【南国エッチ】アバンチュール島【一夜の恋】
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日本から数千キロ南へ行ったところにあるという南の島「アバンチュール島」
そこは近年、一部の人達の間でブームの新しい南国リゾート。
そうは言っても、宿泊施設はラブホテルか現地民の民宿しかないけれど…。
灼熱の太陽とどこまでも青い空と綿菓子のような白い雲。
ヤシの木の生えた白い砂浜、海野幸が豊富でイルカとも泳げる澄んだ青い海。
そんな自然いっぱいの環境が、人の心と身体を開放的にします。
島の名前、アバンチュールの名の下に…。
貴方も日常を忘れて、南国での出会いと恋とセックスを楽しみませんか?
《注意事項》
#このスレはsage進行です。
#煽りや荒らし行為は無視して下さい。
#アバンチュール島に来る人は、基本的に異性との出会い(セックス)が目的です。
#主な観光客は日本人と中国人との統計がありますが、他の国からの観光客も少なからずいます。
#現地民は褐色の肌をした南国のアバンチュール族ですが、最近はほとんどの人が片言の日本語が話せます。
#アバンチュール族は世界で一番に性に開放的で積極的な民族と言われています。
#観光客・現地民を問わずアバンチュール島では水着が日常の服装になります。
#観光客として、又はアバンチュール族として文字通りアバンチュールするのがこのスレの趣旨です。
#一人でいる異性には、気軽にナンパをしてアバンチュールを楽しみましょう。
#男女ともにプロフィール用のテンプレをご活用ください。
#もちろんセックスは話し合って同意の上でが基本です。
#あとすでにパートナーの居る異性を誘うことはマナー違反ですよ。
《プロフィール》
【名前】
【性別】
【年齢】
【国籍】
【サイズ】身長・体重・3サイズなど
【外見】
【性格】
【水着】
【性経験】
【恋人の有無】
【島に来た理由】
【備考】 【名前】大河内美香
【性別】女
【年齢】30
【国籍】日本
【サイズ】身長 165cm 体重 51kg
B:94 W:66 H:91
【外見】長い黒髪、切れ長の瞳
【性格】普段は冷静で近寄りがたいが、
一度火がつくと我を忘れて媚態をさらす
【水着】黒のマイクロビキニ
【性経験】 豊富
【恋人の有無】 既婚
【島に来た理由】 情熱的な一夜の関係を求めて
【備考】特にNGはありません
若者やたくましい現地の少年などが
希望です 【>>プロフィールは>>56になります】
【22時まで待機します】 >>68
お相手お願いしたいけど、どうでしょうか?
和姦と陵辱ならどちらがいいのかな 【相手のタイプによるかも…】
【キャラのアイデアを教えて下さい】 >>70
日本人と代わらない描写でよければ中国人だけど、そうでないなら原地民かな >>70
日本人か中国人ならセックス目的な中年オヤジ
現地民なら同じ年頃の少年で、でも面食いでエッチ好きでじゃれあうように誘うとか 【現地民のプレイボーイのお兄さんがいいかも】
【言葉巧みに騙されて、気付いたらエッチされてたみたいな】 >>73
そうすると17,8歳くらいかな
そちらの事は知っていた方がいい? >>75
すみません、PCの調子がおかしくて再起動してました。
まだお時間ありましたら、状況など書き出しをおねがいしても良いでしょうか? (砂浜の海岸で撮影していて、休憩時間になったからちょっと岩部に散歩していた萌)
(時間になったから戻ろうとしても何だかちょっと迷子になったみたい)
どうしよ。
携帯がないからマネージャーとも連絡取れないし…。
(水着姿で人気のない海岸を一人さ迷っている)
【萌はアバンチュール島がどういうとこか知らないから】
【そこに漬け込んでエッチにもっていって欲しいな】 >>77
(海岸を一人さ迷う様子は初めがそうだったように、散歩しているように見える)
(少女とはいえ一人でいれば、それは相手探しだと思い込むと近づいてゆく)
こんにちは、キミ日本人?
名前教えてほしいな
(にこやかな笑みと言葉使いは十分に通じるほどに話しなれている様子)
【それではよろしくお願いします】
えっ?
(声を掛けられて、その人を見る)
(浅黒い肌の好青年という感じの現地民のよう)
日本語喋れるですか?
私は綾崎 萌。
この辺で写真集の撮影してたんだけど、そういうの見てないですか? >>79
アヤザキ、モエ…モエちゃん。
オー、シャシンシュウ、サツエイ、わかるよ!
こんなにカワイイのにスゴイね。
いや、これだけカワイイなら当然ね。
(少女の言葉に驚いた様子見せつつも、可愛いと連呼して納得したように頷いている)
(この島での写真、撮影とくれば大部分がエロ目的であり、
未成熟な肢体の少女がそうした行為をしているという驚きであった)
(しかしながら、それならセックスも問題ないのだと思って喜色を浮かべる) えへへ、ありがとう。
でも日本のファンって、キモオタが多いからサイテー。
(いつもの仕事での不満を海外に来た開放感からポロリと喋ってしまう)
(写真集自体はごく普通の水着写真なのでエッチなものではないけど)
(やっぱりファンはエッチなこと目的で買ってることを萌は知っている様子)
ところで失礼ですけど、貴方の名前は…?
(海水パンツ一枚の逞しい身体に思わず視線が行ってしまう) >>81
ボクはラオン。よろしくね、モエちゃん。
キモオタって何?ボクもキモオタ?
(屈託無い笑みで名乗りつつも、サイテーと言うキモオタを知らないのか、
自分もそうなのかと少し表情を曇らせる)
(パンツはピッチリと張り付いて股間の中の大きさを想像させるに十分過ぎる
形を浮かび上がらせている) ラオンさん…?
うん、こちらこそよろしくね?
(アイドルの満面の笑みを見せる)
ううん、全然違うよー。
ラオンさんはキモオタなんかじゃないって。
全然イケメンだし。
(そう言ってもう一度ラオンの全身を見て)
あっ…(////
(股間に目が止まり、ファンには感じない男性を意識して赤面しまう) >>83
イケメン!うれしいよ、モエ。
(イケメンと呼ぶ相手はほとんどがセックスをした事から、勘違いを重ねてゆく)
モエもカワイイくてボクも嬉しいよ!
(まるで感激したように赤面する少女を抱きしめると、そのままキスまでしてしまう)
(ヌルンと舌が口の中で絡まる濃厚なキス) えっ!?
ちょっと、ラオンさ……きゃっ!?
(突然抱きしめられ、何も出来ないままに唇を奪われてしまう)
んっ、ラオ…ンフッ!?
(人生初めてのキスは濃厚で、情熱的で、身体に力が入らなくなる) >>85
(抱きしめる体が密着して、硬く熱い股間の勃起が薄い水着を感じさせないほどに
少女の股間に押し付けられて興奮を伝える)
んふぅ、んちゅう…くちゃ、くちゃ…
(深く長いキスの中ではヨダレが混ざり合い舌が絡まり、口の中を嘗め回してゆく)
(それはキスというよりは口のセックス)
くちゅ、じゅる…ぷふぅ、モエのヨダレ舌、すごく美味しいよ
(どれほどの間貪られたか、悪びれた様子も無く満足そうな笑みを浮かべる) んむっ…んふ…んむぅ〜〜っ!!
(キスさらべがらも押し付けられる硬いモノを感じて少し怖くなってしまう)
(それでも甘くて上手なキスで気持ちよくなって来て、頭が真っ白になってしまう)
んっ…はぁ、はぁ…ラ、ラオンさん…。
(ドキドキして訳が分からず、力の入らない身体をラオンさんに預けるように抱きついた状態になる)
な、何これ…。
私…変になっちゃってる…。
(トロンとした目をラオンさんに向ける) >>87
【すみません、眠気が限界で…】
【途中ですが破棄ということでお願いします】 >>89
【今後の予定が流動的なものですから。すみません】 【名前】ナナスィ
【性別】女
【年齢】27
【国籍】現地民
【サイズ】89/59/83
【外見】長い髪を三つ編に纏めている。眼鏡着用
【性格】穏やか
【水着】白
ヨロシクです 【こちらは18歳くらいの、スマートな現地民です】
【希望等ありましたら可能な限りお応えします】 【名前】シン
【性別】男
【年齢】18
【国籍】現地民
【サイズ】178cm、64kg
【外見】焼けた肌に、後ろで縛った長めの金髪。顔つきは大人びている
【性格】言動は落ち着いているが、本質は他の島民と同じく開放的
【水着】黒のブーメラン
こんな所です 【名前】 ルビー
【性別】 女
【年齢】 26歳
【国籍】 アメリカ
【容姿】 ストレートの金髪、ブルーアイ
T:170 B:94 W:66 H:91
【性格】 明るく、積極的 ノリがよい
【水着】 (ビーチ)→黒いシックなワンピースビキニ
(気分が乗ってきたら)→ピンクのマイクロビキニ
【備考】 少年好きです。
楽しく遊びましょう! 【ということは、現地の褐色少年でお相手すればいいですか?】 【そうですね。お願いします。
こっちはビーチで寝そべってます】 【了解ですっ】
(麦藁帽子に海水パンツ姿の少年。綺麗に褐色に焼けていて、贅肉一つない)
(両手に、缶ジュースを詰めたクーラーバックを抱えており、それを売って歩いているようだ)
あ……。
おねーさん、ジュースいかがですか?
よく冷えてますよー? ……うぁっ。
(金払いの良さそうな外国人観光客と思って、寝そべっているルビーに声をかけた)
(近づくと、その突き出た胸と豊かな尻に目を奪われ、生唾を飲む) あん・・ありがと・・
偉いわね・・ここの子は・・
いいわよ・・えーっと支払いはドルでいい?
ふふ・・・たくましいわね。
今日は稼げてる?
(サングラスを取ると、微笑みながら問いかける。)
>>105
自分の小遣いくらい稼ぐの、当たり前ですよーっ。
はい、ドルで……ありがとうございます!
そうですかぁ? 普通ですけど…。
あはははっ。それがさっぱり。
おねーさんが今日初めてのお客さんですっ。
おねーさんは、お1人ですか? 彼氏が一緒なら彼氏の分も……。
(青い瞳を見詰め微笑みながら) あらら・・商売上手ネ・・
残念だけど、今は一人なの・・
ふふ・・・でも見てて。
すぐに男が寄ってくるから。
あなたみたいにね。
まぁ、あなたはお仕事だけど。
あん・・・このビーチはドレスコードが厳しいのね。
こんなださいワンピ水着着用なんて。
んん・・ごめんね。どんどん買ってあげるわ、ふふ。
(少年の視線をとらえながら、胸を寄せ上げる) そうなんですか?
確かにおねーさんなら、このビーチですぐ彼氏の1人や2人できそうですねっ。
え、でも凄く綺麗ですよ?
ええと…そんなに買ってもらっても悪いし… 何か手伝わせてもらえませんか?
オイルを塗るとか…。
人のいない綺麗なビーチまでご案内してもいいですし。
(強調される乳房に遠慮ない視線を向けて、ちろっと唇を舐めて) Oh!さすがね、現地の子は。
じゃあ、お願いネ。
品物はみんな買ってあげるから、
今日一日案内してもらおうかしら。
そうそう、私の名前はルビーね。
よろしく。呼び捨てでいいわよ。
(砂浜から身をおこし、豊満なヒップやふともも
についた砂を払い落とす) わっ。
ありがとう、おねーさん!
(無邪気な顔でルビーに抱きつき、頬にチュッと唇を押し付ける)
あ、ルビー、だったね。
じゃ、僕のことはケリーって呼んでください。
じゃ、ルビー、あっちに静かなビーチがあるよ!
(嬉しそうに笑いながら、ルビーの手を引いて歩いていく) んん・・こら・・ふふ・・
お返し・・・キスはやっぱりここよ。
(鳥がついばむように軽く
くちびるを重ねる)
ねぇ・・・ケリー君。
あん・・急に元気になったみたいね。
待ってて・・この荷物だけ持っていかせて。
あっ。
ふふ、そうだね、ルビー。
(唇が離れる瞬間、少し舌を伸ばしてチロっと舐めて)
ルビーと2人きりでデートできるなら元気になるよ!
あ、ごめんね。荷物もとうか? ううん・・・結構よ。
これは大事なものだから。
何かは秘密・・ふふ。
さぁ、ジュース全部のお金よ。
楽しみにしてるわね。
あん・・そうそうサンオイルも大事、大事。
ふふ・・ケリー君は地肌だから
日焼けの心配が無くて。 うん、分かったよ。
でも重かったらいってね?
(お金を受け取り、嬉しそうに)
ありがとう!
これで今日はもうゆっくりできるよ!
(にっこり笑ってルビーの腕を取って)
うん、じゃあ僕がルビーにオイル、塗ってあげるよ!
(仲良く歩いていくとすぐに、人気のない静かで綺麗なビーチへやってきた) ありがと・・Wow・・すごい
綺麗ね・・こんな岩間なのに波も静かで
・・砂もさらさら・・最高・・
えっ・・オイル・・ふふ・・ちょっと待ってて。
こういうプライベートビーチ用には
別のビキニを用意してあるの。
荷物貸して。
じゃあ・・そこのやしの陰で着替えてくるから。
ちょっと待ってて。
あん・・覗き見はだめよ。
パラソルを立ててね。
そうでしょ?
観光客は滅多にこないからね!
(自慢そうに無邪気に笑う)
え、着替えるの?
うーん、さすが女の人だなぁ……
はい、じゃあ待ってるよ!
(わくわくしながら、手際よくパラソルをたて、シートを敷いて)
こっちは準備いいよー。 ふふ・・お待たせ・・
どうかしら?
(ピンクのマイクロビキニ姿で現れる。
トップスは乳輪を隠すほどの生地しかなく
アンダーは股間を覆うほどの面積しかない
Tバック状のヒップには深々とビキニの生地が
食い込み、傍目には裸にしか見えない)
さすがの私でもこのビキニはどうかと思ったけど。
誰もいないこのビーチなら挑戦できるわね。
あん・・ケリー君がいたわね・・ふふ
さ・・パラソルご苦労様。
じゃあ・・オイルお願いしようかしら?
大変よ、このビキニ・・露出が多いから・・
(滑らかな背中とヒップの盛り上がりを見せつけながら
砂浜に横たわる) わぁ〜〜・・・。
(あまりに大胆なビキニと、それがよく似合う豊満な身体に)
(呆然としたように溜息が漏れる)
う、うん、すっごくいね!
すっごく良く似合うよ…… ルビーだからこそ、だなー・・・。
あ、わ、わかったよ、ルビー!
ジュース買ってくれたし、一生懸命塗るね?
(ルビーの横に膝をついて)
(掌にローションを垂らしてから、にゅる…にゅるり…)
(と、なれた手付きで、背中から肩にかけて優しく塗り広げていく)
……っ
(視線は、Tバックの食い込むルビーの尻に向けられ、じっとりと)
(汗を浮かべはじめている) んん・・んん・・上手じゃない・・・・
結構・・慣れてるわね・・このお仕事
あん・・そこもちゃんと塗りなさい・・
大丈夫よ・・そのまま・・そのまま
ねぇ・・他の女の人にもこういうことしたことあるの?
顔に似合わずやるわね・ふふ
後ろが終わったら・・そう・・ついでに前もお願いしていい?
自分でもできるけど・・ケリー君・・上手だし。
(起き上がると、鼻先まで胸を接近させながら
微笑む) (背骨にそって上下にローションを塗り終わると)
(そのままTバックの食い込むお尻にまで、満遍なく掌を這わせていた)
ん…うん……。ごくっ。
え、ま、まあ…。
観光客の人にサービスするのも仕事みたいなものだし……。
前?
もちろん、いいよ……
(ふぅっと吐息をマイクロビキニで隠れた乳首にかけてから)
(まずお腹にローションを垂らして塗り広げ)
(徐々に両手が大きな乳房に触れ、にゅる・・・にゅるる・・と)
(粘液を刷り込んでいく)
どう? 気持ち、いい? あん・・・もう・・・ふふ・・普通の坊やだと思ったのに
そんな塗り方されると、泳ぐどころじゃなくなりそう・・
ねぇ・・ケリー君・・どう?
目の前にオイルまみれのHなビキニのお姉さんがいるのよ
いつもなら、この後どんなサービスしてたのかしら?
(指にオイルをたらすと、ケリー君の胸板をなでながら
耳元でささやく) あっ。
(胸板を撫でられると)
(褐色の頬に血を上らせて小さく呻く)
いつもなら……。
こんな、サービス…してるよ……
(ルビーの指を唇にくわえ込み、ちゅるちゅるとフェラみたいに舐めて)
(指の股にまで舌を這わせて愛撫していく)
んっ・・・ちゅるる・・・。 あん・・・そんな所・・だめ
悪い子ね・・そんなサービスしてくれるなんて
ねぇ・・もっと濃厚なサービスはないのかしら?
それとも、まぁ、ジュース代ならここまでかな。
(ケリー君の胸板をなでまわし、乳首を優しくおす。
ビキニの紐をゆるめ、体を摺り寄せる) (細いががっしりした胸板にルビーを抱き寄せ)
ジュース代のサービスだったらこれくらいだけど・・・。
ルビーは友達だから、もっとサービスするよ・・・。
(白い掌を巨乳に押し付けて、ぎゅむ、と指を食い込ませながら)
(ルビーをシートの上に押し倒す)
んっ んじゅ・・る・・・
(首筋に舌を這わせ、舐め上げてキスを降らす) 嬉しいわ・・友達なんて・・
あん・・・そう・・首筋が感じるの・・あん
ねぇ・・キスして・・そう・・舌も入れて・・ああ
ふふ・・白人の女の人とは経験はあるの?
結構、バカンスの観光客は多いけど。
(優しく包みこむように抱きしめる) うん、僕も嬉しいよ。
(無邪気な笑みを浮かべてルビーに覆いかぶさり)
(海水パンツを膨らませるペニスを白い太腿にこすりつける)
ん、キス、一杯しよ・・・
んじゅるっ・・・にゅるる・・・
(舌を深く差し込んでルビーの舌を捕らえて、激しくねぶって)
ふうっ。
うん・・・ 何度か、あるよ・・・
(ルビーの巨乳に顔を埋め頬を摺り寄せて気持ち良さそうに) そう・・・ケリー君可愛いのにたくましいから
結構人気あったでしょうネ。
ふふ・・おっぱい好きみたいね。
さっきからずっと見てたでしょ・・あん
いいわ・・はさみこんであげる
(胸の谷間をおしつぶすように、寄せ上げながら)
あん・・・ケリー君も興奮してきたみたいね。
(ズボン越しにペニスをなであげる) そうかな? 自分じゃわかんないや。
(乳房の谷間からあどけない顔で見上げる)
んっ・・・うん。見てた・・・今まで見た中で一番おっきいおっぱいだったから・・・
んんうっっちゅるっ
(乳房に顔を挟まれ舌を伸ばして乳房の表面を舐める)
はぁっ・・・うん、凄く・・・興奮する。
(ペニスははちきれそうなほど膨れ上がり、パンツの表面に濃い匂いの染みが浮んでいる) そう・・じゃあ・・・脱いでみて・・
ほら・・お客さんの私も裸なんだから・・
ふふ・・まぁ・・あんまり大きいと肩が痛くて
大変だけど・・ケリー君が喜んでくれるならOK。
あん・・ケリー君・・たくましい
(乳首に軽くキスをした後、ペニスを胸の谷間に
はさみこむ。そのままやわやわと押し付けたあと
ペニスの先端に舌をはわせる。
裏筋を舐め上げたあと、そのまま口にふくみしごきはじめる。
無意識に、左手の人差し指でクリトリスを
もてあそんでいる)
う、うん。脱ぐよ。
ふわっ。
(乳首にキスされると少し喘いで)
あ、あ、そんなことこまでしてくれるの?
(巨乳に挟まれる大きなペニスの感触に身震いする)
(魅入られたように、乳房とルビーの口元を見詰めて)
ふうっ うっ 気持ちいいっ・・・
ルビー・・・僕、射精しちゃうよ・・・。
(ルビーの目の前で尿道口がヒクついた) いいわよ・・・いつでも・・
私の口の中でぶちまけて・・
ケリー君の濃いザーメンを・・
飲み干してあげるわ・・・
んんん・・んんん
(額に汗を浮かべながら、目を閉じて
勢いをつけてフェラをする) んっんっんっ
……あっっ!
(顔を快感に歪めて腰を振り)
(両手をルビーの金髪に絡めて頭を押さえて)
んっっ出るっっ!!
(ビュルルッッ!)
(と、若々しい精力に溢れた濃いザーメンをルビーの口の中に吐き出した) んん・・ああ・・すごい・・ああ
そろそろ・・でそうね・・あん・・
ふふ・・すごい・・・さすが若いわね
(額を寄せて苦しそうに、ペニスをほおばるが
すぐに目を輝かせ、あふれるザーメンを
飲み込む)
【お時間は大丈夫ですか?そろそろ終りにしますか】 うん……一杯でたや・・・。
でももっと、したい・・・かな。
(赤い顔でルビーを見て、シートに押し倒して……)
【そうですね、そろそろ・・・】
【展開遅くてすいませんが、これで終わりにさせてください】 いいわよ・・ふふ・・
私のほうはまだまだだから・・
忘れられない思い出にしましょうね。お互いに・・
(ふとももを押し開き、優しくケリー君を
迎える)
【分かりました。とても楽しかったです。
これで落ちます】 【楽しかったです。次に機会あったら本番までお願いしたいですね】
【おやすみなさい】 http://www.aiken-kenkou.com/
犬の死亡率が高いのは癌だって、、、、。
対策した方がいいね。
ちょっと興味あり。
買ってみようかな、。 【名前】 遠野 宮古(とおの みやこ)
【性別】 ♀
【年齢】 17歳
【国籍】 日本
【サイズ】身長164p 上から92/56/88
【外見】 金髪外ハネ ブレスレット
【性格】 マイペースで人見知りしない性格。
優しい人にはすぐに懐く。
【水着】 オレンジ色のビキニ 腰に同色のパレオ
【性経験】なし
【恋人の有無】なし
【島に来た理由】 友達とバカンス
【備考】
女子高生。夏休みに友達とバカンスに来た。
のんびり楽しむつもりでいる。
【NG】排泄(大) 痛い系
【希望】自由行動の時に出会って晩まで遊ぶ→夜も一緒に過ごす
【こんばんはー。初めまして。待機してみるね】 【お借りします】
【話の展開はどうしましょうか?】
【麻美さんが監督の性欲処理をしているところを】
【見させて興奮したのを食べちゃうとか考えているわ】
【もちろんHな水着は必須ね】 >>149
【そうですね、偶然見た麻美さんと監督とのセックスを見て興奮してるところに他の奥様が来て此方を食べる感じで】
【Hな水着を着た奥様方に食べられるのが今から楽しみです】 【じゃあこちらから書き出すわ】
【あと悪いんだけど13時ごろでないといけなくなって】
【今夜は空いている?】
(夏の部活合宿の寮)
(日中の激しい練習の疲れで生徒達が)
(眠りに落ちている中)
(監督の部屋では寮母である妻との睦み合う声が)
(響いている)
【優香】
ああんっ、だめよ
聞こえちゃう・・ああんっ、ああ
(生徒たちの部屋は2階であり)
(1階にある監督室を通ることはない)
(それでも自分の喘ぎ声を禁欲的生活をおくっている)
(生徒たちが聞くと考えると言い知れぬ興奮をおぼえる)
(壁にシルエットが浮かぶほど勃起した乳首をもてあそばれながら)
(監督にまたがり腰をふりはじめる)
(子供がいないためまだ崩れていない自慢の巨乳は)
(別の生き物のように揺れ動く)
ああんっ、あああ
すごい・・あなたのペニスが突き上げてくる
ああんっ・・あああ
(古い建物のため立てつけが悪く)
(しっかり締めたはずの入り口のとびらは)
(鍵がはずれ徐々に開いていった) >>151
【空いてますよ、では続きは今夜の何時くらいにしましょうか?】 【じゃあ21時から】
【直接ここに来るわ】
【どうもありがとうね】
【それじゃあまた】 >>151
(尿意によって目が覚めて一階のトイレで用を済ませた直後、監督の部屋から何か声がするのでドアの隙間からそっと覗けば)
(厳しいながらも優しい監督とその奥さんが獣のような激しいセックスをしているのを目撃してしまう)
こ、これがセックス……初めて見た……
(息を潜めながら2人の行為を見ている内に股間は猛り出して、少年が初めて生で見る他人のセックスがいかに衝撃的だったかを物語る)
(2人のセックスに夢中になっているので周囲には気付かず、誰かが近付いて来るのも構わずにじっと見つめて) (そっと少年の後ろから接近する二つの影)
(少年の肩を軽くたたくと驚いて声をあげそうな)
(少年の口をおさえると)
【彩】
ふふ、静かにしなさい、でばガメくん
だめよ、覗き見しちゃ
早くこっちに
気が付かれちゃうわよ
【アンナ】
おととしも覗き見した子がばれて
追い返されたどころか退部させられたの
いつも優しい監督だけど、プライベートを
覗かれるとそれはね・・
(2人の寮母に連れて行かれたのは)
(寮母室)
(こちらは台所をはさむので)
(寮生がくることはまずない)
【彩】
ふふ、別に怒るつもりはないわ
みんながいろいろ我慢している最中に
毎晩アレだもんね・・
ひどい、監督、ふふ >>157
【では改めてお願いします】
(口を塞がれると驚いて振り向けば、寮母役の保護者の中でも見覚えのある2人に気付く)
(そして2人に連れ込まれた先は普段用事のない寮母室で)
つい見とれちゃって……お二人には何と言ったらいいか………
(2人の大人の女性に囲まれて大分萎縮してるのか会話がしどろもどろになる)
ま、毎晩!?そんなエッチな………
(さっきまで繰り広げられていた行為を思い出し、あれが毎晩行われている事を知ると勃起した未成熟なペニスの形がズボンに浮き出る位に張り詰めてしまう)
で、お二人は僕を今からどうするんですか?覗きに対して怒ってるわけじゃないし……… 【彩】
もちろん怒ってないわ
それはね・・ふふ
練習生の中でも好みのあなたが
あんないやらしいことに興味があることが分かったんだもの
(薄暗い明かりの中、Tシャツの乳房の盛り上がりをなでてみせる)
私達も変な気分よ・・
優香だけあんなに満たされているのに
私達は夫と2週間も引き離されるんだから
【あんな】
だから、率直にいうと君とHしたいなって
こんなに興奮してるんだもんね
おばさん相手でもできるでしょ?
(あなたの股間の盛り上がりを慣れた手つきでなでてみせる) >>159
そうなんですか、まさかお母さん方にそんなふうに見られてただなんて……
(正直、困惑はしたものの普段のTシャツジーンズ姿からでも均整のとれたボディをしてるのが分かる奥様に好かれていると分かるとちょっと嬉しくなる)
それは大変ですね、なんとかしないと………
ぼ、僕とですか?x2049; まぁお二人が良いなら僕も合宿中はオナニー出来てないし……
(股間を撫でられれば形がハッキリ分かる位にカチカチのペニス、頭を縦に振って奥様方の頼みを聞く事に) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています