むごごっ……。
(急にねっとりとディープキスされて、間接的に自分の精子の味を味わう)
ううっ…。に、苦い……。

はぁ…、はぁ…。
た、畳…。うん、そうする…。私、もう駄目…。
(よろよろと畳みの個室に入り、倒れこむように寝そべる)


【よし、今日はこんなところで勘弁してやんよ】
【……嘘ですごめんなさい】
【では、今度こそ、落ちます】