オタク街でなりきりエッチ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは全国のオタクが集まる究極のオタク街「オタバ」。
メイン通りのオタロードは毎日が歩行者天国。
24時間、パフォーマーから怪しい外国人の屋台、メイドのチラシ配り、ローアングラーまでが闊歩している。
もちろん中には純粋な買い物客の一般ピープルも。
でも大多数は老若男女問わず、みーんなオタクばかり。
そんなオタク同士でエッチなことをしてみませんか?
参加したいオタクの人は、プロフィールを作って一歩踏み出そう!
●プロフィール●
名前:
性別:
年齢:
職業:
年収:
身長:
3サイズ:
外見:
性格:
趣味:
好きなキャラ:
恋人の有無:
宝物:
備考: 名前:美風(みかぜ)
性別:女子
年齢:20
職業:学生
年収:おこづかい月2万
身長:162
3サイズ:86(D)・64・91、くびれも少し足りない安産型
外見:美人系かかわいい系かといえばその中間
ストレートの黒髪ロングで、前下がりではなくもみあげだけ突出して長いオタクカット
銀縁眼鏡で、薄く頬紅を入れたナチュラルメイク
服装は基本コスで、メッセンジャーバックを愛用してるので谷間強調
性格:最初は控え目だけど火がつくと途端に積極的になるタイプ。夢見がち
王子様タイプよりは気弱なほうが好みかも
趣味:アニソンやV系の音楽鑑賞、アニメキャラのコスプレやゴスなど
好きなキャラ:「ハヤテのごとく!」の東宮くん
恋人の有無:仲のいい友達はみんな(自称)彼氏持ちなのに自分だけ独り身
宝物:某V系のエロい人プロデュースのゴスロリ
備考:オタバに行くときはオフ会通いがほとんど。原則として(遊ばれて)非処女設定
希望:甘々か電波痴女あたりが好みだけど、騙し・強引・脅迫を加えたいずれか若しくは合わせ技でも
NG:グロ、大系スカと痛覚を刺激するもの
盛り上げに欠けるかもしれませんが、プロフ投下してみます。
よろしくお願いしますね。 しばらく待機します。
特に思い浮かばなかった時のためにネタ帳でも広げてみますね。
・オフ会の幹事が釣りで、二人だけ引っかかって、いい雰囲気に…
・種割れして路地裏で無理やり迫っちゃう
・オフ会で会ったやり手の男に帰りに遊ばれちゃう
・詳しくもないエロゲキャラのコスで歩いてたら
ちゃんと元のキャラっぽくしろと言われてやられちゃう
・エロゲキャラのコスで歩いてたら大学の知り合いと出くわして
いきなり写真を撮られて根も葉もない噂を流すと脅されてしちゃう 【ごめんなさい先にシチュエーション決めないとやりづらいもので…】 早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
・詳しくもないエロゲキャラのコスで歩いてたら
ちゃんと元のキャラっぽくしろと言われてやられちゃう
このシチュちょっと面白そうかも 少し、頭冷やそうか……
途中ですがちょっと急用ができたので帰りまーす。
ありがとうございました。
(オフ会終了前に一人だけ途中退出)
>>11
今宵はそういう気分じゃなくなっちゃったので…。
ごめんなさい。
また今度見かけたら誘ってくださいな。 【あー、分かりにくかったかもしれないけど待機解除しました】 オタ狩りストリートギャングや、オタ系違法物品の売人、萌え系風俗嬢、
ハイテク犯罪常習犯、エウリアンなどの、オタ系裏社会住民も有りなのだろうか? 【しばらく待機します。プロフは>>3】
【もし甘々ならぎこちない感じのほうが好きかな、かも】
>>14-15
【私は狩られるのは構わないけど、痛いの禁止でじゃやりづらいよねきっと】
【そういえばスレ立て主さんはどうしてるんだろ?】 【コスプレしてる美風に近寄っていって、
どうしても撮影したいとか口実つけて密室に連れ込むのはどう?】 >>17
【いいですよ〜】
【それじゃ町中を一人で歩いてたほうがいいですかね?】
【特に指定がなければらき☆すたの制服にしましょうか】 >>18
【うん、らき☆すたの制服かぁ、いいね】
【よかったら一人でうろついてるところから始めてもらっていい?】
【そこにこちらから声をかける感じで】 (桜の季節も終わり、季節は夏に向かっていく…
とはいえまだそんなに暖かくはないようで)
さむ"。まだセーラー服一枚じゃ足りない…。
でも、時間と電車賃がもったいないしなあ。
釣りはいい加減にして欲しいよ、まったく。
(美風は陵桜学園の制服に愛用のベージュのメッセンジャーバッグを下げて)
(通りを一人、寒そうに内股で歩いている)
(足元はメイドコスでも使える黒いパンプスと、黒いパンスト)
(髪は黒いけどみゆきちゃんみたいなウェーブがかかった…)
(というよりは単に少し癖がついてるだけ)
【それでは、お願いします】 >>21
(カメラを片手に過ぎ行く人並みに視線を向かわせる男が一人)
(場所が場所だけにコスプレしている女の子もちらほらと見かけ、
まるで品定めでもするようにコスプレ少女達を見比べていた)
今日はけっこうレベル高いな、いつもより可愛い子が多いような気がする。
うわ、あの子は気が強そうだ……もっと内気そうな女の子の方が都合いいんだが。
(そのうちに目に留まる女性が一人見つかる)
(少し弱気そうに見える美風を発見すると、すぐさま近寄り声をかけた)
君、それって陵桜学園の制服だよね。
ちょうど撮りたいと思ってたんだ、よかったら写させてもらえない?
(軽い調子で声をかけ、手にしたカメラを見せてモデルになってくれないかとお願いする)
(目的は写真を撮るだけではなかったが、もちろんそんな事は表に出さない)
【こちらこそよろしくお願いします】 (声をかけられるまでまるで気づいていなかった様子)
…っ!
(いつもはグループ行動なのに今日はたまたま一人きりだったので、
声をかけられるとびっくりして一歩引いてしまって、
警戒しているというよりは、おびえるような目つきで見てしまう)
あ、はい、そうですけど…。
(少しの間キョロキョロとあたりの様子をうかがうと、
22さんが不審者みたいに見られたら私のせいだ…と思い、
今度は逆に、思いっきり近くに寄っちゃう)
私でよければ、どうぞ…。
【差し支えがなければお名前入れてもらった方がうれしい、かも】 あはは、びっくりさせちゃったかな?
(思惑通りの女の子だったが、後ろに下がる姿を見て
警戒心が強すぎるかもしれないと不安になり始める)
(断りきれなかったのか、いきなりOKの返事をもらい、予想外の答えにこちらが驚かされた)
そっか、ありがとう。
俺は篠崎、篠崎貴也……君の名前?
(ある場所に到着するまでは警戒されないように、努めて笑顔で接していた)
ちょうどいい場所があるからさ、こっち来てよ。
(気安く美風の腰に手を回し、強引気味に案内していった)
【名前はこれで。好きなように呼んでください】 (軽くパニック状態になっているので、いくつかの言葉は耳に入っていない模様)
(腰に手を回されてようやくフリーズ状態から溶ける)
(とはいえ、下向き加減で目は合わせられない…)
(計算していた訳じゃないけれど、顔を上げると上目遣い気味になる)
美風…みかぜ、です。
ここで撮るんじゃないんですか?
『…今日は外はちょっと寒いし…まぁ、いいか』
…それは、いいんですけど…。
(一人きりだと心細かったようで、割とすんなりついていってしまう)
ウェストはちょっと、自信がないので…。
(振り払おうとしてその手に触れてしまうと、自分でびっくりしちゃう)
『カメコさんが不審者みたいに見られたらかわいそうだし、知り合いっぽくしなきゃ…』
(仲のいいように振る舞おうと頭を回すけれど、ぎこちない感じは取れない)
【ありがとう】 【おかし程度でもいいので何かおごられるかもらうかしてもらったほうが】
【断りづらい感じにしやすいです】
【何の気なしにHを迫られてはいはい答えるのもアレなんで…;】 (不意に見せられる上目遣いにときめかされるが、
それを狙ってやっているわけじゃないのは分かっていた)
美風ちゃんか……よろしくね。
(笑顔で挨拶するが、胸のうちは美風に対する黒い欲望が渦巻いている)
(それを見せないよう、強く笑顔であることを心がけていた)
さすがにここで撮るわけにはいかないんだ。
一応さ、雑誌に載せる写真にするつもりだから……。
(手を振り払う度胸がないと知ると、途端に美風の腰を強く引き寄せる)
まあ、近くに撮影場所があるからそっちに移動しようよ。
そんなに設備が整ってるわけじゃないけど、邪魔が入ることはないからさ。
(いくつかの角を曲がるたびに人気が少なくなり、やがて薄暗い倉庫のような場所に辿り着いた)
ここだよ、入って。
あ、ちゃんと言っとくけどタダじゃないよ。
これはモデルとしての仕事ってことになるから、いくらかお金は出るから。
しっかり頑張ってもらえばそれなりに弾ませてもらうからね。
(ポケットから鍵を取り出し扉を開けると、周りに目撃者がいないことを確認し中に入っていく)
(室内に入り、中心にライトを向けると、美風にそこに立つよう促した)
【それじゃこんな感じでどうかな?雑誌というのは嘘……もしくはいかがわしい雑誌だったりとかで】 よろしく…お願いします…。
『挙動不審でもないし…っていうかそれは私か…』
『明るい人だし…ヘンなことにはならないよね…』
(いつも女子で固まっているせいか男性に免疫がなく、いい方に考えちゃう)
雑誌?
(驚いた様子で目を向けると、さらに腰を抱かれてしまって…)
『あったかい…』
(不安そうな…というのは、警戒心よりは、自分に自信がなくって)
私で…いいんですか…?
私…そんな…お金なんて…。
(こんなことならもっと自分を磨いておけばよかった…などと考えてしまうと、
これから何をされるかなんてことにはまったく気が回らなくって
連れられるがままについていってしまう)
ここ…?
(薄暗い場所に連れられていかれて身構えるけど、
腰を抱かれていたことに浮いてしまって)
『ライト暑…』
(指示された場所にぼんやりと立つ)
ここでいいですか?
【さっきは注文遅れてごめんなさい】
【うーん、あんまり高価というか、自然なものじゃないと不安は解けない、かも】 >>28
ちょっとしたコネがあってね、君なら載せてもらえると思うんだけど。
でも雑誌に載るのが嫌ならやめておくよ。
(ライトに向けて歩き出す美風と気にしながら、カメラのチェックを進めていく)
(試しに数枚試写してみるが異常は無し、問題はないようだ)
どうするかは撮った後で考えようよ。
今は美風ちゃんを撮りたくてうずうずしてるんだ……。
……あぁ、そこでいいよ。
(パシャリ、とシャッターの切れる音がして最初の一枚が撮影される)
(が、緊張しているのか美風の表情はあまりに強張って見えた)
うーん、ちょっと緊張してる?
まずは気持ちを落ち着けてからにしようか。
(美風の元へと歩み寄ると、自分の顔に少しまぶしいライトの光りが当てられる)
あ、このライトが緊張させちゃったか?
ま、とりあえずゆっくりしようよ……これは撮影に付き合ってくれたお礼。
(ポッキーの箱を開けると、そこから一本取り出して美風の口元へ運んでいく)
【こっちこそ気が効かずごめん。それじゃこういう気さくな感じでどうかな?】 ごめんなさい。
私じゃ、お仕事にならないですから…。
(本当に自信がなさそうに答える)
うまく、撮ってもらえるかな…。
すみません、写真撮影って慣れなくって…。
『二人きりでしかも雑誌の撮影なんて初めてで、余計…』
(笑顔をとりつくろおううとしても、どうしても引きつっちゃう…)
ごめんなさい、あの、その…。
(笑おうとしても空振りするばかりで、もう泣きそう…)
(そういえば、ライトが熱いのもあって、少し汗をかいてきている)
(ポッキーを食べさせてもらうと緊張が緩み、抑えていた涙が一筋こぼれてしまって…)
ありがとう…。
何もできなかったんだけど…。
本当に、ごめんなさい。
(どっちが頼まれているのか分からないくらい、申し訳なさそうにしてしまう)
【ワガママを受けてくれてありがとうございます…v】 気にしないでよ。
ちゃんと言わずに誘った俺が悪いんだからさ。
(まだぎこちない表情の美風に、安心感を与えるような柔らかな笑顔を向けて)
緊張してもしょうがないって。こういうの慣れてないんだろ?
(ライトの熱か、それとも緊張のためなのか美風の額に汗が浮かんでいることに気づく)
(その汗を指先で拭い、ポッキーを食べさせてあげると美風の瞳から涙が流れ出すのを見つけてしまう)
美風ちゃん、もっと自信持っていいよ……君は可愛いんだからさ。
そんな君を撮りたいと思ったんだし、知りたいとも思った。
(甘い雰囲気を作りつつ、静かに、それでいて力強く美風を抱き締めていく)
ねぇ、美風ちゃん。
コスプレ――しようか、それとも俺とじゃ…嫌?
(手の平がスカートの中に入り込み、美風の太股を撫で回す)
(途中聞き取りにくい箇所があったが、今の状況からコスプレエッチをねだっているのは明らか) 【ちょっと20分ほど席を外していいかな?ごめんね】 (写真を撮られたときぎこちない表情でしかいられなかったのに、
嫌な顔一つされなかったことに、安心してしまい…)
その、ちゃんとしたところで写真撮ってもらった事ってあまりなくって。
中学の卒業写真ぐらいで…。
(篠崎さんに汗を拭われると、思わず目をつむる)
いえ、そんな、私は…。
(甘い言葉と急な流れにあらがえず、篠崎さんに抱きしめられちゃう…)
『熱い…///』
え…?そ、そんな気じゃ…。
(抱きしめられると混乱してしまって、今の状況を冷静に考えられない…)
み、美風は、…っ…非処女の中古女ですよ…?
(自分が嫌かどうかよりも先に、自分がどう思われるかが気になっちゃう)
(甘い雰囲気で太ももをなでられて、だんだん息が苦しくなってく…) 卒業写真って、それじゃコスプレの写真を撮ったことないの?
意外だなぁ…コスプレ好きそうだからよく撮ってもらってるのかと思ったよ。
(この言葉は本音と同じで、それなりに撮影された経験はあるものだと考えていた)
そうやって、恥らうところも可愛いんだけど。
(自分の胸の中で恥らう美風を微笑を絶やさず見つめ続けていく)
そんな気じゃなかったよな……いきなり迫ったりしてゴメン。
(抱き締める手を少しずつ緩め、美風から両手を離していく)
美風ちゃん…そんなのはどうでもいいよ。
俺は美風ちゃんが好きなんだ、だから……エッチしたい。
(強くは拒まれていない、そんな空気を感じて強気な態度に転じ)
(再び美風の太股に触れると今度は一気に股間まで手が伸びてしまう)
【お待たせー、続きもよろしくね】 写真を撮ってもらったことは、あるんですけど…、
イベント会場とか、街中だったので、…ん、こういうしっかりしたところでは…。
そんなよくは、撮ってもらってないと、思います…はぁ…。
(最後までスルーされることもまずないのだけれど自信はなくって…)
か、かわいいだなんて…。
(熱い視線を送り続けられて、ドキドキが止まらなくなる…)
いえ、ごめんなさい…。
(今度は、手放されたことが気になって不安げに見上げる…)
美風も、篠崎さんが、好きです…。
(既に思考回路は焼き切れているので、いきなり相思相愛モードに入っちゃう)
…やっ。
(デリケートな場所に触れられて、目を閉じてしまう…)
(入られちゃったら、少し感じ始めてきているのが分かっちゃうはず…)
【おかえりなさいませご主人さまv】 【ところで、足元は石畳でしょうか?】
【立ったままHする感じなのかな…】 そっか、大勢の中で撮ってもらったりしてたんだね。
こうやって二人きりで撮影するのは初めてってわけだ。
ん……どうしたんだ?
(表情に元気がないのを気にして優しげに声をかけてみる)
…すっごくかわいい、かわいいよよ。
(「可愛い」と口にするたび照れる仕種が愛らしくて何度も言ってしまう)
美風ちゃんも俺のことを好き?
(雰囲気に流されてかそう言ってもらえた)
(ここまで来れば目的は果たしても当然、少しずつ心にも余裕が生まれ始める)
この制服、可愛いから着たままエッチするよ?
それとも汚れちゃった嫌かな?
(美風が目を閉じたのを見ると、縦筋を軽くなぞり少しだけ指を入れてみる)
美風ちゃんの下着、見せてよ。
(甘えるような声で恥ずかしい姿を見せるようお願いしていく)
【うっ、ご主人様っていいかも。ありがとね】 【今は石畳のままだけど】
【そのままするか、ベッド行くか悩んでて・・・美風ちゃんはどっちがいい?】 >>38
いえ、その…本当に美風でいいのかな、って。
篠崎さんって、女の子に困ってなさそうだし…。
んぁ……んぅ…、。
(かわいいと言われる度に聴覚が性感帯になったんじゃないかと思うほど
どうにかなりそうになって、足元が不安になる…)
『どうしよう…』
『パンストはいいけど、コスは困るかも…』
『でも、ここで終わりにされちゃうのは、もっと嫌…』
『それに、私なんて脱いだらその下には何もないもの…』
…着たままで、いいです。
はぁっ!……。
(こんな雰囲気で大事なところをなぞられると、もう立っていられなくなりそう…)
(頭の中ではもうその先まで行っちゃってるから、
篠崎さんの指は少し湿っぽいのが分かったかも)
(下着が見たいって言われても、少し悩んでしまって…)
…どうぞ…。(両手で少しずつスカートをまくり上げると…)
本当に、そんな気じゃ、なかったんですけど…。
(真っ赤になった美風のショーツは、水色でレースのついた一番かわいいもの)
(要するに、もしオフ会が釣りじゃなければそうなることも期待していたわけである///)
【メイドさんにすればよかったかな…w】
>>39
【お姫様だっこでベッドがいいです///】
【というか、じゃないと足腰が持たないです…;】
【ごめんなさい一旦凍結してもらいたいです…;】
【21:30すぎに戻ります!】 【わかったよ、待ってるあいだにレスを作っておくから】
【いってらっしゃい】 >>40
俺はそんなにモテたりしないよ。
それから、美風でいいの……なんて言わないように。じゅうぶん可愛いんだからさ。
かわいい……ホントかわいいよ。
(耳朶に息を吹きつけるように生々しい吐息をぶつけ、もどかしい刺激を与えていく)
着たままでいいんだ、ありがとね。
なるべく汚さないように気をつけるからさ……。
そんな声出しちゃって…俺の手で感じてるんだ。
(状況そのものを口に出して美風の羞恥を煽り、指先は敏感なところを触り続ける)
(美風の口から漏れる声に興奮し、こちらの息遣いも荒くなり…)
へぇ、可愛らしいショーツじゃないか。
(スカートをまくる手はどこか躊躇っているように見えた。おそらくまだ悩んでいるのだろう)
(そうして晒されたショーツは水色のレースで、美風の股間を凝視して)
絶対に後悔させないから…さぁ、むこうに行こうか。
(美風の太股の裏に手を添え、ゆっくりと持ち上げるとそれはお姫様だっこの体勢)
(少しキザに決めて、頬にキスすると美風を抱いたままベッドへと移動していく)
もう後戻りはできないよ、美風ちゃん。
(優しくベッドに寝かせると熱のこもった真剣な眼差しで見つめて)
制服の胸のとこ……ふくらんでるよ。
これってみゆきさんのコスプレだよね、みゆきさんみたいに胸も大きいのかな?
(それは遠回しに次は胸を見せて欲しいとねだっているも同じだった)
【ちょうどよかったくらいだね、こちらこそお待たせ】 ごめんなさい。
どうしても自信が持てなくって。
友達にも嫌な思いさせちゃいます…。
(困ったように、でもうれしそうに恥じらう)
ふあ…だ、だって、篠崎さんが、はぁ、篠崎さんが…。
(その先は言えない様子…)
(篠崎さんに腰元を見つめられて、その視線もやっぱり感じてしまって…)
そんなに見つめられたら、…、恥ずかしいです…。
…ありがとう///
後悔するとしたら、し…じゃなくて、なんでも、ないです。
はい。
(キスされると、やっぱり目を閉じちゃう)
(お姫様だっこされちゃうと、色々考えちゃって、表情が硬い、かも)
…いえ。
もうおしまいって言われたら、どうしよって、考えてました…。
篠崎さんに、もっとして欲しいから…。
(篠崎さんの真剣な眼差しを、恍惚とした表情で受ける)
胸は、お恥ずかしながら…///
でも、みゆきちゃんと違って頭悪いですよ私…。
(ふと間を開けてしまい、そのことに申し訳なさそうにして)
あ、どうぞ…。
(ゆっくりと制服のブラウスをまくり上げる)
(ショーツとお揃いの、水色のリボンレースブラが篠崎さんの目に入る)
(大きいとは答えたけれど、美風の胸は巨乳にギリギリかするかな程度のもので…)
(また不安そうな目になる) だったらさ…。
美風ちゃんが自信持てるようになるまで、俺が可愛いって言ってあげるよ。
(そっと愛しむように頬を撫で、甘く囁いて)
俺が……どうしたの?
言ってくれないとわかんないなぁ…。
(もどかしい言葉遣いに対して焦らすような言い方で返し)
後悔……?
なんか怖い言葉が聞こえそうになったような…?
い、いや、今のは気にしないでおいたほうがいいかも。
オシマイにするわけないよ。
だって俺が美風ちゃんを誘ったんだ、美風ちゃんが欲しいから。
(美風の蕩けた視線から自分を受け入れてくれることを確信する)
(そして、言われるがままに制服をまくる動きに胸を高鳴らせる)
へぇ、お揃いの水色なんだ。
(ブラに包まれた胸に手を伸ばす途中、美風の表情が暗いことに気づいた)
また自信なくしてるんだろ…もしかして胸のこと?
俺は美風ちゃんの胸、綺麗でいいと思うんだけどな。
(ブラ越しに大きめな乳房を掴むと、柔らかな感触を確かめるように撫で回す)
まだ不安…?
それとも俺とじゃ安心できない?
(美風に覆い被さり、まずは悩みの種である胸を解放すべくブラに手がかかる)
【美風ちゃん、今夜はもう長く居られそうになくなったんだ。
今日はここで凍結にしてもらって、後日再開したいんだけど駄目だろうか】 【美風もふだん寝る時間が近くなったのでちょうどよかったです///】
【えっと、明日なら深夜早朝じゃなければ言うとおりに来られます】
【じゃなければ、明後日の夕方からか来週になっちゃいますか?】 【それなら良かったよ。美風ちゃん、それじゃ明日でいいかな?】
【午後3時頃、再開してもらっていい?】 【はいです。明日の午後3時にまた会いましょう】
【おやすみなさい篠崎さんv】 【ありがとう美風ちゃん、また明日。おやすみなさい】 【ベッドの中で祈りながら、篠崎さんを待ちます。5分前行動…v】 (求められていることに幸せを感じてうれしくなる)
『篠崎さんの吐息や声を聴くと、たぶん、このまま…///とは思うんだけど…』
うれしいです、でも…
『もしまだ処女だと思ってて、篠崎さんと一緒になった時に感じちゃって、
本当に処女じゃないって分かって、そこで止めにされちゃったら壊れちゃう…』
『それなら、今振られちゃった方がいい』
美風のこと、大人しそうな子だと思いました…?
遊んでるんですよ、私。
(と言ってみるもその声に自信はなく、強がりにしか聞こえない、かも)
(ここまで来ると売約済みも同然で、
弱気な美風はとても優位には立てなくって、立場が逆転している…)
はい。これ、持ってるブラの中で一番かわいいんですよ。
(ちゃんとブラまで見てくれたので、少しだけ笑みがこぼれる)
(おっぱいの形をほめられると、照れてしまって…)
ありがとう…。
どうしても気になってしまって…。
処女でもないくせに、面倒くさい女ですよね、…。
(などと言ってしまうと、また不安のループに陥ってしまう…)
(篠崎さんにおっぱいを撫でられても、気持ちよくなる方に気を向けられなくって…)
(でも確かに感じていて、おっぱいの先はもう固くなっていて…///)
……ん……………ぅ……………っ…………
(じたばたしそうになって、足は膝を打ち向けにして大の字に広げちゃって)
左手はベッドの縁をつかんで、右手からキャミをこぼしちゃう)
(キャミはブラだけが透けるのを抑えるあためにそれより濃い水色にしているけど、
あまり気の利いたものじゃなくって…)
あっ、…。
(篠崎さんに包まれると、どうても挿入を意識しちゃう…///)
篠崎さんが嫌なんじゃないんです。
美風は美風が嫌…。
(フロントホックブラの金具に手をつけてもらうと、
このブラにも少しは形を整える効果があるわけで、それも気になっちゃう…)
(少しでも前向きになろうとして、その先を考えると…)
ん…その…いれるときになったらでいいから…、ゴムして、ください…。
(おあずけにされちゃうかも…と思うと、泣きそうな顔でおねがい…)
じゃないと、気持ちよくなれなく、なっちゃうんです…。
(続きは、言いづらそうにして…)
…なかったら…その……、
…美風が、持ってますから。
まだ、服も脱いでないのに、気が早くてごめんなさい…。
えっちなのは、いけないですよね…。
【早く来てくれてありがとう。改めましてよろしくお願いします…v】
【読み直して気づいたけど、>>40ショーツはパンスト越しだったはずです…///】 【まだパンスト越しだったね、もしかしたら破ったりしちゃうかもしれないけど】
【俺の方こそよろしくな。レスはもうちょっと待っててくれ】 【ショーツは嫌だけどパンストはお好きに…///】
【ゆっくり考えてくださいね。待ちますから…v】
【宿題にしてたので長くなっちゃってごめんなさいです】
【美風は推敲とかなかなか上手くできなくて、抜けちゃったりもします;】 そうだな、正直に言うと美風ちゃんって大人しいタイプかと思ってた。
でも、それが違ったからって幻滅したりしないよ。
(美風の口から遊んでいると聞くと、曇りがちな表情へと変化していく)
じゃあ、これからも男と遊ぶのか?
俺だけの美風ちゃんになってくれって言っても断るの?
(問い詰めるような口調になってしまい、目付きも少し怖くなっていたかもしれない)
一番のお気にのブラだったわけか、俺は運がいいな。
美風ちゃんは美風ちゃんだ。面倒くさいことなんてあるもんか…。
何か一つでも不安があったら俺に言えばいい、全部受け止めるから。
(また弱気になりはじめた美風を見かねて気遣いの言葉をかけるが)
(その間も大きめの乳房にどうしても視線が吸い寄せられてしまう)
足……そんなに広げちゃって、もうして欲しいの?
(ベッドに来たとたん乱れ始めた美風、その痴態を眺めつつ舌なめずりをして)
(開かれた股間を気にしながらも手は胸の感触を追いかけるのに夢中だった)
(強く、より強くと乳房を揉んでいくと先が尖りだしていることに気づく)
ブラも…脱いじゃう?
それとも、まだ恥ずかしいかな?
美風ちゃん、もう少し自信を持って。
俺とセックスしてる間はそんなことさえ忘れさせちゃうけどね。
(ブラの金具を外すと、まるで飛び出すといった感じで乳房が露出されて)
(その震える乳房をじろじろと見つめ続ける)
ゴムして欲しいの?
それって避妊対策って意味で?
(今にも泣き出しそうな顔でお願いされると断るわけにもいかない)
わかったよ、でも俺は持ってないから。
美風ちゃんがつけてくれる?
気が早いなんてことないよ、本音を言えば俺だってそのつもりだったし。
……美風ちゃん、優しくゴムつけてくれる?
(ズボンの股間を盛り上げる場所を指差して、美風の手で装着するようお願いする)
【こんなにしっかりしたレスを作ってくれて嬉しいよ】
【それじゃ今度は俺の番。よろしくね】 (既に乙女回路が暴走していたけれど、実際に篠崎さんに交際を口に出されると、
舞い上がってしまって、でも、その顔を見ると叱られてるような気分で…)
…もう、篠崎さんだけの美風じゃないんです。
美風は馬鹿だから、男の人が一度きりのつもりでも、分からなくって…。
美風は汚れきってるから、もう篠崎さんだけのものには、なれないんです…。
(でも、美風の目は捨て猫のように救いを欲していて…)
運は、どうでしょう…。
でも、美風は運が良かったです。
一番かわいいブラで、篠崎さんに出会えたから…v
(おっぱいを見つめられると、満足してもらえたかな、と思えて、少しうれしい)
そ、そんな…。
(篠崎さんを求めていることを口に出されてしまうと、恥ずかしくなって否定しちゃう…)
…ん……好きに、してください……はぁ、ん………
(息が苦しくなって、抑えられなくなってきて…)
(ブラを脱がしてもらうと、おっぱいは少し重力に引かれてしまった気がするけれど)
(篠崎さんに、心も開いてもらったような気がして…)
避妊、です…。
ゴムしないでHしちゃうと、その時はもしかしたら気持ちいいかもしれないけど、
きっと不安定になって、篠崎さんに迷惑かけちゃうから…。
(肯定的な返事をもらうと、美風のこと考えてくれてるんだ…と思えて少し明るくなる)
(篠崎さんの指先を見ると、篠崎さんが苦しそうにしているのが分かるけれど…)
あ、バッグの中なので…ごめんなさい。
(数回ぺこぺこと頭を下げるとブラははがしてブラウスを下げ、パンプスをはき直して)
(影前に置いたバッグのところまでよろよろと走って、
バッグの中身を少し散らかして、四角い包みを持ってくる)
(ベッドまで戻ってくると、パンプスを脱いで、篠崎さんの前に座って…)
(ふと手が止まる)
美風は、美風はただ優しくしてもらうだけでいいんでしょうか…。
美風も、貴也さんに気持ちよくなって欲しいから、色々、したいんですけれど…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています