オタク街でなりきりエッチ
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ここは全国のオタクが集まる究極のオタク街「オタバ」。 メイン通りのオタロードは毎日が歩行者天国。 24時間、パフォーマーから怪しい外国人の屋台、メイドのチラシ配り、ローアングラーまでが闊歩している。 もちろん中には純粋な買い物客の一般ピープルも。 でも大多数は老若男女問わず、みーんなオタクばかり。 そんなオタク同士でエッチなことをしてみませんか? 参加したいオタクの人は、プロフィールを作って一歩踏み出そう! ●プロフィール● 名前: 性別: 年齢: 職業: 年収: 身長: 3サイズ: 外見: 性格: 趣味: 好きなキャラ: 恋人の有無: 宝物: 備考: >>186 きゃぁぁ〜っ!! ageちゃ嫌〜!! ageないでくださ〜い!! だって人の失敗を笑うようなマネはダメだと思うんです・・・って、笑われて当然ですよね。 (ポケットからメモ帳を取り出します) この街に住む男性は「お兄ちゃん」と呼んだ方が良い、と・・・ 眠くて頭が回らないからといっても名前を間違える言い訳にはならない、と・・・ さあ、今日も宝玉の破片を集めなきゃ!! やった!っと、希望シチュだね。 宝玉を持ったオレから取ろうとするが、逆に可愛がられ、その流れでやっちゃう、みたいなのはどうでしょうか? 【はい、そういう展開でOKです】 【>>190 さんは、どういうタイプのオタクさんなのでしょうか?】 【わかりましたー】 【書き出しはどうしましょう?】 【わがまま言ってすみませんが、そちらからお願いしてよろしいでしょうか?】 (今日も賑やかなオタク街・・・でも少し大通りを離れると、そこは人気の少ない路地裏だったりするのです) (今日もルリプルは宝玉の破片を求めて街を歩いています) あーあ、いつになったら全部の破片が集まるのかな・・・? って弱気は厳禁ですよルリプル! 私の肩には妖精世界の愛と希望がかかっているんですっ! ルリプル! ファイトファイト! (宝玉をブチ砕いたのは当人なんですが・・・この図太さと明るさがある意味、魔法よりも恐ろしいものがあります) (そんな時、ステッキの先端が輝き始めました) (さっそくメモを取り出して、ルリプルは自分のやる事を再確認します) 宝玉の反応あり! さあ、頑張っちゃうですよ!! えーと・・・まずは、この街で男性を呼び止める合言葉! (目の前にいる男性に勇気を出して声をかけます) えと・・・その・・・いきなりなんだけど私の話を聞いてください!! お、おにいちゃん!! その、7色に光る変わった石を持ってます・・・よね? 【よろしくおねがいします】 (ある日、いつものようにオタク街へやってきていた) オタと呼ばれてまだ、浅いけど、これからだよな。 しっかし、かわいいロリっ娘と、イチャイチャしたいなぁ。 (などと、ぼやきながら街を歩いていた) (すると、かわいいロリっ娘が現れ、突然話かけられた) あ、ああ、いいけど…。 お、お兄ちゃん!? (ぼやいていたことが現実になり) (そして、いきなりお兄ちゃんと言われ、動揺してしまう) 変わった石? ああ、これのことかな? これが、どうかしたのかい? (ポケットの中から、七色に光る石を取り出す) (そして、当然のように、質問をしてしまう) 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 よかった〜! 宝玉を発見・・・じゃなかった、こちらでは「ゲットだぜ!」って言うのが今、大流行なんですよね? わたし、調べてきたんですよ! (ステッキを振りながら、背中から魔法の翼を広げます) あ、申し遅れました。私、ご覧の通り・・・妖精なんです! 名前は・・・ (今度はステッキを使って、空中で何かを描きます。すると空中に文字が現れました・・・『リルプル』と・・・) リルプルと申し・・・ あーっ! また間違えちゃった! 今のナシ! (もう一度ステッキを振って正しく『ルリプル』と描きます) ルリプルですっ! ル・リ・プ・ル!! 妖精世界から飛び散った宝玉を集めに来たんです! この石は・・・ (ルリプルはお兄さんの持っている光る石を指差しながら懸命に説明します) というワケでして、私、この破片を全部、集めないといけないんです! (ルリプルはお兄さんの手を握ります) あの〜、是非それを譲ってください。 (ここでとどめのセリフを言うため、深呼吸します) お願いっ! おにいちゃん!! (おいおい、そいつはちょっと違うような…。) (と思いつつも、あえてつっこまないことにした) リル…?えっ?ルリプル…。 (ルリプルの行動に呆気を取られてしまう) なるほど、そんなに大切な石だったのか…。 って、えっ? (説明を聞き、多少はわからない部分はあるものの、事情をだいたい理解する) (そして、手を握られ、お願いされるような瞳で訴えかけられる) ん〜、いいけど、一つ条件だね。 にしても、ルリプルちゃん、カワイイ〜!! (条件を提示しようとするも、あまりにもルリプルが可愛いため我慢できず) (手を握り返し、ルリプルの頭を撫でてあげます) (「こんなに簡単にお話が進むなんて」「優しい人でよかった〜」) (人間はお金や宝石といった物欲でしか動かないのかと街を歩いていて不安になりかけたルリプルでしたが) (優しそうな笑顔に安心しておにいちゃんに心を許してしまいました) やっぱり妖精を信じる人に悪い人はいないのですね! おにいちゃん・・・ありがとうっ! (頭を撫でられて嬉しさのあまり、涙が滲んでしまいました) ううう・・・嬉しい・・・私の話を全然聞いてくれないどころか、完全に無視して いなくなっちゃう人もいるのに、嬉しいですう・・・ぐすっ! それにお約束も1つだけでいいなんて・・・控え目でステキです! そうですよ。たくさん求めていても得るものなんて少ないんです! ルリプル、なんでもします! なんでも仰ってくださいっ!! いやいや、可愛いルリプルの頼みだもんな。 おいおい、泣かなくたっていいじゃないか。 そっかぁ、それは、可哀相に…。 よしよし、よく頑張ったね。偉いぞ〜。 (泣いているルリプルの表情を愛おしく思い、思わず抱きしめます) そぉ?一つじゃなくてもよかったのか。なんて、冗談だよ。 そうだなぁ…。 (一つだけと言ったことに少し後悔しつつも考える) よし、ルリプルちゃん、今からお兄ちゃんとデートしちゃお〜。 そして、いろんなことしようよ。 (デートとは、名ばかりで) (最終的には、ルリプルとエッチをするという見え透いた魂胆なのだが…) (ぼやいていたことが現実となり、内心とても嬉しかった) はい! デートですね! ・・・で、デート!? (急に真っ赤になって、うつむいてしまいました) その・・・デートと言いますと2人で手をつないで歩く事ですよね・・・? 映画を見たりお茶を飲んだり・・・あと・・・きゃーっ!! (真っ赤になって首を振りながら、頭に浮かんだ雑念を振り払います) なんでもないですっ! ええ、なんでもありませんっ! (人間の世界を勉強して、ルリプルは少し余分な知識がついてしまったようです) 私なんかとデートしても・・・楽しくないですよぉ! だって、何処に行ったらいいか判らないし・・・いいんですか? それでも良いというのなら・・・はい! デートしましょ!! おにいちゃん!! ど、何処に行きましょうか? (恥ずかしそうに手をつなぎ、不安そうにお兄さんの顔を見つめます) (困った事に、さっきから心臓がドキドキしてきちゃいました) おにいちゃんの行きたい場所なら何処でも・・・あんまり上手くいくかどうか自信は無いですけど 移動魔法を使えば好きな場所に行けます! でも・・・その・・・500mくらいしか行けないので外国とかは無理ですけど (申し訳なさそうにうつむいてしまいます) 【ちょっと展開を膨らますために第3の魔法(笑)も考えてみました。大丈夫ですか?】 【扱いづらそうでしたら移動魔法は無視してください】 そうだね。そういうことをしたりも…って、どうしたの? (慌てるルリプルを可愛いく思う) ああ、オレは、ルリプルとデートしたいんだからね。 よし、そうしよう! (ルリプルに合わせるかのように、答える) そうだなぁ…。 (再び考えこみ、周りを見渡す) 移動魔法!?そりゃ凄いや。 そうだ!あの屋上に行こうよ。 あそこから見る街の眺め、最高だと思うしさ。 (移動魔法を使えると聞き、ルリプルを改めて魔法使いだと思う) (そして、指差したのは、この街で1番高いビルの屋上だった) 【いえいえ、使わせてもらいますよ】 それはその・・・忘れてください!! ほら精神集中しないと上手く移動できないかもしれませんし・・・ (街で一番高いビルを見て、ルリプルは思わず唾を飲み込んでしまいます) (「失敗なんて考えたらだめ!」「成功するイメージを!」) あのビルですね・・・ごくり・・・じゃあ飛びますよ! 位置確認イメージできました!! (緊張で汗を流しながらお兄さんの手を握る) 空中に投げ出されても安心してください! わたし空を飛ぶ魔法なら得意ですから何とか命がけで受け止めます!! えいっ!! (人を不安にさせる一言を放ってからルリプルはステッキに魔法力をこめます) (一瞬で2人は人気の無いビルの屋上に移動しましや) うまく・・・いった! やりました! 座標軸に寸分の狂いなしです!! (テンションが上がってピョンピョン飛び跳ねてしまいます) 魔法って『信じる力』が源なんです! おにいちゃんがルリプルを信じてくれたから・・・魔法の精度が上昇してるんですよ、きっと! (魔法が上手く出来た事に喜ぶあまり、誰もいない場所に2人きり・・・という状況もあまり理解していないようです) 綺麗な眺めですね・・・うん! デ、デートしちゃいましょ!! おにいちゃん!! ああ、わかったよ。 う、うん、お願いするね。 (魔法初体験に内心ドキドキしながら) (ルリプルの手を握り返す) えっ、あ、ああ……。 (嫌な想像をしてしまう) おっ!あっ、ホントだ! よかったね。 あぁ、成功してよかった…。 (一瞬で、屋上に着いたことを確認し) (成功を共に喜び) (ぼそっと、呟きほっとする) 信じる力か…。なるほどね。 それは、すごいこと…だね。 (喜ぶルリプルを見ながら、屋上に誰もいないことを確認する) そうだね。ルリプル……。 (ルリプルの腰に手を回し、引き寄せる) デート・・・と言っても何をしましょうか・・・? ごめんなさい、何も知らなくて・・・ ここは綺麗な眺めですけど、お茶もお菓子も持ってこなかったのは失敗でしたね! 魔法でオヤツでも作ればいいんですけど・・・ここにはカエルもヘビもいないし・・・ (またまた不安にさせる一言を呟きながら腕組みをして考え込みます) え? お、お兄ちゃん・・・ええっ!? あ! けっこう寒くなってきましたもんね! え、違うん・・・ですか? (腰に手を回されてドキリとします。でも急な事なのでルリプルはどう反応していいのかわからず) (そのまま震えながらおにいちゃんに包み込まれるように、くっついてしまいました) 1回目のデートでこういうのは・・・その・・・えと・・・おにいちゃん? (お兄ちゃんの顔を見てルリプルは段々、不安になってきました) いいんだよ、ルリプルさえいれば。 う〜ん、そうだね。 えっ!?そ、それは……。 飛躍し過ぎ、かな。 でも、お願いは、一つだし、ルリプルとは会うのは、おそらく、今日だけでなんだし。どうしても、飛ばしたくなっちゃった。 でも、こういうの嫌い? (不安がるルリプルの頭を優しく撫で、気持ちを落ち着かせようとする) (「今日だけ」そう、ルリプルがこの街にいる理由はだった1つだけなんです) ルリプル、宝玉を集めないとダメなの・・・せっかく会えたのに・・・せっかく私の事を信じてくれたのに。 ううん・・・嫌いじゃない・・・だっておにいちゃん・・・私の事を信じてくれたし・・・ 最初で最後のデートだから、その・・・ (頭を撫でてくれたお兄さんの胸元に飛び込みます) (小さな身体を精一杯に震わせながら、小さな声で呟きます) おにいちゃん・・・すきだから・・・あの・・・その・・・大好きだから・・・ (お兄さんの胸に顔をうずめたルリプルですが、これ以上が続きません) は、恥ずかしいです・・・これ以上・・・言えないです そうだよ、な…。 少し淋しいけど…。 ああ、オレも、オレもルリプルのこと好きだよ。 うん、わかってる。何も言わなくていいよ。 ルリプル……、んっ……、んんっ………。 (ルリプル強く抱きしめた後) (顔をあげさせ、ルリプルにキスをする) (キスをしながら、ルリプルのお尻へと手を近づけていく) おにいちゃん・・・ や、やですっ! や、やぁぁ・・・ (ルリプルは抱きしめられて頭がぼ〜っとなってしまいました) (が、すぐにお兄さんの顔が近づいてきて思わず悲鳴を上げてしまいます) きす・・・やぁぁ・・・おにいちゃん! キスしちゃ・・・んん〜!! (首を振って逃げようとしますが、頭を抑えられて、そのまま唇を奪われてしまいます) (お兄さんの舌がルリプルの唇の中に入り、くちゅくちゅと動き回ります) (誰も触れた事のない妖精の少女の唇と舌が、オタクのお兄さんによって思うままに弄ばれ、ようやく唇が離れました) 恥ずかしい・・・ですよぉ・・・おにいちゃああん・・・ (涙をこぼしていますが、ルリプルの瞳は潤み、息が荒くなってきました) あん! くぅんんっ!! さ、触っちゃだめっ! あ、ああ! おにいちゃん! やめてぇぇ! いやぁ・・・ (フリルのついた可愛いスカートの上をお兄さんの手が這いずり回りますが) (ルリプルは嫌がりながらも、されるがままです) いやなのに・・・恥ずかしいのに・・・でも・・・デートだもん、最初で最後のデートだから・・・い、いいですよ おにいちゃん・・・好き はぁ…、ルリプル、もしかして、これファーストキス?……あっ、だったら…。 (ルリプルの予想以上の抵抗にファーストキスだと確信し、自分のしたことに後悔する) ふふっ、ルリプル……。 大丈夫、恥ずかしくないよ。誰も見てないから、ね。 (泣いているルリプルを抱きしめてあげる) ああ、ルリプルのお尻…。とっても柔らかい。 (スカートの上からでもわかる弾力) (その感触を確かめるように触り続ける) ごめんよ、ルリプル。 本当は、泣かせたりしたくなかったのに。 うん、お兄ちゃんのわがまま、聞いてくれてありがとな。 (そういうと再び、ルリプルとキスをする) はぁ……、ルリプル、君のすべてを見たい。 いいかな? (キスをし、次の段階へ進んでいいか確認をする) (泣きながらうなずくルリプル) キスした事なんて・・・ないの・・・恥ずかしいけど・・・もう怖くないです おにいちゃん優しいから、え、えっちな事も・・・あん! 平気だと思います、たぶん (お尻を触られ、緊張で硬くなっていた身体もだんだんリラックスしてきました) (2回目のキスもスムーズに、お兄さんの舌を受け入れる事ができました) 全て!! え〜っと・・・全てって・・・全部ですよね? (あたりを見回して、見られる心配がないことを確認をするルリプル) で、でも・・・寒いし恥ずかしいから・・・は、裸になるのだけは許して、おにいちゃん・・・ (ルリプルはステッキを地面に置きました、そして腕を後ろに組んで、お兄さんに全てを預けようとしてみます) (その時、強い風が吹きました! ルリプルのスカートがめくり上がり、白い下着が見えましたが、手で抑えることもなく我慢しています) ボタンを外してもいいです・・・ス、スカートも・・・め、めくって・・・ 自分じゃ恥ずかしいから、できないです おにいちゃん そっか、悪いことしちゃったな。 ああ、そうだよ。 だったらさ、魔法で、この周りだけ暖かくすれば、いいじゃない。それなら、裸になったっていいでしょ? それに裸になるのは、ルリプルだけじゃないよ。オレも…だからさ。 それなら、恥ずかしく…なくないか…。って、あっ……。 (移動魔法を思い出し、その程度の魔法ができるのでは?と思い口にする) (そして、冗談っぽく、言い終えようとした途端) (風に舞うルリプルのスカートの中をまじまじと見てしまいます) いいよ、お兄ちゃんがめくってあげる。 (そういうと、ルリプルのスカートめくりあげ、白い下着が現れる) (そして、スカートのホックを外し、上着にも手をかける) 【移動魔法ついでに、お願いできますか?】 うん・・・ちょっと待っててね・・・あはは、最初からこうすればよかったですね。 (地面に置いたステッキのハートの部分が赤く輝きました) (ステッキから熱気があふれ出し、2人の周りの空気を暖めはじめました) スカート、めくって・・・ルリプルの・・・スカートめくっていいです (お友達同士のいたずらでスカートめくりをされた事はありましたが) (自分からお願いするなんて生まれて初めてです) (お兄さんと目を合わせるのが恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を横にそらしてしまうルリプルでした) はい、胸もいいですけど・・・街のお姉さんみたいに素敵なのじゃないですよ・・・ (今度はボタンです、肌の色とほとんど変わらない、少し陥没気味の乳首が見えました) (それでも少〜しだけ膨らみ始めているので、そろそろブラを付ける事も考えないといけないようですね) あっ! おにいちゃん・・・ぜんぶ・・・見てく・・・ (ストンっとスカートが外れてしまいました。胸元もはだけ、ほとんど裸に近い格好になってしまうルリプルです) ル、ルリプルの・・・ぜんぶ・・・はだかを見て 【了解でっす!】 そうだね。あっ、あったかい。 (周りの空気が暖まりはじめたことを、肌で感じる) ああ。女の子のスカートをめくれるなんて…。 それも、大好きなルリプルにお願いされるなんて…。 うん、いいよ、めくってあげる。 (そういうとおもいっきりスカートをめくりあげる) 何言ってるの。お姉さんなんかより、ルリプルの方が、とっても素敵だよ。 こんな可愛いブラを着けてるし、ね。 (ロリオタらしい台詞を言いつつ) (ルリプルの上着を脱がし、下着だけの状態にする) ここ、触るよ? (そういうと、ルリプルの乳房と秘所へと手をかけ、答えを待つ) はい、触っていいです・・・ルリプルの全部・・・好きにしていいです (ぴくんっ! と少し触られただけで幼い身体が反応します) わたし・・・変になってきちゃいました・・・えっちな事されてるのに 恥ずかしいのに身体がむずむずしちゃう・・・おにいちゃん・・・あのですね (妖精の少女は小さな手で顔を押さえながら、とっても恥ずかしいお願い事を・・・) (ロリオタのお兄さんが大喜びしそうな事を言いました) さわって・・・おにいちゃん、ルリプルにもっと恥ずかしい事、して・・・ください! (ルリプルの白い下着が濡れ始めました) 【さすがに体力的に苦しくなってきました】 【わがまま言って申し訳ないのですが、そろそろフィニッシュでよろしいでしょうか?】 そうさせてもらうよ。 (言葉短く、そう告げると、愛撫に集中する) (同時に愛撫し続けると、秘所からは、愛液が滴り落ち、乳房の先は固くなる) はは、そっか、そうだな…。 ルリプル、オレももう我慢できない!! (自分の服を脱ぎ、ルリプルの下着を取る) (そして、ルリプルを後ろを向かせ、いきなり、ルリプルの膣内へと入り) (処女膜をも突き破る) 時間が、ないんだよね。 わかってる。でも、オレ、ルリプルの膣内に…。 (処女だというのも忘れ、ただひたすらルリプルを突き上げる) 【ちょっと前段階が長すぎましたね】 【わかりました】 【強引ではありますが、一気に〆にもっていきますね】 【わたしもお兄さんとの会話が楽しくて、ついペース配分を考えずに・・・】 【むりやり〆るような形でごめんなさい!】 【今度はもっとエッチに苛めて欲しいかも・・・w】 【それではおやすみなさい】 これ・・・る、ルリプルのぜんぶ・・・です ルリプルの最初の人になって! おにいちゃん・・・だいすきだからっ!! (横になったルリプルはどうしていいかわからず、ただお兄さんを受け入れる心の準備だけをしていました) (でも大きく膨らんだお兄さんのを見て、急に怖くなりました) あっ! こ、怖いっ! 怖いですう!! おにいちゃん・・・ルリプル、 えっちな事を言ってごめんなさい・・・ひいいいいいっっ!! (ルリプルは身体の奥から「めりめり」と何かが裂けるような音が聞こえたような気がしました) (いくら濡れてるとは言え、大人のお兄さんを受け入れるにはルリプルの大事な場所は小さすぎるのです) ひんっ! い、いたっ! 痛・・・ひぃぃっっ!! 痛い! 痛いです! おにいちゃんっ! おにいちゃんのが・・・入って・・・るよううう!! おちんちんがルリプルの身体の奥に入ってる! 裂けちゃうよお!! (ぎちぎちと詰め込まれてしまい、血が流れます) (あまりの痛さにルリプルの大切な気持ちがどんどん大きくなってきました) おにいちゃんっ!! おにいちゃんと初めて・・・痛いけど、嬉しい・・・ お別れなんてしたくないですっ! う、うえええんんん!! 痛いのも我慢しますっ! おにいちゃんっ!! ずっと私のおにいちゃんに・・・なって!! ルリプルだけのお兄ちゃんになってええ!! んんっ!! ああんん!! 出てる・・・おにいちゃんの熱いのが中に・・・ (お兄さんに必死にしがみついて、自分から唇を重ねます) おねがい、お兄ちゃんがイヤじゃなければ・・・もっと・・・おねがい (宝玉を集める使命を今だけ忘れて、今はひたすら一つになりたいと思い続けるルリプルでした) おっ、オレもだよ。 いいよ、ずっとルリプルのお兄ちゃんになってあげるっ! んっ、あぁぁぁ・・・ (同時にルリプルの中に大量の精液を流し込む) んん…。 ふふっ、ルリプルはわがままだなぁ。 いいよ、もっと、してあげる。 (そして、再びルリプルを求めた) 【はは、いいですよ。こちらも楽しめましたし】 【わかりました。次があれば、そうしますね】 【遅くまでありがとうございました】 【おやすみなさい】 【はい、おやすみなさい!】 【以下空室です】 【ありがとう、おにいちゃん】 プロフフィールに書くのを忘れていましたけど、えと・・・その・・・ あ、アレを付け加えておきますね・・・ え? あの・・・アレです。 (言うのは恥ずかしいのでポケットからペンとメモ帳を取り出します) (何か書き込んでから、ゆっくりと見せました) ⇒【NG】 スカ(大) こ、これは書いておかないと大変でした! (書いてから顔を真っ赤にしてメモ帳をしまい、再び街へと消えて行きました) 【これだけ書いておきますね&落ちますね】 【待機します。>>159 にプロフィールがあります】 【タイムリミットは1時くらいです】 【はい、そうです】 【前、お相手させてもらった者です】 【えーと、前のおにいちゃんでしょうか?、それとも前の前の方・・・かな?】 【前、ですね】 【あの時は、ありがとうございました】 【こちらこそ、楽しかったですよおにいちゃん】 【今回はどういったロールにしましょうか?】 【前のが最後、駆け足というか、強引にしちゃったんで】 【できたら、やり直しをしたいのですが……】 【はい、わかりました!】 【えと・・・どの辺から時間を戻しましょうか?】 【ありがとうございます】 【戻すのは、>>215 か216ぐらいからで、どうでしょうか?】 【はい、大丈夫ですよ!】 【書き出しはまた私からで大丈夫ですか?】 【はい、お願いします】 【わがまま言ってすみません】 【じゃあ始めますね スカートをめくられたところからで平気ですか?】 【えっちにいじめてね、おにいちゃん】 (お兄さんにスカートをめくられ、ルリプルは恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまいます) はずかしいです・・・お、おにいちゃん・・・だ、だめですっ! 顔なんか近づけたら! 私みたいな子供の・・・その・・・大人の人みたいな綺麗な下着じゃないから、見たって・・・楽しくないと思います。 (お兄さんとの約束で、両手は後ろに組んだままルリプルは必死に我慢しています) (まわりにフリルがついた真っ白い下着は、ちょっと大きめで、大人の女性は履かないようなデザインです) (ちょっと昔のテニスの選手が履いていそうな子供っぽい下着を見られてルリプルは恥ずかしさのあまり、少し涙がにじんできました) も、もういいですか・・・に、匂いなんか嗅いだらだめぇ!おにいちゃん・・・おにいちゃんっ! 【いいですよ】 【了解です】 (スカートをめくり、ルリプルの秘所に顔を近づける) なんでダメなのかな? そんなこと、気にしてたんだ。オレは、ルリプルの履いてる下着だって、とっても魅力的だと思うよ。 (そういうと、ルリプルの下着にどんどん顔を近づけていく) (そして、臭い嗅ぎ始める) なんで?すごいいい臭いだよ。特にここなんか…。 (手がスカートから離れ、下着に手がかかる) (同時にスカートによって顔や手が隠れ、ルリプルからは、少し見えにくくなる) やぁぁ・・・そ、そんなこと言ったらダメです! だ、だめだめぇぇ!! (「くんくん」とか「すーすー」と言った音がスカートの方から聞こえてきます) (お兄さんがルリプルのいちばん大切な秘密の場所の匂いをかぐ音です・・・) 匂いなんて言わないで・・・わたしの下着・・・ぱんつ・・・そんな匂いなんかしません (後ろに組んでいた腕を耳を塞ぎ「いやいや」と首を振りますが) (今度は下着を触られて、全身をのけぞらせる) やっ! やらぁぁ・・・触ったりするのは、だ、だめなんですっ!! ココは・・・お、おにいちゃんでも触ったらダメええ!! 結婚するまで触ったらダメなんです!! あ、あっ・・・だめぇぇ・・・くっ! くぅぅんん・・・おにい・・・ちゃん・・・ (耳を塞いでいた手を、今度は口に持って行きます) (お兄さんにやさしく触られて、どんどん恥ずかしい声が出てきてしまうからです) うん、下着じゃなかったら、これは、ルリプルの匂いだね。ほんとうにいい匂いがするよ (下着越しに秘部を弄りだす) 凄く気持ちよさそうなのに、止められるわけないじゃないか。 結婚か……。 それじゃ、お兄ちゃんと結婚すればいいじゃないか。そうすれば、オレとやりたい時にできるよ。 (秘部を弄る手を離さず、話し続ける) ルリプル、もっと可愛い声、喘ぎ声、聞かせてよ。 お兄ちゃんのお願い、聞けないのかな? (スカートに隠れ、ルリプルの顔は見えずとも、喘ぎ声を抑えているのがわかり、お願いをする) 気持ちよくなんか、あんっ! あぁぁん!! (声が出てしまい、急いで口を塞ぎます。でも荒い息がどうしても漏れてしまい) (エッチな自分が恥ずかしくなって、真っ赤になったままうつむいてしまいます) (でも自然と脚が左右に広がりはじめて、触りやすい形になっていきます) 結婚なんて・・・そんな・・・わたしが大人になるまでダ、ダメだと思う・・・です (ルリプルの可愛い下着がお兄さんの手でオモチャにされていきます) (「ぎゅーっ」と食い込まされて恥ずかしい割れ目の形がクッキリと浮かび上がり) (そこを「ごしごし」とこすられたかと思うと、今度は指先で「ぐりぐり」とされます) ご、ごめんなさいっ! ゆるして! もうゆるして、おにいちゃぁん!! ルリプル・・・変なの! ぱんつが・・・どんどん汚れてきちゃうのぉ!! おにいちゃんのいう事を聞きますから、なんでもいう事を聞きます!! (ついに膝がガクガクと震えてしまいました。まるで生まれたての可愛い子馬のようです) (そして下着にはどんどんシミが広がっていきました) わたし・・・わたし・・・子供だし、魔法も上手じゃないし、ドジだけど・・・ おにいちゃんの・・・に、なります・・・ (何を言ってるのか聞こえ辛いですが) (ルリプルは小さな小さな声で「お嫁さん」と囁いていたのです) 大丈夫、これからルリプルは立派な大人になるんだから。 なんでも言うこと聞いてくれるんだ。 じゃあ、ルリプル、オレのお嫁さんになって。 そして、いろんなことをしよう。 その第一歩を今からしよう。 (膝がガクガク震えるを見て、立ち上がり、ルリプルを抱き留める) うん……、オレもルリプルのお婿さんになるよ。 (そういい、優しくくちづけを交わす) ルリプル……。 (唇を離し、ルリプルに服に手をかける) (ルリプル衣服を脱がしていき、ルリプルもオレの動きに合わせるように脱がしていく) (そして、互いに一糸纏わぬ姿になる) ルリプル………、いくよ。 (すっかり大きくなった逸物をルリプルの秘部へとあてがう) おにいちゃんのお嫁さんにして・・・ください・・・ (お兄さんと唇を重ねます、最初のキスとは違い今度はルリプルも少しだけ落ち着いて) (唇と舌を念入りにゆっくりとからませていきます) (唇が離れて頭がぼーっとしている間にルリプルは生まれたままの姿にさせられました) おにいちゃん、ルリプルの身体・・・こんなのだけど・・・いつか大きくなるから (明るい場所で裸を晒し、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆ってしまいます) (でも、もうルリプルの決心は固まりました) もう1回言いますね・・・おにいちゃんの・・・お嫁さんにして。でも ルリプル・・・大人の人の・・・その・・・こういうの全然わからないから・・・こ、怖いです だから、えと・・・その・・・いじめないでくださいね (顔を覆った手を少しだけずらし、不安そうにお兄さんの目を見ます) 【そろそろフィニッシュでよろしいでしょうか?】 ルリプル、今のままで、いいんだよ。 オレは、今のルリプルが大好きだから…。 (ロリオタらしい答えを述べる) うん、怖くないから。いじめたりもしないよ。 だから、一緒に気持ちよくなろ。 (ルリプルの手を優しく取り、安心させる) (そして、ルリプルの膣内へと入っていく) (集中的に愛撫していたためか、スムーズに入っていく) 【わかりました】 【ごめんね、明日は早いんですよ・・・】 今の私でも、いいんですか・・・? うれしい、おにいちゃん がんばって人間の、おにいちゃんのお嫁さん・・・なりますね! (両手をどかして、うっすら涙が浮かんだ笑顔を浮かべます) 一緒に気持ちよく・・・あの、本当のこと言うとさっきまでのも気、気持ちよかったです、 けど・・・えっちな事を言うの恥ずかしいし、嫌われちゃうかもって・・・思って (お兄さんのを受け入れながら、正直に告白します) ひっ! 痛ぅぅっ!! だ、だいじょうぶ・・・です、思ったよりも (「身体が裂かれるような痛さ」と聞いていましたが) (大好きなおにいちゃんと1つになれる喜びがあるのか、何とか耐えられる痛さだったようです) 痛いけど・・・なんか身体の奥がエ、えっちな感じ・・・おにいちゃん そんなことないよ。 ルリプル、気持ちいいなら、もっと素直に感じてほしいな。 そして、オレにそんな顔見せて。 (ルリプルの告白を聞き、わがままとも取れるお願いをする) ルリプル、大丈夫? それは、感じてるんだよ。 (痛さ以上に快感が上回っているのがルリプルの表情からわかり、徐々にスピードをあげていく) (そして、体位を立ち状態に変え、ルリプルを突き上げていく) 【了解です。】 あ、お!! おにい・・・ちゃん・・・おにいちゃん! エッチになっちゃうよ! 身体が・・・フワフワして・・・や、やだ! 恥ずかしいいい!! (2人のつながった箇所から「ぬぷっぬぷっ」といやらしい音が聞こえてきました) 恥ずかしいけど、もう怖くない! です・・・ おにいちゃんっ! (両手をお兄さんの方にまわして抱きつきます) 恥ずかしいけど、気持ちいいですっ! ルリプルを・・・えっちにしてっ! おにいちゃんの・・・えっちなお嫁さんにして!! おにいちゃんっ!! (抱きつきながらルリプルは自分からお兄さんの唇を求めます) んぐ・・・んっ!! んん〜っ!! (キスを何度も繰り返し、ルリプルはお兄さんの耳元で囁きます) おにいちゃん・・・ちょうだい! おにいちゃんの命のもと・・・おにいちゃんの 赤ちゃんのもとをルリプルに・・・いっぱい出してください!! (虚ろな目でお兄さんにおねだりするルリプルは、妖精としての目的を忘れて) (お兄さんと生きていく道を選んだのでした) 【私の方はこれでラストでいいでしょうか?】 【えっちに完全燃焼! みたいな感じがしてとても楽しかったです】 いいんだよ、エッチになっちゃって。 それにこの音は、オレとルリプルが愛しあってる音だから、恥ずかしくないよ。 (卑猥な音がより聞こえるように腰を前後に動かしていく) ああ、ルリプル、エッチにしてあげる。 お嫁さんに、してあげる! んっ……、んんっ………。 (ルリプルの耳元で囁きながら、情熱的なキスを交わす) ルリプル…、いいよ。 ルリプルの中に、中に出して、あげる。 オレの命のもと、受け止めて! (そういうと、限界を感じた逸物がルリプルの最奥にたたき付ける) (同時に、ルリプルの中に大量の精液が流れ込んでいく) (その後、時間を忘れ、何度も愛し合った) 【はい、ありがとうございました】 【こちらこそ楽しませていただきました】 【それでは、おやすみなさいませ】 >>ルリプル うまいこと騙くらかしてオタ連中たちに撮影会⇒リンカーンみたいな流れで精液まみれにしたい。 >>246 ゲェーっ! なんという悪どい真似を・・・!! で、でも宝玉を返してくださるのでしたら・・・約束ですよ >>247 変身ですか!? 私・・・最近のアニメ、特にゲームにうとい方なのでご要望に応えられるかどうか・・・ご要望次第で考えて見ます。 というか私、すでに魔法変身で背中の羽を隠しているのです・・・なんとか2段変身の術をマスターしてみます! とうっ! 【ステッキを振りながら背中の羽を広げて街へ飛び去っていく】 【ちょっと今日は時間が取れないのでこれにて撤収させていただきます。以下空室です】 秋葉原というオタク街が衰退し、新天地が叫ばれるなか、 ここも過疎っている 都内のオタク街が終わる… このまま行けば、埼玉への移転が免れない。 遂に東京都は千葉と奈良の健全育成条例の一部を、都の育成条例に加筆するようだ。 そしたら、秋葉原や中野、池袋、立川、有明の命は無い。 24日に行われた東京都庁で開かれた東京都青少年問題協議会拡大専門部会で行ってきた方からこんな話が出てる様です。 (議事録等は近いうちに掲載されると思うので) ----------------------------------------------------------------- 1 青少年の携帯電話のフィルタリングの義務化 2 フィルタリング解除した保護者への処罰・指導 3 児童ポルノ単純所持規制の国への上申 4 児童ポルノに該当しうる漫画・アニメ・ゲーム等について追放・根絶の機運を醸成すべき 1 2に関しては特に説明は要らないように思うので省略。 3は条例で単純所持を規定するのは、色々と無理があるので国に単純所持を規制するよう東京都として請願すると言った内容。 4東京都としてそのような物は認めない姿勢を断固として打ち出す。 いきなり規制するのは色々難しいので、当面は自主規制団体に表示図書とすることを働きかける >>257 本当に施行されたら、埼玉や神奈川どころか TXの交流電化区間にまで移転してしまうかも・・・ 促進をお願い致します。 東京都の第28期青少年問題協議会のパブコメの募集が開始されました。 ttp://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2009/11/22jbq200.htm 1 意見募集内容 第28期東京都青少年問題協議会答申素案 「メディア社会が拡がる中での青少年の健全育成について」 ※この内容についての資料は東京都青少年・治安対策本部総合対策部青少年課で配布するほかホームページでもご覧いただけます。 ttp://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/seisyounen.html 2 募集期間 平成21年11月26日(木曜日)〜平成21年12月10日(木曜日) 来年の東京都知事選挙に「オタク文化の撲滅」を公約に掲げる元東郷神社宮司が立候補を表明 「全てのマンガ・アニメ・ゲームの作り手は地獄に墜ちるべき!」と公式ブログで主張★3 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1285149441/ アラフォーの人妻 最近、アニメやコスプレに興味を持ち、オタク街を訪れるようになった いろいろと見て回るだけでも、楽しいわねぇ (自慢のIカップを揺さぶりながらオタク街を歩いています) おはようございます。(´・ω・`)ノ 規制を喰らって、此処へ流れ着きました。 暫く此方にお邪魔したいと思います。 【今からプロフを作成しながら待機します。(´▽`)あと、上げておきますね。】 氏名:迎 千夜子 (むかえ ちよこ) 性別:女 年齢:昭和生まれ 身長:165cm 3サイズ:B 106(H) W ぐぬぬ… H 96 容姿:黒髪のストレートセミロングに童顔、眼鏡がトレードマーク。着痩せするタイプ。 性格:素はサバサバしていて現代的。コスプレやなりきりには拘り、入れ込むタイプ。 趣味:ゲーム、コスプレ、同人誌、etc… 嗜好:歳上、歳下、百合、♂×♂、主従、S×M…、倒錯した恋愛を好み、露出狂というより、重度のコスチュームフェチ。 NG:脅迫や強姦、四肢欠損 備考:雑談やイチャイチャプレイを好みます。 着替える時のレスは詳細に拘るので、かなり遅れます。ご容赦下さい。 嗜好の偏ったプレイも、要相談で応じます。 優しく接して貰えると、ノリが良くなります。 プロフ貼っておきます。(´∀`*)こんなヤツですがヨロシクお願いしますよ。 >>281 こんにちは。ヾ(´・ω・`) 移籍というか、何時まで経っても避難所に入れないので、暫く此方に身を置かせて頂ければと…。 >>280 こちらはローアングラーです。 コスプレからのローアングルに奇跡の1枚を狙っています。 股間部分の描写(穿いているもの、アソコのカタチ、汗のかき方、Hなシミ等)を細かく書いていただきたいです。 また、コスチュームの完成度なんか見るのもすきです。良ければプレイしたいです。 こちら、ローアングラーです。 コスプレ女性いませんか? おはようございます(o´Д`o)ノ゙ 久々に覗いてみたらレスが付いててビックリですわ(´・ω・`) >>284 初めましてです(´・ω・`) 詳細な描写は望むところですね(´▽`) 今ならダンまちのヘスティア、監獄学園の副会長辺りのコスが此方の手駒です。 こちらからの要望は、此方の描写に対して詳細なレスを頂けること。 千夜子の何処を狙ってシャッターを切っているのか、コスを纏まった千夜子への妄想、下衆な呟きなど、此方を煽るレスを頂けると捗ります。 それでは、何れお逢い出来る日を楽しみにしています。(´・ω・`)ノシ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる