オタク街でなりきりエッチ
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ここは全国のオタクが集まる究極のオタク街「オタバ」。
メイン通りのオタロードは毎日が歩行者天国。
24時間、パフォーマーから怪しい外国人の屋台、メイドのチラシ配り、ローアングラーまでが闊歩している。
もちろん中には純粋な買い物客の一般ピープルも。
でも大多数は老若男女問わず、みーんなオタクばかり。
そんなオタク同士でエッチなことをしてみませんか?
参加したいオタクの人は、プロフィールを作って一歩踏み出そう!
●プロフィール●
名前:
性別:
年齢:
職業:
年収:
身長:
3サイズ:
外見:
性格:
趣味:
好きなキャラ:
恋人の有無:
宝物:
備考: >>120
【では、明日の22時はあいてますか?】 魔法とかそういうのと関係の強い設定を持っているとかでの参加は大丈夫だと思う? 【>>121さん、ゴメンナサイでした。ちょっと都合がつかなくて・・・】
【プロフは>>113です。お願いできる人いませんか〜】 【あげてみます。置きレス形式でお願いできる人お待ちしてます】 【>>125 多分もういないとは思うけど、一応立候補しときます】 【>>127 どういう感じ希望です? 無理やりは苦手なんだけど】 【それじゃ私の方が積極的にいやらしいポーズをとることにします?】 【そうですね。こちらはそれを撮影していくうちに煽られていくってことにしましょうか。】 私は腰をくねらせながら通りを歩いています
求められるたびに立ち止まり答えながら
ゆっくり進んでいました
ふとキミのことが目にとまります。理由は自分でもわからないのですが
なぜか惹かれるものを感じました
近づいていき私はなんて声をかければいいのかわからなくて
思わず
「ねぇ、そのカメラで私のこと撮ってくれる?」
って聞いてしまいました ある日のこと。何をするでもなく歩いていた。
ふと、ある女の子に声をかけられた。
特に断る理由もなかったので「ああ。」と返事をした。
実はエッチなことにはオクテで、まだ卑しい感情は浮かんではきていなかった。 ●プロフィール●
名前: 浅野麻弥
性別: 女
年齢: 24
職業: OL
年収:
身長: 168
3サイズ: 98H 62 92
外見: ショートカットでお姉さんキャラ
性格: 少しS
趣味: 可愛い男の子を虐めること
好きなキャラ:
恋人の有無: 無
宝物:
備考:
版権キャラでの参加とか、版権キャラのコスプレをしての参加とかはやっていい? >>134の「版権キャラでの参加」がありなら、私が相手を募集してもいいかしら?
電子部品を調達する為にたまに顔を出しているという設定でもいいし、
昔からコスプレを行っていて今でも扇情的なコスプレをよく行っている事にするのでも構わないわ。 リツコさんは好みですが、ご希望のシチュはどんなのでしょう? >>137
そうね、こちらから誘うのはどうかしら。
>>136の下の設定なら、私がコスプレをしているのを見ていた君を誘惑するという展開にも出来るもの。
NGはレイプと排泄ね。 ハハハ、何気にこっちはレイプ希望だったので身を引きます。
ただ希望シチュがでたので他の名無しも声かけやすくなったと思いますよ。
では失礼します。 そう…力ずくでどうこうされるというのは性に合わないのよ。
でも、話しかけてくれて嬉しかったわ。
一度ageスレに行ったほうがいいのかしら。 こんばんわ
ショタな男の子を苛める、というシチュはダメでしょうか? >>143
あら、こんばんは。質問の答えについてだけれど、苛めるというのがどういう意味かによるわね。
私の方からリードしていくというのなら大丈夫だけれど、馬鹿にしたり叩いたりしてもらいたいのならそれは無理よ。 そんな感じで構いませんよ?
まだ精通前で性に対してほとんど知識がなくて
リツコさんの胸やスカートを見てドキドキしてるのを気づかれて・・・
ていった流れでいきたいのですが >>145
それなら、試しにその流れで話を進めてみましょう。
コスプレについては希望があるかしら。 じゃあ腰くらいまである深いスリットの赤いチャイナドレスと
黒い網タイツでお願いできますか?
出だしはそちらにお任せします
【済まないけれど、チャイナドレスよりも体に密着するコスの方が好みなのだけれど…】
【バニー服とか、レースクイーン風はどうかしら】 >>149
(場違いな白衣とサングラス姿で活気溢れるオタク街の歩行者天国を歩いていると、
自分の事を知っていると思わしきカメラを持った男達がこちらをちらちらと窺っているのに気付く)
もうそろそろ、かしらね。
(十字路の真ん中で一つずつゆっくりとボタンを外してそのまま白衣を脱ぎ捨てると、
水着に似たレースクイーンの衣装がさらけ出される)
フフフ、久しぶりにこうされるのも、悪くないわね……。
(十数人ものオタク達が過激な格好をした自分にカメラを向けてシャッターを切っている事に、
思わず恍惚とした表情をしながらポーズをとってみせる)
【それではよろしくね】 おつかいおつかい・・・と
(メモ紙を手に場違いなまだ幼い男の子が人ごみの中を歩いている)
ぐ・・・ぐらふぃっくかーど?めもりー?
ううん・・・よくわかんない・・・どこにうってるんだろう・・・むうー?
あそこいっぱい人がいる・・・なんだろう?
(辺りをきょろきょろすれうちに人だかりが目に入り小さな体がその中へと入っていく)
【はい、こちらこそ拙い文ですがお願いします・・・】 >>151
今日はいつもより激しいわね…まあ、そうなるようにこの格好を選んできたのだから当然なのだけれど。
(水着でギリギリ隠れるくらいの大きな胸や鋭角の股間部分にカメラを向けて撮影している男が多い、というよりも
殆どがそういう男たちばかりなのだが前屈みになってみせて胸を強調するようなポーズをとったりしてみせる)
あら……?
(他のオタクたちとは明らかに違う少年が人の壁の向こうに見えたのでついそちらを向いたら
視線が合ってしまい可愛らしい子供なので笑顔を見せて) ふあ・・・狭いよぉ・・・よいしょっと・・・
(小さい体で隙間を縫うように進んで開けた場所に出る)
んー?お姉さんがいて・・・写真とってるの?なんでだろう・・・
・・・あう、いまこっち見てた・・・
(綺麗で扇情的な格好の女性から向けられた笑みに思わず赤くなる)
(そしてふくよかな胸やきわどい股間を見ると訳もわからず恥ずかしくなってもじもじしだす) 【ごめんなさい、ちょっと相性が合わないみたいね】
【積極的にがっついてきてくれる位が希望だったから…】
【悪いけれど、ここで終わらせてもらっていいかしら】
【本当にごめんなさいね】 【そうですか・・・すいませんでした。そちらの希望がわかってればそうできたのですがね・・・】 【悪かったわ。こちらの出典を知っている人というのが前提だったからプロフは用意していなかったのだけれど】
【希望シチュの一覧みたいなもの(>6みたいなもの)を作っておくべきだったかもしれないわね】
【ごめんなさいね。スレをお返しします】 【名前】 ルリプル
【職業】 妖精の少女
【年齢】 人間なら○学生くらい
【体型】身長140センチくらい 3サイズは 小さい・細い・薄い
【容姿】髪の毛は後ろでお団子状態にまとめていて、黒いヘアバンドで広いオデコが露出している。
【衣裳・装身具】胸に羽飾りのついたオレンジ色のミニのワンピースとニーソックス。
ハートの飾りがついたステッキで魔法を使う(魔法を使うときだけ妖精の羽が浮かび上がる)
【性格】 まじめな性格だが泣き虫。魔法が上手く使えない落ちこぼれでコンプレックスが強く、一所懸命に頑張ろうとしてはドジを繰り返す。
【設定】異世界に住む妖精の少女。愛と希望を司る宝玉を割ってしまい、人間世界に飛び散った破片を集めるために人間界にやってきた。
宝玉には妖精を信じる者と惹かれあう性質があるため、自然と妖精・少女が大好き人間の集うオタク街へと降り注いでしまった。
【プレイ嗜好】宝玉と引き換えにキモオタにレイプされて処女喪失
(もしくは宝玉を返してもらえず、そのままオタク君にペットとして飼われている展開から始まっても大丈夫です)
【NG】 激しい暴力(限度はお尻を叩くくらいかな)
【ちょっとスレの主旨と違うかもしれないけど】
【長い間、誰も使ってないみたいだし・・・大丈夫だよね?】
【おねがいします】
【どういう展開がよろしいでしょうか?】 【こちらこそ、よろしくね】
【こちらが拾った宝玉を弄んでいたら、ルリプルさんがそれを発見、
返す約束で自分の部屋に連れ込んでレイプなんて言うのはどうでしょうか?】
【あっ、名前入れました。江崎 浩でお願いします。】 【了解です、よろしくお願いします浩さん!】
【妖精っぽく、部屋に飛び込んで来るって設定はどうでしょうか?】 【いいですね。こちらは童貞ですが、性知識だけはエロゲー等で豊富にある
キモオタという設定にでもしましょうか。】
【書き出しはどうしましょうか?こちらから始めますか?】 【了解しました。では、しばらくお待ち下さい。】
【書き出しを始めます】 (オタク街からほど近いアパートの一室。江崎 浩はオタク街で拾った
不思議な石をマジマジと見ている)
何だろうな?これ。水晶?違うな。七色に光っているし。
ガラス?……でも、なさそうだ。めちゃくちゃ重いし。
売れれば高く買い取ってくれるかなぁ。
エロゲーの足しくらいになるだろうし。
(8畳の部屋には所狭しと漫画やゲームが置かれて、ベッドとわずかなスペースが片付いて
いる以外は乱雑としている)
まぁ、いいや。
明日にでも、宝石商にでも持って行ってみようっと。
【浩はオタクにしては背が高く、やせ形でオタクな部屋を見せられなければ、一見してオタクとは
見えないタイプです】 あの・・・その・・・すいません
(アパートの窓を誰かがコンコンと叩いています。でもココは1Fではない・・・)
あ、怪しいものじゃありません! ちょっと・・・窓を開けますね。マジカルピッキング!!
(突然、窓の外で不思議な音がしたかと思うと、鍵の周囲のガラスが溶け始めました)
(穴の空いた箇所から小さな手が伸びて・・・カチャリ! カギを開けて窓が開きます)
(背中に透き通った羽を持った小さな女の子が入って来ました)
こんにちは・・・ホントは玄関から入らなきゃいけないんですけど・・・その・・・下に犬がいるもので・・・
わたし、犬だけはダメなんです! ごめんなさい! ガラスは後で魔法で直しま・・・
あ〜!! そ、それです!! それなんですっ!!
(言うや否や、いきなり浩くんに近づく妖精少女ルリプル)
あなたの持っている宝玉の破片、それを探していたんです!!
あ! 申し遅れました!! わたしルリプルと言います。 えーと・・・
(魔法のステッキを持ってクルリと廻るリルプル。ふわりとスカートが浮き上がり)
(そして背中の羽をしっかりと見せます)
見ての通り、妖精です!! あなたの持ってる光る石を探して別の世界からやってきましたっ!
この街の人は妖精を信じてる方が多いみたいなので・・・ご協力とご理解を・・・
(落ちついて部屋を見渡してみると・・・ちょっと不気味な気配を感じてしまったようです)
(窓の外が騒がしく、コンコンという音が聞こえる。鍵が掛かっているはずの窓を開け、少女が入ってきて
いきなり色々と説明を始めて……)
うわっ、お前は誰だ!何で、どうして、2階の僕の部屋に入ってきた!?
(一気に説明を聞いて、目が点になりながらも、頭を整理する)
ん〜〜と。つまりはこうだ。
君はルリプルという魔法少女で、犬が苦手で2階のここに魔法を使って入ってきた。
それでもって、この石ころは宝玉の破片で、価値が高く、別の世界からやって来てこれを返して欲しいと。
そう言う訳ね。
(頭に指を一本当てて、ルリプルの説明を自分なりに言ってみる)
………怪しさ大爆発なんだけど。
(思いっきり嫌そうな顔で)
それと、この石は俺のモノなの。
いきなり入ってきた怪しい少女……まぁ、ちょっと美少女だけどさ……に、石を渡せと
言っても返せません。
日本の法律知らないの?拾ったらそのモノの価値の一割は俺に返さなきゃいけないのよ。
わかる?タダで返すこと自体があり得ないの! あ、怪しくなんかないです!! 街の外には私みたいな格好をした人もいらっしゃいます!
道を尋ねても皆さん、親切に答えてくださっているし・・・
(手に持ったステッキの先端・ハートの部分が輝いています)
この宝玉は妖精世界の愛と希望を司っているんです!
妖精を信じる心を持った、あなたは宝玉に選ばれた方なんですよ!!
(ルリプルはまっすぐな目でみつめながら、上目遣いで必死に頼み込みます)
(小さい彼女と浩くんとの身長の差はかなりあるので、背伸びをしてお願いしています)
えと・・・その・・・
(必死のお願いも浩くんには通用しないようです)
1割ですか・・・わたし、この世界のお金がないんですの・・・魔法も上手くないから
空中浮遊とマジカルピッキングくらいしか使えないし・・・働いてお返しします!!
お掃除も洗濯も料理も・・・えと・・・なんでもしちゃいますっ!!
金がない?話にならないな。
それとだ……魔法少女のくせに、空中浮遊とピッキングしか使えないだとぉ?
(浩はルリプルを上から下までじろりと見て……)
それって、ただのコスプレした泥棒じゃん。
こりゃ、警察に即時引き渡して、然る処置をとって貰った方が良さそうだな。
住居不法侵入に、器物破損だし。
(目がすっと細くなり、携帯電話を取りだしてボタンを押し始める)
……しかしだ。
(携帯のボタンを押すのを中断して……)
ルリプル君。君もその歳で警察の厄介になるのも辛かろう。
それに、先ほど言った何でもするというあれ、本当なのかね?
……コホン。
生憎と我が家はお掃除もする必要ないし、洗濯も掃除も間に合っているのだよ。
何しろ、勝手に動かされたり、片付けられたりしたら、何処に何があるのか分からなく
なるという諸刃の剣だからねぇ。
……そこでだ!
何でもするという約束、それを実行して貰おう。
(ゴソゴソとタンスの中から何かを取り出す)
これ、まず着てくれ。
これを着なきゃ、話が始まらないからな〜。
(ルリプルにスク水を手渡す。しかも、旧型の小さなものである) 【洗濯も料理もでした。すいません。掃除が二つ重なってますね。】
【変態行為で興奮してレイプ……こんな筋書き考えていますけど、いいかな?】
【やって欲しいプレイなんかがあれば、遠慮無く言って下さい】 ごめんなさい。修行はしているんですけどコレだけなんです・・・
(赤く輝く魔法のステッキ。実際ガラスを溶かすくらいの熱が出せるんだから)
(ルリプルは素質はあるのですが頭の方は・・・ハッキリ言って困ったものです・・・)
そ、それは人間世界の通信アイテム? 待ってください!!
通報なんかされたら私・・・こ、困ります!! わたし、妖精界の女王様から怒られます!
(水着を見てリルプルは驚いた顔を見せます)
着替えればいいんですね。わかりました! 水遊びでしたら私、大好きです!
マジカルピッキングの要領でスイカでも何でも割っちゃいます!!
ところで・・・どうして水着がお部屋にあるのですか? 失礼ですが妹さんのでしょうか・・・?
あと・・・着替えますので後ろを向いていただけますか? 【了解です】
【えと・・・ステッキを使ってオナニーショーとかは大丈夫ですか?】
【あと時間なんですけど、どうしましょうか?】
【私はあと1時間が限度かな】 ん〜、それはトップシークレットだ。
ちなみに妹は……リアルではいないが、設定上ならいるぞ。パソコンの中になら。
(浩が机の上にあるパソコンを指さして、ニヤリと口の端を上げる。ルリプルが水着を
受け取り、それを着る意志があるのを伝えると満足そうに頷く)
水遊び?まぁ、本来はそういう意図で使うモノだけどね。
これは、主に観賞用だ。気にしないでくれ。
(浩がくるりと後ろを向いて、ルリプルが着替え終わるのを待つ。しばらくして、ルリプルが
着替え終わると、ルリプルにぐっと近づいて)
いいっ!凄くいい。
まさに、理想の少女。可愛い、すばらしい。
(ゴクリと生唾を飲み込んで、じっくりと見つめる)
じゃあ、何でも言うことを聞くっていう約束の2つ目だ。
あぁ、さっき言い忘れたけど、約束は3つでいいから。
簡単だろ。
(指を3本立てて、ルリプルにウインクする)
僕がルリプルに後1時間だけ僕の指示に従って貰って、文句を言わないこと。
この石、すっごい価値があるんだろ。
その位の役得は、させてくれないとね。
(浩の中指がルリプルの薄い胸板をサワサワと撫でる。ほんの少しの膨らみを
見つけ、それを手のひらで覆うように味わっていく)
少しだけ胸も出ているんだね。
美少女の膨らみかけの胸。凄く興奮するなぁ。
【私も3時まで位でお願いします。】
【ステッキのオナニーショーいいですよ。どうやって指示しようかな?w】 設定? リアル? お兄さんは妹さんが欲しい? じゃあ・・・リルプルを妹だと思ってもいいですよ!
(お兄さんが後ろを向いてるのを確認して、ゆっくりと服を脱ぎだす)
これで、いいですか? あっ! こっちは見ちゃだめです!!
(リルプルは恥ずかしそうにスクール水着になりました)
(脱いだ洋服と下着を見られて顔を真っ赤にしてうつむきます)
1時間だけ・・・1時間ですね。わたし、文句なんか言いません!!
(でも浩くんが近づくと少しだけ不安になってきました)
(「なんだろう、このお兄さん、物凄く息が荒いよぉ」)
ひゃっ! さ、触ったらダメ・・・じゃないです
リルプル・・・ウソつかないです、あ、あ、いやっ!・・・じゃない・・・約束・・・守る
だから、あなたも約束を守ってくださないね・・・あなたじゃないですね
(リルプルは身体を震わせながら必死に耐えます)
(でも、小さな胸の先端が少しだけ硬くなってしまいました)
お、おにいちゃん・・・って呼べばいいんでしょうか? おにいちゃん……それ、採用。
っはぁ、はぁ……そうそう、約束は守ってね。
ふっ、ふぅっっ……たった、1時間なんだからさ。余裕でしょ。
(興奮しているのか、呼吸が乱れ、息が荒くなっている。水着の股間部分を凝視すると、
割れ目が僅かにわかる。そこに浩は指をぴたりとくっつけて、上下にこすりつける)
魔法少女も割れ目は一緒なんだ。
水着でぱっくりと筋ができちゃって、凄く綺麗だよ。
(浩の口が水着の胸に近づく。固くなった乳首に下が近づいてぺろりとなめ上げる)
乳首固くしちゃって、どうしたの?
感じやすいのかな?
ぴちゃっ……ぺろっ、……ちゅっ、ちゅちゅ
(唇を細め、乳首を吸い上げるように吸って……) おにいちゃんっ!! おにいちゃんっ! お、おにい・・・ちゃん・・・
(興奮した息が耳にかかってリルプルの全身がビクビク震えてしまいます)
1時間だけ・・・なんでも言う事を聞く・・・妹になります
リルプル・・・1時間だけ・・・いもうと
ココは大事なとこだから・・・や! いやぁぁん
(ぐにぐに、ごしごしと大事な割れ目をこすられてリルプルの足がガクガクしてきました)
感じ・・・違います! そんなの違う・・・ひゃぁぁん!!
吸っちゃやらぁぁ・・・お、おにいちゃん! おにいちゃん!!
やっぱり・・・えっちなのダメ・・・
(ずっと我慢してきましたが、ついにリルプルは泣き出してしまいました)
(泣いちゃうほど「おにいちゃん」は興奮するのも知らないで・・・)
う、ううぅっ! ひぐっ・・・ひぐっ!
(ボロボロ涙をこぼすリルプルですが、割れ目の辺りがだんだん湿ってきました) 泣いちゃってもいいんだよ。もっと、凄いことするだけだから。
(水着の股間にシミを確認すると、その部分に鼻を押しつけてクンクンと臭いをかぐ。
あれ?女の子のエッチな臭いしてるよ。おかしいなぁ。あぁっ!ここ、シミになっちゃうよ。)
ぺちゃっ、っちゅ、ちゅっ、ぴちゅっっ
パックリ割れちゃって、いやらしいなぁ。ルリプルのおまんこ。
中も味わってみようかな。
(スクール水着を指でずらすと、そのピンク色の陰唇に舌を差し入れる。ちゅぱちゅぱと愛液を
すすり、まだ小さなクリトリスの包皮を舌先でツンツン刺激する。)
美味しいよ。ルリプル。おにいちゃんも、服脱いでルリプルに見せてあげるね。
(浩が服を脱ぐと、反り返ったペニスが現れる。カウパーが零れ、びくんと跳ね上がる) 【次レスぐらいで最後でしょうか?】
【ルリプルさんはどうしますか。この辺で〆ますか?】 いや、匂いなんて・・・おにいちゃん嗅いじゃだめぇぇ
(リルプルは泣きながら首を振っておにいちゃんにお願いします)
(小さくてもリルプルは女の子、大事な場所の匂いなんて絶対に秘密なのに・・・)
リルプル・・・えっちじゃ・・・ないっ! ないです!!
(水着をずらされて、まだ1本も毛の生えていないアソコを見られてしまいますが)
(もうリルプルはそれどころじゃないようです)
見ちゃらめぇぇ!! おにいちゃんやめて・・・おにいちゃん
(なんでも聞く、と言った約束も忘れて必死に抵抗しますが)
(どうも様子がおかしいようです・・・小さなクリトリスを舌で突かれると)
おにいちゃん・・・汚いですぅぅ・・・ここは・・・でも・・・変なの!
リルプル・・・変なのぉぉ! えっちな場所なのに熱くなってきましたですぅぅ
(おやおや、うっとりした顔になってきました)
お、おにいちゃんのソレ・・・凄い・・・なんで? こんな形なのぉ?
【ごめんなさい、そろそろ眠気で・・・】 【では、ここで〆ましょうねw】
【長い時間お疲れ様でした。ルリプル可愛かったですよ〜】 【ごめんなさい】
【おにいちゃんエッチに苛めるので興奮しちゃいましたのにぃ】
【残念です・・・】
【いえいえ、では失礼しますね】
【ルリプルさん、お休みなさい。】
【あっ、それと……途中から本文のお名前がリルプルになっちゃっているので、
気をつけてね。w】 【うわぁ! 全然気がつかなかった・・・orz】
【中の人のアホっぷりがバレてしまいました】
【こんな妹でよかったら、いつかまた遊んでください
【それではおやすみなさい】 >>186
きゃぁぁ〜っ!! ageちゃ嫌〜!! ageないでくださ〜い!!
だって人の失敗を笑うようなマネはダメだと思うんです・・・って、笑われて当然ですよね。
(ポケットからメモ帳を取り出します)
この街に住む男性は「お兄ちゃん」と呼んだ方が良い、と・・・
眠くて頭が回らないからといっても名前を間違える言い訳にはならない、と・・・
さあ、今日も宝玉の破片を集めなきゃ!! やった!っと、希望シチュだね。
宝玉を持ったオレから取ろうとするが、逆に可愛がられ、その流れでやっちゃう、みたいなのはどうでしょうか? 【はい、そういう展開でOKです】
【>>190さんは、どういうタイプのオタクさんなのでしょうか?】 【わかりましたー】
【書き出しはどうしましょう?】 【わがまま言ってすみませんが、そちらからお願いしてよろしいでしょうか?】
(今日も賑やかなオタク街・・・でも少し大通りを離れると、そこは人気の少ない路地裏だったりするのです)
(今日もルリプルは宝玉の破片を求めて街を歩いています)
あーあ、いつになったら全部の破片が集まるのかな・・・? って弱気は厳禁ですよルリプル!
私の肩には妖精世界の愛と希望がかかっているんですっ! ルリプル! ファイトファイト!
(宝玉をブチ砕いたのは当人なんですが・・・この図太さと明るさがある意味、魔法よりも恐ろしいものがあります)
(そんな時、ステッキの先端が輝き始めました)
(さっそくメモを取り出して、ルリプルは自分のやる事を再確認します)
宝玉の反応あり! さあ、頑張っちゃうですよ!! えーと・・・まずは、この街で男性を呼び止める合言葉!
(目の前にいる男性に勇気を出して声をかけます)
えと・・・その・・・いきなりなんだけど私の話を聞いてください!! お、おにいちゃん!!
その、7色に光る変わった石を持ってます・・・よね?
【よろしくおねがいします】
(ある日、いつものようにオタク街へやってきていた)
オタと呼ばれてまだ、浅いけど、これからだよな。
しっかし、かわいいロリっ娘と、イチャイチャしたいなぁ。
(などと、ぼやきながら街を歩いていた)
(すると、かわいいロリっ娘が現れ、突然話かけられた)
あ、ああ、いいけど…。
お、お兄ちゃん!?
(ぼやいていたことが現実になり)
(そして、いきなりお兄ちゃんと言われ、動揺してしまう)
変わった石?
ああ、これのことかな?
これが、どうかしたのかい?
(ポケットの中から、七色に光る石を取り出す)
(そして、当然のように、質問をしてしまう)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】 よかった〜! 宝玉を発見・・・じゃなかった、こちらでは「ゲットだぜ!」って言うのが今、大流行なんですよね? わたし、調べてきたんですよ!
(ステッキを振りながら、背中から魔法の翼を広げます)
あ、申し遅れました。私、ご覧の通り・・・妖精なんです! 名前は・・・
(今度はステッキを使って、空中で何かを描きます。すると空中に文字が現れました・・・『リルプル』と・・・)
リルプルと申し・・・ あーっ! また間違えちゃった! 今のナシ!
(もう一度ステッキを振って正しく『ルリプル』と描きます)
ルリプルですっ! ル・リ・プ・ル!! 妖精世界から飛び散った宝玉を集めに来たんです! この石は・・・
(ルリプルはお兄さんの持っている光る石を指差しながら懸命に説明します)
というワケでして、私、この破片を全部、集めないといけないんです!
(ルリプルはお兄さんの手を握ります)
あの〜、是非それを譲ってください。
(ここでとどめのセリフを言うため、深呼吸します)
お願いっ! おにいちゃん!!
(おいおい、そいつはちょっと違うような…。)
(と思いつつも、あえてつっこまないことにした)
リル…?えっ?ルリプル…。
(ルリプルの行動に呆気を取られてしまう)
なるほど、そんなに大切な石だったのか…。
って、えっ?
(説明を聞き、多少はわからない部分はあるものの、事情をだいたい理解する)
(そして、手を握られ、お願いされるような瞳で訴えかけられる)
ん〜、いいけど、一つ条件だね。
にしても、ルリプルちゃん、カワイイ〜!!
(条件を提示しようとするも、あまりにもルリプルが可愛いため我慢できず)
(手を握り返し、ルリプルの頭を撫でてあげます) (「こんなに簡単にお話が進むなんて」「優しい人でよかった〜」)
(人間はお金や宝石といった物欲でしか動かないのかと街を歩いていて不安になりかけたルリプルでしたが)
(優しそうな笑顔に安心しておにいちゃんに心を許してしまいました)
やっぱり妖精を信じる人に悪い人はいないのですね! おにいちゃん・・・ありがとうっ!
(頭を撫でられて嬉しさのあまり、涙が滲んでしまいました)
ううう・・・嬉しい・・・私の話を全然聞いてくれないどころか、完全に無視して
いなくなっちゃう人もいるのに、嬉しいですう・・・ぐすっ!
それにお約束も1つだけでいいなんて・・・控え目でステキです!
そうですよ。たくさん求めていても得るものなんて少ないんです! ルリプル、なんでもします! なんでも仰ってくださいっ!!
いやいや、可愛いルリプルの頼みだもんな。
おいおい、泣かなくたっていいじゃないか。
そっかぁ、それは、可哀相に…。
よしよし、よく頑張ったね。偉いぞ〜。
(泣いているルリプルの表情を愛おしく思い、思わず抱きしめます)
そぉ?一つじゃなくてもよかったのか。なんて、冗談だよ。
そうだなぁ…。
(一つだけと言ったことに少し後悔しつつも考える)
よし、ルリプルちゃん、今からお兄ちゃんとデートしちゃお〜。
そして、いろんなことしようよ。
(デートとは、名ばかりで)
(最終的には、ルリプルとエッチをするという見え透いた魂胆なのだが…)
(ぼやいていたことが現実となり、内心とても嬉しかった) はい! デートですね! ・・・で、デート!?
(急に真っ赤になって、うつむいてしまいました)
その・・・デートと言いますと2人で手をつないで歩く事ですよね・・・?
映画を見たりお茶を飲んだり・・・あと・・・きゃーっ!!
(真っ赤になって首を振りながら、頭に浮かんだ雑念を振り払います)
なんでもないですっ! ええ、なんでもありませんっ!
(人間の世界を勉強して、ルリプルは少し余分な知識がついてしまったようです)
私なんかとデートしても・・・楽しくないですよぉ! だって、何処に行ったらいいか判らないし・・・いいんですか?
それでも良いというのなら・・・はい! デートしましょ!! おにいちゃん!!
ど、何処に行きましょうか?
(恥ずかしそうに手をつなぎ、不安そうにお兄さんの顔を見つめます)
(困った事に、さっきから心臓がドキドキしてきちゃいました)
おにいちゃんの行きたい場所なら何処でも・・・あんまり上手くいくかどうか自信は無いですけど
移動魔法を使えば好きな場所に行けます! でも・・・その・・・500mくらいしか行けないので外国とかは無理ですけど
(申し訳なさそうにうつむいてしまいます)
【ちょっと展開を膨らますために第3の魔法(笑)も考えてみました。大丈夫ですか?】
【扱いづらそうでしたら移動魔法は無視してください】
そうだね。そういうことをしたりも…って、どうしたの?
(慌てるルリプルを可愛いく思う)
ああ、オレは、ルリプルとデートしたいんだからね。
よし、そうしよう!
(ルリプルに合わせるかのように、答える)
そうだなぁ…。
(再び考えこみ、周りを見渡す)
移動魔法!?そりゃ凄いや。
そうだ!あの屋上に行こうよ。
あそこから見る街の眺め、最高だと思うしさ。
(移動魔法を使えると聞き、ルリプルを改めて魔法使いだと思う)
(そして、指差したのは、この街で1番高いビルの屋上だった)
【いえいえ、使わせてもらいますよ】 それはその・・・忘れてください!! ほら精神集中しないと上手く移動できないかもしれませんし・・・
(街で一番高いビルを見て、ルリプルは思わず唾を飲み込んでしまいます)
(「失敗なんて考えたらだめ!」「成功するイメージを!」)
あのビルですね・・・ごくり・・・じゃあ飛びますよ! 位置確認イメージできました!!
(緊張で汗を流しながらお兄さんの手を握る)
空中に投げ出されても安心してください! わたし空を飛ぶ魔法なら得意ですから何とか命がけで受け止めます!! えいっ!!
(人を不安にさせる一言を放ってからルリプルはステッキに魔法力をこめます)
(一瞬で2人は人気の無いビルの屋上に移動しましや)
うまく・・・いった! やりました! 座標軸に寸分の狂いなしです!!
(テンションが上がってピョンピョン飛び跳ねてしまいます)
魔法って『信じる力』が源なんです! おにいちゃんがルリプルを信じてくれたから・・・魔法の精度が上昇してるんですよ、きっと!
(魔法が上手く出来た事に喜ぶあまり、誰もいない場所に2人きり・・・という状況もあまり理解していないようです)
綺麗な眺めですね・・・うん! デ、デートしちゃいましょ!! おにいちゃん!!
ああ、わかったよ。
う、うん、お願いするね。
(魔法初体験に内心ドキドキしながら)
(ルリプルの手を握り返す)
えっ、あ、ああ……。
(嫌な想像をしてしまう)
おっ!あっ、ホントだ!
よかったね。
あぁ、成功してよかった…。
(一瞬で、屋上に着いたことを確認し)
(成功を共に喜び)
(ぼそっと、呟きほっとする)
信じる力か…。なるほどね。
それは、すごいこと…だね。
(喜ぶルリプルを見ながら、屋上に誰もいないことを確認する)
そうだね。ルリプル……。
(ルリプルの腰に手を回し、引き寄せる) デート・・・と言っても何をしましょうか・・・? ごめんなさい、何も知らなくて・・・
ここは綺麗な眺めですけど、お茶もお菓子も持ってこなかったのは失敗でしたね!
魔法でオヤツでも作ればいいんですけど・・・ここにはカエルもヘビもいないし・・・
(またまた不安にさせる一言を呟きながら腕組みをして考え込みます)
え? お、お兄ちゃん・・・ええっ!? あ! けっこう寒くなってきましたもんね! え、違うん・・・ですか?
(腰に手を回されてドキリとします。でも急な事なのでルリプルはどう反応していいのかわからず)
(そのまま震えながらおにいちゃんに包み込まれるように、くっついてしまいました)
1回目のデートでこういうのは・・・その・・・えと・・・おにいちゃん?
(お兄ちゃんの顔を見てルリプルは段々、不安になってきました)
いいんだよ、ルリプルさえいれば。
う〜ん、そうだね。
えっ!?そ、それは……。
飛躍し過ぎ、かな。
でも、お願いは、一つだし、ルリプルとは会うのは、おそらく、今日だけでなんだし。どうしても、飛ばしたくなっちゃった。
でも、こういうの嫌い?
(不安がるルリプルの頭を優しく撫で、気持ちを落ち着かせようとする) (「今日だけ」そう、ルリプルがこの街にいる理由はだった1つだけなんです)
ルリプル、宝玉を集めないとダメなの・・・せっかく会えたのに・・・せっかく私の事を信じてくれたのに。
ううん・・・嫌いじゃない・・・だっておにいちゃん・・・私の事を信じてくれたし・・・
最初で最後のデートだから、その・・・
(頭を撫でてくれたお兄さんの胸元に飛び込みます)
(小さな身体を精一杯に震わせながら、小さな声で呟きます)
おにいちゃん・・・すきだから・・・あの・・・その・・・大好きだから・・・
(お兄さんの胸に顔をうずめたルリプルですが、これ以上が続きません)
は、恥ずかしいです・・・これ以上・・・言えないです
そうだよ、な…。
少し淋しいけど…。
ああ、オレも、オレもルリプルのこと好きだよ。
うん、わかってる。何も言わなくていいよ。
ルリプル……、んっ……、んんっ………。
(ルリプル強く抱きしめた後)
(顔をあげさせ、ルリプルにキスをする)
(キスをしながら、ルリプルのお尻へと手を近づけていく) おにいちゃん・・・ や、やですっ! や、やぁぁ・・・
(ルリプルは抱きしめられて頭がぼ〜っとなってしまいました)
(が、すぐにお兄さんの顔が近づいてきて思わず悲鳴を上げてしまいます)
きす・・・やぁぁ・・・おにいちゃん! キスしちゃ・・・んん〜!!
(首を振って逃げようとしますが、頭を抑えられて、そのまま唇を奪われてしまいます)
(お兄さんの舌がルリプルの唇の中に入り、くちゅくちゅと動き回ります)
(誰も触れた事のない妖精の少女の唇と舌が、オタクのお兄さんによって思うままに弄ばれ、ようやく唇が離れました)
恥ずかしい・・・ですよぉ・・・おにいちゃああん・・・
(涙をこぼしていますが、ルリプルの瞳は潤み、息が荒くなってきました)
あん! くぅんんっ!! さ、触っちゃだめっ! あ、ああ! おにいちゃん! やめてぇぇ! いやぁ・・・
(フリルのついた可愛いスカートの上をお兄さんの手が這いずり回りますが)
(ルリプルは嫌がりながらも、されるがままです)
いやなのに・・・恥ずかしいのに・・・でも・・・デートだもん、最初で最後のデートだから・・・い、いいですよ
おにいちゃん・・・好き
はぁ…、ルリプル、もしかして、これファーストキス?……あっ、だったら…。
(ルリプルの予想以上の抵抗にファーストキスだと確信し、自分のしたことに後悔する)
ふふっ、ルリプル……。
大丈夫、恥ずかしくないよ。誰も見てないから、ね。
(泣いているルリプルを抱きしめてあげる)
ああ、ルリプルのお尻…。とっても柔らかい。
(スカートの上からでもわかる弾力)
(その感触を確かめるように触り続ける)
ごめんよ、ルリプル。
本当は、泣かせたりしたくなかったのに。
うん、お兄ちゃんのわがまま、聞いてくれてありがとな。
(そういうと再び、ルリプルとキスをする)
はぁ……、ルリプル、君のすべてを見たい。
いいかな?
(キスをし、次の段階へ進んでいいか確認をする) (泣きながらうなずくルリプル)
キスした事なんて・・・ないの・・・恥ずかしいけど・・・もう怖くないです
おにいちゃん優しいから、え、えっちな事も・・・あん! 平気だと思います、たぶん
(お尻を触られ、緊張で硬くなっていた身体もだんだんリラックスしてきました)
(2回目のキスもスムーズに、お兄さんの舌を受け入れる事ができました)
全て!! え〜っと・・・全てって・・・全部ですよね?
(あたりを見回して、見られる心配がないことを確認をするルリプル)
で、でも・・・寒いし恥ずかしいから・・・は、裸になるのだけは許して、おにいちゃん・・・
(ルリプルはステッキを地面に置きました、そして腕を後ろに組んで、お兄さんに全てを預けようとしてみます)
(その時、強い風が吹きました! ルリプルのスカートがめくり上がり、白い下着が見えましたが、手で抑えることもなく我慢しています)
ボタンを外してもいいです・・・ス、スカートも・・・め、めくって・・・
自分じゃ恥ずかしいから、できないです おにいちゃん
そっか、悪いことしちゃったな。
ああ、そうだよ。
だったらさ、魔法で、この周りだけ暖かくすれば、いいじゃない。それなら、裸になったっていいでしょ?
それに裸になるのは、ルリプルだけじゃないよ。オレも…だからさ。
それなら、恥ずかしく…なくないか…。って、あっ……。
(移動魔法を思い出し、その程度の魔法ができるのでは?と思い口にする)
(そして、冗談っぽく、言い終えようとした途端)
(風に舞うルリプルのスカートの中をまじまじと見てしまいます)
いいよ、お兄ちゃんがめくってあげる。
(そういうと、ルリプルのスカートめくりあげ、白い下着が現れる)
(そして、スカートのホックを外し、上着にも手をかける)
【移動魔法ついでに、お願いできますか?】 うん・・・ちょっと待っててね・・・あはは、最初からこうすればよかったですね。
(地面に置いたステッキのハートの部分が赤く輝きました)
(ステッキから熱気があふれ出し、2人の周りの空気を暖めはじめました)
スカート、めくって・・・ルリプルの・・・スカートめくっていいです
(お友達同士のいたずらでスカートめくりをされた事はありましたが)
(自分からお願いするなんて生まれて初めてです)
(お兄さんと目を合わせるのが恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を横にそらしてしまうルリプルでした)
はい、胸もいいですけど・・・街のお姉さんみたいに素敵なのじゃないですよ・・・
(今度はボタンです、肌の色とほとんど変わらない、少し陥没気味の乳首が見えました)
(それでも少〜しだけ膨らみ始めているので、そろそろブラを付ける事も考えないといけないようですね)
あっ! おにいちゃん・・・ぜんぶ・・・見てく・・・
(ストンっとスカートが外れてしまいました。胸元もはだけ、ほとんど裸に近い格好になってしまうルリプルです)
ル、ルリプルの・・・ぜんぶ・・・はだかを見て
【了解でっす!】 そうだね。あっ、あったかい。
(周りの空気が暖まりはじめたことを、肌で感じる)
ああ。女の子のスカートをめくれるなんて…。
それも、大好きなルリプルにお願いされるなんて…。
うん、いいよ、めくってあげる。
(そういうとおもいっきりスカートをめくりあげる)
何言ってるの。お姉さんなんかより、ルリプルの方が、とっても素敵だよ。
こんな可愛いブラを着けてるし、ね。
(ロリオタらしい台詞を言いつつ)
(ルリプルの上着を脱がし、下着だけの状態にする)
ここ、触るよ?
(そういうと、ルリプルの乳房と秘所へと手をかけ、答えを待つ) はい、触っていいです・・・ルリプルの全部・・・好きにしていいです
(ぴくんっ! と少し触られただけで幼い身体が反応します)
わたし・・・変になってきちゃいました・・・えっちな事されてるのに
恥ずかしいのに身体がむずむずしちゃう・・・おにいちゃん・・・あのですね
(妖精の少女は小さな手で顔を押さえながら、とっても恥ずかしいお願い事を・・・)
(ロリオタのお兄さんが大喜びしそうな事を言いました)
さわって・・・おにいちゃん、ルリプルにもっと恥ずかしい事、して・・・ください!
(ルリプルの白い下着が濡れ始めました)
【さすがに体力的に苦しくなってきました】
【わがまま言って申し訳ないのですが、そろそろフィニッシュでよろしいでしょうか?】 そうさせてもらうよ。
(言葉短く、そう告げると、愛撫に集中する)
(同時に愛撫し続けると、秘所からは、愛液が滴り落ち、乳房の先は固くなる)
はは、そっか、そうだな…。
ルリプル、オレももう我慢できない!!
(自分の服を脱ぎ、ルリプルの下着を取る)
(そして、ルリプルを後ろを向かせ、いきなり、ルリプルの膣内へと入り)
(処女膜をも突き破る)
時間が、ないんだよね。
わかってる。でも、オレ、ルリプルの膣内に…。
(処女だというのも忘れ、ただひたすらルリプルを突き上げる)
【ちょっと前段階が長すぎましたね】
【わかりました】
【強引ではありますが、一気に〆にもっていきますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています