うんっ、はあっ、あああううっ…!
(上体を大きく反らし、絶頂に達する)
(子宮へ向けて注ぎ込まれる精子の感触を、呆然と味わう)
…っ、はあ、はあ、はあ……。
ド、ドンドン出るのぉ…? いいよぉ、一杯、出してね、私の中に…。
(顔だけでなく髪にまで母乳を浴びながら微笑む)

はあ…、気持ち良かったね。
私も、久々に、桜子の両方のお汁、味わっちゃった。美味しかった。
ちゅっ。
(上体を起こして、キス)
えへへへ。全身べちょべちょになっちゃったね。
今から洗い流そ?
(桜子の手を取って起き上がると、一緒に波打ち際へ向かう。全裸のままで)


【時間だし、こんな感じで〆ますか。今日も有難うございました】