>>43
ん、んちゅ……うん、リンダ、エッチ、だよ
サトルsan、好き、だから、いっぱい、エッチ、なるの……ちゅっ
(サトルの首に腕を回し、リンダからもキス)
あっ、あんっ、いれて、いれて、サトルsan、の、はやく、はやくぅ
(なかなか入れてくれないサトルに泣きそうな顔をしてせがみ)
(自分から腰を動かしてサトルのものに濡れそぼったあそこを押しつける)
サトルsan、リンダ、も、ほしい、だから……あっ、ああっ!
(少しずつ熱いものが自分の中に入ってきて、さらに一番敏感なところを強く刺激されて)
ああっ、あぅっ…あっ…んっ……ん、さ、サトルsan、が……ああっ
(好きな人の熱いもので自分の中が満たされていく心地よさと激しい快感)
(あそこも、身体も、心も、全部が熱く気持ちよくて)
んん、んっ……いい、きもち、いい…やっ、やぁぁ…リンダ…リンダ…いま、すごく、エッチ
(サトルに両手両足でぎゅっと抱きつく)
(リンダの中も、肉襞の一枚一枚がサトルに絡み付き、サトルを締め付け、サトルに吸い付く)
あっ、あっ、ん、あっ、あぅ、んん、あぁぁ、もっと、もっと、んっ、リンダ、たべて!
(狭いリンダの中、きつく、ざらざらで、でもサトルが出入りするたびにヌチャヌチャと音がして)
もっと、んくっ、んん、つよく、ん、あ、ああっ、おく、おくまで、あ、ああっ!
(サトルの胸に顔を押しつけ、ただただサトルを求めて)