そっか、大勢の中で撮ってもらったりしてたんだね。
こうやって二人きりで撮影するのは初めてってわけだ。
ん……どうしたんだ?
(表情に元気がないのを気にして優しげに声をかけてみる)

…すっごくかわいい、かわいいよよ。
(「可愛い」と口にするたび照れる仕種が愛らしくて何度も言ってしまう)

美風ちゃんも俺のことを好き?
(雰囲気に流されてかそう言ってもらえた)
(ここまで来れば目的は果たしても当然、少しずつ心にも余裕が生まれ始める)
この制服、可愛いから着たままエッチするよ?
それとも汚れちゃった嫌かな?
(美風が目を閉じたのを見ると、縦筋を軽くなぞり少しだけ指を入れてみる)
美風ちゃんの下着、見せてよ。
(甘えるような声で恥ずかしい姿を見せるようお願いしていく)

【うっ、ご主人様っていいかも。ありがとね】