【眼鏡】めがねっ子専用スレ【メガネ】
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めがねっ子とめがねフェチは集まれ
めがねさえかけてればあとはお好きにどうぞ
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【ﾒｶﾞﾈ】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】 【乳首がキュンキュンして‥ショーツが濡れてる】
【嗚呼‥もう条件反射だ‥嬉しい。なんだかウキウキしちゃってる‥】
【尽くす女の話が共感出来なかったけど千秋になら尽くしたいなぁ】 ごめんごめん。
(嬉しさと安心感から、自然と声に笑いが含まれる)
(更にブラを下にずらして乳房を露出させる)
(その量感からどうしても引っ掛かるので、カップから抉り出すように取り出し、再びブラ全体を下にずらす)
うん。好きなんだ、おっきい胸。
ふかふかしてて、あったかくて、やわらかくって、安心できるのに、すごいえっちだから…。
(露になった乳房を、下からふわっと包み込むように両手で覆う)
うふふふ…。でも、本当に私の好きに「使う」と、大変だと思うよ〜？
(後ろから首筋を舐めながら、悪戯っぽく言う) ふぅぁ‥
(息をゆっくり吐きだして震えを抑えた。ブラをずらされてる)
あぁ‥ん。引っ掛かったかな
(ブラの中に掌を入れられて‥グイッと出された)
好きにしてって言ったけど‥ブラ外さないで半裸っぽいのが好みなの？
ぃゃん‥冷たい‥
って‥耳や首は許してなぁーい‥
ゃ‥くすぐったいよ‥ハァン
(嫌がるけど嬌声を上げてる‥これでは誘ってるのと同じだ)
大変でも構わないけど‥好きにするのは胸だけにしてよ‥
やーねー、今流行の着エロ(?)よ。
(使い道を微妙に間違えているのに気付いてない)
うふふふっ。本当？ 本当にいいの？
じゃあ、好きにしちゃうんだからっ。
(表情が輝くと、壁に手を付いてお尻を突き出したままの桜子の前に、腕をくぐって回りこむ)
(そして乳首を少し強めにつねる)
ああん…。素敵ぃ…。
(そして問答無用にしゃぶりつき、発狂した勢いで激しく嘗め回す) 着エロって、昔から有るよぅ‥流行りなの着信エロ‥？
(分からないから置いといた)
‥下に入られるのって初めての様な‥垂れてるから恥ずかしいんですけど…
(下を向いてぶら下がってる乳房は‥迫力有るだろうなぁ)
乳首を強く摘んだら‥出ちゃうよ。
(乳首から白濁液が出てるのが見えた‥千秋が貪る様にしゃぶりつく)
ゃだぁ‥うん‥我慢する‥好きにしてって言ったんだから
(無理な体勢で力の限り吸付いてくる千秋が愛おしいのは‥)
《好きになったんだから仕方ないか‥》
ハァハァ‥
(貪る千秋に興奮して息が荒くなってる) 桜子、自分じゃ分からないでしょ。
下から見るとね…、すっっっごいんだよ…！
この角度好き。
(乳首に口を付けたまま話すと、また必死になってしゃぶりつく)
あはん…、お乳出てきたあ…。
(それこそ少し力を強めに揉んで母乳を搾り出すと、口を開けて受ける)
(乳首にしゃぶりつき、肺活量の全てを使って吸い出す)
あはっ…。美味しいっ……。
(口の端から母乳を垂らしながら、満面の笑顔を向ける)
(そしてまたしゃぶりつく) (赤ちゃんと違い様々な工夫して母乳を吸われる‥与える充足感とエロい興奮を同時に味わう)
ちーちゃん、桜ママ気持ち良い‥
(太腿を挟み腰を振ってしまう。内股になり身体を震わせる)
吸って‥ミルク飲んでぇ‥
(乳房の中から快楽が溢れる‥片手を千秋の頭に置いて撫でた)
可愛いちーちゃん‥大好きだよ うんっ。桜ママ、だーいすきっ！
おっぱいも、ほんのり甘くて、おーいしいっ！
(頭を撫でられて、殊更に幼児語で答える)
(そして、母乳という名の快楽汁を口の中で転がして味わう。それを飲むと、また乳首にしゃぶりついて母乳を吸いだす)
ねー…。一回出して良いかなあ？
桜ママのおっぱい使って…。
(パイズリがしたいと遠回しに言う)
【そろそろ時間ですね】
【やっぱり時間が足りない…。じっくりネチネチやりたいのに…。本番までたどり着けなくてごめんなさい】
【次の予定は、例のスレに書いておきます…】 うん分かった‥桜が座るから千秋は立ってね
(千秋にスカートを持って貰ってショーツからクリチンポを取り出した)
(勃起してるクリチンポを乳房で挟んで先を出した。
乳房を持ち上げて肩より高くしたら俯いて出してる先っぽを咥えて)
口の中に出してくれるかな？
桜子にも千秋のミルク飲ませて欲しいな
(咥えたクリチンポの鈴口に舌を差し入れて射精を促す)
【パイズリで〆ましょうか‥２時間オナニーしてるんで‥オナニーとしては、たっぷりしました】
>>120
【眠気とエロい興奮が同時に有るから‥まるで夢の中みたいなフワフワした気持ち良さが有ります】
【相手が千秋だから安心してぼんやりしてます。予め寝落ち宣言してる気楽さでトリップしてます】
【お世話になりました‥次で〆ましょうか】 う…うん、ありがと。
奉仕してくれるの？ う、嬉しいな。
(桜子の手でペニスを出されると、さっきまでの勢いはどこへやら、急に大人しく)
ああ…。こ、こんなに硬くなって…。
ちょっと、恥ずかしいな…。
じゃ、じゃあ、私のミルクも飲ませてあげるから…、一杯、してね…？
(手を下ろして、桜子の見事な長い髪を梳き、指に絡ませる)
【何なら、一回パイズリして、次回はこの続きを…】 くちゅっ‥じゅるる‥ちゅぽ‥
(クリチンポに吸付いて舌先を鈴口に捩じ込んだり‥唇で噛んだり‥裏筋を舐めたり‥)
まだ我慢するの？
(乳房越しにクリチンポを挟んで締めたり緩める
乳房を揺らして左右に振って‥)
ひゃっ…あん…はっ……！
さ、桜子ぉ！ そ、そんなにしたら…駄目だよぉ！
(歯を食いしばり、切なそうな声を出す)
さ…桜子の胸…、気持ち、良すぎて……。
あっ、ああっ！ そ、そこ、舐めたら…やあん…！
(口を半開きにして、脚ｗｐがくがく震えさせ、辛うじて立っている)
(尿道口に無理矢理下を捻じ込まれ、柔らかく暖かい乳房で挟まれながら揺らされて)
あっ、あっ、あっ、あっ、駄目ぇ！！ >>123
【過疎スレなんで‥来週に戻って来るまで次の利用者が現れないかと‥続きを毎日ちょっとずつ書いていく置きレスって手段も有りますよ。】
【では、また空き時間が重なるのを待ちます。】
【色々なロールの進め方が有りますから千秋に一番合う方法を模索しましょうよ】 >>125
(達しそうな千秋に射精を促す為にチュウチュウと吸い出すつもりで咥えて)
ちーちゃん、我慢するの？
いつまで耐えれるかなぁ？
(乳房を回してクリチンポを挟んだり緩めたりを繰り返す。溢れてくる母乳を乳首をクリチンポに当てて塗ってやる)
これでも我慢する？
(乳房を右側に寄せて掌を乳房の根元から先へと
乳房を手首で支えながら、中指を千秋の割れ目へと)
(中指が千秋の中へと入った‥) ああん…。そ、そんなあ…。
私のちんぽ、桜子のお乳まみれになって……。
す、凄い…。
(益々切なそうな顔になり、一層息が荒くなる)
ええっ！？ ひゃあん！！
そ、そんなあ…。りょ、両方、だなんて…。
だ、駄目、駄目だよぉ！
あ、あ、あ、あ、あ………ああああああん！！
(何の前触れもなく、間欠泉のように急激に精子を発射する)
やぁん…。と、止まらないよぉ……。
(あまりの快楽と興奮と、少しの恥ずかしさから、目尻に涙が) （間欠泉の様に熱い精液が勢い良く桜子の口へと）
んーふぅ‥美味しい暖かいよ千秋のミルク
(射精された千秋の精液をちゅぱちゅぱ舐める。
ちゅうちゅう吸い出しては飲み込む)
ご馳走さまでした。んー少し返すね
(唾液で増やした精液を含んで千秋にディープキス)
ねぇ‥個室使えるみたいだよ。畳で寝転べるみたいだけど‥まだまだ元気かな？
【これで続きに繋がる〆かな‥】
【千秋だから射精も焦らす(笑)】
【寝させろぉｗ】 【おまけ】
泣かないでよ‥
(涙ぐむ千秋の目尻を舐めた)
千秋の涙も桜子の物だからね。 むごごっ……。
(急にねっとりとディープキスされて、間接的に自分の精子の味を味わう)
ううっ…。に、苦い……。
はぁ…、はぁ…。
た、畳…。うん、そうする…。私、もう駄目…。
(よろよろと畳みの個室に入り、倒れこむように寝そべる)
【よし、今日はこんなところで勘弁してやんよ】
【……嘘ですごめんなさい】
【では、今度こそ、落ちます】 【では、次回迄凍結です。
他の利用者は多分居ないから断る相手は不在とは思いますが‥
では落ちます。またね千秋ちゃん】
>>131
(畳の上に寝転んでる千秋のスカートを捲ってクリチンポを取り出した)
千秋‥たっぷり搾ってあげる
ん‥ちゅぱちゅぱ
(フェラを始める‥根元まで咥えては舌を当てて抜いていく。)
あはっ、硬くなった‥入れちゃうよ
(千秋に跨がって膝立ちしたらクリチンポを握って腰を落とす)
ふにゃぁっ、あ‥奥まで入った。
子宮に当たってるよぅ‥
ふぁ、ダメ‥逝っちゃい
あああん え？ あ、ああっ、桜子ぉ！？
い、今、イったばっかなのにぃ…！
(切なそうな声と表情で、下半身に起こった様子を見るが、既に手足を動かす力はなく、呆然と見守るしかできない)
うっ…、あっ…、で、でも…気持ちぃ……。
桜子の口、すっごいあったかい…。
やだ…、またボッキしちゃう…。今イったばっかなのに…。
(萎える事もなく、ペニスが再び硬直していき、切なさと快感に口を開けて甘い溜息を漏らす)
って、ええ？
さ、桜子、もう待てないの…？ あはあああんっ！
(突然騎乗位をされて戸惑うも、四肢に力が入らず、されるがままに)
うわ…、お、奥に、当たって…はうううん！ >>134
(欲望の赴くままに腰を千秋に押し付けながら振る。)
いい‥、イク‥イっちゃう‥くぅっ
(オーガズムに達してフルフル震えて‥ゆっくり千秋に倒れる)
アハハ‥イっちゃった。‥閉店してるけど‥喫茶店なのに‥
(乳房を千秋に擦りつけて‥身体はまだ震えて‥腰もゆっくりと動かしていた)
千秋‥、悪いけど後は突いてくれる‥私‥力入らないよ‥
(おねだりしてキスをした‥)
ええっ…？ さ、桜子、イったの…？
早いよ…。
それとも、ずっと我慢してたの…？
(結合したまま倒れてきた桜子を、背中を何度もさすってやる)
(胸に押し付けられる乳房の感触と、まだ物足りないかのようにゆっくり動かされる腰の動きが、ほんわか心地良い)
(そのままキスされて、嬉しいような困ったような笑顔に)
んもう…。そんな事言って、腰は勝手に動いちゃってるじゃない。
わかった。じゃあ次は、仰向けになって？
(結合を一旦解き放つと、桜子を仰向けに寝かせる)
(そしてメイド服を脱がせていく。カチューシャは着けたまま) だって‥パイズリで私も興奮してたもん‥
中だしされて‥もう一度イきたいの‥
(靴下にカチューシャは着けたままで仰向けになり、股を開いて待つ)
胸‥吸いながらかな‥？
この体勢なら‥
(招く為に手を千秋に向かって出した)
来て‥、千秋のでドロドロにされたい‥
蕩けたいの‥千秋と‥ おっとっと、眼鏡も着けたままね。
これならメガネっ娘萌え〜だ(笑)
(桜子の眼鏡も取ろうとして止めて、笑う)
(自分も脱いで同じ格好になる)
そんなに欲しいの？ 私が。
じゃあ、いくね。
(差し出された手を取って、自分も倒れ込む)
(頭を撫でてキスすると、顎のラインに沿って人差し指を這わせて離した)
んっ、んくっ……。
(腿を左右に押し広げると、未だに口を開けて湿っている桜子の秘所に、味わうようにゆっくりと差し込んだ) 眼鏡は外さないで‥千秋がイく顔を見たいから‥
(千秋の手を握ってキスをして貰う)
ん‥、撫でられてキスは‥好き‥気持ち良い
(蕩けてる秘所から更に蜜が溢れてしまう)
ん‥、入って来た‥ハァ‥
(千秋の首にしがみついて震えを抑えた)
奥に‥子宮に当たってる‥
赤ちゃん欲しいなぁ‥出来るかな？
中に遠慮しないで出して欲しいな んもう、何言ってんの。
男の人のと同じかどうか分かんないよ、これ。
(ふっと笑う。それにより少し安心する)
うっ…、ううっ…。
はあ、はあ、どう、かな…。
私も、子宮に当たってる感触が、判るよ…。
(首にしがみ付かれて、桜子の鎖骨に息が掛かる格好に)
今度は、二人一緒に、イこう？ 苦いからなぁ‥お兄ちゃんと同じ味だよ‥妊娠するかもね(笑)
(イった直後なのでマグロ状態だけど‥千秋に合わせて腰を浮して動かす)
うん‥一緒にイこ‥
中に‥子宮に注がれて‥イくね‥
(キスを求めて首を上げる)
出して‥まだ出るよね‥熱いのをたっぷり欲しいの
あはっ。そっか、桜子、お兄ちゃんや妹とも関係した事があるんだっけ？
じゃあ、一杯出しちゃうよ〜？w
(ゆっくり動かしていたのを、床に手を付いて、もっと大きく動かす)
ああ…。あったかい…。また、硬くなってきちゃった…。
さ、桜子も、凄いよ…。私に突かれて体が動くと、おっぱいもゆさゆさ揺れてる…。
(キスを求めてきた桜子に、キスしてあげる。正面から、唇で唇をついばむように)
(互いの鼻の頭も擦り合わせながら) 処女は千秋にあげたんだけどねぇ‥
懐かしいなぁ‥
ん‥早くなった‥中で膨らんでくよ‥
ぁん‥好き‥千秋のチンポ好きぃ‥
(乳房を脇から抑えた)
キスは好きだけど‥千秋はこっちが好きなんだよね
(左右の乳首を引っ付けて千秋に差し出す)
キス‥気持ち良いね‥唇の他にも、お願いするね
う、うん…。ありがと。
だって、桜子のおっぱい、すっごい気持ちいいんだもん。
(照れて顔を赤らめる)
(もう一度ちゅっと軽くキスしたら、顔を離し、乳房を寄せる桜子の手に自分の手も添えて、乳首にキス)
あっ…。桜子、嬉しい…。
(ちゅっ、ちゅっ、と何度も乳首にキスを浴びせると、子宮の中で更に硬く大きくなっていくのが判った)
(すると無意識の内に、腰の動きが更に大きくなる)
あ、あわわわ…。か、勝手に、腰が…。
やぁん…。 こんな、おっぱいなのに好きになってくれて嬉しい‥
たっぷり味わってね
(腰の動きが強くなる‥桜子は腟に力を入れて腟壁がチンポに張り付かせる) ひゃふうううっ！！
(急に膣が狭くなり、思わず声が)
さ、さ、桜子ぉ！ 私、もう、駄目ぇ！
(桜子のわきの下から手をくぐらせて、肩にしがみ付き、必死で腰を動かす)
はあっ、あああっ、で、出る、出るよぉ！
あん、あん、あん、あああああっ！！
(背中を大きく反らせて、再び激しい勢いで、桜子の体内に熱い精子を注ぎ込む) >>147
【あう‥、逝ったらもう無理‥。また明日に続き書きますね】
【桜子は中の人と一緒にイキました】 熱いの‥入ってくる‥
(射精を感じて、精液を奥へと流す為にひくひくと腟が蠢く)
あったかい‥千秋の‥
(足を絡ませて股間を密着させて‥千秋にしがみついて震える)
ハァハァ‥ゃぁ‥まだ‥挿れたままで‥
(腟が逝ったから千秋を締め付ける。精液を漏らさない様にと隙間なく‥腟が千秋のクリチンポにの形になる)
キスして‥沢山‥
(おねだりしながらも自分から舌を千秋の口に‥)
ああ……はあ、はあ、はあ…。
(乱れた呼吸のまま、桜子に正面からしがみついたまま、ぐったり)
やあん…。もう、何回目か判らないくらいに、イかされちゃった…。
んむっ！？
(急に口の中に舌を入れられ、戸惑うが、すぐに受け入れて舌と舌を絡ませる)
ん…んん…んむ…。
えへへへ…。桜子、すっごく気持ち良かったよ…。
職場で、こんなことしちゃった…。店長にばれたら、大変だね。
(思わず吹き出すと、桜子の顔を両手で挟んで、またキス)
(腰は未だに結合したまま、いつまでもキスを繰り返す…)
【こんな感じで〆ましょうか】
【中々置きレスできなくてすみません。これにて以下空室です】 【千秋と使いますね。】
綺麗だったねぇ‥音も凄かったし
煙が、こっちに来て匂ってきたし
あれ‥人が全然居ないや‥千秋‥此所は何処？
【こんな感じかな？】 凄いね〜、花火！
今はちょっと休憩中みたいね。花火を発射する筒を冷ましてるんだって。
それまでここで待ってよっか♪
(紫色の浴衣に、青い朝顔の柄、赤い帯。手にはメロンシロップの掛けられたかき氷)
(町の花火大会の最中、河川敷で見ていた二人は、場所を橋の下へ移動する)
(そしてコンクリートの上に座る) >>152
(黒い浴衣に花火柄です。黄色い光の玉が染められてます。手には水風船とブルーハワイのかき氷)
(千秋の隣りに座って夜空を見つめています)
(千秋の手のひらを触って‥水風船がふらふらと‥) うふふふ…、ここなら誰からも見えないしさあ…。
(横に座った桜子の肩に、頭をもたれかける)
(握ってきた桜子の手を握り返す)
ね…、いいでしょ？ 花火を見ながら…ね？
(片方の手で、桜子の肘から肩まで、そっと撫で上げる) ‥うん。
(暗くて分からないだろうけど、頬を赤くして‥)
周りに人は居ないみたいだし
(目を閉じて千秋に顔を向ける)
うん、ありがと、桜子。
(差し出された唇に、ゆっくり近付き、そっと口付ける)
(始めは、そっと触れ合う程度に)
(手を伸ばして顎をつまみ、もう一度キス。今度は口を開けて唇全体をしゃぶるように)
誰もいないし、花火を見ながら、ゆっくりしようね。
(ちゅっ、ちゅっと、短いキスを何度も浴びせる) ん、‥ふぅ‥ハァ
(キスを何度も受け入れて)
(浴衣の上から千秋の膝を掴んで身体を寄せる)
花火‥もう終わったかな？
静かだね‥息と触れ合う音だけ
(舌を絡めながらキスして
ちゅぱちゅぱとキスする音がコンクリートに跳ね返る） んちゅっ…、くちゅっ…、ちゅっ…。
やだ。そんな、音が出るほどしたら、誰かが来たらばれちゃうよ。
(と言いながら笑顔で、再びキス。口から舌を出して、顔の外で絡ませる)
(桜子の口の端から垂れかかった唾液を、舌で掬って飲む)
はい、桜子、あ〜ん？
(太いストローを切って作られたスプーンで、自分のかき氷を食べさせる)
どう、美味しい？ 桜子のも食べさせてよ。 冷たい‥かき氷‥
千秋も食べて‥
(青い氷を千秋の口に入れて‥キスする)
甘い‥ひんやりしてるキス
(かき氷を千秋に食べさせてはキスを繰り返す‥千秋の口の中のかき氷を味わう)
うん…、メロン味、美味しいね。
かき氷が冷たいのと、桜子のキスがあったかいのと、代わる代わるで…。
(一度口にしたかき氷を、桜子の求めに応じて口移しで与えて、それを又返されて…)
(何度も何度も繰り返す)
じゃ、今度は、そっちのも食べさせてよ。 (ブルーハワイを千秋に食べさせる。甘いメロンが終わって、サッパリする味になる)
(自分もかき氷を含んでからキスをする)
口移し‥溶けていくね‥溶けて混ざって‥
(夜もふけて涼しくなってきた)
(ブルッと震えて千秋の腕を握り)
千秋‥あったかい。
あはっ。かき氷は冷たいけど、桜子のキスがあったかくて…。
(キスでかき氷を口移しされて、唇の合わせ目で舌を絡ませあい、かき氷の味を共有する)
(腕を掴んできた桜子の手に、自分の手を重ねる)
うん。そろそろ、涼しいを通り越して寒くなってきたね。
じゃあさ、あったまろ？ ここで。
(腕を伸ばし、桜子の襟に手を忍ばせて、素肌に直に触れる)
桜子は、あったかいね。
【ごめんなさい、そろそろ寝なきゃ…】
【また、置きレス形式でいきますね。趣向を変えたいのと、何より最近疲れてるので、エロエロよりは癒されるエッチを目指そうかなとw】 【はい‥私も意識がやばい。】
【心が暖かいです。おやすみなさい千秋】
【では、夢で会いましょ】 【いつも私の我儘に付き合ってくれて、有難うございます】
【私も何だかほんわかしてます】
【それでは、おやすみなさい…】 えーと、ちあきさぁーん。
暖まるって‥此所は‥
(河の流れが涼しさを運んでくる‥触れ合うと心地よい暖かさになる)
したいの‥Ｈな事‥
(襟から手を入れられて‥心音が伝わる)
(かき氷をコンクリートの床に置いて)
激しくしないでよ‥熱くなるから‥
(千秋の腰に腕を回して寄り添う‥離れたくないと態度で示す)
(期待してしまい胸元に入ってる千秋の手を擦る)
帯は締めれるから‥大丈夫だよ‥
その‥はだけさせても‥ね
【我儘は違うよ‥寂しい私に構って貰えてるんだし‥】
【桜子が千秋に感謝してるのよ。】
桜子の心臓の音、伝わってくる…。
すごく近くにいるんだって、実感できる。
(浴衣の中に入れた右手を動かして、襟を押し広げるようにはだけていく)
(桜子の左上半身が露になっていく)
綺麗ね…。「桜子」っていう名前の通り、白くて、うっすらとピンク色の肌で…。
夜の暗闇の中だと、却って目立つかもね。
(桜子の左腕を、右手を上下に往復させながら、何度もそっと撫で回す)
(露になった左の肩口にキス)
(顔を上げて、桜子の喉や顎の下に鼻と口を触れさせ、肌の匂いを嗅いだり、肌の感触を唇で堪能する) 千秋が傍に居る‥ドキドキしちゃってるのが分かる？
心臓がね、苦しい位早くなってるの
(胸が出されほのかな明かりでぼんやりと浮かびあがる)
肌が目立つかな‥？
誰も来ないよね…
あ‥、うん
(肩へのキスを受け入れて千秋の後ろ頭を見てた)
(千秋の顔が上を向く‥見つめていたがキスを繰り返されるから眼を瞑って千秋の好きにさせて)
みんな帰るころだね‥橋の上から物音が響いてくる‥
不思議だね‥まるで地下に居るみたいに誰にも気付かれない
(話し掛けて‥千秋のキスが止まったらキスをオデコや頬にした)
汗の‥海の味がする‥
暑かったしね‥
(露になった左の乳房を搾る。母乳が染み出してくる)
欲しかったのは、これかな？
ドキドキさせられたから‥胸が張っちゃった。
うふふふ、ほんとだ…。
皆帰っていくね。
帰っていく人達は、観光客じゃないかな？ 最後に大花火の連発があるの、知らないのかも。
(視線を頭上の橋へ上げ、聞こえてくる足音の方へ向ける)
(桜子からキスを額や頬にされて、目を閉じてされるがままになる)
ん……。
私の肌、汗が乾いて変な味なのに。
あっ…。桜子、お乳出ちゃうの…？
(桜子が、左の乳房だけをはだけて自分の母乳を搾る様子を、ぞくぞくしながら見守る)
あ…、勿体無い。
(乳首から垂れてくる白い液を、顔を近付けて舌で掬う)
(更に搾る母乳を、口を開けて受け止めていく)
ほんのり甘くて、美味しい…。
(散々母乳を飲んだ後、ふと二人が座っているコンクリートに置いたかき氷から、氷を一房つまみ、桜子が搾る乳房に回しながら押し当てる)
どう…？ ひんやりして、気持ち良い？
(かき氷が半分ほど解けたあたりで、残ったかき氷を乳首に押し当てながら、大口を開けて乳輪ごと頬張る)
(そして嬉しそうに、赤ちゃんのように乳首を吸って母乳を飲んでいく)
うふふふ…。桜子味のシロップも、美味しいね。 ひゃ‥ひゃっこい‥
(なんだか変に訛った)
かき氷は美味しいかな？
練乳程は甘く無いけどね。
あ‥始まった。
(最後の大連発が始まる。爆音が重なり、まるで満月の夜みたいに明るくなった)
(乳房にしゃぶりつく千秋の頭を撫でる)
右の胸も吸って貰えるかな？
(胸元を大きくはだけさせ、浴衣を肩から外して乳房を両方とも曝け出す)
(右の乳房を掴んで搾った、乳首に母乳が染み出す)
(千秋が右の乳房をしゃぶろうと桜子の上に乗るとバランスを崩して倒れる)
(橋の底と輝く夜空が見える)
野外で押し倒されたらレイプみたい。
‥たまには乱暴にする(笑)
(倒れたままで千秋の腕を引っ張って‥千秋を誘う)
愛してるから‥千秋が好きだから何されても構わない
千秋は桜子に何しても良いんだよ んもう…。あんまりそんな事言わないの。
私が悪人だったらどうするの？
でも、そう言ってくれるのって、凄く嬉しいよ。
(誘われるがまま、自分も桜子に覆い被さり、体を重ねる)
(両手で肩を撫で回す)
桜子の体、あったかい…。
今度は、桜子が、私を脱がせて？
(両手を着いて上体を起こすと、はだけた胸元を見せつけながら、小首を傾げて微笑む)
(花火大会を締めくくる大花火の連発が、橋の下に隠れる二人を、時々照らす) (首の後ろから手のひらを浴衣に差し入れて、左右に拡げた)
(胸元をはだけさせたら帯の下に指を入れて浴衣を拡げる)
好きにして欲しいのに‥ダメなの？
じゃあ‥桜子が好きにしちゃうんだから
(帯を外さないで浴衣を左右に開いてしまい。前を裸にしちゃう)
(股から指を入れてお尻を撫で回す)
千秋のお尻‥柔らかい‥
(前へとなぞらせて性器を撫でた)
ねぇ‥これ‥欲しい‥
お口に頬張りたいなぁ
(千秋の股間をまさぐり、指先で突いて‥ゆっくりと差し入れる)
千秋の蜜を飲みたいの‥
舐めさせてよ。
【お昼寝してて気付くの遅れました。お待たせしました】 あん…。前のほうからお尻をなんて…。
そこ、気持ち良い…。
(差し入れられる指に、甘い溜息を漏らす)
(桜子に頬ずりしながら、自分の乳房を揉む)
舐めてくれるの？
じゃあ、いくね？
(桜子を仰向けに寝かせたまま、桜子の顔の上に、ゆっくりと自分の股間を下ろす)
(既に入り口は蜜で湿っており、夜の風がひんやりとした感触を与える)
【こちらこそお待たせです】 (既に濡れていた股間を唾液でびちょびちょにした)
美味しい‥
ああ、ずっと欲しかったの
(舌を中に入れて蜜を掻き出す、落ちてくるのを待てずに吸付いてちゅぱちゅぱ飲み込む)
うふ‥
此所を触ると更に出るかな？
(クリトリスを摘んでもてあそぶ)
(腕を上に上げて千秋の胸を触り‥手探りで乳首を見つけて、グニャグニャする)
(浴衣の裾が身体のあちこちに触れてくすぐったい) うっ…、はっ…、はあっ…。
ああ…。いいよぉ、桜子ぉ…。
気持ち良い…。
(顔面騎乗位で、大量の息と微かな声を吐き出す)
(舐められれば舐められるほど、舌を入れられれば入れられる程、益々蜜が溢れてくる)
(花火によって、暗闇から時々姿を照らされる)
あん…。
ク、クリと、乳首なんて…。
(とろけた目をしながら、うっとりと、口から涎を垂らす)
(右手を上げて、乳房を揉んでくれる桜子の手に重ねる)
(左手は、奉仕してくれる桜子を、愛おしそうに何度も何度も優しく撫でる)
ねえ…。次は、私にも舐めさせて…。
シックスナイン、しよ？
(股間に視線を落とし、時折花火に照らされる桜子の顔に、微笑みかける) うん‥舐められたい‥
(股を開いて帯を緩め浴衣を拡げ待つ)
(千秋の帯を解いて下に引っ張って裸にしてしまう)
(白い肌が花火のきらめきを反射してる)
(上に被さってくる千秋の背骨に指先を這わせた)
(頭の上に有る、お尻を撫でて掴んで拡げる)
(暗い中でも近いからアナルが見える)
(引き寄せて唇をクリトリスに当てる、唇で噛む)
(人差し指を腟に入れて回して穴を拡げる)
(指を出し入れして、じゅぽじゅぽを音立てる)
(桜子の腟も興奮して蜜が溢れてる) 夜だけど、こんな外で、しかもすぐ上には人が沢山いて…。
私達、とんでもない場所でエッチしてるね。
(言葉にすると、自分達の状況を改めて思い知り、益々興奮する)
(そのせいで性器が勝手に洪水するのが自分でも判った)
(全裸にされると、身に着けているのはビーズ細工のブレスレットと草履だけ)
(桜子の帯も解き、浴衣を左右に広げると、桜子の上に上下逆に覆いかぶさる)
桜子…。私のも、舐めて…。
真ん中だけじゃなく、前の穴も、後ろのも、全部して。
ああん。桜子、もうこんなに濡れて…。
こっちのシロップも、美味しそう…。
(前から後ろへかけて、一直線にべろっと舐める)
(舌を細長くして、ドリルのように、奥へ奥へとねじりこむ)
(差し込んだ舌を、膣の中でストロージ状に丸めると、奥へ息を吹き込む)
はあ…。暑くなっちゃったでしょ？ 涼しくしてあげる。
(再びかき氷から一つまみすると、口を開けている膣の中へ押し込む) ふみゃあ‥、氷‥
くすぐったいよぅ
もう‥仕返し‥
(千秋が前も後ろと誘うから、遠慮せずに愛液で湿らせた指をアナルを撫でる)
(ゆっくりと直腸へと指が入っていく)
(もう片方は腟に入れて掻き混ぜる、空気と愛液が混ざって白く泡立つ)
はぁ‥入ってくるぅ‥
舌が‥
あぁ‥ふみゅ‥
(腰が震えてひくひくしては愛液が垂れていく)
にゃー、にゃ。
(真上の騒がしさに喘ぎ声は書き消され)
桜子ったら、猫みたいな声出しちゃって。可愛い。
(顔を上げ、腿にキス)
うふふ。どう？ 涼しくなったでしょ？
…って、ああん！
お、お尻…。やあん。
(二ヶ所の穴を同時に責められ、無意識の内に更なる快楽を欲して腰を前後に動かす)
わ、私も…。桜子のお尻、舐めたい…。
(膣の次は肛門を、舌先で愛撫する)
(ほんの少しだけ差し込むと、穴を拡張するように、ぐるぐると回しながら更にねじりこむ)
(次は尿道口を舌先でつつく)
(わざと、本来快楽を得る穴とは違う穴を、代わる代わる舐める) ちょっ‥と‥そこは‥
(尿道を押されて少し漏らした)
やーん、変態、ばぁかぁっ
(漏らした恥ずかしさで千秋を責める)
(でも、好きにして良いと言った手前‥仕方ないと諦める)
アナルまでぇ‥
(嫌がり悶えるけど‥だんだん気持ち良くなり)
(負けずにアナルを責めた、クリトリスから少しずらして尿道を舐めた)
こんな場所で‥
人も沢山居るのに‥
変な場所を触り合ってる‥
(普通に快楽を与えるクリトリスを咥えて舐めて楽しむ)
【晩ご飯です‥同居だと時間が色々制約されちゃうけど‥一時間もかかりませんから】
【暫くお待ちください】 うふふふっ。恥ずかしがっちゃって、可愛い。
アソコじゃないとこを舐められるのって、恥ずかしいでしょ？
でも、恥ずかしいと、余計興奮しちゃうんだよね。
そして、そんな桜子を見て、私も益々興奮すると。
(悪戯っぽい笑顔を向ける)
(相手の腰にしがみ付く様に抱き締め、一心不乱に性器を舐め合う)
ああ…。体温が伝わってくる。
ほんわかして、心地良いね。
どう？ そろそろ、逝きたい？
【おっと、それなら、私も夕食がある上に、明日も朝勤なので、早めに寝なきゃです】
【とりあえず、19:00くらいが限度かな。それまで待ちますね】 【ただいまぁ、互いに時間が無いから置きレスで、のんびりしましょうか】
イきたい‥お願い出来る？
(２穴を同時にいじりながら‥腟には２本目を入れた)
(中指と人差し指で中を拡げて蜜を掻き出しては舌で舐める)
(アナルの人差し指を出し入れして括約筋をコリコリする)
ちゅっ‥ちゅ‥
もっと蜜が‥千秋のシロップが欲しい
レロレロ‥
変態同士だ…私達‥
恥ずかしい事を言い合ってる‥
【では、ゆっくりと休んで貰わないとね‥次でイっちゃいます】 ひゃはん！
ああん…。散々焦らして焦らされたから、すぐに逝っちゃいそう…。
(両方の穴に指を、膣には二本入れられ、身をよじらせる)
う、うん。桜子も、私のシロップ、一杯飲んで…。
(桜子の膣にも指を二本差し込み、爪で内壁を傷付けないよう慎重に、しかし激しく出し入れする)
(同時に、クリや肛門や尿道口を、代わる代わる舐め回す)
(体も押し付け、勃起した乳首を、桜子の腹に押し付ける)
(遠くに花火の音を、頭上に見物人の歓声を聞きながら、半ば狂ったように求め合う)
ああ、あ、あ、あ、い、逝く。
(短く呟くと、体が勝手に腰を桜子の顔に押し付ける)
はうううううっっっ！！
(叫び声はそれらの音に掻き消され、しかしまるで放尿のように愛液を激しい勢いでほとばしらせ、桜子の顔一面にかける) (愛液を顔に浴びて、びくびく震える)
い‥いっ‥イっちゃぅぅっ
(指先まで震えて千秋のお尻にしがみついて膝で千秋を挟む)
(太腿を千秋の頭に密着させて震え‥またお漏らしした)
出ちゃってる‥液が‥色々なのが混ざってる
ハァ‥ぁあん‥ふぅ‥
(唇を舐めて零れた蜜を舐める)
(指で拭っては口に運ぶ)
いっちゃったね‥
沢山、零れてる‥
(逝ってしまい身体がダルい‥被さってる千秋が暖かい)
暫く‥載ってて‥なんだか落ち着く‥
(花火が終り‥帰る人達の喧騒の中で２人の呼吸が互いの身体に染み入る)
大好きだよ‥千秋‥
【好きで〆ますねぇ】 はっ……！ やあん…。
お汁だけじゃなくって、お漏らしまでしちゃって…。
(溢れてくる愛液を、舌を使って綺麗に舐めとっていく)
(暫くぐったりと、相変わらずシックスナインの姿勢のまま)
花火…、終わったね。
見物に来た人たちも、帰って行くね…。
でも、うん、もう少しこうしてよっか。
(桜子の暖かい腿にそっと頬擦りすると、安心して目を閉じる)
桜子の体、あったかくって、落ち着く…。
うん、好きよ。
【今日は綺麗に終われたようですね。最後まで付き合ってくれて、有難うございました】
【明日も仕事なので、そろそろ寝ますね。おやすみです】 今日はプロフィールを作成して終わります。
明日の１９：００頃から遊べる予定です。
ロール希望の方は美桜と、どんな知り合いかを決めて下さいね。
プロフィール
【名前】宇佐 美桜(うさ みお)
【性別】少女
【年齢】１０才(小学４年生)
【身長】１４０ｃｍ
【体重】３８ｋｇ
【ｻｲｽﾞ】Ｂ８６Ｗ５２Ｈ６８(ＵＢ５９でＤ〜Ｅカップ)
【髪型】ツインのフワフワ三つ編み
【服装】ウサギ模様やピンク色を好む。フリフリ系 (小学校の制服が有り、白いシャツに肩バンド付き黒いプリーツスカート。靴下は白。靴はピンクのスニーカー)
【性格】 内気、人見知り、勉強は得意。天然ボケ(笑)
【ﾒｶﾞﾈ】ピンク色の半透明な樹脂製
【希望】知り合いの方としかしません。
【ＮＧ】無理強い、処女喪失
【備考】こどものじかんの宇佐 美々がモデル
小学生相手に挿入は禁止(笑)
制服が有るとか、１０才とか細い変更有ります。
http://adult4.4chan.jp/login/detail.php?B=L&D=0&CATE=55&NO=79461
参考までに元ネタ画像
ハァ‥(ため息を俯いて悲しそうに)
回想
先生「美桜ちゃんは発育が‥その‥夏服で薄着だと目立つんで‥えーと‥その‥ぶ‥ブラを買ってあげて下さい。」
(夏休みの家庭訪問‥担任の青井大介先生は言い難いことを、顔を真っ赤にしてなんとか言い終えた。)
宇佐希美(母親)「言われてみれば確かに‥私に似て巨乳になるのかしら？ね‥先生(笑)」
(先生は更に顔を赤くして照れる)
(そして渡された、５千円)
希美「２つ位買ってきな」
美桜「母さん‥私‥ブラなんて分からないよ‥」
希美「母さん仕事だし(笑)‥店員さんは沢山知ってるでしょ。聞いてらっしゃい」
回想終り
美桜「無理だよぅ‥知らない人と下着の話なんて‥」
ハァ‥(ため息ばかりだ)
美桜「誰かに頼らないと‥、って暇そうな‥大人の女の人は‥」
隣りのお姉さんが、思いついたが‥暇かどうかが分からないし‥
美桜「あーん、助けて‥ドラえもん‥」
ドラえもんの知り合いは居ない‥誰でも構わないから助けて欲しかった。
【名前】ひといち ちあき
【性別】女
【年齢】22歳
【身長】164cm
【体重】51kg
【3ｻｲｽﾞ】B88 W59 H82
【髪型】茶髪。ふわふわと軽くウェーブがかった、腰までの長さ。
【服装】白地に花柄のアウターキャミソールに、薄い青緑色のシースルーカーディガン、膝下のクロップドジーンズ、白いパンプス。
【性格】普段は清楚で控え目で愛想が良い。だが本性は常にエロい事しか頭にない根っからの変態。巨乳大好き。
【ﾒｶﾞﾈ】レンズの輪郭の小さい、卵型。縁はシャンパンゴールド。
【希望】巨乳を責めたい。
【ＮＧ】本番。
【備考】服飾や美容や化粧やブランド品にはあまり興味がない。
自動車マニアで、アメ車好きで、スポーツカー好き。愛車は白い1984年式コルベット。
http://www.vipauto.co.jp/cadillac/corvette/h9/index.html
http://www.nicovideo.jp/watch/sm771967 ぼくドラえもんで〜す！
因みに美桜ちゃんは、大山のぶ代派？ 水田わさび派？
(開けっ放しの窓のサッシに両腕を乗せ、家の中の美桜に話しかける)
私でいいかしら？ 頼りになるわよ？
いいですか、おばさま？ >>189
ぷっ‥
（思わず笑ってしまう。）
お姉さんならかかずゆみ〈源しずかの声優〉だよね
(部屋で悩んでたら、隣りのお姉さんに聞かれてたらしい)
お願いできるのお姉ちゃんに ？
(おばさま？)
(見ると母さんがお姉ちゃんの横に居る。事情を話して相談してくれたみたいだ)
お母さん、私、お姉ちゃんと買い物に行ってくるね。
(母さんは笑ってお姉ちゃんの部屋から出ていく)
希美「じゃあ千秋ちゃん、子守のバイト宜しくねぇ」
(多分‥バイト代は母さんのケーキだ)
よし、じゃあ早速行こっか。
私今日は会社お休みだから。
それじゃあおばさま、行ってきますね。ケーキ楽しみにしてますね。
(美桜をコルベットの助手席に乗せ、颯爽と出発)
えへへへ、美桜ちゃんとデートだ。
(と言いつつ、行き先はジャスコ)
帰りにアイスクリーム食べようね。 えっへへ。デートですね。
５千円も有るから‥お釣でアイスかな。
(悪い子だけど、お姉ちゃんへのお礼と言い訳出来るし)
ジャスコは久し振りだなぁ。
(立体駐車場をくねくぬ曲がるのが速いから気持ち悪い）
お‥お姉ちゃん‥燃費考えたら？
ガソリン代高いんだから
(さり気ない抗議は無視されたｗ)
【アメ車のスポーツカーの時点で贅沢品だよねぇ】
ひにゃぁっ‥
(シートベルトを外して降りたら、軽く目眩がする‥なんだか薄暗い駐車場が回って見える)
お姉ちゃんの買い物は無いの？
下着売り場に直行かな？
(4階屋内駐車場)
はい、到着〜。
ここはジャスコといっても、テナントも山程入ってる大型ショッピングモールだからねえ。
用が済んだら、色々見て回ろうよ。
《う〜ん、私の安月給じゃ、このままだと死んじゃう…。税金…、燃費…、修理代…》
(美桜の言葉に現実に引き戻されるが、考えないようにする)
(車から降りて倒れそうになった美桜を慌てて介抱して)
おっと！ 美桜ちゃんは、あんまり外に出歩かないから、慣れてないのかな。
私の用事は特にないから、まずは下着売場に先に行こう？
(美桜の真後ろに立ち、両肩に手を乗せ、ずんずんと歩く) (後ろから押されて店内へと‥）
えーと‥下着売り場は‥
(以前にパンツを選んだ場所へとジャスコが経営してる、それなりのデザインが集まってるコーナーに着いた)
うわぁ‥ブラって高い‥
パンツの５倍はする‥
《げっ‥４千円って‥１つしか買えないのも‥》
‥ねぇ、お姉ちゃん‥
試着出来ないんだけど‥どうやって選ぶの？
(気に入ったピンク色が有ったが何やら英数字がゴチャゴチャと有る)
【メジャーでも借りて‥後は任せます】 美桜ちゃんは発育が良いからねえ。
学校でも注目の的でしょ？ 男の子にはじろじろ見られるし、女の子には羨ましがられるし。
だから高くても、ちゃんとしたの買わなきゃね。
う〜ん、取り敢えずは、サイズ計ろっか。
トップとアンダーの数字を計って、それに当てはまる中から、好きなデザインや色のを選ぶと良いよ。
あの、店員さん、メジャー貸してもらえますか？
(店員からメジャーを借りると、美桜を連れて試着室へ) 卑らしい目で見られて妬まれるんだよ‥最悪だよ‥
その上、デカ女扱いだもの‥
ちっちゃくて可愛い方が得だよぅ
《先生が顔を真っ赤にしちゃうし‥》
(同じ年齢の子供を集めた場所では不便なだけなのに、お姉ちゃんは分かって‥そっか会社とか買い物客とか年齢が関係無いなら問題無いんだ‥)
(同じ年齢ってだけで集めるから‥嫌な思いするんだよねぇ)
(とか、考えてると試着室で脱がされてる)
あ ‥あれ？
なんで‥裸にされちゃうの？千秋お姉ちゃん？
よしよし、私の胸で泣きなさい。
(美桜の顔を、自分の胸の谷間に押し付けて抱き締める)
(話しながら試着室に入ると、美桜の上着を脱がせていく)
何言ってるの。ちゃんとサイズ測らなきゃね。
いや〜、しかし、ほんっとおっきいな〜。
(至近距離から、露になった美桜の胸をまじまじと見詰める)
どのくらいあんのかなあ？
(徐に手を伸ばし、ゆさっと掌で包む) (愚痴ったら慰めて貰えた‥ちょっと嬉しい。お姉ちゃん相手なら身長も胸も問題にならないんだし)
って‥量るのは手のひらなのぅ？
ふにゃっ
や、‥にゃ、くすぐったいよ。
(揺さぶられたら痛い‥）
《そっか揺れる程に膨らんでたんだ。掴んだりも出来ちゃうんだ‥》
って‥ちぃがぁうぅ〜
(自分への突っ込みが声に出た)
(乳房への振動で乳首が硬くなり先が尖ってしまう)
ぁ‥その‥掴むのはサイズ量るのとは違うよね
(変な叫びを誤魔化そうとして顔が赤くなってしまう)
んもう、変な声出しちゃ駄目だよ。
ここはお店で、カーテンの外には色んな人がいるんだから。
ほんっと、こうして下から持つと、たっぷんたっぷんって出来ちゃうね。
うん、確かに、掴んだってサイズは判らないけど、カップなら大体想像できそうかな？
(根元から乳首にかけて、搾るように指を這わせる)
柔らかいのに、張りがあって、すっごい触り心地良いね。
あ、乳首、硬くなってきたんじゃない？
(にやにやして、米粒よりも小さい乳首を、爪の先で軽く押す) あっ、ハイ
(黙って千秋のされるがままになる。)
(普通の声なら出して構わないのに)
(成長を続けてる乳房を揉まれたら痛いが‥黙ってる)
(我慢してるから息が荒くなり‥)
ハァ‥ハァ‥お姉ちゃん‥なんだか変なの
暑いよ‥此所‥試着室狭いからかな？
そうだね‥乳首硬くなってる‥ぁふぅ
(試着室の鏡に手をついてもたれる)
(自分の胸が千秋の手でぐにゃぐにゃと歪められるのが写ってる)
だめぇ‥、
たっぷん‥たっぷんしたら‥ダメ‥ あらあ…。何だか今日の美桜ちゃん、可愛い…。
(目付きが痴女そのものに)
痛いの？ それじゃあ、もうちょっと優しくするね。
(マッサージするかのように、内側から下をくぐって外側へ、何度も撫でるように撫でまわす)
(無意識の内に、耳たぶに口を近付けて、荒い息を吹きかけている)
暑いの…？ おかしいなあ、エアコンは効いてる筈なのに。体の内側から熱を帯びてるんだね。
《美桜ちゃん、胸だけで逝っちゃいそうなのかな…？ 大きいと感度が良いって、本当ね》
《鏡に映った自分の姿を見てるのも、恥ずかしくて逆に興奮しちゃってるのかも》
《こんなに大きいのに、まだ痛みがあるって事は、将来は末恐ろしい事に…。じゅるり》 可愛い‥って‥あれ‥
なんで、‥？
(優しく触られて‥気持ち良くなってくる)
ふみゅ‥ぅ‥
(耳が生暖かい‥変な声を抑える‥)
お姉ちゃん‥あの‥
《なんだか自分の世界に入ってるらしい‥えーと戻って来てえ》
(顔をあげたら千秋お姉ちゃんの目付きが‥)
その‥まさか‥変な事考えてるの‥
《あ‥あれは‥卑らしい顔だ‥へっ？なんで自分も有るのに‥おっぱい‥》
ハァン‥
《自分のだと触っても楽しく無いのかも？》
《お姉ちゃんに触られてると気持ち良いし‥》 そうそう。いい娘ね。
変な声出しちゃ駄目だからね。
(耳を甘く噛みながら、囁く)
(乳首を爪の先でいじり、乳輪と肌の境い目をなぞる)
乳首、薄〜いピンク色だね。綺麗…。
(右手でしきりにいじりながら、左手は安心させるようにみぞおちを上下に撫でる)
ねえ…、こっち向いて。
(肩を優しく掴み、振り向かせて、自分は上体を曲げて美桜の胸に顔を近付ける) (言われる通りに千秋お姉ちゃんに向く)
(千秋お姉ちゃんを見上げて見つめてたが‥眼を瞑って待つ)
《あら‥あらら‥キスかな？》
《えっ、キス‥って？》
《なにしてるんだっけ‥？》
(考える事が分からない‥)
《ブラ買うんだよね‥》
《キスするの‥？なんで？》
(分からないから眼は瞑ったままだ) 《あらあら…。目なんか瞑っちゃって。美桜ちゃんったらすっかりその気ね》
《それじゃ、お望み通りに…》
(息を止めて気配を感付かれないように近付きながら、唇に触れるか触れないかのキスを一瞬だけ、しかししっとりと)
(その間美桜の両肩を掴んで撫で回しながら)
……あ、ごめん。美桜ちゃんがあんまり可愛いから、私思わず。
でも、女同士のキスって、いいもんでしょ？ 柔らかくって、いい匂いがして。
(わざとらしく微笑む)
でも私、こっちにもキスしたいなあ。
(更に上体を屈めて、胸に顔を近付け、乳首にそっとキス)
【おっと、23:00過ぎてましたね。喘息だという事だし、今日はそろそろお開きにしましょうか】 (一瞬だったが唇が濡れてる)
《キスしちゃったんだ‥》
(眼を開けて‥お姉ちゃんを見つめてた。)
《女同士って言われてもキスをする事が少ないんだから比べれ無いよ‥》
ふぇぇ‥
《胸‥って‥そりゃあ自分のおっぱいは吸えないから‥吸いたいなら、誰かの吸うよね‥》
《って、吸われるの私だよ‥えーと何とかしないと‥》
(可愛いとか褒められても混乱して‥どう反応すべきか分からない)
《おっぱいは吸わせる為の物だし‥正しい使い方？‥違うって‥吸うのは赤ちゃんだもん‥お姉ちゃんじゃ無いよね》
(乳首にキスされたら頭が千秋お姉ちゃんを見下ろす体勢になってる)
千秋お姉ちゃんは赤ちゃんだっけ？
(言ってる事が自分でも意味不明だ)
《お姉ちゃんは赤ちゃんなんだから‥》
(千秋赤ちゃんの頭に手を添えてヨシヨシと撫でる)
あれ？
《何か変だ‥って、変なのは分かるけど…どうしたら良いのか分からない》
どうしたの？ そんなおろおろして。
私と美桜ちゃんは、昔からの顔馴染みなんだもん、これくらいどうって事ないでしょ？
美桜ちゃん、学校のお友達と、ふざけてキスし合った事とかないの？
唇でなくとも、ほっぺたとか。
女の子なら誰でも一度はするものなのに。本当に奥手ね。でもそこが、可愛い。
(にっこりと余裕の微笑みを見せると、再び顔を下ろし、乳首に吸い付く)
ああ…。美桜ちゃんのおっぱい、いいわあ……。
乳首は米粒よりも小さくって、乳輪は肌の色と大差ない薄〜いピンク色で…。
柔らかくって、いい気持ち…。なのに、張りがあって、形も綺麗…。
何より、まだ小学生なのに、大人よりも大きいなんて…。
素敵…。
(腰を曲げて、夢中になって、美桜の乳首にむしゃぶりつく)
(舌先で転がしたり、舌先で押しつぶしたり、肌と乳輪の境い目を舌先でなぞったり、大口を開けて乳輪全体を頬張ったり)
(マッサージするかの様な手付きで、感触を楽しみながら、やわやわと永久に揉み解す)
(夢中になって胸にしゃぶりついていたら、急に頭を撫でられて)
あら…？ 美桜ちゃんったら、赤ちゃんにおっぱい飲ませてるお母さんみたいね。
ママ、おっぱい美味しいでしゅよ〜？
(ふざけて笑顔を見せ、本当に母乳を吸い出そうとするように、殊更に乳首を強く吸う) キス‥お姉ちゃんとなら‥キスしても構わないけど‥
此所‥ジャスコだよ
キスって、‥ただいまとか‥おやすみなさいとかさ、お家でやる事だよぅ
誰とでもキスなんかしないし‥
《お姉ちゃんは沢山の誰かとキスしてるのかなぁ？》
(再びおっぱいにキスされた)
ダメだよぅ‥なんか‥震えてる‥足が‥立ってらんない。
(お姉ちゃんの肩を掴んで支えにしてたが、へとっと膝を付いてしまう)
(なにか‥ゴチャゴチャ言ってるが、ぼーっとしてて耳を素通りする)
《おっぱいが好きなのは分かったけど‥なんで試着室でキスされてるの？》
ダメ‥お姉ちゃん‥なんだか変なの‥
ダルくて‥ぼんやりしちゃう
(へたっと座ってしまう。壁に背中を当ててもたれる)
お姉ちゃんは赤ちゃんだから、ママのおっぱいが欲しいんだね‥
美桜はママだから‥沢山吸ってね
【小学生だから母乳出ませんからね‥
出さないとダメ？】
(揉まれて吸われてたら‥息が荒くなる)
ハァ‥お姉ちゃん‥ハァハァ。
苦しいよ‥ドキドキしちゃってる
(胸を貪るお姉ちゃんの頭を抱き締めた)
ぴぃっ。
(お姉ちゃんにしがみつき震えた)
や‥ハァン‥
助けて‥お姉ちゃん‥動けないや 【はい、母乳は無しで。小学生だしねw】
うふふふ…。
昼真っから、外で、人の大勢いる場所で、見付からないようにするのがいいんじゃないの。
しかも女同士なんて、余計ぞくぞくするわよ？
うう〜ん、嬉しいわあ、美桜ちゃんのおっぱいしゃぶれて。
ふかふかしてて、触り心地いい…。
美桜ママぁ、おっぱい美味しいよぉ？(笑)
(下から持ち上げて、重さを楽しみながら、優しく揉む)
(乳首に唾液を浸透させるように、乳首を無茶苦茶に舐めしゃぶる)
…美桜ちゃん、本当に、胸だけでこんなに乱れちゃったのね…。
素敵よ。
(尻餅を着いて壁によりかかる美桜に、頭を優しく撫で、頬にキス)
じゃあ、そろそろ、こっちももう限界なんじゃない？
(スカートを脱がせ、ショーツの中に右手を入れ、中指で割れ目を撫で上げる)
(左手は相変わらず右の乳房から離そうとせず、左の乳首も舐め回す) 《ゾクゾクしないでぇ‥怖いよぅ‥》
ゃっ‥
(抵抗しようと‥小さく声を出したが‥自分でも聞き取れないかすれた叫びだった)
(怖いけど‥気持ち良いから逃げれずにされるがままに乳房にイタズラされてた)
《お姉ちゃんは甘えたいのかな‥大人は何かと大変みたいだし‥》
《ママみたいに優しくされたいんだ‥》
(揉まれてしゃぶられて‥じんわりと良くなって来た)
《あったかい‥なんだかフワフワするし‥》
(頭を撫でられて頬にキスされたら怖くなくなった)
変に‥お姉ちゃんが、美桜を乱してるのに‥
(恥ずかしいけど、快楽を求めてお姉ちゃんを手繰り寄せる)
《え‥、ええっ‥？スカートまでぇ》
(気を許したら裸にされた)
こっち‥って‥何？
(すぐに分かった、オシッコが出る場所を触られてる)
《そこを触られたらお漏らしして大変な事に‥我慢出来ないよ‥》
ダメ‥限界‥
(乳房には続いて愛撫を受けて‥限界が来てしまう)
(ブルッと震えてオシッコが染み出す)
‥ハァン
(限界を超えて‥お漏らししたらグッタリする)
(疲れたけど‥重荷を降ろした様にスッキリして)
ハァ‥ハァ‥
ふぅ‥
(息が落ち着いたら、お姉ちゃんの頬に両手を添えて、やんわり乳首から離す)
(立って、濡れたショーツを脱いだ)
(しゃがんでるお姉ちゃんの目の前に無防備な秘所が有る)
裸になっちゃった
(照れ隠しに微笑む)
パンツも一緒に買わないと‥ (美桜に抱き締められて)
うふふ、その調子よ、美桜ちゃん。
もうすぐ、もっと気持ち良くしてあげるからね。
(下から見上げて、今度は唇に軽いキス)
ああ…。美桜ちゃんのあそこ、つるっつる…。
大人と違って、本当に一本も毛が生えてないのね。こっちも触ってて気持ちいい…。
素敵よ、美桜ちゃん。
(首の付け根にキスを浴びせる)
(股間に忍ばせた指先は、処女相手に挿入はせず、割れ目を執拗に何度も何度もなぞる)
(その代わり、上まで達した際に、割れ目越しにクリをそっと刺激する)
あっ、ああん！？
やだあ…。美桜ちゃんったら、おもらししちゃったの？
おしっこで、びしょびしょ…。
(尿で汚れたショーツを脱ぐ美桜を、にやにやしながら見て)
うふふ…。本当に全部脱いじゃったのね。
そうね、どうせなら、上下セットのやつを買いましょう？ お姉ちゃん‥もうサイズ分かったでしょ‥
早く選んで着て帰ろうよ‥
(ショーツは脱いだままでスカートを履いてシャツを羽織る)
パンツ履いて無いと変‥
まずはトイレに行かないと‥
(さんざん、オモチャにされてお漏らしで逝ってしまったが‥一息ついたら‥当初の目的を思いだす)
もぅ‥お姉ちゃん‥
変な遊びばかりして‥
お布団じゃないんだから‥
もぅ‥
(もうもう言い出すと乳牛みたいだ)
お姉ちゃん‥ちゃんと量ってね
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