【眼鏡】めがねっ子専用スレ【メガネ】
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めがねっ子とめがねフェチは集まれ
めがねさえかけてればあとはお好きにどうぞ
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【メガネ】
【希望】
【NG】
【備考】 【名前】ムスカリ
【性別】女
【年齢】15歳
【身長】160センチ
【体重】45キロ
【3サイズ】 79 58 82
【髪型】 薄い茶髪。ショートカット。
【服装】 茶色いスーツ。シャツの襟元のヒラヒラがチャームポイント。
【性格】 普段はクールで慇懃無礼な態度を取っているが、意外と興奮しやすい。自分以外の人間は内心ゴミのようだと思っている。
【メガネ】 オーソドックスな形、ちょっと色が入っている。
【希望】 メガネにぶっかけ
【NG】 シャレがわからない人
【備考】 この年齢で特務機関の大佐の地位にある天才少女
3分まってあげる… 私はムスカリ大佐……
ここはメガネっ娘好きしか入れない聖域なの…… くっ!3分といわず10分も待ったのに!
…私は帰る
【落ちます】 私の服装(スーツ)は堅くて暗い印象を与えて敬遠されてしまうのかな……
今夜は流行の服(ゴスロリメイド服)に着替えて待機しよう…… また10分間待ったのに……
流行りの服は嫌いですか……?
……ぐすっ
【落ちます】 【名前】 道成寺京都(どうじょうじ みやこ)
【性別】 ♀
【年齢】 16
【身長】 158
【体重】 48
【3サイズ】 83・56・82
【髪型】 前髪をバレッタで留めた黒のボブカット
【服装】 オーソドックスなセーラー服に黒のオーバーニー
【性格】 おせっかい焼き 規則に煩い 騙され易い
【メガネ】 チタン製のヘクサゴンフレーム
【希望】 羞恥系
【NG】 あまりにハードすぎるもの
【備考】 委員長。
汗っかきのため、デオドラントスプレーが手放せない。
その体質と学校指定のオーバーニーと相まって、足が蒸れて臭うのを物凄く気にしている。
ほぼ完璧超人だが、そこだけが弱点。
【プロフはこんな風でいいのかしら。ついでに少し待機してみるわ】 【こんばんは。希望のシチュ等をもう少し詳しく教えて欲しいのですが。】
【お相手はどういう立場の人がイイですか?(先輩or後輩or同級生or教師etc...)】
【あと、京都さんの方がSのプレイは可能ですか?】 >>14
【確かに、ちょっと解りづらかったかも知れないわね】
【いくつか挙げてみると…誰かに見られそうな状況でされるだとか、痴態を携帯で撮られながらされるだとか】
【足のことで散々からかわれながらされるだとか……そんな感じよ】
【相手の指定は特に無いわ】
【こっちが攻め?例えばどういう風に?】 【京都さんが攻めというのは、例えば…委員会の後輩の気弱な男の子を、】
【密室で縛って、後継者育成とかの名目で開発しちゃうとか……ダメですか?】 >>17
【何の後継者なのよ、それ…】
【一応真面目な委員長系だから、そういうのはちょっと………ね】 【あー、京都さんは根っからの真面目っ娘さんだったんですね……】
【ボクだと上手くいじめてあげられそうにないので、今夜は落ちます。】
【京都さんに、素敵なお相手さんが見付かりますように。】 >>19
【その辺もちゃんと書いておくべきだったかしら…】
【………もしかして苛めるよりも苛められたかった?】 【……実はまだいたりして。】
【ボクは苛められる方が好きです。】
【普段は真面目な完璧超人の委員長に、うるさく説教されながらヤられちゃったら最高……】
【とか思っていた変態です。】 >>21
【………それはそれでありかも知れないわね…】
【ええと…じゃあ、足でされたりとか、好き?】 【足でされるの……大好きです!】
【京都さんの、綺麗なオーバーニーなのに臭いはキツいおみ足で……苛めてもらえませんか?】 >>23
【キツいって言うなッ!!】
【……ぜー…はー………解ったわ、想定外のリクエストだったけど、やってみる価値はありそうね】
【とりあえずこっちから書き出すから、少し待っててくれる?】 【はい、ありがとうございます! よろしくお願いします。】
【テキトーに名前付けました。】 ………………ふう…。
(放課後。校舎の一角にある小会議室にて、プリントの類を仕分けしている)
(前日の雨から一転しての快晴で、窓こそ開けているものの)
(生憎冷房の類は故障しており、狭い室内には、うだるような蒸し暑さが室内に充満していた)
………………………。
(黙々と、淡々と仕事を続ける合間に、殆ど無意識状態でデオドラントスプレーを身体に振り掛けている)
(しかしレモンの香りのするそれで、汗の臭いを強引にごまかしても…汗自体が消えてなくなるわけでもなく)
(いつしか、白い夏服セーラーはじっとりと濡れ、肌が少しずつ透けて見え始めていた)
(…目の前のその刺激的な光景に、少年が興奮を覚えてしまったのも、無理の無い話ではあった)
【こっちをいやらしい目で見てるのを見咎めて説教している内に…みたいなのでいい?】 (その完璧な仕事ぶりと規則にうるさくお節介な性格で、鬱陶しがる者も多い道成寺先輩……)
(しかし、後輩の太一少年にとっては初めて会った頃から頼りがいのある、憧れの女性だった。)
(今日この放課後は偶然、委員会室の中は先輩と2人きり。汗で少しずつ透けてきた先輩の制服が)
(気になって気になって仕方がない。チラチラと盗み見てしまう……)
(普段からオナニーのネタにして、妄想の中では何度も汚している京都先輩の身体を、もっと近くで)
(見たい……その無意識が身体を操ったのか、手を動かした拍子に消しゴムを落としてしまう)
あっ! 消しゴム……ちょっと失礼します先輩。
(かがみこんで、先輩の足の側を通って拾いに行く……)
(本当は、この滑らかな足に思う様すがりつきたいのに……!)
【はい、その展開でお願いします!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています