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(ちんちん発言のせいで、二人でもどかしい雰囲気になってしまうけれど…)
(恥ずかしがる貴也さんがかわいくって、もちろんそんな失礼なことは口に出さないけど)
(ずっと前から貴也さんと知り合いだったような錯覚を起こし、すごく安心しちゃう…v)
(こぼした包みを拾ってくれる貴也さんの、一つ一つの動作に目を輝かせて)
女の子ってずるいから、自分から誘いたくないんですよ…?
(「女の子」と一般名詞を使って逃げちゃう…;)
貴也さんにHな目で見られて、幸せです…///
(貴也さんを信頼しきってしまうと当然、コスプレネームで呼ばれる事に物足りなくなり)
貴也さん、私のこと…、歌織って呼んで。
それが本当の名前だから…。

歌織は遅いので…、一回じゃ、一緒にいけないかも、と思って…///
(遅いといっても大抵の女の子と同じで、男性と比べたら遅いというだけなのだけれど)
溜まってるの、かな…?
(失礼なこと聞いてしまったのに気づいて、取り乱し)
あ、悪い意味じゃなくって…。
好きな男の人には、Hな気持ちいっぱいぶつけてもらいたくって。
(言い訳にすらなっていないなと思って、真っ赤になってしまって///)

昔は、自慢してるわけじゃないけど…成績悪くなくって、
友達も歌織なんかよりもっとおしとやかな子と付き合ってました。
けど、その相談したら、汚物を見るような目で見られてしまって…。
それからというもの、そういう話は普通にできなくなっちゃって…。
歌織は、痴情のもつれで受験に失敗したアホの子です…。
(貴也さんに優しくされると心が洗われるようで、落ち着きを取り戻せて)
(続きを相談しようか迷ったけれど、隠し事をしているみたいな気になって)
他の男の子の話しちゃうけれど…、聞いてもらえますか?
心の傷になってて、話しちゃわないと貴也さんと先に進めない気がする…。
(歌織なりに真剣な顔をする)

(貴也さんの真っ直ぐな視線を受け止めきれず、時々目をそらしちゃう…)
(お願いした通りに横になってくれる貴也さんの邪魔にならないよう、端によって)
(ブラを外されて、おっぱいが直接キャミにこすれる事にすら吐息をもらしそうで…///)
えっと、…失礼します…。
(貴也さんの腰の近くへ移動して、正座)
(女の子のところと、貴也さんの男性自身が近づいて、挿入を意識しちゃうけれど///)
(レイプされるかも…という警戒感はもうまったくなくて)
腰、痛かったら、言ってくださいね…。
(貴也さんの足を開いてもらって、おしりの下に歌織の膝を進めさせてもらう)
かにばさみされちゃってもいいけど、貴也さんが疲れちゃうかな…///
(歌織を求めてそそり立っている貴也さんのそれを見ると、
 愛おしくって顔に出ちゃう…v)
挟みますよ…?
(眼鏡を直すと、再びキャミごとブラウスをまくりあげ、あごで挟んで、
 貴也さんに預けてもらった大事なものを、汗ばんだ二つの膨らみで丁寧に包み込む)
(アンダーが細めなのは服の上からだとカップサイズより小さく見られがちだけど、
 こういう時には真ん中に寄っていて好都合…)
あふい…。
(心に直接ペニスをいれてもらったような気分になって、
 ご奉仕しないでそのまま惚けてしまう…///)
(ブラウスとキャミを留めておけなくて、おっぱいの上と貴也さんの先っぽを隠しちゃう)
(潤滑剤をつけ忘れてるので、貴也さんが元気でもこのままではこすれないはず…)

【ごめんなさいどうしても男の人はレイプ大好きみたいな先入観があって;】
【それでは、お言葉に甘えて…。今日もよろしくお願いします…v】
【いきなり改行制限ギリギリの鬼長文でごめんなさい;】

【先生質問です!貴也さんのズボンはどこまで下がってますか?】
【それと、失礼だけどすね毛とか陰毛はぼーぼーでしょうか…?///;】