(>>26の「レクチャー」を受けて、ペニスを咥えたまま少しうなづいて応える。
 一瞬だけ儚げな、恥ずかしそうな笑顔がこぼれた)

(そして再び>>24への「お手伝い」を始めた。さっきまでのような硬直は、ない。
 相変わらず手ぶらのままで、飛び跳ねる>>24のペニスをこぼしてしまわないように、
かんでしまわないように気を遣いながら少し頭を動かしてみる。
 舐め方も複雑に…努力しているようだが、複雑というよりはでたらめだ。
 体を支えづらくなったので、少し心を開いて>>26の足に抱きつく)

ちゅぴ…チュルルっ…にゅ…ちゅっちゅっちゅっ…ちゅぱ…チュるる…

(あふれ出した唾液が床にしたたっているが、沙々美にそれを気にする余裕はない)