ふ、ふふふっ・・・それはもう可笑しいですわよぉ。
(笑い過ぎて目に浮かんだ涙を指で拭う)
(まだ肩を震わせて笑いを堪えている)

そ、そんなに柔らかいですか?
私はいつも触っているから、いまいち分かりませんけど・・・ふぁっ?
(言っているうちにまたほっぺたを触られて)
くすっ、ふふっ・・・あはははっ!
も、もぉ、たくさん笑い過ぎて・・・ふふっ、苦しくなってきましたわぁ。
(我慢しようにも、名無しさんの姿があまりに面白いようで、無邪気に笑い続けている)