いたら壊れちゃ・・・あ、あぁ・・・んっ・・・!
い・・・痛いのにっ・・・あ・・・やんっ・・・なんか・・・っ!
はあぁ・・・ここ・・・ああっ・・・気持ちいいのですよぅ・・・っ!
(自身のお腹、スプーンの先があるあたりに手を伸ばしてもどかしそうに体をよじらせる)
(褒められて悪い気はせず、名無しの優しげな顔をいつしかうっとりと見詰めていた) >>20
……く、う……コットン…気持ち…よくなってきた……のか………
うん…うっ…んっ……オレも気持ちよくなって……る…コットンが…美味しい……
(大きな円茎でコットンの膣内を拡げ、蠢く膣壁に搾られコットンの膣襞に馴染んで雁が絡み合う)
(ひくつく壁をスプーンで撫でて愛蜜を掬っては、軸全てを滑らせコットンの奥へと埋らせる)
…そか、そっか……コットンを…こんな…食べ方したのは、オレが初めてなんだ……
いいぜ、お腹いっぱいにしてコットンを喜ばせてやるから…ん、よくがんばったな……ちゅっ…
(ゆっくりしたピッチで膣壁と亀頭が擦れ、じわ、じわっと快感が軸を通じて体全体へ伝播する)
(涙の残るコットンの目尻に口付けし、心から労わりの言葉をかけて涙の後を唇で拭う)
・・・んっ・・・・・・涙はちょっとだけ、しょっぱいな・・・・・・
コットンの初めてをもらった証だもんな、泣いて当たり前だ…ん、ん……
(耳を手で擽り髪を指先に巻かせ、目許を舐めて愛撫しながら膣壁を滑り擦って奥へと突く)
・・・そか、底が気持ちいいんだな……もう少しで届く………・うっ、くっ…く・・・あ…!
んぅ、くぅ、はあ、はあ…はあ……あぁぁっ!!
(身を捩るコットンの体を追いかけ少し強めに奥へ打ちつけると、じゅぷっと繋がりあう膣口から愛蜜を噴出させ)
(コットンの最奥にスプーンが当たり、全身に甘い電流に似た痺れと軽い絶頂感を得てしまう)
……あぁ、あっくぅ、く……………コットン、ここがコットンの…ウズウズのとこだろ……
く、あぁ、やっとついたぜ……手で擦ってみな…くっ…動いて…当たるのわかるか………
(スプーンの先がコットンの一番甘く蕩けた果実に届き、幼い輪に似た子宮口に亀頭を擦り込ませる)
(鈴口と子宮口の初めてのキスを軽くちょんちょんとさせ、お腹の上で擦るコットンの手に甘い振動を伝える) 【ごめんなさい・・・名無しさん・・・!】
【ちょっとばかり急用ができて、これから出掛けなければならなくなったのです・・・】
【う〜・・・良かったら凍結したいのですけど・・・もしダメなら残念ですが破棄をお願いします・・・】 >>22
【なぬっ、それは残念だ】
【出来れば凍結をお願いしたいな、コットンはそれでいいか?】
【解凍だが今週だといついけそうだろう、早くて30日水曜かか31日木曜の21時くらいからなら】
【会えそうだが、コットンの都合を聞かせてくれ】 【木曜日なら来れるかも・・・。むう・・・でもはっきりしていなくて・・・日曜なら確実なんですけどね・・・】
【とりあえず、はっきりしたらまたここに書き込みますから、たまに覗いてみてほしいのですっ・・・】
【では急ぎでごめんなさいっ・・・今日はこれにて落ちますねっ・・・またよろしくなのですっノシノシ】 >>24
【りょーかい、コットンの連絡を待ってるぜい】
【時間がないのに待たせてすまんな、気をつけていってら〜】
【後、都合がつかなければ破棄でも構わないからな、無理はさせられんし】
【出来ればまたよろしくな、おつかれさま】 【連絡遅れてごめんなさいですっ・・・!】
【やっぱり時間がとれそうなのは早くて日曜の13時からになりそうなのです・・・】
【連絡のみ落ちなのですよぅっノシノシ】 >>26
【連絡が遅れてごめん、一週間以上間を空けてしまって】
【せっかく昨日なら会えたはずなのに、本当に申し訳ない】
【チャンスをもらえるなら、今週末の連休いずれかで都合のいい日と時間を教えてほしい】
【都合がつかなければ、寂しい話だが破棄とさせてほしい】
【いつまでも中途半端に引っ張るわけにはいかないし、平日は来られる時間も不安定になりそうで・・・】
【コットンへの連絡は以上、それでは】 ご機嫌よう皆様、お久しぶりでございます。
(にこりと笑いながらスカートの裾をちょんと摘んでペコリと頭を下げてみせ)
諸事情でずっと遠くへ出掛けておりましたの…きっと私の事など覚えている方はいらっしゃいませんわね(はぅ)
マイナーチェンジして帰って参りましたので、また少しずつ此方へ出向けたら良いなと思っておりますので宜しくお願い致します。
【名前】チェリィ
【スィーツ】チェリィパイ
【性別】♀
【年齢】20
【身長/体重】160/秘密♪
【スリーサイズ】秘密♪
【外観】ふんわりウエーブのかかった腰まであるチェリィレッドの髪にガーネットが三つ連なった髪飾りを付け、毛先を緩く巻いている。
やや色白で翠色の瞳。
白いシフォンレースが幾重にも重なった膝丈のワンピースを着ている。
【性格】頭のネジが外れ気味だが、温厚でおっとり。
【NG】スカ/猟奇/過度のSM/暴力 【名前】 シャーロット
【スイーツ】シュークリーム
【性別】 女の子
【年齢】 外見年齢16歳くらい(零れそうなくらい大きな瞳、少し幼顔気味)
【身長・体重】 155cm/43kg
【3サイズ】 H87W58H80 巨乳じゃないけど出るところはしっかり出て
縊れるところは縊れてる柔らかな女の子らしい体型
【髪】 薄茶のフワフワロングを高い位置でツインテール
【服装】 白地×淡いグリーンのギンガムチェック柄パフスリーブワンピース
その上に白フリルのエプロン。白のニーソックスに茶色のストラップシューズ
ワンピースの柄がギンガムチェックじゃなければ、メイド服っぽく見えなくもない。
【性格】おっとりふんわり天然の形容詞が似合う女の子。
けれどシュークリームの例に違わず、中身は意外としっかりしていて羞恥心強め(笑)
【NG】 汚物や猟奇、お薬や道具に頼りすぎるのもあまり好きじゃありません… 【シュークリームを擬人化した人はいなかったようなので作っちゃいました♪】
【外見は煌びやかな方じゃないけど、中身がギュギュっと詰まっているような
感じのキャラを目指したいと思ってます】
【中身に詰まっている甘いクリームを、沢山味わってくれる方を募集中です】 シュークリームかぁ
凄い身近なようで、誰もやってなかったんだねぇ
ぜひともこれから美味しく頂きたいな。 (ここは閑静な住宅地の中にある、秘密の喫茶店)
(一見小洒落たその店には普通のメニューは勿論のこと、とある特別メニューがあった)
(それは店のウェイトレスさんが実はスィーツを擬人化したもので、場合によっては
時々お客様に食べられてしまう事もあるという事)
(先日からこの店で働きはじめたシャーロットは、まだ『特別メニュー』をご注文頂いた
事はないけれど、不安や好奇心などで様々な感情が入り混じった様子で今日も『普通の
ウェイトレス』として働いていた)
ふぁ…今日も働いたなぁ…
(ぅーん…っと軽く伸びをして、キュキュと日当たりの良いテラス席のテーブルを
拭いている) 【あわわ、いらっしゃるのに気づかずにソロルを回しちゃいました(汗)】
【こんばんは、はじめまして。そうですねーすごく身近なのに誰もしていない
のが気になって、だったら自分で作っちゃえ!という感じになりました(笑)】
【あれ?落ちちゃったのかな…?取り合えず一度あげておきますね】 【いったん待機を中断します。もしどこかで見かけたら声をかけてくださいねー♪】 (お仕事の合間につかのまの休憩中)
(お店の春限定メニューである苺シェイクを嬉しそうに飲みながら
お店の片隅にある二人掛け席でぼぅっとしている)
ん〜…美味しい。
新作の試食が出来るのって、このお仕事ならではの役得だよね♪
(ちゅるちゅるとストローから淡いピンク色のジュースを吸いながら
グラスに飾りとして付いている苺の方にも手を伸ばして摘み、ぱくんと食べ)
【時間が空いたので、再びやってきてしまいました(笑)また再度待機です】
【プロフなどは>>32や>>35を参照にしてくださいませ】
擬人化するケーキの種類ってかぶっちゃダメなんですかね? >40
同じケーキや菓子でも店やパティシエによって全く違うわけで。
被っても問題ないと思いますよ。
>1でトリップで区別するとの記述はありますが、種類については特に制限はありません。
>>39
新人さんですね、がんばってくださいね。
お会いできればぜひ賞味したいものです。 前来た時、ここにエクレアの「クレア」って女の子がいたような気がする……
キャラハンの人、もういないのかな? 42ですが、私は2、3個前のスレでROMってた者です。
一〜二年近くここには来てなくて、今回久しぶりに来ました。
紛らわしい書き込みをしてしまったようで済みません。
嵐が発生したのですね。
ではROMに戻ります。 スレの雰囲気が荒れないようにする為では。
まあ、44の書き込みがくどいのは事実だけど。
つーか過疎ってるな。 【名前】チコ
【スイーツ】チョコレートケーキ
【性別】♀
【年齢】12歳
【身長・体重】140cm/33kg
【3サイズ】「ぺったんこ…はずかしい……」
【髪】黒く腰辺りまで伸ばしたロング
【服装】真っ黒なゴシックロリータ風ドレス
【性格】物静かで恥ずかしがり屋。人と話すのがあまり得意ではない
ちょっぴり甘えん坊で泣き虫な所もあり
【NG】「痛いのとか…きもちわるいのは、ちょっと苦手……ごめんなさい…」 こんばんは…チコです……ずっと来れなかったけど…
また名無しさん達やスイーツさん達に会いたくなったから……
…チコの事…知らなかったり忘れてたりする人もいっぱいいると思う…
でもそれは全部チコのせい…
……もういちど、よろしくおねがいします…(ぺこり)
ちょっとだけ…待ってみる……だれか来ると、いいな… うお、来てたのか。
今日はムリだけどぜひまた来ておくれ あもちゃんもチコちゃんも久しぶりだね
昔いた子が戻ってきてくれるのは嬉しいな ああっ・・・ごめんなさい名無し様っ!
自分のてんぷれを探していたら気付くのが遅れてしまいましたわぁ・・・。
こちらがわたくしの紹介文になります。
【名前】あも
【スイーツ】餡餅
【性別】♀
【年齢】14
【身長・体重】145cm・38kg
【3サイズ】75/53/78
【髪】黒髪。背中までのストレートヘア
たまにおさげやお団子にしている
【服装】和服。頭に大きなリボン
【性格】おっとりのんびり
【NG】外傷を伴う行為
【備考】金魚柄の巾着袋に一口大の餡餅を入れて持ち歩いている
英語は苦手 主様の夕飯の支度があるので今日はこの辺で失礼しますわね。
また後日に来てみますので、もし見かけたら気軽に声をかけて頂けると嬉しいですわ。
ではではぁノシ こんばんはですわぁ。
チコさんはまだいらっしゃいますかしら? チコさんっ――――ん〜っ・・・良かったですわぁ・・・♪
(和服姿の少女が、ゴスロリ服の少女にとてとてと駆け寄り、そして勢い任せに抱き着く)
本当にお久しぶりです・・・会えて嬉しいですわぁ・・・。
もし帰ってしまっていたらどうしようかと、ドキドキしていましたのよ? わっ……
(勢いよく抱き着かれ、驚きのあまり声をあげ)
ん……チコも…ひさしぶりだからとってもうれしい……
…チコの事、覚えててくれてありがとう… ふふふっ、だってあの頃はとても楽しかったですもの。
忘れたりなんてしませんわよ〜。
チコさんが一生懸命に頑張っていた姿も、コレットさんと口喧嘩したことも、ねっ?
(くすりと笑う)
わたくしもチコさんに覚えていてもらえて、とっても嬉しいですわよ。
っと・・・あっ、ごめんなさいですわっ・・・!
急に抱き着いたりなんかしたから、苦しくありませんでしたかしら?
(パッとチコから体を離して申し訳無さそうに見つめる) ……チコも…あもさんや他のスィーツさん達と一緒にいられて楽しかった…
…コレットさんには…嫌な子だって思われてるかも知れないけど……
ん…チコは大丈夫…ちょっとびっくりしただけ…
あもさん、相変わらず元気いっぱい……変わってなくてよかった…
(少しだけうれしそうに目を細める) くすっ・・・コレットさんは、初めは少し気難しい方だと思いましたけど、
話してみれば実はとても良い方でしたのよ?
チコさんが嫌な子だなんて、そんなこと思っていませんから・・・
そんなに悲しいお顔をなさらないで下さいませ・・・?
ビックリしただけなら良かったですわぁ・・・。
えぇと・・・お怪我はしていませんわよね?
あ、あらまぁ・・・ふふふっ。
チコさんに喜んで頂けたのなら、元気で戻って来た甲斐がありましたわぁ。
(チコが嬉しそうな顔を見せたことが嬉しくて、自分もにっこりと微笑む) …チコも…コレットさんは本当はやさしい人だと思ってる…
……また会いたいな……
………大丈夫…どこも痛くないから…
あもさん……いつも名無しさんたちと楽しそうにお話してて…
…ちょっとだけ…憧れてた……チコ…人とお話しするのヘタだから… えぇ、また会いたいですわぁ・・・コレットさんも、他のみなさんとも。
ん・・・気が向いたら、きっとまた来てくれますかしらね、ふふっ。
まぁ、わたくしに・・・ですの?
(きょとん、として。それから、またくすっと笑い)
えぇと〜・・・わたくしだってお喋りは得意な方じゃありませんのよ?
楽しくお喋りできていたのは・・・そうですわねぇ・・・
優しい名無し様達のおかげ、だったのかもしれませんわねぇ。
大丈夫ですわ、だってチコさんはこんなに可愛らしいんですもの。
名無し様達だって、きっとお喋りしたいと思っているはずですわ。
(自分より少しだけ背の低いチコの頭を優しく撫でる)
ふわぁ・・・。
(口に手をあてて欠伸を一つ)
さて・・・もう少しお話したかったのですけど・・・
わたくしはそろそろ眠らなければいけませんので帰りますわね・・・?
あっ、そうそう、チコさんに一つ言いたいことがありましたのっ。
待機したときは「待機したらageるスレ」を使うと良いらしいですわ。
良かったら今度使ってみて下さいませ?
それでは・・・おやすみなさいませ。
またお話しましょうね、チコさん。
(深々とお辞儀して、帰って行く) 可愛いって…チコが……?
………(褒められることに慣れていないのか戸惑いつつも顔を赤らめ)
…もうこんな時間……チコも帰らなきゃ…
……ん…今度来た時はそこにも書いてみる……ありがとう……
さようなら……
…チコも帰ります…おやすみなさい… こんばんはですわぁ。
(和服におさげ姿の少女が、巾着袋を片手にひょっこり現れる)
さっ、待機待機ですっ。
どなたかいらっしゃるかしら?とても楽しみですわぁ。 なんだか眠くなってきましたわぁ・・・。
今日はもう帰りますわね、おやすみなさいですわ。(ぺこり) あらあらぁ・・・あっという間に一月以上も過ぎていたとは・・・
はぁ・・・月日が過ぎるのは早いものですわねぇ。
さっ、でも頑張って待機しますわよ!
今夜は何方かいらっしゃるかしら?
(扇風機の前で涼みながら人が来るのを待ってみる餡餠娘)
【待機してみます〜】 ふふふっ。さてどのような感触でしょう?
(にこにこ笑いながら首を傾げてみせる)
あ、気になるのでしたら・・・少しだけ触ってみますか?
(自分のほっぺたを、手でぽむぽむ叩きながら尋ねる) 気になるな…とても気になる!
え、いいの?
じゃあ失礼して…ぷにっと
(そ〜っと人差し指を頬に近づけて、触る)
ぬおぉーッ、も…もちもちッッ! はい、どうぞですわ。
(にっこりと微笑んでうなずく)
ん・・・。
名無し様、触り心地はどうでし・・・きゃっ!
・・・ぷっ、くふふふっ。
もぉ、そんなに大声をあげなくてもよろしいですのにぃ、ふふふっ。
名無し様ったら、おかしな方ですわぁ。
(突然の絶叫に驚くが、すぐに可笑しそうにお腹を抱えて笑いだす) 【名無しさん・・・落ちたのでしょうか?それともトラブルか何かでしょうか・・・】
【私の遅レスが原因だったのではあれば申し訳ございません】
【引き続きもう少し待機してます】 【すみませ〜ん、急用で席を外してまして】
【まだよろしいですかね?】 【急用でしたかぁ、それなら良かったですー】
【あと1時間程しか居れないですけど、それで良ければお話に付き合って下さいませ〜】 【急用でしたかぁ、それなら良かったですー】
【あと1時間程しか居れないですけど、それで良ければお話に付き合って下さいませ〜】 そ、そんなに可笑しいかい?
しかしねぇ、この感触は思わず声も大きくなるってものだよ
もう一度…フォオオッ、もちもちぃぃッ!!
(触っては叫び…を繰り返す)
【了解です、ありがとうございます】 ふ、ふふふっ・・・それはもう可笑しいですわよぉ。
(笑い過ぎて目に浮かんだ涙を指で拭う)
(まだ肩を震わせて笑いを堪えている)
そ、そんなに柔らかいですか?
私はいつも触っているから、いまいち分かりませんけど・・・ふぁっ?
(言っているうちにまたほっぺたを触られて)
くすっ、ふふっ・・・あはははっ!
も、もぉ、たくさん笑い過ぎて・・・ふふっ、苦しくなってきましたわぁ。
(我慢しようにも、名無しさんの姿があまりに面白いようで、無邪気に笑い続けている) >>86
何やらうけているぞ…
まぁ可愛いお嬢さんに笑ってもらえるのは私も嬉しい!
そうだね
でもただ柔らかいだけじゃ駄目なんだよ、こう押し返す感触がなければもちもちとは言わない
まさかこれ程のもち肌に出会えるとは思わなかった、ありがとうお嬢さん
(散々触って満足したのか礼を言う) まあっ、名無し様も嬉しいんですの?
ふふふっ、それなら良かったですわぁ。
くすっ、そうでしょうそうでしょう?
お餅のことなら、私にお任せあれ!ですわよ。
(にっこりと満面の笑みを浮かべる)
あらまぁ、いえいえ、私のほうこそ、楽しませてもらって・・・
こちらこそありがとうございました、名無し様。
(笑顔で丁寧に深々とお辞儀する) こんばんは、チョコレートケーキのお嬢ちゃん。
誰か・・・人待ちかな?
毎日暑いと、溶けちゃいそうで大変そうだね。 ……こんばんは…
………チコ、暑いのはちょっとだけ苦手… そうだろうね・・・今夜もなかなか涼しくはならないだろうし・・・
私の車なら、エアコンも効いてて快適だよ
ここで立ち話もなんだし、少しだけ車の中でお話しないか?
(品の良さそうな大きな乗用車を指差す) お布団に入ってもなかなか寝られない……
……名無しさんの、車?
チコ…乗ってもいいの……? いいよ、こんな可愛いお嬢ちゃんなら大歓迎だよ
(ニコッと微笑むと、助手席のドアを開ける)
小さい子があんまり遅くまで出歩いてもいけないだろうし
近くの公園の駐車場まで走らせて、そこでお話しようね? ……可愛い…チコが………?
…………はずかしい……
(顔を赤くして俯いてしまう)
……じゃあ…しつれいします……
(助手席にちょこんと座る) じゃぁ、シートベルトをしてね…
(チコが助手席に座ると、ゆっくりと車を走らせて)
(数分で小高い丘のふもとにある公園の駐車場へ到着する)
(昼間賑やかな公園も、この時間はひっそりとしている)
ここなら誰にも邪魔されずにお話できそうだ
お名前は…チコちゃんって言うんだね
(すっと手を伸ばして、チコの手の甲に自分の手を重ねる) ……夜の公園って、なんだかふしぎ…
ぜんぜん違う場所みたい………
(昼とは雰囲気の違う公園にぽつりと漏らし)
…そう、チコ………
作ってくれたおにいちゃんが…つけてくれたお名前……… 作ってくれたお兄ちゃんが付けてくれたんだ…
いい名前だね、よく似合ってるよ。
(微笑んでチコの眼を見つめながら、指先はチコの手を軽く撫でている)
じゃぁ、あんまりチコちゃんに悪いことしちゃったら
私は、そのお兄ちゃんに怒られちゃうそうだね?
ほんとう…?
……うれしい………
(ほんの少しだけ目を細め)
…名無しさんは、チコに悪いこと…するの………?
(心配そうに名無しさんの顔を見上げる) う〜ん、どうかな・・・
悪いことって言っても、人によっては感じ方が違うし・・・
例えば、こんなのは悪い事になるのかな?
(名無しを見上げているチコに顔を寄せて、そっと唇を重ねる)
・・・ちゅっ・・・
こんな事したら、お兄ちゃんに怒られちゃいそう? ……?
……………っ!!
(突然のキスに目を見開いて驚き)
(反射的に身をひいてしまい、車の窓に背をぶつける)
……あ……の……
(顔を真っ赤にして口元を手で抑え)
(名無しさんを凝視する) おやおや、怖がらせちゃったかな?ごめんね
(頭をなでなでしながら)
チコちゃんが可愛いから、ついつい悪い事しそうになっちゃったよ
でも、チコちゃんの唇、甘くてほろ苦くて美味しかったよ。
また今度・・・ゆっくりと味わいたいな・・・
さて、そろそろ夜も遅くなってしまったし
さっきの場所まで送っていこうか?
【そろそろ締めに入ってもいいかな?】
【少しの間だったけど、久しぶりにお話できて楽しかったよ】 ………ちょっとびっくりしただけ……
…チコはだいじょうぶ………
(そう言いつつもまだ顔は赤いまま)
………名無しさん……すごく、だいたん……
……ん………おねがいします……
【チコもそろそろ時間みたい…】
【名無しさんとお話できてチコも楽しかった……】 大胆・・・かな・・・
・・・チコちゃんみたいなおとなしい子には、
このくらい大胆に気持ちを伝えた方が伝わりやすいからね
(冗談っぽく話しながら、チコを乗せた場所に到着する)
また逢えたら・・・今度はもう少し悪い事しちゃうからね?
でも…また逢ってくれるよね?
【では私は次の書き込みで締めますね】 …………そういう、もの……?
……もう少し悪いこと……どんなこと……?
…………でも名無しさんにはまた会いたい……
【チコも次で最後にする…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています