>>31
俺も、初めて民宿でリンダちゃんと会った時から…
一目見て好きになっちゃったんだ、んっ…
(国境を越えて伝えられた想いを溶け込ませるように)
(口の中で硬くなる乳首にねっとり舌を這わせる)
(表に裏にと舌を返して、ザラザラの暖かい舌のつぶで)
(硬くなった乳頭をこすったりこね回したりする)

ぷはっ、…この胸の形とか、リンダちゃん特有の部分も好きだよ…はくっ…
(三角の柔らかい乳房に痛くしないよう優しく歯を立てて)
(舌の真ん中に乗せた乳首をくるむように包んで、暖かさを与えていく)

恥ずかしがってるリンダって可愛いな。
いつも元気なのにこんな仕草もするんだ…?
(恥ずかしそうに締め込まれた太股の間を、もぞもぞと手で動き回り)
(温められた掌は、そのお礼にと、指を波立たせて)
(太股の付け根を悪戯するように、水着の淵を弄っていく)
(弄っていた水着の淵が緩むと同時に、腕に隠された表情が露になって)

リンダちゃん… 可愛い…
(これまで好きだったリンダのいろいろな表情がふっ飛ぶくらいの火照った表情が出てきて)
(思わず、はにかむ表情の唇からキスを奪う)
チュッ… じゃぁ俺、これからもっとリンダちゃんにいやらしくするよ?
(服を全て脱ぐと、再びリンダに覆い被さりパレオの中へ手を忍び入れる)
(もっとリンダを好きになった指の動きは、積極的になっていて)
リンダちゃんもアバンチュールで一番褒められるくらい、エッチになってくれるかい?
(パレオの中で踊る指が、それをねだる様にリンダの秘所を撫で始める)

2人で、島一番いやらしくなっちゃったりしてな♪
(冗談交じりに、しかし愛しい気持ちは本物とばかりに再び熱いキスをしながら)
(秘所を撫でる指先でリンダの女の子の部分…その状態を、よく確かめるように)
(優しく割れ目へ擦りこんでいく)