【南国エッチ】アバンチュール島【一夜の恋】
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>>68
お相手お願いしたいけど、どうでしょうか?
和姦と陵辱ならどちらがいいのかな 【相手のタイプによるかも…】
【キャラのアイデアを教えて下さい】 >>70
日本人と代わらない描写でよければ中国人だけど、そうでないなら原地民かな >>70
日本人か中国人ならセックス目的な中年オヤジ
現地民なら同じ年頃の少年で、でも面食いでエッチ好きでじゃれあうように誘うとか 【現地民のプレイボーイのお兄さんがいいかも】
【言葉巧みに騙されて、気付いたらエッチされてたみたいな】 >>73
そうすると17,8歳くらいかな
そちらの事は知っていた方がいい? >>75
すみません、PCの調子がおかしくて再起動してました。
まだお時間ありましたら、状況など書き出しをおねがいしても良いでしょうか? (砂浜の海岸で撮影していて、休憩時間になったからちょっと岩部に散歩していた萌)
(時間になったから戻ろうとしても何だかちょっと迷子になったみたい)
どうしよ。
携帯がないからマネージャーとも連絡取れないし…。
(水着姿で人気のない海岸を一人さ迷っている)
【萌はアバンチュール島がどういうとこか知らないから】
【そこに漬け込んでエッチにもっていって欲しいな】 >>77
(海岸を一人さ迷う様子は初めがそうだったように、散歩しているように見える)
(少女とはいえ一人でいれば、それは相手探しだと思い込むと近づいてゆく)
こんにちは、キミ日本人?
名前教えてほしいな
(にこやかな笑みと言葉使いは十分に通じるほどに話しなれている様子)
【それではよろしくお願いします】
えっ?
(声を掛けられて、その人を見る)
(浅黒い肌の好青年という感じの現地民のよう)
日本語喋れるですか?
私は綾崎 萌。
この辺で写真集の撮影してたんだけど、そういうの見てないですか? >>79
アヤザキ、モエ…モエちゃん。
オー、シャシンシュウ、サツエイ、わかるよ!
こんなにカワイイのにスゴイね。
いや、これだけカワイイなら当然ね。
(少女の言葉に驚いた様子見せつつも、可愛いと連呼して納得したように頷いている)
(この島での写真、撮影とくれば大部分がエロ目的であり、
未成熟な肢体の少女がそうした行為をしているという驚きであった)
(しかしながら、それならセックスも問題ないのだと思って喜色を浮かべる) えへへ、ありがとう。
でも日本のファンって、キモオタが多いからサイテー。
(いつもの仕事での不満を海外に来た開放感からポロリと喋ってしまう)
(写真集自体はごく普通の水着写真なのでエッチなものではないけど)
(やっぱりファンはエッチなこと目的で買ってることを萌は知っている様子)
ところで失礼ですけど、貴方の名前は…?
(海水パンツ一枚の逞しい身体に思わず視線が行ってしまう) >>81
ボクはラオン。よろしくね、モエちゃん。
キモオタって何?ボクもキモオタ?
(屈託無い笑みで名乗りつつも、サイテーと言うキモオタを知らないのか、
自分もそうなのかと少し表情を曇らせる)
(パンツはピッチリと張り付いて股間の中の大きさを想像させるに十分過ぎる
形を浮かび上がらせている) ラオンさん…?
うん、こちらこそよろしくね?
(アイドルの満面の笑みを見せる)
ううん、全然違うよー。
ラオンさんはキモオタなんかじゃないって。
全然イケメンだし。
(そう言ってもう一度ラオンの全身を見て)
あっ…(////
(股間に目が止まり、ファンには感じない男性を意識して赤面しまう) >>83
イケメン!うれしいよ、モエ。
(イケメンと呼ぶ相手はほとんどがセックスをした事から、勘違いを重ねてゆく)
モエもカワイイくてボクも嬉しいよ!
(まるで感激したように赤面する少女を抱きしめると、そのままキスまでしてしまう)
(ヌルンと舌が口の中で絡まる濃厚なキス) えっ!?
ちょっと、ラオンさ……きゃっ!?
(突然抱きしめられ、何も出来ないままに唇を奪われてしまう)
んっ、ラオ…ンフッ!?
(人生初めてのキスは濃厚で、情熱的で、身体に力が入らなくなる) >>85
(抱きしめる体が密着して、硬く熱い股間の勃起が薄い水着を感じさせないほどに
少女の股間に押し付けられて興奮を伝える)
んふぅ、んちゅう…くちゃ、くちゃ…
(深く長いキスの中ではヨダレが混ざり合い舌が絡まり、口の中を嘗め回してゆく)
(それはキスというよりは口のセックス)
くちゅ、じゅる…ぷふぅ、モエのヨダレ舌、すごく美味しいよ
(どれほどの間貪られたか、悪びれた様子も無く満足そうな笑みを浮かべる) んむっ…んふ…んむぅ〜〜っ!!
(キスさらべがらも押し付けられる硬いモノを感じて少し怖くなってしまう)
(それでも甘くて上手なキスで気持ちよくなって来て、頭が真っ白になってしまう)
んっ…はぁ、はぁ…ラ、ラオンさん…。
(ドキドキして訳が分からず、力の入らない身体をラオンさんに預けるように抱きついた状態になる)
な、何これ…。
私…変になっちゃってる…。
(トロンとした目をラオンさんに向ける) >>87
【すみません、眠気が限界で…】
【途中ですが破棄ということでお願いします】 >>89
【今後の予定が流動的なものですから。すみません】 【名前】ナナスィ
【性別】女
【年齢】27
【国籍】現地民
【サイズ】89/59/83
【外見】長い髪を三つ編に纏めている。眼鏡着用
【性格】穏やか
【水着】白
ヨロシクです 【こちらは18歳くらいの、スマートな現地民です】
【希望等ありましたら可能な限りお応えします】 【名前】シン
【性別】男
【年齢】18
【国籍】現地民
【サイズ】178cm、64kg
【外見】焼けた肌に、後ろで縛った長めの金髪。顔つきは大人びている
【性格】言動は落ち着いているが、本質は他の島民と同じく開放的
【水着】黒のブーメラン
こんな所です 【名前】 ルビー
【性別】 女
【年齢】 26歳
【国籍】 アメリカ
【容姿】 ストレートの金髪、ブルーアイ
T:170 B:94 W:66 H:91
【性格】 明るく、積極的 ノリがよい
【水着】 (ビーチ)→黒いシックなワンピースビキニ
(気分が乗ってきたら)→ピンクのマイクロビキニ
【備考】 少年好きです。
楽しく遊びましょう! 【ということは、現地の褐色少年でお相手すればいいですか?】 【そうですね。お願いします。
こっちはビーチで寝そべってます】 【了解ですっ】
(麦藁帽子に海水パンツ姿の少年。綺麗に褐色に焼けていて、贅肉一つない)
(両手に、缶ジュースを詰めたクーラーバックを抱えており、それを売って歩いているようだ)
あ……。
おねーさん、ジュースいかがですか?
よく冷えてますよー? ……うぁっ。
(金払いの良さそうな外国人観光客と思って、寝そべっているルビーに声をかけた)
(近づくと、その突き出た胸と豊かな尻に目を奪われ、生唾を飲む) あん・・ありがと・・
偉いわね・・ここの子は・・
いいわよ・・えーっと支払いはドルでいい?
ふふ・・・たくましいわね。
今日は稼げてる?
(サングラスを取ると、微笑みながら問いかける。)
>>105
自分の小遣いくらい稼ぐの、当たり前ですよーっ。
はい、ドルで……ありがとうございます!
そうですかぁ? 普通ですけど…。
あはははっ。それがさっぱり。
おねーさんが今日初めてのお客さんですっ。
おねーさんは、お1人ですか? 彼氏が一緒なら彼氏の分も……。
(青い瞳を見詰め微笑みながら) あらら・・商売上手ネ・・
残念だけど、今は一人なの・・
ふふ・・・でも見てて。
すぐに男が寄ってくるから。
あなたみたいにね。
まぁ、あなたはお仕事だけど。
あん・・・このビーチはドレスコードが厳しいのね。
こんなださいワンピ水着着用なんて。
んん・・ごめんね。どんどん買ってあげるわ、ふふ。
(少年の視線をとらえながら、胸を寄せ上げる) そうなんですか?
確かにおねーさんなら、このビーチですぐ彼氏の1人や2人できそうですねっ。
え、でも凄く綺麗ですよ?
ええと…そんなに買ってもらっても悪いし… 何か手伝わせてもらえませんか?
オイルを塗るとか…。
人のいない綺麗なビーチまでご案内してもいいですし。
(強調される乳房に遠慮ない視線を向けて、ちろっと唇を舐めて) Oh!さすがね、現地の子は。
じゃあ、お願いネ。
品物はみんな買ってあげるから、
今日一日案内してもらおうかしら。
そうそう、私の名前はルビーね。
よろしく。呼び捨てでいいわよ。
(砂浜から身をおこし、豊満なヒップやふともも
についた砂を払い落とす) わっ。
ありがとう、おねーさん!
(無邪気な顔でルビーに抱きつき、頬にチュッと唇を押し付ける)
あ、ルビー、だったね。
じゃ、僕のことはケリーって呼んでください。
じゃ、ルビー、あっちに静かなビーチがあるよ!
(嬉しそうに笑いながら、ルビーの手を引いて歩いていく) んん・・こら・・ふふ・・
お返し・・・キスはやっぱりここよ。
(鳥がついばむように軽く
くちびるを重ねる)
ねぇ・・・ケリー君。
あん・・急に元気になったみたいね。
待ってて・・この荷物だけ持っていかせて。
あっ。
ふふ、そうだね、ルビー。
(唇が離れる瞬間、少し舌を伸ばしてチロっと舐めて)
ルビーと2人きりでデートできるなら元気になるよ!
あ、ごめんね。荷物もとうか? ううん・・・結構よ。
これは大事なものだから。
何かは秘密・・ふふ。
さぁ、ジュース全部のお金よ。
楽しみにしてるわね。
あん・・そうそうサンオイルも大事、大事。
ふふ・・ケリー君は地肌だから
日焼けの心配が無くて。 うん、分かったよ。
でも重かったらいってね?
(お金を受け取り、嬉しそうに)
ありがとう!
これで今日はもうゆっくりできるよ!
(にっこり笑ってルビーの腕を取って)
うん、じゃあ僕がルビーにオイル、塗ってあげるよ!
(仲良く歩いていくとすぐに、人気のない静かで綺麗なビーチへやってきた) ありがと・・Wow・・すごい
綺麗ね・・こんな岩間なのに波も静かで
・・砂もさらさら・・最高・・
えっ・・オイル・・ふふ・・ちょっと待ってて。
こういうプライベートビーチ用には
別のビキニを用意してあるの。
荷物貸して。
じゃあ・・そこのやしの陰で着替えてくるから。
ちょっと待ってて。
あん・・覗き見はだめよ。
パラソルを立ててね。
そうでしょ?
観光客は滅多にこないからね!
(自慢そうに無邪気に笑う)
え、着替えるの?
うーん、さすが女の人だなぁ……
はい、じゃあ待ってるよ!
(わくわくしながら、手際よくパラソルをたて、シートを敷いて)
こっちは準備いいよー。 ふふ・・お待たせ・・
どうかしら?
(ピンクのマイクロビキニ姿で現れる。
トップスは乳輪を隠すほどの生地しかなく
アンダーは股間を覆うほどの面積しかない
Tバック状のヒップには深々とビキニの生地が
食い込み、傍目には裸にしか見えない)
さすがの私でもこのビキニはどうかと思ったけど。
誰もいないこのビーチなら挑戦できるわね。
あん・・ケリー君がいたわね・・ふふ
さ・・パラソルご苦労様。
じゃあ・・オイルお願いしようかしら?
大変よ、このビキニ・・露出が多いから・・
(滑らかな背中とヒップの盛り上がりを見せつけながら
砂浜に横たわる) わぁ〜〜・・・。
(あまりに大胆なビキニと、それがよく似合う豊満な身体に)
(呆然としたように溜息が漏れる)
う、うん、すっごくいね!
すっごく良く似合うよ…… ルビーだからこそ、だなー・・・。
あ、わ、わかったよ、ルビー!
ジュース買ってくれたし、一生懸命塗るね?
(ルビーの横に膝をついて)
(掌にローションを垂らしてから、にゅる…にゅるり…)
(と、なれた手付きで、背中から肩にかけて優しく塗り広げていく)
……っ
(視線は、Tバックの食い込むルビーの尻に向けられ、じっとりと)
(汗を浮かべはじめている) んん・・んん・・上手じゃない・・・・
結構・・慣れてるわね・・このお仕事
あん・・そこもちゃんと塗りなさい・・
大丈夫よ・・そのまま・・そのまま
ねぇ・・他の女の人にもこういうことしたことあるの?
顔に似合わずやるわね・ふふ
後ろが終わったら・・そう・・ついでに前もお願いしていい?
自分でもできるけど・・ケリー君・・上手だし。
(起き上がると、鼻先まで胸を接近させながら
微笑む) (背骨にそって上下にローションを塗り終わると)
(そのままTバックの食い込むお尻にまで、満遍なく掌を這わせていた)
ん…うん……。ごくっ。
え、ま、まあ…。
観光客の人にサービスするのも仕事みたいなものだし……。
前?
もちろん、いいよ……
(ふぅっと吐息をマイクロビキニで隠れた乳首にかけてから)
(まずお腹にローションを垂らして塗り広げ)
(徐々に両手が大きな乳房に触れ、にゅる・・・にゅるる・・と)
(粘液を刷り込んでいく)
どう? 気持ち、いい? あん・・・もう・・・ふふ・・普通の坊やだと思ったのに
そんな塗り方されると、泳ぐどころじゃなくなりそう・・
ねぇ・・ケリー君・・どう?
目の前にオイルまみれのHなビキニのお姉さんがいるのよ
いつもなら、この後どんなサービスしてたのかしら?
(指にオイルをたらすと、ケリー君の胸板をなでながら
耳元でささやく) あっ。
(胸板を撫でられると)
(褐色の頬に血を上らせて小さく呻く)
いつもなら……。
こんな、サービス…してるよ……
(ルビーの指を唇にくわえ込み、ちゅるちゅるとフェラみたいに舐めて)
(指の股にまで舌を這わせて愛撫していく)
んっ・・・ちゅるる・・・。 あん・・・そんな所・・だめ
悪い子ね・・そんなサービスしてくれるなんて
ねぇ・・もっと濃厚なサービスはないのかしら?
それとも、まぁ、ジュース代ならここまでかな。
(ケリー君の胸板をなでまわし、乳首を優しくおす。
ビキニの紐をゆるめ、体を摺り寄せる) (細いががっしりした胸板にルビーを抱き寄せ)
ジュース代のサービスだったらこれくらいだけど・・・。
ルビーは友達だから、もっとサービスするよ・・・。
(白い掌を巨乳に押し付けて、ぎゅむ、と指を食い込ませながら)
(ルビーをシートの上に押し倒す)
んっ んじゅ・・る・・・
(首筋に舌を這わせ、舐め上げてキスを降らす) 嬉しいわ・・友達なんて・・
あん・・・そう・・首筋が感じるの・・あん
ねぇ・・キスして・・そう・・舌も入れて・・ああ
ふふ・・白人の女の人とは経験はあるの?
結構、バカンスの観光客は多いけど。
(優しく包みこむように抱きしめる) うん、僕も嬉しいよ。
(無邪気な笑みを浮かべてルビーに覆いかぶさり)
(海水パンツを膨らませるペニスを白い太腿にこすりつける)
ん、キス、一杯しよ・・・
んじゅるっ・・・にゅるる・・・
(舌を深く差し込んでルビーの舌を捕らえて、激しくねぶって)
ふうっ。
うん・・・ 何度か、あるよ・・・
(ルビーの巨乳に顔を埋め頬を摺り寄せて気持ち良さそうに) そう・・・ケリー君可愛いのにたくましいから
結構人気あったでしょうネ。
ふふ・・おっぱい好きみたいね。
さっきからずっと見てたでしょ・・あん
いいわ・・はさみこんであげる
(胸の谷間をおしつぶすように、寄せ上げながら)
あん・・・ケリー君も興奮してきたみたいね。
(ズボン越しにペニスをなであげる) そうかな? 自分じゃわかんないや。
(乳房の谷間からあどけない顔で見上げる)
んっ・・・うん。見てた・・・今まで見た中で一番おっきいおっぱいだったから・・・
んんうっっちゅるっ
(乳房に顔を挟まれ舌を伸ばして乳房の表面を舐める)
はぁっ・・・うん、凄く・・・興奮する。
(ペニスははちきれそうなほど膨れ上がり、パンツの表面に濃い匂いの染みが浮んでいる) そう・・じゃあ・・・脱いでみて・・
ほら・・お客さんの私も裸なんだから・・
ふふ・・まぁ・・あんまり大きいと肩が痛くて
大変だけど・・ケリー君が喜んでくれるならOK。
あん・・ケリー君・・たくましい
(乳首に軽くキスをした後、ペニスを胸の谷間に
はさみこむ。そのままやわやわと押し付けたあと
ペニスの先端に舌をはわせる。
裏筋を舐め上げたあと、そのまま口にふくみしごきはじめる。
無意識に、左手の人差し指でクリトリスを
もてあそんでいる)
う、うん。脱ぐよ。
ふわっ。
(乳首にキスされると少し喘いで)
あ、あ、そんなことこまでしてくれるの?
(巨乳に挟まれる大きなペニスの感触に身震いする)
(魅入られたように、乳房とルビーの口元を見詰めて)
ふうっ うっ 気持ちいいっ・・・
ルビー・・・僕、射精しちゃうよ・・・。
(ルビーの目の前で尿道口がヒクついた) いいわよ・・・いつでも・・
私の口の中でぶちまけて・・
ケリー君の濃いザーメンを・・
飲み干してあげるわ・・・
んんん・・んんん
(額に汗を浮かべながら、目を閉じて
勢いをつけてフェラをする) んっんっんっ
……あっっ!
(顔を快感に歪めて腰を振り)
(両手をルビーの金髪に絡めて頭を押さえて)
んっっ出るっっ!!
(ビュルルッッ!)
(と、若々しい精力に溢れた濃いザーメンをルビーの口の中に吐き出した) んん・・ああ・・すごい・・ああ
そろそろ・・でそうね・・あん・・
ふふ・・すごい・・・さすが若いわね
(額を寄せて苦しそうに、ペニスをほおばるが
すぐに目を輝かせ、あふれるザーメンを
飲み込む)
【お時間は大丈夫ですか?そろそろ終りにしますか】 うん……一杯でたや・・・。
でももっと、したい・・・かな。
(赤い顔でルビーを見て、シートに押し倒して……)
【そうですね、そろそろ・・・】
【展開遅くてすいませんが、これで終わりにさせてください】 いいわよ・・ふふ・・
私のほうはまだまだだから・・
忘れられない思い出にしましょうね。お互いに・・
(ふとももを押し開き、優しくケリー君を
迎える)
【分かりました。とても楽しかったです。
これで落ちます】 【楽しかったです。次に機会あったら本番までお願いしたいですね】
【おやすみなさい】 http://www.aiken-kenkou.com/
犬の死亡率が高いのは癌だって、、、、。
対策した方がいいね。
ちょっと興味あり。
買ってみようかな、。 【名前】 遠野 宮古(とおの みやこ)
【性別】 ♀
【年齢】 17歳
【国籍】 日本
【サイズ】身長164p 上から92/56/88
【外見】 金髪外ハネ ブレスレット
【性格】 マイペースで人見知りしない性格。
優しい人にはすぐに懐く。
【水着】 オレンジ色のビキニ 腰に同色のパレオ
【性経験】なし
【恋人の有無】なし
【島に来た理由】 友達とバカンス
【備考】
女子高生。夏休みに友達とバカンスに来た。
のんびり楽しむつもりでいる。
【NG】排泄(大) 痛い系
【希望】自由行動の時に出会って晩まで遊ぶ→夜も一緒に過ごす
【こんばんはー。初めまして。待機してみるね】 【お借りします】
【話の展開はどうしましょうか?】
【麻美さんが監督の性欲処理をしているところを】
【見させて興奮したのを食べちゃうとか考えているわ】
【もちろんHな水着は必須ね】 >>149
【そうですね、偶然見た麻美さんと監督とのセックスを見て興奮してるところに他の奥様が来て此方を食べる感じで】
【Hな水着を着た奥様方に食べられるのが今から楽しみです】 【じゃあこちらから書き出すわ】
【あと悪いんだけど13時ごろでないといけなくなって】
【今夜は空いている?】
(夏の部活合宿の寮)
(日中の激しい練習の疲れで生徒達が)
(眠りに落ちている中)
(監督の部屋では寮母である妻との睦み合う声が)
(響いている)
【優香】
ああんっ、だめよ
聞こえちゃう・・ああんっ、ああ
(生徒たちの部屋は2階であり)
(1階にある監督室を通ることはない)
(それでも自分の喘ぎ声を禁欲的生活をおくっている)
(生徒たちが聞くと考えると言い知れぬ興奮をおぼえる)
(壁にシルエットが浮かぶほど勃起した乳首をもてあそばれながら)
(監督にまたがり腰をふりはじめる)
(子供がいないためまだ崩れていない自慢の巨乳は)
(別の生き物のように揺れ動く)
ああんっ、あああ
すごい・・あなたのペニスが突き上げてくる
ああんっ・・あああ
(古い建物のため立てつけが悪く)
(しっかり締めたはずの入り口のとびらは)
(鍵がはずれ徐々に開いていった) >>151
【空いてますよ、では続きは今夜の何時くらいにしましょうか?】 【じゃあ21時から】
【直接ここに来るわ】
【どうもありがとうね】
【それじゃあまた】 >>151
(尿意によって目が覚めて一階のトイレで用を済ませた直後、監督の部屋から何か声がするのでドアの隙間からそっと覗けば)
(厳しいながらも優しい監督とその奥さんが獣のような激しいセックスをしているのを目撃してしまう)
こ、これがセックス……初めて見た……
(息を潜めながら2人の行為を見ている内に股間は猛り出して、少年が初めて生で見る他人のセックスがいかに衝撃的だったかを物語る)
(2人のセックスに夢中になっているので周囲には気付かず、誰かが近付いて来るのも構わずにじっと見つめて) (そっと少年の後ろから接近する二つの影)
(少年の肩を軽くたたくと驚いて声をあげそうな)
(少年の口をおさえると)
【彩】
ふふ、静かにしなさい、でばガメくん
だめよ、覗き見しちゃ
早くこっちに
気が付かれちゃうわよ
【アンナ】
おととしも覗き見した子がばれて
追い返されたどころか退部させられたの
いつも優しい監督だけど、プライベートを
覗かれるとそれはね・・
(2人の寮母に連れて行かれたのは)
(寮母室)
(こちらは台所をはさむので)
(寮生がくることはまずない)
【彩】
ふふ、別に怒るつもりはないわ
みんながいろいろ我慢している最中に
毎晩アレだもんね・・
ひどい、監督、ふふ >>157
【では改めてお願いします】
(口を塞がれると驚いて振り向けば、寮母役の保護者の中でも見覚えのある2人に気付く)
(そして2人に連れ込まれた先は普段用事のない寮母室で)
つい見とれちゃって……お二人には何と言ったらいいか………
(2人の大人の女性に囲まれて大分萎縮してるのか会話がしどろもどろになる)
ま、毎晩!?そんなエッチな………
(さっきまで繰り広げられていた行為を思い出し、あれが毎晩行われている事を知ると勃起した未成熟なペニスの形がズボンに浮き出る位に張り詰めてしまう)
で、お二人は僕を今からどうするんですか?覗きに対して怒ってるわけじゃないし……… 【彩】
もちろん怒ってないわ
それはね・・ふふ
練習生の中でも好みのあなたが
あんないやらしいことに興味があることが分かったんだもの
(薄暗い明かりの中、Tシャツの乳房の盛り上がりをなでてみせる)
私達も変な気分よ・・
優香だけあんなに満たされているのに
私達は夫と2週間も引き離されるんだから
【あんな】
だから、率直にいうと君とHしたいなって
こんなに興奮してるんだもんね
おばさん相手でもできるでしょ?
(あなたの股間の盛り上がりを慣れた手つきでなでてみせる) >>159
そうなんですか、まさかお母さん方にそんなふうに見られてただなんて……
(正直、困惑はしたものの普段のTシャツジーンズ姿からでも均整のとれたボディをしてるのが分かる奥様に好かれていると分かるとちょっと嬉しくなる)
それは大変ですね、なんとかしないと………
ぼ、僕とですか?x2049; まぁお二人が良いなら僕も合宿中はオナニー出来てないし……
(股間を撫でられれば形がハッキリ分かる位にカチカチのペニス、頭を縦に振って奥様方の頼みを聞く事に) 【彩】
うそぉ・・じゃあ溜まりに溜まってるのね
ふふ、ちょうどいいわ
男の子がつめこまれていたんじゃ気をつかうもんね
(こちらもTシャツをまくしあげる)
(熱帯夜のためかブラをしていないため)
(優香にも勝るメガ乳が飛び出す)
(グラドル時代は全国の少年の股間を熱くさせた逸品である)
【アンナ】
そう、だって、君は顔は可愛いのにボディはたくましいんだもん
お母さんたちだってドキドキよ
(こちらは先にジーパンを脱ぎ落す)
(豊満な人妻の腰回りにあるのは黒いTバックの薄生地のみ)
>>161
はい、溜まりまくって暴発しちゃいそうで………
(彩の爆乳を見ると思わず息を飲んでじっと見つめて)
(あの爆乳をいつかは揉んでみたいと密かに思っていたので現役当時と全くかわってないツヤとハリについ頬が緩む)
そうですか、みんなにはナヨナヨしてるって言われますけどね?
特に小澤にはよく言われますねぇ………
(こちらは肉付きのよい下半身に薄い布地がぴっちりと張り付いている様子が少年を誘惑して) 【彩】
(爆乳を突き出すと)
(少年の鼻先に差し出して)
ふふ、どう、いっぱい召し上がれ
(大き目の乳首を少年の口元に接近させながら)
(片方の乳房に手を添えさせる)
【アンナ】
ふふ、うちの子もそんなことうようになったんだ
嬉しいわ
あん、でも嫉妬しているのよ
こういう女の子にもてる体型に
ああん、やっぱり大きい・・
(少年のペニスをむき出しにすると)
(優しくさすりながら笑顔をむける) >>163
では、いただきます………
んっ、チュパ……れろっ…んぐっ……ぷはぁ………
(鼻先に爆乳を差し出されまずは赤ちゃんのように乳首を吸い始め、もう片方の乳房を優しく揉みながらその柔らかさに感動する)
転校した時はなかなか喋らなかったけど最近は周りと馴染んで来ましたね。
大きいだなんて………、小澤さんって落ち着きがあって上品な人だなって思ってたからそんな人にチンポ撫でられてると興奮してきた……
(チンポを撫でられ興奮してきたらしく先端から透明な液体がジワジワ滲み出して、アンナの掌でビクビクし始める)
二人ともこんなにエロかったなんて……意外です………合宿に来て良かった……… >>164
【彩】
ああんっ、そんな赤ちゃんみたいに吸われると
ふふ、母性を刺激させるわ
とっても可愛いわよ
もう、アンナさん、私にもおちんちん触らせて
(彩も少年の下腹部に手をのばすとさすりはじめる)
【アンナ】
良かったわ、ほんと
ふふ、上品なんてお世辞が上手ね
でもHは結構本能的よ
おばさん2人にいたずらされて興奮しちゃうなんて
やっぱり中学生くらいが一番食べごろね
(少年のペニスをゆっくりと口に含んで)
(上目使いで見つめる) >>165
そうれすか?戸田しゃんのおっぱい柔くてなんだか甘いから懐かしい感じがしゅる………
(久々に母親のような母性に触れて気が緩んだのか乳房を吸いながら赤子のように振舞うも)
チンポ触ったらダメですよ、もう出ちゃいそうなんです………
(ペニスを触られると雄としての本能が勝り、赤子の母乳を吸う感じから相手を絶頂させようとする愛撫に変わってきて)
そうなんですか、じゃあ本能的な小澤さんを見てみたいかも……
おばさんだなんて、お二人ともウチの母さんより綺麗で若々しいから……
チンポしゃぶられてる……小澤さんにチンポしゃぶられて気持ちいいです………
(ペニスを咥えられ、上目遣いで此方を見られると口の中で青臭い味が広がり、さらに肉棒が熱くなっていく)
溜まりまくってもう……、我慢出来ないから射精していい場所でチンポシコシコして下さい……… 【彩】
ああんっ、ああ、気持ちいい
ふふ、舌使い上手ね
あん?もう出ちゃうの?
ふふ、しょうがないわよね
生セックス見たあと、3Pだものね
アンナさん、初射精は頂くわ
(少し強引に割り込むと)
(少年のすでにカウパーにあふれたペニスを)
(乳房にはさみこんでしごく)
(わずかに顔を出した亀頭には彩とアンナの貪欲な)
(舌がはいずりまわる)
【アンナ】
ああんっ、だしてぇ
溜まりに溜まった若いザーメン
のみたぃ! >>167
すみません、俺結構早くて………
え、パイズリ!?そんな聞いてな……うわぁっ!
(巨大かつ柔らかな乳房に挟みこまれ、扱かれると巨大な手に握られて扱かれるような感覚がペニスを襲い)
(敏感な亀頭が二本の舌が這いずり回れば童貞のチンポからは滝のような濁った黄色がかった白濁液が噴き出して)
あぁ、出てる……ザーメン出すの気持ちいい………
(未知の快感に射精が終わってもまだ勃起した若いペニスをぶら下げながら寮母室に倒れこむ)
もっと……お願いしていいですか?戸田さんも小澤さんもエロ過ぎてチンポが言う事聞かないんです………
(2人の奥様にすっかり夢中になった少年は猛り狂ったペニスをなんとかして欲しいと2人に頼んで) 【彩】
うわー、すごい
こんなに出るんだ!?
(二人とも目を輝かせて)
(あふれ出る白濁の液体を見つめる)
(それを指ですくいながらお互いなめる)
ふふ、もちろんよ
こんなもの見せられたら私達も我慢でいないわ
【アンナ】
ははっ、中学生は元気だもんね
おじさんと違って何回でもできるでしょ?
じゃあ、はめちゃおうか
もしはじめてなら、おばさんがリードしてあげようか
(二人の寮母はここで残りの衣服を脱ぎ落す)
(少年の目の前には30過ぎとは思えない肢体が並ぶ) >>169
はい、勿論お二人となら何回でも出来そうです!
(元気よく頷くと2人に目を輝かせる)
すみません、リードお願いします。まだ初めてなんで………
(童貞なのを恥ずかしそうに告白するとリードしてもらうようお願いする)
(そして2人が全部脱いでしまえば若々しい魅力的な肢体が現れて)
すご………戸田さんも小澤さんも若くて綺麗ですね。
もう寮母さんじゃなくて女の人にしか見えなくなっちゃうんですけど、これからシたくなったらどうしよう………
(これだけ関係を持ってしまったら男と女の関係でしか付き合えなくなると口走りながら2人の美女に勃起したペニスを見せて) 【アンナ】
OK!
(ウインクすると少年を優しく布団に仰向けにさせる)
(再び天井の方を向いてきたペニスをさすると)
(上からゆっくりとまたがり、ペニスを膣にめりこませる)
(天然のパイパンのため、陰部にペニスが?まれるさまは)
(ありありと少年の視界に入る)
【彩】
ああんっ、すごい
ふふ、またしたくなったら?
そーね、いつでもいらっしゃいって言いたいけど
やつぱり私達寮母だし、それになんといっても人の妻であり親だもの
制約は多いわね
まぁ、それを乗り越えてでも君とはHしたいわ、ふふ
(少年の乳首を指でころがしながら)
(熱い舌をはわせる) >>171
(布団の上に寝かされると跨がれながら童貞を奪われて)
(熱くぬめる肉壺にペニスが飲み込まれる感覚は今まで感じた事よりも衝撃的で)
うはぁ……女の人の中ってこんな気持ちいいんだ………
(アンナな中で若いペニスがゴリゴリと膣内を刺激しながらザーメンを種付けしようと本能的に脈打つ)
そうですか、じゃあタイミングを見計らって声をかけたり、お邪魔したりして大丈夫ですか?
この合宿中だけでもいいんでお二人の力になりたいんです…!
(乳首を舐められながら彩の頭を撫でるとじっと目を見つめる) 【アンナ】
ああんっ、あああん
ああんっ、すごい、気持ちいい
なんだ、上手じゃない
私のおまんこを、はぁうん、突きあげて・・ああん
(乳房をゆらしながら)
(肋骨が透けるほどのスレンダーの全身を震わせて)
(騎乗位を楽しむ)
【彩】
ふふ、うれしいわ
おばさんたちのハートに火をつけるといろいろ大変よ
それと・・優香もあなたに興味があるみたいよ
夫の相手ばかりもしんどいって
そうね、夜ならフリータイムだし、休憩時間とかね
さすがに保護者の口から練習サボってSEXしましょ
とは言えないわ、ふふ
(アンナとあなたの結合部に舌をはわせてなめる) >>173
アンナさんが……上手だからですよ………
こんな気持ちいい事を毎晩監督は奥さんと………
(スレンダーなアンナを突き上げながらひたすらペニスを突き上げる)
大変なのは部活で慣れてますから。
奥さんも僕に?そんなまさか………
(例の奥さんも自分に興味があると聴いて一瞬ドキッとするがすぐに落ち着いて)
じゃあ夜か休憩時間に伺いしますのでよろしくお願いします。
練習はさすがにサボれないからなぁ……
彩さんそんなとこ舐めたら暴発しちゃう………
(接合部を舐められると若干ビクリとしながら、またアンナを突き上げる) 【じゃあ今夜はこのあたりで】
【次回はこの続きとできたら4Pしましょうか】
【今のところ日曜日しかできないけど】
【来週も大丈夫?】 >>175
【大丈夫ですよ、ではまた来週よろしくお願いします。】
【今日はありがとうございました】 誰かナンパしてくれないかな……何もかも忘れてセックスしたい… なんか、BANされたんでショ。
キャラ作ってみようかなァ…… 秒数の下一桁が偶数なら女の子、奇数なら男の娘をつくる。
>253
さあ、どうぞ。 【名前】
【性別】女
【年齢】16
【国籍】日本
【サイズ】身長・体重・3サイズなど
【外見】パツキン、日焼け(表面だけさっと焼けるとかいう都合のいいタイプ)。
【性格】ギャル
【水着】
【性経験】いっぱい
【恋人の有無】特定のカレシはいない
【島に来た理由】泳いだりエッチしたりしたい
【希望】雑談からエッチまで
【NG】スカ、グロ
【備考】
とりあえずここまで作った。続きはそのうち。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています