この前は本当散々な日だったなぁ…
（先日、コスプレをして街を散策している時のトラブルを思い出し溜息をつく）
（そう悩みながらアルバイトの仕事をしつつ、数時間後に自宅へと帰宅する）
…あれ、なんだろこれ……ひっ…なによ、これ…
（アパートの玄関ポストに入っていた心当たりのない茶封筒を手に取り）
（中身を確認すると、血まみれの男の写真とメモが入っていた）
どうしよう…警察に行ったほうがいいのかな、でも変な事されると厄介だし…
（自身に直接の被害がないため、警察に行ってもすぐに対応をしてもらえない）
（可能性もあり、瑠花は相手の男からのライブチャットの誘いに乗り）
（様子を見てみる事にした）
こ、こんばんは、瑠花です…いつも応援ありがとうございます
（IDを特定し、連絡を取りツーショットでのライブチャットでのやり取りを始める）
（男の要望で監獄学園の白木芽衣子のコスプレをしていた）
（元々持っていた衣装であったため再現度は高く、大きく開かれた胸元に）
（男の視線が集中する）
えっ…会長の命令ですか？…は、はい、それならば…
（男が瑠花に芽衣子になりきって、生徒会長の言いなりなれと言ってくる）
（ここで拒否をすれば何をしでかすか分からない男…危険を感じた瑠花は）
（仕方なく男の要望通りに白木芽衣子になりきってやり取りを始める）
（しかしそれが男を調子づかせてしまい、要求はどんどんエスカレートしていき）
（胸を見せるだけで終わらず、画面越しに自慰行為をしろと迫られ）
（泣きながらも瑠花は男の見ている前で脚を大きく広げて自慰行為をしていった）
【トリップを紛失してしまったので新しくしました】