オタク街でなりきりエッチ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは全国のオタクが集まる究極のオタク街「オタバ」。
メイン通りのオタロードは毎日が歩行者天国。
24時間、パフォーマーから怪しい外国人の屋台、メイドのチラシ配り、ローアングラーまでが闊歩している。
もちろん中には純粋な買い物客の一般ピープルも。
でも大多数は老若男女問わず、みーんなオタクばかり。
そんなオタク同士でエッチなことをしてみませんか?
参加したいオタクの人は、プロフィールを作って一歩踏み出そう!
●プロフィール●
名前:
性別:
年齢:
職業:
年収:
身長:
3サイズ:
外見:
性格:
趣味:
好きなキャラ:
恋人の有無:
宝物:
備考: 名前:美風(みかぜ)
性別:女子
年齢:20
職業:学生
年収:おこづかい月2万
身長:162
3サイズ:86(D)・64・91、くびれも少し足りない安産型
外見:美人系かかわいい系かといえばその中間
ストレートの黒髪ロングで、前下がりではなくもみあげだけ突出して長いオタクカット
銀縁眼鏡で、薄く頬紅を入れたナチュラルメイク
服装は基本コスで、メッセンジャーバックを愛用してるので谷間強調
性格:最初は控え目だけど火がつくと途端に積極的になるタイプ。夢見がち
王子様タイプよりは気弱なほうが好みかも
趣味:アニソンやV系の音楽鑑賞、アニメキャラのコスプレやゴスなど
好きなキャラ:「ハヤテのごとく!」の東宮くん
恋人の有無:仲のいい友達はみんな(自称)彼氏持ちなのに自分だけ独り身
宝物:某V系のエロい人プロデュースのゴスロリ
備考:オタバに行くときはオフ会通いがほとんど。原則として(遊ばれて)非処女設定
希望:甘々か電波痴女あたりが好みだけど、騙し・強引・脅迫を加えたいずれか若しくは合わせ技でも
NG:グロ、大系スカと痛覚を刺激するもの
盛り上げに欠けるかもしれませんが、プロフ投下してみます。
よろしくお願いしますね。 しばらく待機します。
特に思い浮かばなかった時のためにネタ帳でも広げてみますね。
・オフ会の幹事が釣りで、二人だけ引っかかって、いい雰囲気に…
・種割れして路地裏で無理やり迫っちゃう
・オフ会で会ったやり手の男に帰りに遊ばれちゃう
・詳しくもないエロゲキャラのコスで歩いてたら
ちゃんと元のキャラっぽくしろと言われてやられちゃう
・エロゲキャラのコスで歩いてたら大学の知り合いと出くわして
いきなり写真を撮られて根も葉もない噂を流すと脅されてしちゃう 【ごめんなさい先にシチュエーション決めないとやりづらいもので…】 早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
・詳しくもないエロゲキャラのコスで歩いてたら
ちゃんと元のキャラっぽくしろと言われてやられちゃう
このシチュちょっと面白そうかも 少し、頭冷やそうか……
途中ですがちょっと急用ができたので帰りまーす。
ありがとうございました。
(オフ会終了前に一人だけ途中退出)
>>11
今宵はそういう気分じゃなくなっちゃったので…。
ごめんなさい。
また今度見かけたら誘ってくださいな。 【あー、分かりにくかったかもしれないけど待機解除しました】 オタ狩りストリートギャングや、オタ系違法物品の売人、萌え系風俗嬢、
ハイテク犯罪常習犯、エウリアンなどの、オタ系裏社会住民も有りなのだろうか? 【しばらく待機します。プロフは>>3】
【もし甘々ならぎこちない感じのほうが好きかな、かも】
>>14-15
【私は狩られるのは構わないけど、痛いの禁止でじゃやりづらいよねきっと】
【そういえばスレ立て主さんはどうしてるんだろ?】 【コスプレしてる美風に近寄っていって、
どうしても撮影したいとか口実つけて密室に連れ込むのはどう?】 >>17
【いいですよ〜】
【それじゃ町中を一人で歩いてたほうがいいですかね?】
【特に指定がなければらき☆すたの制服にしましょうか】 >>18
【うん、らき☆すたの制服かぁ、いいね】
【よかったら一人でうろついてるところから始めてもらっていい?】
【そこにこちらから声をかける感じで】 (桜の季節も終わり、季節は夏に向かっていく…
とはいえまだそんなに暖かくはないようで)
さむ"。まだセーラー服一枚じゃ足りない…。
でも、時間と電車賃がもったいないしなあ。
釣りはいい加減にして欲しいよ、まったく。
(美風は陵桜学園の制服に愛用のベージュのメッセンジャーバッグを下げて)
(通りを一人、寒そうに内股で歩いている)
(足元はメイドコスでも使える黒いパンプスと、黒いパンスト)
(髪は黒いけどみゆきちゃんみたいなウェーブがかかった…)
(というよりは単に少し癖がついてるだけ)
【それでは、お願いします】 >>21
(カメラを片手に過ぎ行く人並みに視線を向かわせる男が一人)
(場所が場所だけにコスプレしている女の子もちらほらと見かけ、
まるで品定めでもするようにコスプレ少女達を見比べていた)
今日はけっこうレベル高いな、いつもより可愛い子が多いような気がする。
うわ、あの子は気が強そうだ……もっと内気そうな女の子の方が都合いいんだが。
(そのうちに目に留まる女性が一人見つかる)
(少し弱気そうに見える美風を発見すると、すぐさま近寄り声をかけた)
君、それって陵桜学園の制服だよね。
ちょうど撮りたいと思ってたんだ、よかったら写させてもらえない?
(軽い調子で声をかけ、手にしたカメラを見せてモデルになってくれないかとお願いする)
(目的は写真を撮るだけではなかったが、もちろんそんな事は表に出さない)
【こちらこそよろしくお願いします】 (声をかけられるまでまるで気づいていなかった様子)
…っ!
(いつもはグループ行動なのに今日はたまたま一人きりだったので、
声をかけられるとびっくりして一歩引いてしまって、
警戒しているというよりは、おびえるような目つきで見てしまう)
あ、はい、そうですけど…。
(少しの間キョロキョロとあたりの様子をうかがうと、
22さんが不審者みたいに見られたら私のせいだ…と思い、
今度は逆に、思いっきり近くに寄っちゃう)
私でよければ、どうぞ…。
【差し支えがなければお名前入れてもらった方がうれしい、かも】 あはは、びっくりさせちゃったかな?
(思惑通りの女の子だったが、後ろに下がる姿を見て
警戒心が強すぎるかもしれないと不安になり始める)
(断りきれなかったのか、いきなりOKの返事をもらい、予想外の答えにこちらが驚かされた)
そっか、ありがとう。
俺は篠崎、篠崎貴也……君の名前?
(ある場所に到着するまでは警戒されないように、努めて笑顔で接していた)
ちょうどいい場所があるからさ、こっち来てよ。
(気安く美風の腰に手を回し、強引気味に案内していった)
【名前はこれで。好きなように呼んでください】 (軽くパニック状態になっているので、いくつかの言葉は耳に入っていない模様)
(腰に手を回されてようやくフリーズ状態から溶ける)
(とはいえ、下向き加減で目は合わせられない…)
(計算していた訳じゃないけれど、顔を上げると上目遣い気味になる)
美風…みかぜ、です。
ここで撮るんじゃないんですか?
『…今日は外はちょっと寒いし…まぁ、いいか』
…それは、いいんですけど…。
(一人きりだと心細かったようで、割とすんなりついていってしまう)
ウェストはちょっと、自信がないので…。
(振り払おうとしてその手に触れてしまうと、自分でびっくりしちゃう)
『カメコさんが不審者みたいに見られたらかわいそうだし、知り合いっぽくしなきゃ…』
(仲のいいように振る舞おうと頭を回すけれど、ぎこちない感じは取れない)
【ありがとう】 【おかし程度でもいいので何かおごられるかもらうかしてもらったほうが】
【断りづらい感じにしやすいです】
【何の気なしにHを迫られてはいはい答えるのもアレなんで…;】 (不意に見せられる上目遣いにときめかされるが、
それを狙ってやっているわけじゃないのは分かっていた)
美風ちゃんか……よろしくね。
(笑顔で挨拶するが、胸のうちは美風に対する黒い欲望が渦巻いている)
(それを見せないよう、強く笑顔であることを心がけていた)
さすがにここで撮るわけにはいかないんだ。
一応さ、雑誌に載せる写真にするつもりだから……。
(手を振り払う度胸がないと知ると、途端に美風の腰を強く引き寄せる)
まあ、近くに撮影場所があるからそっちに移動しようよ。
そんなに設備が整ってるわけじゃないけど、邪魔が入ることはないからさ。
(いくつかの角を曲がるたびに人気が少なくなり、やがて薄暗い倉庫のような場所に辿り着いた)
ここだよ、入って。
あ、ちゃんと言っとくけどタダじゃないよ。
これはモデルとしての仕事ってことになるから、いくらかお金は出るから。
しっかり頑張ってもらえばそれなりに弾ませてもらうからね。
(ポケットから鍵を取り出し扉を開けると、周りに目撃者がいないことを確認し中に入っていく)
(室内に入り、中心にライトを向けると、美風にそこに立つよう促した)
【それじゃこんな感じでどうかな?雑誌というのは嘘……もしくはいかがわしい雑誌だったりとかで】 よろしく…お願いします…。
『挙動不審でもないし…っていうかそれは私か…』
『明るい人だし…ヘンなことにはならないよね…』
(いつも女子で固まっているせいか男性に免疫がなく、いい方に考えちゃう)
雑誌?
(驚いた様子で目を向けると、さらに腰を抱かれてしまって…)
『あったかい…』
(不安そうな…というのは、警戒心よりは、自分に自信がなくって)
私で…いいんですか…?
私…そんな…お金なんて…。
(こんなことならもっと自分を磨いておけばよかった…などと考えてしまうと、
これから何をされるかなんてことにはまったく気が回らなくって
連れられるがままについていってしまう)
ここ…?
(薄暗い場所に連れられていかれて身構えるけど、
腰を抱かれていたことに浮いてしまって)
『ライト暑…』
(指示された場所にぼんやりと立つ)
ここでいいですか?
【さっきは注文遅れてごめんなさい】
【うーん、あんまり高価というか、自然なものじゃないと不安は解けない、かも】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています