いえ、その…本当に美風でいいのかな、って。
篠崎さんって、女の子に困ってなさそうだし…。
んぁ……んぅ…、。
(かわいいと言われる度に聴覚が性感帯になったんじゃないかと思うほど
どうにかなりそうになって、足元が不安になる…)
『どうしよう…』
『パンストはいいけど、コスは困るかも…』
『でも、ここで終わりにされちゃうのは、もっと嫌…』
『それに、私なんて脱いだらその下には何もないもの…』
…着たままで、いいです。
はぁっ!……。
(こんな雰囲気で大事なところをなぞられると、もう立っていられなくなりそう…)
(頭の中ではもうその先まで行っちゃってるから、
篠崎さんの指は少し湿っぽいのが分かったかも)
(下着が見たいって言われても、少し悩んでしまって…)
…どうぞ…。(両手で少しずつスカートをまくり上げると…)
本当に、そんな気じゃ、なかったんですけど…。
(真っ赤になった美風のショーツは、水色でレースのついた一番かわいいもの)
(要するに、もしオフ会が釣りじゃなければそうなることも期待していたわけである///)
【メイドさんにすればよかったかな…w】
>>39
【お姫様だっこでベッドがいいです///】
【というか、じゃないと足腰が持たないです…;】
【ごめんなさい一旦凍結してもらいたいです…;】
【21:30すぎに戻ります!】