オタク街でなりきりエッチ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは全国のオタクが集まる究極のオタク街「オタバ」。
メイン通りのオタロードは毎日が歩行者天国。
24時間、パフォーマーから怪しい外国人の屋台、メイドのチラシ配り、ローアングラーまでが闊歩している。
もちろん中には純粋な買い物客の一般ピープルも。
でも大多数は老若男女問わず、みーんなオタクばかり。
そんなオタク同士でエッチなことをしてみませんか?
参加したいオタクの人は、プロフィールを作って一歩踏み出そう!
●プロフィール●
名前:
性別:
年齢:
職業:
年収:
身長:
3サイズ:
外見:
性格:
趣味:
好きなキャラ:
恋人の有無:
宝物:
備考: >>77
(最初に声をかけた時よりもずいぶんと本音を聞かせてもらえるようになった)
(もう警戒心は無いようで、自然な感じの笑顔を見せてくれるのが嬉しい)
そうかもね、女の子から誘うのって恥ずかしいだろ?
ずるくなんかないけど……俺は美風ちゃんのエッチな本性を見抜いてるから。
(今ではエッチな仕種さえ愛しく思えてしまう)
…………歌織。
(教えてくれた本当の名前を呟くと、心まで歌織に近づけたような気さえしてくる)
もちろん歌織がいくまで、何回してもいいよ。
(エッチのことさえ正直に話してくれる、そこまで深い関係に進めたことが嬉しかった)
あはは……やっぱり分かるよな?
いいよ気にしなくても。溜まってるのは本当だしさ。
(図星を突かれて少し恥ずかしかったがそれでも嫌な気はしなかった)
俺だって歌織にエッチな気持ちいっぱいぶつけたいって思ってるし…。
へぇ、おしとやかで真面目な子達のグループに入ってたんだ。
なるほど…性に対して潔癖なところがあったのかもしれないな。
それで歌織をそんな目で見るようになったのか……。
(悲しい過去を語る歌織、そんな歌織を守ってあげたい気持ちが強くなって)
他の男のこと……?
(その言葉に、体をぴくりと震わせて反応する)
(それが心の傷なら自分には聞いてあげる責任がある、本当に歌織を想っているなら)
いいよ、全部…話して。
おいで……歌織。
(大胆にも腰の間近で正座して、性器同士が近づくと歌織と同じように挿入を意識してしまう)
(もちろん挿入してしまいたい欲求はあったが、力ずくでそんなことをしなくても歌織は俺の全てを受け止めてくれる)
(今は歌織がしてくれる行為を俺が受け入れる番だ)
あ、あぁ……ちょっと待って。
(脱ぎかけのズボンが邪魔になり、足首を動かしそれをベッドの隅っこへと脱ぎ捨てる)
(それから足を開くと歌織の膝が突き進んでくる)
ついに歌織の胸で挟んでくれるのか。
実はちょっと楽しみにしてたんだ……歌織の胸って柔らかそうだから。
(ブラウスがまくられると当然歌織の乳房は目の前に現れ、ほどよく肉のついた胸を見てごくりと唾液を飲み込んだ)
うぅ……これが、歌織の…胸。
(自分の分身が胸に挟まれると、全身が歌織に抱き締められているような…包み込まれる感覚)
(少し汗ばんでいるとはいえ、直接肌と肌が触れ合っていてこするにはあまり都合がよろしくない)
歌織、俺のを舐めてくれないか?
そうすればスムーズにいくと思うんだが……無理強いはしないから。
やっぱり口に入れるのって抵抗あるだろうしさ。
>>79
【歌織ちゃんがいいなら、今度別のシチュとかでお相手したいけどね】
【ま、あまり濃い方じゃないよ。肌もどっちかっていうと白めだし】
【お言葉に甘えてゆっくりになっちゃったけど……】 ありがとう…。
(男の人に実名の下の名前で呼ばれる事って滅多になくって、
それだけで胸が弾けてしまいそう…///)
(歌織の過去まで全部受け止めてくれるって言ってくれて、うれしいけれど///)
ん…。
(目の前でぴくぴくしてる貴也さんのちんちんを生殺しにはできないから)
まずは、こっち先にしましょ?
男の人って、一回すっきりしないと、ちゃんと話聞けないって知ってますから。
…溜めて、くれてたんですよね?
(そんなバカな話がある訳ないのだけれど、歌織のために我慢してくれてたって感じて)
(おっぱいが柔らかそうと聞いて、垂れてそうと思われてたら…て、少しすねて)
まだ、そんなに柔らかくないですよ。
あ…ごめんなさい。
(口も処女じゃない…なんて言えなくって、少し寂しくて)
(でも、貴也さんには歌織のHなところ全て受け入れてくれるはずって思って)
ちょっと、失礼します…。
(おっぱいを離して、それでも少しは恥じらいながら、
貴也さんのペニスを直接口にして、濡らしちゃう…)
(実際の味覚的にはヘンな味がしたのだけれど、気持ち的にはいいお味で)
…おいしいv
(ペニスを離すとよだれを手で拭って、それをおっぱいにすりつける)
(貴也さんのペニスをまた挟ませてもらって、今度こそ…)
うごかし、ます…。
(両手でおっぱいを持ち上げて、貴也さんのペニスを揉みまわす)
ん………ん、ふぅ………ぅ……
(おっぱいが貴也さんのペニスだけでなく腰やふとももにも当たって…///)
(貴也さんの体毛にこちょこちょってなって、気持ちよくって…///)
貴也さん…その、ローションなんて…
持ってないよね…。
(滑りは悪くはないのだけれど、そんなに激しくは動かせない感じ、かも)
キャミに出しちゃっても、いいです…。
(コスも汚れちゃうかもとか、考えられなくなっちゃって…)
…ふぁ………ん……ぁ………ぅん。…
(どっちにしても歌織のおっぱいはDカップ止まりでハリのあるほうだから、
少なくとも肉体的な刺激だけでは貴也さんを導けないはず…)
おっぱい…どう、かな…?
(おっぱいでマッサージしながら、聞くだけ聞いてみる…)
【あう〜文章は落ち着いているのに話が早いです(キャ】 (歌織の過去を全て聞くつもりで構えていたが、聞こえた言葉はそれとは違って)
うーん、一回すっきりさせてもらった方がいいかもしれないけど…。
そうだな……先に歌織に胸で気持ちよくしてもらおうか。
(話を始めるには心の準備も必要なのだろう、それと考えるとちょうどよかったかもしれない)
(それに、すぐに気持ちよくしてほしいという思いも本当だったわけで…)
いや、触ったら気持ちよさそうだなって。
(少し怒らせちゃったんだろうか、でもすねた顔さえ可愛く瞳に映ってしまう)
…………?
(なぜか謝る歌織を不思議そうに見つめるが、何も追求することはなくて)
(そうこう悩んでいるうちに歌織の唇がペニスに近づいてくる)
俺の方こそ、お願いするよ。
(開いた唇がペニスに近づくほど胸が高鳴っていき、それが軽く咥えられてしまう)
(ペニスがとろとろと唾液で濡れていって、再びおっぱいに挟まれていく)
(歌織の胸は最高かもしれない……挟まれるだけで過敏に反応してしまって)
うっ……あぁ…いい……。
(ゆったりとした動きでペニスを刺激され、その途中腰周りにもおっぱいが当たったりして)
(これ、いいなぁ……歌織のおっぱいなんだかすごく気に入ってしまった)
俺……?
ごめん、ローションは持ってない。無くても俺は出せると思うから…。
歌織の思うようにやってみて……それで絶対気持ちよくなるはずだよ。
(ここは歌織に全てを任せ、ひとまず身を委ねてみようと考えた)
歌織のおっぱい大好き。
これからは、俺だけのおっぱいだぞ?
(冗談めかして言いながら、つんっと胸をついて悪戯してみる)
【今日中に最後までいけなくても大丈夫かな?】
【やっぱり今日のうちに完結させないとまずいだろうか……】 (感じてくれている貴也さんを見てると、
それは男の人としてごく普通の生理反応なんだろうなって分かってても、
美風のこと捕まえてくれたときの手慣れた手つきとはギャップがあって)
(男の人にそういう感想持っちゃいけないのかもしれないけれど、
かわいいって思ってキュンキュンしちゃう…v)
…そうですね。
ゴム持ってないのに、ローション、ふぅ、持ってるわけ、ないですよね。
ゴム、持ってなかったっていう、ことは…
もしかして、歌織とHする気、なかったです、か?
…Hで、ごめんなさい。///
歌織はおっぱいで満足してもらったこと、…ん、ないんです…。
いっつも、どうせ大きいなら、なんでもっと、大きくないんだろう…って思います。
…中途半端で、ごめんなさい。
貴也さんのおっぱいですよ。ふぁっ!
(胸をつつかれてびっくと来て、貴也さんのちんちんごとおっぱい潰しちゃう)
あ…ごめんなさい。
痛かった…ですよね…。
(貴也さんを満足させられないうちによだれが渇いてきてしまったようで…)
(そのまま手によだれを垂らして、それをちんちんとおっぱいに塗り直すけれど…)
もう少し、がんばってみますけれど…。
(おっぱいに垂らしたよだれの一すじが、つっーとおなかのあたりに流れて…)
自己満足にしかならなかったら、やめますから…。
(真剣というか、不安げになってしまって、おっぱいも気持ちよくなれなくなってきて…)
【遅&長レスでごめんなさいです;】
【今日凍結となると続きは週末になっちゃいますけど、
歌織は凍結でもまったく問題ナッシングですよ】
【貴也さんがよければ…ですけどね;】 はははっ、準備悪くてゴメンね。
あれ…?もしかして撮影って言ったときからエッチのお誘いだと思ってた?
(とぼけたまま言っているが、もちろん最終目的がエッチだったとは言えなかった)
(そして、こういう言い方をすれば歌織が恥ずかしがるのを知ってたから…それを見たくて)
謝らないでくれ…こうやってエッチに誘ったのは俺なんだから。
(くまなく探せばゴムの一つくらい見つかっただろうけど、それをしなかったのは
歌織はゴムを用意してたのかと……色々と探る目的もあった)
(持ってたから、エッチだからどう思うってわけでもなく、ただ歌織のことを知りたかっただけで)
俺は歌織のおっぱいで満足できそうだけど…?
でも、それより大きくなったら大変かもね。重かったり肩がこったりとかさ。
俺の……おっぱいか…。
んんっ!あぐッッ…………。
(驚かせてしまったのかいきなり強くおっぱいに挟み込まれてしまう)
(それでも限界近くまで硬くなっている性器には特に痛みも感じられなかった)
大丈夫だよ、歌織ちゃん。
あっ……んん…。
(乾いた性器にまたよだれが垂らされ、どこかくすぐったいような感じに悶えてしまう)
(歌織の手が止まり、その表情は泣きそうにも見えて不安になっていく)
……歌織、俺じゃお前の不安を取り除いてやれないのか?
話したいことあるんじゃない?さっき言ってた過去のこととかさ……。
(もうそんな顔をさせたくない、歌織には笑っていて欲しい)
(そんなこと、俺にはしてあげられないんだろうか…)
【ははっ、俺のほうこそ遅いわけだから気にしないでよ】
【それじゃ、ここで一旦凍結お願いしようかな?】
【ところで週末って日曜日でいい?時間はどれぐらいがいいだろう】 【おあずけされちゃいましたーv】
【んー、日曜日なら一日中ですけど、金土の16:30以降もおkですよv】 【土曜の夜って大丈夫?9時か10時くらいから。うーん、ちょっと遅すぎるか】 【シンデレラを気取ってるわけではないけど、限界の限界でも12時リミットですね…】
【でも、今日も2時間半くらいでしたし】 【俺にとってはお姫様だっこできる唯一の姫だけどね】
【やっぱり日曜日にしよう、同じように15:00だけどかまわない?】 【姫っていうのは風俗嬢の隠語ですか…と卑屈になるのはさておき】
【日曜の15:00ですね。ちぃ、覚えたw】
【なんか、こっちのペースに合わせてもらってばっかりですね…;】
【それじゃ逢瀬の時間は必ず予定空けときますーv】
【ではでは、いってらっしゃいませ】 【ありゃりゃ、そっちの意味で取られたか……】
【むしろ俺が合わせてもらってばかりだよ。ありがと】
【いってきます!また日曜日にね】 ※スレ主として一言。
オタバは大阪の日本橋のオタロードと、東京のアキバを合わせたような架空のオタク街です。
スレタイの示す通り、ここでのロールはオタク街であるオタバを舞台にしてお楽しみ下さい。
また、話の流れでベッド(ホテル等)に移動する場合は、ラブホテルのスレなどに移動して下さい。
また、ここはオタク街のスレなので、オタク街(オタロードやアキバ)らしさをロールの中で存分に出して下さい。
「それ、あるあるw」と、ヲチしてるオタクが楽しんでくれるロールが続けば嬉しいです。
オタロールをこのスレでして、エロールはシチュスレに移動してというのはアリです。
オタバを舞台にエロールして下さるのであれば、このスレでエロールをお楽しみ下さい。
「オタバのラブホでエロールしたい」というのは不可です。
オタバは基本、非モテのオタクが闊歩するオタク街です。
よってラブホは存在しません。
「私はオタバに住んでるので、部屋のベッドで」というのも不可です。
オタバはオタク街(商業エリア)であり、居住エリアは含まれていません。
どうしてもベッドでエロールしたい方々は、適当なシチュスレに移動してエロールを楽しんで下さい。
最後に、ここがオタク街が舞台のスレであることをもう一度確認して下さい。
ただの「オタク同士がエロールするスレ」ではありません。
オタク街の描写のないロールはそれぞれ相応しい他のシチュスレに移動をお願いします。
それでは究極のオタク街
「オタバ」の繁栄を祈って。
以上。 今さらスレ主気取りで後出し設定つけにくんなよ、ウザッ >>91
ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m
幼稚な私にも分かりやすくご説明いただきありがとうございます。
お相手さんに移動してもらうようお願いしてみます。
>>90 貴也さん
【えっと、ここで続けるとオタバBlogにスクープされて
ミュウ速にスレが立っちゃいます…///とかはさておき】
【破棄は悲しいので、できれば楽屋スレでロケ地をご相談したく;】 お。>>1来てたんですね。
>>91
非モテの街だからこそ、逆にラブホあっても面白いんじゃないでしょうか?
バリバリディープなオタ向けサービスのホテルがあるとか。
そこへ非モテ同士でくっついたオタップルがやってくるとか。
どうでしょ?
後、>>14に関してはどうなんでしょ? アキバは知らんがオタロードにはラブホあるぞ
東京人はこれだから困る。 ずっと放置してたくせにいきなり勝手な後付け設定かい
トリップもない奴に従う必要はないな
住人が好きなように作っていけばいい >>93
わかっていただけて何よりです。
ぶっちゃけると、歩行者天国の混雑した中でエッチしてもらうことを想定してここを立てました。
最近ではアキバの歩行者天国にはTVクルーも取材に来るようなので、
カメラの前で自称アイドルとローアングラーのエロールなどが起これば最高です。
>>94
いえいえ、やはりラブホを舞台とするエロールはラブホスレの方が相応しいでしょう。
その方がラブホスレの住人もきっと喜びます。
第一このスレに来る非モテのオタクはラブホテルなんて入ったことがあって良い訳がありませんw
もちろんラブホテルに入ったことがないので、ラブホテルの描写など無理です。
ラブホテル経験のある勝ち組はこのスレに相応しくはないですよ。
>>14に関してはストリートギャングと言い方は良くありません。
単純に「オタク狩り」で良いと思います。
オタ系違法物品の売人も「怪しい露天商」で十分です。
最近では見かけなくなった絵画の呼び込み販売はアリです。
ハイテク犯罪者やエウリアンはもっと別のスレの方が良いと思います。
あぁ、アジア系外国人はアリですよ。よく見かけますしね。
あとアキバでは最近は修学旅行の学生や地方からの就活生も多く見ますね。
これらも旬の登場人物と言えるでしょう。
ただ、一般人同士だと薄い内容になるので、片方はオタである必要がありますね。
>>95
ラブホテルについては上で言った通りです。
オタロードをモデルにした場合だとエロいケバブ屋とかもできますね。
アキバやオタロードの光景が浮かぶようなロールを期待しますよ。
>>96
私は思っていた流れからズレて来たので顔を出しただけです。
本当なら黙って見守りたかったのですがね。
仮想の街ではなく「アキバとオタロードが舞台」とした方が分かりやすかったですか? >>97
ラブホスレは受け入れ先のないエロールをやる場所であってラブホ専用のスレじゃない
>もちろんラブホテルに入ったことがないので、ラブホテルの描写など無理です
創作系の板で何言ってんの?アホ? ド●キの前でパフォーマンスしたり、ゲマズ前でチラシ配ったりしながらエロールに発展させたら良いだけだろ?
ラブホに固執してる奴はラブホにコンプレックスがあるだけだから気にするな>ALL >>97
あんたホントに>>1???????
自分のスレ自分で荒らしてるって自覚あんの???
>第一このスレに来る非モテのオタクはラブホテルなんて入ったことがあって良い訳がありませんw
>もちろんラブホテルに入ったことがないので、ラブホテルの描写など無理です。
>ラブホテル経験のある勝ち組はこのスレに相応しくはないですよ。
この文章マジで意味不明なんだが。
オタップルのデートってネタとかだとどうすんの?
デートで入ったアキバの同人ショップでエロ同人誌に感化されて店内でエロールはあり。
オタ同士のデートでいきなりラブホからは駄目。
ってことだろ? >第一このスレに来る非モテのオタクはラブホテルなんて入ったことがあって良い訳がありませんw
これは分からんでもないが、
>「歩行者天国の混雑した中でエッチしてもらうことを想定してここを立てました。」
とも書いてある。そんな内気なオタが路上でセックスするはずありません。
一番不審な点はこの人が本当にスレを立てた本人かということ。
もしそうなら、しっかり1に明記していない時点であなたの落ち度。
ただ自分の気に入らないロールを追い出そうとしているように見える。
文句を言うわりには「オタバ」の設定もあまり練りこまれていない
そこは当事者同士の解釈に任せる、というなら最初から口を出すべきじゃないと思う。
初手のミスを打ったのは自称スレ主のあなたです。ここは削除してもらい、方向性をしっかり1に明記した新スレを立てたらどうでしょう。
このスレに来る非モテのオタクは魔法使いなので、セックス描写など無理です。
非童貞の勝ち組はこのスレに相応しくはないですよ。 いや……非モテで魔法使いなら、例え裏路地とはいえエロに及ぶのは難しいんじゃあ。
アニメと現実の区別ついてない重度の患者を想定してるとか? もう阿呆の>>1はほっときゃいいよ
意味のわからん勝手な自分ルールは無視して
単純にオタクの街をテーマにしたロールをやってきゃOK
ただでさえ人少ないのに間口狭めようなんて阿呆の所行だ >オタバは大阪の日本橋のオタロードと、東京のアキバを合わせたような架空のオタク街です。
じゃあ俺リアカー曳いて「宇宙人は敵じゃない!」って趣旨の本売り歩くオモロのおっちゃんやっていい? 痴女風コスプレイヤーで
挑発的なポーズで撮影→路地裏で本番
みたいなロールはこことコスプレ撮影スレ、どちらの管轄? 他にこのスレらしいキャラというと…
・コスプレ系喫茶で働く女の子
・オタクへの訴求効果を狙って、アニメにでも出てきそうな変形制服に身を包んだ婦警さん
とか? 性別: 女
年齢: 21
職業: 学生
身長: 158
3サイズ: 88/56/88
外見: 夏帆さん似。長い髪をポニーテールにしてます
性格: 目立ちやがり屋。注目を浴びることが好きで、恥ずかしいことを見られることも
すき。
趣味: 最近路上パフォーマンスにはまってます。
駅のコインロッカーで着ている上着を突然脱ぎ始めました
上着の下はグレンラガンのヨーコのコスプレです。
上は胸の谷間が露出し、下はオシリにパンツがくいこんで
しまっています
まわりの人がおどろいた様子でわたしのこと注目しています
上着をコインロッカーにしまうと、ラジカセを片手に
通りに歩き出しました
途中まわりの人に写メをもとめられると私は喜んで応じました。
そのときは胸を強調したり、オシリを突き出すようないやらしい
ポーズをしてあげました。
そういや路上で露出しすぎて逮捕されたレイヤーがいたなw 【プロフは>>65です】
【今夜はオタク街に買い物に来たアジア系外国人の人とお話したいです】
【よろしくおねがいしまーす!】 >>120
【では、明日の22時はあいてますか?】 魔法とかそういうのと関係の強い設定を持っているとかでの参加は大丈夫だと思う? 【>>121さん、ゴメンナサイでした。ちょっと都合がつかなくて・・・】
【プロフは>>113です。お願いできる人いませんか〜】 【あげてみます。置きレス形式でお願いできる人お待ちしてます】 【>>125 多分もういないとは思うけど、一応立候補しときます】 【>>127 どういう感じ希望です? 無理やりは苦手なんだけど】 【それじゃ私の方が積極的にいやらしいポーズをとることにします?】 【そうですね。こちらはそれを撮影していくうちに煽られていくってことにしましょうか。】 私は腰をくねらせながら通りを歩いています
求められるたびに立ち止まり答えながら
ゆっくり進んでいました
ふとキミのことが目にとまります。理由は自分でもわからないのですが
なぜか惹かれるものを感じました
近づいていき私はなんて声をかければいいのかわからなくて
思わず
「ねぇ、そのカメラで私のこと撮ってくれる?」
って聞いてしまいました ある日のこと。何をするでもなく歩いていた。
ふと、ある女の子に声をかけられた。
特に断る理由もなかったので「ああ。」と返事をした。
実はエッチなことにはオクテで、まだ卑しい感情は浮かんではきていなかった。 ●プロフィール●
名前: 浅野麻弥
性別: 女
年齢: 24
職業: OL
年収:
身長: 168
3サイズ: 98H 62 92
外見: ショートカットでお姉さんキャラ
性格: 少しS
趣味: 可愛い男の子を虐めること
好きなキャラ:
恋人の有無: 無
宝物:
備考:
版権キャラでの参加とか、版権キャラのコスプレをしての参加とかはやっていい? >>134の「版権キャラでの参加」がありなら、私が相手を募集してもいいかしら?
電子部品を調達する為にたまに顔を出しているという設定でもいいし、
昔からコスプレを行っていて今でも扇情的なコスプレをよく行っている事にするのでも構わないわ。 リツコさんは好みですが、ご希望のシチュはどんなのでしょう? >>137
そうね、こちらから誘うのはどうかしら。
>>136の下の設定なら、私がコスプレをしているのを見ていた君を誘惑するという展開にも出来るもの。
NGはレイプと排泄ね。 ハハハ、何気にこっちはレイプ希望だったので身を引きます。
ただ希望シチュがでたので他の名無しも声かけやすくなったと思いますよ。
では失礼します。 そう…力ずくでどうこうされるというのは性に合わないのよ。
でも、話しかけてくれて嬉しかったわ。
一度ageスレに行ったほうがいいのかしら。 こんばんわ
ショタな男の子を苛める、というシチュはダメでしょうか? >>143
あら、こんばんは。質問の答えについてだけれど、苛めるというのがどういう意味かによるわね。
私の方からリードしていくというのなら大丈夫だけれど、馬鹿にしたり叩いたりしてもらいたいのならそれは無理よ。 そんな感じで構いませんよ?
まだ精通前で性に対してほとんど知識がなくて
リツコさんの胸やスカートを見てドキドキしてるのを気づかれて・・・
ていった流れでいきたいのですが >>145
それなら、試しにその流れで話を進めてみましょう。
コスプレについては希望があるかしら。 じゃあ腰くらいまである深いスリットの赤いチャイナドレスと
黒い網タイツでお願いできますか?
出だしはそちらにお任せします
【済まないけれど、チャイナドレスよりも体に密着するコスの方が好みなのだけれど…】
【バニー服とか、レースクイーン風はどうかしら】 >>149
(場違いな白衣とサングラス姿で活気溢れるオタク街の歩行者天国を歩いていると、
自分の事を知っていると思わしきカメラを持った男達がこちらをちらちらと窺っているのに気付く)
もうそろそろ、かしらね。
(十字路の真ん中で一つずつゆっくりとボタンを外してそのまま白衣を脱ぎ捨てると、
水着に似たレースクイーンの衣装がさらけ出される)
フフフ、久しぶりにこうされるのも、悪くないわね……。
(十数人ものオタク達が過激な格好をした自分にカメラを向けてシャッターを切っている事に、
思わず恍惚とした表情をしながらポーズをとってみせる)
【それではよろしくね】 おつかいおつかい・・・と
(メモ紙を手に場違いなまだ幼い男の子が人ごみの中を歩いている)
ぐ・・・ぐらふぃっくかーど?めもりー?
ううん・・・よくわかんない・・・どこにうってるんだろう・・・むうー?
あそこいっぱい人がいる・・・なんだろう?
(辺りをきょろきょろすれうちに人だかりが目に入り小さな体がその中へと入っていく)
【はい、こちらこそ拙い文ですがお願いします・・・】 >>151
今日はいつもより激しいわね…まあ、そうなるようにこの格好を選んできたのだから当然なのだけれど。
(水着でギリギリ隠れるくらいの大きな胸や鋭角の股間部分にカメラを向けて撮影している男が多い、というよりも
殆どがそういう男たちばかりなのだが前屈みになってみせて胸を強調するようなポーズをとったりしてみせる)
あら……?
(他のオタクたちとは明らかに違う少年が人の壁の向こうに見えたのでついそちらを向いたら
視線が合ってしまい可愛らしい子供なので笑顔を見せて) ふあ・・・狭いよぉ・・・よいしょっと・・・
(小さい体で隙間を縫うように進んで開けた場所に出る)
んー?お姉さんがいて・・・写真とってるの?なんでだろう・・・
・・・あう、いまこっち見てた・・・
(綺麗で扇情的な格好の女性から向けられた笑みに思わず赤くなる)
(そしてふくよかな胸やきわどい股間を見ると訳もわからず恥ずかしくなってもじもじしだす) 【ごめんなさい、ちょっと相性が合わないみたいね】
【積極的にがっついてきてくれる位が希望だったから…】
【悪いけれど、ここで終わらせてもらっていいかしら】
【本当にごめんなさいね】 【そうですか・・・すいませんでした。そちらの希望がわかってればそうできたのですがね・・・】 【悪かったわ。こちらの出典を知っている人というのが前提だったからプロフは用意していなかったのだけれど】
【希望シチュの一覧みたいなもの(>6みたいなもの)を作っておくべきだったかもしれないわね】
【ごめんなさいね。スレをお返しします】 【名前】 ルリプル
【職業】 妖精の少女
【年齢】 人間なら○学生くらい
【体型】身長140センチくらい 3サイズは 小さい・細い・薄い
【容姿】髪の毛は後ろでお団子状態にまとめていて、黒いヘアバンドで広いオデコが露出している。
【衣裳・装身具】胸に羽飾りのついたオレンジ色のミニのワンピースとニーソックス。
ハートの飾りがついたステッキで魔法を使う(魔法を使うときだけ妖精の羽が浮かび上がる)
【性格】 まじめな性格だが泣き虫。魔法が上手く使えない落ちこぼれでコンプレックスが強く、一所懸命に頑張ろうとしてはドジを繰り返す。
【設定】異世界に住む妖精の少女。愛と希望を司る宝玉を割ってしまい、人間世界に飛び散った破片を集めるために人間界にやってきた。
宝玉には妖精を信じる者と惹かれあう性質があるため、自然と妖精・少女が大好き人間の集うオタク街へと降り注いでしまった。
【プレイ嗜好】宝玉と引き換えにキモオタにレイプされて処女喪失
(もしくは宝玉を返してもらえず、そのままオタク君にペットとして飼われている展開から始まっても大丈夫です)
【NG】 激しい暴力(限度はお尻を叩くくらいかな)
【ちょっとスレの主旨と違うかもしれないけど】
【長い間、誰も使ってないみたいだし・・・大丈夫だよね?】
【おねがいします】
【どういう展開がよろしいでしょうか?】 【こちらこそ、よろしくね】
【こちらが拾った宝玉を弄んでいたら、ルリプルさんがそれを発見、
返す約束で自分の部屋に連れ込んでレイプなんて言うのはどうでしょうか?】
【あっ、名前入れました。江崎 浩でお願いします。】 【了解です、よろしくお願いします浩さん!】
【妖精っぽく、部屋に飛び込んで来るって設定はどうでしょうか?】 【いいですね。こちらは童貞ですが、性知識だけはエロゲー等で豊富にある
キモオタという設定にでもしましょうか。】
【書き出しはどうしましょうか?こちらから始めますか?】 【了解しました。では、しばらくお待ち下さい。】
【書き出しを始めます】 (オタク街からほど近いアパートの一室。江崎 浩はオタク街で拾った
不思議な石をマジマジと見ている)
何だろうな?これ。水晶?違うな。七色に光っているし。
ガラス?……でも、なさそうだ。めちゃくちゃ重いし。
売れれば高く買い取ってくれるかなぁ。
エロゲーの足しくらいになるだろうし。
(8畳の部屋には所狭しと漫画やゲームが置かれて、ベッドとわずかなスペースが片付いて
いる以外は乱雑としている)
まぁ、いいや。
明日にでも、宝石商にでも持って行ってみようっと。
【浩はオタクにしては背が高く、やせ形でオタクな部屋を見せられなければ、一見してオタクとは
見えないタイプです】 あの・・・その・・・すいません
(アパートの窓を誰かがコンコンと叩いています。でもココは1Fではない・・・)
あ、怪しいものじゃありません! ちょっと・・・窓を開けますね。マジカルピッキング!!
(突然、窓の外で不思議な音がしたかと思うと、鍵の周囲のガラスが溶け始めました)
(穴の空いた箇所から小さな手が伸びて・・・カチャリ! カギを開けて窓が開きます)
(背中に透き通った羽を持った小さな女の子が入って来ました)
こんにちは・・・ホントは玄関から入らなきゃいけないんですけど・・・その・・・下に犬がいるもので・・・
わたし、犬だけはダメなんです! ごめんなさい! ガラスは後で魔法で直しま・・・
あ〜!! そ、それです!! それなんですっ!!
(言うや否や、いきなり浩くんに近づく妖精少女ルリプル)
あなたの持っている宝玉の破片、それを探していたんです!!
あ! 申し遅れました!! わたしルリプルと言います。 えーと・・・
(魔法のステッキを持ってクルリと廻るリルプル。ふわりとスカートが浮き上がり)
(そして背中の羽をしっかりと見せます)
見ての通り、妖精です!! あなたの持ってる光る石を探して別の世界からやってきましたっ!
この街の人は妖精を信じてる方が多いみたいなので・・・ご協力とご理解を・・・
(落ちついて部屋を見渡してみると・・・ちょっと不気味な気配を感じてしまったようです)
(窓の外が騒がしく、コンコンという音が聞こえる。鍵が掛かっているはずの窓を開け、少女が入ってきて
いきなり色々と説明を始めて……)
うわっ、お前は誰だ!何で、どうして、2階の僕の部屋に入ってきた!?
(一気に説明を聞いて、目が点になりながらも、頭を整理する)
ん〜〜と。つまりはこうだ。
君はルリプルという魔法少女で、犬が苦手で2階のここに魔法を使って入ってきた。
それでもって、この石ころは宝玉の破片で、価値が高く、別の世界からやって来てこれを返して欲しいと。
そう言う訳ね。
(頭に指を一本当てて、ルリプルの説明を自分なりに言ってみる)
………怪しさ大爆発なんだけど。
(思いっきり嫌そうな顔で)
それと、この石は俺のモノなの。
いきなり入ってきた怪しい少女……まぁ、ちょっと美少女だけどさ……に、石を渡せと
言っても返せません。
日本の法律知らないの?拾ったらそのモノの価値の一割は俺に返さなきゃいけないのよ。
わかる?タダで返すこと自体があり得ないの! あ、怪しくなんかないです!! 街の外には私みたいな格好をした人もいらっしゃいます!
道を尋ねても皆さん、親切に答えてくださっているし・・・
(手に持ったステッキの先端・ハートの部分が輝いています)
この宝玉は妖精世界の愛と希望を司っているんです!
妖精を信じる心を持った、あなたは宝玉に選ばれた方なんですよ!!
(ルリプルはまっすぐな目でみつめながら、上目遣いで必死に頼み込みます)
(小さい彼女と浩くんとの身長の差はかなりあるので、背伸びをしてお願いしています)
えと・・・その・・・
(必死のお願いも浩くんには通用しないようです)
1割ですか・・・わたし、この世界のお金がないんですの・・・魔法も上手くないから
空中浮遊とマジカルピッキングくらいしか使えないし・・・働いてお返しします!!
お掃除も洗濯も料理も・・・えと・・・なんでもしちゃいますっ!!
金がない?話にならないな。
それとだ……魔法少女のくせに、空中浮遊とピッキングしか使えないだとぉ?
(浩はルリプルを上から下までじろりと見て……)
それって、ただのコスプレした泥棒じゃん。
こりゃ、警察に即時引き渡して、然る処置をとって貰った方が良さそうだな。
住居不法侵入に、器物破損だし。
(目がすっと細くなり、携帯電話を取りだしてボタンを押し始める)
……しかしだ。
(携帯のボタンを押すのを中断して……)
ルリプル君。君もその歳で警察の厄介になるのも辛かろう。
それに、先ほど言った何でもするというあれ、本当なのかね?
……コホン。
生憎と我が家はお掃除もする必要ないし、洗濯も掃除も間に合っているのだよ。
何しろ、勝手に動かされたり、片付けられたりしたら、何処に何があるのか分からなく
なるという諸刃の剣だからねぇ。
……そこでだ!
何でもするという約束、それを実行して貰おう。
(ゴソゴソとタンスの中から何かを取り出す)
これ、まず着てくれ。
これを着なきゃ、話が始まらないからな〜。
(ルリプルにスク水を手渡す。しかも、旧型の小さなものである) 【洗濯も料理もでした。すいません。掃除が二つ重なってますね。】
【変態行為で興奮してレイプ……こんな筋書き考えていますけど、いいかな?】
【やって欲しいプレイなんかがあれば、遠慮無く言って下さい】 ごめんなさい。修行はしているんですけどコレだけなんです・・・
(赤く輝く魔法のステッキ。実際ガラスを溶かすくらいの熱が出せるんだから)
(ルリプルは素質はあるのですが頭の方は・・・ハッキリ言って困ったものです・・・)
そ、それは人間世界の通信アイテム? 待ってください!!
通報なんかされたら私・・・こ、困ります!! わたし、妖精界の女王様から怒られます!
(水着を見てリルプルは驚いた顔を見せます)
着替えればいいんですね。わかりました! 水遊びでしたら私、大好きです!
マジカルピッキングの要領でスイカでも何でも割っちゃいます!!
ところで・・・どうして水着がお部屋にあるのですか? 失礼ですが妹さんのでしょうか・・・?
あと・・・着替えますので後ろを向いていただけますか? 【了解です】
【えと・・・ステッキを使ってオナニーショーとかは大丈夫ですか?】
【あと時間なんですけど、どうしましょうか?】
【私はあと1時間が限度かな】 ん〜、それはトップシークレットだ。
ちなみに妹は……リアルではいないが、設定上ならいるぞ。パソコンの中になら。
(浩が机の上にあるパソコンを指さして、ニヤリと口の端を上げる。ルリプルが水着を
受け取り、それを着る意志があるのを伝えると満足そうに頷く)
水遊び?まぁ、本来はそういう意図で使うモノだけどね。
これは、主に観賞用だ。気にしないでくれ。
(浩がくるりと後ろを向いて、ルリプルが着替え終わるのを待つ。しばらくして、ルリプルが
着替え終わると、ルリプルにぐっと近づいて)
いいっ!凄くいい。
まさに、理想の少女。可愛い、すばらしい。
(ゴクリと生唾を飲み込んで、じっくりと見つめる)
じゃあ、何でも言うことを聞くっていう約束の2つ目だ。
あぁ、さっき言い忘れたけど、約束は3つでいいから。
簡単だろ。
(指を3本立てて、ルリプルにウインクする)
僕がルリプルに後1時間だけ僕の指示に従って貰って、文句を言わないこと。
この石、すっごい価値があるんだろ。
その位の役得は、させてくれないとね。
(浩の中指がルリプルの薄い胸板をサワサワと撫でる。ほんの少しの膨らみを
見つけ、それを手のひらで覆うように味わっていく)
少しだけ胸も出ているんだね。
美少女の膨らみかけの胸。凄く興奮するなぁ。
【私も3時まで位でお願いします。】
【ステッキのオナニーショーいいですよ。どうやって指示しようかな?w】 設定? リアル? お兄さんは妹さんが欲しい? じゃあ・・・リルプルを妹だと思ってもいいですよ!
(お兄さんが後ろを向いてるのを確認して、ゆっくりと服を脱ぎだす)
これで、いいですか? あっ! こっちは見ちゃだめです!!
(リルプルは恥ずかしそうにスクール水着になりました)
(脱いだ洋服と下着を見られて顔を真っ赤にしてうつむきます)
1時間だけ・・・1時間ですね。わたし、文句なんか言いません!!
(でも浩くんが近づくと少しだけ不安になってきました)
(「なんだろう、このお兄さん、物凄く息が荒いよぉ」)
ひゃっ! さ、触ったらダメ・・・じゃないです
リルプル・・・ウソつかないです、あ、あ、いやっ!・・・じゃない・・・約束・・・守る
だから、あなたも約束を守ってくださないね・・・あなたじゃないですね
(リルプルは身体を震わせながら必死に耐えます)
(でも、小さな胸の先端が少しだけ硬くなってしまいました)
お、おにいちゃん・・・って呼べばいいんでしょうか? おにいちゃん……それ、採用。
っはぁ、はぁ……そうそう、約束は守ってね。
ふっ、ふぅっっ……たった、1時間なんだからさ。余裕でしょ。
(興奮しているのか、呼吸が乱れ、息が荒くなっている。水着の股間部分を凝視すると、
割れ目が僅かにわかる。そこに浩は指をぴたりとくっつけて、上下にこすりつける)
魔法少女も割れ目は一緒なんだ。
水着でぱっくりと筋ができちゃって、凄く綺麗だよ。
(浩の口が水着の胸に近づく。固くなった乳首に下が近づいてぺろりとなめ上げる)
乳首固くしちゃって、どうしたの?
感じやすいのかな?
ぴちゃっ……ぺろっ、……ちゅっ、ちゅちゅ
(唇を細め、乳首を吸い上げるように吸って……) おにいちゃんっ!! おにいちゃんっ! お、おにい・・・ちゃん・・・
(興奮した息が耳にかかってリルプルの全身がビクビク震えてしまいます)
1時間だけ・・・なんでも言う事を聞く・・・妹になります
リルプル・・・1時間だけ・・・いもうと
ココは大事なとこだから・・・や! いやぁぁん
(ぐにぐに、ごしごしと大事な割れ目をこすられてリルプルの足がガクガクしてきました)
感じ・・・違います! そんなの違う・・・ひゃぁぁん!!
吸っちゃやらぁぁ・・・お、おにいちゃん! おにいちゃん!!
やっぱり・・・えっちなのダメ・・・
(ずっと我慢してきましたが、ついにリルプルは泣き出してしまいました)
(泣いちゃうほど「おにいちゃん」は興奮するのも知らないで・・・)
う、ううぅっ! ひぐっ・・・ひぐっ!
(ボロボロ涙をこぼすリルプルですが、割れ目の辺りがだんだん湿ってきました) 泣いちゃってもいいんだよ。もっと、凄いことするだけだから。
(水着の股間にシミを確認すると、その部分に鼻を押しつけてクンクンと臭いをかぐ。
あれ?女の子のエッチな臭いしてるよ。おかしいなぁ。あぁっ!ここ、シミになっちゃうよ。)
ぺちゃっ、っちゅ、ちゅっ、ぴちゅっっ
パックリ割れちゃって、いやらしいなぁ。ルリプルのおまんこ。
中も味わってみようかな。
(スクール水着を指でずらすと、そのピンク色の陰唇に舌を差し入れる。ちゅぱちゅぱと愛液を
すすり、まだ小さなクリトリスの包皮を舌先でツンツン刺激する。)
美味しいよ。ルリプル。おにいちゃんも、服脱いでルリプルに見せてあげるね。
(浩が服を脱ぐと、反り返ったペニスが現れる。カウパーが零れ、びくんと跳ね上がる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています