【眼鏡】めがねっ子専用スレ【メガネ】
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めがねっ子とめがねフェチは集まれ
めがねさえかけてればあとはお好きにどうぞ
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【メガネ】
【希望】
【NG】
【備考】 >>14
【確かに、ちょっと解りづらかったかも知れないわね】
【いくつか挙げてみると…誰かに見られそうな状況でされるだとか、痴態を携帯で撮られながらされるだとか】
【足のことで散々からかわれながらされるだとか……そんな感じよ】
【相手の指定は特に無いわ】
【こっちが攻め?例えばどういう風に?】 【京都さんが攻めというのは、例えば…委員会の後輩の気弱な男の子を、】
【密室で縛って、後継者育成とかの名目で開発しちゃうとか……ダメですか?】 >>17
【何の後継者なのよ、それ…】
【一応真面目な委員長系だから、そういうのはちょっと………ね】 【あー、京都さんは根っからの真面目っ娘さんだったんですね……】
【ボクだと上手くいじめてあげられそうにないので、今夜は落ちます。】
【京都さんに、素敵なお相手さんが見付かりますように。】 >>19
【その辺もちゃんと書いておくべきだったかしら…】
【………もしかして苛めるよりも苛められたかった?】 【……実はまだいたりして。】
【ボクは苛められる方が好きです。】
【普段は真面目な完璧超人の委員長に、うるさく説教されながらヤられちゃったら最高……】
【とか思っていた変態です。】 >>21
【………それはそれでありかも知れないわね…】
【ええと…じゃあ、足でされたりとか、好き?】 【足でされるの……大好きです!】
【京都さんの、綺麗なオーバーニーなのに臭いはキツいおみ足で……苛めてもらえませんか?】 >>23
【キツいって言うなッ!!】
【……ぜー…はー………解ったわ、想定外のリクエストだったけど、やってみる価値はありそうね】
【とりあえずこっちから書き出すから、少し待っててくれる?】 【はい、ありがとうございます! よろしくお願いします。】
【テキトーに名前付けました。】 ………………ふう…。
(放課後。校舎の一角にある小会議室にて、プリントの類を仕分けしている)
(前日の雨から一転しての快晴で、窓こそ開けているものの)
(生憎冷房の類は故障しており、狭い室内には、うだるような蒸し暑さが室内に充満していた)
………………………。
(黙々と、淡々と仕事を続ける合間に、殆ど無意識状態でデオドラントスプレーを身体に振り掛けている)
(しかしレモンの香りのするそれで、汗の臭いを強引にごまかしても…汗自体が消えてなくなるわけでもなく)
(いつしか、白い夏服セーラーはじっとりと濡れ、肌が少しずつ透けて見え始めていた)
(…目の前のその刺激的な光景に、少年が興奮を覚えてしまったのも、無理の無い話ではあった)
【こっちをいやらしい目で見てるのを見咎めて説教している内に…みたいなのでいい?】 (その完璧な仕事ぶりと規則にうるさくお節介な性格で、鬱陶しがる者も多い道成寺先輩……)
(しかし、後輩の太一少年にとっては初めて会った頃から頼りがいのある、憧れの女性だった。)
(今日この放課後は偶然、委員会室の中は先輩と2人きり。汗で少しずつ透けてきた先輩の制服が)
(気になって気になって仕方がない。チラチラと盗み見てしまう……)
(普段からオナニーのネタにして、妄想の中では何度も汚している京都先輩の身体を、もっと近くで)
(見たい……その無意識が身体を操ったのか、手を動かした拍子に消しゴムを落としてしまう)
あっ! 消しゴム……ちょっと失礼します先輩。
(かがみこんで、先輩の足の側を通って拾いに行く……)
(本当は、この滑らかな足に思う様すがりつきたいのに……!)
【はい、その展開でお願いします!】 >>27
(しかめっ面でプリントを分け、シャープペンシルの尻をかりかりと噛んでいる)
(それは少年が気づいた、先輩の機嫌があまりよろしくない時のクセ)
(けれどもそのどこか不機嫌そうな顔すら…いや、だからこそなのか、少年の胸を高鳴らせた)
どうぞ。
(短くそれだけ言うと、またペンをかじり始める)
(銀色のチタンフレームの眼鏡の奥の目は、本来指導しなくてはならない後輩の姿など入っていないかのようで)
(かがみこみ、足の傍を通って消しゴムを拾う後輩を一瞥もしなかった)
………………………………。
(足の傍を通った瞬間、甘酸っぱい汗の匂いが鼻をつく)
(デオドラントスプレーでも消しきれない、濃い臭いが少年の分身に、劣情とともに血液を注ぎ込んでいった) (先輩の身体がこんな近くにある、そしてスプレーによる柑橘系の香りに混じって、)
(どこか甘いような女性特有の体臭も鼻に届いて、クラッときてしまう。)
(その感動のせいか……先輩の足下にしゃがんだままの姿勢で動けなくなり、)
(至近距離でその足を見詰めながら、普段なら決して口にしないことをポロリと)
(漏らしてしまう……)
あの……先輩って実は結構、イイ匂いしますね……
って! イヤあの! べっ! 別に何も変な意味じゃないんですけど……! けど!
(言ってしまった後で、自分のセリフに慌てふためいて) >>29
………………村田君?
(かりかりかりかり、とペンを噛みながらプリントと睨めっこ)
(と、流石にしゃがみこんだまま立ち上がらない後輩に気づき、怪訝そうに問いかけた)
(覗き込むと、後輩はどこかぼうっとした顔をしており、思わず心配になる)
(暑さのあまり、熱中症になってしまったのか、と思った矢先…)
……………………今、何て言ったの?
誰が……………臭う、って…………………?
(フレームの奥の目が、剣呑な光を放つ)
(柳眉が逆立ち、しゃがみこむ少年を睨みつけると、低く震える声でそう呟いた)
変な意味じゃないなら、どういう意味なのかしら………………ちょっと、そこに正座しなさい。
(がたん、と椅子から立つと、床の上に正座をさせた後輩の前に腕組みをして仁王立ちになる)
(薄っすら透けた制服の向う、胸を包む白と青のストライプ模様が見えた) はっ! イヤすみません……その……
(しどろもどろになりながらも、素直に正座。頭を垂れる)
どういう意味かって、その……そのまんまですよ。本当にイイ匂い、です。
何か甘酸っぱくて……「若い女の子の香り」って言うか……
そうだ!
もしかして先輩、凄く高い香水とか付けてたりしませんか……?
さっきから何度もスプレーを振ってましたよね……アレは?
(これならきっと貶していることにはならないだろう可能性を思いついて、)
(嬉しそうに顔を上げて…)
>>31
………甘酸っぱい、いい匂いね…。
本気でそう言ってるの…………………?
(ブリッジを押し上げ、後輩を睥睨するその目は、ぞくっとするほど冷たくて)
(同時に燃えるような怒りを宿し、後輩を射抜く)
してない。
あれはそこらの薬局とかで普通に売ってるデオドラントスプレーよ。
……あのね村田君、私が汗っかきなのは知ってるわよね?
(冷たく切り捨てるように断じると、声を荒げるでもなく、淡々と語り始めた)
(だがそれが逆に、どれだけ不機嫌かを物語っている)
汗っかきの女の子が、どれだけ苦労してるかわかる?
夏場なんか、2日でスプレーが切れるのよ?こんな暑い日なんか最悪ね、1日で使い切った時もあったわ。
いい匂い?冗談じゃないわよ……………あなたもどうせ、内心じゃ笑ってるんでしょ……?
(ずい、と半歩正座した後輩に詰め寄る)
(その身体からは強烈なプレッシャーと、スプレーが途切れたせいで少し強くなった匂いが漂ってきて)
どうなの?正直に言ってみなさいよ……先輩、汗臭いから離れてください、って…………!! いっ……言いませんよそんなこと! 言うわけないじゃありませんか!
(普段は気弱な太一少年。しかし大好きな先輩に対して、今この時こそは正念場、ということは)
(心得ていた。不機嫌な先輩は恐いけれど、迫力に負けて自分の気持ちを誤魔化すわけにはいかない。)
他の人がどう言おうと、ボクは先輩の匂いを嫌だと思ったことなんてありません!
先輩本人が、汗っかきなのを気にしているのは知ってるし、信じてもらえないかも
しれませんけど……
ボクは先輩のこと尊敬してますし! 人を、身体のこととかそういう、本人には
どうしようもないことで陰で笑ったりするのは良くないことでしょ。最低ですよ。
そこまで見損なわないで欲しいっスよ。
先輩に対してそんな失礼なこと、するわけないじゃないですか……
(聞こえるか聞こえないくらいかの小声でボソリと)
だって、ずっと好きなんだから……
>>33
本当に?
私にそれを信じろっていうの?口では何とでも言えるでしょ?
………何?何か言った?
(相当気にしているのか、取り付く島も無い)
(正座する少年の前に立ち、上から見下ろしていると)
(腰を曲げて、ぼそりと呟く少年と間近に見つめあい、睨みつける)
ふぅん…………………なら、これでも?
これでも嫌じゃないとか言うの?村田君?
(目の前にパイプ椅子を引きずってきて、ぎしっと軋ませながら据わりなおす)
(丁度少年には、オーバーニーに包まれた膝頭と…その奥の、青と白で彩られた布地が垣間見えた)
(と、その正体に思い至る間もなく、荘園の鼻先につま先が突きつけられる)
(むわっ…と立ち上り、間近に感じるその匂いは、距離が近い分、上履きを履いている分さらに濃い)
(口内には唾が溜まり、さらに股間には劣情が宿り、今にも我をわすれてしゃぶりつきたくなるほど、少年には芳しく感じられた)
【レスが遅れて御免なさい、時間とか大丈夫?】
い、いいいい・イイ♥ じゃなかった、あああああああああのですね、あの……
も、も、も、ももももちろんイヤじゃあないですよ? イヤじゃないです平気に決まってますよ
こここここのくらいはね? ええ、もちろんです。
(爪先を突き付けられ、更なる強い芳香を求めてほとんど本能的に鼻をほぐほぐとうごめかしてしまう。)
(もっと鼻を突き付けて匂いたい、あわよくばしゃぶりつきたい……)
(そして少年の股間はムクムクと鎌首をもたげ始めた……)
そ、そそそそれで先輩? この後はどうするんですか? ボクはこんなの全然、もう全っっっっっっ然!!
イヤじゃあないですよイヤなものですかホントにねぇもう……これでも信用してもらえなかったりしたら、
ボクは一体これ以上どうすればイイんですか……
ねぇホントに……
んふーーーーっ んっふーーーーーっ!
(呼吸音が部屋に響くほどに激しく、鼻での深呼吸を繰り返し)
(目の前の爪先の芳しさを名残惜しそうに堪能する……)
【こちら、時間はまだまだ大丈夫ですよー】
【7時くらいまでなら余裕っス。】
【もしかして先輩、眠気が来そうですか?】 >>35
………………?
怪しいわね、急にしどろもどろになったりなんかして……村田君、あなた何か隠してない?
ねえ、どうなの?何か隠してるんでしょ?
(会議室の机に片肘をついて頬杖をつくと、少し不思議そうな顔になる)
(まさか自分が一番気にしている、足の匂いに目の前の少年が激しく興奮しているとは露知らず)
(つま先でつんつん、と少年の顔をつついた)
(…普段なら、どんなに怒っていてもそんなことはしなかったろう)
(しかしこの暑さが、本人も気づかないうちに、その理性を狂わせ始めていた)
じゃあ、こんなのはどう?
(妙にムキになって?言い返す少年を見下ろす目が、ふと笑みを形作る)
(それはどこか、冷たさの中に、どろりとした淫靡な何かが数滴混じったような、今まで見たことのない顔)
(薄笑いを浮かべるたまま、さらに足が伸びて……きゅう、と少年の顔を踏みつける)
(鼻腔を蒸れた汗と足の臭いが満たし、湿り気のある温かさが、顔にじっとりと伝わってきて)
(思わず、股間の強張りに手が伸びていってしまいそうになる)
【私もそれくらいが一応の限度になりそうね>7時】
【じゃ、時間ギリギリまで続けましょう】
【そりゃ多少は眠いけど………テンションも上がってきてるからとんとんってところね】
(顔面に押し当てられたオーバーニーソックスの黒い布地の足裏。)
(誰より敬愛する先輩の、ムンムンと臭う靴下の足で顔を踏まれること。)
(気弱で品行方正な普段の態度の裏に変態性欲を隠した少年にとって、)
(それはまさに夢のようなシチュエーションだった……)
(思わず自分の股間を触りたくなってしまうが、さすがにそれをやっては)
(言い逃れの出来ない変態行為。何とか我慢して。)
(ここは……)
(顔に貼り付いた先輩の踵とくるぶしを両手でうやうやしく下から支え、)
(「すぐに離さなくてもイイですよ」とアピール。)
(むしろ嬉しそうな声色で)いやぁ先輩、ヒドイなあ……人の顔をこんな、足蹴にするなんて。
でもイイですよ、これで先輩がボクの言うことを信用してくれるんなら、もう全然平気ですから。
ホント、先輩は自分の匂いに自信持ってイイと思いますよ……
>>37
どうなの?ねえ……答えなさいよ、村田君。
やっぱり臭いんでしょ、息を止めても無駄なんだから……!
素直に言えば、直ぐに止めてあげても……ひゃっ!?
(ぴったりと、鼻と口を塞ぐように足裏が密着してくる)
(痛いほど勃起したものが布地をぐいぐいと突き上げ、擦れ、触れなくても欲望を迸らせてしまいそうだった)
(一方びくびくぶるぶると身体を震わせる少年の姿に、やはり嘘をついていると誤解して)
(やんわりと、足裏で顔を揉むように踏みつけてくる…その足を両手で支え持たれると)
(くすぐったさのあまり、妙に可愛らしい声が出てしまった)
ふぅ……とにかく………村田君……………?
………何か……………………変じゃな………って、あなた…………!!
何膨らませてるのよ、この………………変態ッ!!
(事ここに至り、ようやく後輩の異変に、いきり立つ股間に気がついた)
(反射的に、思わず片方の足でジッパーを壊して外に飛び出しそうな肉棒を、ズボンの上からぎゅッと踏みつけてしまう)
(何度も妄想した二箇所同時の刺激は、少年が堪えていたものを爆発させるには十分過ぎるほどだった)
(「変態」という言葉による被虐の喜び、顔に密着した足裏からの匂い、)
(それに股間への刺激が加わって……)
(少年の若い性は、パンツの中に射精して果ててしまった)
うっ♥ あっあぁ〜〜〜……先輩……♥
ごめんなさい先輩……先輩の言うとおりボク、隠し事……してました……
まるで性的なことには興味ないような顔をして実は……ボク、変態……その通りっス。
変態なんですよ……
(射精の快感が遠のくにつれ、「とんでもないことをしてしまった」という罪悪感がつのり、)
(顔を踏まれたままメソメソと泣き出してしまう)
でも先輩……ボクは先輩のこと好きですよ……口うるさくてキツい性格も好きだし……
先輩の匂いが好きなのも本当なんです、これ本当なんです、信じて下さい……
先輩のこと好きだから、そんないつも体臭のこと気にしてカリカリしてる先輩が可哀想だし、
自分に自信持って欲しくて本当のことを言ったのに……先輩は、先輩はぁ!
ボクが変態だから、許してくれないんですかぁ!
(2人きりの会議室でマジ泣きを始めてしまった後輩を、)
(京都先輩はいつもの面倒見の良さでその後必死になだめるのでした……)
【先輩のレスは1レス30〜40分かかっていますし、】
【7時までということで、ここいらで〆にさせてもらいました。】
【最後、気になったことを一つ。】
【こちらの心理や行動をそちらのレスで描写され過ぎると、やりにくいです。】
【展開についての要望は、中の人会話で事前に言って下さった方が、こちらも】
【それに対応してロールを描写する楽しみがありますし。】
【お付き合い、ありがとうございました。】
【落ちます。】 >>39
【なるほど、勉強になるわね…】
【夜遅くから朝早くまでありがとう、次はもっとうまくできるように気をつけるわ】
【お疲れ様。ありがとう】 いわゆる強制ロールってヤツですな
自分のレスでは基本的に相手の行動や心情は書くべきじゃない
加えて相手の状況を束縛するような描写もなるべく控えるべき
「胸を揉む」「快感を与える」などと書いてしまうと相手に選択の余地はないが
「胸を揉もうとする」「快感を与えようとする」なら受け入れることも拒否することも可能
なりきり初心者にありがちな初歩的ミスなので要精進 しかしあからさまに文末だけ「〜しようとする」に書き換えた文が並ぶのも情けなく見える罠。
そのへん切り換えし易い単純な内容から強制にしてもいい部分を見極められるとか
上手く違和感のない表現で言い換えられる人がロールの上手い人なんだろうね、きっと。 まあキャリアを積むのが大事やね
焦らずいきましょう 相手の行動心情は書くべきじゃないと言うのは同意だけど、
揉むとか触るとかの自律的行動までは強制までは行かないよ。
41氏も言っている様にその結果まで書くなら強制だけどね。
後、自律的行動とはいっても前置き(例えば相手との精神的、物理的距離を縮める様な描写)的な事無かったり、
一つのレスであんまり続き過ぎる場合は誉められたものではないけどな。
打ち合わせやそれまでのレスで流れ作って置けば、ある程度までは強引さの演出になるけど、
やり過ぎの線引きは各々違うんでそれを見極める為にも流れを作る事は重要だし、相手のレス内容も重要だと思う。
それは相手に影響を与えない自律的行動の話だな
チンコしごくのはまさにオナニーで相手はまったく関係しないが
乳を揉むとなると揉まれた相手にどうしても影響が出て来る
でもまあこれもケースバイケースなわけで
「乳を揉む」くらいのありがちなものなら大概は許される
けど「アナルを貫く」みたいに好みのわかれるものを無断でやるのは問題アリ
だからまずは「アナルを貫こうとする」で様子を見ましょうってこと
何も確定ロールのすべてが悪いわけじゃない
確定していい部分といけない部分を見極めましょうってことだな
その見極め方はもう空気読めとしかいいようがないが つーか、ぶっちゃけ無断で「アナルを貫く」になる意味が分かんない。
そこまでに触るとかローション塗るとか指入れるとか普通あるだろ?と思うんだが。
スレHでもあるまいし。
普通に本読んで普通に新聞読んで、勉強しなくても国語は平均点超えてた身としては
『しようとする』連呼してる奴の文章力のなさが分からない。 だからそれをすっとばしてやるのが強制ロールってことだろ
頼むから話の流れを理解してくれ
「〜しようとする」ってのはあくまで一例なわけで
「〜に手を伸ばす」でも「〜を探る」でも好きなように書けばいい
ガキじゃないんだからそれくらい察してくれよ
要は特殊なケースでは相手に選択する余地を持たせろってことだ 察しろと言う前にちゃんと自分の考えてる事が伝わるような文章書かなきゃダメじゃん ある意味説明不足よりタチ悪いな……
>説明文長いだけで一向に伝えられない 君たち、そろそろ雑談は慎みたまえ……
気持ちは解るがどうか手を引いてほしい…… 使います‥
プロフィール投下
【名前】春日桜子(かすがさくらこ)
【年齢】26歳
【職業】工場での組立工員
【性別】遺伝子的には♀、胎児期にホルモンバランスが狂い陰核が肥大化してクリチンポになった。勃起時は15cmに達する。普段は小指より小さい。
【身長】155p
【体重】68s
【サイズ】B108W78H96、 ブラは85G
【眼鏡】樹脂製黒縁に青色が混じったもの。レンズは分厚いプラスチックレンズ。
何も無い所で転ぶドジッ娘だから金属フレームやガラスレンズでは壊れやすいから頑丈さで選んだ。
【容姿】ぽちゃぽちゃ系
肌の色は薄く白い、興奮すると血の色で桜色になる。
ホルモン治療の為に巨乳化、肥満もホルモン治療の所為にしてるが食欲の為だ(笑)
【髪型】ストレートの細い髪。太陽の光の下だと茶色っぽい黒髪。三つ編みがお気に入り
仕事では髪ゴムで纏めてるだけ。
【性格】仮性半陰陽のコンプレックスから人を避ける。
躁鬱病‥悪化して離婚歴有り
【タイプ】♂♀SMタチネコ受け責め問わずに快楽追求
【服装】目立たない地味な色を好む。下着は青系統のみ。
【NG】レイプ、痛いSM
【備考】秘密を知ってる兄妹と医者相手に性欲を解消していた。
掛かり付けの医者が変人で桜子を投薬改造してる肉体関係有ります。
元旦那だが桜子の鬱病の悪化から離婚。
【希望プレイ】胸を吸われたいです。ホルモン剤やその他の投薬副作用で母乳が出ます。
【提供シチュエーション】
兄にオナニーを見られて和姦。
寝てる妹に悪戯。
元旦那との肉体関係。
その他にもレズ友など
ちょっと眼鏡っ娘スレ向けにしてみた。
やっぱり女子高生だよね
【名前】春日桜子(かすがさくらこ)
【年齢】16歳
【職業】県立双成高校普通科2年生
【性別】♀
【身長】155p
【体重】60s
【サイズ】B98W68H86、 ブラは75G
【眼鏡】樹脂製黒縁に青色が混じったもの。レンズは分厚いプラスチックレンズ。
何も無い所で転ぶドジッ娘だから金属フレームやガラスレンズでは壊れやすいから頑丈さで選んだ。
【容姿】丸顔の童顔‥胸が隠れる服装だと中学生に間違えられる事が多い
肌の色は薄く白い、興奮すると血の色で桜色になる。
【髪型】腰まである黒いストレートの細い髪。
太陽の光の下だと茶色っぽい。
学校では髪ゴムで纏めてるだけ。昼休みに友達のおもちゃにされてる。
三つ編みがお気に入り
【性格】躁鬱病‥、キレて暴れるたり泣き出すから理解有る親しい友人としか付き合わない。
【タイプ】♂♀SMタチネコ受け責め問わずに快楽追求
【服装】目立たない地味な色を好む。下着は青系統のみ。
【NG】レイプ、痛いSM
【備考】兄と妹が居て肉体関係
精神科通いしてる
掛かり付けの医者が変人で桜子を投薬改造してる
処女‥兄にはクンニ医者とはアナルで絶頂させられてる
【希望プレイ】胸を吸われたいです。ホルモン剤やその他の投薬副作用で母乳が出ます。
【提供シチュエーション】
兄にオナニーを見られて和姦。
寝てる妹に悪戯。
掛かり付けの医者と変態な診察
親友がビアンだった。
>>55
打ち合わせして来ましたから‥貴方は?
千秋ちゃん?
名前欄ミスったのかな? お待たせしました。
では、女子高生同士が休みを利用して海に来た、という事にしましょう。
私は、橙系の花柄のビキニで、同柄のパレオ着き。 >>54の性別を変更
【性別】遺伝子はXXで♀
胎児期に死産した双子の兄の影響を受けクリチンポ化‥尿道は別に有る
千秋がビアンなのは告白済みかな?千秋ちゃんの性体験は‥どうします? 相変わらずリアリティに拘りますねえ。
>千秋がビアンなのは告白済みかな?千秋ちゃんの性体験は‥どうします?
その辺はいつも通り、既に何度か互いの間で経験済みで、私は他の娘との経験はなく、
今回は真っ昼間のお外で、ふたなりの体を思う存分いじくりたくて一緒に海に来たと。 >>57
眼鏡の描写忘れてる‥
で‥ふたなりはバレてるor千秋は知らない
とかシチュエーションは‥どうします?
晩ご飯後も続けます?
一応‥キャラクター設定を一新しましたし‥ね。
更に54に追加
【男性器】玉無し通常時は小指程‥勃起すれば14cm。射精は単なる体液
【女性器】普通の人間と変わらない。卵巣2つ卵管2本に子宮と腟が有る。‥が妊娠は無理。卵巣が精巣化してるから男性ホルモンを出してて卵子を出さない
クリトリスは男性器になってます。
尿はクリチンポと腟の間に尿道が有ります
>>59
じゃあ千秋ちゃんが痛がりながら破瓜するのは無しね‥
(処女シチュ好き、痛いけど健気に尽くすとかが)
‥って私が処女でした(笑)
開通させちゃいますか?
わざわざ‥明るい場所で双成を楽しみたいなら道具を用意してても不自然じゃないし 時間はいつも通り、18:00前後まで。
眼鏡はプラ製、赤縁、レンズの下にフレームのある型。
>>59で書いた通り、ふたなりは知ってる、で。 >>62
ケチ‥(ボソッ明日は夜勤なのに‥徹夜しようよ‥身体慣しに‥って私が寝ないとダメか‥)
プラレンズにチタンフレームかな。
ナナセみたいですね‥(って知らないか)
では‥海には着きました
で、人気の無い岩場を千秋ちゃんが何故か知ってます‥桜子は罠とは知らずにのこのこ付いて行きます。
‥の辺りで岩場からの書出しをお願いしますにゃぁ 今日はいい天気だね!
ちょっとシーズンには早いと思ったけど、今日は晴れて良かった。
ほら、行こ! 私穴場知ってるんだ。
(二人とも既に水着に着替えており、桜子の手を引っ張って岩場の陰へ連れて行く) >>64
晴れたねぇ‥ちゃんとUVケアしとくべきでした‥
ねぇ、このビーチに詳しいなら
休みたいし日陰に案内してよ‥サンドイッチに飲み物を置く場所とかも必要だし‥
(初めての場所だから千秋に任せてある‥なんかしてくるだろうけどね)
【私は、『コードギアスR2』の、あの娘(名前忘れた)を思い出しました。髪が緑色で短かったら雰囲気似てる?】
【第一期はこっちじゃ放送してなかったから、よく解らないんですけどね】
【最近のアニメは、レズにも優しいから好きですね】 (道路から離れた、10メートル近くの岩が乱立している場所に来た)
(手前に広がる海以外に、周囲の風景は見えない)
ほら、ここが良いよ!
日焼けは乙女の天敵だから、早くサンオイル塗ろ。
(荷物を置き、ビーチマットを広げ、サンオイルの瓶を取り出す) >>67
【最近のアニメは♂×♂は、当然なので♀×♀にも寛容ですよね‥ふたなりはエロ漫画が主体になりますけどね】
【♀とふたなり用意してたのに‥やっぱり双成になるのは‥私の趣味?】【社会人の方が、何かと(車とか移動手段や財布の中身とか同居も可)便利ですけどね】
【社会人になったら胸とお腹が大きくなりました(笑)】
(桜子も自分の荷物をビーチマットに置いてビニールバッグからUVカットクリームを出す)
えーと‥千秋ちゃん‥背中だけ塗る?それとも全身くまなく?
(千秋がクリームを塗ろうとしてるのは察した)
千秋ちゃんは焼いちゃうんだ‥私はサンオイルを何処まで塗るのかな?
(クリームのチューブを持って首を傾げた。) あれ、桜子も、私に塗ってくれるの?
サンキュー。じゃ、お願いね。
(ビーチマットの上にうつ伏せになると、ビキニの上を外した。因みにカップはF)
ここなら人目に付かないから、こんなのが堂々と出来ちゃうね。 お約束ですからね‥塗る塗るは‥
(千秋の背中にオイルを垂らしては伸ばして行く。お尻から首へと‥まずは下から上へとマッサージするように‥体液を頭に上げる様に塗った。)
前は?ほら‥千秋ちゃん転がってよ。
塗って欲しいんでしょ胸とかもオイルをね
(こまめに垂らして伸ばすを繰り返したから瓶もオイルでぬるぬるに)
あ、そう?
うふふ、人目に付かないから、自由でいいよね。
(言われるがままにごろんと仰向けに)
…しっかしこうして下から見ると、桜子って本当に凄いよねえ……。
合うサイズがなかったから、上だけ違う水着だなんて…。
(仰向けのまま、桜子の胸を凝視) (千秋の胸も立派なのだが自分、母親、妹の3人しか比べる相手を知らない)
千秋ちゃんの胸は形良いよね‥乳首もきれ‥‥
《私のは母乳を搾る所為で黒茶色い‥ちょっとした妬みが‥》
って水着で隠すんだから乳首まで塗らなくても
(笑いながら、乳首にもオイルを垂らした。先っぽから下へと肩や脇にオイルを伸ばす)
ここも日差しからは隠れるのにね‥
(乳房をお腹の方から持ち上げて谷間へオイルを塗り伸ばして行く‥乳房を掴もうとしては指先がオイルで滑って乳首へと)
あれ‥私が色々ちょっかい出してるのにおとなしいね?
(千秋が桜子の胸に見惚れてるとは気付かない) ええ、そう?
桜子だって、すっごいじゃない。ほんとにこれで女子高生?ってくらい。
まあ、大人になれば大きくなるなんてよく言うけど、子供でも凄い子は凄いし、大人でも小さい人は小さいしね。
(ちょっと気にするように、軽く自分の胸を包むような仕草を)
あっ…、桜子、上手だね…。
プロのマッサージ師になれるんじゃない? 上手‥マッサージが?
(妬んで乳首を搾るつもりがオイルのぬるぬるで気持ち良いらしい)
って意味無いでしょ塗るのが目的なんだし
マッサージじゃありません‥(拗ねた口調で)
‥でも脚まで塗ってあげないとね(笑)
どうする?下も脱いじゃう?
(とか、言ってると瓶を滑らせてしまう‥太腿に逆さに挟まりオイルが垂れて)
わわっ‥千秋‥拾って拾って‥ んもう、しょうがないなあ。
手までんうるぬるになっちゃったんだね。
(桜子の両腿の間に挟まった瓶を取ろうとして、股間に手が触れる)
…ひゃっ!? 桜子、もしかして、私に遠回しに自分の股間触らせようとしたでしょ?
やらしーんだから!
(いたずらっぽく笑い、股間のものを強引に抓りあげようと再び手を伸ばす) そ、そんな事‥わざとしないって‥
(とは言え‥千秋の柔肌を堪能して勃起してる)
あーぁ‥このオイル‥
(悪い閃きが桜子を動かして千秋の足首を掴んで太腿で挟むと)
千秋に塗っちゃえ
(良く滑って千秋の足首から太腿まで桜子の股間を擦りつける)
あはっ、気持ち良いかも
(滑りが悪くなったオイルが伸びる限界らしい‥)
まぁ普通に塗ろっと‥
(残りは普通に塗った‥)
《塗って済めば‥次は私だ‥サクサク終わらせよう》
んがっ!
(桜子の股間へ手を伸ばそうとするも、逆に足首を押さえ付けられてその上に馬乗りにされ、身動きが取れない)
ううっ、桜子ぉ…。
んっ…? あっ…、あはっ…。
さ、桜子ぉ…。それ、気持ち良い…。
桜子のちんぽで、私をマット洗いなんて…最高。
何か、硬くなってきたんじゃないの?
(妙な興奮から、くすぐったそうに上体を微妙に揺り動かす)
あ、終わった? じゃ、次は、私ね…。
(掌にクリームを広げる) (興奮した桜子は全裸で仰向けに)
アハハ‥下も脱いじゃう
クリーム塗る前におねだりしちゃう‥硬くなっちゃったし。
ダメ‥?
(クリチンポが勃起して空に向いてる)
クリームやオイル塗る前じゃないと汗や先走り汁を舐めて貰えないもんね‥
(桜子が我慢出来なくなった‥) んもう、桜子ったらおねだりしてばっかなんだからぁ…。
うん、いいよ?
じゃあその前に、折角出したんだから、これを…。
(掌に広げたクリームを、桜子の胸元に塗り広げる)
(勿論、水着の中へ手を入れて、乳房を横や下から押すように)
うふふふっ。
(わざと、水着の左の肩紐をずらして、左の乳房だけを露出させる)
水着、前がすっごい膨らんでるね…。どれどれ…?
(手を下ろして、桜子の股間を包み込む)
うわっ。すっごい熱い…! >>81
【こらこら‥残り時間考えて全裸なんだから焦らさないで】
咥えて‥お願い‥
(我慢出来ないのに千秋を襲えない‥たっぷり焦らされてからじゃないとイケない様に躾られてしまった‥)
意地悪しないで‥ 口でして欲しいの?
いいよ。私も口でするのが好きだもんね。
(腰に着けている水着を、正面だけを下げると、硬く熱く上を向いたものが現れた)
(それを改めて右手で包み込むと、さわさわと上下に優しくしごく)
ほんとに、あっつい…。
(上体を下ろすと、股間のものに顔を近付け、尿道口をちろっと舐める)
うふふっ。先走り汁、美味しい…。
(口を開けると、竿をしごいたまま、亀頭だけをチュッパチャップスのように口に含む)
(それを美味しそうに、口の中でしきりに舌を絡ませる)
んっ…、んむむむっ…。 うん‥唇が好きなの‥
桜子の全身にキスして
(腰を震えさせて暖かい感触を喜ぶ)
(飴のようになぶられて‥ビーチマットを掴んで耐える‥)
ああ‥千秋の口‥好きなの
柔らかく触る指先も‥手も‥千秋の全部好き‥
ゃはぁーぁん。舌が‥絡まってる‥ 気持ち良いの?
それじゃあ…。
(言うと、桜子を仰向けに寝かせて、左手を伸ばして先ほど露出させた左の乳房を揉み解す)
(それと同時に、竿全体を口に含み、唇の摩擦でしごいてゆく)
こうして、桜子の両方、同時に味わっちゃう…。
(自分のそんな姿に自分で興奮して、右手は無意識の内に自分の股間へ伸び、水着越しに割れ目をしきりになぞる) (悶えながらも千秋を見てた。千秋の右手に桜子の左手を重ねて右手は水着を脱がそうと指先を水着の中に)
千秋ちゃんからは、おねだりしないの?
触りあって舐めて‥時折噛んで‥
楽しみましょうよ。
私だけ‥おねだりしてると我儘過ぎるから‥
(重ねた左手に力を込めて割れ目に直接触れる様にと抑えた) 駄目駄目。桜子、胸を吸われたいんでしょ?
薬の副作用で母乳が出るんだもんね。どんなもんかなあ。
(桜子の左胸を揉む左手に力を込め、母乳を搾り出そうとする)
あと、こっちもしちゃう…。
(右手は桜子の下の水着を完全に脱がせ、唇で竿をしごきながら、右手は蜜壺を割れ目に沿って撫でる) (乳首を摘むと牛乳を水で薄めたような半透明な白い汁が滲みだす)
おっぱいから母乳出たよ‥吸い取って‥ほんのり甘いよ
今日は朝に搾ってないから濃いのが沢山出るから‥
《千秋の為に胸が揺れたら痛い位に張ったままで来たんだからぁ‥》
《射精も昨晩我慢したし‥》
触らせてくれないなら‥
(右胸に両手を添えて手慣れた手付きで搾乳する)
零さず飲んでね‥ 本当? 嬉しいな。
でも、最後のお楽しみにとっておきたいな。
それまでは…。
(竿を咥える唇に力を込め、顔の動きを早くして、射精を促す)
(蜜壺に二本の指を、ゆっくりと差し込んで、軽くピストン運動させる)
桜子…。1回目は、私の口に、出して…。
全部飲むから…。
(伸ばした左手は、滲み出てきた母乳を、指先に絡ませる)
わ、ほんとだ…。凄くえっちだね…。 ぁ‥、じゃあ甘えさせてね。
(びくびくと射精を始めた。)
ゴメンね‥ちょっと抑える
(千秋の頭を両手で挟んで逃げれ無くして腰を振る)
出る‥溜まってたの‥ゃぁ‥止まらない‥
(腰を振ると小刻みに精液が押し出される‥クリチンポが硬くなりすぎて管を塞いでるから‥ちょっとずつしか出ない)
ああぁあん。
(ガクンと腰が落ちた‥達してしまい力が入らない‥徐々に萎えるクリチンポから閉じ込められてた精液から溢れだす)
ダメ‥動けない‥
【えーと、桜子は動けないから好きに〆て下さいね】 んっ? んぐぐぐぐっ!?
(頭を押さえ付けられて動けなくなり、口の中に大量の精子を、勢い良く発射される)
(起き上がると、それを口の中で転がし、味わいながら少しずつ飲み下していく)
あはっ…。美味しい…。
(満足そうな笑顔を向けると、上体を下ろして、桜子にキス)
んもう。一回逝っただけで動けないの?
じゃあ、動けるようになるまで、こっちを…。
(頬にキスすると、再び離れ、桜子の乳首に広がっている母乳を舐め取っていく)
(周囲から舌で掻き集め、それを吸い上げて、味わいながら飲む。それを小刻みに、何度もくりかえす)
うふふふっ、美味しい……。
【リア逝きですか? もし気が向いたら、これの続きをしましょうか?】 【90を書きながらオナニーを激しくして
蜜壺にシチュ通りに2本差し入れて‥今‥絶頂に達して終えました
溢れた蜜はしょっぱかったです。】
【まだ‥腰が震えてしまうの】
【今日も有難う御座いました‥】 >>91
【えーと18:00前後迄とありましたから18時前にリアル逝きさせて貰いました‥】
【続けてくれるなら嬉しいですが何時迄大丈夫でしょうか?】
【一旦‥、離籍されてから続きでも私は構いませんが‥如何しましょうか?】 【んもう…、逝くのが早いんだから…w でも、喜んでくれたのなら嬉しいです】
【少し時間ができそうです。では、急遽30分までに延長です】 >>91
(キスされて精液の味が口に拡がる。)
私の精液だ‥んふぅ
(動けない桜子の胸を千秋が貪る)
美味しい?ミルク‥?
(乳房への刺激がクリチンポを勃起させる‥)
その‥千秋ちゃんの中に入らせて‥両方の入り口に白い桜子の汁で満たしたいの‥ うん、ほんとに美味しいよ、桜子のお乳…。
薬の副作用も、こういう時は良いかもね。
(乳首に直接口を付け、ちゅっ、ちゅっと何度も短くついばんで母乳を飲んでいく)
どう? 段々復活してきた?
私の中に入りたいのね。いいよ。
(そう言うと、仰向けに寝転がる)
桜子の好きな体位で良いからね? >>94
【変なスキルが身に付いてます‥予定時間通りに逝くとか‥リアルのオナニーをシチュエーションで再現しようとか】
【変態に磨きが掛かってる‥】 >>96
(クリチンポを千秋に差し込んで)
千秋‥悪いけど膝を立てて自分で腰を振ってね
(桜子は膝立ちして前屈みになり左胸を前に突出して両手で搾乳すると手の中に母乳が溜まっていく
乳首から人差し指へと母乳を伝わらせ千秋の顔へと垂らす) え? こ、こう?
(仰向けで、膝を立ててみる)
(両手を桜子の腰に伸ばし、固定すると、自力で体を動かし始める)
どう? これで、良いかな?
あ…、お乳…。有難う。
(うっとりしながら目を閉じ、垂れてくる母乳を顔に浴びる)
私…、顔までお乳まみれだ…。顔射みたいだね…。
桜子…。私も、気持ち良いよ…。 >>99
また‥出ちゃう‥千秋の中に射精するね
(千秋に動いて貰って2度目の放出する)
あはぁっ‥出てる胸からもクリチンポからも‥汁が沢山出てるぅ
千秋ぃ‥気持ち良いよぉ‥
千秋は?千秋は気持ち良いの? うん…、私も気持ち良いよ。
それじゃあ、一緒に逝こう?
(腰の動きを速めて射精を促し、自分も徐々に昇り詰めていく)
凄いね…。桜子、あそこも、胸も、白いお汁を出しちゃってるよ…。
すっごいエッチ…。可愛い…。
(下から見上げ、桜子の姿に益々興奮し、更に速度を上げる)
ほら、二回目、私の中に、出して。 (2回目の射精が千秋の蜜と混じり溢れてビーチマットを濡らしていく)
ドンドン出るよぅ‥
(射精で震える身体から母乳が溢れて千秋の顔に落とされる‥顔を外れたミルクが髪まで白く染めてる)
千秋が‥白くなっていくよ。
【〆かな?】 うんっ、はあっ、あああううっ…!
(上体を大きく反らし、絶頂に達する)
(子宮へ向けて注ぎ込まれる精子の感触を、呆然と味わう)
…っ、はあ、はあ、はあ……。
ド、ドンドン出るのぉ…? いいよぉ、一杯、出してね、私の中に…。
(顔だけでなく髪にまで母乳を浴びながら微笑む)
はあ…、気持ち良かったね。
私も、久々に、桜子の両方のお汁、味わっちゃった。美味しかった。
ちゅっ。
(上体を起こして、キス)
えへへへ。全身べちょべちょになっちゃったね。
今から洗い流そ?
(桜子の手を取って起き上がると、一緒に波打ち際へ向かう。全裸のままで)
【時間だし、こんな感じで〆ますか。今日も有難うございました】 >>103
【いい感じにまとまったかな?】
【今日も長々とお付き合い有難う御座いました。】
(裸で肌の触れ合いを楽しみながら海水浴を楽しんだ‥)
しょっぱい‥千秋の蜜は美味しいのに‥?
(海水を飲んでしまった桜子は同じ筈なのにと悩む‥)
帰ったら‥お風呂で洗いっこだね。
塩っぽくなっちゃったよ。
【では〆です。スレッドを返しますね】 今日はプロフィールの微妙な変更を投下します。
明日使う予定だけど過疎スレだから誰も使わないよね
【名前】春日桜子(かすがさくらこ)
【年齢】16歳
【クラス】2年C組
【身長】155p
【体重】58s
【サイズ】B98W68H86、 ブラは75G
【眼鏡】樹脂製黒縁に青色が混じったもの。レンズは分厚いプラスチックレンズ。
何も無い所で転ぶドジッ娘だから金属フレームやガラスレンズでは壊れやすいから頑丈さで選んだ。
【容姿】肌の色は薄く白い興奮すると血の色で桜色になる。
制服をキチンと着るタイプ。
【髪型】腰まで有るストレートの細い黒髪。太陽の光の下だと茶色く輝く。
【性格】なんでも適当に流す
【タイプ】オナニーばかりしてる淫乱。愛撫は受け入れるが処女なので本番はためらう。
【服装】目立たない地味な色を好む。下着は青系統のみ。
【NG】レイプ、痛いSM
【希望】ラブイチャ。キスは多めに
【備考】処女なのに何故か母乳が出るから毎朝毎晩搾乳して痛むのを防いでる 地方都市にもメイド喫茶が根付いて‥手軽な風俗の真似事が続いていた。
普通の喫茶スペース以外にもマッサージ用の個室、AVルームが有り漫画も豊富だった。
田舎らしくなんでも揃えていた。
今日は夏休みに2人で一緒に出来るバイトをとメイド漫画喫茶の面接に来てた。
2人は店長兼トップメイド如月智美(以下、智美)の面接を受けていた。
智美「ハイ、採用。夏休みになったら出れる日に出てね」
桜子「即決なんですね。シフトとか決めないんですか?」
履歴書を読みもしないで智美が採用を決めた
智美「漫画喫茶だからコックさえ居れば店は回るのよ‥メイド喫茶は女の子が多い程、売り上げは上がるのよ。
夏休みで暇な学生が来るしね‥
稼ぎたかったら盆休みも出たら?
メイド売り上げは歩合制で貴女達の給料だから暇潰しに来てる会社員相手に儲けれるわよ」
桜子「アバウトですね」
智美「メイド服は適当にロッカールームに有るのを選んでね。予め断って置くけどメイド服の販売もしてるからね。中古も新品もね。」
千秋「中古‥?この店で使ったメイド服かな」
桜子「千秋‥ブルセラってのが昔流行ったのよ‥」
ロッカールームに移動
桜子「‥隠しカメラ有りそう‥」
千秋「なに不安そうにしてるのよ‥採用されたし問題無いじゃない‥それよりも早速着替えてよ‥あっこれ可愛いかな‥」桜子「千秋ちゃん‥私にメイド服着せて遊ぶ気だ‥」
千秋「これこれ‥これ来てよ‥」
桜子「これ‥胸がキツいよぅ‥」
千秋「桜子の胸じゃねぇ‥胸が膨れ上がって‥じゅる‥詰め込んでみよっか」
ぎゅむぎゅむ乳房を掴んで服に押し込む千秋‥手付きが卑らしい
桜子「ゃぁん‥ブラずれた‥って乳首を突かないでよぅ‥」
千秋「まぁまぁ私に任せて‥ふふふ。楽しいバイトになりそうね」
【時間が無いから序盤は書いておきました(笑)
後はお好きにして下さい。
鍵の掛けれる個室も有りますよ】 今日は、お店定休日だって、店長言ってたね。
じゃあ、じっくり桜子を可愛がってあげるね。
うう〜ん。ここの制服って、フリル一杯で可愛いくて、シックな白黒で、なのに胸の部分を強調したデザインだから、前から桜子には似合うと思ってたんだよね〜。
(後ろから、左手でウエストを捕まえたまま、右手の人差し指の先で、胸のラインを上から下へなぞる) >>107
【うわぁ定休日にされた‥やる気な千秋だ】
似合うかな?可愛過ぎ無い‥フリフリだし
って、千秋ちゃん。
変な触り方しないでぇ‥窮屈で苦しいんだからぁ‥
(指先が乳首に辿りつくと)
ひゃぁあん‥何するのよ、あのぅまさか‥スイッチ入ってるの?
(おびえながら確認する) ……うん…。ごめん…。
(言葉では謝っていながら、頬は上気し、息が荒い)
(自分の腰を、桜子のお尻の割れ目にあてがい、微かに上下に擦り付けるように動かす)
桜子は、制服フェチじゃないし、まして可愛いのは興味ないのは分かってるけどさあ…。
やっぱり似合うよ。
それに、そんな格好で、そんな顔で、そんな声を出されたら、もう…。
(後ろから、耳の縁を唇で噛むか噛まないかの感触で、囁く) 千秋と一緒にバイトするんだから覚悟はしてるよぅ‥
《まさか初日以前に情時になるとは‥予想外だけど》
スイッチ入ったんなら仕方ないよ‥
(スカートを捲って素肌の太腿に擦れる様にした)
ショーツ脱がせる?
(壁に手をついてお尻を差し出す胸を下に向けたら更に上着が膨らんでしまう)
千秋だから許してるんだからね‥
店長さん居るから‥声は殺すけど‥我慢してくれるよね 桜子はいつも優しいね。
ありがと。
(桜子の耳に掛かった髪を掻き分けると、耳にキス)
声は出さないからね。
ショーツの前に…ね。
(床を向いてぶら下がる桜子の胸のボタンを、一つ一つ外していき、ブラを露出させる)
(ブラから顔を覗かせる乳房の上半分を掌で撫でる)
ここ…好きなんだよね…。 (ボタンを外されると解放感が有る‥窮屈な服から解放された乳房が揺れてる)
好きだね‥胸‥千秋の好きに使ってくれると私も気持ち良くて嬉しいんだ‥
(服から解放されて楽になった‥)
でもね耳はダメよ‥くすぐったいんだから 【乳首がキュンキュンして‥ショーツが濡れてる】
【嗚呼‥もう条件反射だ‥嬉しい。なんだかウキウキしちゃってる‥】
【尽くす女の話が共感出来なかったけど千秋になら尽くしたいなぁ】 ごめんごめん。
(嬉しさと安心感から、自然と声に笑いが含まれる)
(更にブラを下にずらして乳房を露出させる)
(その量感からどうしても引っ掛かるので、カップから抉り出すように取り出し、再びブラ全体を下にずらす)
うん。好きなんだ、おっきい胸。
ふかふかしてて、あったかくて、やわらかくって、安心できるのに、すごいえっちだから…。
(露になった乳房を、下からふわっと包み込むように両手で覆う)
うふふふ…。でも、本当に私の好きに「使う」と、大変だと思うよ〜?
(後ろから首筋を舐めながら、悪戯っぽく言う) ふぅぁ‥
(息をゆっくり吐きだして震えを抑えた。ブラをずらされてる)
あぁ‥ん。引っ掛かったかな
(ブラの中に掌を入れられて‥グイッと出された)
好きにしてって言ったけど‥ブラ外さないで半裸っぽいのが好みなの?
ぃゃん‥冷たい‥
って‥耳や首は許してなぁーい‥
ゃ‥くすぐったいよ‥ハァン
(嫌がるけど嬌声を上げてる‥これでは誘ってるのと同じだ)
大変でも構わないけど‥好きにするのは胸だけにしてよ‥
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